JPS5832587A - 連続火花突合せ溶接装置 - Google Patents

連続火花突合せ溶接装置

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JPS5832587A
JPS5832587A JP56129298A JP12929881A JPS5832587A JP S5832587 A JPS5832587 A JP S5832587A JP 56129298 A JP56129298 A JP 56129298A JP 12929881 A JP12929881 A JP 12929881A JP S5832587 A JPS5832587 A JP S5832587A
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circuit
output
input
welding
unit
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JP56129298A
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ニコライ・ヴアシリエヴイツチ・ポドラ
セルゲイ・イワノヴイツチ・クチユク・ヤツエンコ
ヴアデイム・ペトロヴイツチ・クリヴオノス
ポリス・レオニドヴイツチ・グラブチエフ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Institut Elektrosvarki Imeni E O Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr
Original Assignee
Institut Elektrosvarki Imeni E O Patona Akademii Nauk Ukrainskoi Ssr
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/24Electric supply or control circuits therefor
    • B23K11/241Electric supplies
    • B23K11/246Electric supplies for flash welding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は材料の加工と溶接の技術に関するものであり、
%に連続火花突合せ溶接に関するものである。
本発明は大きな断面をもつ製品、例えばレール、大直径
のパイプや棒などを溶接するために利用できる。
火花突合せ溶接装置は使用時に大量の電気エネルギーを
消費することはよく知られている。これらの溶接装置は
他の電気エネルギーを消耗する装置と一緒に使用される
ので、その電源回路で相互に干渉することは1けられな
い。かくして既知の火花突合せ溶接装置(ソ連発明者証
牙203.109、米国特許2,727.969 )に
は溶接変圧器の一次巻線回路に制御整流器を設けている
。この制御整流器の導通角、従って変圧器の実効電圧は
所定のプログラムに従りて移相器によ〕溶接中変えられ
る。
制御整流器の導通角を変化することは長ったらしい変更
プロセスと関連しており、そしてその変更プロセスは制
御整流器を作動させる電流サージを伴なh、ナして亦、
重要でないとはいえないことであるが、溶接装置と並列
にして他の電気エネルギー消費装置を作動させることに
なる。
これらの溶接装置の典型的なものは、電圧調整器を有す
る連続火花突合せ溶接装置(ソ連発明者証165.26
0)である。この溶接装置は、−次巻線回路に配置した
制御整流器と変流器、この変流器の二次巻線に配置し九
溶接電流値検出器、および正帰還移相器とプログラマを
備えている。
火花溶接中指令信号はプログラマから移相器に加えられ
、移相器はこの信号に応答して制御整流器の導通角を変
え、・その結果として溶接変圧器の電圧は下降する。溶
接されている部品間の溶融金属ブリッジ(すなわち溶融
接触点)の形成は不規則であシ、セして又それ以外の理
由′%あって溶接回路中に短絡が発生し、その場合溶接
電流はそれ′の既定値管越え、そして電流帰還の移相器
は制−整流器の導通角を変えて溶接変圧器の電圧を増大
する。
このよう圧して形成された溶融接触点の電力の増大はそ
れの破壊tもえらし、溶接器・流、は低下し、そして溶
接変圧器の電圧は減少してそれの所定値° となシ、そ
してそれによ・り連続火花状態を回復する。
然しががら、上記の溶接装置は、(溶・融モードでは)
0.9から(短絡中は)0.41で変化する負荷率を有
する誘導負荷である。溶接電流の増大につれての電圧の
上昇が供給電圧の半周期の不規則な瞬間に発生する。制
御整流器の導通角が力率の実際の値と一致しな゛いとき
に、変更プロセスが溶接回路内で生じ、その結果として
溶接電流は短絡電流の大きさをかなシ越える。電源と制
御整流器の作動に影響を与えることのない電流サージも
溶接されている可動部分の操作手段k・誤動作を生じさ
せてしまう。
事実問題として、溶接変圧器の電圧降下をプログラムし
ている溶接器においては、溶接されている可動部分の送
り速度は、溶融接触点の導電性が増大するとき電流帰還
を用いて制御される。上述の電流サージは、接触面積の
増大により生ぜしめられる溶融接触点の増大した導電性
として受取られ、駆動手段の不必要な逆転、そしてその
結果としての火花溶接の中断に至る。
上述の溶*装置は、溶接電圧変化プログラムに精確に追
従しない。この欠点は、プログラマを主制御装置に使用
する溶接装置では最も顕著となるそのような主制御装置
は逆転の場合だけプログラムを停止する。短絡の期間と
、逆転後相互に接触するまで溶接部品の衝合端を近ずけ
るためにか\つた時間とは、逆転後プログラムに再び追
随し始める主制御装置によって考慮されることはない。
大きい断面積の場合における火花溶接の開始には溶接し
ようとしている加工片の衝金縁関の溶接回路に避けよう
もなく短絡を生じるので、そして加工片の相対運動速度
が比較的に低うl(0゜2−0.25謳/8)ので、作
動状態の下での電圧の修正はあらかじめ定めたプログラ
ムに一致しない瞬間に生じる。
本発明の目的は、溶接変圧器の一次巻線回路の実効電圧
を考慮し、そしてそれを基礎にして溶接回路内に適正電
流を選択することにより溶接回路中の贅更プロセスを排
除しそして溶接品質の安定性を高める連続火花突合せ溶
接装置を提供することにある。
一次巻線回路に制御整流器と変流器の一次%線とを含む
溶接変圧器、変流器の二次巻線に接続された電流検出器
、導通角の制御のため制御整流器へ電気的に接続された
移相回路及び溶接1つ動作を監視する次めのプログラマ
を備える連続火花突合せ溶接装置において、電源回路の
電圧と同期し九′パルス形成のためのパルス整形器、こ
のパルス整形器の出力へ接続され前記のパルスを遅延す
る位相遅延ユニット、前記の溶接電流検損器の出力と前
記のプロゲラi゛の一方の出力とへ接続されているオア
回路、この17回路の出力と前記の位相遅延ユニットの
出力とへ接続されている牙1のアンド回路、この子ンド
回路へ一方の入力が接続されている電圧スイッチングフ
リップ70ツブ、前記のオア回路へ接続されているイン
バータ、このインバータと前記の位相遅延回路の出力と
へ接続されている第2のアンド回路、このアンド回路へ
他方の入力が接続されている前記め電圧スイッチング7
リツプ7aツブの両出力へそれぞれ入力−で接続され、
且つ前記のプログラマの他方の出力へ入力側で接続され
そして田力儒で前記の移相回路入力へ接続されている別
のアンド回路管備え、前記のプログラマは前記の変流器
の二次巻線へ接続されている一接電流パルス横田器;オ
ア回路とこのオア回路に接続されているアンド回路とを
含むプパグラ・停止−=ット;溶接時間計測装置、デコ
ーダー、このデコーダーへ接続されたプログffAJ[
ユニット、アンド回路、溶接開始7リツプ7gツブおよ
び出力7リツプフロツプエニツトを含む直列回路會備え
、前記のプログラム停止具ニノ)12)オア回路の一方
の入力は前記の溶接電流周波数検出器へ接続され、それ
の他方の入力は前記のパルス整形器へ*aされ、それの
出力は前記の溶接時間計測装置の情報入力へ接読され、
溶接時間計111J懐置の制御入力は前記の溶接オンフ
リップ7E2ツブの出力へ接続され、前記のアンド回路
の一方の入力線前記の位相遅延ユニットの出力へ接続さ
れ、それの他方の入力は「溶接オン」信号をうけるよう
になっており、そしてそれの出力は前記の「溶接オシ」
7リツプ7Hツブの一方の入力へ接続され、それの他方
の入力は前記のプログラム選択ユニットの出力の一つへ
接続され、そしてプログラム選択ユニットの出力は前記
の出力フリップフロップユニットの他方の入力と前、記
のアンド回路の他方の入力とへ接続され、前記・の出力
フリップ70ツブユニツトの出力の一つは前記のオア回
路の他方の入力へ接続され、出力フリップ70ツブユニ
ツトの別の一つの出力□は前記のアンド回路の他方の入
力へそしてその残シの出力は溶liN装置の作動手段を
監視するため前記の制御ユニットの入力へ接続されてい
ることt′特徴とする連続火花突合せ溶接装置によって
本発明の前記の目的は達成される。
この提案され九火花突合せ溶接装置の構造により、溶接
電圧の修正によって達成される火花プロセスの安定性に
関し最大限忙近づけた溶接パラメータを使用できる。こ
の場合熱効率はそれの最高レベルに到達して溶接されて
いる部品の必要温度に最短時間で到達する。最大の溶融
安定性をもって溶接するとき溶接されてbる部品の加熱
に関するしよう乱ファクターの影響は減少し、部品の加
熱tよ抄安定としそしてそれ故つくられ大溶接の責合よ
り安定させる。
本発明の実施例管以下に添付図を参照して詳細に説明す
る。
火花突合せ溶Jl装置は溶接変圧器1Yr備え、その−
次巻aKは溶JI便圧器の二次巻着の電圧管制御するた
めの制御整流器2#接続されておシ、そしてl#接接圧
圧器一次巻11Iを流れる電流を測定する九めの変流器
3も接続されている。
この変流!!30出方巻纏は、溶接電流パルス周波数検
出!!4と指令信号発生のための溶接電流検出II5と
へ接続され、この指令信号に応答して火花溶接率(ra
te of flushing )  と溶接電圧とF
iw流がそれの所定値を越えるとき変えられる。溶接変
圧器の一次巻線へ接続された信号整形器6け正弦電圧を
正弦波が零点を切る点で生じる一連の短いパルスに変え
る。信号整形器6の出力は、電源回路の電圧位相に対し
88−90電気角度入力パルスを移すための遅延装置7
0入カへ接続される。
同期化パルス位相遅延回路7の出力は第1と第2のアン
ド回路8.9の結合入力へ接続され、これらのアンド回
路の出力は電圧スイッチング7リツプフロツプ11と別
のアンド回路12.13とを介して移相回路10へ接続
され、溶接変圧器1の電圧管上昇又は下降させる。アン
ド回路12.13の結合入力は「溶接オン」7リツプ7
Clツブ14の出力へ接続される。
溶接電流検出lI5の出力とプログラマ15の出力の1
つとはオア回路16を介してアンド回路80才2人力と
インバータ17を介してアンド回路90第2人力とへ接
続されている。
溶接パラメータの時間変更のプログラムを設定するのに
適合したプログラムが備える直列回路はプログラム停止
ユニット18、バイナリ−デシマルパルスカウンター1
9、パイナIJ−7’シマルコードtデシマルコードに
変えるデコーダー20、浴fi ハラメーターの時間変
更の要求されるプログラムを選択するためのプログラム
選択ユニット21、及び制御エエット23へ指令信号を
伝送するための出力アリツブフロップユニット22(こ
の信号に応答して制御ユニット23があらがじめ設定し
九プログラムに従って作動手段を操作する)會含んでい
る。
プログラム停止エニット18はオア回路24とアンド回
路25とを含んでいる。
オア回路24の一方の入力は溶接電流パルス周波数検出
i14の出力へ接続され、他方の入力は出力フリップ7
0ツブユニツト22の「溶接オン」の7リツプ70ツブ
の出力へ接続されている。
出力フリップフロップ22は作動手段へ指令信号を送る
複数の7リツプ70ツブの形にっくられており、そして
溶*装置の作動手段を操作するための制御ユニット23
へ電気的に接続されている。
カウンタ19、デコーダ2oそしてプログラム選択ユニ
ット21は「溶接オン」の7リツプ70ッグ14t−介
してのフィードバックを有し、晴接作業の完了後カウン
タ19を自動的にリセットする信号を形成する。
「溶接オン」の7リツプフロツプの一方の入力はアンド
回路26の出力へ接続され、そして四方の入力はプログ
ラム選択ユニット21の出力へ接続される。
アンド回路26の一方の入力は押しボタン「溶接オン」
27へ接続され、そして他方の入力#−を同期パルス位
相遅延ユニット7の出力へ接続されている。
本発明の溶接装置は次のように動作する。溶接装置が作
動準備完了状態にあると、溶接電流検出fm5と溶接電
流パルス周波数横用器4の出力に論理「0」の信号があ
る。同じ信号が「溶接オン」フリップ70ツ114の出
力にもあシ、その結果としてカウンター19は零位置に
ある。一致回路12.13の結合入力にも論理「0」の
信号があり、制御整流Is2のスイッチング・オンtW
4止している。ユニット22の電圧スイッチ7リツプ7
0ツブからオア回路16′を通して論理「1」信号が第
1のアンド回路80入力へ送られる。位相遅延ユニット
7からの順次パルスの到着時に回路8の出力の論理「1
」の信号によ)フリップ70ツブ11がセットされて、
一致回路120入力に論理「1」の信号が加わると移相
回路10のスイッチングオン會高電圧にする。
押しボタン「溶接オン」を押すと、7リツプフロツプ1
4は、遅延ユニット7からのパルスがアンド回路260
入カへ加えられるとき[7!jツブ70ツブ140出力
端子に論理「1」信号が現われる状態へ変えられる。こ
の場合回路12の出力の論理「1」信号によシ移相11
s10t−介して制御整流器2を開かせて高電圧にする
。同時[7リツプ70ツブ141D出力端子からの論理
「1」信号がユニット22を介して制御ユニット250
入力へ加えられて溶接装置の作動手段を作動し、それに
よシ駆動モータを付勢して溶接しようとする加工片を相
互に向けて動かし、又前記の信号はカウンタ19の入力
へも加えられ、それによりカウンタ19にユニット18
からの入カッくルスを読む用意tさせる。
溶接電流パルスが生じると、検出器4の出力の信号「1
」によ)オア回路24t−介して分周器からのパルスが
アンド回路25を通ってカウンタ190入カへ進むこと
ができ、この場合プリセットプログラムの時間について
の読みが行なわれる。
溶接回路内に短絡又は破断が生じると検出器4の出力の
信号「0」が回路24のノくルス通過を禁止してプログ
ラムの読みを停止する。
溶接電圧の下降信号に応答してフリップフロップユニッ
ト22の出力から回路16の人力へ、そして回路80入
力へ論理「0」信号が加えられ、そしてインバータ17
t−介して回路90入力へ論理「1」信号が加えられる
。、<ルスが遅延ユニット7から加えられるとき回路9
の出力に現われる信号「1」により7リツプフロツプ1
1が状nt−変え、回路15を介して移相器10を作動
して制御整流器2の導通角を変える。
溶接中浮接電流がそれの所定レベルを越えると検出器5
の出力に現われる信号「1」Kよシ回路8の対応人力に
信号「1」を生じ、そして回路9の対応入力に論II 
rOJ信号が現われる。遅延ユニット7から回路8の他
方の入力へ信号が加えられると自7リツプフロツプ11
はそれの状態を変えて溶接変圧iS1の電圧管上弁させ
る。溶接接点における電力が増大すると溶融金属ブリッ
ジの加熱スピードは増大してそれ管破壊し、その結果と
して溶接電流は減少する。検出器5の出力からの信号「
0」が加えられ、そして溶接変圧器の電圧が下降する。
かくして溶接変圧Illを回路に入れ、電源電圧の最初
の半周期の88−90電気度の範囲でプログラマからの
指令によりそして溶接電流値検出器からの信号によ)電
圧を修正し、その後制御整流器の所定導通角が自動的に
設定される。
あらかじめセットした溶接時間経過後に二ニット22か
らユニット25へ指令信号が加えら第1アツプセツテイ
ング動作を開始する。
このアップセツティング中高周波ノ(ルスは発生しない
(ピックアップ4の出力で信号「0」)。
溶接電流が流れているアップセツティング時間を計測す
るため、オア回路25全通してのユニット22の「アッ
プセツティング−オン」7リツプフロツプの出力からの
信号「1」により分周器力・らのパルスがカウンタ21
0入カへ通過できるようKなる。あらかじめ定め九アッ
プセツティング時間が経過するとユニット21の出力か
らの信号によりフリップ70ツブ14はそれの状態を変
える。
それの出力端子の信号により溶接変圧器はその回路から
切シ離され、そしてカウンタ19は零にセットされ、仁
の場合全系統は準備完了状態にセットされる。
本発明は特許請求の範囲内で穫々変釘できる。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明による連続火花突合せ溶接装置のブロッ
ク図である。 1・・・溶接変圧器 2・・・制御整流器 5・・・変流器 4・・・雫接電流パルス検出器 5・・・溶接電流検出器 6・・・パルス整形器 7・・・位相遅延ユニット 8.9・・・アンド回路 10・・・移相回路 11°・・電圧スイッチ7リツプ70ツブ12.15・
・・アンド回路 14・・・「溶接オン」7リツプフロツプ15・・・プ
ログラマ 16・・・オア回路 17・・・インバータ 18・・・プログラム停止ユニット 19・・・溶接時間カクンタ 20・・・デコーダ   。 21・・・プログラム選択ユニット 22・・・出力フリップフロップエニツF泊 25・・・溶接装置の作動手段を操作するための制御ユ
ニット 24・・・オア回路 25.28・・・アンド回路 i□ \N 第1頁の続き 0発 明 者 ポリス・レオニドヴイツチ・ゲラブチエ
フ □ ソヴイエト連邦キエフ・ウリツ サ・テユポレヴア5ケーヴイ4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一次巻線回路に制御整流18(2)と変流器(3)の−
    次巻線とを含む溶接変圧1! (1) 、変流5(3)
    の二次巻IIK接続された電流検出11 (5) 、導
    通角の制御のため制御整流器(2)へ電気的に接続され
    九移相回路(10)及び溶!I!装置の動作管監視する
    ためのプログラマ(15)會備える連続火花突合せ溶1
    1*tにおいて、電源回路の電圧と同期し7’h パル
    ス形成のためのパルス整形WjI(6)、このパルス整
    形器の出力へ接続され前記のパルスを遅延する位相遅延
    回路ツ)(7)、前記の溶接電流検出器(5)の出力と
    前記のプログラマ(15)の一方の出力とへ接続されて
    いるオア回路(16) 、このオア回路の出力と前記の
    位相遅延ユニット(7)の出力とへ接続されている第1
    のアンド回路(8)、このアンド回路へ一方の入力が接
    続されている電圧スイッチング7リツプフロツプC11
    )、前記のオア回路(16)へ接続されているインバー
    タ(17)、コのインバータと前記の位相遅延回路(7
    )の出力とへ接続されているf2のアンド回路(9)、
    このアンド回路へ他方の入力が接続されている前記の電
    圧スイッチング7リツプフロツプ(11)の両川力へそ
    れぞれ入力側で接続され、且つ前記のプログラマ(15
    )の他方の出力へ入力側で接続されそして出力側で前記
    の移相回路(10)入力へ接続されている別のアンド回
    路(12,13) !備え、前記のプログラマ(15)
    は前記の変流a (3)の二次巻線へ接続されている溶
    接電流パルス検出器(4):オア回路(24)とこのオ
    ア回路IIC接続されているアンド回路(25)とを含
    むプログラム停止ユニット(18) :溶接時間計測装
    置(19)、デコーダー(20)、このデコーダーへ接
    続されたプログラム選択二二ッ)(21)、アンド回路
    (26)、溶接開始7リツプ70ツブ(14〕および出
    力フリツプフロツプエニツ) (22)を含む直列回路
    を備え、前記のプログラム停止ユニツ) (18)のオ
    ア回路(24)の一方の入力は前記の溶接電流周波数検
    出器(4)へ接続され、それの他方の入力は前記のパル
    ス整形器へ接続され、七れの出方は前記の溶接時間計測
    装置(19)の情報入力へ接続され、溶接時間計測装置
    (19)の制御入力は前記の溶接オンフリップフロップ
    (14)の出力へ接続され、前記のアンド回路(26)
    の一方の入力は前記の位相遅延ユニット(7)の出力へ
    接続され、それの他方の入力は「溶接オン」信号をうけ
    るようKなっ°Cおり、そしてそれの出力は前記の「溶
    接オン」フリップ70ツブ(14)の一方の入力へ接続
    され、それの他方の入力は前記のプログラム選択ユニッ
    ト(21)の出力の一つへ接続され、そしてプログラム
    選択ユニットの出力は前記の出力フリップ70ツブユニ
    ツト(22)の他方の入力と前記のアンド回路(12,
    13)の他方の入力とへ接続され、前記の出力アリツプ
    70ップユニツ) (22)の出力の一つは前記のオア
    回13(24)の他方の入力へ接続され、出力フリップ
    70ツプユニツ) (22)の別の一つの出力は前記の
    アンド回路(9)の他方の入力へそしてその残りの出力
    は溶接装置の作動手段t−監視するため前記の制御二二
    ツ) (23)の入力へ接続されていることを特徴とす
    る連続火花突合せ溶接装置。
JP56129298A 1981-07-20 1981-08-18 連続火花突合せ溶接装置 Pending JPS5832587A (ja)

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