JPS5827550B2 - 図形認識装置 - Google Patents

図形認識装置

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JPS5827550B2
JPS5827550B2 JP51154642A JP15464276A JPS5827550B2 JP S5827550 B2 JPS5827550 B2 JP S5827550B2 JP 51154642 A JP51154642 A JP 51154642A JP 15464276 A JP15464276 A JP 15464276A JP S5827550 B2 JPS5827550 B2 JP S5827550B2
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JP
Japan
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band pattern
band
pattern
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frame
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JP51154642A
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清徳 宮田
雅司 丹羽
道明 中西
孝弥 藤田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、図形認識装置、特りこ認識対象図形が図形枠
に接する位置と接しない位置とに対応した帯パターンを
抽出する装置をもうけ、該抽出された帯パターンを上記
認識対象図形の線幅を増大しつつ複数個分決定して図形
認識を行なう図形認識装置において、上記抽出された帯
パターン自体を閾値にしたがって黒帯パターンと白帯パ
ターンとにコード化するに当って、N個の閾値に対応し
て夫々N個の帯パターン・コード列を得るようにし、か
つ該N個の帯パターン・コード列にもとすいて修正され
た帯パターン・コード列を決定するようにして、認識対
象図形の構造に合致した修正帯パターン・コード列によ
って認識を行なうようにした図形認識装置Gこ関するも
のである。
例えば漢字認識などカテゴリ数がきわめて多くなるにつ
れて、認識対象図形を先ずグループに犬別処理し、その
上で同一グループ内に属する標準図形との認識処理を行
なうようにされる。
上記大別処理の1つの形態として、認識対象図形が図形
枠と接する位置と接しない位置とでコード化した例えば
8ビツト分の帯パターンを上下左右の4個分抽出し、該
帯パターンによって大別処理することが考慮される。
しかし、該方式の場合、図形の僅かな変動によって上記
帯パターンが比較的大きく変化してしまうことから、図
形の線幅を例えば3段階分順次増大しつつ抽出した計4
個×4の帯パターンを利用する改良された方式が採用さ
れている。
該後者の方式の場合、816ビツト分の情報を必要とす
ることから、上記8ビツトで構成される各帯パターンを
黒帯パターンと白帯パターンとのいずれかにコード化す
るようにし216通り即ち16ビツトの情報で済ますよ
うに考慮される。
即ち帯パターン・コード列によって認識処理を行なうこ
とが考慮される。
しかし、このために1つの問題点が導入される。
即ち、上記黒・白の両帯パターンにコード化するに当っ
ては、一般に8ビット中の論理「1」の個数を計数し、
例えば閾値「6」以上を黒帯パターン、閾値「6」未満
を白帯パターンとされるが、上記閾値「6」の近傍で上
記黒となるか白となるかが大きく変わることがある。
即ち本来閾値「7」としておけば比較的安定なコード化
が得られるのに閾値「6」であるために反対にコード化
されたり、本来閾値「5」としておけば比較的安定なコ
ード化が得られるのに閾値「6」であるために反対にコ
ード化されたりすることがある。
本発明は、上記の点を考慮して、例えば閾値「7」と「
6」と「5」とに選んで上記帯パターンを夫々コード化
するようにして3種類の帯パターン・コード列を得るよ
う番こし、該3種類の帯パターン・コード列にもとずい
て認識対象図形の構造Oこ合致した修正帯パターン・コ
ード列を抽出せしめるようにした図形認識装置を得るこ
とを目的としている。
そしてそのため本発明の図形認識装置は認識対象図形と
接する図形枠を切出し、上記認識対象図形が上記図形枠
に接する図形枠辺上の位置と接しない図形枠辺上の位置
とを、上記認識対象図形の線幅を増大せしめつつ複数個
の帯パターンにコード化し、該コード化された複数個の
帯パターンlこもとづいて上記認識対象図形を識別する
図形認識装置において、上記各線幅のもとでコード化さ
れた帯パターンを当該帯パターン内の黒メツシユの個数
に対応して複数個の閾値にもとすいて夫々コード化する
帯パターン・コード化回路部、該帯パターン・コード化
回路部によって抽出されかつ各閾値に対応した複数個の
帯パターン・コード列にもとずいて修正された帝パター
ン・コード列を得る修正帯パターン・コード列発生回路
部をそなえ、上記修正された帯パターン・コード列を認
識特徴として抽出するよう構成したことを特徴としてい
る。
以下図面を参照しつつ説明する。第1図は本発明に用い
る線幅太め処理を行ないつつ得られた帯パターンを説明
する説明図、第2図は帯パターンをコード化した状態に
もとずいて得られる模写的な図形パターン、第3図A、
Bと第4図A、Bと第5図とは夫々本発明による修正帯
パターン列抽出の概念を説明する説明図、第6図は本発
明の一実施例構成を示す。
第1図において、1は認識対象図形であって例えば漢字
「究」である場合を表わすもの、2は図形枠であって上
記認識対象図形1に外接する4辺形で切出されたもの、
3は第1回目の線幅太め処理を行なった第1回目太め図
形、4は夫々帯パターンであって各帯パターンは例えば
8ビツトで構成されるものを表わしている。
そしてi−1に属する4個の帯パターンは、図形1およ
び以後3回分の太め処理を行なった図形が、図形枠2の
上辺に接する態様にもとずいて論理「1」またはrOJ
にコード化されたものを表わす。
i=2に属する4個の帯パターンは同様に図形枠2の右
辺に対応して得られたもの、i−3に属する4個の帯パ
ターンは同様に図形枠2の下辺に対応して得られたもの
、i−4に属する4個の帯パターンは同様に図形枠2の
左辺に対応して得られたものを表わしている。
なお言うまでもなく、同−iに属する4個の帯パターン
についてj=o、1,2,3となるに応じても論理「0
」として残っている位置は、認識対象図形1が図形枠2
から大きく凹んでいる個所に対応しており、このため上
記4個の帯パターンを順に配列することによって認識対
象図形1をグループ番こ大別する処理に大きく役立つも
のである。
しかし、上記816通りの情報をそのまま取扱うことは
好ましくなく、一般に各8ビットで構成される帯コード
を黒帯コード(論理「1」)と白帯コード(論理「0」
)とにコード化される。
該コード化に当っては1つの帯コード内の8ビツト中に
存在する論理「1」の個数が成る閾値例えば「6」以上
と未満とによって黒帯パターンと白帯パターンとに分け
られる。
第1図図示の図形1に対応した上辺4個の帯パターンを
コード化するとタイミングtO,t1 。
t2.t3の順に帯パターン・コード列(0011)が
得られる。
また右辺4個の帯パターンについて同様に帯パターン・
コード列(0111)が、下辺4個に対応して(001
1)が左辺4個に対応して(OO11)が得られ、認識
処理に利用される。
実際には、タイミングtoにおける上下左右の帯パター
ンをコード化し、タイミングt10こおける上下左右の
帯パターンをコード化し、タイミングt2Mこおける上
下左右の帯パターンをコード化し、タイミングt3にお
ける上下左右の帝パターンをコード化し、それらによっ
て得られる情報を利用するようにされる。
第2図は、上記上下左右の辺に対応して得られる帯パタ
ーン・コード列を利用して表わした模写的な図形パター
ンを表わしている。
該図形パターンは次の如く得られているものと考えてよ
い。
即ち、第1図図示の同じタイミング(同じ線幅)のもと
で得られる上下左右の4個の帯パターンを黒・白いずれ
かの帯パターンにコード化して模写的に表わした図形パ
ターンと考えてよい。
図形パターン「5」は上下左右の帯パターンがすべて白
帯パターンであるもの、図形パターン「6」ないし「9
」はいずれか3辺が白帯パターンであるもの、図形パタ
ーン「10」ないし「15」はいずれか2辺が白帯パタ
ーンであるもの、図形パターン「16」ないし「19」
はいずれか1辺が白帯パターンであるもの、図形パター
ン「20」は4辺のすべてが黒帯パターンであるものを
表わしている。
上記図形パターンをもって第1図図示の図形1をコード
化すると、タイミングtO,tl、t2゜t3の順に並
べると「5,8,20,20Jが得られ、これを認識特
徴として実際の図形認識に利用するようにする。
上記において本願発明の前提問題を説明したが、本願明
細書冒頭に述べた如く、上記帯パターンをコード化する
際に1つの問題点が導入される。
即ち上記帯パターン・コードを得る際の閾値を如何に選
ぶかが問題となる。
このため、本発明の場合、第3図ないし第5図を参照し
て概説する如く、N個の閾値例えば閾値「5」と「6」
と「7」とを選んでおき、夫々の閾値に対応した計N種
類の認識特徴を抽出し、これら認識特徴にもとずいて図
形の構造により正しく合致する1つの認識特徴を決定し
て、認識処理を行なうようにする。
第3図Aおよび第4図Aは、成る2個の図形について第
1図を参照して説明した如き上下左右の帯パターンを求
めた結果を簡易化して示したものである。
なお、図中の各辺に沿って示した数字は当該帯パターン
中に含まれる論理「1」の個数を表わしている。
第3図Bは、第3図Aに示した上下左右の帯パターンを
閾値「5」と「6」と「7」とによってコード化し、第
2図図示の図形パターンにしたがって表にまとめた説明
図である。
また第4図Bは、第4図A?(m示した上下左右の帯パ
ターンを同様にコード化して表にまとめた説明図である
第3図B図示の場合も第4図B図示の場合も共に、閾値
「6」とした場合、図形パターン列(即ち認識特徴)は
r7,10,10,17jとなっている。
しかし、閾値「5」とした場合と閾値「6」と閾値「7
」とした場合との夫々の認識特徴を配列してみると、上
記選んだ閾値「6」に妥当性かあるか否か疑問となる。
このため、本発明の場合、閾値1’ 5.1 、 f−
6J「7」の夫々に対応した認識特徴を全体的に勘案し
て決定された論理にまり、認識図形の構造に見合った図
示〈M>に対応した認識特徴を得るようにしている。
上記図示<M>に対応した認識特徴を決定するアルゴリ
ズムは、例えば先ず多数決の考え方を導入するようにさ
れ、単純な多数決によって律し得ないものについて統計
処理の中から得られたものと考えてよい。
第5図は上記アルゴリズムを決定した1つの考え方をフ
ロー・チャートの形で表わしている。
即ち、成るタイミングtiIこ相当する図形パターンO
こついて同一の図形パターンが多数決で決定される場合
即ち図示A、B、Cの場合、当該図形パターンをそのま
まタイミングtiのそれとして決定する。
しかし、第3図B図示タイミングt3.第4図B図示タ
イミングtO,tl 、tl、t3の如く上記多数決で
律し得ない場合即ち図示りの場合、統計処理の中から得
られたアルゴリズムにしたがうようにする。
該アルゴリズムはまとめて表現することは簡単ではない
が、次の如きものと考えてよい。
即ち、(1)第3図B図示タイミングt3の場合。
第3図B図示においては、全体的な観察から下辺が確実
に黒帯パターンであることが判り、閾値「5」の場合の
タイミングt2と閾値「6」の場合のタイミングt3と
が共Oこ図形パターン「17」であり、閾値「5」と「
6」と「7」とで夫々図形パターンがパターン「20J
r17J 、rlOJの如くバラライでいる。
これらのことから図形パターン「17」があるものとみ
なしても不都合は生じない。
(II)第4図B図示<M>の場合。
第4図図示の各図形パターンからみて、タイミングt2
やt3の位置および閾値「5」の位置に図形パターン「
10」、「14」、「17」が多く現われている。
図形パターン「10」と「14」とは両者を組合わせる
と図形パターン「17」とみることができ、くM〉図示
のタイミングt3やtlにおいて図形パターン「17」
があるものとみなしても不都合ではない。
またタイミングtoの位置および閾値「7」の位置に図
形パターンr5j 、 「7Jが多く現われており、く
M〉図示のタイミングtoとtlとに図形パターン「5
」と「7」とを割当てても不都合ではない。
上記(i)や(il)の如き観察を多くの図形について
調べて、1つのアルゴリズムが抽出される。
言うまでもなく、本発明の場合、上記の如き大数観察に
よって決定されたアルゴリズムにしたがって、以後未知
の図形に対する図示<M>の如き合理的な認識特徴を得
るように設計される。
第6図は本発明の一実施例構成を示し、図中の符号5−
1ないし5−4は夫々帯パターン作成回路部であって第
1図を参照して説明した帯パターン4を順次線幅を太め
つつ出力するもの、“6−1ないし6−4は夫々カウン
トであって各帯パターン4内の論理「1」の個数を計数
するもの、7−1ないし7−4は夫々帯パターン・コー
ド化回路部であって閾値「5」と「6」と「7」とに対
応した夫々の帯パターン・コードを出力するもの、8は
修正帯パターン・コード列発生回路部、9は閾値「5」
に対応する図形パターン列発生回路、10は閾値「6」
に対応する図形パターン列発生回路、11は閾値「7」
Oこ対応する図形パターン列発生回路、12はモデファ
イ回路を表わしている。
なお上記図形パターン列発生回路9゜10.11は夫々
本発明にいう全体帯パターン・コード列発生回路に対応
している。
図示の帯パターン作成回路部5−1ないし5−4におい
ては、第1図図示の如き8ビツトで構成される帯パター
ンが上記タイミングto。
tl、tl、t3の順に出力される。
これら各帯パターン内の論理「1」の個数は黒カウンタ
6−1ないし6−4によって夫々カウントされ、帯パタ
ーン・コード化回路部7−1ないし7−4に供給される
各帯パターン・コード化回路部7−1ないし7−4は、
夫々閾値「5」と「6」と「7」とIこ対応して各帯パ
ターンを3通りにコード化し、該3通りの帯パターン・
コードを順に夫々対応する図形パターン列発生回路部9
,10,11に供給する。
これによって、各図形パターン列発生回路部9,10,
11は夫々、タイミングtO,tl。
t2tt34こ対応する第3図Bや第4図B図示の<5
>、<6>、<7>に相当する図形パターン列を発生す
る。
モデファイ回路12は、上述の3種類の図形パターン列
を受信し、第3図B1第4図B1第5図を参照して説明
した如く上記3種類の図形パターン列から1つの修正さ
れた図形パターン列即ち修正された認識特徴を決定して
出力する。
図形認識装置においては、言うまでもなく各標準図形に
対応した標準認識特徴を格納したメモリをもっており、
上記モディファイ回路部12から得られた認識特徴との
整合を行なって、最もよく整合したカテゴリを抽出する
以上説明した如く、本発明によればN個の閾値に対応し
たN個の認識特徴にもとずいて、図形の構造にマツテし
た修正された認識特徴を抽出した上で認識処理を行なう
ようにしている。
このため、帯パターンをコード化する際の閾値選択lこ
もとすく悪影響を抑えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる線幅太め処理を行ないつつ得ら
れた帯パターンを説明する説明図、第2図は帯パターン
をコード化した状態にもとづいて得られる模写的な図形
パターン、第3図A、Bと第4図A、Bと第5図とは夫
々本発明による修正帯パターン列抽出の概念を説明する
説明図、第6図は本発明の一実施例構成を示す。 図中、1は認識対象図形、2は図形枠、4は帯パターン
、5は帝パターン作成回路部、7は帯パターン・コード
化回路部、8は修正帯パターン・コード列発生回路部、
9,10,11は夫々全体帯パターン・コード発生回路
、12はモディファイ回路を表わす。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 認識対象図形と接する図形枠を切出し、上記認識対
    象図形が上記図形枠Oこ接する図形枠辺上の位置と接し
    ない図形枠辺上の位置とを、上記認識対象図形の線幅を
    増大せしめつつ複数個の帯パターンにコード化は該コー
    ド化された複数個の帯パターンにもとずいて上記認識対
    象図形を識別する図形認識装置において、上記各線幅の
    もとてコード化された帯パターンを当該帯パターン内の
    黒メツシユの個数Gこ対応して複数個の閾値にもとすい
    て夫々コード化する帯パターン・コード化回路部、該帯
    パターン・コード化回路部によって抽出されかつ各閾値
    に対応した複数個の帯パターン・コード列にもとすいて
    修正された帯パターン・コード列を得る修正帯パターン
    ・コード列発生回路部をそなえ、上記修正された帯パタ
    ーン・コード列を認識特徴として抽出するよう構成した
    ことを特徴とする図形認識装置。 2 上記帯パターン・コード化回路部は夫々上記図形枠
    のM個の各辺に対応してもうけられ、該複数個の帯パタ
    ーン・コード化回路部は夫々N個の閾値にもとすいてN
    個の帯パターン・コード列を抽出するよう構成されるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の図形認識装
    置。 3 上記修正帯パターン・コード列発生回路部は、上記
    同一閾値のもとで抽出された上記図形枠の各辺に対応し
    た複数個の帯パターン・コード列を収集して全体帯パタ
    ーン・コード列を得るN個の全体帯バタン・コード列発
    生回路をそなえると共に、上記N個の全体帯パターン・
    コード列にもとずいて修正全体帯パターン・コード列を
    上記認識特徴として得るモデファイ回路をそなえること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の図形認識装置
JP51154642A 1976-12-22 1976-12-22 図形認識装置 Expired JPS5827550B2 (ja)

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JPS5378124A JPS5378124A (en) 1978-07-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6063054U (ja) * 1983-10-06 1985-05-02 高尾 武 ピストン・クラウン
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JPS6063054U (ja) * 1983-10-06 1985-05-02 高尾 武 ピストン・クラウン
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