JPS582691B2 - 清掃装置 - Google Patents
清掃装置Info
- Publication number
- JPS582691B2 JPS582691B2 JP13405079A JP13405079A JPS582691B2 JP S582691 B2 JPS582691 B2 JP S582691B2 JP 13405079 A JP13405079 A JP 13405079A JP 13405079 A JP13405079 A JP 13405079A JP S582691 B2 JPS582691 B2 JP S582691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- flexible shaft
- stay
- dust
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な清掃装置に関するものであって、ブラシ
1が施された可撓軸2をほぼ環状に屈曲して屈曲回転可
能に支持し、ブラシ1の接地部分が環状の可撓軸2の中
心部方向に下方から上方へ向う如く回転可能に上記可撓
軸2を回転手段3に接続し、この環状のブラシ1の中心
上方部近傍にごみ捕集手段4の導入部5を設けて成るこ
とを特徴とする清掃装置に係り、その目的とするところ
は屋外の新聞紙や空缶等の大きなごみから室内の微細な
ごみまでほこりを立てることなく簡単かつ確,実に捕集
できる清掃装置を提供するにある。
1が施された可撓軸2をほぼ環状に屈曲して屈曲回転可
能に支持し、ブラシ1の接地部分が環状の可撓軸2の中
心部方向に下方から上方へ向う如く回転可能に上記可撓
軸2を回転手段3に接続し、この環状のブラシ1の中心
上方部近傍にごみ捕集手段4の導入部5を設けて成るこ
とを特徴とする清掃装置に係り、その目的とするところ
は屋外の新聞紙や空缶等の大きなごみから室内の微細な
ごみまでほこりを立てることなく簡単かつ確,実に捕集
できる清掃装置を提供するにある。
一般に家庭の掃除は吸引式の電気掃除機で行なわれてお
り、微細軽量なごみは吸引可能であるが、少し大きなご
みになるとすぐ目詰りして捕集不能になり、微細なごみ
の吸引用としてしか使用でき1ない欠点があった。
り、微細軽量なごみは吸引可能であるが、少し大きなご
みになるとすぐ目詰りして捕集不能になり、微細なごみ
の吸引用としてしか使用でき1ない欠点があった。
また屋外用のものとしては平行に配置した一対のブラシ
を逆方向に回転させてほこりを掻上げるものがあるが、
ごみ捕集手段の導入部がブラシの長さに対応して細長く
なるために掻一ヒげたごみの王縮機能が低く、またごみ
の捕集が行ないにくい欠点があった。
を逆方向に回転させてほこりを掻上げるものがあるが、
ごみ捕集手段の導入部がブラシの長さに対応して細長く
なるために掻一ヒげたごみの王縮機能が低く、またごみ
の捕集が行ないにくい欠点があった。
本発明はかかる欠点を解消せんとするもので、以下添付
図に基づいて詳細に説明する。
図に基づいて詳細に説明する。
第1図は手押し式の台車6の例を示し、台車6は車輪7
にて移動可能なものであって、その前方部にはスカーl
−状のフード8が装着され、このフード8内に2フレキ
シブルワイヤ、硬質プラスチック軸等の可撓軸2にブラ
シ1が施されたものを第2図のようにはぼ環状に屈曲し
、この可撓軸2の適所を軸受9,9・・・にて軸支し、
可撓軸2を環状に屈曲したまま回転可能に支持している
。
にて移動可能なものであって、その前方部にはスカーl
−状のフード8が装着され、このフード8内に2フレキ
シブルワイヤ、硬質プラスチック軸等の可撓軸2にブラ
シ1が施されたものを第2図のようにはぼ環状に屈曲し
、この可撓軸2の適所を軸受9,9・・・にて軸支し、
可撓軸2を環状に屈曲したまま回転可能に支持している
。
回転千段3としてマはコードにて供電するモータ、充電
可能な電池又は乾電池或いはバッテリにて回転するモー
タ、内燃機関、又は台車6の車輪7の回転を変速又は直
接伝達するもの等用途に応じて適宜のものを選定すれば
よく、例えば台車6に載置された回転手段)3の出力軸
10をカブリング11にて上記可撓軸2の一端と結合し
てある。
可能な電池又は乾電池或いはバッテリにて回転するモー
タ、内燃機関、又は台車6の車輪7の回転を変速又は直
接伝達するもの等用途に応じて適宜のものを選定すれば
よく、例えば台車6に載置された回転手段)3の出力軸
10をカブリング11にて上記可撓軸2の一端と結合し
てある。
尚、台車6としては第3図のように三輪式としてもよい
し、四輪式、二輪式等用途に応じて任意のものを選び得
る。
し、四輪式、二輪式等用途に応じて任意のものを選び得
る。
また手押し式の他、バツテリや内燃機関等にて駆動さ1
れる動力式、自転車のような人力式等任意のものを用い
得る。
れる動力式、自転車のような人力式等任意のものを用い
得る。
第4図はブラシ1及び可撓軸2の支持構造の一例を示す
もので、外形がほぼスカート状の7一ド8は下方開口環
状丸樋形となっていて、このフード上に突設された短筒
状の上部カバー)12よりフード8内にステ−13.1
3・・・を垂下してこのステ−13.13・・・の下端
に装着された軸受9,9・・・に可撓軸2を上述の如く
ほぼ環状に屈曲した状態で軸支してある。
もので、外形がほぼスカート状の7一ド8は下方開口環
状丸樋形となっていて、このフード上に突設された短筒
状の上部カバー)12よりフード8内にステ−13.1
3・・・を垂下してこのステ−13.13・・・の下端
に装着された軸受9,9・・・に可撓軸2を上述の如く
ほぼ環状に屈曲した状態で軸支してある。
この場合、上記フード8又は上部カバー12の少なくと
も一方は台1車6に接合保持されている。
も一方は台1車6に接合保持されている。
また清掃に当ってブラシ1は回転千段3によりブラシ1
の接地部分が環状の可撓軸2の中心部方向に下方から上
方へ向う如く、つまり第4図の矢印a方向に回転1駆動
可能となっている。
の接地部分が環状の可撓軸2の中心部方向に下方から上
方へ向う如く、つまり第4図の矢印a方向に回転1駆動
可能となっている。
更にフード8の上方開口部にはごみ捕集手段4の導入部
5が連結されている。
5が連結されている。
この導入部5はプラスチックや金属、ゴム等にて形成さ
れたダクトであって、例えばベルト14の脱着にて取替
可能なポリ袋の如きごみ捕集手段4とブラシ1の会合部
分Aとを連通させるものである。
れたダクトであって、例えばベルト14の脱着にて取替
可能なポリ袋の如きごみ捕集手段4とブラシ1の会合部
分Aとを連通させるものである。
尚、ごみ捕集手段4としては上記ごみ袋の他、例えば電
気掃除機のような吸引装置を用いることもできる。
気掃除機のような吸引装置を用いることもできる。
更に導入部5の開口部分に第4図のように鋸歯状部15
を形成してブラシ1毛先に付着したごみの除去をスムー
ズに行ない得るようにしておくのが好ましい。
を形成してブラシ1毛先に付着したごみの除去をスムー
ズに行ない得るようにしておくのが好ましい。
またこの場合、この導入部5の開口部分のみをゴムにて
形成し取替可能としてもよい。
形成し取替可能としてもよい。
ブラシ1の毛は直毛でもよいし、第5図のようにごみを
すくい上げる如く曲げておいてもよく、またブラシ1の
交換はステ−13の上端を上部カバー12より外し、カ
ブリング11を外して行なえるようにしてもよいし、ス
テ−13の下端部より軸受9を取外し、軸受9の部分と
共にブラシ1を取外して新しいものと交換できるように
してもよい。
すくい上げる如く曲げておいてもよく、またブラシ1の
交換はステ−13の上端を上部カバー12より外し、カ
ブリング11を外して行なえるようにしてもよいし、ス
テ−13の下端部より軸受9を取外し、軸受9の部分と
共にブラシ1を取外して新しいものと交換できるように
してもよい。
第6図は軸受9の部分をステ−13の下端より簡単に取
外すことができるようにしたものの一例を示すもので、
ステ−13の下端に凹所16を設け、軸受9に立設され
たスリーブ17内に突部18が施された板はね19を設
けて、スリーブ17内にステ−13を挿入し、凹所16
に板ばね19の突部18を弾性係合するようにしてあり
、取替時はスリーブ17をばね力に抗して下方に引抜け
ばよい。
外すことができるようにしたものの一例を示すもので、
ステ−13の下端に凹所16を設け、軸受9に立設され
たスリーブ17内に突部18が施された板はね19を設
けて、スリーブ17内にステ−13を挿入し、凹所16
に板ばね19の突部18を弾性係合するようにしてあり
、取替時はスリーブ17をばね力に抗して下方に引抜け
ばよい。
また第7図の場合ではスリー,ブ17内にばね20にて
矢印C方向に賦勢されたレバー21を軸22にて装着し
、レバー21の突部18をステ−13の凹所16に係合
するようにしてあり、レバー21を矢印Cと逆方向に押
込むことにより係合が外れてスリーブ17をステー13
より抜取ることができるようにしてある。
矢印C方向に賦勢されたレバー21を軸22にて装着し
、レバー21の突部18をステ−13の凹所16に係合
するようにしてあり、レバー21を矢印Cと逆方向に押
込むことにより係合が外れてスリーブ17をステー13
より抜取ることができるようにしてある。
コイルスプリング23はレバー21を押込んだときにス
リーブ17を押下げるものである。
リーブ17を押下げるものである。
更に第8図の例ではステ−13下端に袋ナット24を係
止しておき、スリーブ17又は突棒体外周上部に施され
た雄ねじ部25に袋ナツl・24を脱着することにより
ブラシ1の取替が行なえるようにしてある。
止しておき、スリーブ17又は突棒体外周上部に施され
た雄ねじ部25に袋ナツl・24を脱着することにより
ブラシ1の取替が行なえるようにしてある。
また第9図はスリーブ17又は突棒体外周」一部に凹所
16を設け、ステ−13下端に設けられた凹部26にス
リーブ17又は突棒体上端を挿入し、ステ−13にばね
20にて矢印d方向に押付けられたレバー21の突部1
8を上記凹所16のいずれかに嵌入するようにしたもの
で、レバー21を矢印dと反対方向に倒せば結合が外れ
るようになっている。
16を設け、ステ−13下端に設けられた凹部26にス
リーブ17又は突棒体上端を挿入し、ステ−13にばね
20にて矢印d方向に押付けられたレバー21の突部1
8を上記凹所16のいずれかに嵌入するようにしたもの
で、レバー21を矢印dと反対方向に倒せば結合が外れ
るようになっている。
第10図はカブリング11の一例を示すもので、出力軸
10に固着されたブロック27に第11図のように複数
本の突棒29を設けると共に可撓軸2の一端に固着され
たブロック28に係合穴30を設け、突棒29を係合穴
30に嵌合ずることにより簡単に結合できるようにして
ある。
10に固着されたブロック27に第11図のように複数
本の突棒29を設けると共に可撓軸2の一端に固着され
たブロック28に係合穴30を設け、突棒29を係合穴
30に嵌合ずることにより簡単に結合できるようにして
ある。
この場合、適且抜け止めを施しておくのが好ましい。
尚、可撓軸2をワイヤにて形成するときは回転にて撚り
が緩まないように回転方向と逆向きに撚ったものを用い
るのがよい。
が緩まないように回転方向と逆向きに撚ったものを用い
るのがよい。
本発明にあっていま台車6を移動させながらブラシ1を
例えば200〜3 5 0 RPMにて回転させると、
ブラシ1にてごみが接地部分より会合部分A方向に掻上
げられ、次いで導入部5を経て矢印b方向に導かれごみ
捕集手段4に圧縮して収容されるものである。
例えば200〜3 5 0 RPMにて回転させると、
ブラシ1にてごみが接地部分より会合部分A方向に掻上
げられ、次いで導入部5を経て矢印b方向に導かれごみ
捕集手段4に圧縮して収容されるものである。
ごみの掻上げ時は第2図のようにブラシ1の毛分布が外
周部より内周部が密となっているために接地部分より会
合部分Aに至るにつれ漸次圧縮されるためにごみを嵩の
低い状態で捕集することができる。
周部より内周部が密となっているために接地部分より会
合部分Aに至るにつれ漸次圧縮されるためにごみを嵩の
低い状態で捕集することができる。
ごみ捕集手段4が一杯になればこれを取替えるなり、ご
みを捨てるなどすればよい。
みを捨てるなどすればよい。
サイズは用途に応じて例えばブラシ1の半径を数篩から
数mにまで適且選び得る。
数mにまで適且選び得る。
尚、回転方向、回転速度、ブラシ1の穂先を替えれば掃
除の他、床面のふき掃除、床磨き等に用いることもでき
る。
除の他、床面のふき掃除、床磨き等に用いることもでき
る。
本発明にあっては上述のようにしたから新聞紙や空缶、
木片、タバコの吸い殻等の大型のごみから微細なごみま
で巾広く取除くことができ、また水に濡れた紙くずであ
っても無理なく取除くことができるものであって、室内
から屋外まで適用することができ、殊に大型化すること
により野外、駅構内、道路、競技場等人ごみの中でも場
所を選ばず高い清掃能力を発揮することができる利点が
ある。
木片、タバコの吸い殻等の大型のごみから微細なごみま
で巾広く取除くことができ、また水に濡れた紙くずであ
っても無理なく取除くことができるものであって、室内
から屋外まで適用することができ、殊に大型化すること
により野外、駅構内、道路、競技場等人ごみの中でも場
所を選ばず高い清掃能力を発揮することができる利点が
ある。
またブラシの手先が凹所に入ってごみを掻上げるので、
例えばじぬうたんやたたみの目、継目等に入り込んだご
みでもスムーズに除去することができ、更にとぶさらい
にも適用できるものである。
例えばじぬうたんやたたみの目、継目等に入り込んだご
みでもスムーズに除去することができ、更にとぶさらい
にも適用できるものである。
第1図は本発明の一実施例の側面図、第2図は同上要部
の概略拡大平面図、第3図は同上の下面図、第4図は同
上の一部省略拡大側断面図、第5図は同上のブラシの他
の実施fl3の概略断面図、第6図乃至第9図は同上の
ブラシをステーより取外し可能とした場合の種々の例の
一部切欠分解拡大正面図、第10図は同上のカブリング
の一例の概略分解側面図、第11図は同上のカブリング
の一方のブロックの正面図である。 図中1はブラシ、2は可撓軸、3は回転手段、4はごみ
捕集手段、5は導入部を示す。
の概略拡大平面図、第3図は同上の下面図、第4図は同
上の一部省略拡大側断面図、第5図は同上のブラシの他
の実施fl3の概略断面図、第6図乃至第9図は同上の
ブラシをステーより取外し可能とした場合の種々の例の
一部切欠分解拡大正面図、第10図は同上のカブリング
の一例の概略分解側面図、第11図は同上のカブリング
の一方のブロックの正面図である。 図中1はブラシ、2は可撓軸、3は回転手段、4はごみ
捕集手段、5は導入部を示す。
Claims (1)
- 1 ブラシが施された可撓軸をほぼ環状に屈曲して屈曲
回転可能に支持し、ブラシの接地部分が環状の可撓軸の
中心部方向に下方から上方へ向う如く回転可能に上記可
撓軸を回転手段に接続し、この環状のブラシの中心上方
部近傍にごみ捕集手段の導入部を設けて成ることを特徴
とする清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13405079A JPS582691B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | 清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13405079A JPS582691B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | 清掃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5657427A JPS5657427A (en) | 1981-05-19 |
JPS582691B2 true JPS582691B2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=15119187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13405079A Expired JPS582691B2 (ja) | 1979-10-16 | 1979-10-16 | 清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582691B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6073454U (ja) * | 1983-10-23 | 1985-05-23 | 株式会社スイデン | 回転ブラシ付き電気掃除機 |
KR100459465B1 (ko) | 2002-10-22 | 2004-12-03 | 엘지전자 주식회사 | 로봇 청소기의 먼지흡입구조 |
-
1979
- 1979-10-16 JP JP13405079A patent/JPS582691B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5657427A (en) | 1981-05-19 |
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