JPS5829991Y2 - まくらカバ− - Google Patents
まくらカバ−Info
- Publication number
- JPS5829991Y2 JPS5829991Y2 JP11916881U JP11916881U JPS5829991Y2 JP S5829991 Y2 JPS5829991 Y2 JP S5829991Y2 JP 11916881 U JP11916881 U JP 11916881U JP 11916881 U JP11916881 U JP 11916881U JP S5829991 Y2 JPS5829991 Y2 JP S5829991Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- pillow
- sleep
- pillow cover
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はまくらカバーの内部に音響発生部分を設け、楽
しく就寝を行なわしめると共に睡眠中において頭部を適
当に刺激し充分な睡眠を司さどることかでき得るまくら
カバーに関するものである。
しく就寝を行なわしめると共に睡眠中において頭部を適
当に刺激し充分な睡眠を司さどることかでき得るまくら
カバーに関するものである。
幼児、子供等を就寝させる場合に、周辺の事情等によっ
てなかなか睡眠につかない場合がある。
てなかなか睡眠につかない場合がある。
通常斬かる場合には親が添い寝し乍ら子守唄を、或はオ
ルゴール等適当な音響玩具を用いて睡眠えと誘導するこ
とが一般に望ましいと謂われているが子供によっては非
常な時間と努力が要されていたのである。
ルゴール等適当な音響玩具を用いて睡眠えと誘導するこ
とが一般に望ましいと謂われているが子供によっては非
常な時間と努力が要されていたのである。
本考案は斜上事情に鑑みて子供らを一人にて親が添い寝
す゛ることなく自然裡に就寝させようとすることを主な
目的としているものであって合成樹脂、発泡樹脂ゴム、
布等にて形成せるカバー1の下底面に多数の凸出体2・
・・・・・を一体的に付設し、且つ該凸出体2に押笛3
を適宜に内蔵し頭部乗載時に種々の音響を発生すべく形
成したことを特徴とするまくらカバーを提供しようとす
るものである。
す゛ることなく自然裡に就寝させようとすることを主な
目的としているものであって合成樹脂、発泡樹脂ゴム、
布等にて形成せるカバー1の下底面に多数の凸出体2・
・・・・・を一体的に付設し、且つ該凸出体2に押笛3
を適宜に内蔵し頭部乗載時に種々の音響を発生すべく形
成したことを特徴とするまくらカバーを提供しようとす
るものである。
斜上の如く形成してなるカバー1をまくら本体Aに被嵌
し用いるものであって頭部の重力が凸出体2・・・・・
・を適当に圧接し此れが該凸出体2に内蔵せる押笛3を
押圧して音響を発生するものである。
し用いるものであって頭部の重力が凸出体2・・・・・
・を適当に圧接し此れが該凸出体2に内蔵せる押笛3を
押圧して音響を発生するものである。
従って幼児、子供らはまくら上にお、いて頭部を左右に
転動させ種々の音響を自身にて造出求め睡眠えと確実に
誘導するは勿論、前記頭部の転勤が自然的に運動となり
、頭部の形状を矯正し更に就寝中においては凸出体2の
長短にて該頭部に適当な刺激を付与して血行を促進し起
床後心気共に爽快とする等顕著な効果を期待得るもので
ある。
転動させ種々の音響を自身にて造出求め睡眠えと確実に
誘導するは勿論、前記頭部の転勤が自然的に運動となり
、頭部の形状を矯正し更に就寝中においては凸出体2の
長短にて該頭部に適当な刺激を付与して血行を促進し起
床後心気共に爽快とする等顕著な効果を期待得るもので
ある。
また前記カバー1の凸出体2・・・・・・間に多数の小
孔4・・・・・・を穿設することによって通気性も頗ぶ
る良好となり、より快的な睡眠が約束され、水洗いも可
能である等甚だ至便な考案である。
孔4・・・・・・を穿設することによって通気性も頗ぶ
る良好となり、より快的な睡眠が約束され、水洗いも可
能である等甚だ至便な考案である。
第1図は本考案に係れるまくらカバーの斜視図、第2図
は同上、横断面図、第3図は要部拡大断面図である。 符号の説明1・・・・・・カバー2・・・・・・凸出体
、3・・・・・・押笛、4・・・・・・小孔。
は同上、横断面図、第3図は要部拡大断面図である。 符号の説明1・・・・・・カバー2・・・・・・凸出体
、3・・・・・・押笛、4・・・・・・小孔。
Claims (1)
- 合成樹脂、発泡樹脂ゴム、布等にて形成せるカバー1の
下底面に多数の凸出体2・・・・・・を一体的に付設し
、且つ該凸出体2に押笛3を適宜に内蔵し頭部乗載時に
種々の音響を発生すべく形成したことを特徴とするまく
らカバー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11916881U JPS5829991Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | まくらカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11916881U JPS5829991Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | まくらカバ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824271U JPS5824271U (ja) | 1983-02-16 |
JPS5829991Y2 true JPS5829991Y2 (ja) | 1983-07-01 |
Family
ID=29913247
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11916881U Expired JPS5829991Y2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | まくらカバ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5829991Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP11916881U patent/JPS5829991Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5824271U (ja) | 1983-02-16 |
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