JPS5828265A - 積層材料の切断方法および切断装置 - Google Patents

積層材料の切断方法および切断装置

Info

Publication number
JPS5828265A
JPS5828265A JP57123115A JP12311582A JPS5828265A JP S5828265 A JPS5828265 A JP S5828265A JP 57123115 A JP57123115 A JP 57123115A JP 12311582 A JP12311582 A JP 12311582A JP S5828265 A JPS5828265 A JP S5828265A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knife
cutter
group
series
cutting device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57123115A
Other languages
English (en)
Inventor
エリツク・トマス・レイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMF Inc
Original Assignee
AMF Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AMF Inc filed Critical AMF Inc
Publication of JPS5828265A publication Critical patent/JPS5828265A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
    • B24B3/58Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of tools having scalloped cutting edges
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24BMANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
    • A24B7/00Cutting tobacco
    • A24B7/04Cutting tobacco by machines with revolving knives
    • A24B7/08Cutting tobacco by machines with revolving knives with several knives which act one after the other
    • A24B7/12Cutting tobacco by machines with revolving knives with several knives which act one after the other with cutter axes transverse to the feeding direction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/08Means for treating work or cutting member to facilitate cutting
    • B26D7/12Means for treating work or cutting member to facilitate cutting by sharpening the cutting member

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 不発明は、積層材料、特に業夕・ぐコの切断方法および
切断装置に関する。
2枚の平行グレートと2基の集中型コンベアベルトによ
って、または2枚の平行グレートと2基の集中温ころコ
ンベアとによって形成された長方形断面の集中型狭搾部
の中に葉夕・ぐコを送入する様にした葉タバコきざみ機
は公知である。この狭搾部の集中端に[1金が備えられ
る。葉タノ寸コは狭搾部の中の集中端まで送入され、コ
ンベアベルトまたはコンベアころは口金を通して駆動さ
れ、そこで葉タバコが口金から出るに従って、口金の横
方向I/C往復動させられる単一ナイフにより、筐たは
狭搾部の軸線に対して直角または平行な@耐重りに回転
するホルIの中に配置され口金の横方向に移動する切断
縁を有する1116+’Eたは複数のナイフによって、
葉タバコが切断される。狭搾部の集中は1葉タバコが口
金から引張られることなく切断されうる程度に葉夕・く
コの圧縮を生じる。2基のベルトコンベアまたころコン
ベアの−万ハ移動自在であって、これに圧力を加えて葉
タノ譬コの圧縮度を調整することができる。シュレッド
の切断中は、コンベア速度を変動させることにより、す
なわち圧縮された葉タバコが単数または複数のナイフに
よる切断の間に口金を通して送られる距離を変動させる
ことによって調整することができる。
この様なきざみ機は例えば英国%杵縞714.11i1
078843号および第1195163号において記載
されている。
−に、積層材料を切断して生じるストランドに対して波
形(彎曲形)グロフィル与える機械が知られている(ド
イツ特許第1532051号)。業タバコのこの様なき
ざみ方はシガVットの製造に際しての充填率を改良する
この様に葉タバコを波形ストランド状に切断する機械に
おいて生じる問題点はカッターのナイフの研削の問題で
あって1本発明の目的は、公知の構造よりも簡単な機構
をもってナイフの研削を一層確実にする改良型の方法お
よび装置を炭供するKある。
本発11によれば、材料を集中型コンベアベA/)によ
って切断位置に送る段階と、回転式カッタの軸線に対し
て平行に配置され波形の切断縁を有する少くとも1個の
カッタナイフを含む回転式カッタによって前記材料を切
断する段階と、前記ナイフの全長に亘る回転トイシ車に
よって前記ナイフの切断縁を反復研削する段階とを含み
、前記トイシ車は相互に隣接し九一連のグループから成
る波形グロフィルを備え九実質円筒体であって、またナ
イフの切断縁がトイシ車を通過する/4スごとに研削さ
れる様に前記トイシ車が前記カッタナイフの運動路に対
して配置される様にした積層材料切断方法が提供される
更に本発明によれば、回転式カッタドラムと。
前記ドラムに対して軸線方向に配置され、波形切断縁を
備えた少くとも1個のカッタナイフと、前記カッタドラ
ムに向って集中する様(配置されたコンベアベルトと、
カッタドラムの軸線に対シて平行な軸線上に配置され前
記ナイフの切断縁の全長に亘るトイシ車とを含み、前記
トイシ車は実質円筒形であって、一連の隣接環状グルー
プから成る波形グロフィルを有する切断装置が提供され
る。
ナイフの波形切断縁の使用に伴う他の問題点は、り・肴
コストランドが短く破断する傾向である。これはナイフ
の切断縁波形の先端がその両側の複数点においてストラ
ンドをねじることによって生じ、二、三の場合、例えば
葉タバコが少し乾燥しすぎている場合、このねじり作用
がストランドを破断させる。
従って本発明の他の特色は、鋼板の一側面において前記
の切断縁において第1シリーズのグループを切出し、前
記鋼板の他側において第2シリーズのグループを切出す
ことによって形成された波形切断縁を備え、前記の第2
シリゲズのグループは前記絡lシリーズのグループから
半ピツチ片寄らされ、これにより切断縁は、鋼板の面に
おいて見られると波形を成すが、鋼板の面に対して直角
に兇られると殆どまたは実質的に直線形を成す様にした
鋼板のカッタナイフにある。
以下、本発明を図面に示す実施例について詳細に説明す
る。
第1図に示すきざみ機は、口部Mに同ってモータ17に
よって駆動されるコンベア15,161に含み。
葉タバコTがこの口部Mt−通して圧縮される。このき
ざみ機の固定部と、コンベア16を支持したスゲロケッ
ト20を担持したフレーム19との間に配置されたジヤ
ツキ18によって、口部Mの圧力が調整される。
口部MVC隣接してカッタドラム21が配置式れ、この
方ツタドラム上に、後述の複数のナイフlOが搭載され
ている。このカッタドラムは図示されていない手段によ
って駆動され、きざみ巾を決定する様にタバコの送入速
[K対して一定の選ばれた速度で回転させることができ
る(またはその迎)。
きざみタノ々コはホツノ4’22の中に捕集される。
第3図乃至第5図に図示のプレートナイフlOは、正統
波形断面の複数のグループllf:備えた縁部に沿って
研摩される。これらのグループは、約11のビックでナ
イフの面に対して斜方向に備えられ、切断縁全体をカバ
ーする様に反復されている。ナイフの面に対するグルー
プの傾斜角度は10〜30’が過当である。
これらのグループの効果は正統波形の切断縁12を生じ
るにあるユもし望むなら、所定長のきざみタバコが製造
される機に、代表的には45cmの長きのナイフの切断
縁に、みぞ大または段部などの中断部を形成することが
できる。
規則的圧絞波形の縁はタバコに対して適当な鼓形を与え
るのであるが、不規則な波形を形成することも可能であ
る しかし、所要の所定長のきざみタバコを生じる縁部
分が連続的である必要がある。
この実施例のナイフは、特許jl!1195163号に
記載の公知の型の複動式単ナイフきざみ機においても、
おるいは第1因〜第7図に図示の回転式カッタにおいて
も使用することができる。
ナイフ10の波形切断縁の谷部と頂部は同心ピッチ円2
3.24の上にある(第5図と第7図)。きざみ機の口
部Mは、上方ライニングストリッグ5と下方ストリップ
またはアンビル部とによって形成され、これらのライニ
ングストリッグとアノビルは1口部Mの横巾全体に亘っ
てナイフの切断縁のプロフィルの補形を成すプロフィル
を有する。
これらのナイフはフラングまたは案内部材27によって
カッタドラム21に固着することができる。
しかし、ナイフについて特別に硬質の耐摩材を使用する
のでなければ、2イニングストリツグとアノビルおよび
切断縁連続研削手段の固定位置によって定まるピッチを
保持するためにナイフを外側に送出する構造を備えるこ
とが好ましい。
この様な送出構造は、ナイフの縁が研削装置によって研
削されるに従ってナイフをその面の方向に段階的に送出
する機構を含み、この機構は、ツメ車と、このツメ車を
一方向にのみ段階的に回転させる手段と、ツメ車によっ
て担持された中空軸と、ナイフに対して連結された滑動
とを含み、この滑動は、前記中空軸の内914面を係合
するネノ山を外周間に備え、また回転を防止され、この
様にして前記ツメ車の段階的回転が前記滑動に対して滑
動を与えてナイフt−送出する。カッタドラムの回転に
際して、ナイフは七の巾全体に亘って、トイシ車30に
よって研削され(第1図参照)、このトイ7車はモータ
、31によって駆動され、また固定柱あ上に枢着された
アーム部上に搭載されている。
アーム諺は調整ネジu上に支持され、このネジあけきざ
み機の固定部に係合している。モータ31は、前記アー
ム32と共に回転する様に固着されたヨーク9上に搭載
され、ま九ベル)35によって、トイ7車(資)に連結
されている。アーム32は流体アクチベータ36に連結
され、このアクチペータは、ナイフとトイシ車の交換の
ために、トイシ車を不作動位置まで枢転させるのに役立
つ。
トイシ阜3oは第6図において拡大図示され、圧絞波グ
ロフィルを成す様に外筒面上に複数のグループ37t−
備えた管状軟鋼部材から成る。
トイシ車の面は電着によって窒化ホウ菖(コロシン、登
鎌商標)をもって被覆され、あるいは公知の様にして接
着剤または結合剤によって固着された微細ダイヤモンド
粒子をもって被覆されている。
タバコの粒子と水分を除去する丸め、トイ7車に隣接し
て浄化手段を備えることができる。これらのタバコ粒子
と水分が除去されなけれはトイシ車を無効にする場合が
ある。
あるいは、トイ7車を研摩材(例、酸化アルミニウム)
で作り、その場合、トイシ車の4・耗に際してそのプロ
フィルを保持するためトラ・9−ス型ドレツテ機構およ
び横送りシステムをもって目立てすることができる。
葉タバコFi2基のコンベア15 、16の間の口4M
の中に送入されて圧縮されるので1口部の中をブラダ状
(チーズ状)を成して駆動される。このブラダが口部か
ら出る時、ナイフ 10によってストランド菊状に切断
される。これらのストランドは、好ましくは1〜0.2
mmの巾xt−壱する第8図に図示の様な波形を成して
いる。
トイシ車の一回のノタスでナイフの縁全体を研削する様
圧してナイフの全中研削を実施することにより、きざみ
機の構造が従来の構造よりも大巾に簡単化され、経費の
節減を伴う。
菓3図、第4図および第5図に図示のナイフは。
正確な水分tをt有する様に調整された負タバコの切断
には遍蟲である。しかし二、三の場合、特に葉タバコの
乾燥度が少い場合、ストランドが破断する可能性がある
。これは、ナイフ縁のa歯1の先端が葉タバコの中に進
入して、この先遣から歯の谷部に向って漸進的切断作用
が生じる時、歯の先端によって係合され九集タバコが下
方に動き、・切断されたストランド部分を隣接の未切断
区域に対してひずませる(ねじる)からである。
この間両を解決するため、ナイフグレートの両@tK/
 ルー プを備え、一方のグループシリーズが他方のグ
ループシリーズから半ピツチ片寄らされた第9図と@1
0図に図示の様な変形ナイフが作られ九。
第9図と第1O図に図示のナイフ園はその一面圏上K(
すなわち、使用中にタバコケーキの反対側に面する細面
上に)第1シリーズのグループ51t−形成されている
。これらのグループはナイフ表向から、ナイフグレート
の厚さの0.5〜0.75 (好ましくは0.7)の深
さに達し、立面図において突起団の様な圧絞波ノロフィ
ルを有する。これらのグループは、側面52 、54に
対して平行な谷部と頂部を有し、ナイフグレートの側面
に対して平行に延びている。ナイフ縁に、第2シリーズ
のグループ55が側面54に対して斜方向シζ影成され
、これらのグループは第1シリーズのグループから、グ
ループピッチの半分に等しいピッチで片寄らされている
。この第2シリーズのグループのグロフィル(突起56
#照)は第1シリーズのグルーブト同形である。その谷
部ωと頂部60;tナイフ(i41面犯に対して約20
0に配置されている。
これら2シリーズのグループの接合点において切断縁5
7が形成される。、m9図に図示の様に、この切断縁5
7は第1夾施例(嬉4図)の場合よりも実質的VC1!
巌状を成すので、その使用中に葉タバコは実質的に直線
に沿って切断される。その結果。
ストランドを破断する体なねじれ現象は生じない。
【図面の簡単な説明】
1lIII1図は回転式切断装置の鞠面図、第2図は同
切断装置のカッタドラムとトイシ車とを示す轡角図、第
3図は絡5図の矢印へ方向にとられた立面図であって圧
練波形断面のグループを有するナイフの一部を示す図、
第4図は籐5図の矢印Bの方向く見られたナイフの一部
を示す図、85図は籐4図のC−C@に沿って取られ九
断爾図、菖6図はグロフィルを備えたトイシ車の立面図
、1m7図は回転式切断装置のコンベア機構の口部区域
におけるカッタドラム上のナイフを示す断面図、第8図
は所望の波形に切断された葉タバコのストランドの側爾
図、jlQ図は切断用ナイフの変形実施態様をl5lO
図の矢印X方向に見られた部分立面図。 l510図は菖9図の^纏、8線、C線に沿って取られ
たグループグロフィルを示す断面図である。 lO・・・カッタナイフ、 15 、16・・・コンベ
アベルト、ム・・・カッタドラム、ツ・・・l−り、3
0・・・トイシ車、n・・・アーム、31・・・モータ
、33・・・柱、34・・・ネジ。 あ・・・ベルト、あ・・・アクチュエータ、(資)・・
・カッタナイフ。 51 、55・・・グループ。 出願人代理人  猪  股   清 口 C IO4 7cy 5

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、集中11コンベアベルトによって材料を送る段階と
    1回転式カッタの軸線に対して平行に配置され波形の切
    断縁を有する少くとも1個のカッタナイフを含む回転式
    カッタによって前記材料を切断する段階と、前記ナイフ
    の全長に亘る回転トイシ車によって前記ナイフの切断縁
    を反復研削する段階とを含み、前記トイシ車は相互に1
    1接し九一連のグループから成る波形グロフィルを備え
    た実質円筒体であって、またナイフの切断縁がトイ7車
    を通過する・臂スごとに研削される橡に前記トイ7車が
    前記カッタナイフの運動路に対して配置される積層材料
    切断方法02、カッタナイフの切断縁がトイ7車を通過
    するたびに反復研削される様に前記カッタナイフが回転
    式カッタの外側に漸進的に移動させられ。 この様にしてナイフの切断縁が所定の回転円筒上に保持
    される特許請求の範囲第1項による方法。 3、回転式カッタドラムと、前記カッタ“ドラム上にそ
    の軸線方向に配置され、波形切matt−備えた少くと
    も1個のカッタナイフ叫と、前記カッタドラムに向って
    集中する様に配置されたコンベアベルトと、前記カッタ
    ドラムの軸線に対して平行な軸線上に配置され前記ナイ
    フの切−1縁の全長に亘るトイ7車(7)とt含み、前
    記トイ7車は一連の瞬接環状グループ(ロ)から成る波
    形グロフィル面を有する切断装置。 4、前記のトイシ車は、前記の波形グロフィル面t−W
    する鋼本体と、このノロフィル面上の窒化ホウ累被株と
    を含む特許請求の範囲第3項による切断装置。 5、前記トイ7車は酸化アルミニウム本体1に会み。 前記の波形グロフィルr保持するため前記の波形グロフ
    ィル![沿って移動してこれを目立てする手段が備えら
    れることを特徴とする特許請求の範囲43項による切断
    装置。 6、前記のトイ7車は、前記の波形ノロフィル面を有す
    る鋼本体と、適尚な結合剤によって前記ノロフィル面上
    に固着きれたダイヤモンド粒子被覆とを含む特許請求の
    範囲第3項による切断装置。 7、前記のトイ7車■は、一端においてきざみ機の固定
    部罠対して枢転自在に取付けられ他端において前記のト
    イ7車(ト)を担持する一対のアーム(至)と、前記ア
    ーム(ロ)と共に回転する様にこのアームに固定された
    ヨーク四と、前記ヨークによって担持されたモータ0ル
    と、前記モータ01とへ前記トイシ車(1)との面の伝
    動部材(至)とを含む組立体によって担持される特許請
    求の範囲第3項乃至!6項のいずれかによる切断装置。 8、v4整ネジ(ロ)が前記アーム0埠上に備えられ、
    前記トイシ車の面が前記ナイフの切削縁の運動路の中に
    保持される様に前記組立体を所定の位置に保持する特許
    g!I、f!、の範囲m7項による切断装置。 9、前記組立体は流体Iクチュエータ(至)t =’−
    み、これにより前記組立体は、トイシ車を交換すること
    のできる位置まで枢転させることができる特許請求の範
    囲第7項または第8項に記載の切断装置。 lO1前記のカッタナイフ瞬は、−側面から一方の縁に
    沿って、グレートの−に対して斜方向に、正絃波断面の
    グループf4を切出された平坦なグレートを含む特許請
    求の範囲第3項乃至第9項のいずれかによる切断装置。 比前記ル−トの面の対する前記グループの傾斜角度は1
    0°乃至(至)0の範囲とする特、fF祠ポの範囲語1
    0項すこよる切断装置。 12、前記平坦ル−トの他側面に第2グルーl−が形成
    され、これらグループの底部はグレートの面に対して平
    行であり、前記第1グループはと 前記第1グループと同一のグロフィル\同一のピッチを
    1し、また繭6己第2グループに第1グループに対して
    七のピッチの半分、片寄らされている特許請求の範囲@
    10項または第11項による切断装置。 13、−儒mlにおいて一方の縁に沿って、グレートの
    面に対して斜方向に第1シリーズの相互隣接グループを
    切出され、前記第1シリーズのグループと同一ノロフィ
    ルの縞2シリーズの相互隣接グループ←溌七他a面上に
    形成された平坦な鋼グレートを含み、前記第2シリーズ
    のグループはその底部かグレートの面1こ対して平行と
    なる様に配置され、前記第2シリーズのグループは第1
    シリーズのグループと同一のノロフィルおよびピッチ含
    有し、また第1/リーズのグループに対してそのピッチ
    の半分、片寄らされているカッタナイフ。 14、前記の谷グループは同一の正絃波グロフィル含有
    し、前記@1シリーズのグループはプレートの面に対し
    て20°に配置され、前記切断縁は正統波形であって実
    質平坦面の中にある特許請求の範囲11g13塊による
    カッタナイフ。
JP57123115A 1981-07-23 1982-07-16 積層材料の切断方法および切断装置 Pending JPS5828265A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8122729 1981-07-23
GB8122729 1981-07-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5828265A true JPS5828265A (ja) 1983-02-19

Family

ID=10523439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57123115A Pending JPS5828265A (ja) 1981-07-23 1982-07-16 積層材料の切断方法および切断装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JPS5828265A (ja)
DE (1) DE3227635A1 (ja)
IT (1) IT1148376B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004337168A (ja) * 2003-05-16 2004-12-02 Hauni Maschinenbau Ag タバコケーキからタバコを分離する装置
JP2012501640A (ja) * 2008-09-09 2012-01-26 ディキンソン レッグ リミテッド 切断装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50121499A (ja) * 1974-03-08 1975-09-23
JPS5443235A (en) * 1977-09-13 1979-04-05 Nippon Kokan Kk Method of making brick type block for engineering and construction use
JPS54132299A (en) * 1978-03-28 1979-10-15 Hauni Werke Koerber & Co Kg Method and apparatus for supplying tobacco to tobacco cutter
JPS563167A (en) * 1979-06-18 1981-01-13 Royal Seiko Kk Cutting work for special cutter tool
JPS5617910A (en) * 1979-07-23 1981-02-20 Toray Ind Inc Manufacture of silicon nitride powder

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1532051A1 (de) * 1964-06-19 1970-01-08 Hauni Werke Koerber & Co Kg Verfahren und Vorrichtung zum Schneiden von Tabak
GB1195163A (en) * 1968-03-01 1970-06-17 American Mach & Foundry Improvements in Knives in Cutting Machines.

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50121499A (ja) * 1974-03-08 1975-09-23
JPS5443235A (en) * 1977-09-13 1979-04-05 Nippon Kokan Kk Method of making brick type block for engineering and construction use
JPS54132299A (en) * 1978-03-28 1979-10-15 Hauni Werke Koerber & Co Kg Method and apparatus for supplying tobacco to tobacco cutter
JPS563167A (en) * 1979-06-18 1981-01-13 Royal Seiko Kk Cutting work for special cutter tool
JPS5617910A (en) * 1979-07-23 1981-02-20 Toray Ind Inc Manufacture of silicon nitride powder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004337168A (ja) * 2003-05-16 2004-12-02 Hauni Maschinenbau Ag タバコケーキからタバコを分離する装置
JP2012501640A (ja) * 2008-09-09 2012-01-26 ディキンソン レッグ リミテッド 切断装置

Also Published As

Publication number Publication date
IT8248859A0 (it) 1982-07-21
IT1148376B (it) 1986-12-03
DE3227635A1 (de) 1983-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5445054A (en) Sheet cutting apparatus and method
US4823467A (en) Serrated-edge knives
US4943341A (en) Device with contrarotating knives for severing filter cigarette uniting bands from webs in automatic filter tipping machines
US4860963A (en) Cutting mechanism for devices for comminuting material
US4625925A (en) Comminuting apparatus for sheet material or sheet material layers
EP0830245B1 (en) Method and apparatus for cutting dough products
JPS62146586A (ja) ロ−ラ再生されたタバコ材料を提供するための方法及び装置
US4608782A (en) Method and apparatus for sharpening razor blades
US4700720A (en) Knives in cutting machines
DE2627594A1 (de) Drehbares schneidwerkzeug
JPS5828265A (ja) 積層材料の切断方法および切断装置
US3584668A (en) Knives in cutting machines
CN105922471B (zh) 一种切料装置和切料方法
DE102016005443A1 (de) Schneidmesser, Vorrichtung zum Aufschneiden von Lebensmittelprodukten mit einem solchen Schneidmesser sowie Verwendung und Verfahren zur Herstellung eines Schneidmessers
EP1861201B1 (de) Vorrichtung und verfahren zum zerkleinern von agglomeraten
GB2101915A (en) Method and apparatus for cutting layered material
GB2149292A (en) Cutting layered material
DE2903563C2 (ja)
US3274956A (en) French roll dough processing mechanism
WO1989011802A1 (en) Improvements in or relating to knife blades for cutting machines
EP2338358A1 (de) Schneidvorrichtung und Schneidmesser zum Schneiden von stabförmigen Produkten der Tabak verarbeitenden Industrie
RU1794397C (ru) Устройство дл измельчени грубых кормов
SU759083A1 (ru) Устройство дл резани табачных листьев
JPH0123759Y2 (ja)
DE2259877C3 (de) Vorrichtung zum Schnitzeln von Schokolade