JPS5826783A - エレベ−タの通信装置 - Google Patents
エレベ−タの通信装置Info
- Publication number
- JPS5826783A JPS5826783A JP12546881A JP12546881A JPS5826783A JP S5826783 A JPS5826783 A JP S5826783A JP 12546881 A JP12546881 A JP 12546881A JP 12546881 A JP12546881 A JP 12546881A JP S5826783 A JPS5826783 A JP S5826783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- machine room
- communication device
- signal
- trolley wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は移動ケーブルを持たないエレベータの通信装
置の改良に関するものである。
置の改良に関するものである。
エレベータのかごと機械室の間の情報伝送には、移動ケ
ーブルが用いられることは周知である。しかし、塔など
のような屋外用の展望エレベータでは、風のために移動
ケーブルが揺れて、かごに衝突したり、引っ掛かったり
する虞れがあるため移動ケーブルは使用できない。その
ため、昇降路にトロリー線を張設し、かごに集電子を設
け、これらの接触係合によって電力伝送を行うものもあ
る。
ーブルが用いられることは周知である。しかし、塔など
のような屋外用の展望エレベータでは、風のために移動
ケーブルが揺れて、かごに衝突したり、引っ掛かったり
する虞れがあるため移動ケーブルは使用できない。その
ため、昇降路にトロリー線を張設し、かごに集電子を設
け、これらの接触係合によって電力伝送を行うものもあ
る。
しかし、これによって信号伝送（安全装置動作信号、戸
開閉指令信号、運転指令信号、かご位置信号、通話信号
等）を行うことは、接触不良が避けられない実情から実
用的ではない。それは、トロリー線と集電子が振動等の
ため極めて短時間ではあるが、開離することは避けられ
ないからである。
開閉指令信号、運転指令信号、かご位置信号、通話信号
等）を行うことは、接触不良が避けられない実情から実
用的ではない。それは、トロリー線と集電子が振動等の
ため極めて短時間ではあるが、開離することは避けられ
ないからである。
そこで、電力伝送だけトロリー線と集電子の接触係合に
より行い、信号伝送は誘導無線による無接触係合によっ
て行うことが考えられている。それを第１図及び第２図
に示す。
より行い、信号伝送は誘導無線による無接触係合によっ
て行うことが考えられている。それを第１図及び第２図
に示す。
第１図中、（ｔｌｔｊ：塔などのように昇降路が屋外に
露出スるエレベータのかご、（２）は昇降路に沿って立
設されかご＋１＋の昇降を案内するカイトレール、＋３
１を昇降路に沿って張設されたトロリー線、（４）はか
ご（１）に設けられトロリー線（３）と接触係合する集
電子、（５）は昇降路に沿って張設された誘導線、（６
）はかと（１）に設いＪらハ誘導細（５）と空間を隔て
て無接触係合するアンテナである。
露出スるエレベータのかご、（２）は昇降路に沿って立
設されかご＋１＋の昇降を案内するカイトレール、＋３
１を昇降路に沿って張設されたトロリー線、（４）はか
ご（１）に設けられトロリー線（３）と接触係合する集
電子、（５）は昇降路に沿って張設された誘導線、（６
）はかと（１）に設いＪらハ誘導細（５）と空間を隔て
て無接触係合するアンテナである。
第２図中、（６Ａ）〜（６Ｄ）はアンテナ（４チヤネル
）、＋７１は一次側が電源に接続され二次側がトロリー
線（，３１に接続された変圧器、（８）けかと＋１）に
設けられ一次側か集電子（４１に接続され二次側がかと
（１）内の機器に接続された変圧器、（９）は機械室に
設置されノこａ導無線固定局、（１０Ｉは機械室に設け
られた通話器の送話器、（１１）は同じく受話器、０２
）は機械室からかごｆｌｌ−伝送される信号、（１（８
）はかとｆｌｌから機械量へ伝送される信号、（１４）
は送話器（］０）に接続された変調器、（１５１は信号
Ｑ２１を入力する変調器、（１６）は変調器（＋４）、
Ｑｂ）に接続された混合器、θηは分波器、Ｑ８）は
分波器（１７Ｊに接続され信号（１３）を出力する復調
器、（＋９ｊは同じく受話器（ＩＩ＋に接続された復調
器、鶴は一側か混合器（１６１及び分波器（＋７１に接
続され他側が誘導縁（６）に接続さｔた整合変圧器、（
２１１ばかご＋１１に設置された誘導無線かご局、（２
２１はかごｆｌｌに設けられた通話器の送話器、（２３
）は同じく受話器、（２４）はかと（１）から機械室へ
伝送される信号、怖）は機械室からかご＋１１へ伝送さ
れる信号、ｋｌｔｉアンテナ（６Ｃ）と送話器（２２１
の間に接続された変調器、好はアンテナ（６Ｃ）に接続
され信号（２４）を入力する変調器、囮はアンテナ（６
Ａ）に接続され化号嬶５）を出力する復調器、いはアン
テナ（６Ｄ）と受話器（地の間に接続されたゆ調器、（
３０）は平常電源の停電時に誘導無線かと局シｌ）に直
流電力を供給する電池である。
）、＋７１は一次側が電源に接続され二次側がトロリー
線（，３１に接続された変圧器、（８）けかと＋１）に
設けられ一次側か集電子（４１に接続され二次側がかと
（１）内の機器に接続された変圧器、（９）は機械室に
設置されノこａ導無線固定局、（１０Ｉは機械室に設け
られた通話器の送話器、（１１）は同じく受話器、０２
）は機械室からかごｆｌｌ−伝送される信号、（１（８
）はかとｆｌｌから機械量へ伝送される信号、（１４）
は送話器（］０）に接続された変調器、（１５１は信号
Ｑ２１を入力する変調器、（１６）は変調器（＋４）、
Ｑｂ）に接続された混合器、θηは分波器、Ｑ８）は
分波器（１７Ｊに接続され信号（１３）を出力する復調
器、（＋９ｊは同じく受話器（ＩＩ＋に接続された復調
器、鶴は一側か混合器（１６１及び分波器（＋７１に接
続され他側が誘導縁（６）に接続さｔた整合変圧器、（
２１１ばかご＋１１に設置された誘導無線かご局、（２
２１はかごｆｌｌに設けられた通話器の送話器、（２３
）は同じく受話器、（２４）はかと（１）から機械室へ
伝送される信号、怖）は機械室からかご＋１１へ伝送さ
れる信号、ｋｌｔｉアンテナ（６Ｃ）と送話器（２２１
の間に接続された変調器、好はアンテナ（６Ｃ）に接続
され信号（２４）を入力する変調器、囮はアンテナ（６
Ａ）に接続され化号嬶５）を出力する復調器、いはアン
テナ（６Ｄ）と受話器（地の間に接続されたゆ調器、（
３０）は平常電源の停電時に誘導無線かと局シｌ）に直
流電力を供給する電池である。
すなわち、電力伝送は、変圧器＋７＋−トロリー線（３
）−集電子（４）−変圧器（８）を通じて行われる。一
方、機械室の送話器（１０１からの信号は変調器（１４
）で、他の信号（１２）は変調器０６）でそれぞれ変調
され、混合器０６１で混合され、整合変圧器し０）を介
して誘導縁（５）に与えられる。誘導線（６）を通じる
信号はアンテナ（６Ａ）により受信され、復調器（ハ）
によって復調されて信号ρｂ）として与えられる。また
、アンテナ（６Ｄ）により受信され、復調器シ９）によ
って復調されて受話器（ハ）に送出される。また、かご
（１）の送話器（２２１からの信号は変調器−で、他の
信号（２４１は変調器ｃ力でそれぞね変調され、そｔぞ
れアンテナ（６ａ）、 （６Ｂ）を介して誘導線（５１
に与えられる。この信号は整合変圧器シロ、ヲ介Ｌ７て
分波器（１７１に入力され、周波数に応じて分離さｔｌ
、（Ｍ ｈ ＆ 、（１８）＋０９）に与えられる。復
調器Ｏ匂により彷−された出力は信号θ（至）として発
せ５られ、摺必１器（１！１１により後詞された出力は
受話器（１１）に送出される。
）−集電子（４）−変圧器（８）を通じて行われる。一
方、機械室の送話器（１０１からの信号は変調器（１４
）で、他の信号（１２）は変調器０６）でそれぞれ変調
され、混合器０６１で混合され、整合変圧器し０）を介
して誘導縁（５）に与えられる。誘導線（６）を通じる
信号はアンテナ（６Ａ）により受信され、復調器（ハ）
によって復調されて信号ρｂ）として与えられる。また
、アンテナ（６Ｄ）により受信され、復調器シ９）によ
って復調されて受話器（ハ）に送出される。また、かご
（１）の送話器（２２１からの信号は変調器−で、他の
信号（２４１は変調器ｃ力でそれぞね変調され、そｔぞ
れアンテナ（６ａ）、 （６Ｂ）を介して誘導線（５１
に与えられる。この信号は整合変圧器シロ、ヲ介Ｌ７て
分波器（１７１に入力され、周波数に応じて分離さｔｌ
、（Ｍ ｈ ＆ 、（１８）＋０９）に与えられる。復
調器Ｏ匂により彷−された出力は信号θ（至）として発
せ５られ、摺必１器（１！１１により後詞された出力は
受話器（１１）に送出される。
しかし１、＝２Ｊ１１無線かご局し１）には、通話器用
及びその他の信号機器に対応する無線装置を設置しな１
才Ｌｌｈらず、装置が大形となる。しかも、停電時地砧
器ｒ（電力を供給する′邂池■が必要であり、かご（１
）ヒの機器の寸法及び重量が大になる０この発明は上記
不具合を改良するもので、機械室の通詰器をトロリー線
に接続し、かごの通話器ｆ猿篭子に接続することにより
、かごに設置される機器の寸法及び重量を小にするよう
にしたエレベータの通信装置を提供することを目的とす
る。
及びその他の信号機器に対応する無線装置を設置しな１
才Ｌｌｈらず、装置が大形となる。しかも、停電時地砧
器ｒ（電力を供給する′邂池■が必要であり、かご（１
）ヒの機器の寸法及び重量が大になる０この発明は上記
不具合を改良するもので、機械室の通詰器をトロリー線
に接続し、かごの通話器ｆ猿篭子に接続することにより
、かごに設置される機器の寸法及び重量を小にするよう
にしたエレベータの通信装置を提供することを目的とす
る。
赴１下、第３図によりこの発明の一実施例を説明する。
いＡは変圧器（７）とトロリー線（３）の間に挿入され
高周波領域を阻止するフィルタ、膜は機械室に設置され
た通話器固定局、１圓は通話器固定局（３３）とトロリ
ーＨ３ｔａ＋との間に挿入された結合用コンデンッ、□
□□ほかと（１）に設置された通詰器かご局、（列は通
話器かと局０（へ）と集電子（４）の間に挿入された結
合用コンデンサである。他ｔｉ第２図と同様である。
高周波領域を阻止するフィルタ、膜は機械室に設置され
た通話器固定局、１圓は通話器固定局（３３）とトロリ
ーＨ３ｔａ＋との間に挿入された結合用コンデンッ、□
□□ほかと（１）に設置された通詰器かご局、（列は通
話器かと局０（へ）と集電子（４）の間に挿入された結
合用コンデンサである。他ｔｉ第２図と同様である。
すなわち、通詰器以外の信号は、誘導無線固定弓（９）
と同かご局翰１）の間で授受される。通話器の信号は通
話器固定局瞥と通話器かご局＋３５１の間で、トロリー
線（３）及び集電子（４）の接触係合を介して授受さｒ
ｌゐ０したがって、伝送線との結合が督であり、小′目
り力で通話が可能となるので、かご局Ｃ（ｉ＞）ｔｒｉ
小形となる。また、電池（１））も小容量のものでよい
。
と同かご局翰１）の間で授受される。通話器の信号は通
話器固定局瞥と通話器かご局＋３５１の間で、トロリー
線（３）及び集電子（４）の接触係合を介して授受さｒ
ｌゐ０したがって、伝送線との結合が督であり、小′目
り力で通話が可能となるので、かご局Ｃ（ｉ＞）ｔｒｉ
小形となる。また、電池（１））も小容量のものでよい
。
η」、・、固定局−及びかご局Ｇ１５１は、それぞれ結
合用コンデンサｆ３４１ 、 （３６１によって、変圧
器（７）の二次電圧からは絶縁されている。また、固定
局（（３１及びかご局ｃ＋＋７間の信号はフィルターに
よって阻止されるので、これが変圧器（７）へ流入する
ことはない。
合用コンデンサｆ３４１ 、 （３６１によって、変圧
器（７）の二次電圧からは絶縁されている。また、固定
局（（３１及びかご局ｃ＋＋７間の信号はフィルターに
よって阻止されるので、これが変圧器（７）へ流入する
ことはない。
一般に、かご（１）の昇降によって、トロリー線（３）
と集電子（４）との開離が生じ、雑音が発生する。しか
し、通話器を使用するのは、かご（Ｉ）が停止している
ときであるから、トロリー線（３）を用いて通話を行つ
−Ｃも実用上問題は力い。
と集電子（４）との開離が生じ、雑音が発生する。しか
し、通話器を使用するのは、かご（Ｉ）が停止している
ときであるから、トロリー線（３）を用いて通話を行つ
−Ｃも実用上問題は力い。
−まだ、トＯリー線（３）を用い、停電時に結合用コン
デンサＨ１、（３「；、 ２知絡し、かつブレストーク
式の通話器？ｉ用し・れば、２本のトロリー線（３）で
片側ずつ父互通詰できるようにすることも可能である。
デンサＨ１、（３「；、 ２知絡し、かつブレストーク
式の通話器？ｉ用し・れば、２本のトロリー線（３）で
片側ずつ父互通詰できるようにすることも可能である。
この場けは電池（加：は用いなくてもよい。
なお、固定局（ｈｌ 、 ＋３３１は機械室に限らず、
地上に股画さ〕１．ることもあり、機械室と地上その他
の場ＰＩ＋に分子ｆ’ｔ 服齢されることもある。
地上に股画さ〕１．ることもあり、機械室と地上その他
の場ＰＩ＋に分子ｆ’ｔ 服齢されることもある。
地上＝、＝］したとおりこの発明では、昇降路に張設さ
７１だトロリー線とこれに接触係合する集電子しこより
、模様寞とかごの間に電力を伝送し、また昇降路に張設
されたに４ｍ！とこれに無接触係合するアンテナにより
＆椋室とかごの間に信号を伝送すると共に、機械室の通
話器をトロリー線に接続し、かごの通話器を集電子に接
続したものである。
７１だトロリー線とこれに接触係合する集電子しこより
、模様寞とかごの間に電力を伝送し、また昇降路に張設
されたに４ｍ！とこれに無接触係合するアンテナにより
＆椋室とかごの間に信号を伝送すると共に、機械室の通
話器をトロリー線に接続し、かごの通話器を集電子に接
続したものである。
これにより、誘導無線装置は小形となり、また伝送ねと
の結合を密に【７て小電力で通話が可能となるので、か
ごに設置する機器の寸法及び重量を小に−ｒることがで
きる。
の結合を密に【７て小電力で通話が可能となるので、か
ごに設置する機器の寸法及び重量を小に−ｒることがで
きる。
第１図は従来のエレベータの３１１１！信装置を示すか
と平面図、第２図は第１図のブロック回路図、第３図は
この発明によるエレベータの通話装置の一実施例を示す
ブロック回路図で、第２図相当図である。 ｉｌｌ・・・かご、（３）・・・トロリー縁、（４）・
・・集電子、（５）・・・ひ、膚線、（６Ａ）、 （６
Ｂ）・・・アンテナ、＋７１ 、 （８１・・・変圧器
、（９）・・読導無線固定局、（１ｆｌｉ・・・優械室
の送話器、（１１ｊ・・・同圧父話器、（１２１、１１
３１・・・イ凸号、ａ’１１・・・誘導無線かご局、翰
・・力・ごの送詰靴、（Ｚ３：・・・同左受話器、ｅ１
４’ 、 １２５・・・１ｇ号、（ｈ；１１・・・通話
器固定局、東；（５゛・・・通話器かご局。 なお、図中同一）Ａり分は同一・祠号により示す。 代理人 薄 野 侶 −（外１名） 特許１１長官殿 １．・Ｊｉ ｆ’ｌの表示 特願昭５６−１２５
４６８号２、発明の名称 エレベータの通信装置
′３．抽出をする者。 事件との関係 特許出願人 ５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の楠 ６、補正の内容 明°細書の特許請求の範囲を添付別紙のとおり訂正する
。 ７、 添付書類の目録 ＩＪ上止後特許請求の範囲を示す書面 １ｉ以上 符＃’Ｆｓｍ求の範囲 昇降路に沿って張設されたトロリー線とこの昇降路を昇
降するかごに設けられた集電子との接触係合により機械
室と上記かごの間に電力を伝送１−上記昇降路に沿って
張設された誘導線と上記かとに設けられたアンテナとの
無接触係合によシ上記機械室と上記かどの間に信号を伝
送するように（−たものにおいて、上記機械室と上記か
とにそれぞれ通話器を設け、上記機械室の通話器を上記
トロリー線に接続し、上記かどの通話器を上記集電子に
それぞれ接続したことを特徴とするエレベータの通信装
置。
と平面図、第２図は第１図のブロック回路図、第３図は
この発明によるエレベータの通話装置の一実施例を示す
ブロック回路図で、第２図相当図である。 ｉｌｌ・・・かご、（３）・・・トロリー縁、（４）・
・・集電子、（５）・・・ひ、膚線、（６Ａ）、 （６
Ｂ）・・・アンテナ、＋７１ 、 （８１・・・変圧器
、（９）・・読導無線固定局、（１ｆｌｉ・・・優械室
の送話器、（１１ｊ・・・同圧父話器、（１２１、１１
３１・・・イ凸号、ａ’１１・・・誘導無線かご局、翰
・・力・ごの送詰靴、（Ｚ３：・・・同左受話器、ｅ１
４’ 、 １２５・・・１ｇ号、（ｈ；１１・・・通話
器固定局、東；（５゛・・・通話器かご局。 なお、図中同一）Ａり分は同一・祠号により示す。 代理人 薄 野 侶 −（外１名） 特許１１長官殿 １．・Ｊｉ ｆ’ｌの表示 特願昭５６−１２５
４６８号２、発明の名称 エレベータの通信装置
′３．抽出をする者。 事件との関係 特許出願人 ５、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の楠 ６、補正の内容 明°細書の特許請求の範囲を添付別紙のとおり訂正する
。 ７、 添付書類の目録 ＩＪ上止後特許請求の範囲を示す書面 １ｉ以上 符＃’Ｆｓｍ求の範囲 昇降路に沿って張設されたトロリー線とこの昇降路を昇
降するかごに設けられた集電子との接触係合により機械
室と上記かごの間に電力を伝送１−上記昇降路に沿って
張設された誘導線と上記かとに設けられたアンテナとの
無接触係合によシ上記機械室と上記かどの間に信号を伝
送するように（−たものにおいて、上記機械室と上記か
とにそれぞれ通話器を設け、上記機械室の通話器を上記
トロリー線に接続し、上記かどの通話器を上記集電子に
それぞれ接続したことを特徴とするエレベータの通信装
置。
Claims (1)
- 昇降路に沿って張設されたトロリー線とこの昇降路を昇
降するかごに設けられた集電子との接触係合により機械
室と上記かどの間圧電力を伝送し、上記昇降路に沿って
張設された誘導線と上記かとに設けられたアンテナとの
無接触係合により上記機械室と上記かどの間に信号を伝
送するようにしたものにおいて、上記機械室と上記かご
にそれぞれ通話器を設け、上機械室の通話器を上記トロ
リー線に接続し、上記かどの通話器を上記集電子にそれ
ぞれ接続したことを特徴とするエレベータの通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12546881A JPS5826783A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | エレベ−タの通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12546881A JPS5826783A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | エレベ−タの通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826783A true JPS5826783A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14910829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12546881A Pending JPS5826783A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | エレベ−タの通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5826783A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63282076A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519232A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Jitenshayobatsuterijudensochi |
| JPS5117788A (en) * | 1974-08-02 | 1976-02-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Sadogatashirindano ryutaikirikaesochi |
| JPS5180107A (en) * | 1975-01-08 | 1976-07-13 | Hitachi Ltd | Hansokikito chijogawatono kanno johodensohoshiki |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP12546881A patent/JPS5826783A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519232A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-24 | Mitsubishi Electric Corp | Jitenshayobatsuterijudensochi |
| JPS5117788A (en) * | 1974-08-02 | 1976-02-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Sadogatashirindano ryutaikirikaesochi |
| JPS5180107A (en) * | 1975-01-08 | 1976-07-13 | Hitachi Ltd | Hansokikito chijogawatono kanno johodensohoshiki |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63282076A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE2645087A1 (de) | Nebenanschlussystem fuer fernsprecher | |
| EP0886426A3 (en) | Modem unit | |
| JPS6291065A (ja) | 電力伝送装置 | |
| CN101022485B (zh) | 实现地空通话的地空语音耦合方法及系统 | |
| CN110247680A (zh) | 一种基于电力线载波通信技术的新型高铁通信系统 | |
| JPS5826783A (ja) | エレベ−タの通信装置 | |
| WO1992004794A3 (en) | Alarm and test system for a digital main line | |
| CN107293020A (zh) | 一种具有对讲功能的门禁读卡器 | |
| US2614209A (en) | Inductive railway train communication system | |
| IE800874L (en) | Digital telephone station | |
| US2265029A (en) | Control system | |
| US2574167A (en) | Portable and emergency equipment for inductive carrier communication systems | |
| CN219761211U (zh) | 信号兼容的接口电路、转接板、对讲设备及对讲转接系统 | |
| CN209526531U (zh) | 一种基于电力载波的无线充电系统 | |
| CN215207887U (zh) | 电梯设备、电梯控制装置及电梯控制系统 | |
| CN114844518B (zh) | 一种轨道交通用跨站通讯设备 | |
| US2330612A (en) | Subscriber's station for carrier frequency communication systems | |
| Fuller et al. | Power-Line Carrier Telephony | |
| JPS5810944A (ja) | テレツクス通信方式 | |
| JP4121873B2 (ja) | 誘導無線通信システム | |
| CN104495576A (zh) | 一种用于电梯轿厢的来电转接系统 | |
| JPS6125334A (ja) | 自動車電話システムにおける制御情報送出方式 | |
| Fuller et al. | Power-line carrier telephony | |
| US1678133A (en) | Power-line signaling | |
| JPS58201576A (ja) | Ｄｃ電源のノイズ絶縁方式 |