JPS5828013B2 - ピストリングに負点突起を形成する方法および装置 - Google Patents

ピストリングに負点突起を形成する方法および装置

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JPS5828013B2
JPS5828013B2 JP51001989A JP198976A JPS5828013B2 JP S5828013 B2 JPS5828013 B2 JP S5828013B2 JP 51001989 A JP51001989 A JP 51001989A JP 198976 A JP198976 A JP 198976A JP S5828013 B2 JPS5828013 B2 JP S5828013B2
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piston
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piston ring
forming
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JP51001989A
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ラルフ・エドワード・ハリス
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Dana Inc
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J9/00Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
    • F16J9/12Details
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49229Prime mover or fluid pump making
    • Y10T29/49274Piston ring or piston packing making

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はピストンリング成形方法および装置に関し、特
にピストンリングの割れ目の各側にしばしば賀意突起と
称される小さな付加的な内方彎曲部を与えるための方法
と装置に関するものである。
普通の方法で作られた割れ目ピストンリングは圧縮され
てシリンダ壁内に設置されるときリングがシリンダ壁層
りに一様な圧力を付与するように一般に幾分円形から外
れている。
ある場合には、かかるリングの両端はリングの最初の横
長形状に起因してリングの残部より大きな程度外方に弾
発する傾向を有する。
この傾向はシリンダ壁内にポート弁をもつ内燃機関に問
題を生ずる。
リングの両端はこれらが弁ポート開口上を通過するとき
僅かに外方へ弾発し、次いでピストンが移動し続けると
弁ポートの上縁オたは下縁に乗上げる。
一般にこの乗上げの効果は、リング自体に重大な問題を
生ずることではなくむしろシリンダ内に金属のやすりく
ずを落す点にある。
この金属のやすりくずがシリンダ内に落下すると重大な
困難性を生じ、磨耗を早めることになる。
それ故割れ目に隣接した位置でピストンリングの各端に
小さな付加的の内方彎曲部を与えるのが望捷しい。
リングのこの賀意突起はリングの端が弁ポートの縁に捕
えられないようにリングの端をシリンダ内で僅かに内方
に変位せしめる。
以前、リングの面研磨法においてはリングは燃焼シリン
ダと同様のシリンダ内に圧入されその中で微細な研磨コ
ンパウンドと共に往復運動させられるのであるムかかる
リングの面研磨法は上記の如き重大な問題である運転中
のリング端Q乗上げを十分に防止していた。
リング内の応力は、リング端を含む比較的大きな外向き
圧力を及ぼそうとする区域から材料を除去することによ
り研磨中多少とも均等化される。
しかし、ある種の新しい機関はピストンリングをより多
くの要件の下で設置して、しばしばポート弁士に乗上げ
るのを避けるためリング端の実際のくぼみを特徴とする
特にターボチャージ機関は燃焼シリンダ内に非常に高い
圧力を含むが、かかるターボチャージ機関においては、
ピストンとリング間の空間に入る加圧2〆′ ガスはリングに犬かな外向き圧力を及ぼし、リングを大
きな力でシリンダ壁に外方に押付けることになる。
その結果、リング端は外方へ押されて、シリンダ端がシ
リンダ壁のポート弁に捕えられるに至る。
カム輪郭研磨の如き特別の研磨法はリング端の外面から
材料を除去してその端のリング面にくぼみを形成するた
めに使用されてきた。
またピストンリング端の気息突起は冷間的げにより形成
されてきた。
しかし、これらの方法は表面仕上げに不規則を生じ、曲
げが不均一になったり、またリング強度を若干落す結果
となる。
寸たこれらの方法は本発明法より一般にコストが高くな
る。
本発明は、ピストンリング端を迅速に有効に変形して割
れ目に直ぐ隣接した区域に僅かな内巻き部、すなわち気
息突起を形成できるピストンリング成形方法および装置
を提供するものである。
本発明によれば、ピストンリングの気息突起を形成する
ための方法が提供され、この方法は、リング間隙の各側
のリング内面の=部を加熱し、この加熱は予定時間内面
に隣接したリング厚さの一部分内に局部的に行なわれ、
そしてこの加熱されたリングを冷却することからなる。
更に本発明によれば、上記方法を実施するのに使用する
装置が提供され、この装置は成形のため割れ目ピストン
リングを所定位置に保持するためのリング保持取付具と
、リング内面と掛合させられる正と負の電気接点とから
なっている。
以下、図面に基づき本発明を説明する。
第1図は一般に10で示す本発明によるピストンリング
成形装置を示す。
この装置は基板11と、桂1合装置16により操作され
る滑動自在のピストンリング保持取付具14と、基板1
1に取付けたリング加熱装置18を含む。
取付具相合装置16は好適には空気圧または液圧シリン
ダ(図示せず)に連接された連接棒17−!たは他の往
復運動をする機械的駆動装置を含む。
滑動自在の取付具14はみそ付き孔19と基板11から
上方へ延びるピンにより、捷たは他の適当な案内装置に
より基板11上で案内される。
前記ピンは孔19内に密嵌している。
第1図で右方を向いた間隙23をもつピストンリング2
2は取付具14が点線で示す如く第1図で右方の非掛合
の装着位置にあるとき保持取付具14内に置かれる。
リング22は取付具14の円形開口24内に挿入され、
開口24はリング22の非圧縮状態の直径より小さいの
で幾分圧縮された状態にある。
次に掛合装置16は第2図の実線で示す位置に左方へ取
付具14を引張り、そこでピストンリング22の内面は
加熱装置18により掛合させられる。
取付具14は少くともリング22に接触する区域は非金
属とするのが好適である。
ピストンリング22は面研磨を含む慣例の方法により完
成したものであり、リングの全面は本文中に記載された
成形作業に先立って平滑になっている。
加熱装置18は好適には反対のチャージの電極26と2
7による電気抵抗加熱を利用する。
第1図でピストンリング22に掛合した電極は好適には
各々約10ポンドの押圧力をもってリングに接触する。
この押圧力は相合装置16により提供される。
加熱装置18とこれのリング22との掛合状態は第3,
5図中に詳細に示されている。
好適には先細形成をもつばね9荷橋絡接点28は割れ目
の両側でリング内面に掛合し、リング端により限定され
る隅角に接点を形成する。
橋絡接点28の目的は加熱されている2つのリング部分
間に電気接続を供することにある。
こうして電流は1つのリング部分の内面22aを横切っ
て電極26と27の一方から他方へ流れることができる
電極26と27の各々は第3J5図に示す如くリング2
2の内面下に細い接触ラインを形成する。
電極26と27の各々は夫々電導材料からなる接点ブロ
ック29と30により支持される。
接点ブロック29と30はリング22の彎曲に従って成
形されるが第3図に示す如くそれから離隔しているが、
これらのブロックは加熱されたリング22から対流させ
られたおよび輻射させられた熱のためのヒートシンクと
して働く。
ブロック29と30は夫夫絶縁物33により相互に離隔
した電導性据付ブロック31と32に取付けられる。
電力は接点ブロック31と32にかつ電源(図示せず)
に接続した反対チャージの1対の電気導線(図示せず)
により加熱装置18に供給され、ブロック31と32は
絶縁シート34により基板11から絶縁される。
据付ブロック29と30を含み、加熱装置18を冷却す
るために、冷却剤通路がブロック31と32を通して備
えられる。
水または他の冷却斉1社入口導管35を通してブロック
内に流入しく第1゜2図を参照)、出口導管36を通し
て出る(第2図のみに示される)。
第2図に示す如く、橋絡接点28は2つのブロック31
と32間に形成された空洞内に着座した電導材料のプラ
ンジャスリーブ38内を滑動するプランジャ37に接続
される。
プランジャスリーブ38内で、圧縮はね39はピストン
リング22の端に対して橋絡接点上に押圧力を与える。
この押圧力はリング内面に対して接点26と27により
与えられる10ポンドの力を超過するのが好適である。
別の電極配置としては、中心の橋絡接点29は、接地電
極として働く1チヤージの電極として適当に接続される
外側電極26と27は反対のチャージを有する。
こうして、リング22を通る電流は所望ならば個々の形
状制御のために間隙23の各側で個別に調整することが
できる。
電気エネルギーがピストンリング22に接点26と27
を通して与えられると、電流はリング22aの内面に沿
って、リング厚さにほんの僅かたけ侵入して接点間を流
れる。
このため電流通路に沿う区域は直ちに加熱されて、膨張
する傾向を示す。
しかし、リングの残りの厚さ部分は膨張を阻止され、影
響を受けた区域22aは圧縮される。
リングの加熱されない厚さ部分の拘束効果は膨張を防止
するのに十分であるが、リングの閉じ込めが追加の拘束
を提供する。
リングは膨張することができないので、リングの内部構
造は降伏し、影響区域はもはや圧縮を受けない。
リングが冷却するにつれて、影響区域22bは収縮し、
張力を生ずることになる。
第4図に示す如く、接点が除かれ、変形されたリング2
2′が、閉じ込め取付具14から除かれると、リングの
内面22bに沿う張力がリング端を内方に引張り、リン
グ22′の残部の半径R1より小さい彎曲のほぼ一定の
半径R2を限定する。
変形されたリング形状は第4図に幾分誇張して示されて
いる。
ピストンリング上に得られた数点突起の大きさは多数の
要因により決定される。
リングの直径、電極間の距離、すなわち影響を受けたリ
ング端部22aの長さ、リングの厚さ、加熱時間および
加熱中の影響区域の温度等が前記の要因になる。
加熱中に達する温度は与えられる電流の量と電流を与え
る時間によって制御される。
本発明法の特別の適用例においては、直径が9.062
5インチで、表面から内面捷での厚さが0300インチ
であるピストンリングが使用された。
電極は間隙から約1.25インチ離隔していた。電力設
定値は0.0015インチ乃至0.0035インチの数
点突起を、約0.5乃至2秒間電力を与えることにより
、形成するように調整された。
リングの加熱された部分の温度はほぼ400’Fであっ
た。
直接接触抵抗加熱を用いて数点突起を形成する他の試験
中、温度は約2000乃至1500°Pの範囲にわたり
、温度は好適には5000と10000Fの間に保たれ
たことが判った。
約0.150インチ厚さのピストンリングについては、
加熱深さは約0.030インチとすべきであった。
加熱深さは常にリング厚さの半分より小さくすべきであ
り、好適にはその厚さのほぼ20多の範囲内とする。
これは温度と加熱の持続時間により制御される。
加熱持続時間は約0.5秒乃至10秒とすることができ
るが、好適には約0.5秒乃至2秒の間とする。
各電気接点と隣接リング端の間の距離はリングの直径の
約5乃至20%とすべきである。
加熱に要する電力は約450キロヘルツの周波数でほぼ
3乃至5キロワツトである。
一般に数点突起の所望量は約0.001乃至0.002
インチである。
穴焔加熱および電気誘導加熱も数点突起のためにピスト
ンリングを加熱するのに使用された。
これらの両加熱方法は成功であり、リング形状に所望の
変化を与えたが、その結果は直接接触抵抗加熱により得
られたもの程−貫したものではなかった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を示す概略平面図、第2図は第1
図の線2−2に沿ってとった拡大断面図、第3図は第1
図の装置の一部を示す拡大図で、若干の部分を除去して
示すもの、第4図は本発明による成形法に従って作った
ピストンリングを若干誇張して示す概略図、第5図は第
3図の線5−5に沿ってとった断面図である。 11・・・基板、14・・・ピストンリング保持取付具
、16・・・掛合装置、17・・・連接棒、18・・・
リング加熱装置、19・・・みそ付き孔、22・・・ピ
ストンリング、23・・・間隙、24・・・円形開口、
26,27・・・外側電極、28・・・橋絡接点、29
.30・・・接点ブロック、31.32・・・電導性据
付ブロック、34・・・絶縁シート、35・・・入口導
管、36・・・出口導管、37・・・プランジャ、38
・・・ブランジャスリーフ゛。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リング間隙の各側のリング内面の一部分を加熱し、
    この加熱は予定の時間リング内面に隣接したリング厚さ
    の一部分内に局部的に行なわれそして加熱されたリング
    を冷却することを特徴とするピストンリングに賀意突起
    を形成する方法。 2 割れ目ピストンリングを成形のための所定位置に保
    持するためのリング保持取付具と、リングの内面と接触
    させられる正の電気接点と負の電気接点を備えたことを
    特徴とするピストンリングに賀意突起を形成する装置。
JP51001989A 1975-01-10 1976-01-09 ピストリングに負点突起を形成する方法および装置 Expired JPS5828013B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

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US05/540,150 US3973098A (en) 1975-01-10 1975-01-10 Piston ring forming method

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5195514A JPS5195514A (ja) 1976-08-21
JPS5828013B2 true JPS5828013B2 (ja) 1983-06-13

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ID=24154232

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51001989A Expired JPS5828013B2 (ja) 1975-01-10 1976-01-09 ピストリングに負点突起を形成する方法および装置

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US (1) US3973098A (ja)
JP (1) JPS5828013B2 (ja)
AR (1) AR209793A1 (ja)
BR (1) BR7600075A (ja)
CA (1) CA1039935A (ja)
DE (1) DE2600115A1 (ja)
ES (1) ES444131A1 (ja)
FR (1) FR2297099A1 (ja)
GB (1) GB1487510A (ja)
IL (1) IL48727A (ja)
IN (1) IN146273B (ja)
IT (1) IT1054751B (ja)
NL (1) NL176916C (ja)
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IN146273B (ja) 1979-04-07
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