JPS5829755U - フ−ドのロツク構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は公知の自動車のフードを開いた状態を示す斜視
図、第２図は本考案のフードのロック構造一実施例を示
す分解斜視図、第３図は第２図の部分拡大図、第４図は
本構造の鎖錠状態を示す縦断面図、第５図は第４図に対
応する公知のフードのロック構造を示す縦断面図である
。 １・・・・・・フードラッチ、２・・・・・・フードラ
ッチベース、３・・・・・・ガイド円ｍ、４・・・・・
・レバー、５・・・・・・スプリング、６・・・・・・
インナケーブル保持部、７・・曲アウタケーブル保持部
、８・・・・・・枢着軸、９・・・・・・突起部、１０
・・・・・・円錐肩部、１１・・・・・・平面部、１２
・・・・・・セカンダリフック係止孔、１３・・・・・
・フードストライカ、１４・・・・・・フードストライ
カベース、１５・・・・・・ホルダー、１６・・間コイ
ルスプリング１９．。 １７・・・・・・ナツト、１８・・・・・・セカンダリ
フック、１９・・・・・・シャフト、２０・・・・・・
フードパネル、２１・・・・・・アンロックケーブル、
２２・・・・・・取付孔、２３・・・・・・ネジ部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ストライカに鉛直方向に取付けられ下端に下向き円錐状
   大径肩部を有する一シャフトを一端がフードラッチベー
   スに水平面内に回動可能に枢着され他端がアンロックケ
   ーブルに固定された鎖錠レバーに係止することにより上
   記シャフトと上記鎖錠レバーとをロックし、上記アンロ
   ックケーブルを引き上記鎖錠レバーをばねに抗して枢着
   軸の周りに解錠方向に回動することにより上記シャフト
   と上記鎖錠レバーとをアンロックするフードのロック構
   造において、上記シャフトの円錐状大径肩部に対向する
   上記鎖錠レバーの部分であって上記枢着軸寄りの位置に
   上記円錐状肩部に当接する突起を具えたことを特徴とす
   るフードののロック構造。