JPS5830602A - 直角度測定器具 - Google Patents
直角度測定器具Info
- Publication number
- JPS5830602A JPS5830602A JP12810481A JP12810481A JPS5830602A JP S5830602 A JPS5830602 A JP S5830602A JP 12810481 A JP12810481 A JP 12810481A JP 12810481 A JP12810481 A JP 12810481A JP S5830602 A JPS5830602 A JP S5830602A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machined
- micrometer
- spindle
- light emitting
- micrometers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/24—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B5/245—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing perpendicularity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従米、被工作物を工作機械の定盤上で刃物に対し正しい
垂直関係にセットするためには直角定規に隙間ゲージを
当接させたり、或は反対面から光をあてるなどして行う
方法が採用されているが、作東中にゲージなどが移動し
たりして仲々に思うように匡正することができず、非常
に苦心するところであって作業能率が低下する原因をな
している。
垂直関係にセットするためには直角定規に隙間ゲージを
当接させたり、或は反対面から光をあてるなどして行う
方法が採用されているが、作東中にゲージなどが移動し
たりして仲々に思うように匡正することができず、非常
に苦心するところであって作業能率が低下する原因をな
している。
不発明は斯かる従来の欠点を除去し、一人で能率良く又
正確に実施することのできる直角度測定器具を市販に供
せんとす名ものであって、以下本発明実施の一例を添附
図面にもとづいて説明する。
正確に実施することのできる直角度測定器具を市販に供
せんとす名ものであって、以下本発明実施の一例を添附
図面にもとづいて説明する。
第１図は器具全体の斜視図、第２図は第１図のＸ−ｘ縁
切断部分詳細図、第３図は電気回路図、第一４図太．，
び第５図は作用説明図であ１は中央内部にスリットＳを
有するコ字状の垂直規盤であって、一定間距離隔てた上
下位置に透孔２．２１を穿設し、後述する上下一対のマ
イクロメーター３．３′が取付けられるようにする。４
、がは後述する締付ボルト挿入用の透孔である。
切断部分詳細図、第３図は電気回路図、第一４図太．，
び第５図は作用説明図であ１は中央内部にスリットＳを
有するコ字状の垂直規盤であって、一定間距離隔てた上
下位置に透孔２．２１を穿設し、後述する上下一対のマ
イクロメーター３．３′が取付けられるようにする。４
、がは後述する締付ボルト挿入用の透孔である。
５は中央内部のスリットＳＫ１１人させる絶共に１該透
孔から上方に向う垂直基盤１と対向する面には後述する
リード線が嵌入される大きさの縦長のスリット７と、そ
の中央位置にはリード機を挿入才せるたｌ一孔８が穿設
されてなる。なお、９．９１は後述する・締付ボルト神
入用のＪＡであって、前記垂直基盤１側の透孔４．４°
と対応する位を１係に穿設されてなる。
孔から上方に向う垂直基盤１と対向する面には後述する
リード線が嵌入される大きさの縦長のスリット７と、そ
の中央位置にはリード機を挿入才せるたｌ一孔８が穿設
されてなる。なお、９．９１は後述する・締付ボルト神
入用のＪＡであって、前記垂直基盤１側の透孔４．４°
と対応する位を１係に穿設されてなる。
１０は匣体であって後述する回路で示される４気部品が
収納されてなり、該匣体１０は前記挺直規１１１１と一
体的に取付けられるようになされ乙のであって、これに
は前記絶縁板５の透孔９、すと対応する位置に透孔１１
．１１’、を穿設し、垂直基盤１の前面ｙｈらボルト１
２．１２′を前記の各透孔、即ち番、９．１１及び４１
１炉、１１’内に神道させると共に匣体内からナツト１
３．１３’を４合させることにより、絶縁板５を介して
両者を一体的に止着させるようになすのである。該匣体
１０は一役的には金属材料からなり、その底面部は後述
する電気回路の正或は負の回路端子体を乗用するように
なすのであるが、合成ｍ １ｌｌｉｌ製とされる場合に
は匣しかして、マイクロメーター３、ダの取付けは垂直
基盤１に対し各マイクロメーター３．３′のスピンドル
体３ａ、３“ａを犬々れ透孔２．２に対して絶縁ブツシ
ュ１４，１４１及び止め環１５．１５１を介し、互いに
水平となる状−に取付けせしめるのであり、この取付け
にさいしては先づマイクロメーター３をスリットＳの内
面側でスピンドル体３ａと導通する如くなして端子４１
ｂと歌合させると共に、マイクロメーター３の外管３ｂ
上に刻まれた目盛ｌの零点を中央上方位置で続み取れる
ように掴み３Ｃを適宜回動させて調整したのち、その位
置で止め４１５を時計方向に回動して締め付は固定する
のである。
収納されてなり、該匣体１０は前記挺直規１１１１と一
体的に取付けられるようになされ乙のであって、これに
は前記絶縁板５の透孔９、すと対応する位置に透孔１１
．１１’、を穿設し、垂直基盤１の前面ｙｈらボルト１
２．１２′を前記の各透孔、即ち番、９．１１及び４１
１炉、１１’内に神道させると共に匣体内からナツト１
３．１３’を４合させることにより、絶縁板５を介して
両者を一体的に止着させるようになすのである。該匣体
１０は一役的には金属材料からなり、その底面部は後述
する電気回路の正或は負の回路端子体を乗用するように
なすのであるが、合成ｍ １ｌｌｉｌ製とされる場合に
は匣しかして、マイクロメーター３、ダの取付けは垂直
基盤１に対し各マイクロメーター３．３′のスピンドル
体３ａ、３“ａを犬々れ透孔２．２に対して絶縁ブツシ
ュ１４，１４１及び止め環１５．１５１を介し、互いに
水平となる状−に取付けせしめるのであり、この取付け
にさいしては先づマイクロメーター３をスリットＳの内
面側でスピンドル体３ａと導通する如くなして端子４１
ｂと歌合させると共に、マイクロメーター３の外管３ｂ
上に刻まれた目盛ｌの零点を中央上方位置で続み取れる
ように掴み３Ｃを適宜回動させて調整したのち、その位
置で止め４１５を時計方向に回動して締め付は固定する
のである。
次にマイクロメーター３′を取付けるには絶縁板５の透
孔５にマイクロメーター３°の外管３’ｂ′ｌ１−４人
するようなさしめると共に、スリットＳの内面側で同じ
くスピンドル体３６ａと導通する如くなして端子４１６
１を一合させ、各端子線１６．１６’のリード線１日、
１Ｂ’を中央の透孔８に神道させて匣体１０内に導かれ
るようになすのであり、このさいの止め環１５′ニよる
スピンドル体３’ａの垂直基盤１に対する取付けには、
該スピンドル体３’ａの先端縁／＋が既にセットされた
マイクロメーター３のスピンドル体３ａの先端縁ｌより
も突出しない状態で一応の仮止めの状態にしておくので
ある。
孔５にマイクロメーター３°の外管３’ｂ′ｌ１−４人
するようなさしめると共に、スリットＳの内面側で同じ
くスピンドル体３６ａと導通する如くなして端子４１６
１を一合させ、各端子線１６．１６’のリード線１日、
１Ｂ’を中央の透孔８に神道させて匣体１０内に導かれ
るようになすのであり、このさいの止め環１５′ニよる
スピンドル体３’ａの垂直基盤１に対する取付けには、
該スピンドル体３’ａの先端縁／＋が既にセットされた
マイクロメーター３のスピンドル体３ａの先端縁ｌより
も突出しない状態で一応の仮止めの状態にしておくので
ある。
しかして、匣体１０には第３図の回路図でボされるｇ口
き電気部品が収納されているσ〕テアリ、２０は操作ス
イッチ、２１及び２１’は夫々れスピンドル体３及びダ
と電気的に連結されてなるトランジスター、２２は操作
スイッチ２３がオンされることにより青色点灯する発光
ダイオード、これに対し２４及び２４’はへピンドル体
３ａ、 ３ｂの先端縁ｔ 、 ｌｌが被加工物と接触
することにより赤色点灯される発光ダイオードであ抄、
２５．２５“、２ぴは抵甑器、２６は乾゛亀池である。
き電気部品が収納されているσ〕テアリ、２０は操作ス
イッチ、２１及び２１’は夫々れスピンドル体３及びダ
と電気的に連結されてなるトランジスター、２２は操作
スイッチ２３がオンされることにより青色点灯する発光
ダイオード、これに対し２４及び２４’はへピンドル体
３ａ、 ３ｂの先端縁ｔ 、 ｌｌが被加工物と接触
することにより赤色点灯される発光ダイオードであ抄、
２５．２５“、２ぴは抵甑器、２６は乾゛亀池である。
なお５．２７はマイクロメーターの目盛りを絖み易くす
るための拡大鏡である。
るための拡大鏡である。
本装置に於いてマイクロメーター３１の最終的なセット
には操作スイッチ２３をオンとすると共に箱型定盤上で
直角定規に当接させ、即ちマイクロメーター３の目盛が
中央上方位置で零点を示している状態で°スピンドル体
３ａの先４４’を直角定規と接触させる。このとき直角
定規との間に電気回路が形成されて微弱電流が流れるの
′″ｃｋ島す・−発一光ダイオード２４が点灯する。次
にこの状態に於いてマイクロメーター３１の１−み３１
．を適宜回動させ、スピンドル体３’ａ先４４Ｉ°を同
じく直角定規と接触させるようになすのであり、該接触
により発光ダイオード２４′が点灯し、これを確認して
該位置を止め４１５４［より締め付は固定するのであり
１他方外管３１６の自由回動が不能となるように絶縁板
５の下方から止めネジ２９を止着して一体的に止着させ
るのである。
には操作スイッチ２３をオンとすると共に箱型定盤上で
直角定規に当接させ、即ちマイクロメーター３の目盛が
中央上方位置で零点を示している状態で°スピンドル体
３ａの先４４’を直角定規と接触させる。このとき直角
定規との間に電気回路が形成されて微弱電流が流れるの
′″ｃｋ島す・−発一光ダイオード２４が点灯する。次
にこの状態に於いてマイクロメーター３１の１−み３１
．を適宜回動させ、スピンドル体３’ａ先４４Ｉ°を同
じく直角定規と接触させるようになすのであり、該接触
により発光ダイオード２４′が点灯し、これを確認して
該位置を止め４１５４［より締め付は固定するのであり
１他方外管３１６の自由回動が不能となるように絶縁板
５の下方から止めネジ２９を止着して一体的に止着させ
るのである。
本発明器具は以上の如く構成してなり、該６其の使用例
を第４図及び第５図にもとづいて説明する。第番図Ａに
於いて３０は定盤、３１は該定盤上にセントされた被工
作物であって、今若し被加工面Ｈの垂直度が図示例の如
く基４線Ｏに対して０１の如くｆｌｋ＠に傾斜している
場合ＫＦｉ杢器具を被加工面ｄの前面位置に置いたとき
、数面ばと下部マイクロメーター３″のスピンドル３’
ａ先端醸ｚ’／ｄ接触するが上部マイクロメーター３の
スピンドル３”先端轍ｌは接触しないのであり、このこ
とは発光ダイオード２４”の点灯と同２４の不点灯によ
って仰ることができる。しかして、仁の傾斜量を続み取
るにはマイクロメーター３の掴み３ｃを時計方向に回動
させて、その数１直を拡大鏡２７を透して続み取るので
ある。本例では斯かる掴み３Ｃの時計方向の回動で目盛
りが零点位置からずれる範囲を負の数値で表示されるよ
うになし、即ち負の符号目盛ＦＪが表示される場合は被
加工物３１を前方に引起すようにセットの匡正を行うの
である。同Ｂ図は斯くして匡正作業が行われ、被加工面
Ｈを正確が垂直度となし゛た状態を示しており、該匡正
作業では゛発光ダ、イオード２４が共に点灯されること
がら正確な匡正が行われたことを知ることができるので
あって、−大作業でも容易に行うことができるのである
。
を第４図及び第５図にもとづいて説明する。第番図Ａに
於いて３０は定盤、３１は該定盤上にセントされた被工
作物であって、今若し被加工面Ｈの垂直度が図示例の如
く基４線Ｏに対して０１の如くｆｌｋ＠に傾斜している
場合ＫＦｉ杢器具を被加工面ｄの前面位置に置いたとき
、数面ばと下部マイクロメーター３″のスピンドル３’
ａ先端醸ｚ’／ｄ接触するが上部マイクロメーター３の
スピンドル３”先端轍ｌは接触しないのであり、このこ
とは発光ダイオード２４”の点灯と同２４の不点灯によ
って仰ることができる。しかして、仁の傾斜量を続み取
るにはマイクロメーター３の掴み３ｃを時計方向に回動
させて、その数１直を拡大鏡２７を透して続み取るので
ある。本例では斯かる掴み３Ｃの時計方向の回動で目盛
りが零点位置からずれる範囲を負の数値で表示されるよ
うになし、即ち負の符号目盛ＦＪが表示される場合は被
加工物３１を前方に引起すようにセットの匡正を行うの
である。同Ｂ図は斯くして匡正作業が行われ、被加工面
Ｈを正確が垂直度となし゛た状態を示しており、該匡正
作業では゛発光ダ、イオード２４が共に点灯されること
がら正確な匡正が行われたことを知ることができるので
あって、−大作業でも容易に行うことができるのである
。
第５図Ａ、Ｂは被加工面Ｈの垂直度が基準−〇に対して
０１、即ち前側に傾斜しでいる場合の例であって、この
場合はＡに示す如く本器具を被加工面Ｒの前面位置にＩ
ｆｌｘだとき。
０１、即ち前側に傾斜しでいる場合の例であって、この
場合はＡに示す如く本器具を被加工面Ｒの前面位置にＩ
ｆｌｘだとき。
上部マイクロメーター３のスピンドル３’先端２１は接
触するが、下部マイクロメーター３１のスピンドル３’
ａ先端轍１１は接触しないのであり、このことは発光ダ
イオード２４は点灯するが同２４’は点灯しないのであ
る。今、この傾斜量を続み取るに＃′ｉ掴み３ｃを反時
計方向に回動させ、即ち目盛りを前例とは反対の正の符
号目盛りで読み取るのであるが、該匡正作業ではマイク
ロメーター３の目盛りが零を示している状態で被〃ロエ
物３１の被加工面Ｈを後方に引起すようにして行うので
あり、その過程で下部マイクロメーターダのスピンドル
３’ａ先端轍−が被加工面Ｈと接触し１発光ダイオード
２４’が共に点灯されることから前例同様に正確な匡正
が行われたことを知ることができるのである◇ 上記各実施例に於ける各マイクロ戸−ター３．３′のス
ピンドｈ３ａ、３’ａ先端破ｔ％ｔ’は被加工面と点接
触する如く円ｖＡｒｆＪに形成されることが好ましい。
触するが、下部マイクロメーター３１のスピンドル３’
ａ先端轍１１は接触しないのであり、このことは発光ダ
イオード２４は点灯するが同２４’は点灯しないのであ
る。今、この傾斜量を続み取るに＃′ｉ掴み３ｃを反時
計方向に回動させ、即ち目盛りを前例とは反対の正の符
号目盛りで読み取るのであるが、該匡正作業ではマイク
ロメーター３の目盛りが零を示している状態で被〃ロエ
物３１の被加工面Ｈを後方に引起すようにして行うので
あり、その過程で下部マイクロメーターダのスピンドル
３’ａ先端轍−が被加工面Ｈと接触し１発光ダイオード
２４’が共に点灯されることから前例同様に正確な匡正
が行われたことを知ることができるのである◇ 上記各実施例に於ける各マイクロ戸−ター３．３′のス
ピンドｈ３ａ、３’ａ先端破ｔ％ｔ’は被加工面と点接
触する如く円ｖＡｒｆＪに形成されることが好ましい。
また−使用される乾電池２６Ｉ／ｉ６Ｖ〜９Ｖである。
本発明は以上の如くして直７角度のずれを簡単に検知で
き−るのであり、ま゛た匡正作業を効率良〈実施して作
襖性能の向上に寄与せしめること極めて大なるもの＋あ
る。
き−るのであり、ま゛た匡正作業を効率良〈実施して作
襖性能の向上に寄与せしめること極めて大なるもの＋あ
る。
添附図面は実施の一例を示すもので第１図は器具全体の
斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ＠切断部分詳細図、第
３図は電気回路図、第４図Ａ％Ｂ及び第５図Ａ％Ｂは作
用説明図である。 １・・・垂直基盤 ３．３１・・・マイクロメー
ター５・・・絶縁板 １０・・・匣体 １５．１５’・・、止め４ ２０・・・操作スイッチ２
２・・・発光ダイオード２４．２４’・・・発光ダイオ
ード２６、、、乾電池 ３１・・・被工作物特許
出願人 平 本 次 夫
斜視図、第２図は第１図のＸ−Ｘ＠切断部分詳細図、第
３図は電気回路図、第４図Ａ％Ｂ及び第５図Ａ％Ｂは作
用説明図である。 １・・・垂直基盤 ３．３１・・・マイクロメー
ター５・・・絶縁板 １０・・・匣体 １５．１５’・・、止め４ ２０・・・操作スイッチ２
２・・・発光ダイオード２４．２４’・・・発光ダイオ
ード２６、、、乾電池 ３１・・・被工作物特許
出願人 平 本 次 夫
Claims (2)
- （１）垂１１基盤の一定間距離隔てた２−所に上部マイ
クロメーターと下部マイクロメーターを、そのスピンド
ル体が水平となる状態に取付けせしめ、各スピンドル先
端縁と反対方向をなす鯛には垂直基盤と一体となる状態
に匣体を設け、該匣体には乾電池、トランジスター、発
光ダイオード、操作スイッチなどの電気部品を組み込み
、且つ操作スイッチのオン操作で乾電池を電源とする電
流を匣体底部から定盤を介し被工作物側に流し一被工作
物と上下マイクロメーターの各スピンドル体トが接触す
るとき発光ダイオードが点灯する回路が構成されるよう
になしたことを特徴とする直角度測定器具。 - （２）上下部マイクロメーターのスピンドル先端啄が円
弧面に形成されていることを特徴とし具０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12810481A JPS5830602A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 直角度測定器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12810481A JPS5830602A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 直角度測定器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830602A true JPS5830602A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14976483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12810481A Pending JPS5830602A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 直角度測定器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01193602A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Izumi Jidosha Kogyo Kk | 工作機械用工作物位置決め検出装置 |
| JPH03272402A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-04 | Hiroshi Tanaka | 直角度調整装置 |
-
1981
- 1981-08-15 JP JP12810481A patent/JPS5830602A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01193602A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 | Izumi Jidosha Kogyo Kk | 工作機械用工作物位置決め検出装置 |
| JPH03272402A (ja) * | 1990-03-22 | 1991-12-04 | Hiroshi Tanaka | 直角度調整装置 |
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