JPS5834212A - 締付け装置 - Google Patents
締付け装置Info
- Publication number
- JPS5834212A JPS5834212A JP13034281A JP13034281A JPS5834212A JP S5834212 A JPS5834212 A JP S5834212A JP 13034281 A JP13034281 A JP 13034281A JP 13034281 A JP13034281 A JP 13034281A JP S5834212 A JPS5834212 A JP S5834212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washer
- bolt
- tightening
- spring
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発TIAa締付は装置に関するもので%41K。
締付は力をしてばね力會用−るにね式締付は装置に関す
るもので弗ゐ。
るもので弗ゐ。
ばね力を締付は力として利用する締付妙秦置拡種々の分
野で周一られていゐが、架設され九電−に、スペーナ、
*動肪止装置(ダンパ)等t11L付けるための電纏把
持郁として、ポル)0締付は力を用いないで、ばね力を
締付は力として利用する、いわゆるボルトレスクランプ
がよく知られて−る。
野で周一られていゐが、架設され九電−に、スペーナ、
*動肪止装置(ダンパ)等t11L付けるための電纏把
持郁として、ポル)0締付は力を用いないで、ばね力を
締付は力として利用する、いわゆるボルトレスクランプ
がよく知られて−る。
この1iq4の締付は装置%、コイルばねのばね力を締
付は力として利用するもので、ボルトレスクランプすな
わち電曽把持部とし℃有8に使用できるOで、電!lt
−被締付は体とするものに関して、以下にこの発明を説
明する。
付は力として利用するもので、ボルトレスクランプすな
わち電曽把持部とし℃有8に使用できるOで、電!lt
−被締付は体とするものに関して、以下にこの発明を説
明する。
従来、種々の構造のものが提案され、使用されて−るが
、第1WAないし#IJ図に示すように、コイルばねB
f用いる締付は装置(クランプ)嬬強−締付は力が得ら
れゐが、一般に、クランプ本体0に一端が!IIIで連
結されている締付は体010他端1をばね8の力でクラ
ンプ本体Cに肉って変位させ、本体Oと締付は体CIJ
:OiIに被締付は体W(電線)を挾んで把持す石構造
で参る。七〇丸め、諜書を開いて被締付は体Wを受入れ
九後、締付は体01の他端IKばねSの力を作用させる
際に、コイルばねを規定締付は力以上に予圧縮しないと
、コイルばねの力を他11111に作用させるための寵
ツドRの取Nffができない九め、ばねに過剰な圧縮負
担がかかり悪影響があった。はね會予圧縮するために必
要な枠ν(第1II)%ポルトB(第1及びJll)な
どの取付は後不要な儒所、部品管用いねばならなかりた
えめ、重量が増したり、プ■す発生の突部が生じたすし
え、又締付けKIf#殊な工^が必lIC11/図)で
あったり、一般に部品数が多く、合せ加工をしなければ
ならない等の丸め一定精度で製作するのが困難である等
の欠点が6つえ。
、第1WAないし#IJ図に示すように、コイルばねB
f用いる締付は装置(クランプ)嬬強−締付は力が得ら
れゐが、一般に、クランプ本体0に一端が!IIIで連
結されている締付は体010他端1をばね8の力でクラ
ンプ本体Cに肉って変位させ、本体Oと締付は体CIJ
:OiIに被締付は体W(電線)を挾んで把持す石構造
で参る。七〇丸め、諜書を開いて被締付は体Wを受入れ
九後、締付は体01の他端IKばねSの力を作用させる
際に、コイルばねを規定締付は力以上に予圧縮しないと
、コイルばねの力を他11111に作用させるための寵
ツドRの取Nffができない九め、ばねに過剰な圧縮負
担がかかり悪影響があった。はね會予圧縮するために必
要な枠ν(第1II)%ポルトB(第1及びJll)な
どの取付は後不要な儒所、部品管用いねばならなかりた
えめ、重量が増したり、プ■す発生の突部が生じたすし
え、又締付けKIf#殊な工^が必lIC11/図)で
あったり、一般に部品数が多く、合せ加工をしなければ
ならない等の丸め一定精度で製作するのが困難である等
の欠点が6つえ。
この発明は叙上のような欠点會除去した締付は装置を提
供することt−目的とし、り2ング本体を貫通して締付
は体の端に取付けたナツトにねじ込まれる特殊なボルト
を設け、このボルトに2イルばねを嵌め、ポル)K設は
大凹部に掛合して軸方内に関してボルトに固定されう為
座金に1つてフィルばねを予定締付は力に圧縮して電量
、ボルトをナツトにねじ込んで行き、座金がクランプ本
体に接触して、ボルトと相対的に回転すると、軸方向の
固定が解除され、コイルばねの力が締付は力として作用
するような構成1*色としている。
供することt−目的とし、り2ング本体を貫通して締付
は体の端に取付けたナツトにねじ込まれる特殊なボルト
を設け、このボルトに2イルばねを嵌め、ポル)K設は
大凹部に掛合して軸方内に関してボルトに固定されう為
座金に1つてフィルばねを予定締付は力に圧縮して電量
、ボルトをナツトにねじ込んで行き、座金がクランプ本
体に接触して、ボルトと相対的に回転すると、軸方向の
固定が解除され、コイルばねの力が締付は力として作用
するような構成1*色としている。
以下に、図示する実施例に関してこの発WAt説明す為
。
。
こ011羽の締付は装置状、第参−に示すように、クラ
ンプ本体/に一端で線番ビンJKよって連結されて−る
締付は体Jが、111IOような被締付砂体をクランプ
本体Iと0@に、受妙部/aeJaK#い”c挾み、締
付は体JO偽@J)に取付けたナツト亭に、クランプ本
体/i貫通したボルトjをねじ込み、ポル)O外側に絋
め九ゴイルばね6をボルトkO@@に&とクランプ本体
ノとの閏で圧縮し、このばねの力で他端J)をクランプ
本体に引付けて締付妙を行なう点は従来のばね式締付は
装置とはぼ同様である。
ンプ本体/に一端で線番ビンJKよって連結されて−る
締付は体Jが、111IOような被締付砂体をクランプ
本体Iと0@に、受妙部/aeJaK#い”c挾み、締
付は体JO偽@J)に取付けたナツト亭に、クランプ本
体/i貫通したボルトjをねじ込み、ポル)O外側に絋
め九ゴイルばね6をボルトkO@@に&とクランプ本体
ノとの閏で圧縮し、このばねの力で他端J)をクランプ
本体に引付けて締付妙を行なう点は従来のばね式締付は
装置とはぼ同様である。
噛九、ζO締付叶−装が、電線付属品取付は用とし文、
クランプ本体lがスペーナ勢の連結体への連結郁又紘添
線式ダンパ勢の添線への連結筋・ 部である連ms!!一体に形成されている点も、1ll
Oものと変らない。
クランプ本体lがスペーナ勢の連結体への連結郁又紘添
線式ダンパ勢の添線への連結筋・ 部である連ms!!一体に形成されている点も、1ll
Oものと変らない。
この発明の締付は俵置嬬ボルトjとこれに共働する座金
とに特色を有しているが、クランプ主体lはボルト!と
その外側Kii着し九コイルばね4とを収容する凹5e
t−有し、ボルトとばねとがこの凹部「内Kitぼ収ま
って、突出部が殆んど生じな−ようKなっている。
とに特色を有しているが、クランプ主体lはボルト!と
その外側Kii着し九コイルばね4とを収容する凹5e
t−有し、ボルトとばねとがこの凹部「内Kitぼ収ま
って、突出部が殆んど生じな−ようKなっている。
411殊なボルト!は第3図に示すように、一端に膜部
(六角II)jats他@IfCねじ部j)を有し、中
間は外側にコイルばね1の嵌められる径−機部分joと
、これにねじ郁に近い方で続く非円形断面郁j11とを
有している。非円形断 、*Sta紘両儒に平坦at持
つほぼ矩形状断買形状であるとよく、この非円形断面I
I # tは罠に切欠1!・によって径−機部分ZaO
*より小径の円形断面となり九後縮小部!fを具えてい
る。
(六角II)jats他@IfCねじ部j)を有し、中
間は外側にコイルばね1の嵌められる径−機部分joと
、これにねじ郁に近い方で続く非円形断面郁j11とを
有している。非円形断 、*Sta紘両儒に平坦at持
つほぼ矩形状断買形状であるとよく、この非円形断面I
I # tは罠に切欠1!・によって径−機部分ZaO
*より小径の円形断面となり九後縮小部!fを具えてい
る。
箒jgに示す特殊なポル)1社第6及び7図に示すよう
な座金i0.tiと組合わせて使用されるもので、第1
の座金10はこの構造に限るtので拡ないが例えば、第
6図に示すように、ポル)j(D径−機部!6の径に滑
嵌合しうる中心孔/(7mと、この中心孔を両側からせ
ばめるように取付けうみコ本のビン10bt入れるよう
に−m面に設は九平行な1本の溝106と。
な座金i0.tiと組合わせて使用されるもので、第1
の座金10はこの構造に限るtので拡ないが例えば、第
6図に示すように、ポル)j(D径−機部!6の径に滑
嵌合しうる中心孔/(7mと、この中心孔を両側からせ
ばめるように取付けうみコ本のビン10bt入れるよう
に−m面に設は九平行な1本の溝106と。
他端面に位置する1領の突部106と1に具えている。
1*第JO座−金i’ 7は第7図に示すように%第1
0座金10とほぼ同径で、ポル)IID非円形断爾部j
a、J:に駅合しうる非円形の中心孔//&を有すると
共に、嬉10座金と後する一端頁に嬉/(D座金70の
突@ / 011と係合する凹部//1と凸部ll・と
を具えている。諺コの座金の他端wFiコイルばね6の
端に衝合する平坦前となっていみ、li示していないが
、第1O座金/aKFiビン/ Ob1M!/%ない実
施例が考えられ、この場合はビンを用いないO″e壽1
0・が無く、中心孔loaはボルトIの桶−1111#
・の徴と等しい丸孔でなく、非円形断画S!龜に嶽脅し
うみ非円形孔すなわち第10座会tiの中心孔//’&
と同等の形状、大1−jO孔とな為。
0座金10とほぼ同径で、ポル)IID非円形断爾部j
a、J:に駅合しうる非円形の中心孔//&を有すると
共に、嬉10座金と後する一端頁に嬉/(D座金70の
突@ / 011と係合する凹部//1と凸部ll・と
を具えている。諺コの座金の他端wFiコイルばね6の
端に衝合する平坦前となっていみ、li示していないが
、第1O座金/aKFiビン/ Ob1M!/%ない実
施例が考えられ、この場合はビンを用いないO″e壽1
0・が無く、中心孔loaはボルトIの桶−1111#
・の徴と等しい丸孔でなく、非円形断画S!龜に嶽脅し
うみ非円形孔すなわち第10座会tiの中心孔//’&
と同等の形状、大1−jO孔とな為。
lルトjO@欠11・によって形giaれる楊・細小$
jfO径はlll/の塵会ノ0に堆付ける一本の平行な
ビンの間隔又はビンを用いない場合O座金10(Q非円
形の中心孔の幅より僅かに小となってい為。
jfO径はlll/の塵会ノ0に堆付ける一本の平行な
ビンの間隔又はビンを用いない場合O座金10(Q非円
形の中心孔の幅より僅かに小となってい為。
以上Oように構成され九こ0発明の締付は装置の作用な
次に述べると、壕ず特殊なポル)IKフィルばね&11
k頷め1次に第1の座金及び第1o*t*を嵌め、第1
及びll/座金1m1.良状態でポル)の軸方向に移動
させて、′:1イルはね4tポル)jIDffili!
亀に轟接した平座金tと$11JO塵金/lとの間に圧
縮して行(、コイ声ばta4tlX予定締付は力に8E
Iiされゐと、IIIJの烏会/IO凸ll1)・の端
に突部15aを轟接さsPいてポル)jO切欠きI・に
よゐ径縮小部jfと一致する(このように寸法t−規制
して製作する仁とがで!る)、ζ0ような組立状態を1
11LtrlAK示している。従って溝iocと切欠き
I・とで形成された孔にビン1obVr通し、ビン10
13が抜は落ちないように第1の座金10の外IIK押
えリングノコ【装着して、第を図に示すようになる。ビ
ンiobが切欠き!・に掛合することにより、座金10
.//の軸方向の動きが阻止され、コイルばね6は予定
締付力に圧縮し丸管★でボルト!上に保持される。
次に述べると、壕ず特殊なポル)IKフィルばね&11
k頷め1次に第1の座金及び第1o*t*を嵌め、第1
及びll/座金1m1.良状態でポル)の軸方向に移動
させて、′:1イルはね4tポル)jIDffili!
亀に轟接した平座金tと$11JO塵金/lとの間に圧
縮して行(、コイ声ばta4tlX予定締付は力に8E
Iiされゐと、IIIJの烏会/IO凸ll1)・の端
に突部15aを轟接さsPいてポル)jO切欠きI・に
よゐ径縮小部jfと一致する(このように寸法t−規制
して製作する仁とがで!る)、ζ0ような組立状態を1
11LtrlAK示している。従って溝iocと切欠き
I・とで形成された孔にビン1obVr通し、ビン10
13が抜は落ちないように第1の座金10の外IIK押
えリングノコ【装着して、第を図に示すようになる。ビ
ンiobが切欠き!・に掛合することにより、座金10
.//の軸方向の動きが阻止され、コイルばね6は予定
締付力に圧縮し丸管★でボルト!上に保持される。
このように、コイルにね6.座金10.//を亀付けた
ポル)Iは、これtクランプ本体Iの凹部を内で締付け
に用いる。締付II′ft行なうに紘、まずクランプ本
体1r1c@着した締付は体Jを一端、受は部/a、J
aに被締付は体例えば電Illを受入れ、締付は体J會
閉じ、他端J13KJI付は九ナツト亭Kll[1il
K示すように組立て九電Nトをねじ込んで行く・ ナラ・ト参紘適宜な態様で締付は体Jの他端Jnl(取
付けうるが、その1例を示せば、第70及び//mlの
ように、ばね作用のある薄板lJ上管孔よって締付は体
Jの小凸部JOに固着し、脚参aを有す為テ形のナツト
#を板/jの%ll/Jaでおさえて保持することがで
龜る。
ポル)Iは、これtクランプ本体Iの凹部を内で締付け
に用いる。締付II′ft行なうに紘、まずクランプ本
体1r1c@着した締付は体Jを一端、受は部/a、J
aに被締付は体例えば電Illを受入れ、締付は体J會
閉じ、他端J13KJI付は九ナツト亭Kll[1il
K示すように組立て九電Nトをねじ込んで行く・ ナラ・ト参紘適宜な態様で締付は体Jの他端Jnl(取
付けうるが、その1例を示せば、第70及び//mlの
ように、ばね作用のある薄板lJ上管孔よって締付は体
Jの小凸部JOに固着し、脚参aを有す為テ形のナツト
#を板/jの%ll/Jaでおさえて保持することがで
龜る。
ボルトIOねじ5tbtナツトダにねじ込んで行くと亀
、第一の座金//はその中心孔//aがボルトIの非円
形断面郁3dに嵌められているので、ボルト3と共に回
わされ、凸s10直がIIJO塵金/座金01!!11
@/ / oKfi接り、テ?、as第1の座金10も
t大ボルトと共に回転され。
、第一の座金//はその中心孔//aがボルトIの非円
形断面郁3dに嵌められているので、ボルト3と共に回
わされ、凸s10直がIIJO塵金/座金01!!11
@/ / oKfi接り、テ?、as第1の座金10も
t大ボルトと共に回転され。
かつ軸方向に拡移動tm止されているので、コイルばれ
4拡圧縮されたtまである。ボルト!がナラ)参にねじ
込まれて行き、第1(D座金lQo亀画がクランプ本体
lの凹Stの底面t&KIilすると、座金1011摩
捧によって回わffK<<なり、ねじ込みのため回転す
るボルトIに対し、相対的に約90°@転され、第1の
座金/It)凹部//)K110座金/IQ突鶴l#1
が係合し、第一〇座金は第10座金をこの#91”@@
L、、終りえ状態に保持する。すなわち第1の座金は第
7の座金が次に述べる軸方向移動を許す位置にあるのを
確保する装置である。
4拡圧縮されたtまである。ボルト!がナラ)参にねじ
込まれて行き、第1(D座金lQo亀画がクランプ本体
lの凹Stの底面t&KIilすると、座金1011摩
捧によって回わffK<<なり、ねじ込みのため回転す
るボルトIに対し、相対的に約90°@転され、第1の
座金/It)凹部//)K110座金/IQ突鶴l#1
が係合し、第一〇座金は第10座金をこの#91”@@
L、、終りえ状態に保持する。すなわち第1の座金は第
7の座金が次に述べる軸方向移動を許す位置にあるのを
確保する装置である。
第1の座金10がボルトIに対し上述のように約901
WAWtf;lzと、Mh ) z (D@lIA小*
j fによゐ座金の軸方向移動阻止作用が解除される
(第1O座金Oa*Oビンの間隔又は非8形O中心孔が
ポル)jの非円形断m1ljd會自由に通過で魯る)の
で、第7及び第一の座金紘ボルトIの軸方向に自由に移
動できるようになp。
WAWtf;lzと、Mh ) z (D@lIA小*
j fによゐ座金の軸方向移動阻止作用が解除される
(第1O座金Oa*Oビンの間隔又は非8形O中心孔が
ポル)jの非円形断m1ljd會自由に通過で魯る)の
で、第7及び第一の座金紘ボルトIの軸方向に自由に移
動できるようになp。
圧m″stL九;イルばね10力がクランプ本体lの凹
stの底Ii1 mに作用し、この力で締付は体JOI
IJbt/ツンプ本体Iに向って引付け、受けIII/
& 、t&に挾まれ九被締付は体(例えば電II)
を予定した締付は力で締付ける。コイルにね予圧SO値
に第1(D座金090”05gを考慮して置(ことは勿
論である。
stの底Ii1 mに作用し、この力で締付は体JOI
IJbt/ツンプ本体Iに向って引付け、受けIII/
& 、t&に挾まれ九被締付は体(例えば電II)
を予定した締付は力で締付ける。コイルにね予圧SO値
に第1(D座金090”05gを考慮して置(ことは勿
論である。
以上の説明により、この発明の締付けatが。
締付けKl!するコイルばねの締付は力を、ボルトと座
金との寸法風1111によって、容IK得ることがです
るのがm拳1れるであろう。
金との寸法風1111によって、容IK得ることがです
るのがm拳1れるであろう。
この発WpJKよれば、コイルばねは予め適正な圧縮力
でセットすることが可能であり、ボルトをねじ込むこと
によってセットされたはね0圧−力が自動的に締付は力
に変換されるので、/)禎締付は体に寸法W/AjI!
があっても一定OFL発力で締付けることができる。
J)操作はボルトをa転させゐだ社で簡単でTop特殊
な工具を必要としない、J)コイルばねに取付けの九め
の予圧縮のような余分な九わみt与える必要がない。
でセットすることが可能であり、ボルトをねじ込むこと
によってセットされたはね0圧−力が自動的に締付は力
に変換されるので、/)禎締付は体に寸法W/AjI!
があっても一定OFL発力で締付けることができる。
J)操作はボルトをa転させゐだ社で簡単でTop特殊
な工具を必要としない、J)コイルばねに取付けの九め
の予圧縮のような余分な九わみt与える必要がない。
Jl)コンパクト、軽量に作ることができ、不必要な突
出部もない。 !r)寸法規制で加工でき、S品類の再
使用も可能である、勢の効果がある。
出部もない。 !r)寸法規制で加工でき、S品類の再
使用も可能である、勢の効果がある。
第1ないし第、7!1祉従来のばね式締付は制置を示し
、第1園はロンドの回転係合に轡殊工^tl!すみ例會
示す正iI図、第1図は他の例を示す正1IIIl、第
J図社第2閣の一厘−IKおける断面図、第参1lla
この発明による締付は制置O−爽論例を示す断面II、
第3図はgダ図O装置に用−る特殊ボルトの惰面図、第
6及びyggta第#図の装置に用いる座金の斜視図%
#IIWAはボルト、;イルばね盈び座金の組立て順
序を示す一部断雨憫面図、第を図はボルト、コイルd、
ね、座金上組立てクランプに取付ける直前の状IIt示
す側面図、第1OwJld、締付は体へナツト會取付け
る態様のI例七示す側面図、K ” lIは第1Oll
lの線ト1に沿う断面図である。 I@嗜クランプ本体、J・・味香ビン、J・・締付は体
、参・・ナツト%!・・ボルト、6・−コイにばね、ク
ー・連結部、j・・凹部、t・・平座金 10@働第1
の座金、ll@・第一の座金、l−〇・りング、/J・
・薄板。 特許出願人 旭電機株式会社 vs10図 第11図
、第1園はロンドの回転係合に轡殊工^tl!すみ例會
示す正iI図、第1図は他の例を示す正1IIIl、第
J図社第2閣の一厘−IKおける断面図、第参1lla
この発明による締付は制置O−爽論例を示す断面II、
第3図はgダ図O装置に用−る特殊ボルトの惰面図、第
6及びyggta第#図の装置に用いる座金の斜視図%
#IIWAはボルト、;イルばね盈び座金の組立て順
序を示す一部断雨憫面図、第を図はボルト、コイルd、
ね、座金上組立てクランプに取付ける直前の状IIt示
す側面図、第1OwJld、締付は体へナツト會取付け
る態様のI例七示す側面図、K ” lIは第1Oll
lの線ト1に沿う断面図である。 I@嗜クランプ本体、J・・味香ビン、J・・締付は体
、参・・ナツト%!・・ボルト、6・−コイにばね、ク
ー・連結部、j・・凹部、t・・平座金 10@働第1
の座金、ll@・第一の座金、l−〇・りング、/J・
・薄板。 特許出願人 旭電機株式会社 vs10図 第11図
Claims (1)
- 一端で!ランプ本体KII豐連細され九締付は体の一端
をばね力でクランプ本体に向けて変位させ、クランプ本
体と締付は体との間に被締付は体を掴持すみばね式締付
は装置KsPiて、前記クランプ本体を貫通し前記締付
は体01111に取付は九ナツ)K111合するボルト
と、このボルトの壕わ夛に嶽IIされるコイルばねと、
前記ボルトに設は九r!B部と掛合して軸方向に固定さ
れ前記フィルばねを前記ボルトの窮部との間で予定締付
は方に圧縮すると共にはぼ90”@@され為とぽルトに
関し軸方向に移動自由となる座金と、この座金を軸方向
移動1自の陽動位置に保つ装置とを備える締付は装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13034281A JPS5834212A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 締付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13034281A JPS5834212A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 締付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834212A true JPS5834212A (ja) | 1983-02-28 |
JPS6215764B2 JPS6215764B2 (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=15032088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13034281A Granted JPS5834212A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 締付け装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834212A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015525328A (ja) * | 2012-06-13 | 2015-09-03 | シュレッター ゲーエムベーハー | 異形断面材レール用のホルダ |
-
1981
- 1981-08-21 JP JP13034281A patent/JPS5834212A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015525328A (ja) * | 2012-06-13 | 2015-09-03 | シュレッター ゲーエムベーハー | 異形断面材レール用のホルダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6215764B2 (ja) | 1987-04-09 |
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