JPS5830988A - やや大形容器から液体を分配する方法及び装置 - Google Patents

やや大形容器から液体を分配する方法及び装置

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JPS5830988A
JPS5830988A JP57127433A JP12743382A JPS5830988A JP S5830988 A JPS5830988 A JP S5830988A JP 57127433 A JP57127433 A JP 57127433A JP 12743382 A JP12743382 A JP 12743382A JP S5830988 A JPS5830988 A JP S5830988A
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JP
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container
liquid
pressure
closure
dispensing
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JP57127433A
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ハロルド・エル・ニツチマン
ウイリアム・ビ−・カニンガム・ジユニア
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CHIYAARUZU JIEE SUBENA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D77/00Packages formed by enclosing articles or materials in preformed containers, e.g. boxes, cartons, sacks or bags
    • B65D77/04Articles or materials enclosed in two or more containers disposed one within another
    • B65D77/06Liquids or semi-liquids or other materials or articles enclosed in flexible containers disposed within rigid containers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/04Apparatus utilising compressed air or other gas acting directly or indirectly on beverages in storage containers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
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    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、やや大形容器から液状材料を分配する方式
、装置及び方法Kllするものであり、とくに使い捨て
又社投げ捨て容器からそのような液体を分配することに
関するものである。
これまで、ワイン、ソフトドリンク濃縮物等のような多
くの液体は、頑丈な壁の金属容器から浸漬チューブを経
て離れたところに置かれた分配器へ、液体を送るのに充
分な圧力レベルに、ガスで容器を加圧することKよって
、容器から加圧分配されて来た。例えば、レストランで
は(例えば/ないし/jガロンの)やや大量のワインを
貯えている頑丈な容器が、冷凍された冷たい部屋内に設
置され、レストランの従業員が容易に近すき得るために
レストラン内に便宜上設置されているワイン分配所へ管
でつながれている。炭酸水と濃縮ソフトドリンクのシ四
ツブとを混合されたソフトドリンク管分配するには、頑
丈なやや大形のカニスター中のソフトドリンク濃縮物−
によってレストランへ慣習的に分配されている。これら
のカニスターは、加圧ガス(例えば窒素又は二酸化炭素
)源をカニスターにつなぎ、頑丈なカニスター内部とそ
の中の液体とを加圧することを可能にする九めに、迅速
切断具を備えているのが普通である。
普通、カニスターは約jガロンの液体を入れる大きさの
再使用できる容器で、安全に′)1nて適当な余裕を持
って、予しめ定められた圧力に耐えるように構成されて
いる。
従来そうであったように、これらの先行技術にあたるカ
ニスターは、ステンレススチール等のような丈夫な金X
W造のものであった。これらのカニスターをソフトドリ
ンクのびん詰工場へ返す場合KFi、再使用の前に、カ
ニスターを洗い蒙菌することが勿論必要であった。また
、漏洩を防ぐためには、カニスター上の迅速切断具その
他のシールを修理することがしばしば必要であった。こ
れらのカニスターは再使用されたから、ソフトドリンク
の配達人が一杯入ったカニスターを顧客に配達すること
が必要であったばかりでなく、空のカニスターを集め、
配達シテツタに積み込む必要が奉り、従って労務費を上
昇させることとなり九。
飲料(例えばワイン)を手でつぐ仁とくよってこの問題
を解決するために1先行技術のやや大量ワイン分配方式
が提案されて来た。そのような一つの方式は、ステンレ
ススチールの容器を用い、/ガロンのジャグから数ガロ
ンのワインをその容器内につぐのである。その容器は、
シールされ、(分配すれるべきワインのタイプによって
)窒素又は炭酸ガスで加圧され、加圧され九ワインがそ
の容器から浸漬チューブを経てレストラン内の便利な分
配場所へポンプで送られ、分配場所でワインがレストラ
ンの従業員によって適宜分配される。
やや大形ワイン容器は、貯蔵室又は地下室内の給仕室か
ら離れたところに置かれ、冷凍され九冷えい箱内に保存
される。その上に、ワインの加圧分配は、予しめ定めら
れた量のワインを自動的に且つ正1iK分配することを
可能にして−る。さらに^体的に云えば、これらの先行
技術のやや大量ワイン分配方式は、電子的に制御され予
しめ定められたソレノイドパルプを利用するのであって
、そのパルプは、エネルギーを与えられると、予しめ定
められた容量のワインを分配するものである。
カニスター中の圧力が実質的に一定であれば、ま九分配
パルプが予じめ定められ九時間島いたままであれば、既
知量のワインが正確に分配されることは当然である。必
要量(例えば/リットル)のワインを分配するに必要な
時聞け、カニスター内の圧力レベルとカニスターから分
配場所へのホースの長さ、その他の要因によって異なる
。分配パルプが洲いたままになっている時間を変えるこ
とによって、予しめ定められた量のワインを自動的に分
配することができる。これはとくに有利である。なぜな
らば、そのためにウェートレスが分配ノズルの下にカラ
フその他の容器を置けるこさとな〉、分配容器を動かし
得ることとなシ、また容器が充たされる間分配容器から
離れて他の仕事をする仁とができることとなるからであ
る。容器を充たすためKa数秒かかるから、ウェートレ
スは容器のところに立っている必要がない。さらに、正
確で一様な分配がすべての顧客に提供される。
どの顧客も胡麻化されることがなく、レストランの所有
者は売られるワインの量を容易に監視することができる
。成る先行技術の分配方式は、出されるワインを追跡す
る装置を含み、こうしてレス 。
Fラン所有者が金銭登録機領収書を在庫品と正確に照合
できるようKしている。
しかし、上記の分配方式は、アルコール性飲料の販売及
び分配に関する州及び連邦の法規に抵触する仁とになる
。一般にパー又はレストランの所有者は、課税証紙の貼
られた容器から、アルコール性飲料を分配するこをか必
要とされる。上述のやや大量ツイン分配方式は、レスト
ラン所有者が他の容器からやや大量容器に9インt−i
たすことを必要としたから、ツインは税金が支払われた
もとの容器から分配されないこととなる。
例えばカリフォルニヤにある多くの大−置所を持ったブ
ドー酒市場の性質のために1ソフトドリンク濃縮物を分
配するのに用いられるような、返還されるや中太形容器
を用いることFi実用的ではない。近年使い捨てのや中
太形ワイン容器が導入された。この容器は、適当な合成
樹脂材料で作られた漏れない袋が、段ボール船積箱の中
に入れられて成るものであった。袋は、袋内を満たすた
めの入ロ/出ロ閉止具會持っていた。リインを分配する
ために、容器をレストランの給仕室内の分配器内に付設
し、人口/出口を分配器の分配ノズルに連結し、出口が
袋0jlK’7にるように容器を転倒して−た。こうし
て、分配パルプを開くと、ブドー酒は袋から重力で流れ
出た。ブドー酒が袋から流れ出るときには、大気圧が袋
を折シ畳むこととなり九。しかし、ブドー酒は圧力で分
配されていなかったので、自動的な分配の利点は得られ
なかった。さらに、船積用容器内の袋が折り畳まれると
きに、大量のブドー酒が折目内に捉えられ、しわが袋に
出来た。勿論、これ社ブドー酒の若干を浪費することと
な〉、レストラン所有者にとって収入の損失をもたらし
た。常開特許第J、//7゜2りj@明細書を参照する
と、それは、上述の使い捨ての重力によって流下させる
ブドー酒分配方弐に類似の液体分配方式を記載している
さらKSII滑用グリース及び柔かめショートニングの
ような、他の液体及び液体類似の流動性材料を分配する
場合に1困難に遭遇した。シ習−トエンダのような半固
体の材料は、ドラ五に入れてパン屋へ配達され、パン屋
はパドル又は大さじを利用して、シ曹−トニンダの必要
量を取り出し、他の成分へそれを加える前に、計器でそ
の重さを計るのが普通であった。パン屋が成る量のシ■
−>ニングを取シ出し、重量を計器、容器を閉じるのに
必要な時聞け、パン焼き作業中の相当大きな時間を意味
している。パン屋は、正確に必要な量のシ曹−トニング
が計量されるまでに、1tIgとシミートニング容器と
の間を膠々数回行ったり来たりするのは当然のことであ
る。
米国特許第J、!77、IJJ号、*J、 、jflり
、50g号、第J、741.7θg号、第J。
りys、 j、iy号及び第ダ、θy6.1t04+明
細書を参服すると、そこに#i本願と同じ一般的分野に
おいて、先行技術たるやや大量分配装置が一般的に示さ
れている。
この発明の幾つかの目的及び特徴の中で、この発明は、
次のようなものを提供するのである。すなわち、使′い
捨でのや中太形容器から液体又は他の流動性材料を圧力
で分配する方式、装置及び方決t−提供することである
また、容器から液体を圧力で分配するに必要な内部圧力
に耐える−に充分なはと、容器が丈夫でない場合に1色
々な液体又はその他の流動性液体を使い捨ての容器から
、加圧下に分配することのできる方式又は方法を提供す
ることである。
予しめ定められた重量又は容量の波体をすぐに分配でき
るように、液体を正確に測定し、分配するような方式を
提供することである。
液体の船積用容器力に、その中に含まれている液体の加
圧容器として使用できる方式1m供することである。
液体を加圧する際、船積用容器内で内部的に働ら〈圧力
を運ぶよらな、圧力封入容器等の中に船積用容器を正し
く据付けなくては、船積用容器の加圧を防ぐ方式を提供
することである。
この方式を利用する人が、この方式を利用するのに、何
等特別の調練又Fi熟練を受ける必要のない方式を提供
することである。
使い捨て容器の加圧に耐える能力が容器の強さKよらな
いので、湿った時でも内部圧力に耐えるに適した力を持
つ危容器だけの使用の必要性をなくした方式を提供する
ことである。
容器が折シ畳まれた又は分解された空の形で輸送でき、
充填のためKはすぐに組み立てる仁とができ、そのため
に容器製造業者から容器充填者へ空の容器の輸送にあた
り、著しく容積を節約できるように、容器を作る方式を
提供することである。
この方式を利用する容器充填者又は最終使用者にとって
、比較的小さな資本、投下を必要とするような方式を提
供することである。
実質的にすべての液体管容器から分配するような方式を
提供することである。
容器が加圧されると、使い捨て容器の閉鎖物が取除き得
ないような方式を提供することである。
使い捨て容器の内容物を使い捨て容器内に清潔にシール
したtまとし、分配以前に内容物を大気に曝らすことの
ないよう表方式を提供することであるO この方式のすべての部分を正しく設置するのでなければ
、容器の加圧が防がれるような方式を提供することであ
る。
比較的簡単で安価な構造を用い、そのため使用後に末端
使用者によって、容器を経済的に使い捨てできるように
するような方式を提供する仁とである。
乙の発明のその他の目的及び特徴は、一部が既に明白て
あり、一部を以後説明する。
簡単に述べると、この発明の方式は、やや大杉容器から
液体を分配することに関するものである。
詳しく述べると、その方式は、液体不透過性構造を持ち
、その中に少なくとも7個の開口を持ったやや大杉容器
を含んてiる。容器内の波体會加圧でき、容器内から液
体を加圧分配するために、/個の開口内に気密に固定さ
れるように作られ皮製fを債えている。
この発明の方法は、液体不透過性容器を分配すべき液体
で充填することを含んでいる。容器を側放構造の圧力封
入装置内に挿入し、容器の内St−加圧するための装置
に容器を接続する。内部の圧力は、圧力封入容器に伝達
され、容器内液体の上に圧力を加え、それによって浸漬
チューブを経て容器から液体を排出させる。
この発明の他の目的及び特1社、以下で明白となシ又q
+m明される。
第1図は、や中太形の使い捨て容器から液体を分配する
ための、この装置及び方式の半模型的な図であって、圧
力封入容器内に付設された中子大形容器を示し、また容
器の内部で加圧するために、容器に接続された圧縮ガス
源を示し、さらに容器から離れ九分配場所(図示せず)
に液体を加圧分配するための排出チ≧−プを示し、封入
容器は、冷却され九区室内に示されてiる。
第2図は、この発明の装置及び方式の分解斜視図であっ
て使い捨てのや中太形容器と、容器の開口内に気密に固
定されるように作もれた加圧口と浸漬チューブ閉止具と
の結合と、圧力封入容器とを示している。
第3図は、仁の発明の方式の倒立面図であり、圧力封入
容器内に付設された使い捨て容器と、圧力封入容器の一
部とを示し、圧力封入容art、圧力孔と液体分配浸漬
チューブとを加えた入口/出口具の構造を示すために破
砕されている。
第ダ図は、第3図のグーV線に沿って切断した拡大面図
であって、容器の底に対する浸漬チューブの下端の関係
を示し、そこでは、容器内の実質的にすべての液体を容
器から、加圧分配するのを確実にするために、容器内に
窪みが形成されているO 第jFg#i、第3図のj−5線に沿って切断した図で
あって、容器内に予しめ作られた弱い部分を拡大して示
しており、そこでは、予しめ定められた圧力レベルを1
I11える圧力が加えられると、容器は、容器に設けら
れた弱い部分き、封入装置中の対応する開口とKおhて
破壊し、それによって予しめ定められたレベルで容器内
から圧力を解歓する。
第4図は、半模型図であって、この発明の複数個のやや
大形容器を示し、その容器は、それぞれ圧力封入容器内
に据え付けられ、それぞれのやや大形容器を直列に接続
してただ7個の加圧ガス源によって加圧され、その結果
個々のや中太形容器内に含まれてi、!大容量の液体を
分配できるようになっている。
第2図は、第、(v!JK似た図であって、複数個の独
立したこの発明のやや大形容器を示し、その容器はただ
7つの加圧源によって加圧されるが、個々の各容器内か
らそれぞれの分配管を経て独立に液体を分配するもので
ある。
*zaoFi、第3図の1−2線部分の拡大断面図であ
〉、加圧孔及び浸漬チューブを持って、閉止具を挿入さ
せているただlりの入ロ/出ロ首を持った容器を示し、
を九七の容器が圧力封入容器内に据え付けられた場合に
のみ、容器首内の適所に閉止具をシール可能Ka定する
ために圧力封入容器によってもたらされる装置を示して
いる。
第り図は、第1図の2−タINK沿って切断し皮第r図
の上方からの平面図であり、さらに圧力封入容器の一部
を組立位置に支持するため、及び閉止員向定装置の不注
意に基づくゆるみを防ぎ、それによって容器内から不注
意に基づく圧力解放を防ぐ九めの同定共が示されている
第70図は、容器及び圧力封入容器が円筒状構造である
点′を除くと、第3図に例示し次方弐にほぼ類似の本発
明方式及び装置の、他の一爽施膝様の分解模を図である
@//図は、*10EK類似の図であって、そこでは、
容器が上述の入ロ/出ロ閉止員を嵌めるように作られた
不透過性の内部容器から成り、その内部容器は使い捨て
の外部容器内に入れられ、内部容器と外部容器とは、枠
内に容易に挿入され、外部容器は内部圧力に耐え、加圧
力を分配するに充分な強度を持っており、外部容器と内
部容器とは、容器製造業者から容器充填者へ分解した形
で輸送できるように、折〉畳みできる構造にされている
第1コ図は、この発明に係る方式のさらに別の実施態様
の分解斜視図であシ、その方式は液体不透過性の内部容
器から成り、その内部容器は一端から延びる取外し可能
の口を持ち、口の中Kti入ロ/出ロ閉止具が嵌められ
るように作られ、内部容器は使い捨ての外部容器内に入
五られるように作られてお′り、外部容器は内部加圧に
耐えるに充分な強さを持ち、それで外部容器は圧力封入
装置を含んでいる。
第1J図は、一般的KIIj図に示した容器の一部の拡
大横断面図であり、その容器は入口/出口開口を引き込
めて、開口が容器内に引き込んでいて、そのための容器
の外面が実質的に同高で、開口が適当な蓋又はキャップ
によってシール可能に閉じられ、引込められ、シールさ
れた門口に近づくことを可能にするために、もぎ取り片
が付設され、開口ノズルは、第1J図に示された引込ん
だ位置から、第3図に示された延びた位置へ容易に延長
できる。
第1ダ図は、第2図に類似の図であシ、容器が加圧され
たときに%容器の開口を支えるため、及び容器開口内の
加圧孔/浸漬チューブの閉止具をシール可能に固定する
ための代替方式を示しているO 第1J図は、第7y図の/j−/JIIiK沿って切断
した第1ダ図の方式の横断面図である。
第1g図は、第1ダ図に類似の図で、容器開口を受は入
れるために盲のノツチを持った支持板を示し、また容器
の開口を挿入可能とするために、開いた状態にある開口
支持部材を示し、第1ダ図及び第1J図に示した容器開
口、閉止具1及び支持ねじキャップは、簡単のために省
略されている。
第72図は、予じめ定められたレベル以下に下った液体
の高さに応答して信号を発するためK。
浸漬チューブによってもたらされるセンサーの電気的な
模型図である。
第11図は、この発明の方式の圧力封入容器のさらに他
の実施態様の正面側方立面図である。
第72図は、第1/WJK示されている封入容器の上方
からの平面図である。
第20図は、第1/WAK示し九圧力封入装置内に嵌め
るように作もれた覆いの倒立面図であり、覆いは分配さ
れるべき液体を含んだ使い捨て容器を入れるように作ら
れて−る。
第27図は、第1/図に示した圧力封入容器の一部の図
であり、封入容器は、使い捨て容器上に設置され、液体
を使−捨て容器内から分配するとき、封入容器に対して
適所に保持された入口/出口封鎖物、加圧機及び浸漬チ
ューブを持っている。
第ココ図は、第72図の2コーコ2線に沿って切断した
垂直横断面図であり、使い捨て容器用封鎖物集合体を示
し、さらに使い捨て容器の内部加圧の際に1封人容器に
適用される張力に少なくとも部分的に耐えるために、l
lいと使−拾て容器を圧力封入容器内に挿入したのちに
、封入容器上に嵌める取外し可能の部材を示している。
第23図は、第1J図に類似の図であり、使い捨て容器
の入口/出口の代替的な実施態様を示して―る。
第21図は、第11tkいしココ図に示したような、封
入容器内に設置され九この発明の使−捨て容器の図てあ
り、その使い捨て容器は、その容器とともに使い捨ての
出来るそれぞれの浸漬チューブを持っている。
第、2!図は、第、2ダ図のコJ−25線に沿って切断
した横断面図であり、内部容器用の入口/出口共を示し
ている。
第、2g図は、入口/出口集合体の斜視図である。
第22図は、第2g図の、27−.27線に沿って切断
した入口/出口集合体の一部の拡大横断面図であり、使
い捨て容器がバルブを閉じている封入容器内に設置され
ているのでなければ、通常開いておシ、使い捨て容器の
加圧を防いでいるパルプを示している。
第、2/図は、この発明の方式及び方法により用いられ
る別の使い捨て容器の垂直横断面図であり、そこでは容
器がやや大量の液体を入れており、その容器は、例えば
適当な合成樹脂材料で吹込成形されることが好ましいも
のであり、ベースカップを容器の一部球形底に固定して
おシ、そのため拡大して示した容器底壁の厚みを持って
、容器が垂直に立りことのできるものである。
第22図は、この発明により用いられる使い捨て容器の
さもに別の爽施蒙様てあり、第2!図に示した吹込成形
のびんにほぼ類似しているが、ただペースカップが省略
されており、びんが外方輸送箱中に挿入されている点が
異なっている。
第3θ図は、この発明のさらに別の実施態様の装置の図
であシ、そこでは第22図及び第22図(断面で示され
ている)の使い捨て容器が圧力封入装置中に設置され、
容器の内部加圧と容器からの液体の分配を可能にし、ま
た圧力封入袋w1か、内部加圧中に使い捨て容器上に働
ら〈加圧力に耐え得るようにしている。
第37図は、第30図の上方からの平面図である。
第32図は、第21図及び第22図に示したような圧力
封入装置のIIvhと容器の分解断面図であ塾、分解図
中で示した覆いと容器とは、−緒に入れと式に嵌まり、
圧力抵抗枠内に横から挿入されていることは云うまでも
ない。
図面中、数個の図面にわたり、対応する符号は対応する
部分を示している。
ここで図i1iを参照すると、この発明のや中大量液体
分配方式又は装置は、その全体が符号/で示されている
。一般に、この発明の圧力による液体分配方式は、第2
図中Jで一般的に示されてiるや中太形の液体容器を含
んでいる。ここで用いられる「やや大形」の用語は、容
器から分配されるべき液体を給仕するときの個々の量よ
りも多いが、その目的とする適用の際に、容器の容易な
取扱いを除外するほど多くはない、液体の容量を云うの
である。例えば、やや大形容器Jが、ブドー酒又はソフ
トドリンク濃縮物のような飲物を入れようとするもので
ある場合には、容器は約jガロン(/1.りl)を入れ
るような大きさとすることができる。これは、以下に述
べるように、やや大形容器Jを容易に手で持ち上け、運
び、その方式の圧力封入装置中に付設するこ七を可能に
する。しかし、この発明のより広い観点の中では、やや
大形容器3の容量的な大きさは大きく変化し、上述のj
ガロンC/1.Fl>は、やや大形容器の7つの便宜的
な大きさの例に過ぎないことになる。
第2図に示したように1容器J#i、輸送用容器又は保
護用容器として役立つように1適当な材料で作られた(
例えば段ボール箱構造の)はぼ直角四辺形の横断面の外
客器Jから成るものである。
さらに、内方の液体不透過性容器2が、外方容器J内に
入れられる。この内方液体容!17け、液体不透過性の
合成樹脂材料のような、どんな適当な材料で作られても
よい。第2図に示したように、内方容器2#i、適当な
プラスチック樹脂(例えば、低密度ポリエチレン)で吹
込成形によって作られ、少なくとも7個の入口/出口の
!!25’ (また入口/出口具と宏りてもよい)t−
持ち、そこを通して内方容器を満たす良めに液体が注入
され、そこを通して加圧された圧縮がスが内方容器の内
部へ導入され、それによって内方容器及びその中の液体
を加圧し、そこを通って加圧された液体が容器から排出
される。内方容器2は、プラスチックフィルム等のよう
な適当な液体不透過性のシート材料で、閉じた袋の形に
作られてもよいことは云うまでもない。当業者は、内方
容器の応用如何によシ、iた容器内に入れるべき液体如
何によって、内方容器が必要などんな形をも取ることが
でき、を九多くのよく知られた液体不透過性材料のうち
どの一つを用いても、作り得るものであることtaめる
であろう。例えば、成る応用例では、内方容器は、上述
のように吹込成形され九袋又は容器の代わシに、サラン
樹脂で内張すされた合成樹脂/アル4=ウム箔の複合袋
から威)、酸素に曝らすと、有害な影響を受けるブドー
酒等のような液体に長い貯蔵寿命を与えるために、酸素
不透過性容器を与えるものであってもよい。
さらに1この発明のやや大量加圧分配方式/#i、一般
的に//で示すような耐圧性封入装置を含むものであっ
て、装置//けや中大形液体容器jt収容し、容器J内
の液体を加圧するとき、容器Jに働らく大部分の加圧荷
重に耐える。この発明によると、圧力封入装置//#i
、ガス圧封入装置が、ガス圧をその中にシール可能に含
むのを防ぐために、開放構造を持ち、こうして圧力封入
装置を加圧された容器とする。さらに詳しく述べると、
封入装置//Fi、開放構造の覆い/Jを含んでおり、
さらに具体的に述べると、やや大形容器を容易であるが
きちんと入れるに適した開放された金網構造製の覆い/
Jt−含んでいる。しかし、全網製のa1%A/Jの構
造が、単なる例示であることは云うまでもない。成る場
合には、暑い/Jの#ljl![#i、覆いの中へ容器
Jを滑り込ませ、また覆いから容器Jtfljシ出させ
るのを容易にする九めに1平滑な金属板で作ることが望
ましい。やや大形容器Jを覆い/J内に入れ、覆いと容
器の端と端とをさらに支持するために1覆い/Jを容@
Jとともに丈夫な枠/j内に容易に挿入し、そこで覆い
/Jと枠15とは、内部加FEK際して容器J上に働ら
く内部加圧に有効に耐え、1+そこでこれらの圧力が容
器を通して覆い/J及び枠15へ有効に伝達される。こ
の発明によると、やや大形容器Jの内方容器2も外方容
器5も、実質的な加圧力に耐えるに充分な構造的一体性
を持つ必要が表くて、むしろ容器上に働らく加圧力は圧
力封入装置//に伝えられ、こうして容器Jを比較的強
度の小さいものとし、しかもこの発明の方式を内部加圧
に耐えることのできるものとしてiることは、云うまで
もない。覆い/Jと枠15とを含む圧力封入装置//が
、覆h/J又は枠/jの何れにも構造上の損傷又は変形
を実質的に与える仁となく、容器J内に働ら〈通常の内
部加圧力に耐えるに充分な安全余裕を持って、設計され
ていること#′i永うまでもない。
上述のように、覆n/J#i、容器Jの内部加圧KIし
て、覆い上に働ら〈輪状応力に耐えるに有効であるよう
に、第2図中鳶て示した如く、覆いを構成している金網
の両端を突き合わせ、積極管に固定(例えば一体に溶接
)してなる、一般的に端の開いた端が直角四辺形の金網
構造の覆いである。さらに、覆い/j#i、容器Jが覆
い/J内に端から挿入されるときに、内方容器2の入口
/出口具りを受は入れるために1一端に/lで示すよう
に1盲のノツチを備えている。
// 枠/jは、枠の下端及び縁に沿って凰びる複数個の横木
/2と、横木Kl!定されて容器Jの両端面で互いに交
差する端部材/り七を持ち、端部材は、容器が枠内に付
設されるとき、容器の両端でスパイダー枠コO(これは
枠端ともいう)t−構成するものである。/対の移動で
きる上端枠部材−/aとコ/bとは、枠15の一端にあ
る端枠部材/りに、一端でコJで示すように回転自在に
軸着され、(第2図中に幻影線で示すような)開−良状
態と(第2図中実線で示すような)閉じた状態との間を
移動でき、開いた状態では覆い/Jが容器Jと−IIに
そこへ入れられ、開いた枠の中へ下に向けて降ろすこと
ができ、閉じ良状態では、移動できる上端枠部材が覆い
/Jの上端に当接し、また移動できる上端部材の遊離端
、ビlット結合コJと反対がわの枠端で、取外し得る同
定具コjにより、端枠部材コOに積極的に固定され、そ
れkよって閉じた位置に上端枠部材を鍵止めし、覆%/
%/Jの上alを経て容器Jから枠/jへ圧力を伝達さ
せるのである。
さらに、この発明によると、方式/#i、内方容器2の
開口にある入口/出口臭りをシール可能に閉じる九めに
、入口/出口臭りにシール可能Kmめられる入ロ/出ロ
閉止員の組合わせ物で、一般的に22で示される閉止具
を含んでいる。閉止具は、器具りの開口内に入れられ、
加圧管J/と、そこに気密に固定されて−る液体分配浸
漬管jJとを持った、本体コタを含んでいる。器具りの
開口内に付設されている閉止具22によ)、加圧管3/
#i内方容器2の内部と連通しており、閉止具本体コタ
から下方に延びる浸漬管J3の部分は、第3図及び第V
図に示すように1内方容器2の底に最も近いところに位
置するような長さである。
加圧チューブJ/及び浸漬チューブJJの各々は、後に
述べるような目的のために、それぞれ迅速切断具JJt
flllえて−る〇 次に第1図及び第2図を参照すると、方式/は、器具2
内に閉止具コFをシール可能に固定するために、一般的
Kj7で示す装置を備えており、この固定装置Fi移動
可能の上端枠部材コ/a及び、2/bKよって移動せし
められ、このシール固定装置は、容器Jが圧力封入覆い
/J内に付設される時、及び圧力封入覆いが閉じられて
、枠/j内Kjcj&される時に1器具り及び閉止具、
22に当接で籾るにけである。これは、代わりに容器J
を圧力封入装置//内に′+f股しないで、容器を加圧
することを防いでいる。
さらに1この発明の方式/は、閉止具本体2り上の加圧
チューブJ/によって、内方容器2の内部加圧のために
1一般的にJりで示すような加圧ガス源を含んでいる。
第1因に示すように、ガス加圧源JFFi、高圧(例え
ばコθOOpsig)  下にある圧縮ガス(例えば二
酸化炭素又は窒素)のびん又はその他の容I!ダ/l−
含んでいる。圧力調節装置ダJは、びんF/内の高圧を
予しめ定められた圧力レベルまで下げるように調節し、
その圧力レベルは例えばどのような低い希望のレベルに
でも予しめ定めることができる。例えば、容器J内から
ワインのような液体を分配する場合には、この発明のや
や大形液体加圧分配方式/が、分配希望地点から離れて
設置されている距離、並びに分配装置(図示せず)の流
動抵抗、及びやや大形容器Jから分配場所に至るパイピ
ング又はチュービングの流動制限特性のような、その他
の要因によって異なるが、関節装置S’Jは、内方容器
2の内部に適用される内部圧力を、約、/θpsig 
Kまで調節するよう定めることができる。容器3内から
ソフトドリンク濃縮物を分配するようなその他の応用で
は、当業者のよく知っているタイプのソフトドリンク後
混合用装置内の炭酸水中に1容器J内から分配されるソ
ーダ濃縮物を無理に注入できることtm夾にするために
は、もつと高い加圧力(例えばダj11sig)が必要
とされる。特定な応用に用いられる必要な圧力如何によ
シ、封入装置//の設計及び強度の必要条件が、必要な
加圧の大きさ及び必要な安全率次第で興なることは天う
までもない。
圧力調節装置411は、加圧管又はホースVjによって
、加圧チューブJ/上の迅速切断具J6に接続される。
圧力逃がし弁ダgが加圧管Wj内に加えられる。圧力逃
がし弁5Iz#i、圧力調節装置yjの設定によシ決定
される予しめ定められた加圧レベルよりやや高いが、圧
力封入装置//内の容器Jの最終圧力レベル以下の予し
め定められた圧力において、加圧管yj及び内方容器2
内から圧力を逃がすために、予しめ付設されるのが普通
である。さらに、圧力逃がし弁ダgFi、容器Jの内部
加圧を逃がし、入口/出口具2を器具、22から取除き
たい場合に1びんy/からの加圧ガスの流動を停止した
とき、容器3円から圧力を逃がすために、選択的に操作
できるブリード弁を備えていて4よい。
分配管ダ2は、それぞれの迅速切断具J、fによって浸
漬チューブJJK取外しできまた気密に接続され、それ
Kよって、この発明のやや大量液体分配方式の付設場所
から、分配ヘッド(図示せず)への相当の距離を走る分
配管へ、容器Jを容易につないだり切ったシすることが
できる。加圧管ダg及び分配管ダ2に迅速切断具J5を
付設することr により、これらの管は、液体又はガス圧を実質的に漏ら
さないで、閉止具22に迅速に付設でき、また閉止共、
22から迅速に取外しできることは云うまでもない。さ
らに、アキュムレイター(図示せず)を加圧管yjに加
え、容器Jから液体を分配するときに、圧力の波を調節
してもよいことは勿論である。
第3図に示すように1浸漬チユーブJJ#i内方容器2
内へ向って下方に向って延び、浸漬チューブの開めた下
端は、内方容器の底面のごく近くに配置される。閉止具
、22が器具り内に付設されるときには、浸漬チューブ
Jjの下端は、器具りに一対向する容器2の内面にごく
接近して(殆んど接触する程に)位置していることは勿
論である。容器が加圧されるときには、容器が幾分膨ら
み、従って浸漬チューブの下端と容器との間に距シを生
じ、それKよって実質的にすべての液体を加圧分配する
ことができる。tた、容器jl−1、液体が器具りに向
って流れるように傾けてもよい。
さらに、第V図に示すように、必要に応じて凹所又はく
ほみを容器2の底に設けてもよく、浸漬チューブjJt
−予しめ定められた長さとし、閉止具本体コタが人口/
出口具り内にシール可能に嵌められたときに、浸漬チュ
ーブの下端がくぼみ内に延びているが、しかしくほみの
底よシ幾分上方に離れていて、それによってタンク内の
加圧液体が浸漬チューブ内を上方に向って流れることが
で基るようにし、またそれによって容器J内に入ってい
る実質的のすべての液体が容器から加圧分配され、加圧
分配できない衝く僅かの液体を残すだけとすることを確
実にすることができる。
第3図及び#!j図を参照すると、と、の発明の方式に
#i、容器Jを加圧し過ぎるのを防ぐ装置J/が設りら
れる。さらに具体的に述べると、この加圧し過ぎ防止装
置は、覆い/J内に支持されない開ロjJt−含むもの
である。詳しく:xtば、容器2内の内部加圧力が予し
め定められた値を越える時に1容器Jの局部的破裂が開
口53の領域で起るように、外方容器5及び内方容器2
0予しめ定められた部分を、圧力封入装置//で支持し
ないように1覆い/J内の開口53の大きさを定め、こ
れによって圧力封入装置//の損傷を最小にし、周シの
財産又は人への危害を避ける友めに1希望の場所で希望
の方向へ容器内から圧力を逃がすので2ある。開口j3
と一致するように作られている容器Jの部分が、その中
に予しめ設けられた弱い線Jflを持つように作られ、
開口j1と一致する容器Jの部分が、破裂板又は安全救
助板を構成することは、当業者にとって云うまでもない
ことである。
再び第1図を参闇するに、この発明の方式及び方法によ
れば、やや大形容器IF−1、その圧力封入装置//と
ともに、希望する分配場所(図示せず)から、成る距離
だけ離れたととろKある冷凍部屋jj内に1付設するこ
ともできる。こうして、それぞれの圧力封入装置//内
にあるやや大形飲料容器J#′lt1飲料給仕場所から
離れ喪ところにある冷たい部屋内に置くこともできる。
レストランでは、大量のワインを入れている容器Jが、
背後の貯蔵室又はレストランの地下に置かれること奄あ
る。同様に7アスト7−ドレストランで社、ソフトドリ
ンク濃縮物を貯えている容器JFi、地下基又#i隣接
する貯蔵室内に置かれ、それKよってレストランの給仕
部所に多数のソフトドリンク容器の存在しない状態にし
、ソ7)ドリンク濃縮物容器の交換の際に、レスシラン
従業員の食物給仕活動を妨害する必要をなくしている。
再び第2図及び第り図を参照すると、そこに#i、内方
容器Jの入口/出口具り内の適所に気密K1g止具コ2
を同定するための装置J2が、さらに具体的に記載され
ている。j2で示すように、横棒が枠/jの上端枠部材
2/1及び21bK@定され、その間に延びている。プ
ラテン)5りが横棒j2の内面にしつかシと同定(溶接
)され、このブラケット67がU字形の開口g/を備え
、動き得る枠支持俸コ/a及び21bがその下けられ九
位置にあって、pツキングビンコjが可動枠腕コ/a及
び−7bの外方端を端枠部材/りにしっかりと同定した
とき、また上端枠部材がその下げられた固定位置にある
ときに、上記開口が器具りの少なくとも一部に当接し、
結合するように作られている。器具2Fi、その周)に
間隔をおいて位置する一対の肩によって形成される周囲
方向の溝G(第2図を見よ)を備え、ブラケット52は
7ランジIPを備え、この7ランジ1が溝・内に入れら
れて、内方容器2及びブチナツト5yyc対する器具り
の軸方向移動(IIち、内及び外)を防ぐことが望まし
い。可撓性のひも41が一端で1ツナツトjりに固定さ
れ、このひもFi器具りの9R面を周り、ブラケットj
りのU字状開口g/内に入っている器具の向うへ延びて
おり、ひもtjの他端はねじを設けた植込ポルトΔダで
終り、この植込ポルトは横棒j2の孔(図示せず)から
外i突出している。ちょうナツト&!又は他のねじを設
けた固定具が、横棒67t−貫通する植込lルトdダの
部分とねじで結合している。ちょうねじtjt−締めっ
けると、ひもjj#1llA2にしっかりと結合するに
至b、axは代って、開口g/と7ランジ1とを形成し
ているプラテン)520部分とひもとの閏で、周囲方向
に圧縮され、これによって、器具2の開口内に挿入され
た閉止具本体コタを気密に結合させる。こうして、ちょ
うナツトl、Jt−締め、器具2を圧縮すると、閉止具
コタは器具り内で積極的に気密に保持される。上述のよ
うに、フランジyFi溝Gと協同してW具20軸方)向
の移動を防いでいる。
さらに、7テンジJりは、器具2に近接してhる内方容
器2の部分と組み合わせ得る下方板itを持ち、それに
よって内方容器に近接している器具2を支え、容器を内
部加圧力に一層よく耐え得るものとしている。かくして
、容器2を局部的に支えるために、器具りに最も近い容
器2と結合し得る枠/jの可動部分くよってもたらされ
る機婢を、板itが構成してiること祉云うまでもない
。  ′第1図及び第2図に最もよく示されているよう
に、II臭本体コタを器具り内にシール可能に固定する
友めに、ちょうナツト、Tlt−締めっけ、また枠部材
コ/aとコ/bとt端枠部材/2に対して、下方の閉じ
込められ九位置に積極的に固定するために、ロツタビン
コjを挿入して、ちょうfly)が認められる程回転す
ることを有効に防ぐ丸めに、ロック俸コjをちょうナツ
トg5に対して付設し、これによって器具2内に閉止具
本体をシール可能に固定している装置J2のゆるみを防
いでいる。
枠部材コ/a及び21bが、容器Jから端枠部材/2へ
認められる程の圧力荷重を移動させる間、枠部材からり
ツク欅を除くことが困難であるから、容器Jが加圧され
ている間、これが代って器具り内から閉止具の脱落を有
効に防いでいる。ビンコjtはずす前に、逃がし弁yt
に付設されたブリード弁を経て容器2内のガス圧を解放
しなければならない。例えば、このブリード弁は、容器
2内から圧力を解放するために、手で動かすことのでき
る指引きリングを持ったスプリング仕掛の逃がし弁を構
成して−てもよい。
閉止具コ2を器具2にシール可能に固定するために、他
の配置が採用できることは、当業者にとって当然のこと
である。例えば、閉止具27Fi、器具りの外部又は内
部に形成されたねじ山と、ねじで結合するスクリュキャ
ップの形に作ることもできる。さらに、この発明の広い
観点内では、容器Jが、加圧管3/及び液体分配浸漬チ
ューブJJを単一の閉止具コ2内に入れて、単一の入口
/出口具を持っているが、容器2は別の開口を持ち、7
つけ液体の加圧用に、1つけ液体の分配用に、持っても
よい。糊状の牛液体の材料(例えば潤滑グリースなど)
のような成る応用例では、容器Jの加圧用開口を上端に
持ち、分配用出口開口を容器の下端に持つことが望まし
い。この出願の明細書及び特許請求の範囲中で用いられ
るように、「少なくとも7個の入口/出口開口」という
用語は、図面に示し友ように単一の開口を含むとともに
、また多数の開口を持つ九容器の提供をも含んでおり、
その開口はその少なくとも7個の器具を容器内容物の加
圧のために備え、そのほかの7個の開口が容器内容物の
分配のために設けられている。
再び第2図の容器jt−参照すると、内方容器2は、容
器内部を加圧し、それに伴なってその中9液体を加圧す
るために、予しめ定められた体積の液体を貯えることが
でき、シールすることができる、液体不透過性の袋形の
容器であると定義した。
上述のように、内方容器2は、柔軟な合成樹脂材料(例
えば吹込成形で作られたびん又はプラスチックフィルム
袋)で作ることができるが、外方容器は段l−ル箱であ
ると定義して来た。内方容器2の主たる目的は、液体の
シール可能な封入と、その中の液体の漏洩のない加圧の
ためであることは云うまでもない。外方容器Jの主たる
機能は、容器It輸送し貯蔵する間に、内方容器を支持
して、損傷(パンク)から饋るに適した強さを与える輸
送用容器の提供である。
さらに、この発明の広い観点に従えば、外方容器5#i
、内部加圧力に耐える容器Jの能力に1実質的に貢献す
る必要がないのは云うまでもない。
その代わりに、容器Jの縁及び端と結合できる圧力封入
装置//Fi、この方式の圧力荷量をそこへ有効に伝達
させるように%また、圧力のすべて(又Fi’4質的に
すべて)に耐えるように意図される。
こうして、外方容器Jけ段ボールのような比較的安価な
材料で作り得るとしても、外方容器が水に儒れて実質的
な強度を失なつ九場合でも、その容器は利用される。こ
のために、容器内物質の加圧分配用に比較的弱い安価な
容器を使用でき、また最終使用者が使用後に容器を経済
的にも使い捨てることができることとなるのでbる。
第g図を参照すると、一般に/a、/b及び/Cで示す
この発明の多数の圧力分配単位が互いに直列に接続され
、各単位がただ一個のガス加圧源Jりによって内部加圧
され、それKよってすべての容器−y’ as j b
及び、?aの内容物が、ただ7個の分配管/7cを経て
分配される◎こうして、その方式から圧力を逃がす必要
もなく、また空の容器を代りに用いる必要もなく、比較
的大量の液体が分配さレル◎ガス圧が管グ5を経てびん
y/から第1の容器3&へ流れるので、この第1の容器
が内部で加圧される仁とになること、及びその浸漬チュ
ーブJja及び分配管417mを経て・#!/の容器か
ら流出される液体が、次の容器、?b上に働ら〈加圧力
となることは、云うまでもない。同様に1その浸漬チュ
ーブ33b及び分配管y7bを経て1、第2の容器3b
から分配される液体は、第Jの容器30内の液体を加圧
するに役立つ。各々同じタイプの液体を入れている容器
ja%Jb及゛びj。
の直列接続社、忙がしいレストラン(例えば7了スト7
7ドレストラン)で、とくに有利である。
なぜならば、その日の初めに1液体(例えばソフトドリ
ンク濃縮物)の適当な貯蔵を離れた分配単位機につなぐ
ことができ、それによってレストランがとくに重要な忙
しい期間に1分配されている液体を不注意にも切らす可
能性を防ぐ(又は減少させる)からである。
#I2図では、この発明に係る多数のやや大量液体加圧
分配方式を連結するための代りの配置が例示されている
が、そこでは、それぞれの容器3x1jY%JZを含む
方式/X、/Y及び/2が、ただ7個の加圧[jjりに
並列に接続されており、ま九そこでFiただ7個の加圧
管yjが、加圧口j/X。
j/Y及びjjZに接続され、その加圧口は各容器に接
続され、それによって各容器内の液体内容物を加圧して
いる・各容器の浸漬チェープjjX。
JJ!及びJ31.の各々は、それぞれの液体排出チュ
ーブダ?”s ダ2Y又社ダ2zに連結され、それによ
って各容器JX、jY又はjzの液体がそれぞれの分配
管を経て分配される。ζうして、多種類の液体(例えば
種類の違ったワイン又はソフトドリンク濃縮物)が、そ
れぞれの容器がら選択的に分配されるが、ただ7個の加
圧源3りが必要とされるだけである@ 第1θ図を参照すると、この発明の加圧方式のもう−り
の実施態様が、符号/′によって全一体として示されて
いる。この実施態様では、これまでに述べた参照符号が
、第1図ないし第2図に示された実施態様について述べ
た対応部分に類似する構造及び機能を持った対応部分を
示している。具体的に云えば、この第コの実施S様は、
円筒状外方容器j′と内方円鉤状容器2′とを持っ九円
絢状容器3′を用いている。例えば外方容器j′は、一
体の底2りを持った包み紙構造のファイバードラムであ
ってもよい。上に被せるカバー又はキャップ2/は、内
方容器2′が外方容器5′内に挿入されたあとで、外方
容器j′の開放端にhれこ弐Kmめるに適している。第
1θ図に示すように、内方容器?’Fi内方容器の側方
に延びる入ロ/出ロ導管首りIを備えるが、外方容器5
′が、導管首りfを入れるために、その開口近くに盲の
ノツチ(図示せず)を備えていてもよいことは、云うま
でもない。この盲のノツチは、上から被せる蓋2/を外
方容器の開1に@の外がわ上にきちんと嵌め込むことが
できるために、充分な距離をおいて、外方容器slの開
口から導管首を付設できるようKしていることは、云う
までもない。また、上から嵌めるキャップ2/が、器具
り′を延長するときに、器具りIを入れるように作られ
た盲のノツチ(F4示せず)を、そこKWえていてもよ
いことも云うまでもない。キャップ2/は、上から被せ
るキャップの内面に塗った過当な接着剤によシ、又は上
から被せるキャップの一部と、外方容器の外面の近接部
分との周GK巻いた−片のテープ(図示せず)によって
、外方容器j′上の適所に固定されてもよい。こうして
、内方容器の内部加圧に際して、中ヤップ上に加えられ
る張力荷重が外方容器J′へ伝達される。
また、円筒状圧力両人覆い//′は、第2図の実施態様
について述べたと同じように、導管首り′を受は入れる
ために、その−喝に盲のノツチ/l’を持っている・枠
/j′は第一図について述べた枠/jと実質的に同じ構
造と作用をする。しかし、枠/j′は、外方容器j′の
外方端ごりと上から被せる蓋2/の外方端面(図示せず
)とを結合させるために、各端枠部材/り′の内面に固
定された任意の端板2.2を含んでおり、それによって
容器3′の両端に働らく内部加圧力を枠端/り′に一層
有効に伝える。これらの端板2−が、第一図に示された
枠15上にも用い得ること、ま九それが望ましいことは
、云うまでもない。
第72図を参照すると、この発明に係る方式の別の変形
が符号/#によって示され、同一のものとaimされる
。この別の実施態様は、第1O図に示された外方容器と
蓋に構造上類似の円筒状外方容器J#と、上から鹸める
蓋2/#とを含んでいる。内方容器21′#′i、外方
容器jll内に入れるに適した吹込成形によるプラスチ
ックびん又は袋である。しかし、内方容器は、そこから
たてに延び、蓋2/の端面の一口(図示せず)を通して
嵌めるに通した入ロ/出ロ導管首−を備え、その結果導
管首は、蓋が適所に被せられるときに、蓋を貫通するこ
とになる。器具り“が、端枠/り“の端枠部材コO”間
に容易に嵌めるに適していること社、当業者にとって云
うまでもないことである。同様に、入ロ/出ロ閉止゛具
集合体22′ハ、既述の他の容器J及び3′について述
べたのと同様に、導管首りl中に気密に嵌められる。
第1O図及び1677図に示した紙巻き構造の円−鉤形
ドラムについては、外方容器j′及びj#の円筒形は、
容器3′及びJ#が内方容器2′及び2″の内部加圧に
耐え得ることに有意義に貢献している。成る場合には、
また成る形の外方容器構造の場合には、第1O図に示し
た金網の円筒状覆いを省くことができ、円部状容器、5
1が開いた構造の枠/j′又は/j#内に直接挿入され
るが、その場合には枠が容器の加圧力に耐えるに充分な
強度を持っていることは、云うまでもない。さらに、円
筒状断面の外方容器が僅かなドラ゛7F又はテーパーを
持つように作られ、それによって空の外方容器を重ね合
わせることができるようにし、容器の使用又は充填の点
まで一層コンパクトな輸送ができることは云うまでもな
い。
第1/図を参照すると、外方容器j#は一般に円筒形の
ものである。しかし、23で示すように1外方容器の長
手方向に延びる折線又#i刻み線をそこに設け、それに
よって円筒状外方容器を折線23に沿って烏平に折り畳
み、その丸め外方容器を使用前に解体または折シ畳まれ
た場所で輸送可能とし、それによって空間を保存できる
。この分解式円筒状外方容器は、底の垂下物74a及び
7jbを含み、この垂下物はそれぞれ7Ja及び2gb
で示すように、容器の対向側面に蝶番式に付設され、容
器を組み立てて円筒形にすると、その側面は折り曲げら
れて閉じる。これら底の垂下物7ja及び7jbは、例
えばテープ又はその他の物で互いに固定されて、閉じら
れた端を形成して容器j#となる。使用の際には、容器
j#は、折線23を内がわに引き寄せることによって組
み立てられ、その結果外方容器が実質的に円筒形となり
、それによって内方容器2#を入れることができる。そ
の代りに、容器j#は、両端で開いて(即ち、垂下物7
ja及び7jbが取除かれ)て、上から嵌める*?/’
がその両端に固定され、それによって内方容器2#の両
端を支持してもよい。
再びtIhJ図に示された実施Ii様を参照すると、外
方容器を1平又は分解した状態で容器の使用者まで輸送
でき、それによって空の容器Jによって占められる容積
を減少させることができるから、段が一ル板構造の直角
四辺形外方容器5が、とくに有利であることけ云うまで
もない。内方容器又は袋りは、適当な吹込成形機で現場
で吹込成形してもよく、成るいはコンパクトに折り畳ん
だ状態で製造業者に輸送されてもよい。使用に際しては
、外方容器jが組み立てられ、内方容器又は袋2がその
中へ挿入される。外方容器上の過当な垂下瞼は、適所に
固定され(例えば互いに止め金で綴り又は接着して)、
内方容器を過当・に封じ込む。
第7.2図でhzの発明の圧力分解方式のさらに別の実
施態様が、符号タムによって全一体に示されている。こ
の方式は、第1O図に示された内方容器にほぼ類似の円
筒状容器3ムを含んでいる。
しかし、この実施態様の圧力封入装置//ムは、その中
に入れられている容器3ムが内部加圧され −るときに
、その上に働らく実質的な力に1えることができるよう
に、構成されている外方容器jAによって構成されてい
る。図示したように、上から嵌める〜末キャップ2/ム
け、圧力封入装置//ムの両端に付設され、蓋2/ムか
ら圧力封入装@//ムへ張力圧力荷重を有効に伝えるよ
うな方法で、容器3が圧力封入装置の中へ挿入されたあ
とで、圧力封入装置に対して適所に固定される。
容器3ムは、容器から端方向へ延び、それぞれの蓋2/
ムの端面内の対応する開口(図示せず)内に入るように
作られた導管前タムを持っている。
閉止具、22ムが設けられ、これがこれまで説明したの
と類似の方法で器具タム内に気密に固定される。蓋2/
ム内の上述の開口は、器゛具タムと気密に結合しないの
で、(容器Jム内に封入されるのでなければ)、ガス圧
が封入装置//ム内で発生せず、従って容器//ムは開
放構造のものだと云うことができる。なお、開ロア1V
i、@7/ムの端面内に設けられ、さらにガス圧が封入
装置//ム内に発生し得ないことを確実にすることもで
きる。
第73図を参照すると、第2図に示された容器3の一部
の拡大図が示され、その図は入口/出口具りを一体にし
た容器の部分を含んでいる。第73図に示すように、導
管前りが回転する隔膜式首22によって内方容器2と一
体に連結されている。導管前に外部にねじ山を付設し、
ねじキャップを導管前にねじで気密に付設し、それによ
って内方容器内の内容物を閉じシールしてもよい。つま
みI3(しまい込んだ状態に示されている)をねじキャ
ップ//の上面上に付設し、それによって使用者がつま
みを容易に掴んで、C1h/JflJに示したような)
折シ曲けて仕舞い込んだ状態から、(第2図に示したよ
うな)g#び九状態にし、その場合首が外方す円j内に
&1られた1、開口I3を外方へ貫通するようにしても
よい。取除き得るカバー15が開口j?3の上にあって
これを覆い、それによってほこりやごみが内方容器へ入
らないようにする。
カバーIjはフィンガータブI2を備え、使用者がカバ
ーを容易に掴めるようKL、また導管前りとキャップ、
f′/を取る丸めに、カバーを外方容器jからもぎ取れ
るようにする0こうして、導管前りを引き込んだ又は仕
舞い込んだ状11Kして、導管前りに妨害又は損傷を与
えないで、容器Jを容易に相互に積み重ねることがてき
る。
操作の際には、この発明の方式又Fi装置の使用者が、
外方容器内5内に内方容器7を付設して、内方容器内に
分配すべき適当な液体を満たし、例えば第13図に示し
九ように、ねじキャップ81によって入口/出口開口を
シールする。その後、導管前を内方゛へ押し込んで引き
込んだ状態とし、カバー片85を外方容器5内の開口8
3上に付けて、それによって導管前を気密にシールし封
入する。その後、充満されたやや大形容器3を最終使用
者のところへ輸送又は移送するが、やや大形容器の簡便
さのために1容易に輸送することができ、使用に至るま
で容易に貯蔵することができる。最終使用者は、カバー
85のつまみ87を掴んでカバ′−を取り去り、開口8
3を出入自由にし、それによってキャップ81を露出さ
せ、手でリング81を掴んで導管前9を引き、第2図に
示しえように、廷ひた状111にする。その後、容器3
を圧力封入覆い13内に挿入しく即ち、軸方向にすべり
込ませ)、その結果、導管前9を覆い中の細長い孔16
内に入れる。その後、容器3を圧力覆いとともに枠15
内に付設する。その後、上方枠部材21a及び21bを
、(第2図中で点線で示したような)開いた状態から閉
じた状11に回動さす鍵止め棒25 、を端枠部材及び
部材21a及び21bの外方端に設けた孔から挿入し、
それKよって回動できる枠部材な端枠に固定し、債いを
枠内Km夾に保持させる。その後、ねじキャップ81を
導管前から取外し、閉止具集合体27を第8図に一般的
に示した方法で、導管前9の内がわ穴内に嵌める。この
ように閉止具を付設すると、浸漬チューブ31が下方に
延びて、内方容器7内に含まれている液体内に入シ、第
3図及びIIJ図に示されているように、容器の底壁上
で僅かに上に位置する。その後、柔軟なひも63を導管
前の外周にまわし、ちょうねじ65によって締めつけ、
こうして閉止具本体を導管前9に対して気密に固定する
。その後、分配管47を浸漬チェープ33に接続し、加
圧管45を迅速切断具35を用いて加圧管31に接続す
る。
分配管47と加圧管45とをそれぞれの浸漬チェープと
加圧チューブとに接続したのち、ガスびん41上のパル
プを開き、ガス圧調節器43によって予じめ定められた
圧力レベルまで―節したガス圧を内方袋7の内部へ入れ
、それによって袋の内部及びその中に入れられている液
体を加圧する。
この内部加圧が、浸漬チューブ33を経て袋から液体を
追い出し、分配管47を経て距った場所まで液体を送る
ことになる。圧力逃がし弁46が容器3の加圧し過ぎを
防止し、容器を加圧する際に、逃がし弁の中に加えられ
ているブリード弁(図示せず)を用いて、容器内からの
圧力を逃がしてもよいことは、云うオでもない。
主として、容器そのものが内部加圧力に耐える必要がな
いという事実により、容器3の構造が比較的安価であシ
、従って空の容器を経済的に使い捨てることができると
いうことは云うまて吃ない。
さらに、この発明によると、成る応用例では、外方容器
5を省略し、内方容器7を直接に圧力封入装置11(即
ち、覆い13)内に挿入することができるが、その場合
KFi容器7内の加圧力が直接に圧力封入覆いに伝えら
れることKなることは、云うまでもない。
この発明の方法によると、液体又祉他の流動性の液状材
料を、やや大形の使い捨て容器3内にまず詰め、その液
体を容器から分配する仁とができる。その後、−閉止具
集合体27のような装叡を容券0人ロ/出ロ開口内に挿
入して、容器内液体の加圧を可能とし、加圧され友液体
を容器から分配することを可能とする。容器を封入容器
内又は一般に開いた構造の構造物11内に挿入し、容器
に働ら〈加圧力に耐えさせ、加圧力を伝達することがで
きる。その後、例えば、加圧管45を経て加圧源39に
より、封入容器内の容器を所定圧カレベルまで加圧し、
それKよって容器内液体を加圧する。加圧され九液体は
、開口に接続された(即ち、浸漬チェープ33に接続さ
れた)分配管47を経て容器内から分配される。
第14図ないし第16図を参照すると、一般的に201
により、別の閉止確保装置が示されている。この別の閉
止確保装置は、戚る点ではこれまで述べて来た装置37
に類似している。914図ないし第16図では、対応す
ゐ機能を持った対応する部分が、今まで説明した参照番
号で示されている。
11N14図ないし第16図において、容117′は入
口/出口開口9!を持っている。容器7′は、袋又は曲
げることのできる容器であり、開口9′は、jlN13
図に示したような引込め良状態と、延びた状態との闇を
移動できる亀のである。開口9′は、外方へ延びておシ
、その周りKも延び九周縁7ランジ202を含んでいる
。補強板203が封入容器13’に@定されている。こ
の板は、容器3′が端から封入容器内へ挿入されるとき
に、開口9′を入れるために設けられた盲のノツチ16
′を持っている。
板203Fi、1対の対向する鍔半部205a及び20
5bを持ち、その鍔半部は開いた状態と閉じ良状態との
間で移動できるように板上に付設され、開いた状態では
(第16図に示すように)、容器開口9Iがノツチ16
’に入ってお〉、閉じ良状態では、各鍔半部が閉じる状
態に移行するとき、それぞれの内面に持っている溝内2
07内に、開口9r上の7ランジ202を入れ、それに
よって開口9/をしっかりと支え、軸方向に動くことを
防いでいる。各鍔半部は細孔211を持った7ランジ2
0Gを備えている。槙込ポル) 213を板203に固
定し、延ばして細孔211内に入れ、それによって開い
た状態と閉じた状態との闇での鍔半部の移動を抑制して
いる。各鍔半部205aと205bとは、外部のねじ山
215と上方端217とを持っている。
内部ねじ山221を持ったねじキャップ219は、鍔半
部205a及び205bが閉じた状態にあるとき、鍔半
部上のねじ山と咬み合っている。
閉止具27′が開口9′の穴内に嵌まり、加圧チューブ
31′と浸漬チューブ33′とを持っている。閉止具2
7′は閉止具本体29′を持ち、その本体Fi開口9′
の上端に当接できる肩223を持ち、それKよって開口
9′を閉止具本体29と鍔205m及び205b との
間で気密に圧縮し、その結果閉止具を容器開口9′に対
して積極的にシールしている。
肩223は、開口9′の上端に当接できるので、これが
浸漬チューブ33’の下端を内方容器7′の下方内面に
対して正確に位置させるのに役立ち、その結果、容器を
加圧すると、浸漬チューブの端が内方容器の内面にご〈
近いととろに位置することと:&り、その丸め容器内の
実質的にすべての液体を浸漬チェープを通して、分配し
得ることとなるのは云うまでもない。浸漬チューブ33
/の下端は、内方容器の内面から約16分の1インチ以
内に位置している。勿論、浸漬チューブ33′の下端の
ために、開口9′に対向する容器壁に凹部叉Fi窪み4
9′を付設し、てもよいことは云うまでもない。
キャップ219は、閉止具27/が貫通する中央孔22
5を持っている。キャップ219け、さらにぎざぎざの
ある外面を持ち、その九め簡単な手道具さえ使用しない
で、キャップを手で締めたり、鍔半部205a及び20
5bからゆるめたりすることができる。
鍔半$ 205 a及び205bが板203上に付設さ
れ、この板が代りに封入容器131Kよって動かされる
ので、また閉止具27′が鍔半部とキャップ219との
協同だけKよって、容器開口に気密に固定されているの
で、容器3′が最初に圧力封入装置llI内に付設され
な叶れば、閉止具27’を開口9F内にシール可能に付
設すゐことができないことは、云う着でもない。
ここで$4図及び17図を参照すると、一般的に301
で示す装置が、容器7内で予じめ定められたレベル以下
に下る液体レベルに対応して、信号を出させるために付
設され、それによって、殆んど空の容器を充満容器と交
換しなければならないことを作業者に警告する。この警
報装置301は、浸漬チェープ33上の所望位置に付設
され、容器7内の液体に曝されているIllの電極30
3を含んでいる。第2の電極305Fi、電極303に
極〈接近して設けられ、また液体に曝されている。゛電
極303と305との間には、小さな垂直分離があるの
みであり、電極が浸漬チェープ33の下端近くに位置す
ることが望ましい。電極303と305とは、低電圧の
動力源(例えば9ボルトの電池)に、それぞれの電線3
07及び3(Nlによって接続される。警報ベル又は他
の信号発生装置311ば、電極30s及び電池と直列に
接続される。このベルは、電流がそこを流れている時は
、普通働かないが、電流が籠断されると、それによって
刺戟されて信号を発し、警報を鳴らす。ベル311Fi
、液体のレベルが電極303のレベル以下に下り、それ
によって電極303と305との間の回路が破れるとき
に、活動する。
第18図ないし第23図を参照すると、この発明の方式
及び装置のさらに別の実施態様が示されている。具体的
に述べると;この実施態様ハ、一般的に401で示す封
入装置を含んており、そこでは円筒状覆い403が、容
易に挿入できまた除き得るように作られている。円筒状
の榎い403は、その両端が開いており、円筒形又は多
側面多角形の使い捨て容器を持つように作られ、その容
器は第12図に例示した容器3ムに似ており、その開い
九一端から覆い内に挿入される吃のである。
その後覆いは、その中に入れられる容器3ムと一緒に、
封入袋[401内に#!められる。
詳述すれば、封入袋9401Fi、上方頭部集合体40
5と下方頭部集合体407とを含んでいる。
これら各頭部集合体は、封入装置の内部へ延びる一体の
7ランジ411を持つ九カップ状の壷属板部材409を
含んでいる。さらに、各頭部集合体は、内部金属板41
3を含んでいる。多数の張力伝達紐部材415(図面で
#i3本のそのような紐部材が示されている)が、頑丈
に頭部集合体405及び407 (IIJち、7ツンジ
411)に固定(溶接)され、それによって、封入装置
内へ覆い403(その中に容器3Aを入れている)を捜
入するのを容易にし、また榎いと容器とを取出すのを容
易とし、さらに後述する方法て容器内を加圧する際に1
頭部集合体をiI寮に適所に保持するためK、希望どお
り離れたところに、内面板413を積極的に保持してい
る。
この発明によると、各頭部集合体405及び4G7ti
、カップ部材409の内がわ面と板413との間の頭部
集合体内に固定され友、せん断伝達芯材417を含んで
いる。このせん断伝達芯417は、使い捨て容器の内部
加圧時に、頭部集合体405及び407上に働らく圧縮
力に耐えるに充分な圧縮強度を持ち、さらに加圧時に頭
部集合体が曲げの力を受けるとき、芯材を通して伝達さ
れるせん断応力に耐えるに充分なせん断強度を持った、
適当な材料で作られている。例えば、この芯材ケ、カリ
ホルニア、ダブリンのへキセルから市販されているよう
な、アルミニクム合査、防湿紙又はフェノール系材料で
作られた適当なハニカム材料で作られてもよい。その代
りに、芯材は発泡したポリスチレン等のような適当な合
成樹脂材料、又は端に木目の出ているホワイトオークの
ような適当な木材で作られていてもよい。このように芯
材が選択されるに拘らず、芯材4^7は過当なエポキシ
系接着剤のような接着剤を用いて接着するというような
適当な方法で、カップ部材409及び内面板413KL
っかりと固定することが望ましい。頭部集合体を上述の
ように複合構造にするので、頭部集合体の平坦な内面を
維持することができ、それKよって封入装置401内K
lめられた使い捨て容器3Aの平坦な端を受けることが
でき、しかも頭部集合体は、実質的に変形しないで、容
器に加えられる高圧荷重に耐えるに充分な剛性と強度と
を持つのである。その上に、そのような軽量構造技術は
、男ツブ部材409及び内面板413に、比較的軽い規
格金属(例えば20ゲ一ジステンレススチール合金)の
使用を可能にし、しかも使い捨て客器3ム内で約520
 pelgまでの内部圧力に耐えるに充分な強度と剛性
とを持たせるのである。上述の例では、容器3ムが約1
0インチ(25,4s+)の有効ll[径を持つことは
勿論である。
封入装置401Fi、一般的K 419で示す取除き可
能のドア又は閉鎖用集合体を含み、その集合体は、使い
捨て容器3Aを入れた覆い403が、封入装置内に挿入
されえのち、封入装置の適所に錠止めされ、それKよっ
て封入装置の前面のその開放がわで構造上の連結が与え
られる。このドアは、適所に固定された紐415と同様
に1荷重伝達張力部材としてよく働らく。封入装置40
1用には、ドア又は閉鎖用集合体の色々な設計を用いる
ことができ、第2図の21で示すような蝶番止めドア式
閉鎖物も含めて、その侑れをも使用することができる。
しかし、封入装置401では、代りに閉鎖装置419を
用いているが、その装置は封入装置から容易に取り出す
ことができて、覆い403の付設と除去とを可能にする
ものであり、また覆いを使い捨て容器3ムと一緒に挿入
したとき、又F1使い捨て容器を加圧しようとするとき
に、封入装置上の適所に容易に錠止めすることのできる
ものである。
さらに詳述すれば、ドア又は閉鎖物419#i、頭部集
合体405及び407の上部及び下部表面間の距離に対
し、充分な長さの金属板張力伝達紐421を含んでいる
。918図に示すように、複数個(例えば4個)のせん
断伝達ビン423 力E、頭部集合体405及び407
の側方フランジ411に固く付設され、7ランジ411
かも外方に突出している。紐421は、ドア集合体力;
封入集合体401上に付設され、適所に錠止めされると
きに、せん断ピン423を受は入れるようにされた複数
個の孔425を含んでおり、これによって容器3Aが加
圧されるとき、頭部集合体405及び407間の張力荷
重が、せん断ビン423により紐421を経て能率よく
伝えられる。さらに、閉鎖物419は、ばね仕掛のもど
り止め金429を持つ九複数個の指状突起427を含ん
でいる。これら指状突起427は、閉鎖用集合体が封入
装置上に嵌められたとき、もどり止め429を受は入れ
るための一口432を持ったブラケット431内に入れ
られる。閉鎖用集合体が完全に入った状態にまで移動す
るとき、もどり止めはカム弐に窪められ、外方にとび出
し、もどり止め孔432に入抄、それによって容器装置
上の適所に閉鎖用集合体419を積極的に錠止めする。
第19図を参照すると、上端頭部集合体405け、一般
的に435で示すノツチを含み、その一端が閉鎖物41
9に接近している。このノツチは、容器3Aの入口/出
口開口9ムを受入れるように作られ、さらに一般的に4
37(第21図に最もよく示される)で示される入口/
出口閉止共を受入れるようにされる。図示するように1
細孔435が、開放された外方端と一部円形の内方端と
を持っ7’h、U字形チャンネル部材439によって構
成されている。スペーサー441が、チャンネル439
の上方7ランジと、カッ″プ部材409の下面との間に
、スポット溶接によって同定されている。こうして、カ
ップ部材409の上部スキン、スペーサー409及びチ
ャンネル431の上部7ランジが、後述する目的のため
に支持7ランジFを構成している。
閉止具437ij、例えば適当な合成樹脂材料で作られ
た本体44イを含んでいる。本体443は、第21図に
示すように閉止具が水平方向に移動して、細孔435の
開いた端から細孔内に入るとき、支持7ツンジyt−受
は入れるような、その周りに作られた周囲方向の溝叉は
細孔445を持っている。支持7ランジyが周囲方向の
細孔445内に入ると、閉止具437が頭部集合体40
5に対して軸方向に動くことを積極的に防がれる。さら
に1細孔435の内方端は一部円形であるから、閉止具
437は周囲方向の細孔445内に嵌め込まれた支持7
ツンジFによって、周りの約1800にわたって支持さ
れる。
閉止具437け、容器3真の入口、a口9Aを入れるに
適した端ぐり447を底に備えている。第23図に最も
よく示すように、容器の入口/出口9Aは、多くのよく
知られた方法の1つで、(例えば環状金属締め具450
G’[よって適所にしわを作って)、容器を満した後、
閉鎖物449を適所に気密にシールし、それによって容
器内に液体内容物を衛生的に封じ込んでいる。この発明
によれば、閉鎖物449Fi、閉鎖物449内の孔45
1及び453を気密にする九めに、Dで示される穴あけ
可能の膜機構を含んでいる。
その上に、閉止具437 Fi、浸漬チューブ455を
含み、このチェープは液体分配通路457に通じている
本体443によってもたらされシール可能に固定されて
いる。適当な迅速切断具459が、液体分配通路457
と連通している閉止具によっても走らされる。ガス入口
チューブ461が、端ぐり437の底から僅かの距離下
方に突出し、閉止具437内の空気通路463と連通し
ている。
迅速切断具465が空気通路463と通じている通路に
固定され、それによってガス加圧管45を閉止具437
と容易に接続又は切断できるようになっている。開口4
51と453とが、容器3Aの閉鎖物449上で距って
iるのと実質的に同じ距離だけ、浸漬チューブ455と
ガス加圧チェープ461とは、閉止具437上で離れて
いる。
操作の際には、容器3ムが開かれ、(第13図について
説明したように)入口/出口9Aが露出し、入口/出口
は容器から取去ら九る。入口/出口9Aが容器から延び
ているので、(また望ましくは容器が覆い403内に挟
入されているので)、この発明方式の使用者は、閉止具
集合体437を取り、浸漬チューブ455の下端が閉鎖
物449□上の開口451又#1453の何れかと一致
するように動かして下方に押し、それによってl!l[
Dの1つを破裂させる。その後、使用者は浸漬チューブ
455を容器内に充分に挿入する。浸漬チューブは、容
器の入口/出口9ムに対して中心から外れて位置してい
るので、使用者は閉止具437を浸漬チューブ455の
軸の周シに回転させることが必要で参り、その結果、容
器の首9ムFi第21図に示すように端ぐり447内に
入れられる。入口/出口9Aが端ぐシ内に嵌まるように
、端ぐり(対して閉止具を回転させると、長さの短かい
方のガスチューブ461i、こうしてそれぞれの開口4
5151は453と自動的に並び、この残った膜DFi
ガスチューブで破裂せしめられる。
その代りに、開口451及び453t’i、取除くこと
のできる接着テープ(図示せず)によってシールされて
もよく、テープは、浸漬チューブ455及びガスチュー
ブ461が開口451及び453と並びその中に挿入さ
れる以前に1取除かれる。
上述したように、閉止具437を容器内に付設し、容器
を覆い403内に挿入しているので、使用者は、容器を
収容している覆いが封入装置内に挿入されるときに1閉
止具437上にある周囲方向の細孔445を上部閉鎖物
ヘッド405の支持フランジrと並べる。積い、容器及
び閉止具を封入袋[1401内にこのように付設して、
閉鎖物419を封鎖物装置の正面の適所に錠止めし、そ
れによって封入装置内で覆いを積極的に保持する。
適当なガス加圧ホース45及び液体分配管47が、それ
ぞれの迅速切断具459及び465に接続され、従って
、ガス加圧チューブを経て容器3Aの内部に加圧ガスを
入れると、容器3A内の内圧が閉止具437の端ぐり4
47内で閉鎖物9Aを上方に隻1させることは云うまで
もない。さらに、閉止共はシール具、例えば端ぐり44
7の下端において、浸漬チューブ455の周知にある0
リング467aや、ガス加圧チューブ4610周りにあ
るOリング467bを含んており、従って、容器3A内
のガス圧が閉鎖物9Aを上方へ押し上げるときに1浸漬
チユーブと空気加圧チェープとの周りに漏洩のないシー
ルが形成される。その代シに、閉止具437のもたらす
シール用0リング467m及び467bFi、閉鎖物4
49の上面上に一体に成形された(923図に示されて
いる)圧縮可能のシールに置き換えることができる。浸
漬チューブ及びガス加圧チューブが膜DK穴をあけるか
、又はシール用テープが除かれるまで、閉鎖物の孔45
1及び453はシールされたままになっているので、容
器3Aの内容物は清潔な状態に僚友れる。さらに、膜り
が浸漬チューブ455及びガスチューブ461 Kよっ
て穴をあけられるときに、膜が浸漬チューブ及びガス加
圧チューブの外面に滑り、ぬぐい、シールする力を作用
させるために、容器はその中から液体を漏らさないで、
その側面上で回ることができ、容器3Aの内部が最初に
加圧される。容器内の内部ガス圧が増加すると、1シー
ルする力が0リング467&及び467bに向けてさら
に増し、その結果、閉鎖物449、容器人口/出口9真
の閉止具集合体437に対する自己シールが行われる。
さらに、容器内の内部ガス圧は、支持7ランジFにより
頭部集合体405に対して保持されている閉止具4&7
上に、上方又は下方へ向く力を働かせる。この発明によ
ると、必要ならば奄どり止め469をチャンネル439
の上部7ランジの下面上に付設すゐこともでき、これら
もどり止めは、閉止具4370溝445の下部側壁内の
それぞれのもどり止め溝471内に入れられる。もどり
止め469をもどり止め満471に入れ、閉止共437
上に内部圧力を働かせ、また比較的小さい外方に向う力
さえも働かせるのτ、実質的に錠止めする力が閉止具に
働き、こうして容器3Aが内部で加圧されている間は何
時でも、閉止共が容器3A又は封入装置4010頭部集
合体405から外れるのを防いでいる。
第22図に最もよく示されているように、閉鎖物419
は指状物473を持ち、この指状物は細穴435内へ突
出し、細大4350両側間にある入ロ/出ロ首9Aの外
方にある使い捨て容器3Aの上端部分を支持している。
さらに1指状物473は7ランジ475を持ち、この7
ランジは閉止具437の周囲方向の満445における外
方に向かう部分に入るように作られ、こうして閉止具が
、全側面で7ランジF又は指状物473が備えている支
持フランジ475によって、支持される。指状物473
は、チャンネル43・9の上部フランジの下面に当接さ
れるために充分な幅を持ち、こうしてチャンネルが、箱
内の内部圧力によって支持体指状物に加えられるどのよ
うな圧力でも、直接に頭部集合体405に伝達すること
は、云うまでもない。
さらKこの発明によると、閉止具437Fi−普通側い
ているばね偏倚パルプ4フ7を含むことができ、そのパ
ルプは、第26図及び第27図に示すように出口478
を経て空気路463に連通している。この普通間いてい
るパルプは、普通の開いえ状態と、閉じた状態との闇を
移動できるパルプ部材479を含んでおシ、開いえ状態
では、容器3A内及びガス圧通路463内からのガス圧
が大気中へ放出され、閉じた状態では、出口が気密に閉
塞され、そのため、ガス加圧チューブ461を経て容器
の内部加圧が可能となる。パルプ部材4’l’lFi、
指状物475に当接し、閉鎖物419が封入装置401
の適所に鍵止めされるときに、パルプ部材は閉じた状態
に移動する。こうして、通常開いているパルプ477は
、使い捨て容器3Aが封入装置401内に置かれるので
なけれ、げ、使い捨て容器の加圧を防ぐ装置を構成し、
さらに閉止具集合体419が封入装置401の適所に積
極的に#止めされるのでなければ、容器の加圧を防ぐ装
置を構成する。
装置の取扱いを容易にするために、封入集合体401、
覆い403、及び閉鎖物419上には、適当なハンドル
を付設してもよい仁とは云うまでもない。さらに、封入
装置を床上に支持するために、適当な足を下方頭部集合
体407に一定してもよい。
頭部集合体405及び4G70形は、第19図では六角
形のものとして図示したが、頭部集合体の形状を変えて
もよいことは云うま−でもない。例えば、頭部集合体は
円形であってもよい。しかし、六角形を与えるととKよ
って、閉鎖物41Gを封入装置から取出して、封入装置
の対向側面で張力を伝える紐によ、る妨害を受叶ないで
、円筒状覆い403を容易に挿入できることが蕗められ
る。さらに、六角形の頭部集合体では、平坦な側面が細
孔435と向き合って存在するのて、封入装置を細孔4
35と向き合う平坦な側面上に乗せて、水平な状mK置
くことができ、□その丸めその中に入れられえ便い捨て
容器を一細に榎いを、開いた封入装置内に容易に降下さ
せることができ、従って、閉止具集合体437を第21
図に示し友方決て細孔435内に入れることができる。
第24図及び第25図を参照、すると、閉止具集合体4
37の別の配置が、符号437!で全一体として示され
ている。これまで説明して米た符号が、第24図及び1
125図において、この明細書でこれまで述べて来九部
分と同様の構造及び機能を持った部分を示すのに、用い
られていることは云うまてもない。
詳述すれば、使い捨ての容器3A’が覆い403′(幻
影で示す)内に入れられ、覆いが代わシに封入装置40
1’内に付設されている。容器3ム′は外方容器5A’
と、内方の液体不透過性容器71/とを含んでいる。容
器7A’は9ム′で示す入ロ/出ロ臭又は首を含んでい
る。
器具9ム′は、閉鎖ブラダ501によってシールされ、
プラグ#ig具9ム′の開口内に嵌められ、適当な方法
で(例えば、接着によりヒートシールにより又は機械的
K)、器具9ム′に固定され、それKよって内方容器7
ム′内の液状物を清潔にシールしている。プラグSol
は、ガス入口503と液体分配口505とを舎んでいる
。第25図に最もよく示すように、ガス入口503は内
方容器7ム′の内部と連通しており、液体分配口5os
Fi浸漬チユーブ507と連通しており、チューブ50
7はプラグ501に固定され容器7A’内で下方に延び
、従って浸漬チェーレの下端の開口が内方容器7A’の
底の近くに存在している。508で示すように、浸漬チ
ューブ507は、内方容器内の液状内容物が、分配のた
めの加圧下で、下端から浸漬チューブに入るように1浸
漬チユーブの下端側面に孔を備えていてもよい。
まえ、閉止具437を容器3ム′上に付設する前に、破
ることのできる膜が開口503及び505をシール可能
に閉じていることは云うまでもない。
さらに詳しく云えば、これらのl!Iは、開口503及
び505を覆いシールしている膜である。この膜は、プ
ラグ501の上面上の適所にシールされているシールに
よって構成されてもよい。しかし、好ましいのは、プラ
グ501が、開口503及び505を持って、適当な合
成樹脂材料で成形されているものである。浸漬チューブ
507ti、プラグ501と一体に成形されて屯よく、
或いは液体分配口505と連通しているプラグにシール
可能に固定されて屯よい。浸漬チューブ507は安価な
樹脂で作られ、容@ 3 A’内にあるから、チェープ
は容器と共に使い捨てができる。プラグ501は、適当
な合成樹脂材料で成形されるのが好ましいから、開口5
03及び505をシールするIIは、プラグ上の適所に
成形された一体の薄い隔!膜であってもよい。
成る応用例では、封入装@401内の容器3A/を第2
4図に示した状態から倒さにし、加圧ガスを容13 A
’に導入するのにチェープ507を用い、液体を孔50
3を経て分配し、それによってすべての液体を容器から
分配するのを確実にし得ることは、云うまでもない。
閉止具集合体4371は、これまで説明し第21図に示
した閉止具集合体と実質的に似ている。閉止具集合体4
37/と前述の閉止具集合体437との間の主な相意は
、閉止具437′が第21図について説明しえ長い浸漬
チェーグ455を持っていないという点である。その代
夛に1閉止具集合体437′は、9!気通路ロ463′
と連通ずる比較的短かいチューブを持ち、空機通路口4
63’Fi、ガス加圧口を構成し、第24図中で511
で示されている。まえ、閉止具集合体437’Fi、液
体分配通路445Iと連通し、513て示される比較的
短かい別のチ、−プを含んでいゐ。第25WJK示すよ
うに1.ガス加圧口503は、正方形の横断面を持つも
のであシ、液体分配口5osFi、円形の横断面を持つ
ものである。同11に、閉止具集合体437/が持って
いるガス加圧チューブ511は、ガス加圧口503内に
シール可能Kiするように、外側が正方形の横断面を持
ち、液体分配チューブ513は、液体分配口5050円
形横断面内に、シール可能にすべり込み嵌まるように作
られた円形横断面を持っている。こうして、口503と
505の横断面を興ならしめ、チェープ511と513
との横断面をプラグ501中のそれぞれの口と合わせる
ことにより、ガス加圧チューブ511をそれぞれのガス
加圧口503に入れるように、また代って浸漬チェープ
507と連通しているそれぞれのガス分配口505に液
体分配チェープ513を入れるように1閉止具集金体4
37′を器具9A’にだけ適用できるものとしている。
この九め、閉止具集合体437Iを付設する際、を九ガ
ス加圧ホースと液体分配ホースとを器具459′及び4
65′に接続する際に、ガスを正しく容器に入れ、液体
を正しく容器から分配することが確実となる。
また、閉止具集合体437についてこれまで述べて来た
ように、ガス圧を容器3A内に入れると、内部加圧力が
プラグ501上に上方に向く力を作用させ、そのため閉
止具437Iの下面が持つシール機構、又はプラグ50
1の上面に一体に成形されたシール機構によって、プラ
グのシールが行われ、そのためプラグが閉止具に対して
積極的にシールされる。加うるに、この上方に向く圧力
は、支持7ランジF′によって封入装置401F)頭部
集合体に伝達され、これが上方頭部集合体中の細孔43
5から閉止具集合体のぬけ出ることを防いでいる。
各容器3ム′について起シ、各容器について配置される
プラグ501が、浸漬チェープ507を備えているとと
に由来する主な利点は、9521図に示し良長い浸漬チ
ェープ455が必要でなくなるということである。第2
4図に示したように、閉止具集合体437の持つガス加
圧チューブ及び液体分配チェープのそれぞれ511及び
513ti、その下端以下に延びるスカートによって保
護されるので、容器3AFを変える際に、浸漬チューブ
の外面は汚れそうもなく、従って清掃する必要亀ない。
浸漬チューブ507は容器閉鎖物501と一体Krft
、形され又は固定されてもよいので、また浸漬チェープ
507は適当擾合成樹脂材料で作られてもよいので、そ
れは比較的安価である。浸漬チューブ507を各容器3
ムtと一体にするととkより、閉止具437Iを付設す
ゐのに、はんの僅かの垂直な隙間が必要とされるだけに
なる、ということは云うまでもない。成る応用例では、
容器3A’を持った榎い403/が封入装置401かも
横方向に取出される場合でさえ、それが持っている長い
浸漬チェープ455付きの閉止具集合体43Bを、下方
に容器内へ挿入することができるに充分1に垂lI空閤
のないことが予測される。さらに、閉止具集合体437
′の持つ迅速切断具は、細孔4351から一般に水平に
外方に延びるように1閉止共本体の側方へ突出していて
もよいので、周囲方向の溝445のレベルよシ上の閉止
^集会−37′の上部は、必要でないことKなる。この
ために、1つの封入装置401を他の封入装置の上に積
み重ねることが可能となり、さらに容器3ムを入れた榎
い403を、それぞれの封入装置の中へまた封入装置か
ら外へ容易に挿入できることとなる。
第20図を参照すると、覆い403は、下端に適所に固
定さ゛れた挿入物601を備えていてもよい。この挿入
物は、ポリスチレン発泡体のような合成樹脂発泡体で成
形することもでき、一部球形の端面を持った使い捨て容
器の下端を受は入れ、−′様に支えるに適し九#llI
型の一部球形内面603を持ち、これによって、容器の
内部加圧に際して、使い捨て容器の端から榎い403と
封入装置t401へ、圧力を有効に伝達する。また、容
器が覆い ・403内に入れられ九あとで、取除き得る
挿入物605を積い403の上端に挿入することもでき
る。この取除き得る上端挿入物は、内面607を持ち、
その内面は使い捨て容器の上端の外形に当接させるに適
し、従って覆い及び封入装置に内部圧力荷重を有vJK
伝達するに適したものである。
勿論、上方挿入物605#i開口(図示せず)を備え、
開口は使い捨て容器の入口/出口開口9Aが、上述した
ように、閉止1Ik437を受は入れるために上方に延
び得るようKしている。
覆い403が挿入物601及び605を持つことKよっ
て、この発明の装置及び方式が、一部球形の上端及び下
端を持った使い捨ての容器を入れるに使用でき、その容
器社、ポリエチレンテレフタレー)(PI?)のような
適当な合成樹脂で延伸吹込成形によって作られた容器で
、予じめ混合されたソフトドリンクやドラフトビールの
ような次駿飲粁を貯蔵し輸送できる容器のようなもので
ある。
828図ないし第32図を参照すると、この発明に係る
装置のさらに別の実施態様が示されている。詳しく云え
ば、この装置は、一般的に3K(第28図)又Fi、 
3 Y (第29図)で示したような容器で、延伸吹込
成形によって作られた使い捨て容器を入れるにとくに適
している。828図に示したように1容器は、一般的に
符J&7Xで示され、PICTのような適当な合成樹脂
材料で作られた自立できるびんである。びんは、大体円
筒形の側壁701、底が一部球形の下端703、一部球
形の上4705を持っている。荻る応用例では、容器7
xの!1は非常に薄くて、例えば約o、oosインチ(
0,125m )の厚みである。容$71及び7YFi
、伺れも一般的に9xで示すような、入口/出口開口を
持っている。容器における一部球形下端のために、第2
8図に示すように、容器71が直立した状急に自立する
ことができないことは、容易KwJ明する。従って、−
4に707で示すようなペースカップが、容器の一部球
形下端703の外面に@定される。ペースカップ707
が平坦な下面を持ち、それによって容器7xが直立した
状11に立てることが認められゐ。ペースカップ707
Fi、適当な合成樹脂材料で作られるのが好ましく、以
下明記するような方法で容器7x内からこの発明の耐圧
装置へ向って、外方に圧力を伝達することのできる均一
合成樹脂発泡体で作ることが好ましい。
容器7x及び7丁の入口/出口の開口9XFi、その周
りに支持リング70Gを持ち、一般的に449で示す閉
鎖物又は閉、止具を備えている。例えば、閉止^449
け、11N21図及び第23図について説明した閉止具
449と、構造及び作用において実質的に同じものであ
ってもよい。第28図ないし第32図における対応する
符号が、第21図ないし第23図について開示した部分
と同様な構造と機能を持った部分を示していることは、
云うまでもない。
第29図を参照する表1容器7Yの別の実施話様が、一
般的に5Yで示される外方船積用容器内に挿入された形
として示され、従って外方容器が船積と輸送の闇、鐘状
に拡けられた内方容器7Yを支持し、内方容器を保護し
ている。外方容器5y #−is段ボール構造物で作ら
れることが好ましく、直角四辺形の断面のもので、その
ため好酸と船積のために容器を容易に積み重ね得ること
が好ましい。必要ならば、外方容器3Yti、容器内に
ポール紙挿入物711を含んで、内方容器7Yの一部球
形下端と直角四辺形箱の下端面積との間の空間を埋める
ようにしてもよい。さらに1必要により、びんの首を支
える九めに、容器7!の入口/出口    ・開口9x
に当接し得るスペーサー513を船積用外方容器内に挿
入してもよい。使用の際には、側袋きテープ714を取
除き、びんを手で掴み、輪から取出すことによって、外
方容器5Yを開けることは云うまでもない。容器7YF
i、手軽な持上はハンドル(図示せず)を持っていて、
船積用カートン5Yから容器を取出すのを容易にするこ
ともできる。
また、この発明によると、開放構造の耐圧装置(即ち、
その中に圧力を気密に保持できない装置)が、符号11
][により全体として示されている。
詳述すれば、この圧力封入装置は、13xで一般的に示
した、いれと式で挿脱自在な覆い集合体を含み、その集
合体は、容器7x又け7Yを入れるためのものであり、
使い捨て容器の外がわ寸法にきらんと一致するためのも
のであり、従って使い捨て容器の内部を加圧すると、容
器上に作用するすべての圧力が耐圧装置111に有効に
伝達され、そのため使い捨て容器そのものは、舘等実質
的な圧力何重を運ぶ必要がない。
また、耐圧装置11 X Fi、榎い13Kを受叶入れ
るために、を九容!7x又は7Yの内部を加圧する際に
、覆い上に加えられる軸方向の荷重に耐えるために、一
般に15!で示される枠を含んでいる。さらに詳述すれ
ば、枠15xFi、相互に頑丈に連結され、またI[I
k個のテンションロッド719によって、必要な距離だ
け離れた状急に維持されている、上方頭部板715と下
方頭部板717とを含んでいる。ll31図に最もよく
示されているように、上方頭部板も下方頭部板も四角形
で、覆い13Xよりも大きい断面積を持っている。ま−
た、テンションロッド419 Fi、正方形の頭部板7
15及び717の外方かどに位置し、ロッド719は覆
い13にの直径よりも大きい距離だけ互に離れており、
従って枠のどの縁からもテンションロッド闇の枠組15
X内に、榎い13Kを挿入することがてきる。
第32図では、榎い13Kが、721で一般的に示され
ている下方部分を持ち、いれと式で挿脱自在の積いであ
ることが、一層はつきシ示されておシ、下方部分は開い
友上端を持ち、ま九−S球形の雌形下端725を持ち、
その下端は、容器7Yの一部球形端703の外面と、同
じ内部の大きさと形とを持っている。スカート727が
、円筒状側9723から一部球形端725のレベル以下
に、下方に延びている。当業者には自明であるが、覆い
IIKの下方部分721については、一部球形ドーム7
25が省略され、そのためペースカップ707を固定し
ている容器7xの下端を容易に受は入れるように作られ
、そこではペースカップが円筒形覆い723内に嵌まっ
ており、容器7xの内部加圧の際、容器7xの下端70
3上に加わる圧力が、ペースカップ707を経て、スカ
ート727の側壁及び下端ベースプレート717の内向
へ有効に伝達されるものである、という覆い13Xの下
方部分721の別の定義を与えることもできる。
まえ、榎い13には729で一般#lK示される上方部
分を含み、上方部分は、下端が開いた下方円筒状部分7
31が、それと一体になった上方−S球形ドーム733
を持ち、また容器7Yの上方一部球形端705の外面に
一致するように作られているドームフコ30球形内面を
持っていゐ。スカート735#L′i、ドーム7330
レベルの上に虻ひ、倒さのドーム737がスカート73
5の上端に固定(溶接)され、下方へ向いスカートの中
へ延びてドーム733の上端に接合している。フ39で
示されるような開口が、ドーム733及び737に設け
られ、開ロア39の直径は容器7x又Fi7Yの支持リ
ングの直径よりもやや大きくなっている。また、上方覆
い部分7290円筒状部分731の直径は、下方覆い部
分の円筒状部分723の直径よりもやや大きくて、その
結果円筒状部分は、第30図に示すように、いれζ式に
鹸まり、挿脱自在になっていることは云うまでもない。
使用の際には、容器7x又は7Yがそれぞれの下方覆い
集合体721中に挿入されるので、容器の上方部分が円
筒状片723のレベルよシ上まで延びていることは云う
までもない。その後、上方覆い部分729が、一般的に
第32図に示す方法で、容器の上端上に降下され、入口
/出口開口9Xがドーム733及び737中の開ロア3
9を通過する。この時点で、容器7x又Fi7YFi気
密に閉じられ九ままで、清潔な状勝にされることが好ま
しい。
また、この発明によると、一般に22xで示される閉止
具集合体は、第11図ないし第22図に示されてiるよ
うな、この発明の色々な実施態様について説明した方法
とほぼ同様な方法で、容器2x又#i2!の入口/出口
開口FXtCIMめられる。
さらに詳しく大えば、閉止具集合体コ2XFi、適当な
合成樹脂材料等で作られた閉止具本体2ダ/を含み、そ
の中に形成されたガス入口通路2ダJと液体分配通路2
ダjとを備えている。これら各通路は、jJXで示され
る適当な迅速切断具を付設され、これによシ、この発明
の装置の他の実施態様についてこれまてに説明した方法
で、ガス供給ホース及び液体分配ホースを容易に接続す
ることができる。?y?で示すような長い浸漬チューブ
が閉止具本体2ダ/に!!定され、充分な長さを持ち、
従って閉止具を第10図に示すような方法で入口/出口
開口に付設すると、浸漬チューフ7V7ガス加圧チュー
ブ2yりが、ガス入口通路7513に連通している閉止
具211/に同定される。73/で示される端ぐシが、
容器2x又は2Yの入口/出口開口りxlに入れるため
に、閉止具本体7fl/の下端に設けられる。多くの点
で閉止具2ダ/が、第27図について説明し九閉止具ダ
J2と構造及び操作上、本質的に同一であることFi太
うまでもない。しかし、閉止具7y/は、あとで説明す
る理由により平坦な上面を持ってiる。また、上方にあ
る偶さのドー^7J7Fi、貫通する孔?jjを備えて
iてもよく(ま九、スカート7J6を通って孔に結合す
る)、それによって適当なガス加圧ホース及び液体分配
ホースが、覆い集合体を貫通し、閉止具集合体コ2x上
の器具JjXに連結することができる。
使用の際には、容器2x又は2丁が下方覆い集合体2.
27中に挿入されているので、上方ドーム7J1の内面
が容器における上方の一部球形肩205上に乗るまで、
上方覆い集合体2−2は容器の上端上に降下されて嵌め
られる。覆い部分2コ/及び2コタを容器上にこのよう
に嵌めると、上方覆い部分の円筒状部分73/の下端が
、下方覆一部分2コ/の円筒状部分22Jの上端の外側
にいれこ弐に差込まれてhること祉云うまでもない。ま
た、容器の入口/出口開口りXが、ドーム7JJ及び7
J7の開口2Jりを貫通するようになる。
容器を覆いlJX中にこのように付設すると、閉止具集
合体2ダ/の浸漬チューブ2ダ2は、入ロ/出ロ開ロタ
Xを気密に閉じている閉鎖物4Iダタ中の孔ダ5/及び
5163の1つと並び、この孔を閉じている膜りが浸漬
チューブによって孔をあけられ、浸漬チューブが容器の
内部へ挿入される。
次いで、ガス加圧チェー12yりが閉止具yダタの他の
孔ダj/又はダ5Jと並ぶように、閉止具集合体2y/
l−浸漬〒ニー17’70軸のRシに回転させる。その
後、閉止具集合体117/を下方へ僅かにさらに押し、
その結果、入ロ/出ロ開ロタXの上端を端ぐ)2J/内
に入れ、またその結果ガス加圧チューブがそれぞれの孔
9’J/又はダ5Jの膜に孔をあける。しかし、孔y5
/及びyj3のためには孔のあけられる膜りを持つより
も、取除き得るテープシール等(図示せず)を付設する
か、又はねじキャップ(図示せず)を外し、孔WJ/及
びダJJt露出させることが望ましい。
適当なガス加圧ホース及び液体分配ホースを器具JJX
K気密に結合させて、入れこ式覆い集合体/JXは横力
向に移動せしめられ、テンシ冒ンロツド2/りの間の枠
IJX内へどの縁からも入れられる。
第32図(拡大して示す)中の767で示されるもどり
止めドームが、上方頭部板7/jの内面の中央に付設さ
れる。容器2x又は2!及び入れこ式覆い集合体/JX
が上述のように組立てられると、スカー)7JJの上端
からスカーと222の下端までの覆い集合体/Jの全長
は、もどり止め7j7の下端面から下端板2/2の内面
までの距離よ)も幾分小さくシ、そのため覆1/k i
′i、もどり止め252から妨害を受けずに、枠/JX
内へ横方向へ容易に移動することができる。容器2x又
は2丁を初めて内部加圧する際、浸漬チューブ7y7と
それぞれの孔ダj/との間のすべり封じはめ、及びガス
加圧チューブ2yりとそれぞれの孔との間のすべり封じ
はめは、充分な気密接合を生じ、容器の低圧内部加圧を
可能にしている。この低圧内部加圧が、覆一部分2コ/
及び2コ2を互いに軸方向に移動させ、その結果、それ
ぞれのスカートの上端及び下端が、上方板7/J及び下
方板2/2の内面に当接する。また、内部加圧の際、容
器2x又Fi7Yが軸方向の長さを増す傾向が、入ロ/
出ロ開ロタXを閉止具751/の端ぐり73/内へ上方
に押し、(第27図で示すと同じ方法で)閉止具の持つ
シール用ガスケットyt7ム及びYt7Bt圧縮し、そ
れKよって閉止具、22xを容ll7I又Fi7yに対
して積極的にシールする。使い捨て容器をさらに内部加
圧すると、いれこ式の覆い部分2コ/及び2−2は、枠
/jXKよって互いに軸方向に離れる方向に移動するこ
とを防がれ、覆い/jXが内部加圧によって容器に加え
られる圧力に耐える。
この発明によると、覆い/JXが枠ljx内へ充分に挿
入されていない場合には、容器2x又は2Y内の内部加
圧の増加が比較的低圧であって、閉止具2ダ/を閉鎖物
yyりから離れるようK。
上方に動かして、0リングyt7m及びy17bのシ、
−ルを破るようにし、こうして容器?!又は2Yを伴な
った覆いが、枠/jX内で正しく中心に位置しないなら
ば、比較的高−しパベルへの容器の加圧を有効に防ぐの
で、もどり止め767の付設が望ましい特徴であること
は云うまでもない。
また、閉止具、22xは、容器?!又は2xの入口/出
口開口に直接機械的に固定されていないので、容器が覆
いlJX内に正しく付設されないならば、また覆いが枠
ljX内に正しく付設されないならば、容器を内部加圧
することが不可能であることは云うまでもない。さらに
、容器2X又Fi7Yを比較的低い圧力レベルに内部加
圧する際にも、使い捨て容器が内部圧力を伝達する限、
転上方板7/j又は下方板2/2が、覆いの枠/jXか
らはずれるのを有効に防ぐように、いれこ式Nvh部分
2コ/及び2.22上に働らく軸方向の力は、上方板7
/J及び下方板2/2の内面上に充分な力を働かせる。
これまで述べて来九封入方式の構造を利用することによ
シ、容器2x又は?!それ自身が、液体を満たされると
き又は大気中に解放されるときK。
自立できるものでなくてもよい程の、比較的薄い壁を持
つものとして、吹込成形できることは云うまでもない。
孔yJ/及びダj1をあけることのできる膜りが、浸漬
チューブ7f’7及びガス加圧チューブ2yりによシ孔
をあけられるまで、容器2x又は2丁はシールされ友ま
までいることに注意を一部する。その代わシに、孔yj
/及びyJJの九めに取除き得るシールが付設されたと
しても、その孔のためにシールが取除かれるまでは、容
器2x又Fi2工は覆いlJX内に充分に支持されてい
る。従って、容器からの液体の漏れやこぼれは全くない
ことKなる。
上述のこ七を考えると、この発明の数値の目的と特徴と
が達成でき、その他の有利な結果の得られることが判明
する。
この発明の範囲から逸脱しなりで、上述OWs造と方法
とにりいては色々の変更を加えることがで □きるので
、上記記載に含まれ又は添付図面に示されているすべて
の事項は、例示にすぎず、限定的な意味の4のではな−
1と解釈されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の装置及び方式を示す模型図である
。第2図は、この発明の装置及び方式を示す分解斜視図
である。第JFg#i、この発明の装置中、圧力とじこ
め器に入れられた使い捨て容器の一部切欠立面図である
@第ダ図は、第3図のブール線部分の一部切欠拡大断面
図である。第5図は、第3図のj−j線部分の拡大断面
図である。 #Ig図は、この発明方法の一実施態様を示した模型図
である。第2図は、この発明方法の他の実施態様を示し
喪模型図である。第1図は、第3図の/−/線部分の拡
大断面図である。第2図は、第1図の2−2線からの平
面図である。第1θ図は、この発明の他の装置及び方式
を示した、第2図と同様な分解斜視図である。第1/図
は、この発明のさらに他の装置及び方式を示した、第2
図と同様な分解斜視図である。第72図は、この発明の
さらに別の装置及び方式を示した、第2図と同様な分解
斜視図である。第1JFgJFi、1181図の一部の
拡大断面図である。第1ピ図は、この発明で用いる他の
容器開口部分の拡大平面図である。第1j図は、III
/ダ図の7!−lj線断面図である。第1g図は、この
発明で用いられるさらに他の容器開口部分の拡大平面図
である。第72図は、この発明で用いられる液体レベル
関節装置中の回路模型図である。第1I図は、この発明
で用いられる他の圧力とじ込め器の一部切欠倒立面図で
ある。 第1り図は、第11図の圧力とじ込め器の一部拡大断面
図である。第2θ図は、第1/図及び第1り図に示した
圧力とじ込め器の中に入れられる覆いの倒立面図である
。第27図は、第1I図中コ/−、27線部分の拡大断
面図である。第22図は、第1り図中ココ−,22線に
沿って切断した断面図である。第23図は、この発明で
用いられる他の使い捨て容器の入口/出口部の断面図で
ある。第、2ダ図は、この発明で用いられるとじ込め器
内に付設された使い捨て容器の一部切欠断面図である。 第23図は、第2y図の、2j−Jj線断面の一部拡大
断面図である。第24図は、この発明で用いられる入口
/出口集合体の側面図である。第22図は、第2g図の
一部の断面図である。第21図は、この発明で用いられ
る他の使い捨て容器の垂直断面図である。第22図社、
この発明て用いられるさらに別の使い捨て容器の使用態
様を示し友垂直断面図である。11830図は、この発
明で用いられるさらに他の使−捨て容器の使用態様を示
した垂直断面図である。第37図は、第30図に示した
ものの上方からの平面図である。第32図は、第21図
及び第22図で示した圧力封入装置の覆いと容器との分
解断面図である。 特許出願人  ハロルド、エル、ニッチマン同    
ライリアヘビー、カエンガベジュニア第1頁の続き 優先権主張 ■1982年4月21■米国(US)[有
]363511 ■出 願 人 チャールズ・ジエー・スベナアメリカ合
衆国ミズウリ63144 セントルイス・ハンレイインダ ストリアルコート728

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、容器と圧力封入装置とを含み、容器は、液体不透過
    性の構造で、少なくとも7個の開口と、容器内液体を加
    圧するため、及び容器内から液体を加圧分配するために
    、上記少なくとも/Ilの開口内にシール可能Kil定
    された装置とを備え、上記圧力封入装置は、圧力を内部
    にシール可能に含むことのできないものであって、この
    圧力封入装置は、上記容器を入れ、液体を分配している
    間、容器に働らく圧力に耐えるものであることを特徴と
    する、貯蔵された液体を含む容器から液体を分配する方
    法。 2 圧力に人装置が、その中にガスをシール可能に保持
    できないとじζめ■と枠とを含み、枠内に容器を入れえ
    とじこめ器を取出し可能に付設し、上記枠は、上記容器
    の内部加圧に際し、容器に適用される圧力を少なくとも
    一部運ぶものである、特許1求0III!II/項に記
    載する方法。 J、容器が内方の液体不透過性容器と外方容器と   
       ゛を含み、内方容器は上記開口に績まる首を持ち
    、その首は引込んだ状態から延びた状態へ移動できるも
    のであり、引込んだ状態では少なくとも部分的に外方容
    器内に配置され、そのために引込められ丸首により実質
    的に妨害されない容器の積み重ねができ、延び良状態で
    は首が外方容器の外へ延びており、内方容器を含んだ外
    方容器が封入装置内へ挿入でき、その場合、内方容器を
    加圧すると、内方容器上に働らく圧力が外方容器を経て
    封入装置へ伝達される、特許請求の範囲第1項に記載す
    る方法。 ダ、容器が圧力封入装置内に設置されている時だけ、圧
    力封入装置が加圧装置と協働できるものである、特許請
    求の範**コ項に記載する方法。 !、使い捨て容器と、封入装置と、器具と、同定員と、
    液体分配チューブとを含み、使i捨て容器は、開口を含
    んだ首を持ち、使い捨て容器の内部に連通しており、封
    入装置は使い捨て容器を入れるためのものであり、器A
    は上記首の開口内に入れられておシ、固定具は上記W興
    を首へシール可能KM定するためのものであシ、上記器
    具は上記使い捨て容器の内部と連通する加圧チューブを
    含んでおシ、液体分配チューブは使い捨て容器内へ延び
    て、加圧チューブに加圧ガス源を接続すると、使φ捨て
    容器及びその中の液体が加圧されて、液体が液体分配チ
    ューブを経て強制的に追い出され、その際、上記封入装
    置がガス圧によって使い捨て容器上に作用する実質的の
    すべての力に耐えることを特徴とする、液体を分配する
    方法。 2、液体不透過性の容器と、閉止具と、液体分配チュー
    ブと、固定具上から成り、液体不透過性゛の容器は、少
    なくとも7個の入口/出口具を備え、上記閉止iI&、
    #i、加圧ガス源に接続するように作られ九出入口を含
    み、それによって容器内部と容器内の液体の加圧を行う
    ものであり、上記液体分配チューブは、容器内へ延び、
    容器内液体を通して加圧分配させるものであシ、同定共
    は上記人ロ/出ロ具上の適所に閉止具をシール可能に固
    定し、上記液体分配チューブの遊離端を上記容器内の予
    しめ定められ良場所に位置させ、それによって容器内の
    実質的にすべての液体を圧力分配できるようにしている
    ことを特徴とする、液体を加圧分配するための使い捨て
    容器。 2、使い捨て容器と、耐圧装置と、閉止具集合体と、排
    出装置と、シール装置とを含み、使i捨て容器社人ロ/
    出ロ開口と、上記人口/出口開口にシール可能Kii!
    定された閉鎖物とを含み、耐圧装置は、内部加圧のとき
    上記容器上に曽らく圧力に耐えるためのものであって、
    容器は耐圧装置内に入れられておシ、上記閉止具集合体
    は容器の入口/出口に付設され、耐圧装置によって容器
    に対し適所に保持されていて、容器内部を加圧する装置
    を備えており、上記排出装置は加圧下に使い捨て容器か
    ら液体を排出するものであに、上記シール装置は使い捨
    て容器の内部加圧の際、容器に対し閉止具集合体をシー
    ルするためのものであることを特徴とする、液体分配装
    置。 1、その中の液体を加圧分配するように作られ、入口/
    出口開口を備えた容器において、閉鎖物が上記人口/出
    口開口にシール可能に固定され、閉鎖物が貫通する少な
    くともコ個の孔を持ち、閉止具集合体が液体分配チュー
    ブとガス加圧チューブとを含み、入口/出口開口とwb
    @シ得るものであり、シール装置が上記閉鎖物と上記閉
    止具集合体との間に挿入され、上記液体分配チューブと
    ガス加圧チューブとは、上記閉止具集合体から延びて、
    上記人口/出口閉鎖物の孔内に挿入可能であ〉、従って
    閉止具集合体力!上記容器に対して軸方向運動をしない
    ように積極的に保持し、上記加圧チューブを経て上記容
    器を内部加圧する際、容器内の内部加圧力が、閉止具集
    合体に対し上記人口/出口閉鎖物のシールを行い、上記
    液体分配チューブを経て上記容器内から液体の加圧排出
    を行わせることt−特徴とする、改良された容器。 2、内定装置と圧力封入装置とからなり、同定装置は、
    容器内液体を加圧して液体を圧力分配する九めに1容器
    の少なくとも7個の開口内にシール可能に固定されてお
    り、圧力封入装@#f。 覆いと枠とを含んでいて、容器の内部加圧の間、容器上
    に働らく圧力を受けて、圧力に耐えるためのものであり
    、上記覆いは、上記容器の少なくとも一部を入れるよう
    に作られた第1部分と、容器の他の部分を入れるように
    作もれたもう一つの部分とを持ち、従って容器の内部加
    圧の際、習いが容器上に作用する内部圧力に対して容器
    を支持し、上記枠は、容器の内部加圧の際、覆いの各部
    が相互に対し実質的に軸方向に動くのを防ぐために、容
    器を入れるように作られていることを特徴とする、貯蔵
    液体を含み、少なくとも7個の開口を持った使−捨ての
    容器から液体を分配する装置。 10、閉止具が、上記少なくとも/IIの開口内にシー
    ル可能に固定され喪固定装置に付設され、それによ、つ
    て液体の加圧を可能にし、また容器から液体の圧力分配
    を可能にしている、特許請求の範囲第り項に記載する装
    置。 //、内部の液体を加圧分配させるために1適当な安全
    度の余裕をもって、それ自身内部圧力に耐えることので
    きない使い捨て容器でToシ、上記容器は、少なくとも
    7個の開口を持ち、その開口に閉鎖物を気密に嵌め、そ
    れによって容器管シールしており、上記容器Fil’t
    ぼ一部球形の下端を持ち1、その容器の下端に嵌まるベ
    ースカップを持ち、ベースカップは実質的に平坦な底を
    持ち、容器のほぼ一部球形底の外面に合うように作られ
    た雌形の上方窪みを持ち、それによって上記ベースカッ
    プが容器の底を支え、容器かほぼ直立の状態に立つ仁と
    ができ、上記ベースカップは本質的に均質の材料で作ら
    れ、上記容器のほぼ一部球形底を一様に支えるために、
    容器加圧時にベースカップを通して力を伝達することが
    できるようになっている、使い捨て容器。 /2 容器が、その中に含まれる液体の充填、加圧及び
    排出のために、少なくさも7個の開口を持ったものであ
    り、その容器を液体で充填し、容器内液体を加圧するた
    め、及び容器内から加圧された液体を加圧分配するため
    に、上記少なくとも7個の開口内に装置を挿入し、容器
    を圧力封入装置内に挿入し、容器の内部加圧の際、容器
    上に働らく実質的にすべての加圧力に耐えるために、圧
    力封入装置を用いて上記7個の開口を経て容器を内部加
    圧し、上記少なくとも7個の開口を経て容器内から液体
    を分配することを特徴とする、使い捨て容器から液体を
    加圧分配する方法。 /3.容器は、液体不透過性の構造を持ち、7個の入口
    /出口開口を持った使い捨て容器であり、加圧の際に、
    容器上に働らく加圧力に耐える良めの装置内に挿入され
    たものであって、耐圧装置内に上記容器を挿入し、上記
    人口/出口開口内に閉止具集合体を挿入し、閉止具集合
    体は、加圧下に容器内から液体を分配するための装置と
    、容器を内部加圧する装置とを持ち、上記閉止具集合体
    を使い捨て容器に対して移動させないように押え、ガス
    加圧装置を経て使い捨て容器を内部加圧し、それによっ
    て閉止具に対する入口/出口閉鎖物の自己シールを行な
    い、液体分配チューブを経て使i捨て容器内から液体の
    分配を行うことを特徴とする、使い捨て容器から液体を
    分配する方法。 /乞 安全度の適当な余裕をもって、圧力分配をするに
    必要な内部圧力レベルに本質的に耐えることのできない
    使い捨て容器を用い、上記容器は側壁と、この側壁の各
    端に位置する7つの端と、入口/出口開口とを持ってお
    り、この容器を櫃9の中に挿入し、容器の内部加圧の際
    、覆いが容器の側壁を支持するようKL、容器を入れた
    覆いを支持装置内に挿入し、容器の内部加圧の際、支持
    装−が端からの荷重に抗して容器を支持するようにし、
    容器を内部加圧し、容器の入口/出口を経て容器から液
    体を分配することを特徴とする、使い捨て容器から献体
    を加圧分配する方法。 /J、安全の適当な余裕を持って、加圧分配するに必要
    な内部圧力に賓質的に耐えることのできない使い捨て容
    器であって、上記容器は1つの入口/出口、7個又は2
    個以上、の側壁、各側壁の各端を持ったものであシ、上
    記装置は、覆いと、離間装置と協働装置とを含み、上記
    覆いは、上記容器を入れることができ、容器の内部加圧
    の際、容器の側壁を支持し、上記離間装置は、容器を入
    れ九置いを入れるためのもので、容器の内部加圧の際軸
    方向荷重に抗して容器を支持し、上記協働装置は、容器
    を内部加圧し、加圧下の容器内から液体を分配するため
    に入口/出口開口と協働し得るものであることを特徴と
    する、使い捨て容器から液体を加圧分配する丸めの装
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