JPS583330B2 - ゼツエンテイコウソクテイヨウチユウセイキヨクカイヘイキ - Google Patents
ゼツエンテイコウソクテイヨウチユウセイキヨクカイヘイキInfo
- Publication number
- JPS583330B2 JPS583330B2 JP49137284A JP13728474A JPS583330B2 JP S583330 B2 JPS583330 B2 JP S583330B2 JP 49137284 A JP49137284 A JP 49137284A JP 13728474 A JP13728474 A JP 13728474A JP S583330 B2 JPS583330 B2 JP S583330B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- contact plate
- contact
- neutral
- storage chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単相3線式又は3相4線式低圧回路の絶縁抵抗
測定用中性極開閉器(以下中性極開閉器と略す)の改良
に関する。
測定用中性極開閉器(以下中性極開閉器と略す)の改良
に関する。
低圧回路の絶縁抵抗測定を第1図に示す単相3線式の場
合について説明すれば、先づ電源側の配線用遮断器50
で負荷60の電源側を開路し負荷回路を無電圧状態にし
た後、中性バー20側に設けた中性極開閉器30を開路
操作して絶縁抵抗測定を行っていた。
合について説明すれば、先づ電源側の配線用遮断器50
で負荷60の電源側を開路し負荷回路を無電圧状態にし
た後、中性バー20側に設けた中性極開閉器30を開路
操作して絶縁抵抗測定を行っていた。
ところで若し操作順序を誤って中性極開閉器30を先に
操作して開略した場合は、中性極開閉器30で負荷電流
を遮断することになる。
操作して開略した場合は、中性極開閉器30で負荷電流
を遮断することになる。
従来、この種の中性極開閉器は、実公昭48−1733
1号公報に記載されているように、負荷の中性極側端が
接続される引出し端子と中性バーとの間を町動接触板に
よって橋絡する構成としているため、上述のような誤操
作により、町動接触板に設けた可動接点とこれに対向す
る引出し端子に設けた固定接点間は勿論のこと、町動接
触板と中性バー間にもアークが発生する。
1号公報に記載されているように、負荷の中性極側端が
接続される引出し端子と中性バーとの間を町動接触板に
よって橋絡する構成としているため、上述のような誤操
作により、町動接触板に設けた可動接点とこれに対向す
る引出し端子に設けた固定接点間は勿論のこと、町動接
触板と中性バー間にもアークが発生する。
この場合、中性バーの材料としては通常市販の裸銅条を
そのまま流用し、接触部に耐弧メタル処理を施していな
いものを貫用しているため、アークによる損傷がひど《
、又表面が酸化して接触抵抗が増大し、ひいてはモール
ドケースを焼損するなど、中性極開閉器本体の寿命を縮
めるばかりでな《、事故に波及する虞れがあった。
そのまま流用し、接触部に耐弧メタル処理を施していな
いものを貫用しているため、アークによる損傷がひど《
、又表面が酸化して接触抵抗が増大し、ひいてはモール
ドケースを焼損するなど、中性極開閉器本体の寿命を縮
めるばかりでな《、事故に波及する虞れがあった。
更に、接触部の損傷により接触部材の交換を行う必要が
生じた場合も、中性バーの接触部が損傷していれば中性
バー全体を交換しなければならなかった。
生じた場合も、中性バーの接触部が損傷していれば中性
バー全体を交換しなければならなかった。
本発明の目的は上記欠点を排除し、誤って中性極開閉器
により負荷電流を遮断しても中性バーへアークが点弧せ
ず、接触信頼性が高《且つ寿命が永《、しかも小スペー
ス且つ小スロークで所要の開極絶縁距離を確保すること
のできる中性極開閉器を得るにある。
により負荷電流を遮断しても中性バーへアークが点弧せ
ず、接触信頼性が高《且つ寿命が永《、しかも小スペー
ス且つ小スロークで所要の開極絶縁距離を確保すること
のできる中性極開閉器を得るにある。
本発明はこの目的を達成するために、開閉操作用把手に
連設されたカムの動きを伝達する抑圧子を、接触圧力を
付与するコイルばねが可動接触板へ対向する位置よりも
、可動接点側へ偏奇して配置するとともに、把手の開極
操作ストロークの途中において可動接触板の可動接点側
端部が当接する器壁を、可動接触板が収納される収納室
の下部に形成したものである。
連設されたカムの動きを伝達する抑圧子を、接触圧力を
付与するコイルばねが可動接触板へ対向する位置よりも
、可動接点側へ偏奇して配置するとともに、把手の開極
操作ストロークの途中において可動接触板の可動接点側
端部が当接する器壁を、可動接触板が収納される収納室
の下部に形成したものである。
以下、本発明の実施例を第2図乃至第6図により詳細に
説明する。
説明する。
第2図は、本実施例の中性極開閉器の使用状態を示して
おり、中性バー20に中性極開閉器30を所望の極数挿
通して隣接設置し、最終端面にはエンドプレート40が
装着される。
おり、中性バー20に中性極開閉器30を所望の極数挿
通して隣接設置し、最終端面にはエンドプレート40が
装着される。
第3図は、本実施例の中性極開閉器30の各構成部品の
展開斜視図を示しており、1は絶縁材で形成されたケー
スで、片面に接触部材や操作機構等を収納する開口部が
形成されている。
展開斜視図を示しており、1は絶縁材で形成されたケー
スで、片面に接触部材や操作機構等を収納する開口部が
形成されている。
3は可動接触板8をその下面で支承し所定の接触圧力を
付与するためのコイルばね13を収納定置する装着溝、
4は可動接触板8を収納し装着溝3と連通する町動接触
板8の収納室、5は可動接触板8に対向してこれを押圧
する押圧子14が遊合状態にて上下方向に移動できるよ
うに形成され収納室4に連通する遊合溝、6は開閉操作
を行う把手17と一体に設けたカム18及びこれに当接
する把手17遊び防止用の板ばね16と押圧子14の上
端に載置した押し板15を重ねた状態で収納するために
形成され遊合溝と連通ずる収納部、Tは板ばね16と押
し板15の一端を挿入して係止保持するために収納部6
と一体に形成された係止溝である。
付与するためのコイルばね13を収納定置する装着溝、
4は可動接触板8を収納し装着溝3と連通する町動接触
板8の収納室、5は可動接触板8に対向してこれを押圧
する押圧子14が遊合状態にて上下方向に移動できるよ
うに形成され収納室4に連通する遊合溝、6は開閉操作
を行う把手17と一体に設けたカム18及びこれに当接
する把手17遊び防止用の板ばね16と押圧子14の上
端に載置した押し板15を重ねた状態で収納するために
形成され遊合溝と連通ずる収納部、Tは板ばね16と押
し板15の一端を挿入して係止保持するために収納部6
と一体に形成された係止溝である。
可動接触板8には、一端に引出し端子11と一体に形成
された固定接点12と接離する可動接点9が、他端には
中性バー20と接離する接触部10が形成されている。
された固定接点12と接離する可動接点9が、他端には
中性バー20と接離する接触部10が形成されている。
19は収納室4の一隅に穿孔され中性バー20が貫通す
る貫通孔、21は収納室4の下壁面として形成された器
壁、22は把手17を回動自在に軸支する軸部、23は
引出し端子11を収納定置し収納室4と連通ずる端子室
、24は引出し端子11に螺着された電線締付け用のわ
しである。
る貫通孔、21は収納室4の下壁面として形成された器
壁、22は把手17を回動自在に軸支する軸部、23は
引出し端子11を収納定置し収納室4と連通ずる端子室
、24は引出し端子11に螺着された電線締付け用のわ
しである。
次に本実施例の作用効果について説明すると、第4図は
中性極開閉器30の閉極状態を示しており、把手17は
閉極位置にあり、可動接触板8は引出し端子11と中性
バー20を橋絡している。
中性極開閉器30の閉極状態を示しており、把手17は
閉極位置にあり、可動接触板8は引出し端子11と中性
バー20を橋絡している。
この状態から把手17を時計方向に回動させると、カム
18が一体に回動して板ばね16及び押し板15が押圧
され、抑圧子14を介して可動接触板8が押圧されて開
極動作が開始するが、この際、抑圧子14の下端が可動
接触板8に当接する点は、可動接触板8の下面を押圧し
ているコイルなね13の押圧点よりも可動接点9側に偏
奇しているので、中性バー20と接触している接触部、
10が支点となって、固定接点12と接触している可動
接点9が先行して開極する。
18が一体に回動して板ばね16及び押し板15が押圧
され、抑圧子14を介して可動接触板8が押圧されて開
極動作が開始するが、この際、抑圧子14の下端が可動
接触板8に当接する点は、可動接触板8の下面を押圧し
ているコイルなね13の押圧点よりも可動接点9側に偏
奇しているので、中性バー20と接触している接触部、
10が支点となって、固定接点12と接触している可動
接点9が先行して開極する。
更に把手17の開極操作を続けると、可動接点9と固定
接点12はアークが消滅するに必要な距離を開極し、第
5図に示すように、可動接触板8の可動接点9側端部が
収納室4の器壁21に当接する。
接点12はアークが消滅するに必要な距離を開極し、第
5図に示すように、可動接触板8の可動接点9側端部が
収納室4の器壁21に当接する。
この状態から更に把手17の開極操作を続けると、可動
接点9側はこれ以上開極できず、今度は可動接点9側端
部が支点となって、接触部10を中性バー20より開離
させ、第6図に示すように、可動接触板8は固定接点1
2及び中性バー20より必要は開極絶縁距離を開極し、
把手17が開極完了位置まで回動して開極操作が完了す
る。
接点9側はこれ以上開極できず、今度は可動接点9側端
部が支点となって、接触部10を中性バー20より開離
させ、第6図に示すように、可動接触板8は固定接点1
2及び中性バー20より必要は開極絶縁距離を開極し、
把手17が開極完了位置まで回動して開極操作が完了す
る。
このように本実施例によれば、把手1Tの操作ストロー
クに応じ可動接触板8の両端に設けた可動接点9及び接
触部10が交互に支点を形成するため、誤操作により負
荷電流を遮断した場合でも先行開離する可動接点9及び
固定接点12が発弧接点となるため接触部10及び中性
バー20には発弧の心配がな《、しかも小スペース且つ
小ストロークで所要の開極絶縁距離を確保することがで
き、更に中性バー20の着脱も容易となる。
クに応じ可動接触板8の両端に設けた可動接点9及び接
触部10が交互に支点を形成するため、誤操作により負
荷電流を遮断した場合でも先行開離する可動接点9及び
固定接点12が発弧接点となるため接触部10及び中性
バー20には発弧の心配がな《、しかも小スペース且つ
小ストロークで所要の開極絶縁距離を確保することがで
き、更に中性バー20の着脱も容易となる。
尚、中性バー20はユーザーが別途調達するのが一般的
であるため、コイルばね13は可動接触板8の可動接点
9と接触部10の中間よりは図示の如くや〜接触部10
よりに配置し、接触信頼性が確保できる可動接点9と固
定接点12の接触圧力よりは、接触部10と中性バー2
0の接触圧力を強めにしておいた方が、中性バー20と
して市販の裸銅帯が使用された場合にも接触信頼性を向
上することができる。
であるため、コイルばね13は可動接触板8の可動接点
9と接触部10の中間よりは図示の如くや〜接触部10
よりに配置し、接触信頼性が確保できる可動接点9と固
定接点12の接触圧力よりは、接触部10と中性バー2
0の接触圧力を強めにしておいた方が、中性バー20と
して市販の裸銅帯が使用された場合にも接触信頼性を向
上することができる。
以上のように本発明によれば、把手17の操作により抑
圧子14を介して可動接触板8を押圧開極するに際し、
この押圧子14をコイルばね13が可動接触板8に対向
する位置よりも可動接点9側へ偏奇して配置し、所定の
ス}o−ク開極後可動接点9側端部が収納室4の器壁2
1に当接するように構成されているので、町動接触板8
の可動接点9が先行して開極し且つ町動接触板80両端
が交互に支点を形成して開極することになり、接触信頼
性が高《且つ寿命の永いしかも小スペース且つ小ストロ
ークで開極絶縁距離を充分に取ることのできる単純安価
な絶縁抵抗測定用中性極開閉器を得ることができる。
圧子14を介して可動接触板8を押圧開極するに際し、
この押圧子14をコイルばね13が可動接触板8に対向
する位置よりも可動接点9側へ偏奇して配置し、所定の
ス}o−ク開極後可動接点9側端部が収納室4の器壁2
1に当接するように構成されているので、町動接触板8
の可動接点9が先行して開極し且つ町動接触板80両端
が交互に支点を形成して開極することになり、接触信頼
性が高《且つ寿命の永いしかも小スペース且つ小ストロ
ークで開極絶縁距離を充分に取ることのできる単純安価
な絶縁抵抗測定用中性極開閉器を得ることができる。
第1図は中性極開閉器の適用例を示す回路図、第2図乃
至第6図は本発明による中性極開閉器の実施例を示すも
ので、第2図は使用状態を示す正面図、第3図は各構成
部品の展開斜視図、第4図.第5図・第6図はそれぞれ
閉極状態・開極途中状態・開極完了状態を示す正面図で
ある。 符号の説明、1・・・・・・ケース、3・・・・・・装
着溝、4・・・・・・収納室、5・・・・・・遊合溝、
6・・・・・・収納部、8・・・・・・可動接触板、9
・・・・・・可動接点、10・・・・・・接触部、11
・・・・・・引出し端子、12・・・・・・固定接点、
13・・・・・・コイルばね、14・・・・・・押圧子
、17・・・・・・把手、18・・・・・・カム、19
・・・・・・貫通孔、20・・・・・・中性バー、21
・・・・・・器壁、22・・・・・・軸部、23・・・
・・・端子室、30・・・・・・中性極開閉器。
至第6図は本発明による中性極開閉器の実施例を示すも
ので、第2図は使用状態を示す正面図、第3図は各構成
部品の展開斜視図、第4図.第5図・第6図はそれぞれ
閉極状態・開極途中状態・開極完了状態を示す正面図で
ある。 符号の説明、1・・・・・・ケース、3・・・・・・装
着溝、4・・・・・・収納室、5・・・・・・遊合溝、
6・・・・・・収納部、8・・・・・・可動接触板、9
・・・・・・可動接点、10・・・・・・接触部、11
・・・・・・引出し端子、12・・・・・・固定接点、
13・・・・・・コイルばね、14・・・・・・押圧子
、17・・・・・・把手、18・・・・・・カム、19
・・・・・・貫通孔、20・・・・・・中性バー、21
・・・・・・器壁、22・・・・・・軸部、23・・・
・・・端子室、30・・・・・・中性極開閉器。
Claims (1)
- 1 装着溝3、一隅に貫通孔19を穿孔した収納室4、
遊合溝5、収納部6、軸部22、及び端子室23が一体
に形成された絶縁材よりなるケース1、上記端子室23
に装着された引出し端子11、上記貫通孔19に貫通さ
れた中性バー20、上記収納室4に収納され一端に可動
接点9他端に接触部10が形成された上記引出し端子1
1と上記中性バー20を橋絡する町動接触板8、上記装
着溝3に装着され上記町動接触板8の下而を押圧し接触
圧力を付辱するコイルばね13、上記遊合溝5に遊合さ
れ下端が上記可動接触板8の上面に当接する押圧子14
、上記軸部22に回動自在に枢着され上記押圧子14を
介し上記コイルばね13に抗して上記可動接触板8を押
し下げ開離操作を行うカム18が一体に形成された把手
1Tを備えたものにおいて、上記抑圧子14を上記コイ
ルばね13が上記町動接触板8へ対向する位置よりも、
上記可動接点9側へ偏奇して配置するとともに、上記把
手17の開離操作ストローグの途中において上記町動接
触板8の町動接点9側端部が当接する器壁21を上記収
納室4の下部に形成したことを特徴とする絶縁抵抗測定
用中性極開閉器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49137284A JPS583330B2 (ja) | 1974-11-27 | 1974-11-27 | ゼツエンテイコウソクテイヨウチユウセイキヨクカイヘイキ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP49137284A JPS583330B2 (ja) | 1974-11-27 | 1974-11-27 | ゼツエンテイコウソクテイヨウチユウセイキヨクカイヘイキ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5162368A JPS5162368A (ja) | 1976-05-29 |
JPS583330B2 true JPS583330B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=15195072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49137284A Expired JPS583330B2 (ja) | 1974-11-27 | 1974-11-27 | ゼツエンテイコウソクテイヨウチユウセイキヨクカイヘイキ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS583330B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076436A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両の座席兼用荷物棚 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4099701B2 (ja) * | 2002-07-03 | 2008-06-11 | ミック電子工業株式会社 | 2方向レバースイッチ |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4036449Y1 (ja) * | 1965-03-12 | 1965-12-25 | ||
JPS483853U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-17 | ||
JPS4926770A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-09 |
-
1974
- 1974-11-27 JP JP49137284A patent/JPS583330B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4036449Y1 (ja) * | 1965-03-12 | 1965-12-25 | ||
JPS483853U (ja) * | 1971-05-25 | 1973-01-17 | ||
JPS4926770A (ja) * | 1972-07-05 | 1974-03-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6076436A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-30 | Nissan Shatai Co Ltd | 車両の座席兼用荷物棚 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5162368A (ja) | 1976-05-29 |
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