JPS582698A - シ−ル装置 - Google Patents
シ−ル装置Info
- Publication number
- JPS582698A JPS582698A JP56101793A JP10179381A JPS582698A JP S582698 A JPS582698 A JP S582698A JP 56101793 A JP56101793 A JP 56101793A JP 10179381 A JP10179381 A JP 10179381A JP S582698 A JPS582698 A JP S582698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- scraper
- packing
- gas
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明rt鳳子炉機饅などに適冷されるシール装置で
1%に摺動軸などめ摺WksKsPけふ釉まわりのガス
シールをΩ1的とするシール装置Kllす;b(oであ
る。
1%に摺動軸などめ摺WksKsPけふ釉まわりのガス
シールをΩ1的とするシール装置Kllす;b(oであ
る。
従来こ0@0義置として、第1111に示すものがめっ
た0図Kかl/%?、(1)dフランジ、(匍はV字形
パツキン、−はこのV字形パツキンを支持するスプリン
グ、44)はパツキン押え、(%1)および(lb)r
t7/7J、嬌はスベーナー、匍は上7ランジ、(@J
μパックアy7シールガス供給管、t@は上記フランジ
O下11に設置され九スクレーパであゐ。
た0図Kかl/%?、(1)dフランジ、(匍はV字形
パツキン、−はこのV字形パツキンを支持するスプリン
グ、44)はパツキン押え、(%1)および(lb)r
t7/7J、嬌はスベーナー、匍は上7ランジ、(@J
μパックアy7シールガス供給管、t@は上記フランジ
O下11に設置され九スクレーパであゐ。
医に動作にりiて説明する。シール機構を案内。
位置拠めして%A為III状7クンジ(1)内において
、断面v#P形の褒状パツキン(舞か、2段参るいは3
段配置され、かり下向きとなってiることて、上部から
O挿入を滑らかとしパツキンの損傷t−壕滅して−る。
、断面v#P形の褒状パツキン(舞か、2段参るいは3
段配置され、かり下向きとなってiることて、上部から
O挿入を滑らかとしパツキンの損傷t−壕滅して−る。
これらV字形パツキン(2)は摺動輪等への均一な緊迫
力を得&九め、スプリング停)、パツキン押え(4)、
アダ7J C11)@(Sb)およびスベーナ(2)に
て保持され、上7ランジff)JC′c4Jc齢より押
し付けられてhh、重たV字形パツキン(3)によるシ
ール性向上即ち、摺動軸への締付力増大および原子炉内
へのガスブローダウン0ため、v字形バッキン間へのバ
ックアップシールガス供給管−)よシガスパージされて
iる。
力を得&九め、スプリング停)、パツキン押え(4)、
アダ7J C11)@(Sb)およびスベーナ(2)に
て保持され、上7ランジff)JC′c4Jc齢より押
し付けられてhh、重たV字形パツキン(3)によるシ
ール性向上即ち、摺動軸への締付力増大および原子炉内
へのガスブローダウン0ため、v字形バッキン間へのバ
ックアップシールガス供給管−)よシガスパージされて
iる。
さらにシール装置の下方に配置され九スクレーパ(9)
Kより摺動軸が上昇する際、軸嵌rIJに付着したナト
リウムなどの障害物はか111@れパリキンSに浸入し
て、シール性O損われる0tIX鋳止されている。
Kより摺動軸が上昇する際、軸嵌rIJに付着したナト
リウムなどの障害物はか111@れパリキンSに浸入し
て、シール性O損われる0tIX鋳止されている。
以上のように従来の%(Drj、パツキン形状が7字形
で参るためその剛性が大I%/−ht))に、ノ(lキ
ンの締め代が小さく、シール性は摺動輪の外径精度およ
び偏心によル、大きな影響を受けやす−。
で参るためその剛性が大I%/−ht))に、ノ(lキ
ンの締め代が小さく、シール性は摺動輪の外径精度およ
び偏心によル、大きな影響を受けやす−。
またスプリングによる押付は力は高温下O/V −1等
による押付は力低下が考えられることの他。
による押付は力低下が考えられることの他。
複数段に重ねたV字形パツキンによる*−抵抗の増大と
A1pキン個々の劣化判定が離しiことによるメインテ
ナンス性の問題が参り九。
A1pキン個々の劣化判定が離しiことによるメインテ
ナンス性の問題が参り九。
さらにスクレーパは軸嵌@1)ナトリウムなどの除去の
際、摺動抵抗によ為メタレ:砿損が局)うることおよび
摩耗が著しい等欠点があった。
際、摺動抵抗によ為メタレ:砿損が局)うることおよび
摩耗が著しい等欠点があった。
この発明ニ上記のような従来O%00欠点を除去する曳
めなされ丸もので、摺#抵抗が小さく。
めなされ丸もので、摺#抵抗が小さく。
しかもシール性、耐久性が良く、かクパッキンによるシ
ール性の低下を補償し得る信Ili性の高いシール装置
を提供することを目的としている。
ール性の低下を補償し得る信Ili性の高いシール装置
を提供することを目的としている。
以下第2Iii2および第6図に示すこの発明の一実施
例にりいて説明する。絽2図において、−に耐熱性、耐
ナトリウム法および耐久性を有するフッ素ゴムで形成場
れ九U字形の蟻状パツキン(以下Uパツキンと称す)1
00案内管からなる摺動輪a30表閾嵌合着したNa(
ナトリウム)なとの障害物をかtv&すためONmスク
レーパ用U字形の環状パツキン(以下N1スクレーパと
称す)で上記フッ素ゴムで形成されて−る。−ニ上記N
aスタレーバ鵠と同一の目的のために設けられた島スク
レーパ用りビリンスで泰り砲金で形成されてiる。Oは
−aSに鍔S(1峠を有し、略中央@Kt2案内管から
なる摺動軸−が挿通される挿通孔(flb)¥t*する
Uバlキンプ’111りで1L上記挿通孔(t sb)
の内周面の凹状に2個の上記U 、<lキン−が配列堪
れてiる。舖は上記UパッキνプCI#り側上肉の挿通
孔いib)の周囲に第3!lK示されるように120度
の間隔で配列固寞され九偏心防止ガイドローラからなる
偏心防止機構で#Iシ、上記U 、:fキンQQおよび
Naスクレーパ6m、υ麟への摺動軸偏心荷重を防いで
いる。なお第6図中8rip接触式変位計で#Jl)、
後方PJ?0°ピ、チで計2ケ所配置され摺動軸の挿入
および引抜時にそのIll心量を針側するeQ’Jrt
Naスクv −A +111.Ql を保持す4Naス
lレ−パブロックf21およびUパツキン形状l、Fク
ーを案内。
例にりいて説明する。絽2図において、−に耐熱性、耐
ナトリウム法および耐久性を有するフッ素ゴムで形成場
れ九U字形の蟻状パツキン(以下Uパツキンと称す)1
00案内管からなる摺動輪a30表閾嵌合着したNa(
ナトリウム)なとの障害物をかtv&すためONmスク
レーパ用U字形の環状パツキン(以下N1スクレーパと
称す)で上記フッ素ゴムで形成されて−る。−ニ上記N
aスタレーバ鵠と同一の目的のために設けられた島スク
レーパ用りビリンスで泰り砲金で形成されてiる。Oは
−aSに鍔S(1峠を有し、略中央@Kt2案内管から
なる摺動軸−が挿通される挿通孔(flb)¥t*する
Uバlキンプ’111りで1L上記挿通孔(t sb)
の内周面の凹状に2個の上記U 、<lキン−が配列堪
れてiる。舖は上記UパッキνプCI#り側上肉の挿通
孔いib)の周囲に第3!lK示されるように120度
の間隔で配列固寞され九偏心防止ガイドローラからなる
偏心防止機構で#Iシ、上記U 、:fキンQQおよび
Naスクレーパ6m、υ麟への摺動軸偏心荷重を防いで
いる。なお第6図中8rip接触式変位計で#Jl)、
後方PJ?0°ピ、チで計2ケ所配置され摺動軸の挿入
および引抜時にそのIll心量を針側するeQ’Jrt
Naスクv −A +111.Ql を保持す4Naス
lレ−パブロックf21およびUパツキン形状l、Fク
ーを案内。
位置決めするシール装置本体、Qlおよび111rtU
/<、キンー関およびNuスクレーバ(u+、Ql
sヘノ(lクア、グ!−ルのためのガスパージ系、as
00リング。
/<、キンー関およびNuスクレーバ(u+、Ql
sヘノ(lクア、グ!−ルのためのガスパージ系、as
00リング。
@rxNaスクレーバan、msを開閉する九Ibt)
@動装置(リニアヘッド)即ち第3#AK示されみよ5
にそれぞれ2分割され九Naスクレーパ卸、ラビンス鳩
Naスタレーパプロy j Oを径方向へ駆動する。−
はυパツキンプロVりl上に配設されステンレスで形成
され九*!Iベローズで一端部に上記U /<lキンプ
ロy / am K他m部は系内管−にそれぞれ浴II
I勢によp気密に固着されている。−は連接ベローズa
O駆動時MK帛V%為内田調整鵡賂のベローズ内ガスバ
ージ系で6h。
@動装置(リニアヘッド)即ち第3#AK示されみよ5
にそれぞれ2分割され九Naスクレーパ卸、ラビンス鳩
Naスタレーパプロy j Oを径方向へ駆動する。−
はυパツキンプロVりl上に配設されステンレスで形成
され九*!Iベローズで一端部に上記U /<lキンプ
ロy / am K他m部は系内管−にそれぞれ浴II
I勢によp気密に固着されている。−は連接ベローズa
O駆動時MK帛V%為内田調整鵡賂のベローズ内ガスバ
ージ系で6h。
上記Oように構Muれたシール装置の動作を説嘆する。
籐4図轄ζO発嶋に係ゐ上述Oシール装置をNm冷却為
速増殖炉艮装着した場合の概略的な位t−供を示し、シ
ーに懐置本−晒にの装置を収納すh果合−と一体でS器
用ドアバルブ(至)および1lia料交換孔ドアパルプ
−を介し1しやへいプラグ−上へ位置決めされ、シーk
fl置内を上下駆動す!案内管−は、既設Oホールドダ
ウン軸(資)内をAp、Nam中に浸漬され1いる。
速増殖炉艮装着した場合の概略的な位t−供を示し、シ
ーに懐置本−晒にの装置を収納すh果合−と一体でS器
用ドアバルブ(至)および1lia料交換孔ドアパルプ
−を介し1しやへいプラグ−上へ位置決めされ、シーk
fl置内を上下駆動す!案内管−は、既設Oホールドダ
ウン軸(資)内をAp、Nam中に浸漬され1いる。
ζこでシー身値量と(ての動作Iff、 tfl!内管
@内管−ル装置上熱よ)挿入される際、径方向6ケ所に
設けた偏心防止機構α4のガイドローラにて案内される
ため、UづtキンasO締め代eち緊迫力か均等となる
ため、シール性が向上し、かり摺動抵Kが場楓されるこ
ととなる。を九tJパツキンー閲ガスパージ系−からの
バックアップシールガス−系内管(2)重わjK均一な
圧力分布とな〕下、sI。
@内管−ル装置上熱よ)挿入される際、径方向6ケ所に
設けた偏心防止機構α4のガイドローラにて案内される
ため、UづtキンasO締め代eち緊迫力か均等となる
ため、シール性が向上し、かり摺動抵Kが場楓されるこ
ととなる。を九tJパツキンー閲ガスパージ系−からの
バックアップシールガス−系内管(2)重わjK均一な
圧力分布とな〕下、sI。
UAl中ン郵へのガスブローダウン効果tlII]上す
る。案内W(ハ)の駆動軌跡が常に一定であることは、
Uパツキン01への摺動履歴が安定していることでもあ
シ、Uパツキン叫の耐久性向上に結びつくものである。
る。案内W(ハ)の駆動軌跡が常に一定であることは、
Uパツキン01への摺動履歴が安定していることでもあ
シ、Uパツキン叫の耐久性向上に結びつくものである。
なお偏心防止機構(ロ)部における変位計によって案内
管(ハ)挿入時の偏心量過大および偏心防止機構の劣化
を常に監視されているので髪黄の安全性・信頼性が向上
する。
管(ハ)挿入時の偏心量過大および偏心防止機構の劣化
を常に監視されているので髪黄の安全性・信頼性が向上
する。
次KNaスクレーバにはNaスクレーノe 用U ハラ
キン(ロ)と同うビンス(2)が組み込まれているので
、これより案内管−が原子炉内に挿入され、Na@管案
内管−表面に付着し良状態で上昇したとき、これを効車
良くかき落す。オ一段階としてラビリンスυ(砲金製)
で粗いかき落しを行い、次に第2段階としてNaスクレ
ーバa1にて微量なNaのかき落しが行なわれる。かき
落され九N1はラビリンス(イ)内に堆積されるが、ラ
ビリンス(2)は砲金製であるため原子炉内温度雰囲気
による温度上昇のためNaけ固什されることなく原子炉
内ヘドレンされる。さらにN畠スクレーバ間ガスバージ
系QηによりN1スクレーパ0とラビリンス(2)間は
ガスパージされラビリンス(2)に付着され九Naは原
子炉内ヘドレン1れ為と共に一スタレーパαυの案内管
(至)への締め付は刀に増大する。
キン(ロ)と同うビンス(2)が組み込まれているので
、これより案内管−が原子炉内に挿入され、Na@管案
内管−表面に付着し良状態で上昇したとき、これを効車
良くかき落す。オ一段階としてラビリンスυ(砲金製)
で粗いかき落しを行い、次に第2段階としてNaスクレ
ーバa1にて微量なNaのかき落しが行なわれる。かき
落され九N1はラビリンス(イ)内に堆積されるが、ラ
ビリンス(2)は砲金製であるため原子炉内温度雰囲気
による温度上昇のためNaけ固什されることなく原子炉
内ヘドレンされる。さらにN畠スクレーバ間ガスバージ
系QηによりN1スクレーパ0とラビリンス(2)間は
ガスパージされラビリンス(2)に付着され九Naは原
子炉内ヘドレン1れ為と共に一スタレーパαυの案内管
(至)への締め付は刀に増大する。
を九万−Uパツキン■が摺動によ〕摩耗勢によ)シール
性が低下してもIIベローズ−がシール境界となるため
、原子炉内カバーガスの機外への放出が防止され安全性
が高くな)デ内塊をNlスクレーパ+111 、 jビ
νンスーにて十分にかき落すことがで龜ない場合におけ
る案内管aSp面の一酸化およびその飛散が防止され款
射線被曝が低紙される、さらにベローズ系ガスパージ系
−によるベローズ圧縮時の真空引1.Iるt、nHベロ
ーズ引伸し時のガスパージによjllllベローズ(2
)自体のガス圧変動による繰返し応力負11Irか防止
され原子炉内カバーガスのベローズ内混入をも防止され
る。
性が低下してもIIベローズ−がシール境界となるため
、原子炉内カバーガスの機外への放出が防止され安全性
が高くな)デ内塊をNlスクレーパ+111 、 jビ
νンスーにて十分にかき落すことがで龜ない場合におけ
る案内管aSp面の一酸化およびその飛散が防止され款
射線被曝が低紙される、さらにベローズ系ガスパージ系
−によるベローズ圧縮時の真空引1.Iるt、nHベロ
ーズ引伸し時のガスパージによjllllベローズ(2
)自体のガス圧変動による繰返し応力負11Irか防止
され原子炉内カバーガスのベローズ内混入をも防止され
る。
以上は案内管tSO@が、Nlが付着すゐ下方部および
凡か付着しな一上方鵬共に同極で−ゐものにりiての動
作を説明したが上下60@0異なる案内管、即ち原子炉
内からの放射線し中へいのため案内管IJ115図のよ
りに段違iとした場合にりいてその動作をlK@す為、
こOJllMの一スクレーパ■−ラビリンスIおよび〜
スクレーノ(プa、り麹にjI6図に示されるように2
分割(2分割以上内えは5分割でありても良−)されて
お)かつ下方部の径に適合するよう形成されて−るので
、Naが付着しな一径の大きい案内管−の下方部と摺動
するとIt’ll動装置(自装置径方向外方に向けて駆
動され痴スクレーバIおよびラビリンスat開とし。
凡か付着しな一上方鵬共に同極で−ゐものにりiての動
作を説明したが上下60@0異なる案内管、即ち原子炉
内からの放射線し中へいのため案内管IJ115図のよ
りに段違iとした場合にりいてその動作をlK@す為、
こOJllMの一スクレーパ■−ラビリンスIおよび〜
スクレーノ(プa、り麹にjI6図に示されるように2
分割(2分割以上内えは5分割でありても良−)されて
お)かつ下方部の径に適合するよう形成されて−るので
、Naが付着しな一径の大きい案内管−の下方部と摺動
するとIt’ll動装置(自装置径方向外方に向けて駆
動され痴スクレーバIおよびラビリンスat開とし。
炉内Na勾の付着した径の小さい下方−と#l動する場
合σ電動装置−で径方向内方に向けて駆動されヘスクレ
ーパIおよびラビリンスIを閉としてスープリング−で
押圧され上述同11N1にかき落されかつ上方部のUA
ッキン■と共KV−ルーなされ為のでシール性に向上さ
れる。なおU /(#キン@Oシール性低下による溶接
ベローズ−の作用゛にりいてに上述と同様で参るので七
Oa@會省略するーなお以上においてはスプリング−を
烏スクレーバブロック(社)とシール装置本体Ql関K
ikけたもの□にクーて述べたが、これに@らず例えは
f/ −k装置本体(至)tvy’>sとm動装置−関
に紋は工を良く。
合σ電動装置−で径方向内方に向けて駆動されヘスクレ
ーパIおよびラビリンスIを閉としてスープリング−で
押圧され上述同11N1にかき落されかつ上方部のUA
ッキン■と共KV−ルーなされ為のでシール性に向上さ
れる。なおU /(#キン@Oシール性低下による溶接
ベローズ−の作用゛にりいてに上述と同様で参るので七
Oa@會省略するーなお以上においてはスプリング−を
烏スクレーバブロック(社)とシール装置本体Ql関K
ikけたもの□にクーて述べたが、これに@らず例えは
f/ −k装置本体(至)tvy’>sとm動装置−関
に紋は工を良く。
この場合メンテナンス性が向上畜れる。また段違い案内
管の駆動ストー−りの位置検出装置を設は烏りレーバ鵜
等の一閉動作を上記位置検出装置と連動さぜるよう托し
ても艮〈信頼性・安全性が更Kl!ql上され為、なお
また上述の夷#i&儒に本発明装置を島冷却高通増殖炉
に過用してiるが、これに限らず軽水炉および重水炉な
どにも同様に過用できる。
管の駆動ストー−りの位置検出装置を設は烏りレーバ鵜
等の一閉動作を上記位置検出装置と連動さぜるよう托し
ても艮〈信頼性・安全性が更Kl!ql上され為、なお
また上述の夷#i&儒に本発明装置を島冷却高通増殖炉
に過用してiるが、これに限らず軽水炉および重水炉な
どにも同様に過用できる。
以上のよ5にこO発明によれば摺動軸外肩肉に接しシー
ル作用をなtlI状パツキンの摩耗尋にょるy−hhか
劣化しても、パツキンブロックト上記摺動軸閲に配設さ
れ九ベローズによ)シール境界か形成されているので、
ビール性は確保され。
ル作用をなtlI状パツキンの摩耗尋にょるy−hhか
劣化しても、パツキンブロックト上記摺動軸閲に配設さ
れ九ベローズによ)シール境界か形成されているので、
ビール性は確保され。
原子炉内のカバーガス等の機外への放出が防止され安全
性が向上する。tたベローズ内圧に圧力調am路によp
調整されているOで、ベローズ内へのカバ一方スO墨入
が防がれシール性がさらに向上すると共にベローズ自体
の繰返しに一力負荷が防止されベローズの寿命が鷺ひる
等諸効果がめる。
性が向上する。tたベローズ内圧に圧力調am路によp
調整されているOで、ベローズ内へのカバ一方スO墨入
が防がれシール性がさらに向上すると共にベローズ自体
の繰返しに一力負荷が防止されベローズの寿命が鷺ひる
等諸効果がめる。
籐1図は従来のV−ル装置を示す断面図、第2図および
第6図にこの発明の一実施9%を示す断面図および儂心
肪止機構部の平向図、籐4図およびWhb図は第2図に
示すこの発明に係るシール装置tNl冷却高速増殖PK
付着した状1IlIを示す断面図である。 図において、−にUパツキン、仙0NIlスクレーパ用
Uパツキン、(2)ねラビリンスd■Uパツキンブロッ
ク、Uね偏心防止機構、四はシール鉄量本体、asにU
パツキン間ガスパージ系、01rtNaスクレーパ用ガ
スバージ系−■0リング、nμ躯動at、−にスプリン
グ、韻Hhスクレーパプロ、り1口は溶接ベローズ−印
ベローズ内ガスパージ系、@は変位計である。なお図中
同一符号に同一を九は相IA鶴分を示す。 代塩入 葛 野 信 − ′4令聞昭’、+8−2698 (4)第4y!U 15図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭51!−1017932
、発明の名称 シール装置 3、補正をする者 (1) 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 1) 明細書第1頁第20行の「白目的とする」を「主
目的とする」と補正する。 2) 明細書第4頁第3行の「よるシール性」を1おけ
るシール性」と補正する。 3) 明細書第6¥L第1行の「駆−3時間」を(駆動
時期」と補正する。 4)明細書第8頁第3行の「摺動により」を1摺動によ
る」と補正讐る。 5)明細書第8頁第10行の「ベローズ系ガスバージ系
(24) Jを「べp−ズ内ガスバージ系(24)Jと
補正する。 ゝ 6)明細書第8頁第12行の「自体の」を「自体へ
の」と補正する。 7)明細書第1O頁第10行の「パツキンプルツク」を
「Uパツキンブロック」と補正する。
第6図にこの発明の一実施9%を示す断面図および儂心
肪止機構部の平向図、籐4図およびWhb図は第2図に
示すこの発明に係るシール装置tNl冷却高速増殖PK
付着した状1IlIを示す断面図である。 図において、−にUパツキン、仙0NIlスクレーパ用
Uパツキン、(2)ねラビリンスd■Uパツキンブロッ
ク、Uね偏心防止機構、四はシール鉄量本体、asにU
パツキン間ガスパージ系、01rtNaスクレーパ用ガ
スバージ系−■0リング、nμ躯動at、−にスプリン
グ、韻Hhスクレーパプロ、り1口は溶接ベローズ−印
ベローズ内ガスパージ系、@は変位計である。なお図中
同一符号に同一を九は相IA鶴分を示す。 代塩入 葛 野 信 − ′4令聞昭’、+8−2698 (4)第4y!U 15図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭51!−1017932
、発明の名称 シール装置 3、補正をする者 (1) 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 1) 明細書第1頁第20行の「白目的とする」を「主
目的とする」と補正する。 2) 明細書第4頁第3行の「よるシール性」を1おけ
るシール性」と補正する。 3) 明細書第6¥L第1行の「駆−3時間」を(駆動
時期」と補正する。 4)明細書第8頁第3行の「摺動により」を1摺動によ
る」と補正讐る。 5)明細書第8頁第10行の「ベローズ系ガスバージ系
(24) Jを「べp−ズ内ガスバージ系(24)Jと
補正する。 ゝ 6)明細書第8頁第12行の「自体の」を「自体へ
の」と補正する。 7)明細書第1O頁第10行の「パツキンプルツク」を
「Uパツキンブロック」と補正する。
Claims (1)
- 摺動部材か挿通される挿通孔の内周肉に上記摺動部材の
外周囲に接しシール作用をなす褒状パツキンが複数R配
設されたバッキングallの一端11に軸心方向に弾性
体によ)付勢され九り暑スクレーパを轟接しj記摺動部
材に付着し九N1上記島スクレーパでかき落すようにし
たものにシiて、上記パツキングロックの他端鄭上にベ
ローズを配設し、このベローズの一端部を上記パツキン
グロックの他端11に気密に固着し上記ベローメO他端
Saを上記摺動部材に気密に固着すると共に上記ベロー
ズ内圧を所定11に調整する鉤IE膳路を設けたことを
特徴とするシール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101793A JPS582698A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56101793A JPS582698A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | シ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582698A true JPS582698A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14310033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56101793A Pending JPS582698A (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | シ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582698A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0236092A (ja) * | 1988-06-11 | 1990-02-06 | Koerber Ag | 裁断装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453793A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-27 | Fuji Electric Co Ltd | Reactor fuel exchange system |
JPS5495894A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-28 | Fuji Electric Co Ltd | Seal material inspection method of hold-down system for reactor fuel exchange facility |
JPS5576994A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-10 | Fuji Electric Co Ltd | Sealing device of incore instrument |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101793A patent/JPS582698A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5453793A (en) * | 1977-10-05 | 1979-04-27 | Fuji Electric Co Ltd | Reactor fuel exchange system |
JPS5495894A (en) * | 1978-01-11 | 1979-07-28 | Fuji Electric Co Ltd | Seal material inspection method of hold-down system for reactor fuel exchange facility |
JPS5576994A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-10 | Fuji Electric Co Ltd | Sealing device of incore instrument |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0236092A (ja) * | 1988-06-11 | 1990-02-06 | Koerber Ag | 裁断装置 |
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