JPS583287B2 - 磁気ヘッド - Google Patents
磁気ヘッドInfo
- Publication number
- JPS583287B2 JPS583287B2 JP13620077A JP13620077A JPS583287B2 JP S583287 B2 JPS583287 B2 JP S583287B2 JP 13620077 A JP13620077 A JP 13620077A JP 13620077 A JP13620077 A JP 13620077A JP S583287 B2 JPS583287 B2 JP S583287B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- gimbal
- contact
- viscoelastic
- load arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、簡易にして良好な浮動追随性をもつように
した磁気ヘッドに関するものである。
した磁気ヘッドに関するものである。
従来、例えばIBM3340モノリシツク形ヘッドは第
1図に示すように、コア1とダクト状の負荷アーム2を
作る場合、同時加工されたジンバルピポット3と接点と
なる突出部4は互いに接している構造になっており、こ
れらジンバルピポット3および突出部4とも、例えばS
USのような剛性金属で形成されているため、媒体が不
平滑であるようなヘッド浮動に不利な条件においてはヘ
ッド追随性が不十分な場合が生ずるという欠点があった
。
1図に示すように、コア1とダクト状の負荷アーム2を
作る場合、同時加工されたジンバルピポット3と接点と
なる突出部4は互いに接している構造になっており、こ
れらジンバルピポット3および突出部4とも、例えばS
USのような剛性金属で形成されているため、媒体が不
平滑であるようなヘッド浮動に不利な条件においてはヘ
ッド追随性が不十分な場合が生ずるという欠点があった
。
なお、第1図における5はジンバル、6は保護用チュー
ブ、7は巻線である。
ブ、7は巻線である。
この発明は、上記欠点を除去するためになされたもので
、従来の製造工程を殆んど変えることなく、磁気ヘッド
の浮動追随性を改善したものである。
、従来の製造工程を殆んど変えることなく、磁気ヘッド
の浮動追随性を改善したものである。
以下この発明について説明する。第2図、第3図はこの
発明の一実施例を示す側面図および要部の詳細を拡大し
て示したものである。
発明の一実施例を示す側面図および要部の詳細を拡大し
て示したものである。
これらの図において、1〜3、および5,7の符号は第
1図と同一構成部分を示し、6′はビニール等の粘弾性
円管、8は前記負荷アーム2に形成された凹部で、この
両端に第3図に示すように負荷アーム2に通じる巻線通
し用の穴9が形成される。
1図と同一構成部分を示し、6′はビニール等の粘弾性
円管、8は前記負荷アーム2に形成された凹部で、この
両端に第3図に示すように負荷アーム2に通じる巻線通
し用の穴9が形成される。
そしてこの巻線通し用の穴9に粘弾性円管6′が凹部8
部分で一部負荷アーム2の下方に露出してかつ突出して
挿通される。
部分で一部負荷アーム2の下方に露出してかつ突出して
挿通される。
10はその突出部である。
この突出部10が接点となり、これにジンバルピポット
3が接触することになる。
3が接触することになる。
このような構造の粘弾性円管6′は通常プラスチック系
の比較的柔軟な物質でできており、従ってダンパ材とし
ての役割が果せることになり磁気ヘッドの浮動追随性が
従来の構造に比べ大幅に改善される。
の比較的柔軟な物質でできており、従ってダンパ材とし
ての役割が果せることになり磁気ヘッドの浮動追随性が
従来の構造に比べ大幅に改善される。
なお、上記実施例はジンバルピポット3が接触する部分
に巻線と保護するための粘弾性円管6′の一部を突出せ
しめて構成したが、必ずしも突出させることなく、接点
となる部分だけ露出させてジンバルピポット3が接触で
きるようにしてもよい。
に巻線と保護するための粘弾性円管6′の一部を突出せ
しめて構成したが、必ずしも突出させることなく、接点
となる部分だけ露出させてジンバルピポット3が接触で
きるようにしてもよい。
以上説明したようにこの発明は、ジンバルピポットが接
触する接点に巻線の保護用チューブとして用いた粘弾性
円管の一部を用いたので、この粘弾性円管の接点がダン
パの機能を果すことになるため、何ら他の部品を必要と
することなく、したがって軽量にして簡易に、かつ良好
なヘッド浮動追随性の磁気ヘッドを得ることができる利
点がある。
触する接点に巻線の保護用チューブとして用いた粘弾性
円管の一部を用いたので、この粘弾性円管の接点がダン
パの機能を果すことになるため、何ら他の部品を必要と
することなく、したがって軽量にして簡易に、かつ良好
なヘッド浮動追随性の磁気ヘッドを得ることができる利
点がある。
第1図は従来の磁気へッドコア、ジンバル、負荷アーム
の関係を示す側面図、第2図はこの発明の一実施例を示
す第1図と同様な側面図、第3図a〜cは第2図の実施
例における要部の詳細を示す側面図、断面図、および平
面図である。 図中、1はコア、2は負荷アーム、3はジンバルピポッ
ト、5はジンバル、6′は粘弾性円管、7は巻線、8は
凹部、9は穴、10は突出部である。
の関係を示す側面図、第2図はこの発明の一実施例を示
す第1図と同様な側面図、第3図a〜cは第2図の実施
例における要部の詳細を示す側面図、断面図、および平
面図である。 図中、1はコア、2は負荷アーム、3はジンバルピポッ
ト、5はジンバル、6′は粘弾性円管、7は巻線、8は
凹部、9は穴、10は突出部である。
Claims (1)
- 1 ジンバルに形成したジンバルピポットと、保護用チ
ューブを被せた巻線を挿通した負荷アームの接点とが接
触して浮動動作を行う磁気ヘッドにおいて、前記保護用
チューブとして粘弾性円管を用い、その一部を前記接点
としたことを特徴とする磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13620077A JPS583287B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13620077A JPS583287B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 磁気ヘッド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5469414A JPS5469414A (en) | 1979-06-04 |
| JPS583287B2 true JPS583287B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=15169666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13620077A Expired JPS583287B2 (ja) | 1977-11-15 | 1977-11-15 | 磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583287B2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-15 JP JP13620077A patent/JPS583287B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5469414A (en) | 1979-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05303730A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS583287B2 (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPH073482Y2 (ja) | 磁気ディスク体 | |
| USD245022S (en) | Phonograph cartridge | |
| JPS6349914Y2 (ja) | ||
| JPS6327290Y2 (ja) | ||
| JPS5910179U (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
| JPS59192078U (ja) | コ−ドリ−ル | |
| JPS5816529B2 (ja) | 複合形磁気ヘツド | |
| JPS51146214A (en) | Gimbal of floating magnetic head | |
| JPS59104327U (ja) | 回転ヘツド方式磁気記録再生装置における遠心力磁気ヘツド | |
| JPS60170084A (ja) | 磁気ヘツド構造 | |
| JPS6123164U (ja) | スイツチ | |
| JPS632269U (ja) | ||
| JPS5982357U (ja) | テ−ププレ−ヤのリ−ル台 | |
| JPS60138144U (ja) | レジスタの係止構造 | |
| JPS591172U (ja) | カセツトテ−プ | |
| JPS582723U (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS58114580U (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS5683868A (en) | Magnetic head assembly | |
| JPS59164927U (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS5945788U (ja) | テ−プカセツト | |
| JPS6022720U (ja) | スイツチノブの固定構造 | |
| JPS5843622U (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPS5843664U (ja) | カセツトホルダ−機構 |