JPS5829165A - カセツトテ−プレコ−ダ - Google Patents
カセツトテ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5829165A JPS5829165A JP56126361A JP12636181A JPS5829165A JP S5829165 A JPS5829165 A JP S5829165A JP 56126361 A JP56126361 A JP 56126361A JP 12636181 A JP12636181 A JP 12636181A JP S5829165 A JPS5829165 A JP S5829165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape recorder
- head
- pinch roller
- support plate
- cassette
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1883—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof for record carriers inside containers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/67544—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading
- G11B15/67555—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side and subsequent movement perpendicular thereto, i.e. front loading the second movement only being made by the cassette holder
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカセットテープレコーダ、特に携帯用カセッ
トテープレコーダ、カーステレオ等の小型化が要望され
るカセットテープレコーダに関する。
トテープレコーダ、カーステレオ等の小型化が要望され
るカセットテープレコーダに関する。
携帯用カセットテープレコーダおよびカーステレオは、
その利用目的から小型であることが望ましく、最近、こ
れらのカセットテープレコーダの小型化が促進されてい
る。一方、携帯用カセットテープレコーダおよびカース
テレオの使用状況を考慮すると耐震性を向上させるため
に大きなフライホイールを使用してキャプスタン軸の駆
動を安定させることが望ましい。したがって、カセット
テープレコーダの小型化を行いつつ大きなフライホイー
ルを使用するためには、フライホイールおよ６カセツト
テーブレコーダのその他の構成部材を効率的に配置し、
無駄なスペースをなくさなければならない。
その利用目的から小型であることが望ましく、最近、こ
れらのカセットテープレコーダの小型化が促進されてい
る。一方、携帯用カセットテープレコーダおよびカース
テレオの使用状況を考慮すると耐震性を向上させるため
に大きなフライホイールを使用してキャプスタン軸の駆
動を安定させることが望ましい。したがって、カセット
テープレコーダの小型化を行いつつ大きなフライホイー
ルを使用するためには、フライホイールおよ６カセツト
テーブレコーダのその他の構成部材を効率的に配置し、
無駄なスペースをなくさなければならない。
この発明はこの点に鑑みなされたもので、構成部材を効
率的に配置して無駄なスペースをな、＜シ小型化を促進
したカセットテープレコーダの提供を目的としている。
率的に配置して無駄なスペースをな、＜シ小型化を促進
したカセットテープレコーダの提供を目的としている。
以下図面を参照しながらこの発明の冥施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第１図および第２図に示すように、カセットテープレコ
ーダ１０は縦長の基板１２を備えている。基板１２の中
央部にキャプスタン軸１４が配設され、基板の背面に配
設されたフライホイール１６がキャプスタン軸に固定さ
れている。
ーダ１０は縦長の基板１２を備えている。基板１２の中
央部にキャプスタン軸１４が配設され、基板の背面に配
設されたフライホイール１６がキャプスタン軸に固定さ
れている。
このフライホイール１６は基板１２の横方向の長さとほ
ぼ等しい直径に形成されている。また、フライホイール
１６の中心、つ才りキャプスタン軸Ｊ４が基板１２の中
央部に位置しているため、フライホイールはその外周端
が基板からはみ出すことなく、基板の背面内に納められ
ている、すなわち、フライホイール１６は基板１２内に
納まる最大限の大きさに形成されている。
ぼ等しい直径に形成されている。また、フライホイール
１６の中心、つ才りキャプスタン軸Ｊ４が基板１２の中
央部に位置しているため、フライホイールはその外周端
が基板からはみ出すことなく、基板の背面内に納められ
ている、すなわち、フライホイール１６は基板１２内に
納まる最大限の大きさに形成されている。
ヘッド、ピンチローラ等を積載したヘッド・ピンチロー
ラ支持板１８が、第１図においてキャプスタン軸１４上
方でキャプスタン軸に隣接して回動可能に基板１２の横
方向に、つまりヘッド・ピンチローラ支持板の長手方向
が基板の横方向と一致するように基板上に配設されてい
る。
ラ支持板１８が、第１図においてキャプスタン軸１４上
方でキャプスタン軸に隣接して回動可能に基板１２の横
方向に、つまりヘッド・ピンチローラ支持板の長手方向
が基板の横方向と一致するように基板上に配設されてい
る。
そして、フロントローディングタイプのカセットホルダ
ー２０が、第１図においてヘッド・ピンチローラ支持板
１８の下方に基板１２上に配設されている。ここで、カ
セットホルダー２０の長手方向の長゛さは基板ノ２の横
方向の長さとほぼ等しく形成されている。言換える声、
基板１２の横方向の長さはカセットホルダー２０の長手
方向つまりカセット（図示しない）の長手方向の長さと
ほぼ等しく、必要最小限の長さに形成されている。また
、ヘッド・ピンチローラ支持板１８およびカセットホル
ダー２０は基板１２の上面かつフライホイール１６上に
配設されていることは言うまでもない。そして、可動の
プランジャ２２を有するソレノイド機構２４が、第１図
においてヘッド・ピンチローラ支持板１８の上方で基板
１２上に配設されている。
ー２０が、第１図においてヘッド・ピンチローラ支持板
１８の下方に基板１２上に配設されている。ここで、カ
セットホルダー２０の長手方向の長゛さは基板ノ２の横
方向の長さとほぼ等しく形成されている。言換える声、
基板１２の横方向の長さはカセットホルダー２０の長手
方向つまりカセット（図示しない）の長手方向の長さと
ほぼ等しく、必要最小限の長さに形成されている。また
、ヘッド・ピンチローラ支持板１８およびカセットホル
ダー２０は基板１２の上面かつフライホイール１６上に
配設されていることは言うまでもない。そして、可動の
プランジャ２２を有するソレノイド機構２４が、第１図
においてヘッド・ピンチローラ支持板１８の上方で基板
１２上に配設されている。
このプランジャ２２はカセットホルダー２０の水平移動
方向、つまり基板１２の長手方向に移動可能に形成され
、ヘッド・ピンチローラ支持′！ｆ１１８を回動させる
ように作用する。なお、ヘッド・ピンチローラ支持板１
８が回動することによりヘッドおよびピンチローラがテ
ープ（図示しない）と当接あるいは離反することは言う
までもない。また、フライホイール１６とともにキャプ
スタン軸１４を駆動するモータ２６が、第１図において
ヘッド・ピンチローラ支持板１８の上方でソレノイド機
構２４と並列に基板１２上に配設されている。なお、ソ
レノイド機構２４およびモータ２６のそれぞれの一部、
第１図において下端部はフライホイール１６上に位置し
ている。一方、基板１２の長手方向に沿って立設された
基板の側面３０にカセットホルダー移動用メカニズム２
８が狽１１面と平行に配設されている。
方向、つまり基板１２の長手方向に移動可能に形成され
、ヘッド・ピンチローラ支持′！ｆ１１８を回動させる
ように作用する。なお、ヘッド・ピンチローラ支持板１
８が回動することによりヘッドおよびピンチローラがテ
ープ（図示しない）と当接あるいは離反することは言う
までもない。また、フライホイール１６とともにキャプ
スタン軸１４を駆動するモータ２６が、第１図において
ヘッド・ピンチローラ支持板１８の上方でソレノイド機
構２４と並列に基板１２上に配設されている。なお、ソ
レノイド機構２４およびモータ２６のそれぞれの一部、
第１図において下端部はフライホイール１６上に位置し
ている。一方、基板１２の長手方向に沿って立設された
基板の側面３０にカセットホルダー移動用メカニズム２
８が狽１１面と平行に配設されている。
このように、カセットテープレコーダ１０の基＠１２は
、その横方向の長さがカセット（図示しない）の長手方
向の長さ゛・とほぼ等しい必要最小限の長さに形成され
ている。そして、基板１２の横方向の長さとほぼ等しい
直径に形成されたフライホイール１６が、基板からはみ
出すことなく基板の背面に配設されている。また、カセ
ットホルダー２０、ヘッド・ピンチローラ支持板１８、
ソレノイド機構２４の一部およびモータ２６の一部は基
板１２上かつフライホイール１６土に配設され、フライ
ホイールーヒのスペースはこれら部材で満たされている
。更に、ヘッド・ピンチローラ支持板１８は基板１２の
横方向に配設され、ヘッド・ピンチローラ支持板を動作
させるプランジャ２２は基鈑の長手方向に移動するため
、ヘッド・ピンチローラ支持板の回動動作およびプラン
ジャの移動動作は小さいスペースで行なうことができる
。才た、カセットホルダー移動用メカニズム２８は側面
３０に側面と平行に配設されている。したがって、カセ
ットテープレコーダ１０は各構成部材が効率的に配設さ
れて無駄なスペースがないため、必要最小限の大きさに
形成できる。
、その横方向の長さがカセット（図示しない）の長手方
向の長さ゛・とほぼ等しい必要最小限の長さに形成され
ている。そして、基板１２の横方向の長さとほぼ等しい
直径に形成されたフライホイール１６が、基板からはみ
出すことなく基板の背面に配設されている。また、カセ
ットホルダー２０、ヘッド・ピンチローラ支持板１８、
ソレノイド機構２４の一部およびモータ２６の一部は基
板１２上かつフライホイール１６土に配設され、フライ
ホイールーヒのスペースはこれら部材で満たされている
。更に、ヘッド・ピンチローラ支持板１８は基板１２の
横方向に配設され、ヘッド・ピンチローラ支持板を動作
させるプランジャ２２は基鈑の長手方向に移動するため
、ヘッド・ピンチローラ支持板の回動動作およびプラン
ジャの移動動作は小さいスペースで行なうことができる
。才た、カセットホルダー移動用メカニズム２８は側面
３０に側面と平行に配設されている。したがって、カセ
ットテープレコーダ１０は各構成部材が効率的に配設さ
れて無駄なスペースがないため、必要最小限の大きさに
形成できる。
以上詳述しパたようにこの発明のカセットテープレコー
ダによれば、縦長の基板中央部門こキャプスタン軸を配
設し、ヘッド、ピンチローラ等を積載した可動のヘッド
・ピンチローラ支持板をキャプスタン軸に＠接して基板
の横方向に配設し、ヘッド・ピンチローラ支持板を侠ん
で基板の長手方向の一方にフロントローディングタイプ
のカセットホルダーを配設し、カセットホルダーの水平
移動方向に可動なプランジャを有するソレノイド機構と
モータとを基板の長手方向の他方に並列に配設し、カセ
ットホルダー移動用メカニズムを基板の長手方向に沿っ
て立設された基板の側面に配設している。そのため、各
構成部材を効率的に配置し無駄なスペースをなくした一
層小型のテープレコーダを提供することができる。
ダによれば、縦長の基板中央部門こキャプスタン軸を配
設し、ヘッド、ピンチローラ等を積載した可動のヘッド
・ピンチローラ支持板をキャプスタン軸に＠接して基板
の横方向に配設し、ヘッド・ピンチローラ支持板を侠ん
で基板の長手方向の一方にフロントローディングタイプ
のカセットホルダーを配設し、カセットホルダーの水平
移動方向に可動なプランジャを有するソレノイド機構と
モータとを基板の長手方向の他方に並列に配設し、カセ
ットホルダー移動用メカニズムを基板の長手方向に沿っ
て立設された基板の側面に配設している。そのため、各
構成部材を効率的に配置し無駄なスペースをなくした一
層小型のテープレコーダを提供することができる。
上述した実施例はこの発明を説明するためのものであり
この発明を何んら限定するものでなく、この発明の技術
範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に
包含されることはいうまでもない。例えば、ヘッド・ピ
ンチローラ支持９１８は一体に限らず、ヘッド支持板と
ピンチローラ支持板とを別々に設ける構成としてもよい
。
この発明を何んら限定するものでなく、この発明の技術
範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に
包含されることはいうまでもない。例えば、ヘッド・ピ
ンチローラ支持９１８は一体に限らず、ヘッド支持板と
ピンチローラ支持板とを別々に設ける構成としてもよい
。
第１図および第２図はこの発明に係るカセ゛ン′トテー
プレコーダを示す概略平面図および概略伸面図である。 １θ・・・カセットテープレコーダ、１２・・・基板、
１４・・・キャプスタン軸、１６・・・フライホイール
、１８・・・ヘッド・ピンチローラ支持板、２０・・・
カセットホルダー、２２・・・プランジャー、２４・・
・ソレノイド機構、２６・・・モータ、２８・・・カセ
ットホルダー移動用メカニズム、３０・・・側面。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ０ Ｏ 第２図 昭和５６年０・ＪＩＴ９ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件め表示 特願昭５６−１２６３６１ 号 ２、発明の名称 カセットテ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリン・ぞス匹学工業株式会社４、代理人 ５、自発補正
プレコーダを示す概略平面図および概略伸面図である。 １θ・・・カセットテープレコーダ、１２・・・基板、
１４・・・キャプスタン軸、１６・・・フライホイール
、１８・・・ヘッド・ピンチローラ支持板、２０・・・
カセットホルダー、２２・・・プランジャー、２４・・
・ソレノイド機構、２６・・・モータ、２８・・・カセ
ットホルダー移動用メカニズム、３０・・・側面。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 ０ Ｏ 第２図 昭和５６年０・ＪＩＴ９ 日 特許庁長官 島田春樹 殿 １、事件め表示 特願昭５６−１２６３６１ 号 ２、発明の名称 カセットテ ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリン・ぞス匹学工業株式会社４、代理人 ５、自発補正
Claims (1)
- 縦長の基板中央部にキャプスタン軸を配設し、ヘッド、
ピンチローラ等を積載した可動ヘッド・ピンチローラ支
持板をキャプスタン軸に隣接して基板の横方向に配設し
、ヘッド・ピンチローラ支持板を挾んで基板の長手方向
の一方にフロントローディングタイプのカセットホルダ
ーを配設し、カセットホルダーの水平移動方向に可動な
プランジャを有するソレノイド機構とモータとを基板の
長手方向の他方に並列に配設し、カセットホルダー移動
用メカニズムを基板の長手方向に旧って立設された基板
の側面に配設したことを特徴とするカセットテープレコ
ーダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126361A JPS5829165A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | カセツトテ−プレコ−ダ |
| US06/402,827 US4539609A (en) | 1981-08-12 | 1982-07-28 | Cassette tape recorder |
| DE19823229029 DE3229029A1 (de) | 1981-08-12 | 1982-08-04 | Magnetbandkassettengeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126361A JPS5829165A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829165A true JPS5829165A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14933277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126361A Pending JPS5829165A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | カセツトテ−プレコ−ダ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4539609A (ja) |
| JP (1) | JPS5829165A (ja) |
| DE (1) | DE3229029A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5132613A (ja) * | 1974-10-22 | 1976-03-19 | Beltek Corp | Jikirokuonsaiseiki |
| US4342058A (en) * | 1979-04-20 | 1982-07-27 | Olympus Optical Co., Ltd. | Apparatus for running magnetic tapes |
| JPS5668956A (en) * | 1979-11-09 | 1981-06-09 | Tanashin Denki Co | Cassette type tape recorder |
| US4426554A (en) * | 1982-01-29 | 1984-01-17 | Sava Jacobson | Tape drive transfer system for cassette telephone answering device with remote controlled playout |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126361A patent/JPS5829165A/ja active Pending
-
1982
- 1982-07-28 US US06/402,827 patent/US4539609A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-04 DE DE19823229029 patent/DE3229029A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4539609A (en) | 1985-09-03 |
| DE3229029A1 (de) | 1983-03-03 |
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