JPS5832020B2 - 鋳型間隙をシ−ルする塗型法 - Google Patents
鋳型間隙をシ−ルする塗型法Info
- Publication number
- JPS5832020B2 JPS5832020B2 JP55109655A JP10965580A JPS5832020B2 JP S5832020 B2 JPS5832020 B2 JP S5832020B2 JP 55109655 A JP55109655 A JP 55109655A JP 10965580 A JP10965580 A JP 10965580A JP S5832020 B2 JPS5832020 B2 JP S5832020B2
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- Japan
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- mold
- slurry
- coating layer
- casting
- coating method
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- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、組付けした鋳型の間隙を被覆層によってシー
ルすると共に、鋳型内壁面を塗型して鋳はりの発生を防
止する方法に関するものである。
ルすると共に、鋳型内壁面を塗型して鋳はりの発生を防
止する方法に関するものである。
一般的な鋳型法では、上型と下型を組合せた鋳型、又は
これを主型として中子を組合せた鋳型を用い、銑鉄など
の鋳造を行っているが、上下鋳型の合せ目、中子の白木
部分、中子間の合せ目などに生ずる間隙に溶湯が侵入し
て、鋳造品に薄いひれ状の突起物いわゆる鋳はりを発生
する。
これを主型として中子を組合せた鋳型を用い、銑鉄など
の鋳造を行っているが、上下鋳型の合せ目、中子の白木
部分、中子間の合せ目などに生ずる間隙に溶湯が侵入し
て、鋳造品に薄いひれ状の突起物いわゆる鋳はりを発生
する。
この鋳ぼりは鋳仕上げ工程によって除去されるが、人手
によって削り取る作業であるため、所要人員は鋳造全体
の人員の25%に達し、その経費は製造原価の10〜2
0%を占め、コスト高の最大の原因となっている。
によって削り取る作業であるため、所要人員は鋳造全体
の人員の25%に達し、その経費は製造原価の10〜2
0%を占め、コスト高の最大の原因となっている。
鋳造品の外面に発生した鋳はりの除去!ま比較的容易で
あるが、中子と中子の合せ目や、中子の白木部分などの
鋳造品の内面に発生した鋳はりの除去は非常に困難であ
り、特に鋳造品が大きくなるに従って鋳はりの発生が多
く、除去作業の困難さが増大する。
あるが、中子と中子の合せ目や、中子の白木部分などの
鋳造品の内面に発生した鋳はりの除去は非常に困難であ
り、特に鋳造品が大きくなるに従って鋳はりの発生が多
く、除去作業の困難さが増大する。
鋳ばりの発生防止には、従来各種の手段が講じられてき
た。
た。
例えば鋳型及び中子の合せ面を接着剤を用いて接着する
方法、熱膨張性塗型剤を合せ面に塗布し、注湯時の熱に
よって塗型剤を膨張させて鋳型間隙をシールする方法等
がある。
方法、熱膨張性塗型剤を合せ面に塗布し、注湯時の熱に
よって塗型剤を膨張させて鋳型間隙をシールする方法等
がある。
前者は、鋳型の精度や鋳型合せ面の粗さの点から、全く
間隙を生じないように密着させることは困難であって、
伺らかの形で間隙が残存する。
間隙を生じないように密着させることは困難であって、
伺らかの形で間隙が残存する。
また後者は、熱膨張性塗型剤の膨張量の変動や塗布量の
不均一によって、間隙がふさがれなかったり、逆に塗型
剤が鋳型内面に膨張して突出し鋳巣、異物混入などの鋳
造欠陥を生ずるなどの問題点がある。
不均一によって、間隙がふさがれなかったり、逆に塗型
剤が鋳型内面に膨張して突出し鋳巣、異物混入などの鋳
造欠陥を生ずるなどの問題点がある。
本発明はこれらの問題点を解消するもので、耐火材料及
び可塑性無機材料を主取分とする泥漿を、組付けした鋳
型内に注入して、鋳型の間隙を被覆層によってシールし
、鋳はりの発生を完全に防止すると共に、鋳型内壁面に
被覆層を形成して鋳肌を美しくし、鋳仕上げ工程の省力
化とコスト低減を図ることを目的とするものである。
び可塑性無機材料を主取分とする泥漿を、組付けした鋳
型内に注入して、鋳型の間隙を被覆層によってシールし
、鋳はりの発生を完全に防止すると共に、鋳型内壁面に
被覆層を形成して鋳肌を美しくし、鋳仕上げ工程の省力
化とコスト低減を図ることを目的とするものである。
本発明を図面によって説明する。
使用する鋳型の製造法はガス型法、有機自硬性鋳型法の
いずれによるものであってもよいが、生型は泥漿を傾斜
排出できないので使用されない。
いずれによるものであってもよいが、生型は泥漿を傾斜
排出できないので使用されない。
鋳型は上型1と下型2とを組合せたもの、これに中子3
を組合せたもののいずれでもよく、また鋳型の大小は関
係がない。
を組合せたもののいずれでもよく、また鋳型の大小は関
係がない。
これらの鋳型を組合せると、上型1と下型2との合せ目
4や、中子3の白木部分5、中子3と中子3の合せ目な
どに間隙を生ずる。
4や、中子3の白木部分5、中子3と中子3の合せ目な
どに間隙を生ずる。
この間隙に溶湯が侵入して鋳はりを形成するから、耐火
性のよい材料を充填してこの間隙を完全に埋めれば、鋳
はりは発生しない。
性のよい材料を充填してこの間隙を完全に埋めれば、鋳
はりは発生しない。
耐火材料として本発明では、けい抄機粉末のような耐火
性の優れた微粉末無機材料を使用する。
性の優れた微粉末無機材料を使用する。
耐火材料は溶湯の熱に耐え、鋳型間隙を充填し、鋳型内
壁面を平滑にする作用をする。
壁面を平滑にする作用をする。
可塑性無機材料としては、例えば陶石の水ひ物を使用す
る。
る。
可塑性無機材料とは、わずかの外力に対しては流動性を
示さなく、従って変形しないが、より大きな外力が働ら
くと流動性を示す性質を有する無機材料である。
示さなく、従って変形しないが、より大きな外力が働ら
くと流動性を示す性質を有する無機材料である。
従って可塑性無機材料は泥漿6中の水分に変動がない間
は、解膠剤の作用などによって安定した泥漿状態である
が、泥漿6が鋳型に接触して、接触部分の泥漿6中の水
分を鋳型が吸収して水分が減少すると、泥漿6の降伏点
が急上昇しかなりの外力でも流動性を示さなくなる。
は、解膠剤の作用などによって安定した泥漿状態である
が、泥漿6が鋳型に接触して、接触部分の泥漿6中の水
分を鋳型が吸収して水分が減少すると、泥漿6の降伏点
が急上昇しかなりの外力でも流動性を示さなくなる。
すなわち鋳型内壁面で固形化して層を形成する。
また可塑性無機材料は粘着性も有しているから、耐火材
料のバインダーとしての作用をする。
料のバインダーとしての作用をする。
更に、安定した泥漿6を得るための解膠剤、被覆層7の
付着性と耐火材料の粒子の結合をよくするための粘着性
付与剤、いわゆる砂離れをよくするための添加剤及び流
動性を与え泥漿6を鋳型内に容易に行きわたらせるため
の表面張力低下剤を混和し、均一な泥状物とする。
付着性と耐火材料の粒子の結合をよくするための粘着性
付与剤、いわゆる砂離れをよくするための添加剤及び流
動性を与え泥漿6を鋳型内に容易に行きわたらせるため
の表面張力低下剤を混和し、均一な泥状物とする。
解膠前1]としては、例えばけい酸ソーダや炭酸ソーダ
を使用し、粘着性付与剤としては例えばアルギン酸を使
用する。
を使用し、粘着性付与剤としては例えばアルギン酸を使
用する。
砂離れをよくする添加剤としては酸化鉄、カーボンなど
の微粉末を使用し、表面張力低下剤としては、例えば非
イオン系界面活性剤を使用する。
の微粉末を使用し、表面張力低下剤としては、例えば非
イオン系界面活性剤を使用する。
これらのものを例えば次のような割合で混和すると、粘
度600〜800 CAP、水分26〜28係の泥漿6
が得られ、その乾燥物の耐火度はSK±28である。
度600〜800 CAP、水分26〜28係の泥漿6
が得られ、その乾燥物の耐火度はSK±28である。
けい抄機粉末(シリカフラワー)70〜80部、陶石水
ひ物20〜30部に対し、アルギン酸2%水溶液30〜
40%、酸化鉄0.5〜1係、非イオン系界面活性剤0
.05〜008係及び陶石水ひ物の0.5〜1%に相当
するけい酸ソーダを混合し、適宜の水によって粘度を調
整する。
ひ物20〜30部に対し、アルギン酸2%水溶液30〜
40%、酸化鉄0.5〜1係、非イオン系界面活性剤0
.05〜008係及び陶石水ひ物の0.5〜1%に相当
するけい酸ソーダを混合し、適宜の水によって粘度を調
整する。
この泥漿6は次のような性質をもっている。
イ、流動性がよい。
口、鋳型への付着性がよい。ハ、耐熱性がよい。
二、沈降しにくい。この泥漿6を前記の鋳型内へ湯ロア
から注入して満たし、次に放置すると泥漿6は前述の理
由により、鋳型内壁面に硬化した被覆層8を形成する。
から注入して満たし、次に放置すると泥漿6は前述の理
由により、鋳型内壁面に硬化した被覆層8を形成する。
この被覆層8は鋳型の合せ目4などの間隙を充填して完
全にシールし、内壁面をコーティングして平滑な面を作
る。
全にシールし、内壁面をコーティングして平滑な面を作
る。
鋳型の材料である鋳物砂などは微粉ではないから、ある
程度の粗さの多孔質であり、従って泥漿6は鋳型内壁面
からある程度浸入し、そのため被覆層7の鋳型に対する
付着性がよく、溶湯性人中などに被覆層7が離脱するな
どのおそれがない。
程度の粗さの多孔質であり、従って泥漿6は鋳型内壁面
からある程度浸入し、そのため被覆層7の鋳型に対する
付着性がよく、溶湯性人中などに被覆層7が離脱するな
どのおそれがない。
被覆層の形成速度は、鋳型の材質によって相違し、ガス
型の方が有機自硬性鋳型よりも早く被覆層7を形成する
。
型の方が有機自硬性鋳型よりも早く被覆層7を形成する
。
すなわち1〜2分間の静置によって、1〜15關の厚さ
の被覆層7を形成するが、有機自硬性鋳型の場合は3〜
6分間を要する。
の被覆層7を形成するが、有機自硬性鋳型の場合は3〜
6分間を要する。
被覆層7の厚さとしては1〜1.5關程度で十分である
。
。
次に鋳型を傾けるなどの方法によって過剰の泥漿6を排
出し、これを100〜300℃で2時間程度加熱炉、熱
風などによって乾燥すると、強固で亀裂のない被覆層と
なって鋳型と一体化し、しかも鋳型間隙を完全にシール
し、鋳型内壁面を平滑にコーティングした鋳型が完成す
る。
出し、これを100〜300℃で2時間程度加熱炉、熱
風などによって乾燥すると、強固で亀裂のない被覆層と
なって鋳型と一体化し、しかも鋳型間隙を完全にシール
し、鋳型内壁面を平滑にコーティングした鋳型が完成す
る。
本発明は上述のように、極めて簡単な方法により、鋳型
の合せ目などに生ずる間隙を耐火材料を含む被覆層によ
って完全にシールし、0時に鋳型内壁面をコーティング
して平滑とするものであり、被覆層には亀裂などの欠点
はなく、鋳型と強固に一体化して注湯などの作業中に損
傷離脱することがない。
の合せ目などに生ずる間隙を耐火材料を含む被覆層によ
って完全にシールし、0時に鋳型内壁面をコーティング
して平滑とするものであり、被覆層には亀裂などの欠点
はなく、鋳型と強固に一体化して注湯などの作業中に損
傷離脱することがない。
鋳造品は鋳肌が美しく鋳はりの発生が全くないから、鋳
仕上げ作業が不要であり、従って生産性向上と経費節減
に顕著な効果がある有用な発明である。
仕上げ作業が不要であり、従って生産性向上と経費節減
に顕著な効果がある有用な発明である。
実施例
270メツシ以下の粒度のけい抄機粉末及び陶石を主原
料とする磁器用坏土を基材とし、これに2号けい酸ソー
ダ0.25%、アルギン酸2%水溶液30係、酸化鉄1
%、及び非イオン界面活性剤0.05%を混合して、粘
度的600CPの泥漿を得た。
料とする磁器用坏土を基材とし、これに2号けい酸ソー
ダ0.25%、アルギン酸2%水溶液30係、酸化鉄1
%、及び非イオン界面活性剤0.05%を混合して、粘
度的600CPの泥漿を得た。
この泥漿をガス型法による第3図に示す中子を有する鋳
型に注入し、約2分間静置し、泥漿を排出し、次に加熱
炉で2時間乾燥した。
型に注入し、約2分間静置し、泥漿を排出し、次に加熱
炉で2時間乾燥した。
この鋳型に1400°C〜1450℃の銑鉄の溶湯を注
湯し、冷却後鋳型を破壊除去したところ、砂離れが良好
で、鋳肌は平滑で美しく、鋳型の合せ目や中子の巾木部
分の鋳はりの発生は全く認められなかった。
湯し、冷却後鋳型を破壊除去したところ、砂離れが良好
で、鋳肌は平滑で美しく、鋳型の合せ目や中子の巾木部
分の鋳はりの発生は全く認められなかった。
第1図は泥漿を鋳型に注入する状態を示す断面図、第2
図は被覆層を形成した鋳型の断面図、第3図は中子を有
する鋳型において被覆層を形成した状態を示す断面図で
ある。 1・・・・・・上型、2・・・・・・下型、3・・・・
・・中子、4・・・・・・合せ目、5・・・・・・巾木
部分、8・・・・・・被覆層。
図は被覆層を形成した鋳型の断面図、第3図は中子を有
する鋳型において被覆層を形成した状態を示す断面図で
ある。 1・・・・・・上型、2・・・・・・下型、3・・・・
・・中子、4・・・・・・合せ目、5・・・・・・巾木
部分、8・・・・・・被覆層。
Claims (1)
- 1 耐火材料及び可塑性無機材料を主成分とする泥漿を
、組付けした鋳型内に注入して一時放置したのち、過剰
の泥漿を排出し次に乾燥することにより、鋳型内壁面及
び鋳型間隙に被覆層を形成するようにしたことを特徴と
する鋳型間隙をシールする塗型法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55109655A JPS5832020B2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | 鋳型間隙をシ−ルする塗型法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55109655A JPS5832020B2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | 鋳型間隙をシ−ルする塗型法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5732846A JPS5732846A (en) | 1982-02-22 |
JPS5832020B2 true JPS5832020B2 (ja) | 1983-07-09 |
Family
ID=14515787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55109655A Expired JPS5832020B2 (ja) | 1980-08-08 | 1980-08-08 | 鋳型間隙をシ−ルする塗型法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832020B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6276718B2 (ja) * | 2015-01-30 | 2018-02-07 | 三菱重工航空エンジン株式会社 | 精密鋳造用鋳型の製造方法 |
JP6103617B1 (ja) * | 2016-08-12 | 2017-03-29 | 株式会社アクティ | 一対の鋳型およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336814A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-05 | Nippon Sharyo Seizo Kk | Lowwfloor electric vehicle |
-
1980
- 1980-08-08 JP JP55109655A patent/JPS5832020B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5336814A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-05 | Nippon Sharyo Seizo Kk | Lowwfloor electric vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5732846A (en) | 1982-02-22 |
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