JPS5832587A - 連続火花突合せ溶接装置 - Google Patents
連続火花突合せ溶接装置Info
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- JPS5832587A JPS5832587A JP56129298A JP12929881A JPS5832587A JP S5832587 A JPS5832587 A JP S5832587A JP 56129298 A JP56129298 A JP 56129298A JP 12929881 A JP12929881 A JP 12929881A JP S5832587 A JPS5832587 A JP S5832587A
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- JP
- Japan
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- circuit
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- input
- welding
- unit
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/24—Electric supply or control circuits therefor
- B23K11/241—Electric supplies
- B23K11/246—Electric supplies for flash welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は材料の加工と溶接の技術に関するものであり、
%に連続火花突合せ溶接に関するものである。
%に連続火花突合せ溶接に関するものである。
本発明は大きな断面をもつ製品、例えばレール、大直径
のパイプや棒などを溶接するために利用できる。
のパイプや棒などを溶接するために利用できる。
火花突合せ溶接装置は使用時に大量の電気エネルギーを
消費することはよく知られている。これらの溶接装置は
他の電気エネルギーを消耗する装置と一緒に使用される
ので、その電源回路で相互に干渉することは1けられな
い。かくして既知の火花突合せ溶接装置(ソ連発明者証
牙203.109、米国特許2,727.969 )に
は溶接変圧器の一次巻線回路に制御整流器を設けている
。この制御整流器の導通角、従って変圧器の実効電圧は
所定のプログラムに従りて移相器によ〕溶接中変えられ
る。
消費することはよく知られている。これらの溶接装置は
他の電気エネルギーを消耗する装置と一緒に使用される
ので、その電源回路で相互に干渉することは1けられな
い。かくして既知の火花突合せ溶接装置(ソ連発明者証
牙203.109、米国特許2,727.969 )に
は溶接変圧器の一次巻線回路に制御整流器を設けている
。この制御整流器の導通角、従って変圧器の実効電圧は
所定のプログラムに従りて移相器によ〕溶接中変えられ
る。
制御整流器の導通角を変化することは長ったらしい変更
プロセスと関連しており、そしてその変更プロセスは制
御整流器を作動させる電流サージを伴なh、ナして亦、
重要でないとはいえないことであるが、溶接装置と並列
にして他の電気エネルギー消費装置を作動させることに
なる。
プロセスと関連しており、そしてその変更プロセスは制
御整流器を作動させる電流サージを伴なh、ナして亦、
重要でないとはいえないことであるが、溶接装置と並列
にして他の電気エネルギー消費装置を作動させることに
なる。
これらの溶接装置の典型的なものは、電圧調整器を有す
る連続火花突合せ溶接装置(ソ連発明者証165.26
0)である。この溶接装置は、−次巻線回路に配置した
制御整流器と変流器、この変流器の二次巻線に配置し九
溶接電流値検出器、および正帰還移相器とプログラマを
備えている。
る連続火花突合せ溶接装置(ソ連発明者証165.26
0)である。この溶接装置は、−次巻線回路に配置した
制御整流器と変流器、この変流器の二次巻線に配置し九
溶接電流値検出器、および正帰還移相器とプログラマを
備えている。
火花溶接中指令信号はプログラマから移相器に加えられ
、移相器はこの信号に応答して制御整流器の導通角を変
え、・その結果として溶接変圧器の電圧は下降する。溶
接されている部品間の溶融金属ブリッジ(すなわち溶融
接触点)の形成は不規則であシ、セして又それ以外の理
由′%あって溶接回路中に短絡が発生し、その場合溶接
電流はそれ′の既定値管越え、そして電流帰還の移相器
は制−整流器の導通角を変えて溶接変圧器の電圧を増大
する。
、移相器はこの信号に応答して制御整流器の導通角を変
え、・その結果として溶接変圧器の電圧は下降する。溶
接されている部品間の溶融金属ブリッジ(すなわち溶融
接触点)の形成は不規則であシ、セして又それ以外の理
由′%あって溶接回路中に短絡が発生し、その場合溶接
電流はそれ′の既定値管越え、そして電流帰還の移相器
は制−整流器の導通角を変えて溶接変圧器の電圧を増大
する。
このよう圧して形成された溶融接触点の電力の増大はそ
れの破壊tもえらし、溶接器・流、は低下し、そして溶
接変圧器の電圧は減少してそれの所定値° となシ、そ
してそれによ・り連続火花状態を回復する。
れの破壊tもえらし、溶接器・流、は低下し、そして溶
接変圧器の電圧は減少してそれの所定値° となシ、そ
してそれによ・り連続火花状態を回復する。
然しががら、上記の溶接装置は、(溶・融モードでは)
0.9から(短絡中は)0.41で変化する負荷率を有
する誘導負荷である。溶接電流の増大につれての電圧の
上昇が供給電圧の半周期の不規則な瞬間に発生する。制
御整流器の導通角が力率の実際の値と一致しな゛いとき
に、変更プロセスが溶接回路内で生じ、その結果として
溶接電流は短絡電流の大きさをかなシ越える。電源と制
御整流器の作動に影響を与えることのない電流サージも
溶接されている可動部分の操作手段k・誤動作を生じさ
せてしまう。
0.9から(短絡中は)0.41で変化する負荷率を有
する誘導負荷である。溶接電流の増大につれての電圧の
上昇が供給電圧の半周期の不規則な瞬間に発生する。制
御整流器の導通角が力率の実際の値と一致しな゛いとき
に、変更プロセスが溶接回路内で生じ、その結果として
溶接電流は短絡電流の大きさをかなシ越える。電源と制
御整流器の作動に影響を与えることのない電流サージも
溶接されている可動部分の操作手段k・誤動作を生じさ
せてしまう。
事実問題として、溶接変圧器の電圧降下をプログラムし
ている溶接器においては、溶接されている可動部分の送
り速度は、溶融接触点の導電性が増大するとき電流帰還
を用いて制御される。上述の電流サージは、接触面積の
増大により生ぜしめられる溶融接触点の増大した導電性
として受取られ、駆動手段の不必要な逆転、そしてその
結果としての火花溶接の中断に至る。
ている溶接器においては、溶接されている可動部分の送
り速度は、溶融接触点の導電性が増大するとき電流帰還
を用いて制御される。上述の電流サージは、接触面積の
増大により生ぜしめられる溶融接触点の増大した導電性
として受取られ、駆動手段の不必要な逆転、そしてその
結果としての火花溶接の中断に至る。
上述の溶*装置は、溶接電圧変化プログラムに精確に追
従しない。この欠点は、プログラマを主制御装置に使用
する溶接装置では最も顕著となるそのような主制御装置
は逆転の場合だけプログラムを停止する。短絡の期間と
、逆転後相互に接触するまで溶接部品の衝合端を近ずけ
るためにか\つた時間とは、逆転後プログラムに再び追
随し始める主制御装置によって考慮されることはない。
従しない。この欠点は、プログラマを主制御装置に使用
する溶接装置では最も顕著となるそのような主制御装置
は逆転の場合だけプログラムを停止する。短絡の期間と
、逆転後相互に接触するまで溶接部品の衝合端を近ずけ
るためにか\つた時間とは、逆転後プログラムに再び追
随し始める主制御装置によって考慮されることはない。
大きい断面積の場合における火花溶接の開始には溶接し
ようとしている加工片の衝金縁関の溶接回路に避けよう
もなく短絡を生じるので、そして加工片の相対運動速度
が比較的に低うl(0゜2−0.25謳/8)ので、作
動状態の下での電圧の修正はあらかじめ定めたプログラ
ムに一致しない瞬間に生じる。
ようとしている加工片の衝金縁関の溶接回路に避けよう
もなく短絡を生じるので、そして加工片の相対運動速度
が比較的に低うl(0゜2−0.25謳/8)ので、作
動状態の下での電圧の修正はあらかじめ定めたプログラ
ムに一致しない瞬間に生じる。
本発明の目的は、溶接変圧器の一次巻線回路の実効電圧
を考慮し、そしてそれを基礎にして溶接回路内に適正電
流を選択することにより溶接回路中の贅更プロセスを排
除しそして溶接品質の安定性を高める連続火花突合せ溶
接装置を提供することにある。
を考慮し、そしてそれを基礎にして溶接回路内に適正電
流を選択することにより溶接回路中の贅更プロセスを排
除しそして溶接品質の安定性を高める連続火花突合せ溶
接装置を提供することにある。
一次巻線回路に制御整流器と変流器の一次%線とを含む
溶接変圧器、変流器の二次巻線に接続された電流検出器
、導通角の制御のため制御整流器へ電気的に接続された
移相回路及び溶接1つ動作を監視する次めのプログラマ
を備える連続火花突合せ溶接装置において、電源回路の
電圧と同期し九′パルス形成のためのパルス整形器、こ
のパルス整形器の出力へ接続され前記のパルスを遅延す
る位相遅延ユニット、前記の溶接電流検損器の出力と前
記のプロゲラi゛の一方の出力とへ接続されているオア
回路、この17回路の出力と前記の位相遅延ユニットの
出力とへ接続されている牙1のアンド回路、この子ンド
回路へ一方の入力が接続されている電圧スイッチングフ
リップ70ツブ、前記のオア回路へ接続されているイン
バータ、このインバータと前記の位相遅延回路の出力と
へ接続されている第2のアンド回路、このアンド回路へ
他方の入力が接続されている前記め電圧スイッチング7
リツプ7aツブの両出力へそれぞれ入力−で接続され、
且つ前記のプログラマの他方の出力へ入力側で接続され
そして田力儒で前記の移相回路入力へ接続されている別
のアンド回路管備え、前記のプログラマは前記の変流器
の二次巻線へ接続されている一接電流パルス横田器;オ
ア回路とこのオア回路に接続されているアンド回路とを
含むプパグラ・停止−=ット;溶接時間計測装置、デコ
ーダー、このデコーダーへ接続されたプログffAJ[
ユニット、アンド回路、溶接開始7リツプ7gツブおよ
び出力7リツプフロツプエニツトを含む直列回路會備え
、前記のプログラム停止具ニノ)12)オア回路の一方
の入力は前記の溶接電流周波数検出器へ接続され、それ
の他方の入力は前記のパルス整形器へ*aされ、それの
出力は前記の溶接時間計測装置の情報入力へ接読され、
溶接時間計111J懐置の制御入力は前記の溶接オンフ
リップ7E2ツブの出力へ接続され、前記のアンド回路
の一方の入力線前記の位相遅延ユニットの出力へ接続さ
れ、それの他方の入力は「溶接オン」信号をうけるよう
になっており、そしてそれの出力は前記の「溶接オシ」
7リツプ7Hツブの一方の入力へ接続され、それの他方
の入力は前記のプログラム選択ユニットの出力の一つへ
接続され、そしてプログラム選択ユニットの出力は前記
の出力フリップフロップユニットの他方の入力と前、記
のアンド回路の他方の入力とへ接続され、前記・の出力
フリップ70ツブユニツトの出力の一つは前記のオア回
路の他方の入力へ接続され、出力フリップ70ツブユニ
ツトの別の一つの出力□は前記のアンド回路の他方の入
力へそしてその残シの出力は溶liN装置の作動手段を
監視するため前記の制御ユニットの入力へ接続されてい
ることt′特徴とする連続火花突合せ溶接装置によって
本発明の前記の目的は達成される。
溶接変圧器、変流器の二次巻線に接続された電流検出器
、導通角の制御のため制御整流器へ電気的に接続された
移相回路及び溶接1つ動作を監視する次めのプログラマ
を備える連続火花突合せ溶接装置において、電源回路の
電圧と同期し九′パルス形成のためのパルス整形器、こ
のパルス整形器の出力へ接続され前記のパルスを遅延す
る位相遅延ユニット、前記の溶接電流検損器の出力と前
記のプロゲラi゛の一方の出力とへ接続されているオア
回路、この17回路の出力と前記の位相遅延ユニットの
出力とへ接続されている牙1のアンド回路、この子ンド
回路へ一方の入力が接続されている電圧スイッチングフ
リップ70ツブ、前記のオア回路へ接続されているイン
バータ、このインバータと前記の位相遅延回路の出力と
へ接続されている第2のアンド回路、このアンド回路へ
他方の入力が接続されている前記め電圧スイッチング7
リツプ7aツブの両出力へそれぞれ入力−で接続され、
且つ前記のプログラマの他方の出力へ入力側で接続され
そして田力儒で前記の移相回路入力へ接続されている別
のアンド回路管備え、前記のプログラマは前記の変流器
の二次巻線へ接続されている一接電流パルス横田器;オ
ア回路とこのオア回路に接続されているアンド回路とを
含むプパグラ・停止−=ット;溶接時間計測装置、デコ
ーダー、このデコーダーへ接続されたプログffAJ[
ユニット、アンド回路、溶接開始7リツプ7gツブおよ
び出力7リツプフロツプエニツトを含む直列回路會備え
、前記のプログラム停止具ニノ)12)オア回路の一方
の入力は前記の溶接電流周波数検出器へ接続され、それ
の他方の入力は前記のパルス整形器へ*aされ、それの
出力は前記の溶接時間計測装置の情報入力へ接読され、
溶接時間計111J懐置の制御入力は前記の溶接オンフ
リップ7E2ツブの出力へ接続され、前記のアンド回路
の一方の入力線前記の位相遅延ユニットの出力へ接続さ
れ、それの他方の入力は「溶接オン」信号をうけるよう
になっており、そしてそれの出力は前記の「溶接オシ」
7リツプ7Hツブの一方の入力へ接続され、それの他方
の入力は前記のプログラム選択ユニットの出力の一つへ
接続され、そしてプログラム選択ユニットの出力は前記
の出力フリップフロップユニットの他方の入力と前、記
のアンド回路の他方の入力とへ接続され、前記・の出力
フリップ70ツブユニツトの出力の一つは前記のオア回
路の他方の入力へ接続され、出力フリップ70ツブユニ
ツトの別の一つの出力□は前記のアンド回路の他方の入
力へそしてその残シの出力は溶liN装置の作動手段を
監視するため前記の制御ユニットの入力へ接続されてい
ることt′特徴とする連続火花突合せ溶接装置によって
本発明の前記の目的は達成される。
この提案され九火花突合せ溶接装置の構造により、溶接
電圧の修正によって達成される火花プロセスの安定性に
関し最大限忙近づけた溶接パラメータを使用できる。こ
の場合熱効率はそれの最高レベルに到達して溶接されて
いる部品の必要温度に最短時間で到達する。最大の溶融
安定性をもって溶接するとき溶接されてbる部品の加熱
に関するしよう乱ファクターの影響は減少し、部品の加
熱tよ抄安定としそしてそれ故つくられ大溶接の責合よ
り安定させる。
電圧の修正によって達成される火花プロセスの安定性に
関し最大限忙近づけた溶接パラメータを使用できる。こ
の場合熱効率はそれの最高レベルに到達して溶接されて
いる部品の必要温度に最短時間で到達する。最大の溶融
安定性をもって溶接するとき溶接されてbる部品の加熱
に関するしよう乱ファクターの影響は減少し、部品の加
熱tよ抄安定としそしてそれ故つくられ大溶接の責合よ
り安定させる。
本発明の実施例管以下に添付図を参照して詳細に説明す
る。
る。
火花突合せ溶Jl装置は溶接変圧器1Yr備え、その−
次巻aKは溶JI便圧器の二次巻着の電圧管制御するた
めの制御整流器2#接続されておシ、そしてl#接接圧
圧器一次巻11Iを流れる電流を測定する九めの変流器
3も接続されている。
次巻aKは溶JI便圧器の二次巻着の電圧管制御するた
めの制御整流器2#接続されておシ、そしてl#接接圧
圧器一次巻11Iを流れる電流を測定する九めの変流器
3も接続されている。
この変流!!30出方巻纏は、溶接電流パルス周波数検
出!!4と指令信号発生のための溶接電流検出II5と
へ接続され、この指令信号に応答して火花溶接率(ra
te of flushing ) と溶接電圧とF
iw流がそれの所定値を越えるとき変えられる。溶接変
圧器の一次巻線へ接続された信号整形器6け正弦電圧を
正弦波が零点を切る点で生じる一連の短いパルスに変え
る。信号整形器6の出力は、電源回路の電圧位相に対し
88−90電気角度入力パルスを移すための遅延装置7
0入カへ接続される。
出!!4と指令信号発生のための溶接電流検出II5と
へ接続され、この指令信号に応答して火花溶接率(ra
te of flushing ) と溶接電圧とF
iw流がそれの所定値を越えるとき変えられる。溶接変
圧器の一次巻線へ接続された信号整形器6け正弦電圧を
正弦波が零点を切る点で生じる一連の短いパルスに変え
る。信号整形器6の出力は、電源回路の電圧位相に対し
88−90電気角度入力パルスを移すための遅延装置7
0入カへ接続される。
同期化パルス位相遅延回路7の出力は第1と第2のアン
ド回路8.9の結合入力へ接続され、これらのアンド回
路の出力は電圧スイッチング7リツプフロツプ11と別
のアンド回路12.13とを介して移相回路10へ接続
され、溶接変圧器1の電圧管上昇又は下降させる。アン
ド回路12.13の結合入力は「溶接オン」7リツプ7
Clツブ14の出力へ接続される。
ド回路8.9の結合入力へ接続され、これらのアンド回
路の出力は電圧スイッチング7リツプフロツプ11と別
のアンド回路12.13とを介して移相回路10へ接続
され、溶接変圧器1の電圧管上昇又は下降させる。アン
ド回路12.13の結合入力は「溶接オン」7リツプ7
Clツブ14の出力へ接続される。
溶接電流検出lI5の出力とプログラマ15の出力の1
つとはオア回路16を介してアンド回路80才2人力と
インバータ17を介してアンド回路90第2人力とへ接
続されている。
つとはオア回路16を介してアンド回路80才2人力と
インバータ17を介してアンド回路90第2人力とへ接
続されている。
溶接パラメータの時間変更のプログラムを設定するのに
適合したプログラムが備える直列回路はプログラム停止
ユニット18、バイナリ−デシマルパルスカウンター1
9、パイナIJ−7’シマルコードtデシマルコードに
変えるデコーダー20、浴fi ハラメーターの時間変
更の要求されるプログラムを選択するためのプログラム
選択ユニット21、及び制御エエット23へ指令信号を
伝送するための出力アリツブフロップユニット22(こ
の信号に応答して制御ユニット23があらがじめ設定し
九プログラムに従って作動手段を操作する)會含んでい
る。
適合したプログラムが備える直列回路はプログラム停止
ユニット18、バイナリ−デシマルパルスカウンター1
9、パイナIJ−7’シマルコードtデシマルコードに
変えるデコーダー20、浴fi ハラメーターの時間変
更の要求されるプログラムを選択するためのプログラム
選択ユニット21、及び制御エエット23へ指令信号を
伝送するための出力アリツブフロップユニット22(こ
の信号に応答して制御ユニット23があらがじめ設定し
九プログラムに従って作動手段を操作する)會含んでい
る。
プログラム停止エニット18はオア回路24とアンド回
路25とを含んでいる。
路25とを含んでいる。
オア回路24の一方の入力は溶接電流パルス周波数検出
i14の出力へ接続され、他方の入力は出力フリップ7
0ツブユニツト22の「溶接オン」の7リツプ70ツブ
の出力へ接続されている。
i14の出力へ接続され、他方の入力は出力フリップ7
0ツブユニツト22の「溶接オン」の7リツプ70ツブ
の出力へ接続されている。
出力フリップフロップ22は作動手段へ指令信号を送る
複数の7リツプ70ツブの形にっくられており、そして
溶*装置の作動手段を操作するための制御ユニット23
へ電気的に接続されている。
複数の7リツプ70ツブの形にっくられており、そして
溶*装置の作動手段を操作するための制御ユニット23
へ電気的に接続されている。
カウンタ19、デコーダ2oそしてプログラム選択ユニ
ット21は「溶接オン」の7リツプ70ッグ14t−介
してのフィードバックを有し、晴接作業の完了後カウン
タ19を自動的にリセットする信号を形成する。
ット21は「溶接オン」の7リツプ70ッグ14t−介
してのフィードバックを有し、晴接作業の完了後カウン
タ19を自動的にリセットする信号を形成する。
「溶接オン」の7リツプフロツプの一方の入力はアンド
回路26の出力へ接続され、そして四方の入力はプログ
ラム選択ユニット21の出力へ接続される。
回路26の出力へ接続され、そして四方の入力はプログ
ラム選択ユニット21の出力へ接続される。
アンド回路26の一方の入力は押しボタン「溶接オン」
27へ接続され、そして他方の入力#−を同期パルス位
相遅延ユニット7の出力へ接続されている。
27へ接続され、そして他方の入力#−を同期パルス位
相遅延ユニット7の出力へ接続されている。
本発明の溶接装置は次のように動作する。溶接装置が作
動準備完了状態にあると、溶接電流検出fm5と溶接電
流パルス周波数横用器4の出力に論理「0」の信号があ
る。同じ信号が「溶接オン」フリップ70ツ114の出
力にもあシ、その結果としてカウンター19は零位置に
ある。一致回路12.13の結合入力にも論理「0」の
信号があり、制御整流Is2のスイッチング・オンtW
4止している。ユニット22の電圧スイッチ7リツプ7
0ツブからオア回路16′を通して論理「1」信号が第
1のアンド回路80入力へ送られる。位相遅延ユニット
7からの順次パルスの到着時に回路8の出力の論理「1
」の信号によ)フリップ70ツブ11がセットされて、
一致回路120入力に論理「1」の信号が加わると移相
回路10のスイッチングオン會高電圧にする。
動準備完了状態にあると、溶接電流検出fm5と溶接電
流パルス周波数横用器4の出力に論理「0」の信号があ
る。同じ信号が「溶接オン」フリップ70ツ114の出
力にもあシ、その結果としてカウンター19は零位置に
ある。一致回路12.13の結合入力にも論理「0」の
信号があり、制御整流Is2のスイッチング・オンtW
4止している。ユニット22の電圧スイッチ7リツプ7
0ツブからオア回路16′を通して論理「1」信号が第
1のアンド回路80入力へ送られる。位相遅延ユニット
7からの順次パルスの到着時に回路8の出力の論理「1
」の信号によ)フリップ70ツブ11がセットされて、
一致回路120入力に論理「1」の信号が加わると移相
回路10のスイッチングオン會高電圧にする。
押しボタン「溶接オン」を押すと、7リツプフロツプ1
4は、遅延ユニット7からのパルスがアンド回路260
入カへ加えられるとき[7!jツブ70ツブ140出力
端子に論理「1」信号が現われる状態へ変えられる。こ
の場合回路12の出力の論理「1」信号によシ移相11
s10t−介して制御整流器2を開かせて高電圧にする
。同時[7リツプ70ツブ141D出力端子からの論理
「1」信号がユニット22を介して制御ユニット250
入力へ加えられて溶接装置の作動手段を作動し、それに
よシ駆動モータを付勢して溶接しようとする加工片を相
互に向けて動かし、又前記の信号はカウンタ19の入力
へも加えられ、それによりカウンタ19にユニット18
からの入カッくルスを読む用意tさせる。
4は、遅延ユニット7からのパルスがアンド回路260
入カへ加えられるとき[7!jツブ70ツブ140出力
端子に論理「1」信号が現われる状態へ変えられる。こ
の場合回路12の出力の論理「1」信号によシ移相11
s10t−介して制御整流器2を開かせて高電圧にする
。同時[7リツプ70ツブ141D出力端子からの論理
「1」信号がユニット22を介して制御ユニット250
入力へ加えられて溶接装置の作動手段を作動し、それに
よシ駆動モータを付勢して溶接しようとする加工片を相
互に向けて動かし、又前記の信号はカウンタ19の入力
へも加えられ、それによりカウンタ19にユニット18
からの入カッくルスを読む用意tさせる。
溶接電流パルスが生じると、検出器4の出力の信号「1
」によ)オア回路24t−介して分周器からのパルスが
アンド回路25を通ってカウンタ190入カへ進むこと
ができ、この場合プリセットプログラムの時間について
の読みが行なわれる。
」によ)オア回路24t−介して分周器からのパルスが
アンド回路25を通ってカウンタ190入カへ進むこと
ができ、この場合プリセットプログラムの時間について
の読みが行なわれる。
溶接回路内に短絡又は破断が生じると検出器4の出力の
信号「0」が回路24のノくルス通過を禁止してプログ
ラムの読みを停止する。
信号「0」が回路24のノくルス通過を禁止してプログ
ラムの読みを停止する。
溶接電圧の下降信号に応答してフリップフロップユニッ
ト22の出力から回路16の人力へ、そして回路80入
力へ論理「0」信号が加えられ、そしてインバータ17
t−介して回路90入力へ論理「1」信号が加えられる
。、<ルスが遅延ユニット7から加えられるとき回路9
の出力に現われる信号「1」により7リツプフロツプ1
1が状nt−変え、回路15を介して移相器10を作動
して制御整流器2の導通角を変える。
ト22の出力から回路16の人力へ、そして回路80入
力へ論理「0」信号が加えられ、そしてインバータ17
t−介して回路90入力へ論理「1」信号が加えられる
。、<ルスが遅延ユニット7から加えられるとき回路9
の出力に現われる信号「1」により7リツプフロツプ1
1が状nt−変え、回路15を介して移相器10を作動
して制御整流器2の導通角を変える。
溶接中浮接電流がそれの所定レベルを越えると検出器5
の出力に現われる信号「1」Kよシ回路8の対応人力に
信号「1」を生じ、そして回路9の対応入力に論II
rOJ信号が現われる。遅延ユニット7から回路8の他
方の入力へ信号が加えられると自7リツプフロツプ11
はそれの状態を変えて溶接変圧iS1の電圧管上弁させ
る。溶接接点における電力が増大すると溶融金属ブリッ
ジの加熱スピードは増大してそれ管破壊し、その結果と
して溶接電流は減少する。検出器5の出力からの信号「
0」が加えられ、そして溶接変圧器の電圧が下降する。
の出力に現われる信号「1」Kよシ回路8の対応人力に
信号「1」を生じ、そして回路9の対応入力に論II
rOJ信号が現われる。遅延ユニット7から回路8の他
方の入力へ信号が加えられると自7リツプフロツプ11
はそれの状態を変えて溶接変圧iS1の電圧管上弁させ
る。溶接接点における電力が増大すると溶融金属ブリッ
ジの加熱スピードは増大してそれ管破壊し、その結果と
して溶接電流は減少する。検出器5の出力からの信号「
0」が加えられ、そして溶接変圧器の電圧が下降する。
かくして溶接変圧Illを回路に入れ、電源電圧の最初
の半周期の88−90電気度の範囲でプログラマからの
指令によりそして溶接電流値検出器からの信号によ)電
圧を修正し、その後制御整流器の所定導通角が自動的に
設定される。
の半周期の88−90電気度の範囲でプログラマからの
指令によりそして溶接電流値検出器からの信号によ)電
圧を修正し、その後制御整流器の所定導通角が自動的に
設定される。
あらかじめセットした溶接時間経過後に二ニット22か
らユニット25へ指令信号が加えら第1アツプセツテイ
ング動作を開始する。
らユニット25へ指令信号が加えら第1アツプセツテイ
ング動作を開始する。
このアップセツティング中高周波ノ(ルスは発生しない
(ピックアップ4の出力で信号「0」)。
(ピックアップ4の出力で信号「0」)。
溶接電流が流れているアップセツティング時間を計測す
るため、オア回路25全通してのユニット22の「アッ
プセツティング−オン」7リツプフロツプの出力からの
信号「1」により分周器力・らのパルスがカウンタ21
0入カへ通過できるようKなる。あらかじめ定め九アッ
プセツティング時間が経過するとユニット21の出力か
らの信号によりフリップ70ツブ14はそれの状態を変
える。
るため、オア回路25全通してのユニット22の「アッ
プセツティング−オン」7リツプフロツプの出力からの
信号「1」により分周器力・らのパルスがカウンタ21
0入カへ通過できるようKなる。あらかじめ定め九アッ
プセツティング時間が経過するとユニット21の出力か
らの信号によりフリップ70ツブ14はそれの状態を変
える。
それの出力端子の信号により溶接変圧器はその回路から
切シ離され、そしてカウンタ19は零にセットされ、仁
の場合全系統は準備完了状態にセットされる。
切シ離され、そしてカウンタ19は零にセットされ、仁
の場合全系統は準備完了状態にセットされる。
本発明は特許請求の範囲内で穫々変釘できる。
添付図は本発明による連続火花突合せ溶接装置のブロッ
ク図である。 1・・・溶接変圧器 2・・・制御整流器 5・・・変流器 4・・・雫接電流パルス検出器 5・・・溶接電流検出器 6・・・パルス整形器 7・・・位相遅延ユニット 8.9・・・アンド回路 10・・・移相回路 11°・・電圧スイッチ7リツプ70ツブ12.15・
・・アンド回路 14・・・「溶接オン」7リツプフロツプ15・・・プ
ログラマ 16・・・オア回路 17・・・インバータ 18・・・プログラム停止ユニット 19・・・溶接時間カクンタ 20・・・デコーダ 。 21・・・プログラム選択ユニット 22・・・出力フリップフロップエニツF泊 25・・・溶接装置の作動手段を操作するための制御ユ
ニット 24・・・オア回路 25.28・・・アンド回路 i□ \N 第1頁の続き 0発 明 者 ポリス・レオニドヴイツチ・ゲラブチエ
フ □ ソヴイエト連邦キエフ・ウリツ サ・テユポレヴア5ケーヴイ4
ク図である。 1・・・溶接変圧器 2・・・制御整流器 5・・・変流器 4・・・雫接電流パルス検出器 5・・・溶接電流検出器 6・・・パルス整形器 7・・・位相遅延ユニット 8.9・・・アンド回路 10・・・移相回路 11°・・電圧スイッチ7リツプ70ツブ12.15・
・・アンド回路 14・・・「溶接オン」7リツプフロツプ15・・・プ
ログラマ 16・・・オア回路 17・・・インバータ 18・・・プログラム停止ユニット 19・・・溶接時間カクンタ 20・・・デコーダ 。 21・・・プログラム選択ユニット 22・・・出力フリップフロップエニツF泊 25・・・溶接装置の作動手段を操作するための制御ユ
ニット 24・・・オア回路 25.28・・・アンド回路 i□ \N 第1頁の続き 0発 明 者 ポリス・レオニドヴイツチ・ゲラブチエ
フ □ ソヴイエト連邦キエフ・ウリツ サ・テユポレヴア5ケーヴイ4
Claims (1)
- 一次巻線回路に制御整流18(2)と変流器(3)の−
次巻線とを含む溶接変圧1! (1) 、変流5(3)
の二次巻IIK接続された電流検出11 (5) 、導
通角の制御のため制御整流器(2)へ電気的に接続され
九移相回路(10)及び溶!I!装置の動作管監視する
ためのプログラマ(15)會備える連続火花突合せ溶1
1*tにおいて、電源回路の電圧と同期し7’h パル
ス形成のためのパルス整形WjI(6)、このパルス整
形器の出力へ接続され前記のパルスを遅延する位相遅延
回路ツ)(7)、前記の溶接電流検出器(5)の出力と
前記のプログラマ(15)の一方の出力とへ接続されて
いるオア回路(16) 、このオア回路の出力と前記の
位相遅延ユニット(7)の出力とへ接続されている第1
のアンド回路(8)、このアンド回路へ一方の入力が接
続されている電圧スイッチング7リツプフロツプC11
)、前記のオア回路(16)へ接続されているインバー
タ(17)、コのインバータと前記の位相遅延回路(7
)の出力とへ接続されているf2のアンド回路(9)、
このアンド回路へ他方の入力が接続されている前記の電
圧スイッチング7リツプフロツプ(11)の両川力へそ
れぞれ入力側で接続され、且つ前記のプログラマ(15
)の他方の出力へ入力側で接続されそして出力側で前記
の移相回路(10)入力へ接続されている別のアンド回
路(12,13) !備え、前記のプログラマ(15)
は前記の変流a (3)の二次巻線へ接続されている溶
接電流パルス検出器(4):オア回路(24)とこのオ
ア回路IIC接続されているアンド回路(25)とを含
むプログラム停止ユニット(18) :溶接時間計測装
置(19)、デコーダー(20)、このデコーダーへ接
続されたプログラム選択二二ッ)(21)、アンド回路
(26)、溶接開始7リツプ70ツブ(14〕および出
力フリツプフロツプエニツ) (22)を含む直列回路
を備え、前記のプログラム停止ユニツ) (18)のオ
ア回路(24)の一方の入力は前記の溶接電流周波数検
出器(4)へ接続され、それの他方の入力は前記のパル
ス整形器へ接続され、七れの出方は前記の溶接時間計測
装置(19)の情報入力へ接続され、溶接時間計測装置
(19)の制御入力は前記の溶接オンフリップフロップ
(14)の出力へ接続され、前記のアンド回路(26)
の一方の入力は前記の位相遅延ユニット(7)の出力へ
接続され、それの他方の入力は「溶接オン」信号をうけ
るようKなっ°Cおり、そしてそれの出力は前記の「溶
接オン」フリップ70ツブ(14)の一方の入力へ接続
され、それの他方の入力は前記のプログラム選択ユニッ
ト(21)の出力の一つへ接続され、そしてプログラム
選択ユニットの出力は前記の出力フリップ70ツブユニ
ツト(22)の他方の入力と前記のアンド回路(12,
13)の他方の入力とへ接続され、前記の出力アリツプ
70ップユニツ) (22)の出力の一つは前記のオア
回13(24)の他方の入力へ接続され、出力フリップ
70ツプユニツ) (22)の別の一つの出力は前記の
アンド回路(9)の他方の入力へそしてその残りの出力
は溶接装置の作動手段t−監視するため前記の制御二二
ツ) (23)の入力へ接続されていることを特徴とす
る連続火花突合せ溶接装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0320581A AT370892B (de) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | Schatlungsanordnung fuer eine programmierte steuerung einer abbrenn-stumpfschweissmaschine |
JP56129298A JPS5832587A (ja) | 1981-07-20 | 1981-08-18 | 連続火花突合せ溶接装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0320581A AT370892B (de) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | Schatlungsanordnung fuer eine programmierte steuerung einer abbrenn-stumpfschweissmaschine |
JP56129298A JPS5832587A (ja) | 1981-07-20 | 1981-08-18 | 連続火花突合せ溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832587A true JPS5832587A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=25599706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56129298A Pending JPS5832587A (ja) | 1981-07-20 | 1981-08-18 | 連続火花突合せ溶接装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832587A (ja) |
AT (1) | AT370892B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5365951A (en) * | 1990-08-24 | 1994-11-22 | Philip Morris Incorporated | Concentric smoking filter having cellulose acetate tow periphery and carbon-particle-loaded web filter core |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6096378A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-29 | Mitsubishi Electric Corp | フラツシユバツト溶接法 |
-
1981
- 1981-07-20 AT AT0320581A patent/AT370892B/de not_active IP Right Cessation
- 1981-08-18 JP JP56129298A patent/JPS5832587A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5365951A (en) * | 1990-08-24 | 1994-11-22 | Philip Morris Incorporated | Concentric smoking filter having cellulose acetate tow periphery and carbon-particle-loaded web filter core |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT370892B (de) | 1983-05-10 |
ATA320581A (de) | 1982-09-15 |
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