JPS5833673B2 - 電線挾持子 - Google Patents
電線挾持子Info
- Publication number
- JPS5833673B2 JPS5833673B2 JP52113953A JP11395377A JPS5833673B2 JP S5833673 B2 JPS5833673 B2 JP S5833673B2 JP 52113953 A JP52113953 A JP 52113953A JP 11395377 A JP11395377 A JP 11395377A JP S5833673 B2 JPS5833673 B2 JP S5833673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- tip
- cylindrical
- block
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電線挾持子に関するものである。
従来電線挾持子としては、第1図イに示すような、クリ
ップ式のもの、或は第2図に示すような、押圧子eをス
プリングfに抗して押込むと、筒体aの先端から鈎状部
すが突出するようにしたもの等が市販されているが、前
者は先端の巾mが相当太きいため配線が錯綜している狭
い場所では使用できず、又後者は第2図に示すように、
配線Cを鈎状部すに引掛けるためには、配線c、d間に
少くとも鈎状部すの巾nが通過できる間隔が必要であり
、従って配線が複雑で混雑している所では同じく使用で
きないばかりでなく、従来のテスタは被測定箇所にテス
タの先端を当てて測定し、テスタが被測定箇所に当って
いる間だけ測定ができた。
ップ式のもの、或は第2図に示すような、押圧子eをス
プリングfに抗して押込むと、筒体aの先端から鈎状部
すが突出するようにしたもの等が市販されているが、前
者は先端の巾mが相当太きいため配線が錯綜している狭
い場所では使用できず、又後者は第2図に示すように、
配線Cを鈎状部すに引掛けるためには、配線c、d間に
少くとも鈎状部すの巾nが通過できる間隔が必要であり
、従って配線が複雑で混雑している所では同じく使用で
きないばかりでなく、従来のテスタは被測定箇所にテス
タの先端を当てて測定し、テスタが被測定箇所に当って
いる間だけ測定ができた。
従って若し長時間同一箇所の測定を行なおうとする場合
は、第1図口に示すように、テスタ棒gの先に、一端に
第1図イに示すようなりリップhを有する線iを弾性キ
ャップjを介して装着し、該クリップhで配線を挾持さ
せて行うような手数を要する欠点があった。
は、第1図口に示すように、テスタ棒gの先に、一端に
第1図イに示すようなりリップhを有する線iを弾性キ
ャップjを介して装着し、該クリップhで配線を挾持さ
せて行うような手数を要する欠点があった。
そこで叙上の欠点を除去するため、テスタのような測定
具でも先端で配線を挾持できるようにすることのできる
電線挾持子が提供された。
具でも先端で配線を挾持できるようにすることのできる
電線挾持子が提供された。
即ち、この種のものは第3図により説明すると、先端が
部分し、互に開く傾向を有する一対の電線挾持部1.2
(第3図口参照)を有する導電性棒杆3と、該電線挾持
部1,2を常時閉じた状態(第3図口参照)に、先端部
4に収納するようにした細い筒体5とを握り筒体中に設
け、該棒杆3にはリード線を連結し該棒杆3と該筒体5
とを棒杆3或は筒体5の軸線方向0−0に関係的に変位
させることにより該電線挾持部1,2が開くようにした
ものである。
部分し、互に開く傾向を有する一対の電線挾持部1.2
(第3図口参照)を有する導電性棒杆3と、該電線挾持
部1,2を常時閉じた状態(第3図口参照)に、先端部
4に収納するようにした細い筒体5とを握り筒体中に設
け、該棒杆3にはリード線を連結し該棒杆3と該筒体5
とを棒杆3或は筒体5の軸線方向0−0に関係的に変位
させることにより該電線挾持部1,2が開くようにした
ものである。
このようなものにおいては棒杆3の他端は筒体5の尾部
の方から突出していて、そこに指押片等を設け、棒杆3
を押出すことにより棒杆先端の挾持部を開くようになっ
ているが、このような構造であると、挾持片を開くのに
両手を必要とする。
の方から突出していて、そこに指押片等を設け、棒杆3
を押出すことにより棒杆先端の挾持部を開くようになっ
ているが、このような構造であると、挾持片を開くのに
両手を必要とする。
即ち一方の手で筒体を握り他方の手の指で指押片を押さ
ねばならない。
ねばならない。
従って錯綜した配線の奥の部分をテストするため、片方
の手で配線をかき分は整理しつつ、他方の手でその奥の
箇処の配線を挾持するようなことができず、又たとえ、
筒体5の尾部にフランジ部を設け、注射器のような持ち
方ができるようにしても、そのような持ち方では先端が
ゆれ動いて配線に当てる位置が決まらず作業が非能率的
になる欠点があった。
の手で配線をかき分は整理しつつ、他方の手でその奥の
箇処の配線を挾持するようなことができず、又たとえ、
筒体5の尾部にフランジ部を設け、注射器のような持ち
方ができるようにしても、そのような持ち方では先端が
ゆれ動いて配線に当てる位置が決まらず作業が非能率的
になる欠点があった。
この発明は叙上の欠点を除去できた、例えば電気機器の
測定器に使用するテスタ、プローブ(探触子)、クリッ
プ等を包含する電線挾持子を提供するのをその目的とす
る。
測定器に使用するテスタ、プローブ(探触子)、クリッ
プ等を包含する電線挾持子を提供するのをその目的とす
る。
第4図に示す一実施例に基づき、電線挾持子の構造を説
明すると、外周に段部27を有し、内周に、軸線方向先
端に長孔25を有する金属製筒体24を嵌めた握り筒体
6の該筒体24中に、後端にリード線7を連結し、先端
に細い円筒状部9を設け、途中の外周に段部81を形成
した導電性ブロック8を挿入し、該円筒状部9内には、
第3図イ2口に示すものと同じように先端が部分し、互
に外方に開く傾向を有し、中程に対称的にテーパ一部1
0.11を有し、前記の先端が部分した部分が電線挾持
部1,2となっている導電性棒杆3を、別に先端に直径
方向の切割溝(なお、図面符号12,13は筒状体14
の相対する外周に現れた切割部を示す)を有し、根元が
大径の筒状部14になっている細い筒体5に挿入したも
のの該棒杆3の後端部15を前記筒状部9を通してブロ
ック8内に収め、該後端部15を、該握り筒体6より、
前記筒体24の後部を通して該ブロック8に螺入したね
じ61で該ブロック8に固定し、前記筒状部14は、該
筒状部14の後端部と前記ブロック8の段部81との間
にコイルスプリング16を介在させて前記金属筒体24
中に挿入して、該筒状部14に突設したピン26を該金
属製筒体24の長孔25中に嵌合させ、前記段部27に
重合する部分29を有し、該握り筒体6と同じ外径の摺
動筒28を、前記筒状部14と一体化して前記金属製筒
体24の外周に嵌合したものである。
明すると、外周に段部27を有し、内周に、軸線方向先
端に長孔25を有する金属製筒体24を嵌めた握り筒体
6の該筒体24中に、後端にリード線7を連結し、先端
に細い円筒状部9を設け、途中の外周に段部81を形成
した導電性ブロック8を挿入し、該円筒状部9内には、
第3図イ2口に示すものと同じように先端が部分し、互
に外方に開く傾向を有し、中程に対称的にテーパ一部1
0.11を有し、前記の先端が部分した部分が電線挾持
部1,2となっている導電性棒杆3を、別に先端に直径
方向の切割溝(なお、図面符号12,13は筒状体14
の相対する外周に現れた切割部を示す)を有し、根元が
大径の筒状部14になっている細い筒体5に挿入したも
のの該棒杆3の後端部15を前記筒状部9を通してブロ
ック8内に収め、該後端部15を、該握り筒体6より、
前記筒体24の後部を通して該ブロック8に螺入したね
じ61で該ブロック8に固定し、前記筒状部14は、該
筒状部14の後端部と前記ブロック8の段部81との間
にコイルスプリング16を介在させて前記金属筒体24
中に挿入して、該筒状部14に突設したピン26を該金
属製筒体24の長孔25中に嵌合させ、前記段部27に
重合する部分29を有し、該握り筒体6と同じ外径の摺
動筒28を、前記筒状部14と一体化して前記金属製筒
体24の外周に嵌合したものである。
この実施例は叙上のような構成を有するから、最初、筒
状部14、従って摺動筒28はコイルスプリング16の
弾力で押出され、筒状部14のピン26は、金属製筒体
24の長孔25の前方端に当っているので、前記切割溝
の切割部12,13の縁12’、13’で前記棒杆3の
テーパ一部10゜11を押圧して電線挾持部1,2を閉
じている。
状部14、従って摺動筒28はコイルスプリング16の
弾力で押出され、筒状部14のピン26は、金属製筒体
24の長孔25の前方端に当っているので、前記切割溝
の切割部12,13の縁12’、13’で前記棒杆3の
テーパ一部10゜11を押圧して電線挾持部1,2を閉
じている。
そこで、握り筒体6を一方の手の中指、薬指、小指にて
握り、摺動筒28を同−手の人差指、親指にて握り、コ
イルスプリング16に抗して引くと、筒体5も同方向に
動き(即ち、筒体5が棒杆3に対して変位し)、常時第
3図口に示すように、筒体5の先端の切割部12,13
の縁12’、13’が電線挾持部1,2のテーパ部io
、1iに当接し、該挾持部1,2を筒体5の先端に閉じ
込めていたのを、解除するので、該挾持部1,2は第3
図イに示すように開く、従って挾持部1,2間に電線を
挾み摺動筒28を離せば電線は挾持部1゜2間に堅く挾
持される。
握り、摺動筒28を同−手の人差指、親指にて握り、コ
イルスプリング16に抗して引くと、筒体5も同方向に
動き(即ち、筒体5が棒杆3に対して変位し)、常時第
3図口に示すように、筒体5の先端の切割部12,13
の縁12’、13’が電線挾持部1,2のテーパ部io
、1iに当接し、該挾持部1,2を筒体5の先端に閉じ
込めていたのを、解除するので、該挾持部1,2は第3
図イに示すように開く、従って挾持部1,2間に電線を
挾み摺動筒28を離せば電線は挾持部1゜2間に堅く挾
持される。
なお、棒杆3の先端の電線挾持部1,2の形状は、第3
図に示すものの他、第5図に示すように、種々の形に形
成できる。
図に示すものの他、第5図に示すように、種々の形に形
成できる。
なお又第5図においてイ。口、ハは伺れも挾持子1,2
が閉じ、筒体5中に収納された状態、イl2ロl、ハl
は挾持子1,2が開いた状態を示す。
が閉じ、筒体5中に収納された状態、イl2ロl、ハl
は挾持子1,2が開いた状態を示す。
この発明は叙上のような構成を有し、挾持部1゜2は外
径2〜3mm程度の筒体5中に収められるので、筒体5
をして普通のテスタ或はプルーブとしての作用をなし得
ると共に、配線を挾持する必要のある時は片手で握った
ままその方の手の指の簡単な操作で細い棒杆の先端から
挾持部1,2を双方に極く僅か開いて突出させることが
できるから錯綜としている配線中で使用する場合は一方
の手を配線をかき分けるのに使え、従ってテスタ、プル
ーブとしての機能を一層向上でき又握り筒体6とブロッ
ク8との間に金属製円筒体24を介在固定させ、その先
端に軸線方向に設けた長孔25に、大径筒状体14の外
周に突設したピン26を嵌合し、筒体5の外周には握り
筒体6と同じ外径の摺動筒体28を設けたので全体を細
身に作ることができ、取扱いが一層容易な電線挾持子を
提供できる。
径2〜3mm程度の筒体5中に収められるので、筒体5
をして普通のテスタ或はプルーブとしての作用をなし得
ると共に、配線を挾持する必要のある時は片手で握った
ままその方の手の指の簡単な操作で細い棒杆の先端から
挾持部1,2を双方に極く僅か開いて突出させることが
できるから錯綜としている配線中で使用する場合は一方
の手を配線をかき分けるのに使え、従ってテスタ、プル
ーブとしての機能を一層向上でき又握り筒体6とブロッ
ク8との間に金属製円筒体24を介在固定させ、その先
端に軸線方向に設けた長孔25に、大径筒状体14の外
周に突設したピン26を嵌合し、筒体5の外周には握り
筒体6と同じ外径の摺動筒体28を設けたので全体を細
身に作ることができ、取扱いが一層容易な電線挾持子を
提供できる。
第1図イは従来のクリップの一例の正面図、第1図口は
その使用方法の説明図、第2図は従来のクリップの他の
一例の縦断面図、第3図はこの発明にかかる電線挾持子
の要部の作動の説明図、第4図はこの発明に係る電線挾
持子の一実施例の縦断正面図、第5図は電線挾持部の種
々の実施例とその作用の説明図を夫々示し、1,2は挾
持部、3は導電性棒杆、5は筒体、6は握り筒体、61
はねじ、8は導電性ブロック、8′は段部、9は円筒状
部、10.11はテーパ部、12,13は切割部、14
は筒状部、15は棒杆3の後端部、16はコイルスプリ
ング、24は金属製筒体、25は長孔、26はピン、2
7は段部、28は摺動筒を夫々示す。
その使用方法の説明図、第2図は従来のクリップの他の
一例の縦断面図、第3図はこの発明にかかる電線挾持子
の要部の作動の説明図、第4図はこの発明に係る電線挾
持子の一実施例の縦断正面図、第5図は電線挾持部の種
々の実施例とその作用の説明図を夫々示し、1,2は挾
持部、3は導電性棒杆、5は筒体、6は握り筒体、61
はねじ、8は導電性ブロック、8′は段部、9は円筒状
部、10.11はテーパ部、12,13は切割部、14
は筒状部、15は棒杆3の後端部、16はコイルスプリ
ング、24は金属製筒体、25は長孔、26はピン、2
7は段部、28は摺動筒を夫々示す。
Claims (1)
- 1 外周に段部27を有し、内周に、軸線方向先端に長
孔25を有する金属筒体24を嵌めた握り筒体6の該筒
体24中に、後端にリード線7を連結し、先端に細い円
筒状部9を設け、途中の外周に段部81を形成した導電
性ブロック8を挿入し、該円筒状部9内には、先端が部
分し、互に外方に開く傾向を有し、中程に対称的にテー
パ部10゜11を有し、前記の先端が部分した部分が電
線挾持部1,2となっている導電性棒杆3を、別に先端
に直径方向の切割溝を有し、根元が大径の筒状部14に
なっている細い筒体5に挿入したものの該棒杆3の後端
部15を前記筒状部9を通してブロック8内に収め、該
後端部15を、該握り筒体6より、前記筒体24の後部
を通して該ブロック8に螺入したねじ61で該ブロック
8に固定し、前記筒状部14は、該筒状部14の後端部
と前記ブロック8の段部81との間にコイルスプリング
16を介在させて前記金属製筒体24中に挿入して、跡
筒状部141こ空設置、t−ピン9G亭跡仝属製筒体2
4の長孔25中に嵌合させ、前記段部27に重合する部
分29を有し、該握り筒体6と同じ外径の摺動筒28を
、前記筒状部14と一体化して前記金属製筒体24の外
周に嵌合したことを特徴とする電線挾持子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52113953A JPS5833673B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 電線挾持子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52113953A JPS5833673B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 電線挾持子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5448093A JPS5448093A (en) | 1979-04-16 |
JPS5833673B2 true JPS5833673B2 (ja) | 1983-07-21 |
Family
ID=14625335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52113953A Expired JPS5833673B2 (ja) | 1977-09-24 | 1977-09-24 | 電線挾持子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833673B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5684284U (ja) * | 1979-12-04 | 1981-07-07 | ||
JPS5692372U (ja) * | 1979-12-19 | 1981-07-23 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836613U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-02 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5546161Y2 (ja) * | 1974-05-11 | 1980-10-29 |
-
1977
- 1977-09-24 JP JP52113953A patent/JPS5833673B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836613U (ja) * | 1971-09-06 | 1973-05-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5448093A (en) | 1979-04-16 |
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