JPS5830265A - 通話度数表示装置 - Google Patents

通話度数表示装置

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JPS5830265A
JPS5830265A JP12915781A JP12915781A JPS5830265A JP S5830265 A JPS5830265 A JP S5830265A JP 12915781 A JP12915781 A JP 12915781A JP 12915781 A JP12915781 A JP 12915781A JP S5830265 A JPS5830265 A JP S5830265A
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JP12915781A
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JPS6347189B2 (ja
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Takeshi Ikeda
毅 池田
Kenji Iio
飯尾 謙二
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IWASAKI GIKEN KOGYO KK
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IWASAKI GIKEN KOGYO KK
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M15/00Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP
    • H04M15/28Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal
    • H04M15/30Arrangements for metering, time-control or time indication ; Metering, charging or billing arrangements for voice wireline or wireless communications, e.g. VoIP with meter at substation or with calculation of charges at terminal the meter or calculation of charges not being controlled from an exchange

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  • Signal Processing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、通話度数表示装置に関する。詳しくは、自
動式電話機の動作信号から1話回線とは無接触に通話先
局番を検出し、その検出信号に基づいて通話先局番が何
秒対地であるかをメモリから読み出し、被呼者応答後か
らその対地秒数に応じた課金パルスを発生せしめて通話
度数あるいは通話料金を表示するようにした装置に関す
る。
現在、通話料金は市内通話料金と市外通話料金とからな
っておシ、市内通話は6分ごとに1度数、市外通話は距
離別時間差法により、下記第1表に示すように対地秒数
ごとに1度数として14分類に区分さ扛ている。
第1表 このため、従来の通話度数表示装置には、この14分類
の対地秒数毎にそれに対応する市外局番群を順次書き込
んだ記憶装置を設けておき、入力さf′L九通話先の市
外局番から自局との間の対地秒数を読出して、被呼者の
応答によりその対地秒数に対応する課金パルスを発生せ
しめて、通話度数を表示するようにしたものが知られて
いる。
ところが、かかる装置においては、発信地の市外局番が
異なればそれに対する通話先の市外局番9の対地秒数が
すべて異なるので、日本全国の単位料金区域ごとに異な
る内容の記憶装置を設けなければならず、装置として高
価になるばかシでなく、その汎用性に欠けるという欠点
があった。
まえ、市外局番を検出する手段として、電話回線に検出
器を接続し、電話回線の電圧変化から直接検出するよう
にしたものがあるが、かかるものを使用する場合には電
話回線へ雑音尋の悪影曽を与えるおそれがあり、宅用と
して使用する場合には好ましくない。
この発明は、かかる問題Kmみ、電話回線とは無接触に
電話器の動作信号を検出することができ、しかも、記憶
装置に単位料金区域ととに異なる内容の対地秒数を書き
込む必要がなく、あらゆる地域において共通使用できる
、極めて汎用性に優れた通話度数表示装置を提供するこ
とを月的とする。
すなわち、この発明は、電話器の動作信号を検出する検
出器と、発信地の市外局番を後記の制御回路に入力する
テンキーと、異なる市外局番の差の大きさが市外局間の
対地秒数に対応し得る範囲について、その範囲にある差
の大きさを七fLK対応する対地秒数に対応させてメモ
リした記憶装置と、前記検出器から得られた通話先の市
外局番並びに前記テンキーから入力さnた自局の市外局
番O差を算出し、その差の大きさからそれ・K対応する
対地秒数を前記記憶装置から読み出して被呼者応答後に
その読み出した対地秒数の課金パルスを送出するように
したプ四グラム記憶方式の制御回路と、前記課金パルス
により駆動さnる度数表示器とを備えてなることを**
とする通話度数表示秒数は1発信局と通話売場との距離
によって第1表に示すように区分される。そして、光用
地区内を発信局とした場合、関東よシ以北の地域に対す
る対地秒数は総て2.5秒であシ、東海地域に対するそ
れは一部を除きほぼ3秒であシ、近畿地域に対するそれ
はほぼ4秒である。
一方、市外局番は、第1数字が必ず′″Oaであシ、続
いて、1〜9の数字が、例えば、北海道地区と東北地区
の一部は(01XXX) 、東北・信越地区は(02X
XX)、東京は(O3)、東京を除く関東地区は(o4
xxx)などの如く、固定的Kj1次沖縄まで割当てら
れている@そして、発信局と通話売場との距離によって
定まる対地秒数は、発信地の市外局番と通話先の市外局
番との差からある程度割シ出すととができる。
そζで、この発明では、異なる市外局番の差を求め、そ
の差の大きさが市外局間の対地秒数に対応し得るものを
、その対地秒数に対応させてメモリする。例えば、福M
(市外局番は092)を発信地とした場合の対地秒数が
2.5秒となる地域は、神奈川系より以北の地域(市外
局番が01.02.05.04で始まる地域)である。
そこで、例えば横浜(市外局番は045)と福岡との市
外局番の差を求めると、差は092−045=−047
#となる。また、東京(0:5)K対する差は%062
′、札幌(011)に対する差は’081’となる。す
なわち、福岡(092)を発信地として求めた場合の市
外局番の差が047#より大きいすべての地域は、対地
秒数が2.5秒であるとすることができる。そこで、こ
の’047’をこの場合の2.5秒の対地秒数に対応さ
せてメモリし、通話先の市外局番と発信地の市外局番と
の差を求め、その差が′″047′と比較して大きい時
は、対地秒数として2.5秒が読み出さnるようにプロ
グラムする。同様にして、3秒の対地秒数に対応する差
の大きさをメモリし、求めた差がこの範囲内にある時は
、対地秒数として3秒が読み出されるようKする。以下
同様にして、4秒、5秒、&5秒−一等と、14分類の
各対地秒数に対応させてそれに対応する差の大きさをメ
モリして行く0このようにして、ある一定範囲の差の大
きさとそれから割シ出される対地秒数とを対応させてメ
モリして行くと、発信地の市外局番が少々異なっても、
共通のメモリ内容でもって通話先の市外局番の対地秒数
を読み出すことができ、その汎用性を増すことができる
。例えば、先においては、福岡を発信地とした場合の例
を示したが、発信地が例えば熊本(096,5)K変わ
ったとしても、熊本(0963)から東京(03)へ市
外通話する時の市外局番の差は、’ 0663’>@0
47’となり、多少の誤差を許容するならば前記福岡を
発信地として求めた内容の固定メモリを、熊本を発信地
とする場合の固定メモリに適用することができる。ここ
で、固定メモリとは、ある範囲内にある市外局番の差の
大きさをそれに対応する対地秒数毎に区分してメモリし
たものをいう。同様にして、多少の誤差を許容するなら
ば、市外局番が09で始まる人類地区内の任意の地区を
発信地とし、市外局番が09以外の数字で始まる地区に
市外通話する場合にもこの固定メモリを適用する仁とが
可能になる。                  −
この場合、固定メモリの適用に際して、その誤差を最も
小きくするためには、市外局番の差の大きさを適宜に選
定してやれば良いことは言うまでもない。
同様にして、市外局番が01で始まる地区を発信地とし
、市外局番がそれ以外の数字で始まる地区を通話先地区
として求めた場合の固定メモリについても、また、市外
局番が02で始まる地区を発信地とし、市外局番がそn
以外の数字で始まる地区を通話先地区として求めた場合
の固定メモリについても、以下同様にして、市外局番の
うちその第2数字までが共通する地区を発信地とし、市
外局番がそれ以外の数字で始まる地区を通話先地区とし
て求めた場合の固定メモリ等についても、それぞれの発
信地域(市外局番の第2数字までが共通する地域)K対
して適用しうろことは明らかである。
ことで、市外局番のうちその第2数字までが共通する地
竣内を発信地及びその通話先地区とする場合を省いたの
は、かかる場合には、市外局間の距離が短かく、それに
対する対地秒数が80秒、38秒、30秒等と大きく変
化して、市外局番の差の大きさと市外局間の対地秒数と
を対応させることが難かしく、先と同様な固定メモリを
作成して同様な読み出しを行うと誤差が大きくなるから
である。
そζで、次のような措置を行って全体の精度を向上させ
る。すなわち、市外局番のうちその第2数字までが共通
する地域内を発信地及びその通話先地区とする場合に適
用するものとして作成し九第1の固定メモリと、市外局
番のうちその第2数字までが共通しない地域をそれぞれ
発信地及びその通話先地区とする場合に適用するものと
して作成した第2の固定メモリとに区益し、第1の固定
メモリについては、互いに異なる市外局番の差をそ几に
対応する対地秒数毎に遂次メモリし、発信地の市外局番
と通話先の市外局番とを減算して、その減算値がメモリ
した値と一致すれば、そf’LK対応する対地秒数が読
み出さnるようにプログラムする。また、第2の固定メ
モリ一ついては前述した通シである。
尚、第1の固定メモリは、市外局番が01.02.03
、・・・−09で始まる各地域内を発信地及びその通話
先地区とする場合の9個の固定メモリが用意さnl一方
、第2の固定メモリについても、発信地の市外局番が0
1.02、−−−−−09で始まる各地域毎の9個の固
定メモリが用意される。
次にこの発明の具体的構成を図示する一実施例に基づい
て説明する。
第1図はこの実施例装置のブロック線図であるやこの図
において、(1)は電話器の操作信号を電話目線とは無
接触で検出するようKした検出器、(2)は、との検出
器(1)の出力信号のノイズ除去及び波形整形を行うフ
ィルタ、(3)はダイヤル操作時に発生するパルス数を
計数するダイヤルパルス計数回路、(4)はその計数回
路(s)からの出力信号を10進数に変換するデコーダ
、(5)は送受話器を外し九場合、掛は九場合等の電話
回線の直流電圧変化を検出して、後述する制御回路(9
)K送出するようKした検出回路、(6)は、自局の市
外局番を入力するテンキー、(7)は入出力インターフ
ェース、(8)は、9個の前記第1の固定メモリと(ロ
)しく9個の第2の固定メモリとを記憶格納した記憶装
置。(9)はワンチップマイコンなどよ如なるプログラ
ム記憶方式の制御回路(以下CPUと称す)、曽はCP
U(g)の指令に基づいて14種類の対地秒数に対応し
た周期パルスを発生する課金パルス発生器、(ロ)はそ
のパルス信号によって電動される通話度数表示器である
前記検出器(1)は誘導コイルからtrj%このコイル
を受話器の外側部に絶縁体を介して嵌合して、電話器の
動作信号、すなわち、送受話器の掛外し信号、ダイヤル
操作信号、呼出信号、通話終了信号等の信号を検出する
ようにしたものである。
ダイヤルパルス計数回路(3)Fi、特にダイヤル方式
用に設けたもので、ブツシュホン方式に取付ける場合に
は、ダイヤル操作信号が周波数変調されるので、この計
数回路(3)を検波器に置換し、復調された周波数から
ダイヤル数字を計数するようにする。
テンキー(6ンはそt′L212自のレジスタを備えて
、自局の市外局番が入力されるとクリヤーされない限シ
、CPU(9)にその市外局番を入力し続けるようにさ
れている。
次にこの実施例装置の動作を説明する。送受話器の掛っ
た状態においては、電話回路の直流電圧は一56ボルト
(中継局によって異なる)である。
今、通話者が送受話器を外すと電話回路の直流電圧は一
4ボルトに変化する。この変化は検出器(1)で検出さ
れて、検出回路(5)内の図示しないリレーを閉じ、C
PU(5)を作動状態にさせる。cpU(g)が作動状
態になるとまずリセット信号を発生して通話度数表示t
I(2)を初期状態にする。同時に、テンキー(6)か
ら予め入力された自局の市外局番がCPU(9)内のレ
ジスタに書き込まnる。
次に通話者がダイヤルを廻すと回線の直流電圧は一55
ボルトと0ボルトの間で変化し、ダイヤル数字に対応す
る数のパルスが発生する。このパルスを検出器(1)K
よシ検出し、フィルター(2)を介してダイヤルパルス
計数回路(3)に送シ、計数されたパルス列をデコーダ
(4)で2進化10進数に変換し、インターフェース(
7)を介してCPU(9)に入力する。入力されたダイ
ヤル数字は、CPU(9)内のレジスタに書き込まれる
とともに、第2図のフローチャートで示すようにその第
1数字が0であるか否かが判断される。0でな6れば市
内通話と判断してパルス発生器Q(1に対して6分周期
の課金パルスを発生させる鰺備指令を出す。また、0で
あれば市外通話と判断してさらにその第2数字が自局の
市外局番と同一であるか否かを判断する。判断の結果、
自局の市外局番と同一である時は、記憶装置(8)内の
第1の固定メモリ、すなわち、例えば、自局の市外番号
が01で始まるときは、01で始まる市外局番群のみで
作成した第1の固定メモリを指定し、この同定メモリか
ら通話先の対地秒数を読み出すように指令する。一方、
自局の市外局番と異なる時は、記憶装置(8)内の第2
の固定メモリすなわち、例えは自局の市外局番が01で
始まる時は、市外局番が01で始まる市外局番群とそれ
以外の市外蝿番群、すなわち、市外局番が(02,03
、・−・−・09)で始まる通話先地域の市外局番群と
から作成した第2の固定メモリを指定し、この固定メモ
リから通話先の対地秒数を絖み出すように指令する。
一方、固定メモリの指定と平行して、自局の市外局番と
検出した通話先の市外局番との差をCPU(9)内の減
算回路で算出し、その減算値が0となnばパルス発生器
す1に対して6分周期の課金パルスを発生させる準備指
令を出す。一方、減算値が0でなけnばその減算値がど
の市外局番の差の範囲内に属するかを読み出し、その読
み出した差の範囲からさらにそれに対応する対地秒数を
絖み出して、パルス発生s四に対してその読み出し九対
地秒数に対応する周期の課金パルスを発生させる準備指
令を出す。
ダイヤルの回動が終わると、電話回線に呼出音が流れる
。この信号を検出器(1)で検出し、検出回路(5)、
人出インターフェース(7)を介してCPU(9)へ送
る。その後、相手が送受話器を外すと、電話回線の直流
電圧は一4ボルトよシ+4ボルトに変化する。この変化
を検出器(1)で検出し、検出回路(5)、人出インタ
ーフェース(7)を介してCPU(g)へ送る。
cPTl(g)は前記呼出音と相手の送受話器の取シ上
げ信号を確認すると、課金パルス発生開始信号をパルス
発生器04に送る。パルス発生器(至)はその開始信号
に基づいて度数表示器(ロ)に課金パルスを送出し、表
示器(ロ)を登算する。
なお、度数表示器@は機械的表示手段のものでも、電気
的表示手段のものでもよく、また、通話度数を表示する
だけのものでも、ある%Afd、通話度数に単位料金を
加算して通話料金を表示するようKしたものでもよ―こ
とは勿論である。
次に、通話が終了して、通話者側が送受話器管掛けた場
合には、電話回線の直流電圧はもとの一55ボルトに復
帰する。この変化を検出器(1)で検出し、検出回路(
5)、人出インターフェース(7)を介してCPU(9
)へ送ると、CPU(Q)け通話終了と確認する。確認
するとCPU(9)はパルス発生器QQK対して停止信
号を送!7課金パルスの発生を停止させる。
課金パルスの発生が停止した時点で、表示器(ロ)に表
示されている度数あるいは料金が、現在の使用通話度数
あるいは通話料金に当る。
以上、説明したように、この発明Kかかる通話度数表示
装置は、異なる市外局番の差の大きさから、市外局間の
対地秒数を読み出すようにしたので、発信地及び通話先
の市外局番がいかに異なっても、両市性局番の差の大き
さから両市外局間の対地秒数を読み出すことができ、そ
の汎用性を向上させることができる。
また、従来のように1発信地となる市外局番毎に、それ
に対する通話先の市外局番とその対地秒数とを遂次メモ
リする必要がなく、記憶装置として従来のものよりも極
めて少ないメモリ容量にすることができ、したがって安
価に製作できる利点がある。また、誘導コイルからなる
検出器で4って、電話回線とは無接触にその回線に流れ
る動作信号を検出するようにしたので、電話回線に雑音
等の障害を与えるおそれがない等の効果を奏する0
【図面の簡単な説明】
第1図け、この発明の一実施例装置のブロック線図、第
2図けこの実施例装置の動作の一部を示すフローチャー
トである。 (1)−検出器 (6)−テンキー (8)−・記憶装置 (9)−制御回路(CPU) (ロ)一度数表示器 屏1図 律 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電話器の動作信号を検出する検出器と、発信地の市
    外局番を後記の制御回路に入力するテンキーと、異なる
    市外局番の差の太き感が市外局間の対地秒数に対応し得
    る範囲について、その範りにある差の大きさをそnに対
    応する対地秒数に対応させてメモリした記憶装置と、前
    記検出器から得られた通話先の市外局番並びに前記テン
    キーから入力さ几た自局の市外¥番の差を算出し、その
    差の大きさからそれに対応する対地秒数を前記記憶装置
    から読み出して被呼者応答後にその読み出した対地秒数
    の課金パルスを送出するようにしたプログラム記憶方式
    の制御回路と、前記課金パルスにより駆動される度数表
    示器とを備えてなることを特徴とする通話度数表示装置
    。 2、検出器が受話器に電話回線とは無接触に順付けら2
    1九誘導コイルからなる特許請求の範囲第1項記載の通
    話度数表示装置。
JP12915781A 1981-08-17 1981-08-17 通話度数表示装置 Granted JPS5830265A (ja)

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