JPS5826477B2 - カ−テン - Google Patents
カ−テンInfo
- Publication number
- JPS5826477B2 JPS5826477B2 JP417580A JP417580A JPS5826477B2 JP S5826477 B2 JPS5826477 B2 JP S5826477B2 JP 417580 A JP417580 A JP 417580A JP 417580 A JP417580 A JP 417580A JP S5826477 B2 JPS5826477 B2 JP S5826477B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- winding
- curtain device
- case
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷凍、冷蔵オープンショーケース、家屋の窓な
どに使用される遮閉カーテン、更に詳しくはオープンシ
ョーケースの冷気流出を遮閉したり、各種の窓の目隠を
目的とする連間用のカーテンに関し、主として小型、簡
易カーテンとしての役目を意図する。
どに使用される遮閉カーテン、更に詳しくはオープンシ
ョーケースの冷気流出を遮閉したり、各種の窓の目隠を
目的とする連間用のカーテンに関し、主として小型、簡
易カーテンとしての役目を意図する。
従来、冷凍、冷蔵オープンショーケースの冷気流出を防
止する手段として、ショーケースの前面開放部に配備す
る上部の冷気吹出口から吹出され、下方の手摺部近傍の
冷気吸込口Gこ吸込ませる冷気の層流幕、すなわちエア
カーテンを形成し冷気の流出を幾分なりとも防止してい
る。
止する手段として、ショーケースの前面開放部に配備す
る上部の冷気吹出口から吹出され、下方の手摺部近傍の
冷気吸込口Gこ吸込ませる冷気の層流幕、すなわちエア
カーテンを形成し冷気の流出を幾分なりとも防止してい
る。
ところが、このエアカーテン方式では、手摺部の上面す
れすれを浴出する低温で重い冷凍効果の大きい冷気が流
出するので、夜間は吊れ幕式の連間方法を採用している
が、営業中に於ては連間板が全くなく、放出発散される
ままであったので冷凍、冷蔵効果の効率化が図れないと
共に、貴重なエネルギーの浪費となることから、その改
善がのぞまれていた。
れすれを浴出する低温で重い冷凍効果の大きい冷気が流
出するので、夜間は吊れ幕式の連間方法を採用している
が、営業中に於ては連間板が全くなく、放出発散される
ままであったので冷凍、冷蔵効果の効率化が図れないと
共に、貴重なエネルギーの浪費となることから、その改
善がのぞまれていた。
このような観点から本出願人は、すでに実願昭53−4
0628号(実開昭54−144366号)として冷気
連間用カーテンを考案している。
0628号(実開昭54−144366号)として冷気
連間用カーテンを考案している。
本発明は、この考案にさらに改良、工夫をこらしワンタ
ッチで、しかも出没が自由にできるカーテンを案出した
のである。
ッチで、しかも出没が自由にできるカーテンを案出した
のである。
また一般家庭における目隠用のカーテンは、通常かもい
内面にカーテンレールを取付け、ここにカーテンを吊設
する構造となっており、このような構造よりして窓の巾
方向における目隠は適宜位置で可能である反面、丈方向
においてのそれは不可能である。
内面にカーテンレールを取付け、ここにカーテンを吊設
する構造となっており、このような構造よりして窓の巾
方向における目隠は適宜位置で可能である反面、丈方向
においてのそれは不可能である。
とくにガラス板が透明である場合において必要であり、
その際ガラス窓の丈方向の適宜位置まで目隠しようとす
ることはできないものである。
その際ガラス窓の丈方向の適宜位置まで目隠しようとす
ることはできないものである。
そこで本発明は、オープンショーケース、窓などの手摺
部、敷居等に着脱自在に取付けられ、ワンタッチで、し
かも丈方向の適宜位置で遮閉することができるカーテン
を提供しようとする。
部、敷居等に着脱自在に取付けられ、ワンタッチで、し
かも丈方向の適宜位置で遮閉することができるカーテン
を提供しようとする。
その要旨は、オープンショーケース、窓などの手摺部、
敷居等に取付けられる巻取、収納装置と、この巻取、収
納装置より上方に引出すことができる少くとも両端(左
、右框)に曲面状の可撓性を有する柱体を設けてなるカ
ーテン装置と、このカーテン装置を立上り状態で保持で
きるストッパー装置を上記巻取、収納装置に設けてなる
オープンショーケース、窓などのカーテンである。
敷居等に取付けられる巻取、収納装置と、この巻取、収
納装置より上方に引出すことができる少くとも両端(左
、右框)に曲面状の可撓性を有する柱体を設けてなるカ
ーテン装置と、このカーテン装置を立上り状態で保持で
きるストッパー装置を上記巻取、収納装置に設けてなる
オープンショーケース、窓などのカーテンである。
以下、本発明の実施例を示す図面に基づいて説明する。
本発明の巻取、収納装置Aは、長手方向に細長の開口を
有する適宜形状のカーテン装置収納ケース1と、このケ
ース1に軸支された巻取軸4とで構成されている。
有する適宜形状のカーテン装置収納ケース1と、このケ
ース1に軸支された巻取軸4とで構成されている。
ケース1の形状は第1゜2図示の様に断面円形でも、第
3図示の様に方形でも、また三角形でもよい。
3図示の様に方形でも、また三角形でもよい。
方形、三角形では後述するカーテン装置を収納、引出す
際、その内壁に摺接する割合が少く、その操作がスムー
ズとなる利点がある。
際、その内壁に摺接する割合が少く、その操作がスムー
ズとなる利点がある。
このケース1の前方上面には上方に立上った平行状の立
上壁1a、1aがその長手方向全体にわたっており、立
上壁1a、1aをもって構成される細長の開口2はケー
ス1の空間部3と連通している。
上壁1a、1aがその長手方向全体にわたっており、立
上壁1a、1aをもって構成される細長の開口2はケー
ス1の空間部3と連通している。
そしてケース1の空間部3には巻取軸4が取付けられて
いると共に、ケース1の後方には手摺部、敷居15に取
付けるための取付盤5が設けられている。
いると共に、ケース1の後方には手摺部、敷居15に取
付けるための取付盤5が設けられている。
尚場合により、この取付盤5を窓の途中に架設すること
もできる。
もできる。
カーテン装置Bは、曲面状の可撓性を有する柱体6と上
框7及び織成、編成などの布地など8とにより構成され
、第1図の実施例では左右框にそれぞれ1本の柱体6を
配し、上框7を左右の柱体6に固着すると共に、上框7
と柱体6のカーテン枠体内に例えば布地8を張装する。
框7及び織成、編成などの布地など8とにより構成され
、第1図の実施例では左右框にそれぞれ1本の柱体6を
配し、上框7を左右の柱体6に固着すると共に、上框7
と柱体6のカーテン枠体内に例えば布地8を張装する。
布地8を張装する構成をオープンショーケースに採用す
ると、繊維特有の吸湿性、強靭性によって結露の防止に
役立つのである。
ると、繊維特有の吸湿性、強靭性によって結露の防止に
役立つのである。
第7図の実施例では柱体6をそれぞれ並設して強度を犬
とする構成であり、また第8図の実施例では柱体6間に
、この柱体6と同質同形若しくは平形の板体9を多数並
設して構成したものである。
とする構成であり、また第8図の実施例では柱体6間に
、この柱体6と同質同形若しくは平形の板体9を多数並
設して構成したものである。
この柱体6と布地8板体9は上記ケース1の開口2及び
空間部3に挿入され巻取軸4に巻装されており、カーテ
ン装置Bの収納時は勿論のこと、カーテン装置Bの最高
立上り状態においても幾分の余裕をもって巻装されてい
る。
空間部3に挿入され巻取軸4に巻装されており、カーテ
ン装置Bの収納時は勿論のこと、カーテン装置Bの最高
立上り状態においても幾分の余裕をもって巻装されてい
る。
とくに左右框を構成する柱体6は、例えばカーテン装置
Bの最大立上丈が1mであるときは、上記巻取軸4に少
くとも1mの柱体6が巻装されているという様に、立上
り丈とはゾ等しい巻装長を必要とする。
Bの最大立上丈が1mであるときは、上記巻取軸4に少
くとも1mの柱体6が巻装されているという様に、立上
り丈とはゾ等しい巻装長を必要とする。
それは立上ったカーテン装置Bの巻取りを確実に行うた
めである。
めである。
そこで、カーテン装置Bの収納、巻取状態について詳説
する。
する。
第2,3図示の様にカーテン装置Bが収納されている状
態においては、カーテン装置Bはケース1の空間部3に
拡散状に巻装され、ちょうど巻装されたカーテン装置B
相互間には空隙が形成される様に、弛緩状態で巻取軸4
に巻きつけられている。
態においては、カーテン装置Bはケース1の空間部3に
拡散状に巻装され、ちょうど巻装されたカーテン装置B
相互間には空隙が形成される様に、弛緩状態で巻取軸4
に巻きつけられている。
そして第4図示の様にカーテン装置Bが上方に引出され
立上り状態となったときは、巻取軸4に巻装された残り
のカーテン装置B′は緊張状態となり(柱体6は平板状
態となっている。
立上り状態となったときは、巻取軸4に巻装された残り
のカーテン装置B′は緊張状態となり(柱体6は平板状
態となっている。
)巻取軸4に張装されている。この場合において上述の
様に立上り丈とほり等しい巻付は残カーテン装置B′が
巻装される状態となる。
様に立上り丈とほり等しい巻付は残カーテン装置B′が
巻装される状態となる。
従って規格上の立上り寸法より余分に引出されない様に
、柱体6に目印、突片などを設けて規制することがのぞ
ましい。
、柱体6に目印、突片などを設けて規制することがのぞ
ましい。
尚、柱体6の材質はポリ塩化ビニール、プラスチックス
等の合成樹脂性薄膜、金属薄膜などのフィルム状の可撓
性材のものがよく、その形状は第5図示の様に、少くと
も一側に曲面を有することが必要である。
等の合成樹脂性薄膜、金属薄膜などのフィルム状の可撓
性材のものがよく、その形状は第5図示の様に、少くと
も一側に曲面を有することが必要である。
それは巻取り時における巻取軸4に緊張状態で巻装され
ているカーテン装置B′に弾発力を与える為である。
ているカーテン装置B′に弾発力を与える為である。
すなわちカーテン装置B′の柱体6が平板状から元形状
(曲面状)に復帰しようとする力が引張力に変化して、
カーテン装置Bをケース1内に引戻しすると共に、カー
テン装置Bが立上り状態時における柱体6の強度を犬と
する為である。
(曲面状)に復帰しようとする力が引張力に変化して、
カーテン装置Bをケース1内に引戻しすると共に、カー
テン装置Bが立上り状態時における柱体6の強度を犬と
する為である。
その形状はイの様に半月状、口の様に一側に曲面を有す
るもの、への様に幾分の角度を有する山形状のもの、二
の様に半月状でかつ中央部が肉厚となっているもの等が
よく、またホ、への様に柱体6の長手方向において変形
しているもの、例えばホのように末端に向って順次肉厚
となるもの、又へのように末広がり形状となっているも
のでもよい。
るもの、への様に幾分の角度を有する山形状のもの、二
の様に半月状でかつ中央部が肉厚となっているもの等が
よく、またホ、への様に柱体6の長手方向において変形
しているもの、例えばホのように末端に向って順次肉厚
となるもの、又へのように末広がり形状となっているも
のでもよい。
トのように柱体6の下部にバネ材6aを連接する構成で
もよい。
もよい。
次にカーテン装置Bの立上り状態を保持するストッパー
装置Cの一実施例について詳説すると、ケース1の立上
壁1aの一部を欠截し、この欠載部ヘケース1に取付け
た軸受11に回動自在に架承された揺動杆12に設けた
ストップローラー10を臨ませ、ケース1の開口2より
引出されるカーテン装置Bの裏面に添接させる。
装置Cの一実施例について詳説すると、ケース1の立上
壁1aの一部を欠截し、この欠載部ヘケース1に取付け
た軸受11に回動自在に架承された揺動杆12に設けた
ストップローラー10を臨ませ、ケース1の開口2より
引出されるカーテン装置Bの裏面に添接させる。
そしてカーテン装置Bを引出す際は、その引張力に抗し
てストッパー装置Cは反時計方向へ回動し、カーテン装
置Bの引出しを中止すれば、ストッパー装置Cはバネ1
3の弾発で元位置に復帰すると同時に、一方の立上壁1
aとの接触摩擦でストップローラー10は回動を停止す
る。
てストッパー装置Cは反時計方向へ回動し、カーテン装
置Bの引出しを中止すれば、ストッパー装置Cはバネ1
3の弾発で元位置に復帰すると同時に、一方の立上壁1
aとの接触摩擦でストップローラー10は回動を停止す
る。
そしてこのストップローラー10と他方の立上壁1aと
の間でカーテン装置Bを挾持してその巻戻りを防止、す
なわちカーテン装置Bの立上り状態を保持する構造とな
っている。
の間でカーテン装置Bを挾持してその巻戻りを防止、す
なわちカーテン装置Bの立上り状態を保持する構造とな
っている。
尚このストッパー装置は一実施例で他のストッパー装置
、例えばストッパー杆、差し込み具などでも可能である
。
、例えばストッパー杆、差し込み具などでも可能である
。
このストッパー装置Cはケース1の長手方向に適宜数配
備されており、望ましくはカーテン装置Bのの裏面に位
置することがよい。
備されており、望ましくはカーテン装置Bのの裏面に位
置することがよい。
図中14は上框7に設けた把手である。以上詳説したよ
うに、本発明は巻取、収納装置Aと、この巻取、収納装
置Aより引出し巻取収納されるカーテン装置Bと、この
カーテン装置Bの立設状態を保持するストッパー装置C
をもってなるカーテンとしたので、オープンショーケー
ス、窓などの丈方向の適宜位置で確実に立上り保持する
ことができ、冷気流出の防止を図れ、冷凍、冷蔵効率の
向上が達成できる。
うに、本発明は巻取、収納装置Aと、この巻取、収納装
置Aより引出し巻取収納されるカーテン装置Bと、この
カーテン装置Bの立設状態を保持するストッパー装置C
をもってなるカーテンとしたので、オープンショーケー
ス、窓などの丈方向の適宜位置で確実に立上り保持する
ことができ、冷気流出の防止を図れ、冷凍、冷蔵効率の
向上が達成できる。
窓などでは十分な目隠が可能である。
このカーテンはカーテン装置Bを単に引出し、所定位置
で引出しを停止すれば、ストッパー装置が作用し自然に
立上り状態で保持され、ワンタッチで、しかも簡単に立
設状態が確保できる。
で引出しを停止すれば、ストッパー装置が作用し自然に
立上り状態で保持され、ワンタッチで、しかも簡単に立
設状態が確保できる。
また、その収納は巻取、収納装置Aをもって行うので、
体裁がよく、かつ邪魔となることかない。
体裁がよく、かつ邪魔となることかない。
さらにカーテン装置Bの柱体6を曲面状とし可撓性材を
もって構成したのでカーテンの巻戻しと、立上り状態に
おけるカーテンの立設を確持することができる。
もって構成したのでカーテンの巻戻しと、立上り状態に
おけるカーテンの立設を確持することができる。
図面は本発明の実施態様を示し、第1図はカーテン装置
の立上り状態を示す斜視図、第2図は収納状態を示す縦
断面図、第3図は収納状態を示す他の実施例の縦断面図
、第4図は緊張状態を示す縦断面図、第5図イル二は各
種柱体の横断面図、ホルトは同正面図、第6,7図は他
の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・開口、3・・・
・・・空間部、4・・・・・・巻取軸、5・・・・・・
取付盤、6・・・・・・柱体、8・・・・・・布地、9
・・・・・・板体、10・・・・・・ストップローラー
、11・・・・・・軸受、12・・・・・・揺動杆、1
5・・・・・・手摺部、敷居、A・・・・・・巻取、収
納装置、B、B′−・・・・・カーテン装置、C・・・
・・・ストッパー装置。
の立上り状態を示す斜視図、第2図は収納状態を示す縦
断面図、第3図は収納状態を示す他の実施例の縦断面図
、第4図は緊張状態を示す縦断面図、第5図イル二は各
種柱体の横断面図、ホルトは同正面図、第6,7図は他
の実施例を示す斜視図である。 1・・・・・・ケース、2・・・・・・開口、3・・・
・・・空間部、4・・・・・・巻取軸、5・・・・・・
取付盤、6・・・・・・柱体、8・・・・・・布地、9
・・・・・・板体、10・・・・・・ストップローラー
、11・・・・・・軸受、12・・・・・・揺動杆、1
5・・・・・・手摺部、敷居、A・・・・・・巻取、収
納装置、B、B′−・・・・・カーテン装置、C・・・
・・・ストッパー装置。
Claims (1)
- 1 オープンショーケース、窓などの手摺部、敷居等に
取付けられる巻取、収納装置と、この巻取、収納装置よ
り上方に引出す少くとも両端に曲面状の可撓性柱体を有
するカーテン装置と、このカーテン装置の立設状態を保
持するストッパー装置を上記巻取、収納装置に配備して
なるオープンショーケース、窓などのカーテン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP417580A JPS5826477B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | カ−テン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP417580A JPS5826477B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | カ−テン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56100990A JPS56100990A (en) | 1981-08-13 |
JPS5826477B2 true JPS5826477B2 (ja) | 1983-06-02 |
Family
ID=11577373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP417580A Expired JPS5826477B2 (ja) | 1980-01-17 | 1980-01-17 | カ−テン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826477B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021178256A (ja) * | 2017-01-27 | 2021-11-18 | 株式会社オカムラ | オープンショーケース |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138098U (ja) * | 1988-03-17 | 1989-09-21 |
-
1980
- 1980-01-17 JP JP417580A patent/JPS5826477B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021178256A (ja) * | 2017-01-27 | 2021-11-18 | 株式会社オカムラ | オープンショーケース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56100990A (en) | 1981-08-13 |
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