JPS5829371B2 - 海上作業台ジヤツキユニツトの負荷測定装置 - Google Patents
海上作業台ジヤツキユニツトの負荷測定装置Info
- Publication number
- JPS5829371B2 JPS5829371B2 JP15300581A JP15300581A JPS5829371B2 JP S5829371 B2 JPS5829371 B2 JP S5829371B2 JP 15300581 A JP15300581 A JP 15300581A JP 15300581 A JP15300581 A JP 15300581A JP S5829371 B2 JPS5829371 B2 JP S5829371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work platform
- jack
- offshore work
- unit
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B17/00—Artificial islands mounted on piles or like supports, e.g. platforms on raisable legs or offshore constructions; Construction methods therefor
- E02B17/04—Equipment specially adapted for raising, lowering, or immobilising the working platform relative to the supporting construction
- E02B17/08—Equipment specially adapted for raising, lowering, or immobilising the working platform relative to the supporting construction for raising or lowering
- E02B17/0818—Equipment specially adapted for raising, lowering, or immobilising the working platform relative to the supporting construction for raising or lowering with racks actuated by pinions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジヤツキアップ式の海上作業台ジヤツキユニッ
トの負荷測定装置に関するものである。
トの負荷測定装置に関するものである。
海上にて各種作業を行なうため従来広く使用されている
ジヤツキアップ式の海上作業台昇降装置は、第１図の全
体側断面図に示すごとく、海上作業台１の上甲板にジヤ
ツキハウス２を設け、それに取付けられた上部ガイド４
と下部ガイド５とで案内された脚３が貫通している。
ジヤツキアップ式の海上作業台昇降装置は、第１図の全
体側断面図に示すごとく、海上作業台１の上甲板にジヤ
ツキハウス２を設け、それに取付けられた上部ガイド４
と下部ガイド５とで案内された脚３が貫通している。
この時、ジヤツキユニット６はピニオン１４とそれを組
み込んだジヤツキフレーム１５とにより構成され、脚３
の連続した歯部とピニオン１４とはかみ合っている。
み込んだジヤツキフレーム１５とにより構成され、脚３
の連続した歯部とピニオン１４とはかみ合っている。
そこで、ジヤツキユニット６の運転により脚３を下方に
送り出し、脚先端部２１が海底８に着地後も運転を続け
ると、それまで海面９上に浮んでいた海上作業台１は、
海面９よりも高く上昇する。
送り出し、脚先端部２１が海底８に着地後も運転を続け
ると、それまで海面９上に浮んでいた海上作業台１は、
海面９よりも高く上昇する。
また、運転を逆に行なえば、脚３は海底８から離れ、再
び海上作業台１は海面９上に浮かぶという装着であり、
海上作業台１を海面９よりも高い位置に固定したとき、
ピニオン１４には海上作業台１の全荷重がかかつている
。
び海上作業台１は海面９上に浮かぶという装着であり、
海上作業台１を海面９よりも高い位置に固定したとき、
ピニオン１４には海上作業台１の全荷重がかかつている
。
ここで、ジヤツキフレーム１５とジヤツキハウス２との
間にはショックパッド７が介装されている。
間にはショックパッド７が介装されている。
ここで、ジヤツキユニット６にかかつている負荷の測定
方法としては、第１図の要部拡大図である第２図に示す
ごとく、ジヤツキユニット６のピニオン１４の軸端に取
りついている２点鎖線で示す歯車１６とかみ合う２点鎖
線で示す歯車１７を駆動するブレーキ付電動機１８の軸
端１９より電動機軸にかかつているトルクを計測して負
荷に換算する方法がとられている。
方法としては、第１図の要部拡大図である第２図に示す
ごとく、ジヤツキユニット６のピニオン１４の軸端に取
りついている２点鎖線で示す歯車１６とかみ合う２点鎖
線で示す歯車１７を駆動するブレーキ付電動機１８の軸
端１９より電動機軸にかかつているトルクを計測して負
荷に換算する方法がとられている。
この計測はジヤツキハウス２内の狭隘場所内の作業のた
め、計測が困難であり、更にすべてのブレーキ付電動機
１８を計測しなげればならないので、計測に長い時間が
かかるという欠点があった。
め、計測が困難であり、更にすべてのブレーキ付電動機
１８を計測しなげればならないので、計測に長い時間が
かかるという欠点があった。
また、海上作業台１の昇降運転及び停止の時や、作業台
１上の石油掘削用資材積載の不均一や、風波の有無等に
よってジヤツキユニット６にかかる負荷は変動するが、
これを計測することは不可能であるという欠点があった
。
１上の石油掘削用資材積載の不均一や、風波の有無等に
よってジヤツキユニット６にかかる負荷は変動するが、
これを計測することは不可能であるという欠点があった
。
そこで、本発明は前記従来の欠点を解消するためになさ
れたものであり、ジヤツキアップ式の海上作業台昇降装
置におけるジヤツキユニットにかかる負荷の測定を簡便
な作業により行なわせるためのジヤツキユニットの負荷
測定装置を提供することを目的としたものである。
れたものであり、ジヤツキアップ式の海上作業台昇降装
置におけるジヤツキユニットにかかる負荷の測定を簡便
な作業により行なわせるためのジヤツキユニットの負荷
測定装置を提供することを目的としたものである。
即ち、本発明の海上作業台ジヤツキユニットの負荷測定
装置は、海上作業台の脚にラック及びピニオンを介して
支持され、かつジヤツキハウスに内設されているジヤツ
キユニットにおいて、該、ジヤツキユニットとジヤツキ
ハウスとの間に緩衝材及び球面座を介して荷重計を介装
させることにより構成される。
装置は、海上作業台の脚にラック及びピニオンを介して
支持され、かつジヤツキハウスに内設されているジヤツ
キユニットにおいて、該、ジヤツキユニットとジヤツキ
ハウスとの間に緩衝材及び球面座を介して荷重計を介装
させることにより構成される。
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明するが、第
３図の全体側断面図に示す海上作業台は、第１図の従来
例とほぼ同様の構成かもなり、同じ部品は同じ部品番号
で示しているが、この海上作業台１は、石油掘削用資材
等の積載場所や、作業場所であるいわゆる船体と呼ばれ
るものに相当する。
３図の全体側断面図に示す海上作業台は、第１図の従来
例とほぼ同様の構成かもなり、同じ部品は同じ部品番号
で示しているが、この海上作業台１は、石油掘削用資材
等の積載場所や、作業場所であるいわゆる船体と呼ばれ
るものに相当する。
まず、ジヤツキハウス２は海上作業台１の上甲板に船体
の一部として設けられ、その内部にジヤツキユニット６
を収納しており、脚３は鋼管で組み立てられたもので、
両端に連続したラック状の歯車を有しており、この脚３
を海底８におろすことにより海上作業台１を上昇させた
上支持するようになっており、上部ガイド４及び下部ガ
イド５は脚３０案内用に設けられている。
の一部として設けられ、その内部にジヤツキユニット６
を収納しており、脚３は鋼管で組み立てられたもので、
両端に連続したラック状の歯車を有しており、この脚３
を海底８におろすことにより海上作業台１を上昇させた
上支持するようになっており、上部ガイド４及び下部ガ
イド５は脚３０案内用に設けられている。
ジヤツキユニット６の構成は、第４図の拡大断面図に示
すごとく、ジヤツキフレーム１５とそれに組みこまれた
ピニオン１４、またピニオン１４の軸端に取りつけられ
た歯車１６と噛み合う歯車１７、更にそれを駆動するブ
レーキ付電動機１８からなっており、また、ジヤツキユ
ニット６の上端部には、下部球面座１０と上部球面座１
１とを設けており、荷重計１２は緩衝材１３とともにジ
ャッキハウス２上部下面に設けられている。
すごとく、ジヤツキフレーム１５とそれに組みこまれた
ピニオン１４、またピニオン１４の軸端に取りつけられ
た歯車１６と噛み合う歯車１７、更にそれを駆動するブ
レーキ付電動機１８からなっており、また、ジヤツキユ
ニット６の上端部には、下部球面座１０と上部球面座１
１とを設けており、荷重計１２は緩衝材１３とともにジ
ャッキハウス２上部下面に設けられている。
次に、上記構成からなる海上作業台１のジヤツキユニッ
ト６を説明すると、海上作業台１が海面９上に浮んでい
る時は、脚３は海底８から離れており、海上作業台１に
固定されている。
ト６を説明すると、海上作業台１が海面９上に浮んでい
る時は、脚３は海底８から離れており、海上作業台１に
固定されている。
このような状態から、第３図に示す状態への作動経緯を
第４図で説明すると、ジヤツキハウス２の中に納められ
たジヤツキユニット６のブレーキ付電動機１８の駆動に
より、歯車１７．１６を介してピニオン１４を矢印Ｒの
方向に回転させ、この作動によりピニオン１４と噛み合
った脚３は上部ガイド４及び下部ガイド５により案内さ
れ、下方に突出され、この脚先端部２１は脚３を海底８
に着地させる。
第４図で説明すると、ジヤツキハウス２の中に納められ
たジヤツキユニット６のブレーキ付電動機１８の駆動に
より、歯車１７．１６を介してピニオン１４を矢印Ｒの
方向に回転させ、この作動によりピニオン１４と噛み合
った脚３は上部ガイド４及び下部ガイド５により案内さ
れ、下方に突出され、この脚先端部２１は脚３を海底８
に着地させる。
着地後もその駆動を続けると、海上作業台１は海面９か
ら離れて上昇し、第３図のごとき状態になるが、一方、
ブレーキ付電動機１８の駆動を上記と逆回転で行なうと
、海上作業台１は下降し、脚３は相対的に上方に突き出
される。
ら離れて上昇し、第３図のごとき状態になるが、一方、
ブレーキ付電動機１８の駆動を上記と逆回転で行なうと
、海上作業台１は下降し、脚３は相対的に上方に突き出
される。
このような海上作業台１の昇降装置において、ジャッキ
ユニット６上部に設けた上部球面座１１及び下部球面座
１０とジヤツキハウス２の上部下面に設けた荷重計１２
と緩衝材１３とにより、ジャッキユニット６上部にかか
つている負荷を測定することができる。
ユニット６上部に設けた上部球面座１１及び下部球面座
１０とジヤツキハウス２の上部下面に設けた荷重計１２
と緩衝材１３とにより、ジャッキユニット６上部にかか
つている負荷を測定することができる。
ここで、荷重計１２で計測された負荷を、電気信号に変
えて図示されていない操作室へ表示するようになってい
る。
えて図示されていない操作室へ表示するようになってい
る。
なお、上部ガイド４及び下部ガイド５は、脚３トノ間に
隙間が設けられているため、脚３はジヤツキハウス２と
傾斜した位置関係になり、その結果、ジヤツキハウス２
とジヤツキユニット６とは傾斜した関係になる。
隙間が設けられているため、脚３はジヤツキハウス２と
傾斜した位置関係になり、その結果、ジヤツキハウス２
とジヤツキユニット６とは傾斜した関係になる。
この時、緩衝材１３は横方向の変位の許容と、上下のた
わみのために設けられており、負荷の片当りを防止し、
上部球面座１１及び下部球面座１０は負荷を垂直方向へ
伝えるために用いている。
わみのために設けられており、負荷の片当りを防止し、
上部球面座１１及び下部球面座１０は負荷を垂直方向へ
伝えるために用いている。
上記のごとく、本発明の海上作業台ジヤツキユニットの
負荷測定装置は、ジヤツキユニットの上端部とジヤツキ
ハウス上部下面との間に荷重計を設けて電気的に負荷を
測定する装置であり、従来のようにジヤツキユニットを
任意の位置に停止させ、各ジヤツキユニットのブレーキ
付電動機軸端にかかつているトルクを計測し、それを負
荷に換算するという作業が省けるという利点がある。
負荷測定装置は、ジヤツキユニットの上端部とジヤツキ
ハウス上部下面との間に荷重計を設けて電気的に負荷を
測定する装置であり、従来のようにジヤツキユニットを
任意の位置に停止させ、各ジヤツキユニットのブレーキ
付電動機軸端にかかつているトルクを計測し、それを負
荷に換算するという作業が省けるという利点がある。
また、従来のものは運゛転中や作業台上に石油掘削用資
材を搭載した時や、風波の有無によりジヤツキユニット
にかかる負荷が変動し、この変動する負荷を測定するこ
とは困難であったが、本発明によりその負荷を連続的に
測定することが可能になるという効果がある。
材を搭載した時や、風波の有無によりジヤツキユニット
にかかる負荷が変動し、この変動する負荷を測定するこ
とは困難であったが、本発明によりその負荷を連続的に
測定することが可能になるという効果がある。
第１図は従来のジヤツキアップ式の海上作業台の昇降装
置の全体側断面図、第２図はジヤツキユニットの要部拡
大側断面図、第３図は本発明の一実施例におけるジヤツ
キアップ式の海上農業台の昇降装置の全体側断面図、第
４図は第３図のジヤツキユニットの要部拡大側断面図で
ある。 １・・・海上作業台、２・・・ジヤツキハウス、３・・
・脚、６・・・ジヤツキユニット、１０・・・下部球面
座、１１・・・上部球面座、１２・・・荷重計、１３・
・・緩衝材、１４・・・ピニオン。
置の全体側断面図、第２図はジヤツキユニットの要部拡
大側断面図、第３図は本発明の一実施例におけるジヤツ
キアップ式の海上農業台の昇降装置の全体側断面図、第
４図は第３図のジヤツキユニットの要部拡大側断面図で
ある。 １・・・海上作業台、２・・・ジヤツキハウス、３・・
・脚、６・・・ジヤツキユニット、１０・・・下部球面
座、１１・・・上部球面座、１２・・・荷重計、１３・
・・緩衝材、１４・・・ピニオン。
Claims (1)
- １ 海上作業台の脚にラック及びピニオンを介して支持
され、かつジヤツキハウスに内設されているジヤツキユ
ニットにおいて、該ジヤツキユニットとジヤツキハウス
との間に、緩衝材及び球面座を介して荷重計を介装させ
たことを特徴とする海上作業台ジヤツキユニットの負荷
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15300581A JPS5829371B2 (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 海上作業台ジヤツキユニツトの負荷測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15300581A JPS5829371B2 (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 海上作業台ジヤツキユニツトの負荷測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854118A JPS5854118A (ja) | 1983-03-31 |
| JPS5829371B2 true JPS5829371B2 (ja) | 1983-06-22 |
Family
ID=15552863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15300581A Expired JPS5829371B2 (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 海上作業台ジヤツキユニツトの負荷測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829371B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2653462B1 (fr) * | 1989-10-24 | 1992-02-14 | Technip Geoproduction | Dispositif de suspension et de manutention integrees des jambes d'une plate-forme petroliere auto-elevatrice. |
| CN108699792B (zh) | 2016-01-22 | 2021-10-12 | 格斯特Msc资源公司 | 测量系统、腿部引导件、自升式平台 |
| CN111287136B (zh) * | 2020-03-30 | 2021-05-25 | 江西省港航设计院有限公司 | 一种水利工程施工用支撑安全保护装置 |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15300581A patent/JPS5829371B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854118A (ja) | 1983-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3426719A (en) | Marine transfer device | |
| GB2104128A (en) | Motion compensator with improved position indicator | |
| CN110631803B (zh) | 一种全浪向船舶耐波性能测试仪 | |
| CN108177733A (zh) | 一种科学考察船专用可升降式鳍板系统 | |
| GB1382693A (en) | Method of connecting underwater installations | |
| JPS5829371B2 (ja) | 海上作業台ジヤツキユニツトの負荷測定装置 | |
| US4382718A (en) | Vertically movable marine working platform structure having vertically movable groundable support frames | |
| CN111765943A (zh) | 一种自适地下水位测量设备 | |
| CN109881655B (zh) | 一种深海静力触探探头标定装置 | |
| CN108871719B (zh) | 一种考虑船体外部水影响的船舶搁浅试验装置及试验方法 | |
| CA1207155A (en) | Pressurized gas filled tendons | |
| KR101434153B1 (ko) | 반잠수형 플랫폼 | |
| JP3552050B2 (ja) | 船舶用推進装置 | |
| CN208473722U (zh) | 一种隔水套管组件安装装置 | |
| CN218823236U (zh) | 一种海上移动平台升降单元的耐久和超载试验平台 | |
| JPS6195116A (ja) | 海上作業台の固定装置 | |
| US3138931A (en) | Drilling barge with pump support | |
| US6418794B1 (en) | Propulsion thrust test system | |
| Naess | Loads And Motions Of An Aritculated Loading Platform With Moored Tanker | |
| KR101907616B1 (ko) | 레그변위의 모니터링이 가능한 잭업바지선 | |
| KR890004756Y1 (ko) | 강(鋼) 구조물등의 대하중 계측장치 | |
| Dillingham | Recent experience in model-scale simulation of tension leg platforms | |
| CN221214476U (zh) | 一种海面溢油监测装置 | |
| CN221549649U (zh) | 一种适用于海上风电基础基坑冲刷深度的测量装置 | |
| CN220019531U (zh) | 一种电线电缆生产用检测机器人 |