JPS582938A - インデックスの作成方式 - Google Patents
インデックスの作成方式Info
- Publication number
- JPS582938A JPS582938A JP56100142A JP10014281A JPS582938A JP S582938 A JPS582938 A JP S582938A JP 56100142 A JP56100142 A JP 56100142A JP 10014281 A JP10014281 A JP 10014281A JP S582938 A JPS582938 A JP S582938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- compressed
- index
- data item
- binary data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/901—Indexing; Data structures therefor; Storage structures
- G06F16/9017—Indexing; Data structures therefor; Storage structures using directory or table look-up
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インデックスのキーを所定の記号化方式によ
りて創成することKよって、データ項目長の変更のII
Kもインデックスを再作成せずに興行できるインデック
スの作成方式に関するものである。
りて創成することKよって、データ項目長の変更のII
Kもインデックスを再作成せずに興行できるインデック
スの作成方式に関するものである。
リレーシlすA/@データΦベースでは、エンド・エー
ザ指向、EASY UIilE指向の良めデータ項目
(アイテム)の長さC属性などの変更を行りてもデータ
・ベースそのものの再編成は必要としない。だが、デー
タ・ベースに関連するプライムΦインデック中七カント
リ゛・インデックについては再作成しなくてはなちない
。
ザ指向、EASY UIilE指向の良めデータ項目
(アイテム)の長さC属性などの変更を行りてもデータ
・ベースそのものの再編成は必要としない。だが、デー
タ・ベースに関連するプライムΦインデック中七カント
リ゛・インデックについては再作成しなくてはなちない
。
本発明け、上記の考察に基づくもので62て。
簡易鳳のデータ・ベース・システムにおいて、データ項
目の長さや属性などの変更1行ってもインデックスの再
創成を鴇必要としないようにしぇインデックスの作成方
式管提供すること1目的としている0そしてそのため、
本発明のインデックスの作成方式は、圧縮されたキー管
もつ複数のイ/デッタスから成るインデックス部と、上
記インデックス部の圧縮キーを展開する圧縮キー展開手
段と、dP−となる複数のデータ項目管連結するマルチ
・フィールド連結手段と、上記マルチ・フィールド連結
手段から出力される連結キーを圧縮して上記圧縮キーを
作成する圧縮手段とを備えるデータ・ベース・システム
において1倍長語の2進データ項l!會記号化する記号
化手Rを設け、キーとなる数値データ環aを倍長語の純
2進データ項目に変換し、蟲該倍長曙の2進データ項目
管上記記号化手iRKよp記号化2進デーメ項目に変換
し。
目の長さや属性などの変更1行ってもインデックスの再
創成を鴇必要としないようにしぇインデックスの作成方
式管提供すること1目的としている0そしてそのため、
本発明のインデックスの作成方式は、圧縮されたキー管
もつ複数のイ/デッタスから成るインデックス部と、上
記インデックス部の圧縮キーを展開する圧縮キー展開手
段と、dP−となる複数のデータ項目管連結するマルチ
・フィールド連結手段と、上記マルチ・フィールド連結
手段から出力される連結キーを圧縮して上記圧縮キーを
作成する圧縮手段とを備えるデータ・ベース・システム
において1倍長語の2進データ項l!會記号化する記号
化手Rを設け、キーとなる数値データ環aを倍長語の純
2進データ項目に変換し、蟲該倍長曙の2進データ項目
管上記記号化手iRKよp記号化2進デーメ項目に変換
し。
轟該記号化2進データ項目管上記圧縮手段によって圧縮
丁為ことを特徴とするもので6る◎以下、ハ に変更しs22進−を文字項目と同様な特性含有する記
号化意進項IK圧縮し、II数記号化2進項目會従来か
ら知られているマルチ・キー・フィールドの連結技法を
利用して連結した4のである。
丁為ことを特徴とするもので6る◎以下、ハ に変更しs22進−を文字項目と同様な特性含有する記
号化意進項IK圧縮し、II数記号化2進項目會従来か
ら知られているマルチ・キー・フィールドの連結技法を
利用して連結した4のである。
始めに、複数フィールドの連結方法を説明する。
い壕
に−1−(A、B)
A 1&18デ (10)
B ah・v (10)
であるとする。上式は、キーはデータ環@A、 Bから
構成されていること、Aは文字形式で10バイトである
こと、および84文字形式でlθバイトであることを示
している・任意のレコード・1. !凰に第1wAG
()t)ような文字が入っていると仮定する〇レコード
を成る値惰で分割する◎文字項目は先頭からの比較バイ
ト数で大小が決定される性質をもりている◎したがりて
、分割部分に制御パイ)O重みを付けることによって、
ブランクを省略することが出来る◎たとえば、継続結合
部分マFFvX、その他は有効文字数とする◎上記の技
法管用いて、第1図←)のレコード・lと&lと管連結
すると。
構成されていること、Aは文字形式で10バイトである
こと、および84文字形式でlθバイトであることを示
している・任意のレコード・1. !凰に第1wAG
()t)ような文字が入っていると仮定する〇レコード
を成る値惰で分割する◎文字項目は先頭からの比較バイ
ト数で大小が決定される性質をもりている◎したがりて
、分割部分に制御パイ)O重みを付けることによって、
ブランクを省略することが出来る◎たとえば、継続結合
部分マFFvX、その他は有効文字数とする◎上記の技
法管用いて、第1図←)のレコード・lと&lと管連結
すると。
I11図←)υようになる。−*良、第2図0)のレコ
ード・3と&3とを連結すると、第2図←)のようにな
る0なお、lは結合を表わしている◎第1図(ロ)Oキ
ーth>とし、第28!!l←)のキーt’sとすると
h凰<kmとなるσ5(Dllを例えば4バイトと固定
すれば、文字項■の長さO変更に対応することが出来る
。
ード・3と&3とを連結すると、第2図←)のようにな
る0なお、lは結合を表わしている◎第1図(ロ)Oキ
ーth>とし、第28!!l←)のキーt’sとすると
h凰<kmとなるσ5(Dllを例えば4バイトと固定
すれば、文字項■の長さO変更に対応することが出来る
。
次に2通項@O配号化について説明する。先ず入力され
た冨進項IIを8バイト長に展開する0篤3図に示すよ
うに、制御バイト會付加し、その1ビツト目を空き、2
ビツト目を符号ビットとし正の時は11m、負V時は1
01とする◇そして。
た冨進項IIを8バイト長に展開する0篤3図に示すよ
うに、制御バイト會付加し、その1ビツト目を空き、2
ビツト目を符号ビットとし正の時は11m、負V時は1
01とする◇そして。
制御バイトの6ないし8ビツト目て以て、負数のときW
FFWX127削除バイト数、正数のときマ001xを
論い九有効バイト数會表わす◎マFFマとマoovoパ
イ)を省略することは、絶対値の小さい数はど省略され
中すいことを示している・第411は8進項llv記号
化の具体例會示している。
FFWX127削除バイト数、正数のときマ001xを
論い九有効バイト数會表わす◎マFFマとマoovoパ
イ)を省略することは、絶対値の小さい数はど省略され
中すいことを示している・第411は8進項llv記号
化の具体例會示している。
第411には入力データ。第4図(ロ)は計算機の内部
表現データ、第41fflはナプレ2後の記号化2道デ
ータ管それヤれ示してiる。
表現データ、第41fflはナプレ2後の記号化2道デ
ータ管それヤれ示してiる。
第seaはデータφベースO検索シーケンス會説輯すh
4o?Toh。インデックス部1のインデックスは、複
数の2進項Iiをそれヤれ記号化し、こO紬果得られ友
記号化意進項目をマルチ・フィールド連結技法により連
結し、連結して得られ九キーを前方圧縮/後方圧縮し九
圧縮キーを含んでいるものである。前方/後方圧縮・展
開ルーチン2は、キーを前方/il方圧縮する機能と、
圧縮されたキーを元の形に展開する機能管有しているも
のである。記号化ルーチン3は、入力データ環1(鳳。
4o?Toh。インデックス部1のインデックスは、複
数の2進項Iiをそれヤれ記号化し、こO紬果得られ友
記号化意進項目をマルチ・フィールド連結技法により連
結し、連結して得られ九キーを前方圧縮/後方圧縮し九
圧縮キーを含んでいるものである。前方/後方圧縮・展
開ルーチン2は、キーを前方/il方圧縮する機能と、
圧縮されたキーを元の形に展開する機能管有しているも
のである。記号化ルーチン3は、入力データ環1(鳳。
(Is ht記号化し、これらt−tルチ・フィールド
連結技法で連結するもOであゐ0次に検索シーケンスに
ついて説明する。
連結技法で連結するもOであゐ0次に検索シーケンスに
ついて説明する。
■ 入力データ項目Go ’41* 4=をそれぞれ記
号化する。
号化する。
■ 連結キーht出力する(友だし、比較Oため最大値
にする)。
にする)。
θ インデックス部l内のインデックスOキーを展開す
る◎ OθVキーを入力連結キー1と比較し、θ%O會繰返す
〇 ・ キーが一致したら、−款會示し九インデックスでポ
イントされているデータ項目を出力するOインデックス
illへのインデックスO挿入は、下記のようなシーケ
ンスで行われる0 0) 入力データ項目’Is ’嘗* (l會記号化す
る0(−連結キーを出力するO fl インデッタスs10インデックスのキーを展開
する◎ に)Cうの今一を入力連結今一りと比較する0(ハ)、
に)を繰返す0 (ホ) インデックスの挿入位置が決ままたら、入力連
結キー會前方/後方圧縮ルーチンで圧縮し。
る◎ OθVキーを入力連結キー1と比較し、θ%O會繰返す
〇 ・ キーが一致したら、−款會示し九インデックスでポ
イントされているデータ項目を出力するOインデックス
illへのインデックスO挿入は、下記のようなシーケ
ンスで行われる0 0) 入力データ項目’Is ’嘗* (l會記号化す
る0(−連結キーを出力するO fl インデッタスs10インデックスのキーを展開
する◎ に)Cうの今一を入力連結今一りと比較する0(ハ)、
に)を繰返す0 (ホ) インデックスの挿入位置が決ままたら、入力連
結キー會前方/後方圧縮ルーチンで圧縮し。
圧縮キーとポインタにより成るインデックスtそO位置
に挿入する0 以上の説明から―らかなように、本発明によれば、中−
となる複数O数値データ項@Oそれぞれt倍JlllI
lの2進データ項■に拡張し、豪数O倍長曙の3進デ一
タ項llOそれぞれ管記号化し、複数の記号化2進デー
タ項目をマルチ・フィールド連結枝@により連結し、連
結されたもの管圧縮技法により圧縮し、このようにして
作成され九圧縮今−會インデッタス0中−としているの
て、数値データamo員さ中興性などの変更會行りても
、インデックスsの再編成會必要としないという効果が
得られる。
に挿入する0 以上の説明から―らかなように、本発明によれば、中−
となる複数O数値データ項@Oそれぞれt倍JlllI
lの2進データ項■に拡張し、豪数O倍長曙の3進デ一
タ項llOそれぞれ管記号化し、複数の記号化2進デー
タ項目をマルチ・フィールド連結枝@により連結し、連
結されたもの管圧縮技法により圧縮し、このようにして
作成され九圧縮今−會インデッタス0中−としているの
て、数値データamo員さ中興性などの変更會行りても
、インデックスsの再編成會必要としないという効果が
得られる。
第1図および第2図は従来Vマルチ・フィールド連結技
法を説明する図、第3図は本発@による記号化2進デー
タ項目の構成を示す図、第4図は記号化2進デー1項目
12)真体例を示す図、第5図はデールーベース検索シ
ーケンス會説明する図で6為0 1・・・インデックス11S、 2・・・前方/後方圧
縮・展−ルーチン、3・・・記号化ルーfy・特許出願
人 富士通株式金社 代環へ弁理士 東 谷 四 部 λIll¥1 (イ) (ロ) “ハB c LJ’lじo a”x 11°DE丁−丁
o3“Xヤ2図 (イ) (O) ’A B CS Il’F r’x 119AB CL
lv+103’X ll’p E pJl’o 3’X
第3図 尤4図 (イ) 0口〉
(ハ)l乙 遣
tbj蒐−I6進ヤ5図
法を説明する図、第3図は本発@による記号化2進デー
タ項目の構成を示す図、第4図は記号化2進デー1項目
12)真体例を示す図、第5図はデールーベース検索シ
ーケンス會説明する図で6為0 1・・・インデックス11S、 2・・・前方/後方圧
縮・展−ルーチン、3・・・記号化ルーfy・特許出願
人 富士通株式金社 代環へ弁理士 東 谷 四 部 λIll¥1 (イ) (ロ) “ハB c LJ’lじo a”x 11°DE丁−丁
o3“Xヤ2図 (イ) (O) ’A B CS Il’F r’x 119AB CL
lv+103’X ll’p E pJl’o 3’X
第3図 尤4図 (イ) 0口〉
(ハ)l乙 遣
tbj蒐−I6進ヤ5図
Claims (1)
- 圧縮され良キーをもつ複数のインデックスから成るイン
デックス部と、上記インデックス部の圧縮キー會展開す
る圧縮キー展開手段と、中−となる値数のデータ項rj
IVr連結するマルチ#フイールメ連結手段と、上記i
ルチ・フィールド連結手段から出力される連結キー會圧
縮して上記圧縮キーを作成する圧縮手段と會備えるデニ
タ・ベース・システムにおいて、倍長語の2進データ項
目を記号化する記号化手段管設け、キーと准る数値デー
タ環@を倍長語の純2進データ項目に変換し、尚該倍長
醋の8道データ項目を上配配号化手段により記号化2進
データ項IK変換し、尚骸記号化2進データ項目−管上
記圧縮手段によって圧縮することt4I黴とするインデ
ックス作成方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100142A JPH0772898B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | インデックスの作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100142A JPH0772898B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | インデックスの作成方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582938A true JPS582938A (ja) | 1983-01-08 |
JPH0772898B2 JPH0772898B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=14266056
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100142A Expired - Lifetime JPH0772898B2 (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | インデックスの作成方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772898B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000504865A (ja) * | 1996-02-06 | 2000-04-18 | フィッシャー―ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | フィールドデバイスコンフィギュレーションへのチェンジのレコードのトランザクションデーターベースを管理する為のシステム及び方法 |
JP2009080833A (ja) * | 2000-11-30 | 2009-04-16 | Coppereye Ltd | データベース |
JP2019029011A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | エスアーペー エスエー | 最適なソートキーの圧縮およびインデックスの再構築 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56100142A patent/JPH0772898B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000504865A (ja) * | 1996-02-06 | 2000-04-18 | フィッシャー―ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド | フィールドデバイスコンフィギュレーションへのチェンジのレコードのトランザクションデーターベースを管理する為のシステム及び方法 |
JP2009080833A (ja) * | 2000-11-30 | 2009-04-16 | Coppereye Ltd | データベース |
JP2019029011A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-21 | エスアーペー エスエー | 最適なソートキーの圧縮およびインデックスの再構築 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0772898B2 (ja) | 1995-08-02 |
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