JPS5830565A - 回転形切換弁 - Google Patents
回転形切換弁Info
- Publication number
- JPS5830565A JPS5830565A JP12739281A JP12739281A JPS5830565A JP S5830565 A JPS5830565 A JP S5830565A JP 12739281 A JP12739281 A JP 12739281A JP 12739281 A JP12739281 A JP 12739281A JP S5830565 A JPS5830565 A JP S5830565A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve body
- valve chamber
- valve
- sealing member
- central axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/06—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements
- F16K11/072—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only sliding valves, i.e. sliding closure elements with pivoted closure members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧力発生装置例えばポンプからの作動流体によ
り流体圧シリンダなどの流体原動横を駆動するＫあたり
、その運動方向を変更し或いは起動、停止を行わせるた
め作動流体を制御する回転形切換弁に関するものである
。
り流体圧シリンダなどの流体原動横を駆動するＫあたり
、その運動方向を変更し或いは起動、停止を行わせるた
め作動流体を制御する回転形切換弁に関するものである
。
弁体が弁本体に内蔵され、Ｅ力発生装置から作動流体が
送られる供給通路およびタンクなどの低圧個所へ作動流
体な放出する戻り通路な流体原動機へ接続される二つの
主通路に交互に接続し或いはこれらす遮断するように弁
体が回転させられる回転形切換弁は、弁体の端面とこれ
に灯向して形成した弁座の端面との接触摺動面、弁体の
外側局面と弁本体の内側局面との接触摺動面のいずれか
または両方に前記各通路を開口させ、弁体に設けた通路
な経て作動流体を所定の通路へ向って通過させ或いは開
口を閉じるようにして構成されている。
送られる供給通路およびタンクなどの低圧個所へ作動流
体な放出する戻り通路な流体原動機へ接続される二つの
主通路に交互に接続し或いはこれらす遮断するように弁
体が回転させられる回転形切換弁は、弁体の端面とこれ
に灯向して形成した弁座の端面との接触摺動面、弁体の
外側局面と弁本体の内側局面との接触摺動面のいずれか
または両方に前記各通路を開口させ、弁体に設けた通路
な経て作動流体を所定の通路へ向って通過させ或いは開
口を閉じるようにして構成されている。
従って２作動流体の漏れを防止するため接触摺動面を高
精度で仕上げる必要がある。弁体な弁座に圧着させる力
が必要であると同時に接触摺動面が粘着しないように考
慮したけれはならない９作動流体に固形異物が混入して
いると接触摺動面な損傷摩耗し漏洩の原因を作りやすい
、などの間融があった。
精度で仕上げる必要がある。弁体な弁座に圧着させる力
が必要であると同時に接触摺動面が粘着しないように考
慮したけれはならない９作動流体に固形異物が混入して
いると接触摺動面な損傷摩耗し漏洩の原因を作りやすい
、などの間融があった。
本発明は弁本体の円筒形の弁室に弁体な隙間な与えて内
蔵し、弁体の外側局面に設けた環状の封止部材を弁室の
内周壁面に密着させ。
蔵し、弁体の外側局面に設けた環状の封止部材を弁室の
内周壁面に密着させ。
この封止部材は弁室な前後に区画遮断すると共に弁体の
回転ＶＣ＃つて内周壁面との接触位置が順次変化させら
れ、弁室へ向って開口させた各通路の接続および遮断を
封止部材によって行うように構成したことにより、簡単
な構成で前述の問題点を除去し作動流体の方向切換えが
確実に行えるようにしたものである。
回転ＶＣ＃つて内周壁面との接触位置が順次変化させら
れ、弁室へ向って開口させた各通路の接続および遮断を
封止部材によって行うように構成したことにより、簡単
な構成で前述の問題点を除去し作動流体の方向切換えが
確実に行えるようにしたものである。
以下本発明の実施例な図面に就いて説明する。
第１．２図に示したのは本発明の第一実施例であって、
一つの端面ケ閉じた筒形の弁本体ｌの内部に円筒形の弁
室２な形成して弁体３な弁室２の内周壁面４および端壁
面５との間に隙間な与えて内蔵し、弁本体ｌの開放端面
に突出させた駆動軸６を弁本体ｌに軸受７により回転可
能に支承させる。弁体３は円柱状に作られ駆動軸６と一
体に形成されて居り。
一つの端面ケ閉じた筒形の弁本体ｌの内部に円筒形の弁
室２な形成して弁体３な弁室２の内周壁面４および端壁
面５との間に隙間な与えて内蔵し、弁本体ｌの開放端面
に突出させた駆動軸６を弁本体ｌに軸受７により回転可
能に支承させる。弁体３は円柱状に作られ駆動軸６と一
体に形成されて居り。
その外＠局面と内周壁面４との間は比較的狭い隙間ｔｆ
肩し、先端面と端壁面５との間は大きい隙間ケ有してい
る口 ｙＡ勧細軸６よび弁体３の回転中心軸１ｉＡ−Ａは弁室
２の中心軸線と一致して居り、この回転中心軸線Ａ−Ａ
Ｋ対して傾斜した面上に位置させて弁体３の外側局面に
環状の溝８が設けられ、Ｏ・リングからなろ封止部材９
がこの溝８に嵌装して弁室２の内周壁面４に密着させら
れている。弁本体ｌの端壁面５には作！＃流体の供給通
路１０の開口１０ａが設けられ。
肩し、先端面と端壁面５との間は大きい隙間ケ有してい
る口 ｙＡ勧細軸６よび弁体３の回転中心軸１ｉＡ−Ａは弁室
２の中心軸線と一致して居り、この回転中心軸線Ａ−Ａ
Ｋ対して傾斜した面上に位置させて弁体３の外側局面に
環状の溝８が設けられ、Ｏ・リングからなろ封止部材９
がこの溝８に嵌装して弁室２の内周壁面４に密着させら
れている。弁本体ｌの端壁面５には作！＃流体の供給通
路１０の開口１０ａが設けられ。
内側壁面４には回転中心軸線Ａ−Ａを挾んで対称の位置
に二つの主通路１１．１２の開口１１ｍ。
に二つの主通路１１．１２の開口１１ｍ。
１２ａが設けられていると共にそれよりも駆動軸６に接
近した位置に戻り通路１３の開口１３ａが設けられてい
るう 軸受７は調節ねじ１４によって弁本体ｌに位置可調整に
固定されている。
近した位置に戻り通路１３の開口１３ａが設けられてい
るう 軸受７は調節ねじ１４によって弁本体ｌに位置可調整に
固定されている。
第１図の状態に弁体３が置かれているとき。
圧力発生装置から供給通ｗｒｌＯｔｔ通って弁室２の封
止部材９よりも先端側の空間へ送られた作動流体は一つ
の主通路１２から流体原動機へ供給される。もう一つの
主通路１１は封止部材９によって前部空間から遮断され
ていると共に弁体２の外側馬面と内側壁面４との隙間を
経て戻し通路１３と連通し、このため流体原動機から排
出された作動流体が低圧個所へ放出される。
止部材９よりも先端側の空間へ送られた作動流体は一つ
の主通路１２から流体原動機へ供給される。もう一つの
主通路１１は封止部材９によって前部空間から遮断され
ていると共に弁体２の外側馬面と内側壁面４との隙間を
経て戻し通路１３と連通し、このため流体原動機から排
出された作動流体が低圧個所へ放出される。
弁体３を９０度回転すると封止部材９が二つの主通路１
１，１２の開口１１ｍ、１２ｍをともに供給通Ｎ １０
Ｋ対して閉鎖遮断し、流、体製動機を停止する（第３
図）、これより弁体３ ％−９０［回転させると二つの
主通路１１，１２１７）供給通路１０゜戻し通路１３と
の接続が第１図の位置と交替し。
１，１２の開口１１ｍ、１２ｍをともに供給通Ｎ １０
Ｋ対して閉鎖遮断し、流、体製動機を停止する（第３
図）、これより弁体３ ％−９０［回転させると二つの
主通路１１，１２１７）供給通路１０゜戻し通路１３と
の接続が第１図の位置と交替し。
流体原動機を反対方向へ駆動する（第４図）。
弁体３を艶に９０度回転させると二つの主通路１．１
、１２はともに供給通路ｌＯから遮断きれ（第５図）、
更にまたこれより９０度回転させると第１図の状態に戻
る。
、１２はともに供給通路ｌＯから遮断きれ（第５図）、
更にまたこれより９０度回転させると第１図の状態に戻
る。
供給通路ｌＯから弁室２へ供給される作動流体は弁”体
３な常に駆動軸６の方へ向って押す軸方向推力を発生し
ている。調節ねじ１４によって軸受７の固定位置を変え
ると弁体３が回転中心軸＠Ａ−Ａの方向へ移動し、この
ため例えば第６図に示したように二つの主通路１１゜１
２ｆ閉鎖速断位置においても供給通路１０と僅かに連通
させ絞り機能を持たせることができる。
３な常に駆動軸６の方へ向って押す軸方向推力を発生し
ている。調節ねじ１４によって軸受７の固定位置を変え
ると弁体３が回転中心軸＠Ａ−Ａの方向へ移動し、この
ため例えば第６図に示したように二つの主通路１１゜１
２ｆ閉鎖速断位置においても供給通路１０と僅かに連通
させ絞り機能を持たせることができる。
一第７図に示したのは一本発明の第二実施例であって、
一つの端面な閉じた筒形の弁本体２１の内部に円筒形の
弁室２２を形成して弁体２３％−弁室２２の内周壁面２
４および端壁面２５との間に隙間を与えて内蔵し１．弁
本体２１の開放端面に突出させた駆動軸２６（を弁本体
２１に軸受２７により回転可能に支承させる。弁体２３
は弁室２２の中心軸線と一致した駆動軸２６の回転中心
軸線ＩＩ−ＢＫ対して傾斜した回転中心軸線Ｃ−Ｃ上に
配置され、基端の球３５が駆動軸２６の先端の−６位置
に形成した半球状くぼみの受は孔３６′に嵌合し、また
弁体２３の回転中心軸線Ｃ−Ｃに直角の面上において外
側局面に設けた環状の溝２８ＫＯ・リングからなる封止
部材２９が嵌装し内周壁面２４に密着させられている。
一つの端面な閉じた筒形の弁本体２１の内部に円筒形の
弁室２２を形成して弁体２３％−弁室２２の内周壁面２
４および端壁面２５との間に隙間を与えて内蔵し１．弁
本体２１の開放端面に突出させた駆動軸２６（を弁本体
２１に軸受２７により回転可能に支承させる。弁体２３
は弁室２２の中心軸線と一致した駆動軸２６の回転中心
軸線ＩＩ−ＢＫ対して傾斜した回転中心軸線Ｃ−Ｃ上に
配置され、基端の球３５が駆動軸２６の先端の−６位置
に形成した半球状くぼみの受は孔３６′に嵌合し、また
弁体２３の回転中心軸線Ｃ−Ｃに直角の面上において外
側局面に設けた環状の溝２８ＫＯ・リングからなる封止
部材２９が嵌装し内周壁面２４に密着させられている。
弁本体２１の内周壁面２４には、駆動軸２６の回転中心
軸＠Ｂ−Ｂを挾んで対、称の位置に二つの主通路３１．
３２の開口３１ｍ、３２ｍが設けられていると共にそれ
より駆動軸２６に接近した位置に戻り通路１３の開口１
３ｍが設けられ、また反対側の位置に供給通路３０の開
口３０ｍが設けられている。軸受２７は調節ねじ３４に
よつそ弁本体２１に６置・可調整に固、定されている。
軸＠Ｂ−Ｂを挾んで対、称の位置に二つの主通路３１．
３２の開口３１ｍ、３２ｍが設けられていると共にそれ
より駆動軸２６に接近した位置に戻り通路１３の開口１
３ｍが設けられ、また反対側の位置に供給通路３０の開
口３０ｍが設けられている。軸受２７は調節ねじ３４に
よつそ弁本体２１に６置・可調整に固、定されている。
駆動軸２６を回転すると弁体２３も追従して回転し、封
止部材２９の内周壁面２４との接触位置が順次変化して
各通路３０，３１，３２，３３の接続および速断な第−
実施的と同様に行う。
止部材２９の内周壁面２４との接触位置が順次変化して
各通路３０，３１，３２，３３の接続および速断な第−
実施的と同様に行う。
尚、封止部材９．２９はＯ・リングに限らず適宜のバッ
キングまたはガス、ゲットで構成してもよいことは勿論
であり、また二つの主通路１１．１２，３１．３２の開
口１１Ｊ１２ｍ、３１ｍ、３２ｍは弁室２．２２の中心
軸線に対して正確に対称の位置に設けることなく少し前
後へずらして一方の開口に絞り機能を持たせることもあ
る。
キングまたはガス、ゲットで構成してもよいことは勿論
であり、また二つの主通路１１．１２，３１．３２の開
口１１Ｊ１２ｍ、３１ｍ、３２ｍは弁室２．２２の中心
軸線に対して正確に対称の位置に設けることなく少し前
後へずらして一方の開口に絞り機能を持たせることもあ
る。
以上のように９本発明は弁本体の円筒形の弁室に弁体な
隙間を与えて内蔵し、弁体の外側局面に弁室の中心軸線
に対し傾斜した面上で封止部材な設けて弁室の内周壁面
に密着さ−せ、弁室な封止部材によって弁体の駆動軸側
即ち後部と反対ＩＩ！＋３ち前部とに区画遮断して作動
流体の供給通路を弁室前部に開口すると共に戻し通路を
弁室後部に開口し、二つの主通路は封止部材によって交
互に前部と後部に接続するように前記中心軸Ｉ！にほぼ
対称の位置に開口したものであるから、各通路の開口は
弁体の回転に伴って内周壁面との接触位置が順次変化す
る封止部材によって接続または遮断さ・せられるのであ
る。そして、弁体は周面上の環状の封止部材が弁室の内
ｎＩ！面に密着して摺動することＫよって弁本体に支持
されているので２合成ゴムまたは合成樹脂などのバッキ
ング材料の内で適度の弾力性、耐摩性を有するもので封
止部材を構成することＫより、高精度の仕上げ、圧着力
の発生、粘着に対する考慮などが不要になると共に１作
動流体゛に固形異物が混入していても封止部材は順次二
つの主通路の開口に接して回転しその際に作動流体で洗
われるため固形異物の耐着が防止され、従って摺動面を
損傷し漏洩の原因を作るという現象がなくなるのである
。
隙間を与えて内蔵し、弁体の外側局面に弁室の中心軸線
に対し傾斜した面上で封止部材な設けて弁室の内周壁面
に密着さ−せ、弁室な封止部材によって弁体の駆動軸側
即ち後部と反対ＩＩ！＋３ち前部とに区画遮断して作動
流体の供給通路を弁室前部に開口すると共に戻し通路を
弁室後部に開口し、二つの主通路は封止部材によって交
互に前部と後部に接続するように前記中心軸Ｉ！にほぼ
対称の位置に開口したものであるから、各通路の開口は
弁体の回転に伴って内周壁面との接触位置が順次変化す
る封止部材によって接続または遮断さ・せられるのであ
る。そして、弁体は周面上の環状の封止部材が弁室の内
ｎＩ！面に密着して摺動することＫよって弁本体に支持
されているので２合成ゴムまたは合成樹脂などのバッキ
ング材料の内で適度の弾力性、耐摩性を有するもので封
止部材を構成することＫより、高精度の仕上げ、圧着力
の発生、粘着に対する考慮などが不要になると共に１作
動流体゛に固形異物が混入していても封止部材は順次二
つの主通路の開口に接して回転しその際に作動流体で洗
われるため固形異物の耐着が防止され、従って摺動面を
損傷し漏洩の原因を作るという現象がなくなるのである
。
また、封止部材は弁室の中心軸線に灯し傾斜させて配置
し、二つの主通路を閉鎖し或いは供給通路、戻り通路と
交互に接続するよ・うに働く他に、弁体０調心作用を行
って安定よぐ回転させるものであり、更に作動流体は駆
動軸の反対の先端側へ供給し、駆動軸側には低圧の排出
作動流体が流れるようにしたので。
し、二つの主通路を閉鎖し或いは供給通路、戻り通路と
交互に接続するよ・うに働く他に、弁体０調心作用を行
って安定よぐ回転させるものであり、更に作動流体は駆
動軸の反対の先端側へ供給し、駆動軸側には低圧の排出
作動流体が流れるようにしたので。
駆動軸の軸封構造を簡単化できるものである。
第１図は本発明の実施例な示す縦断面図。
第２図は第１図Ｘ−Ｘｌ１Ｋ沿う断面図、第３図、第４
図、第５図、９６図は作動状況を示す説明図、第７図は
本発明の異なる実施例な示す縦断面図である。 １．２１・・・・・・弁本体、２．２２・・・・・・弁
室、 ３．２３・・・・・・弁体、 ４．２４・・・・
・・内周壁面、６．２６・・・・・・駆動軸。 ９．２９・・・・・・封止部材、 １０．３０・・・・
・・供給通路。 １０ｍ、３０ｍ ・−・−開口、 １１，１２，３１，
３２ ・−・−主通路。 １１ｍ、１２ｍ、３１ｍ、３２ｍ−−・−・−開口、
１３．３３−・−・−戻り通路、 １３ｍ、３３ｍ・・
・・・・開口。 代理人 野 沢 睦 秋 °゛へ
図、第５図、９６図は作動状況を示す説明図、第７図は
本発明の異なる実施例な示す縦断面図である。 １．２１・・・・・・弁本体、２．２２・・・・・・弁
室、 ３．２３・・・・・・弁体、 ４．２４・・・・
・・内周壁面、６．２６・・・・・・駆動軸。 ９．２９・・・・・・封止部材、 １０．３０・・・・
・・供給通路。 １０ｍ、３０ｍ ・−・−開口、 １１，１２，３１，
３２ ・−・−主通路。 １１ｍ、１２ｍ、３１ｍ、３２ｍ−−・−・−開口、
１３．３３−・−・−戻り通路、 １３ｍ、３３ｍ・・
・・・・開口。 代理人 野 沢 睦 秋 °゛へ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）弁本体の円筒形の弁室に駆動軸により回転させら
れる弁体が隙間を与えて内蔵され。 この弁体は弁室の中心軸１１に対し傾斜した面上におい
て外側周面に環状の封止部材が設けられ、この封止部材
は弁室の内局壁面に密着して弁室な駆動軸側の後部と反
対側の前部とに区画遮断し１作動流体の供給通路の開口
は弁室前部に設けられていると共に戻り通路の開口は弁
室後部に設けられ且つ二つの主通路の開口は封止部材に
よって交互に弁室の前部と後部に接続するように弁室の
中心軸線にほぼ対称の位置に設けられていることを特徴
とする回転形切換弁。 （創部動軸および弁体の回転中心軸線が弁室の中心軸線
と一致して層り、この回転中心軸ｌＩｋ対して傾斜した
面上において弁体の外側局面に封止部材が設けられてい
る特許請求の範囲（１）に記載の回転形切換弁。 （３）弁体の回１中心軸締が弁室の中心軸線に対して傾
斜して居り、この回転中心軸線に直角め面上において弁
体の外側局面に封止部材が設けられている特許請求の範
囲（１）Ｋ記載の回転形切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12739281A JPS5830565A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 回転形切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12739281A JPS5830565A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 回転形切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830565A true JPS5830565A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14958851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12739281A Pending JPS5830565A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 回転形切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830565A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4215517Y1 (ja) * | 1965-04-17 | 1967-09-05 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12739281A patent/JPS5830565A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4215517Y1 (ja) * | 1965-04-17 | 1967-09-05 |
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