JPS58323B2 - 装身具用止め金具 - Google Patents

装身具用止め金具

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JPS58323B2
JPS58323B2 JP9483080A JP9483080A JPS58323B2 JP S58323 B2 JPS58323 B2 JP S58323B2 JP 9483080 A JP9483080 A JP 9483080A JP 9483080 A JP9483080 A JP 9483080A JP S58323 B2 JPS58323 B2 JP S58323B2
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spring
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二宮朝保
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Description

【発明の詳細な説明】 ネックレス、ペンダント、ブレスレットなどの装身具用
止め金具には、第25図や第27図に示したように弾性
金属板を折り返えして相対向するばね板1,1′を押圧
して中空の止め金具本体2に挿入し、ばね板の復元弾性
力を利用してばね板を止め金具本体に係止するように構
成されたものがある。
この装身具用止め金具においては、それを高価な装身具
の係止に使用する場合、万一にも装身具が脱落すること
がないようにするため、ロック機構を付設することがあ
る。
従来のこの種口ツク機構の典型的な例は、第25図及び
第27図示のように、一端に連結環3を設けた杆体4を
ばね板1の一方の端iKロー付けし、連結環3には弾性
金属線を第26図示のように細長いリング状に成形して
成る係止リング5を枢着し、止め金具本体2の側壁に突
設した小穿起6に上記係止リング5をその細長いリング
の弾性を利用して係止するものである。
このロック機構には、次のような欠点がある。
即ち、係止リング5の係止位置が止め金具本体2の側壁
の外側になるため、係止が浅い状態になってはずれやす
く、この傾向は、止め金具本体の側壁が第25図示のよ
うな円形などばね板1の側縁からはなれた形状を有する
場合に著しくなる。
また、係止リング5は、その掛けはすしの際などにその
弾力以上の外力を受けると変形しやすいことと、掛けは
すしの回数が増すにつれて弾力がゆるむことから、係止
の信頼性が十分でない。
また使用者が上記ロック機構を首の後などで手さぐりで
操作する場合、係止リング5がぐらついて小突起6との
係止位置からずれた位置に誘導してしまうことも多く、
操作が面倒である。
上記の問題点を解決するため、第27図示のようにばね
板1の一方の端縁にロー付けした杆体7の一端に設けら
れている連結環8にレバー9を枢着し、レバー9の内面
には、止め金具本体2の側壁に穿設した透孔10を通っ
てばね板1の間へ割り込ませるロック片11をロー付け
により固定し、ロック片11の先端には、ばね板1の内
面に設けられている窪み12に圧入しうる突起部13を
設けて成るロック機構が提案されている。
しかしながら、このランク機構においては、ばね板1の
一方の端縁に杆体Iをロー付けする作業が総て手作業で
行なわれているため、杆体7や口ツク片11を常にその
ロー付は位置が狂うことなくばね板1の端縁やレバー9
の内面にロー付けするには、熟練を要し、ばね板1、杆
体7、ロック片11などの部品が小型になるほど、熟練
者でもそれらのロー付けが困難になるので、製作に手間
がかかり、大量生産に適さないものである。
この点は、第25図示の止め金具においてもロー付けを
必要とするので同様のことがいえる。
また、杆体7とレバー9とロック片11の3部品を必要
とし、部品数が多く、部品管理が面倒であり、製作工程
が煩雑になるなどの諸欠点がある。
本発明は、上記従来の諸欠点を解消しうる装身具用止め
金具を提供しようとするものである。
以下図面第1図ないし第24図にもとすいて本発明の詳
細な説明すると、12は止め金具本体で、円形の底板1
3の周縁に円形の側壁14を一体に成形し、側壁14の
上端縁には、各種デザインを施して成るデコレーション
15をロー付けしである。
なおデコレーション15の底部は、第3図示のようにリ
ング16にその直径線に沿った直径杆17を一体に成形
しである。
この止め金具本体12の側壁14のうち、直径杆17の
一端側には、挿入口18を底板13寄りに穿設し、挿入
口18の口縁のうち、上方の口縁には、挿入口18の口
幅より狭い口幅を有する係合口19を穿設し、挿入口1
8に接近した位置から円周方向に長引く長孔20を穿設
してあり、側壁14のうち、直径杆17の他端側には、
ネックレスなどの装身具を連結する連結環21を取付け
である。
なお、底板13には、1個または複数個の飾り孔を穿設
することもある。
22は係止金具で、これは挿入口18の口幅より僅に狭
い幅を有する弾性金属板を折り返えして相対向するばね
板23.23’を設け、一方のばね板2の端縁中央部に
は、ネックレスなどの装身具を連結する連結環24を設
け、他方のばね板23′の端縁中央部には、抑圧突起2
5を設けである。
26はロック杆で、側壁14の内面に摺擦しうるように
彎曲した本体27と、その本体27の上辺の中間部と後
端部の2個所から一体に突出した突出杆を長孔20の内
側から外側へ抜けるように屈曲し、さらに側壁14の外
面に沿って下方へ屈曲して、長孔20の下側孔縁に摺動
自在に係合した一対のバンガ一部28,29とから成り
、バンガ一部28.29を第5図示のように長孔20の
うち挿入口18から遠去った端部側へ摺動させると、第
1図及び第2図示のように本体27の先端部30が挿入
口18から引込む位置に移動し、逆に第6図示のように
長孔20のうち挿入口18に接近した端部側へ摺動させ
ると、第7図及び第8図示のように挿入口18の内側へ
本体27の先端部30が突き出す位置に移動するように
本体27の長さを定めである。
なお、本体27の先端部30は、ばね板23と23′の
間へ割り込みやすくするため、先細に成形しである。
次に、上記の構成より成る装身具用止め金具の作動につ
いて説明すると、第18図示のようにバンガ一部28,
29を指先でつかんで、ロック杆26の本体27を挿入
口18から遠去る方向にスライドさせ、本体27の先端
部30を挿入口18から引込めておいて、係止金具22
を挿入口18から止め金具本体12内へ挿入する。
この挿入過程において、ばね板23.23’の折り返え
し端部が上向きに挿入されても、デコレーション15の
底部に成形されている直径杆17に摺擦しつつ案内され
るので、係止金具22をデコレーション15の底部につ
かえることなくスムーズに挿入することができる。
次いで、第19図示のようにバンガ一部28゜29を指
先でつかんで、ロック杆26の本体27を挿入口18に
近づける方向にスライドさせて行くと、本体27の先端
部30が第17図示のようにばね板23と23′の間へ
それらを押し開きながら割り込み、バンガ一部28が長
孔20の端部に突き当ったところで、割り込みが完了す
る。
この状態で、押圧突起25を押して、ばね板23゜23
′の間隔を圧縮しようとしても、本体27の先端部30
につかえて、圧縮できないため、ばね板23′の端縁が
係合口19の両側口縁に係止状態に保持され、係止金具
22が止め金具本体12から抜けるのを完全に防止され
る。
上記実施例において、ロック杆26の先端部30をはね
板23,23′の間へ割り込ませたとき、ばね板23.
23′の弾力によって締め付けられ、ロック杆26の逆
戻りは止められるけれども、その戻り止めをより確実に
するために、次のような戻り止め部を設けることもある
即ち、第9図及び第10図示のように長孔20のうち、
挿入口18に接近した端部側の孔幅を徐徐に狭めて、係
止孔31を設けて、バンガ一部28を係止孔31にはさ
み込ませるようにしたり、第11図及び第12図示のよ
うに長孔20の下側孔縁のうち、挿入口18に接近した
端部寄りにダボ32を突設し、あるいは第13図及び第
14図示のように側壁14の外面において長孔20の下
側の区域のうち、挿入口18に接近した端部寄りにダボ
33を突設し、バンガ一部28をダボ32や33に係止
させたり、第21図示のようにロック杆26の本体27
のうち、先端部30寄りの上辺にダボ34を突設し、先
端部30をばね板23゜23′の間へ割り込ませたとき
に、ダボ34がばね板23′に穿設された孔35に圧入
するようにしたり、第22図示のようにロック杆26の
本体27のうち、先端部30寄りの上辺に窪部36を設
け、先端部30をばね板23,23′の間へ割り込ませ
たときに、ばね板23′の側縁から下向きに突設した突
起37が窪部36に圧入するように構成する。
なお、第15図示のように長孔20の両端部側に第9図
示の係止孔31と同様の係止孔31′。
31′を設けたり、第16図示のように長孔20の両端
部側に第11図示のダボ32と同様のダボ32′、32
′を設けたり、第17図示のように長孔20の下側の区
域のうち長孔20の両端部側に第13図示のダボ33と
同様のダボ33′、33′を設けたりして、ロック杆2
6を、それがばね板23゜23′の間へ割り込む位置に
移動させたときと、ばね板の間から抜ける位置に移動さ
せたときのどちらにおいてもロック杆26の戻り止めを
する戻り止め部を設けることもある。
また、ロック杆26の本体27に設けるバンガ一部は、
上記実施例のように一対膜けるほか、第20図示のよう
に一個だけ設けることもある。
また、バンガ一部の形状は適宜変更することができる。
また止め金具本体と係止金具とに設ける連結環は1個に
限らず、複数個設けることもある。
本発明は、ロック杆を上記実施例のように止め金具本体
に取付けるほか、止め金具本体に挿入する係止金具の相
対向するばね板の一方の端縁に設けた装身具連結部に取
付けるように構成することもある。
その一例を図面第24図にもとずいて説明すると、38
は角形でかつ中空の止め金具本体で、上面にはデコレー
ション39を設け、一方の端面には、挿入口40を底板
41寄りに穿設し、挿入口40の口縁のうち上方の口縁
には、挿入口40の口幅より狭い口幅を有する係合口4
2を穿設してあり、他方の端部には、ブレスレット、ネ
ックレスなどの装身具を連結するのに適した連結部(図
中省略)を設けである。
43は係止金具で、これは挿入口40の口幅より僅かに
狭い幅を有する弾性金属板を折り返えして相対向するば
ね板44゜44′を設け、一方のばね板44の端縁には
、上記止め金具本体38と同形の連結部45の一端を固
定し、他方のばね板44′の端縁中央部には、押圧突起
46を設けてあり、連結部45の他端には、上記止め金
具本体38の他端に設けられる連結部と同様の連結部(
図中省略)を設けである。
連結部45の側壁47には、連結部45が係止金具43
を挿入口40から止め金具本体38の中空部へ挿入して
止め金具本体38に接合された状態において、挿入口4
0に接近する位置から遠去る位置にかけて長孔48を穿
設しである。
49はロック杆で、側壁47の内面に摺擦する本体50
と、その本体50の上辺の2個所、ときには1個所から
一体に突出した突出杆を長孔48の内側から外側へ抜け
るように屈曲し、さらに側壁47の外側に沿って下方へ
屈曲して、長孔48の下側孔縁に摺動自在に係合した一
対のバンガ一部51,52とから成り、バンガ一部51
,52を長孔48のうち挿入口40から遠去った端部側
、即ち第24図示の位置と反対側へ摺動させると、本体
50の先端部53がばね板44,44′の間から抜ける
位置にスライドし、逆にバンガ一部51,52を長孔4
8のうち挿入口40に接近した端部側、即ち第24図示
の位置に摺動させると、本体50の先端部53がばね板
44,44′の間へ割り込む位置にスライドするように
構成する。
この実施例においても、前記実施例と同様の戻り止め部
を設けることができる。
本発明は、斜上のように構成したから、田ンク杆本体に
一体に突設した突出杆を止め金具本体もしくは係止金具
に設けた装身具連結部に穿設した長孔へ係合するように
屈曲させるだけで、ロック杆の取付けができ、ロー付け
のような熟練を要し、かつ面倒な作業を一切不要とし、
ロック杆の取付は作業を著しく簡単かつ能率化すること
ができて、部品で済むため、部品数が少く、部品管理が
容易であり、製作工程が簡潔になる。
またロック杆を係合させた長孔がガイドレールの役目を
するため、スムーズに摺動させることができ、手さぐり
でも、ロック杆を係止金具のばね板の間へ確実に誘導さ
せることができ、ロック杆の掛けはずし操作が容易であ
る。
またロック杆が係止金具のばね板の間へ割り込むと簡単
に抜けることはなく、特にロック杆と止め具本体の間、
あるいはロック杆とばね板の間に互に係合する戻り止め
部を設ければ、ロックがより確実になるため、係止の信
頼性が高く、高価なネックレス、ペンダント、ブレスレ
ットなどの装身具用係止具として好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は止め具本体の拡大正面図、第2図は第1図の右
側面図、第3図は第1図の平面図、第4図は第2図の底
面図、第5図はロック杆の取付は状態を示す平面図、第
6図はロック杆の摺動状態を示す平面図、第7図はロッ
ク杆がロック位置に移動した状態の正面図、第8図は第
7図の右側面図、第9図はロック杆の戻り止め部の一例
を示す側面図、第10図はロック杆が戻り止め部に移動
した状態の側面図、第11図はロック杆の戻り止め部の
別の例を示す側面図、第12図はロック杆が戻り止め部
に移動した状態の側面図、第13図はロック杆の戻り止
め部のさらに別の例を示す側面図、第14図はロック杆
が戻り止め部に移動した状態の側面図、第15図は第9
図の戻り止め部の変更例を示す側面図、第16図は第1
1図の戻り止め部の変更例を示す側面図、第17図は第
13図の戻り止め部の変更例を示す側面図、第18図は
ロック杆が係止金具のばね板の間から抜けた状態を示す
平面図、第19図はロック杆が係止金具のばね板の間へ
割り込んだ状態の平面図、第20図はロック杆が係止金
具のばね板の間へ割り込む状態を示す斜視図、第21図
はロック杆の戻り止め部の変更例を示す斜視図、第22
図はロック杆の戻り止め部の別の変更例を示す斜視図、
第23図はロック杆の変更例を示す斜視図、第24図は
本発明の変更実施例の要部を示す斜視図、第25図は従
来品の一例を拡大して示す一部切欠平面図、第26図は
そのロック機構の一例を示す側面図、第27図は従来品
の別の例を拡大して示す一部切欠平面図である。 12・・・・・・止め金具本体、18・・・・・・挿入
口、19・・・・・・係合口、20・・・・・・長孔、
21・・・・・・連結環、22・・・・・・係止金具、
23.23′・・・・・・ばね板、24・・・・・・連
結環、25・・・・・・押圧突起、26・・・・・・ロ
ック杆、27・・・・・・ロック杆本体、28,29・
・・・・・ハンガ一部、38・・・・・・止め金具本体
、40・・・・・・挿入口、42・・・・・・係合口、
43・・・・・・係止金具、44,44′・・・・・・
ばね板、45・・・・・・連結部、46・・・・・・押
圧突起、48・・・・・・長孔、49・・・・・・ロッ
ク杆、50・・・・・・ロック杆本体、51.52・・
・・・・ハンガ一部。 (5) (6) (7)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 弾性金属板を折り返えして相対向するばね板を設け
    、一方のばね板の端縁には、ネックレスなどを連結する
    連結部を設け、他方のばね板の端縁には、抑圧突起を設
    けて成る係止金具と、ネックレスなどを連結する連結部
    を有する中空本体の側壁に、上記係止金具を挿入する挿
    入口と、その口縁に上記ばね板の端縁が係合する係合口
    とを設けて成る止め金具本体とから成る装身具用止め金
    具において、上記中空本体の側壁もしくは上記ばね板に
    設けた連結部に上記挿入口に接近した位置から遠去る位
    置にかけて長孔を穿設し、この長孔には、ロック杆を、
    止め金具本体に挿入した上記係止金具のばね板の間へ割
    り込ませる位置と、同ばね板の間から抜ける位置との間
    を摺動自在に係合して成る装身具用止め金具。
JP9483080A 1980-07-11 1980-07-11 装身具用止め金具 Expired JPS58323B2 (ja)

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JPS5720206A JPS5720206A (en) 1982-02-02
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JPH03245325A (ja) * 1990-02-23 1991-10-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光ディスク装置
JP5719550B2 (ja) * 2010-09-04 2015-05-20 伊勢 恭子 Ed患者用の補助バンド

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