JPS5831380A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

Info

Publication number
JPS5831380A
JPS5831380A JP56129769A JP12976981A JPS5831380A JP S5831380 A JPS5831380 A JP S5831380A JP 56129769 A JP56129769 A JP 56129769A JP 12976981 A JP12976981 A JP 12976981A JP S5831380 A JPS5831380 A JP S5831380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
trunk
control means
processing control
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56129769A
Other languages
English (en)
Inventor
増井 正則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP56129769A priority Critical patent/JPS5831380A/ja
Publication of JPS5831380A publication Critical patent/JPS5831380A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインライン系のトランクをもつ処理装置におい
て、前記トランク上に、一端末装置として接続される表
示値MK関する。
中央処理装置を中心に、端末側のCRT表示装置、ステ
ージ冒ン等の機器類が、ラジアル、ディゾーチ、ン、又
はループ状にインライン系の伝送路を介して接続される
情報処理システムにおいて、例えば新規ステージ冒ンの
開発時におけるデパ、グ、又は既に設置されているステ
ージ1ンのトラモル解析等、伝送路上の解析が必要とな
った際、上記伝送路上の情報をモニタ表示できれば、上
記したデパ、グ及びトラモル解析尋が容易に行なえる。
従来、オンライン回線系の場合には1回線上の情報をモ
ニタ表示することのできる回線モニタが既に存在し、解
析に役立って偽る。しかしながら、上記したようなイン
ライン系においては、転送速度がオンライン系に比して
非常に高速であること、更にはオンライン系のようにイ
ンタフェイスが統一されていないこと等の理由からイン
ライン系の伝送路上における情報の流れをモニタする手
段が存在せず、従って従来では中央処理装置内又はステ
ージ冒/内の一部の内容によって発生し得る問題を推測
し、解決しようとしているのが現状であり、デパ、グ及
びトラブル解析を高す信頼性をもって迅速かつ容易に行
なうことかで傘なかった。
本発明は上記実情に鎌みなされたもので、インライン系
の伝送路上に接続される既存のCRT表示装置の主要機
能部を有効に用いて、上記伝送路上における任意の転送
情報を選択的にモニタ表示することのできる表示装置を
提供することを目的とする。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は本発明で対象とするところの。
インライン系のトランク上K CRT $I示装置を含
む被数の端末装置が接続された情報処理システムの一構
成例を示すプロ、り図である0図中。
101はシステム全体の制御を司る中央処理装置(以下
H−C!PUと称す)、102乃至104はこのH−C
Pυ101のインライン系のトランク100上にそれぞ
れ接続された端末装置であり、ここでは102を既存の
キーゲート付CRTディスプレイ装置(φO)、103
を本発明で対象とするところのラインモニタ機能をモツ
キー?−ド付CR〒ディスプレイ装置(す1)、104
をその他の入出力機能をもつI10ステージ璽ンとする
11E2図は上記請1図に示す既存のキーが一ド付CR
〒ディスプレイ装置zo2Vcシける内部の構成を示す
プロ、り図である0図中、201はトランク100上の
信号を取込むラインレジ−/で、及びトランク100上
に信号を送出するラインビライパを有してなる送受信回
路、202はトランク100を介して送受信回路201
で受信したトベPU 10 Jからの表示用データを取
込み、この表示用データを所定の表示形態をもって表示
出力制御する、マイクロデロセ、すを用いて構成された
プロトコル処理部である。
203は表示用リフレッシュメモリ、204はビデオ信
号発生回路、205はCR7表示部、206はキーデー
ト(KB)である。
第3図は上記第1図に示す本発明で対象とするところの
ラインモニタ機能をもつキーM−ド付CRTディスプレ
イ装置103の内部構成を示すプロ、り図である。図中
、301は上記#X2図に示す送受信回路201と同一
構成の送受信回路である。302は上記第2図に示すプ
ロトコル処理部2020機能と同様の処理制御を行なう
機能部(以下通常処理機能部と称す)sozh以外に1
 トランク100上を往来する任意の情報を選択的に取
込み、そのトランク100上の情報を表示出力制御する
機能部(以下ラインモニタ処理機能部と称す)302B
をもつマイクロプロセッサ構成の処理部である。303
は表示用リフレ、シ、メモリであり、通常処理機能部3
G!Aに固有の第1のリフレ、シ、メモリ303ムと、
ラインモニタ処理機能部301BK固有の第2のリフレ
ッシュメモリ303Bとでなる、304はビデオ信号発
生回路、305はCR7表示部である。sot#i通常
のデータ及びファンクシ■ンキーの外に、モニタリング
すべきスタート/ト、デのキャラクタ設定用キー(FK
A ) 、モニタリンガノーマル切替指定キー(FKB
 )、及びモニタリング続行キー(FKC)等を有して
なるキーゲートである。307は上記キーが一ド306
のスタート、θト、fキャラクタ設定キー(FKA )
 Kより設定されたスタート/スト、デの各キャラクタ
コードを貯えるレジスタ、及びこのレジスタ内に貯えら
れたコードとトランク100上の情報(コード)とを比
較【7、上記処理部302のマイクロデロセ、すに割込
みを発生する比較回路等を有(7てなるラインモニタ制
御部である。
第4図は上記第3図に示すラインモニタ機能をもつキー
ゲート付CRTディスプレイ装置1030畳部構成をよ
り詳細に示すプロ、り図であり、図中、上記第3図と同
一部分には同一符号を付しその説明を省略する。図中、
401は処理部302の中枢をなすマイクログログラム
処理装置(以下μ−CPUと称す)であるm4021L
は上記処理部302の通常処理機能部3021における
通常処理用のマイクロプログラムを格納する第1のプロ
グラム格納部(FWA )、402Bは上記処理部30
2のラインモニタ処理機能部302Bにおけるモニタ用
のマイクロプログラムを格納する第2のプログラム格納
部(FWB)である、403はキーゲート306と処理
部302及びラインモニタ制御部301との間のインタ
フ、イスをとるキー?−ドインタフェイス部(KB −
INF )である。404はμ−CPU401の制御の
下に、キーデート306のモニタリング/ノーマル切替
指定キー(FKB )の指定に従うフラグ情報を貯える
フラグレジスタ(以下モードF/′Fと称す)である。
405はこのモードF〃404の内容に従い、第14第
2のリフレッシ凰メモリ103に、303Bの何れか一
方を選択するセレクタである。40#乃至410はライ
ンモニタ制御部soyの構成要素をなすもので、406
はキーが−ド306のスタート/スト、デキャラクタ設
定用キー(FKA、 )の指定でキー人力されたスター
トキャラクタコードを貯えるスタートキャラクタコード
レ・ゾスタ(R8TA )。
467は上記スタート/スト、デキャラクタ設定用キー
(FKA )の指定でキー人力されたストツノキャラク
タコードを貯えるスト、デキャラクタコーtレジスタ(
R8TP)、408はトランク100上のコードを一時
貯えるレジスタ(RR\409はこのレジスタ408に
一時貯えられたコーPとスタートキャラクタコードレジ
スタ406に貯えられたコードとを比較し、一致をみた
際に割込み信号I3を発生するスタートキャラクタ比較
回路(COMA )、4 J oは上記レジスタ408
に一時貯えられたコードとストッデキャラクタコードレ
ノスタ407に貯えられたコードとを比較し、一致をみ
た際に割込み信号■4を発生するスト、!キャラクタ比
較回路(COMB )である、411はトランク100
上へ送出するデータの4ラレルーシリアル変換、及ヒト
ランク100上よ抄取込んだデータのシリアル−・争う
レル変換を行なう8− P/P−S i換部である。
!oldキー?−ド306のモニタリング〃−マル切替
指定キー(FKB )がモニタリング(ラインモニタモ
ード)@に切替った際に発生する割込み信号、■1は上
記モニタリングη−マル切替指定キー(FKB )がノ
ーマル(通常表示モード)@に切替っ色際に発生する劉
込み信号、!雪はモニタリング続行キー(FKC)が操
作された際に発生する割込み信号である。
ここで一実施例によるCRTディスプレイ装置103の
動作を説明する。先ずCRTディスプレイ装置103の
キーが一ド306に設けられたモニタリン外り−マル切
替指定キー(FKB )が。
ノーマル表示モードすなわち通常表示モードに設定され
ている場合の表示動作を説明する。この際は上記キー(
FKB )のノーマル切替え時における割込み信号■3
によシ、μmCPU 40 JがIIIのプログラム格
納部4ozAK格納された通常処理用のマイクロプログ
ラムにより表示制御を行なう。この際はμmCPU 4
01の制御の下に、モードF/F 404がノー啼ル(
通常)表示モードを示しており、この内容に従す、セレ
クタ405が第1のリフレ、シ、メモリ303kを選択
している。而してトランク100を介してH−CPU 
101より表示用キャラクタコードが送られてくると、
この表示用キャラクタコードは送受信回路301のライ
ンレシーバで受信され、II −P/P −8変換部4
11で・臂うレルデータに変換された後、μmCPU 
401の制御の下に第1のりフレッシュメモリ303A
に書込まれる。更に第10リフレツシユメモリ303に
より出力された表示用データはセレクタ4θ6を経てビ
デオ信号発生回路304に与えられ、画信号に変換され
た後、CRT表示as o svc送られて、CRT画
面上に表示される。これらの表示動作は既存の(1’R
T表示装置(第1図及び第211に示す102)と同様
である。
次に、CRTディスプレイ装置103のキー?−ドzo
eK設けられたモニタリンf/、/ −−rル切替指定
キー(FKB )が、モニタリングモードすなわちライ
ンモニタモードに切替えられた場合の表示動作を説明す
る。この際は、先ず午−コード106のデータキー及び
スタート、ヘトツブのキャラクタ設定用キー(FKA 
’) f操作して。
モニタリングの開始及び終了を示すスタートキャラクタ
コード及びスト、デキャラクタコードをキー人力する。
これKよりキー人力されたスタートキャラクタコードは
キーノードインタフ14フ部403を経て、β−CPU
 10 Jの制御の下にスタートキャラクタコードレジ
スタ4011にう、チされ、スト、デキャラクタコード
は同様にしてストップキャラクタコードレジスタ401
に2.チされる。次にキーダート306のモニタリンガ
ノーマル切替指定スイッチ(FKB )をモニタリング
モードすなわちラインモニタモードに切替える。このキ
ー人力信号はキー?−トイ/タフェイス部403を介し
てβ−CPU 46 Jに割込み信号I・として与えら
れる1μmCPU40Jはこの割込み信号Ioを受ける
と、所定のタイミングをもってモードF/1’ 404
をラインモニタモーPに切替えてセレクタ405の選択
対象を雛1のリフレッシュメモリ303Aからts2の
リフレッシ−メモリ3038に切替えるとともに、第1
のプログラム格納部4021に代って*Xの!ログラム
格納部402Bを選択し、この1112のプログラム格
納部4ozBK格納された制御用fログラムにより、以
後、ラインモニタ表示のための表示制御を実行する。こ
の際はβ−CPU 401の制御の下K、表示用キャラ
クタコード列を除くトランク100上を流れる全てのコ
ード情報が送受信回路301及び8−P/P−gl換部
411を経て、逐次レジスタ4011に一時ラッチされ
、このレジスタ40Bのコード内容とスタートキャラク
タコードレジスタaogK設定されたコードとがスター
トキャラクタ比較回路409で逐次比較される。而して
コードの一致がとれるとスタートキャラクタ比較回路4
119よ#)lII込み信号Isが発生され、この割込
み信号Isがβ−CPUに送られる。μmCPU401
はこの割込み信号■3を受けると、モニタリングの開始
を認識し、上記一致のとれたコー報に従う表示用データ
を得る。この表示甲データはセレクタ405を経てビデ
オ信号発生回路304に与えられ1画信号に変換された
後、CR7表示部305に与えられて表示出力される。
この際、任意のキャラクタ変換を必要とする場合は、第
2のプログラム格納部402BIK格納されたキャラク
タ変換用の!ログラムに従う声−込まれる。又、スター
トキャラクタ比較回路09でキャラクタの一致がとれ、
割込み信号IIが発生されると1次に、レジスタ408
のコード内容とスト、デキャラクタコードレジスタ40
7に設定され九コード内容とがスト、!キャラクタ比較
回路410で逐次比較される。而してコードの一致がと
れるとスト、7#キャラクタ比較回路410より割込み
信号I4が発生され、この割込み信号I4がμmcpt
r 40 J K送られる。μ−CPU 40 Jはこ
の割込み信号!4を受けるとモニタリング情報の取込み
の終了をa!誦し、以後の第2のりフレウシ。メモリ3
03Bへの情報の書込みを停止する。
又、モニタリング動作を続行したい場合は、前記したス
タート汐ト、!キャラクタの設定後、キーが一ド301
1に設けられたモニタリング続行キー(FKC)を続け
て操作する。このキー操作により割込み信号がI、が発
生する0μmCPU401はこの割込み信号I、を受け
ると、スト。
!キャラクタ比較回路410の一散検出(I4発生)後
においてもモニタリングモードを継続し、再びスタート
βト、デキャラクタの範囲内におけるトランク100上
のデータを取込み、ラインモニタ表示する。
又1通常表示モードに戻す際はモニタリンガノーマル切
替指定キー(FKB )をノーマル表示モー1’に設定
する。これKより割込み信号1.が発生して、モードF
/P 404がノーマル表示モードとなりセレクタ40
5が第1のりフレッシ為メモリ303Aを選択するとと
もに、館kC)faダラム格納部402Aが選択されて
、前述した通常の表示モードに戻る。
以上詳記したように本発明の表示装置によれば、インラ
イン系の伝送路(トランク)上に接続される既存のCR
T表示装置の機能部を有効に用いて、上記伝送路上にお
ける任意の転送情報を選択的にモニタ表示でき、これ姉
よってインライン系トランク絡みのトラブル解析及びデ
パ、グ作業等を効率良く、しかも容為に行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
11EI図は本発明で対象とする表示装置を有してなる
情報処理システムの一構成例を示すプロ、り図、第2図
は上記第1図に示すシステムに設けられた既存のCRT
表示装置の構成を示すプロ、り図、第3図は本発明の一
実施例におけるCRT表示装置の構成を示すプロ、り図
、@4図は上記実施例の要部構成部分を示すプロ、り図
である。 100・・・トランク(インライン系)、101・・・
中央処理装置(H−CPU )、103・・・CRT表
示装置、301・・・送受信回路、3o2・・・処理部
、303・・・表示用リフレッシュメモリC5osh・
・・第1のリフレッシ、メモI)、303B・・・82
のリフレッシュメモリ)%304・・・ビデオ信号発生
回路、305・・・CR7表示部、30g・・・キー?
−ド(KB)、soy・・・ラインモニタ制御部。 401・・・マイクロプログラム処理装置(μmCPU
\46 j A −= II jのfaミグ2ム納部(
ffA )、46xB−@2のデof5ム格納@ (F
WB )、403・・・キーゲートインタフェイス部(
KB−INF)、404−・・フラグレジスタ(モード
F//IP ) 、 405・・・セレクタ、406・
・・スタートキャラクタコードレジスタ(RgTA)、
107・・・スト、グキャラクタコードレゾスタ(R8
TP)、408・・・レジスタ(RR)、4011・・
・スタートキャラクタ比較回路(COMA )、410
・・・ストップキャラクタ比較回@ (COMB ) 

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  インフィン系のトランク上に接続され、前記
    トランクを介して上位装置より受けた表示データを表示
    出力する表示装置1において1表示出力モードを通常表
    示モード又はラインモニタ表示モードの何れかに設定す
    る表示モード設定手段と、この表示モード設定手段で通
    常表示モードが設定された際に前記トランクを介して前
    記上位装置より受けた表示データを取込み、通常表示用
    の表示出力データを得る第1の処理制御手段と、前記表
    示モード設定手段でラインモニタ表示モードが設定され
    た際に、前記表示データを除いた前記トランク上を往来
    する任意の情報を取込み、直接又はコード変換してライ
    ンモニタ用の表示出力データを得る第2の処理制御手段
    と、前記IElの処理制御手段で得られる通常表示用の
    表示出力データ又は前記第20処理制御手段で得られる
    ラインモニタ用の表示出力データの何れか一方を選択的
    に表示出力するCRT表示部とを具備してなることを特
    徴とする表示装置。
  2. (2)前記第2の処理制御手段に、前記トランク上より
    取込む情報群の開始、終了情報を設定するレジスタ、及
    びこの設定された開始、終了情報と前記トランク上を往
    来する情報とを比較照合する比較回路を有し、前記比較
    回路の一致信号に従い、トランク上の情報群を取込む特
    許請求の範囲第1項記載の表示装置。
  3. (3)前記第1の処理制御手段に固有の第1のリフレ、
    ン、メモリと、前記第2の処理制御手段に固有の第2の
    りフレウシ。メモリと、前記表示モード設定手段により
    設定されたモード状態を示すフラグレジスタと、このフ
    ラグレジスタの内容に従い、前記第1又は第2のりフレ
    。 シュメモリを選択するセレクタとを有してなる特許請求
    の範囲第1項記載の表示装置。
JP56129769A 1981-08-19 1981-08-19 表示装置 Pending JPS5831380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56129769A JPS5831380A (ja) 1981-08-19 1981-08-19 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56129769A JPS5831380A (ja) 1981-08-19 1981-08-19 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5831380A true JPS5831380A (ja) 1983-02-24

Family

ID=15017747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56129769A Pending JPS5831380A (ja) 1981-08-19 1981-08-19 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5831380A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60185328A (ja) * 1984-03-02 1985-09-20 松下電器産業株式会社 サ−マルプロテクタ
US6188172B1 (en) 1996-06-20 2001-02-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Color picture tube using a thermal deformation member

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60185328A (ja) * 1984-03-02 1985-09-20 松下電器産業株式会社 サ−マルプロテクタ
US6188172B1 (en) 1996-06-20 2001-02-13 Kabushiki Kaisha Toshiba Color picture tube using a thermal deformation member

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1070631A (ja) デジタル画像の撮像及び管理用の通信システム及び方法
CN115665342B (zh) 图像处理方法、图像处理电路、电子设备和可读存储介质
CN107197320A (zh) 视频直播方法、装置和系统
US20010005442A1 (en) Recording device correspondingly recording still images and videos and reproducing device reproducing the same
CN113726600A (zh) 传输时延确定方法、装置、终端及存储介质
JPS5831380A (ja) 表示装置
US20040128123A1 (en) Quality evaluation equipment of network speaking
WO2023125659A1 (zh) 图像处理电路及数据传输方法
US20050010904A1 (en) Information recording device, method for the same, program for the same and recording medium storing the program
JPH11177588A (ja) 電子機器及びデータ通信方法
JP2004236091A (ja) Ieee1394シリアルバスに接続されるコントローラ機器とそれを用いたネットワークシステム
JP4522394B2 (ja) 動画・音声オンデマンド配信システム
US5793421A (en) Apparatus for testing ordered type video terminal by using computer and testing method therefor
CN112351233A (zh) 教室教学环境录制方法、装置、存储介质及教育一体机
CN108920122A (zh) 一种屏幕显示的方法、装置、终端和计算机可读存储介质
CN115474080B (zh) 一种有线投屏控制方法及装置
JP4224883B2 (ja) 画像処理方法および画像処理装置
GB2162714A (en) Interface unit for interactive video system
KR20000021834A (ko) 아이이이이 1394 인터페이스를 통해 디지털비디오덱을구동하는 시스템
JPH05250217A (ja) 交換機ソフトウェアの試験手順自動生成装置
US6405235B1 (en) Data receiving device capable of executing simultaneous reception operation
CN116939283A (zh) 设备控制方法、装置、电子设备及存储介质
JP2908052B2 (ja) 通話路スイッチの接続状態読出し方式
CN116668965A (zh) 一种多功能组合式移动执法方法及装置
JPH0426299A (ja) リモコン送信装置