JPS5829459A - 頭皮冷却治療用のフレキシブルな圧定具 - Google Patents
頭皮冷却治療用のフレキシブルな圧定具Info
- Publication number
- JPS5829459A JPS5829459A JP8566482A JP8566482A JPS5829459A JP S5829459 A JPS5829459 A JP S5829459A JP 8566482 A JP8566482 A JP 8566482A JP 8566482 A JP8566482 A JP 8566482A JP S5829459 A JPS5829459 A JP S5829459A
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- JP
- Japan
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- segments
- segment
- scalp
- fixing tool
- pressure fixing
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/10—Cooling bags, e.g. ice-bags
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F2007/0001—Body part
- A61F2007/0002—Head or parts thereof
- A61F2007/0008—Scalp
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項のプレアンプ) ル
に記載の頭皮冷却治療用のフレキシブルな圧定具に関す
るものである。
に記載の頭皮冷却治療用のフレキシブルな圧定具に関す
るものである。
特定の種類のがンの場膚、薬物治療b1好成績をおさめ
て来た。この治療に適した薬物は、静脈内に投与される
ことが多いが、薬物により毛根細胞が傷けられて1毛髪
が凡て脱落してしまうような好ましくない副作用も生じ
る。この好ましくなし・副作用を出来るかぎり小さく抑
制するために、特に、薬剤の血中濃度が最高になる段階
に1毛根への血液供給を大幅に減少させ、これにより有
害な反応を小さく抑える努力がなされて来た。この目的
は1頭皮を適冷することにより、血液を送る血管を著し
く収縮させることにより達成することb″−でケる。細
胞分裂の速度は、寒冷作用により著しく低下せしめられ
る。薬物11細胞分裂の瞬間にのみ細胞内へ侵入するこ
とができる。このような冷却は、たとえば、市販の冷湿
布でも行なうことb−可能である。
て来た。この治療に適した薬物は、静脈内に投与される
ことが多いが、薬物により毛根細胞が傷けられて1毛髪
が凡て脱落してしまうような好ましくない副作用も生じ
る。この好ましくなし・副作用を出来るかぎり小さく抑
制するために、特に、薬剤の血中濃度が最高になる段階
に1毛根への血液供給を大幅に減少させ、これにより有
害な反応を小さく抑える努力がなされて来た。この目的
は1頭皮を適冷することにより、血液を送る血管を著し
く収縮させることにより達成することb″−でケる。細
胞分裂の速度は、寒冷作用により著しく低下せしめられ
る。薬物11細胞分裂の瞬間にのみ細胞内へ侵入するこ
とができる。このような冷却は、たとえば、市販の冷湿
布でも行なうことb−可能である。
この形式の公知の圧定具としては、オースぎファルム社
により1コルト・カップ(” KOLDNAP″)の商
品名のもとに、ドイツで販売されているものを挙げるこ
とができる。この公知の圧定具は、大体において2つの
能動部分、すなわち。
により1コルト・カップ(” KOLDNAP″)の商
品名のもとに、ドイツで販売されているものを挙げるこ
とができる。この公知の圧定具は、大体において2つの
能動部分、すなわち。
患者の頭部の周囲に当て付けられる幅広の帯状物と、こ
の帯状物の中央部分と接合されたほぼ等辺3角形状セグ
メントの底面とから成っている。この公知の圧定具は、
接着テープまた)1包帯で患者の頭部の周囲に固定され
る。上記の帯状物およびほぼ6角形状のセグメント内に
11,2種類の物質を有する室が形成されており、しか
も、これらの物質が、圧力により吸熱反応を生ぜしめら
れ、患者の頭皮から所期の通りに熱を奪うのである。
の帯状物の中央部分と接合されたほぼ等辺3角形状セグ
メントの底面とから成っている。この公知の圧定具は、
接着テープまた)1包帯で患者の頭部の周囲に固定され
る。上記の帯状物およびほぼ6角形状のセグメント内に
11,2種類の物質を有する室が形成されており、しか
も、これらの物質が、圧力により吸熱反応を生ぜしめら
れ、患者の頭皮から所期の通りに熱を奪うのである。
この公知の圧定具は、い(つかの欠点を有している。そ
の1つは、圧定具の装着が、必しも患者の助けなしでは
行なえない点である。装着中にずり落ちてしまうからで
ある62つは、この圧定具が1回しか使用できない点で
ある。これは、活性物質が、上述の吸熱反応後に1家、
再度の活性化)ま不可能だからである。加えて、この物
質により到達可能な温度(+24°C)は余り低いもの
ではない、さらに、この圧定具)工、その幾伺形状のゆ
えに、必しも一様の冷却を達成することができない。
の1つは、圧定具の装着が、必しも患者の助けなしでは
行なえない点である。装着中にずり落ちてしまうからで
ある62つは、この圧定具が1回しか使用できない点で
ある。これは、活性物質が、上述の吸熱反応後に1家、
再度の活性化)ま不可能だからである。加えて、この物
質により到達可能な温度(+24°C)は余り低いもの
ではない、さらに、この圧定具)工、その幾伺形状のゆ
えに、必しも一様の冷却を達成することができない。
以上のようなことから1本発明の基本課題とするところ
1工、堆り扱いが容易で、再使用ができ。
1工、堆り扱いが容易で、再使用ができ。
かつまた1頭皮の一様で良好な冷却が可能な圧定具を提
供することにある。
供することにある。
この課題は1本発明によれば、特許請求の範囲第1項の
特徴により解決された。本発明による圧定具は、4つの
フラップ状セグメントが接合された円形の中央頭蓋被覆
、セグメントを有しているので、どんな頭部形状にも良
好に適合可能である。
特徴により解決された。本発明による圧定具は、4つの
フラップ状セグメントが接合された円形の中央頭蓋被覆
、セグメントを有しているので、どんな頭部形状にも良
好に適合可能である。
また、患者の頭に載置してからも、ずれ落ちることがな
い。これは、大体において一様な重量配分が、直ちに生
せしめられるからである。個々のセグメントの寸法は、
最も重要な血管1%に頚部・こめかみ域の血管の延びに
適合させである。加えて1本発明による圧定具は、使用
後、廃棄する必要がない、冷蔵庫などのなかで十分に長
時間、改めて冷却してから、再使用が可能だからである
。
い。これは、大体において一様な重量配分が、直ちに生
せしめられるからである。個々のセグメントの寸法は、
最も重要な血管1%に頚部・こめかみ域の血管の延びに
適合させである。加えて1本発明による圧定具は、使用
後、廃棄する必要がない、冷蔵庫などのなかで十分に長
時間、改めて冷却してから、再使用が可能だからである
。
本発明の圧定真向に用いられたゲル・コンパウンドは、
熱不働性と呼ぶことができ、濃化用の結合剤として澱粉
を含有するグリセリン・ペースに殺菌剤を添加したもの
である。
熱不働性と呼ぶことができ、濃化用の結合剤として澱粉
を含有するグリセリン・ペースに殺菌剤を添加したもの
である。
本発明の1実施例を、以下、添付の図面にもとづいて説
明する: 本発明による圧定具は、第1図に示された輪郭を有する
互いに上下に配置されたプラスチック・フォイルから成
っており、しかも、これらのプラスチック・フォイルは
黒色の実線に沿って、互いに溶着せしめられている。こ
れによって生じる。
明する: 本発明による圧定具は、第1図に示された輪郭を有する
互いに上下に配置されたプラスチック・フォイルから成
っており、しかも、これらのプラスチック・フォイルは
黒色の実線に沿って、互いに溶着せしめられている。こ
れによって生じる。
個別セグメント(A、B、B’、C,D)内の中空室に
は、グリセリンをペースとしたゲル物質が充填されてい
る。このゲル物質は蓄熱性ないし蓄冷性を有している。
は、グリセリンをペースとしたゲル物質が充填されてい
る。このゲル物質は蓄熱性ないし蓄冷性を有している。
参照符号(A)で示された円形の頭蓋セグメント内ト他
のフラップ状セグメント(B、B’、 C,D )と1
円形の溶着シーム域で接合されている。他方、フラップ
状セグメントも。
のフラップ状セグメント(B、B’、 C,D )と1
円形の溶着シーム域で接合されている。他方、フラップ
状セグメントも。
直線状の溶着シームに沿って相互に接合されている。こ
の接合シームは破線で示されている。参照符号(Blお
よびCB’)t’!、両側部セグメントを示し。
の接合シームは破線で示されている。参照符号(Blお
よびCB’)t’!、両側部セグメントを示し。
これに対し、参照符号(cl tt前額セグメントを示
し。
し。
参照符号(D)は後頭部・該部セグメントを表わしてい
る。
る。
互いに接合されたフラップ状セグメン)(JB’、C,
D)は1円形の頭蓋セグメント(A)と。
D)は1円形の頭蓋セグメント(A)と。
セグメント((転)の円周に沿って接合されている。し
かも、この接合は、はぼ等しい大きさの4つの弧状部分
1.2.’3.4の区域で行なわれている。
かも、この接合は、はぼ等しい大きさの4つの弧状部分
1.2.’3.4の区域で行なわれている。
フラップ状セグメントCB、 B’、C,D)の側縁部
分は、セグメン) (Alの円周区域から、まず。
分は、セグメン) (Alの円周区域から、まず。
はぼ半径方向に外方へ延び1次いで、方向を変更して、
!い換えると、より一層、互いに900だけずらされた
方向(N、0,8、W)へ延びている。
!い換えると、より一層、互いに900だけずらされた
方向(N、0,8、W)へ延びている。
後頭部・頚部セグメント(Dl )’! 、前額セグメ
ント(C)より、いくぶん長く構成されている。双方の
側部・耳セグメン)(B、B’)には、患者の耳を受容
するためのスーリット10.12が形成されている。
ント(C)より、いくぶん長く構成されている。双方の
側部・耳セグメン)(B、B’)には、患者の耳を受容
するためのスーリット10.12が形成されている。
これらのスリット10.12シz、セグメント(B。
B/)の外縁部または(使用位ヤから言えば)下縁部か
ら、W線状にセグメント((転)の方向へ延びており、
しかも、セグメント(B、B’)の長さのほぼ半分のと
ころまで達している。この圧定具のなく1本発明は、そ
の寸法に限定されるもので)工ない。なぜなら、平均的
な頭部形状に応じて、たとえば子供の場合や成人の場合
で、異なる寸法が必要となるからである。言うまでもな
(1本発明の本質は、圧定具の基本的な形状構成にある
。
ら、W線状にセグメント((転)の方向へ延びており、
しかも、セグメント(B、B’)の長さのほぼ半分のと
ころまで達している。この圧定具のなく1本発明は、そ
の寸法に限定されるもので)工ない。なぜなら、平均的
な頭部形状に応じて、たとえば子供の場合や成人の場合
で、異なる寸法が必要となるからである。言うまでもな
(1本発明の本質は、圧定具の基本的な形状構成にある
。
既に示唆したように 第3図は1本発明による圧定具を
患者の頭部に実際に使用した場合を示したものである。
患者の頭部に実際に使用した場合を示したものである。
第2図は、第1図のI−I線に沿った断面図であり、圧
定具の三次元の形状構成を示したものである。冷却作用
を発揮するゲル・コンパウンドはセグメント(D)の中
空室20にも、他のセグメント同様に充填されている。
定具の三次元の形状構成を示したものである。冷却作用
を発揮するゲル・コンパウンドはセグメント(D)の中
空室20にも、他のセグメント同様に充填されている。
縁部のところを重ね溶着されているプラスチック・フォ
イル221”!、たとえば、100μm厚の?リエチレ
ン・フォイル製とすることができる。このフォイルは。
イル221”!、たとえば、100μm厚の?リエチレ
ン・フォイル製とすることができる。このフォイルは。
特に、当該のケースに利用される低温の場合に。
十分なフレキシビリティ−を維持するものである。
第1図シ家圧定具を平らに拡げた場合の平面図。
第2図は第1図のI−I線に沿った断面図。
A・・・・・・・・・中央頭蓋セグメントB・・・・・
・・・・側部・耳セグメントB′・・・・・・・・・同
上 C・・・・・・・・・前額セグメント D・・・・・・・・・後頭部・頚部セグメント代理人
浅 村 皓 外4名 8面の浄書(内容に五lなL) Fig、7 Fig、2 手続補正書(方式) 昭和57年2月24−日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年持許願第 gs、bbθ−号2、発明の名称 で駁鏝を1叩%=4錦のマレを〉グ゛jレイ?j8良3
8補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和り7年8月31日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 覇9の?;’i3’F出願人(r大人)代表と氏名の!
委任状、及びそのフ文各1通 8、補正の内容 別紙のとおり
・・・・側部・耳セグメントB′・・・・・・・・・同
上 C・・・・・・・・・前額セグメント D・・・・・・・・・後頭部・頚部セグメント代理人
浅 村 皓 外4名 8面の浄書(内容に五lなL) Fig、7 Fig、2 手続補正書(方式) 昭和57年2月24−日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年持許願第 gs、bbθ−号2、発明の名称 で駁鏝を1叩%=4錦のマレを〉グ゛jレイ?j8良3
8補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和り7年8月31日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 覇9の?;’i3’F出願人(r大人)代表と氏名の!
委任状、及びそのフ文各1通 8、補正の内容 別紙のとおり
Claims (3)
- (1)頭皮冷却治療用のフレキシブルな圧定具、それも
、平らに拡げた状態において大体のところ一様に扁平な
圧定具であって。 プラスチック・フォイルに取り囲まれたセグメント状で
扁平な複数の室から成り、これらの室がゲル様のコンパ
ランYを充填されており1頭皮との熱接触のさい1頭皮
から熱を奪う形式のものにおいて0円形の中央頭蓋セグ
メント(A)が備えられており、このセグメン) (A
)が、その全周に沿って。 4つのほぼ等しい大きさの弧状部分(1,2,3゜4)
のところで1円周を形成する溶着シームによって4つの
フラップ状セグメント(B、B′、C1D)と接合され
ており。 これらのセグメント(B、B’、C,D)が。 互いに90’だけずらされた方向(s、s、o、wで、
頭蓋セグメン) (A)から外方へ延びており、かつま
た、これらのセグメント(B、B’、C,D)の、相互
に接合され、溶着シームとして構成された側縁部が、始
めはほぼ半径方向に外方へ延び。 次いでフラップ状セグメント(B、B’、C,D)の端
部のところまで、より一階、各参照符号方向(N、s、
o、w)へ延びていることを特徴とてる圧定具。 - (2)互いに対向位置にある側部・耳セグメント(B、
B’)が、それぞれ、患者の耳を受容するための、はぼ
半径方向に延びるスリン)(10゜12)を有している
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の圧定具。 - (3)後頭部・頚部セグメン) (D)が、対向位#に
ある前額セグメント(C)より、大体において外方へ広
がっていることを特徴とする特許請求範囲第1項。 第2項いずれかに記載の圧定具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE81152078 | 1981-05-21 | ||
DE19818115207 DE8115207U1 (de) | 1981-05-21 | 1981-05-21 | "Zur therapeutischen Behandlung der Kopfhaut mit Kälte vorgesehene flexible Kompresse" |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829459A true JPS5829459A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=6727923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8566482A Pending JPS5829459A (ja) | 1981-05-21 | 1982-05-20 | 頭皮冷却治療用のフレキシブルな圧定具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0065716A3 (ja) |
JP (1) | JPS5829459A (ja) |
DE (1) | DE8115207U1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61118323U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-25 | ||
JPS621617U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-08 | ||
JP2015156965A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | 株式会社毛髪クリニックリーブ21 | 頭皮冷却装置 |
JP2015158027A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | 株式会社毛髪クリニックリーブ21 | インナーキャップ及びこれを備える頭皮冷却装置 |
WO2018092323A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社毛髪クリニックリーブ21 | 医療用インナーキャップ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4382446A (en) * | 1980-10-23 | 1983-05-10 | Kay Laboratories, Inc. | Heat transfer devices for the scalp |
GB2130489B (en) * | 1982-11-19 | 1986-02-19 | Sumitomo Rubber Ind | Head cooling cap |
EP0208113B1 (en) * | 1985-05-27 | 1991-03-20 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Deformable cap for scalp cooling |
WO1991013600A1 (en) * | 1990-03-16 | 1991-09-19 | Mayn Alice M | Contoured cooling pack |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1964655A (en) * | 1932-03-22 | 1934-06-26 | Williamson Estelle | Ice bag |
DE635309C (de) * | 1934-05-08 | 1936-09-15 | S N I M S A Fa | Kompressenartige Waerm- und Kuehlvorrichtung |
CH419448A (it) * | 1965-12-28 | 1966-08-31 | Klimam Aktiengesellschaft | Borsa termica per il raffreddamento o riscaldamento del capo |
US3600714A (en) * | 1969-03-19 | 1971-08-24 | Hop N Gator Inc | Hydraulic helmet |
CA955351A (en) * | 1970-02-19 | 1974-10-01 | Air Guard Industries | Protective head gear |
DE2948059A1 (de) * | 1979-11-29 | 1981-07-30 | Vasile Dr.med. 6750 Kaiserslautern Tataru | Vorrichtung zur zeitweisen unterbrechung der arteriellen durchblutung am hautschaedel |
-
1981
- 1981-05-21 DE DE19818115207 patent/DE8115207U1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-05-13 EP EP82104201A patent/EP0065716A3/de not_active Withdrawn
- 1982-05-20 JP JP8566482A patent/JPS5829459A/ja active Pending
Cited By (6)
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JPS61118323U (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-25 | ||
JPS621617U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-08 | ||
JP2015156965A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | 株式会社毛髪クリニックリーブ21 | 頭皮冷却装置 |
JP2015158027A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | 株式会社毛髪クリニックリーブ21 | インナーキャップ及びこれを備える頭皮冷却装置 |
WO2018092323A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 株式会社毛髪クリニックリーブ21 | 医療用インナーキャップ |
KR20190071766A (ko) * | 2016-11-17 | 2019-06-24 | 헤어 클리닉 리브21 코포레이션 | 의료용 이너 캡 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0065716A3 (de) | 1983-06-29 |
DE8115207U1 (de) | 1981-09-17 |
EP0065716A2 (de) | 1982-12-01 |
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