JPS582722A - 路面状態識別装置 - Google Patents
路面状態識別装置Info
- Publication number
- JPS582722A JPS582722A JP10239081A JP10239081A JPS582722A JP S582722 A JPS582722 A JP S582722A JP 10239081 A JP10239081 A JP 10239081A JP 10239081 A JP10239081 A JP 10239081A JP S582722 A JPS582722 A JP S582722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road surface
- light
- reflection light
- visible rays
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/55—Specular reflectivity
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、路面状態を乾燥、湿゛潤、積雪または凍結な
どに識−別する装置に関し、先行間である特願昭55−
80429に係る発明の改良である。
どに識−別する装置に関し、先行間である特願昭55−
80429に係る発明の改良である。
冒頭記載の装置の提供にある。
次に、本発明の好適な一実施例を図面について説明する
。
。
第1図と第2図は、前述した先行間のものと変わらない
ので、簡単に説明する。第1図において、21は道路、
22II′i支柱、器は支持腕、冴は投光器、25は乱
反射受光器、26は正反射受光器、27は投光量レベル
測定器、さらに詔は路面温度計である。投光器24には
、スペクトル中に可視光のみならず近赤外光を含む水銀
灯が用いられている。正反射受光器%は可視光の正反射
光を受光し電気信号に変換するものである。乱反射受光
器25は、路面からの可視光および近赤外光の乱反射光
をそれぞれ別個に検出するものである0路面温度計とし
ては放射温度計が用いられる。
ので、簡単に説明する。第1図において、21は道路、
22II′i支柱、器は支持腕、冴は投光器、25は乱
反射受光器、26は正反射受光器、27は投光量レベル
測定器、さらに詔は路面温度計である。投光器24には
、スペクトル中に可視光のみならず近赤外光を含む水銀
灯が用いられている。正反射受光器%は可視光の正反射
光を受光し電気信号に変換するものである。乱反射受光
器25は、路面からの可視光および近赤外光の乱反射光
をそれぞれ別個に検出するものである0路面温度計とし
ては放射温度計が用いられる。
第2図において、29は定電力型安定器であり、投光器
Uを一定電力で駆動するものである。乱反射受光器6は
赤外光と可視光の受光素子、31.32を含′み、あは
受光素子31.32の出力を増巾する増巾器、35は増
巾器あ出力の雑音成分を除去する帯域フィルターをそれ
ぞれ示す。正反射受光器26ハ可視光の受光素子33を
含み、その出力信号も同様な処理を受ける。受光器25
.26から出力される信号は再び増巾器あて、増巾され
、かつ整流された後、各比較器41,42.43に送ら
れる。投光量レベル測定器nは、可視光の受光素子(資
)を含み、その出力もまた増巾器37、帯域フィルタ3
8を経て、増巾器(で増巾され、かつ整流されて、各比
較器41,42.43に入力する。各比較器41゜42
.43には、第2図に示すように、工ないし40基準レ
ベル(4)、(Bl)(B2)(B3)(B4)、(C
I)(C2)が設定されており、この設定された各基準
レベルは測定器27の出力によって調整される0論理回
路44ハ比較器41.42,43の比較結果を状態信号
に変換しその出力は演算処理部45に送られる。なお温
度計路の出力は演算処理部45に入力する。
Uを一定電力で駆動するものである。乱反射受光器6は
赤外光と可視光の受光素子、31.32を含′み、あは
受光素子31.32の出力を増巾する増巾器、35は増
巾器あ出力の雑音成分を除去する帯域フィルターをそれ
ぞれ示す。正反射受光器26ハ可視光の受光素子33を
含み、その出力信号も同様な処理を受ける。受光器25
.26から出力される信号は再び増巾器あて、増巾され
、かつ整流された後、各比較器41,42.43に送ら
れる。投光量レベル測定器nは、可視光の受光素子(資
)を含み、その出力もまた増巾器37、帯域フィルタ3
8を経て、増巾器(で増巾され、かつ整流されて、各比
較器41,42.43に入力する。各比較器41゜42
.43には、第2図に示すように、工ないし40基準レ
ベル(4)、(Bl)(B2)(B3)(B4)、(C
I)(C2)が設定されており、この設定された各基準
レベルは測定器27の出力によって調整される0論理回
路44ハ比較器41.42,43の比較結果を状態信号
に変換しその出力は演算処理部45に送られる。なお温
度計路の出力は演算処理部45に入力する。
第3図は、乾燥、湿潤、積雪および凍結の各状態に対す
る各受光器25.26および温度計28の出力レベルの
相対的な範囲、ならびにこれらの出力から得られる路面
状態の判定結果を示している。このように、路面の各状
態に応じて受光器25.26の出力レベルが変化し、各
状態で個有の範囲をもっている。そこで基準レベル(4
)を乾燥状態と他の状態とを、区別しうるレベルに、基
準レベル(B1)を白い雪と他の状態を区別しうるレベ
ルに、基準レベル(B2)を、積雪および乾燥状態を他
の状態と区別しうるレベルに、基準レベル(C1)を湿
潤状態と他の状態とを区別しうるレベルにそれぞれ設定
するOなお、路面温度の基準温度としてσ℃と一2°ぴ
が設定されるの ・”は、−2°σ凍結が開始し
、0°Cで融けはじ門ると考えられるからである0 各受光器25.26が、比較器41,42.43の上記
ノような基準レベルによって弁別され、弁別結果を表わ
す状態信号が出力される0演算処理部45は、この状態
信号にもとづいて、次の例示手順により路面状態を判別
し、乾燥。
る各受光器25.26および温度計28の出力レベルの
相対的な範囲、ならびにこれらの出力から得られる路面
状態の判定結果を示している。このように、路面の各状
態に応じて受光器25.26の出力レベルが変化し、各
状態で個有の範囲をもっている。そこで基準レベル(4
)を乾燥状態と他の状態とを、区別しうるレベルに、基
準レベル(B1)を白い雪と他の状態を区別しうるレベ
ルに、基準レベル(B2)を、積雪および乾燥状態を他
の状態と区別しうるレベルに、基準レベル(C1)を湿
潤状態と他の状態とを区別しうるレベルにそれぞれ設定
するOなお、路面温度の基準温度としてσ℃と一2°ぴ
が設定されるの ・”は、−2°σ凍結が開始し
、0°Cで融けはじ門ると考えられるからである0 各受光器25.26が、比較器41,42.43の上記
ノような基準レベルによって弁別され、弁別結果を表わ
す状態信号が出力される0演算処理部45は、この状態
信号にもとづいて、次の例示手順により路面状態を判別
し、乾燥。
湿潤、積雪および凍結の路面状態識別信号を出力する。
そこで、第4図を概略説明すると、まず、乱反射可視光
受光器出力(SC−VIS)がレベルB4より小さい場
合には、そのセンサ異常処理が行なわれ、他方その異常
がないと判断されるものについて、乱反射赤外光受光器
出力(SC−IR)がレベルAより小さくない場合には
、乱反射可視光受光器出力(SC・VIS)がレベルB
1と比較され、図示の判断にもとづき、乾燥または積雪
の各状態が出力処理される。一方、乱反射赤外光受光器
出力(SC・IR)がレベルAより小さい場合には、次
のステップとして、乱反射可視光受光器出力(5C−V
IS)がレベルB2と比較され、一方では積雪判別の出
力処理が行なわれ、他方では、さらに次のステップとし
て、正反射可視光受光器出力(NOR)がレベルC1と
比較され、大きい場合には湿潤判定の出力処理が行なわ
れ、小さい場合には、次のステップとして路面温度出力
(RT)が、2つのレベル0’C,−2°Cと比較され
、図示のように、湿潤または凍結判定の出力処理が行な
われる0ところで外乱として車両が進入した場合、当然
受光器出力は影響を受けるためφ誤った路面状態の識別
を行うおそれがある。そこで相応な基準レベルを付加し
てこの外乱による影響を避けねばならない。投射された
光が車両によりしゃ断されると可視光の正反射受光器出
力が急激に減少することを考慮して下限値の基準レベル
(C2)を設け、また投射された光が車両で反射すると
、可視光乱反射受光器出力が急激に増大することを考慮
して、上限値の基準レベル(B3)を設けるOさらに、
温度に関しては、路面温度計が放射温度計で、構成され
ているため、路面の放射率(約0.98)と車体の放射
率(約0.90)の違いにより、路面放射率に設定して
おくと、車両進入時温度計出力が低下するので、この路
面温度の低下を積出することにより車両進入を検知し、
外乱の影響を除去すること滝できる。このように、車両
が進入した場合、3つの要因を個別に判断していけばよ
いのであり、各比較の順序の一例を第5図のフローチャ
ートに示す。
受光器出力(SC−VIS)がレベルB4より小さい場
合には、そのセンサ異常処理が行なわれ、他方その異常
がないと判断されるものについて、乱反射赤外光受光器
出力(SC−IR)がレベルAより小さくない場合には
、乱反射可視光受光器出力(SC・VIS)がレベルB
1と比較され、図示の判断にもとづき、乾燥または積雪
の各状態が出力処理される。一方、乱反射赤外光受光器
出力(SC・IR)がレベルAより小さい場合には、次
のステップとして、乱反射可視光受光器出力(5C−V
IS)がレベルB2と比較され、一方では積雪判別の出
力処理が行なわれ、他方では、さらに次のステップとし
て、正反射可視光受光器出力(NOR)がレベルC1と
比較され、大きい場合には湿潤判定の出力処理が行なわ
れ、小さい場合には、次のステップとして路面温度出力
(RT)が、2つのレベル0’C,−2°Cと比較され
、図示のように、湿潤または凍結判定の出力処理が行な
われる0ところで外乱として車両が進入した場合、当然
受光器出力は影響を受けるためφ誤った路面状態の識別
を行うおそれがある。そこで相応な基準レベルを付加し
てこの外乱による影響を避けねばならない。投射された
光が車両によりしゃ断されると可視光の正反射受光器出
力が急激に減少することを考慮して下限値の基準レベル
(C2)を設け、また投射された光が車両で反射すると
、可視光乱反射受光器出力が急激に増大することを考慮
して、上限値の基準レベル(B3)を設けるOさらに、
温度に関しては、路面温度計が放射温度計で、構成され
ているため、路面の放射率(約0.98)と車体の放射
率(約0.90)の違いにより、路面放射率に設定して
おくと、車両進入時温度計出力が低下するので、この路
面温度の低下を積出することにより車両進入を検知し、
外乱の影響を除去すること滝できる。このように、車両
が進入した場合、3つの要因を個別に判断していけばよ
いのであり、各比較の順序の一例を第5図のフローチャ
ートに示す。
この例では、第1ステツプとして、可視光正射受光器出
力が、付加されたレベルC2と比較され、同等或いはこ
れより低い場合には、4゜車両の進入を検知して、路面
状態識別の出力を得すに終る。高い場!I/cは、第2
ステツプとして、乱反射受光器出力が、付加されたレベ
ルB3と比較され、同等或いは、これより高い場合には
車両′8j判断し、路面状態識別出力を得すに終り、他
方低い場合には、第3ステツプとして、一定時間以前に
おける路面温度(メモリに保持されている)と現時点の
路面温度が比較され、低下の変化があるものは、同様に
車両の進入を検知して路面状態の識別出力を得すにプロ
グラムは終る。なお、図面に示していないが、車両を検
知する場合には、その状態を出力する処理を「エンド」
の前に設定してもよい。
力が、付加されたレベルC2と比較され、同等或いはこ
れより低い場合には、4゜車両の進入を検知して、路面
状態識別の出力を得すに終る。高い場!I/cは、第2
ステツプとして、乱反射受光器出力が、付加されたレベ
ルB3と比較され、同等或いは、これより高い場合には
車両′8j判断し、路面状態識別出力を得すに終り、他
方低い場合には、第3ステツプとして、一定時間以前に
おける路面温度(メモリに保持されている)と現時点の
路面温度が比較され、低下の変化があるものは、同様に
車両の進入を検知して路面状態の識別出力を得すにプロ
グラムは終る。なお、図面に示していないが、車両を検
知する場合には、その状態を出力する処理を「エンド」
の前に設定してもよい。
以上より本発明によれば路面状態識別のだめの既設の装
置を利用して車両進入を検出し、車両進入を検出すると
きには、路面状態識別を行なわないようにしたので、路
面状態識別時における誤差を軽減することができる0
置を利用して車両進入を検出し、車両進入を検出すると
きには、路面状態識別を行なわないようにしたので、路
面状態識別時における誤差を軽減することができる0
第1図は路面における投光器および受光器などの配置状
態を示し、第2図は本装置の内部構成を示すブロック図
、第3図は各路面状態に対する各受光器の出力レベルの
相対的な範囲を示す判別図、第4図は路面状態識別の手
順を示すフローチャート、第5図は車両の進入を検知す
るための一例を示したフローチ ?1ヤード
である。 24は投光器、25は乱反射受光器、届は正反射受光器
、28は路面温度計、41,42.43は比較器、45
は演算処理部である0
態を示し、第2図は本装置の内部構成を示すブロック図
、第3図は各路面状態に対する各受光器の出力レベルの
相対的な範囲を示す判別図、第4図は路面状態識別の手
順を示すフローチャート、第5図は車両の進入を検知す
るための一例を示したフローチ ?1ヤード
である。 24は投光器、25は乱反射受光器、届は正反射受光器
、28は路面温度計、41,42.43は比較器、45
は演算処理部である0
Claims (1)
- (1)可視光および赤外光を路面に向けて投射する投光
器、路面からの可視光の正反射光および乱反射光をそれ
ぞれ受光する受光器、路面からの赤外光の乱反射光を受
光する受光器、これらの受光器の出力をそれぞれ所要の
レペで弁別する比較器、比較器の弁別結果にもとづいて
路面状態を識別する識別装置を備え、前記比較器により
前記可視光正反射受光器出力が一定レベル以下であるか
または前記可視光乱反射受光器出力が一定レベル以上で
あることを弁別することに応じて、前記識別装置による
路面状態識別を行なわないことを特徴とする、路面状態
識別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10239081A JPS582722A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 路面状態識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10239081A JPS582722A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 路面状態識別装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582722A true JPS582722A (ja) | 1983-01-08 |
JPS6152932B2 JPS6152932B2 (ja) | 1986-11-15 |
Family
ID=14326116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10239081A Granted JPS582722A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 路面状態識別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582722A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04274808A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-30 | Hitachi Ltd | 円形部材の研磨装置及び方法、円柱状又は円筒状部材及び被圧延材 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62101207A (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-11 | オ−エム機器株式会社 | 棚付テ−ブルワゴン |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10239081A patent/JPS582722A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04274808A (ja) * | 1991-02-27 | 1992-09-30 | Hitachi Ltd | 円形部材の研磨装置及び方法、円柱状又は円筒状部材及び被圧延材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6152932B2 (ja) | 1986-11-15 |
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