JPS5826406A - 乳白板付照明器具 - Google Patents
乳白板付照明器具Info
- Publication number
- JPS5826406A JPS5826406A JP12570281A JP12570281A JPS5826406A JP S5826406 A JPS5826406 A JP S5826406A JP 12570281 A JP12570281 A JP 12570281A JP 12570281 A JP12570281 A JP 12570281A JP S5826406 A JPS5826406 A JP S5826406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- lamp
- opalescent
- plate
- reflective
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、器具効率の高く、器具の厚みが薄い乳白板伺
照明器具に関するものである。
照明器具に関するものである。
従来から、螢光ランプを内蔵1−だ乳白板付照明z神具
は、乳白板面の輝度が3000Qd/m2前後で、その
他の一般照明器具の発光部に比べて低く、1だ、乳白板
面の輝度分布が均一であるという特徴を有し、グレアの
少ない、高級感のある照明器具となっている。乳白板(
J照明器具d1、このような特徴を有する反面、照明器
J−jの器具効率が50係前後で、下面開放形照明器具
やホルダ形の照明器J−1の器具効率の70〜90係に
比べ、がなす2(具効率か低いという問題点があった。
は、乳白板面の輝度が3000Qd/m2前後で、その
他の一般照明器具の発光部に比べて低く、1だ、乳白板
面の輝度分布が均一であるという特徴を有し、グレアの
少ない、高級感のある照明器具となっている。乳白板(
J照明器具d1、このような特徴を有する反面、照明器
J−jの器具効率が50係前後で、下面開放形照明器具
やホルダ形の照明器J−1の器具効率の70〜90係に
比べ、がなす2(具効率か低いという問題点があった。
また、乳白板1riiの輝度分布の均一化をに1かる/
ζめに、ランプと乳白板とのIl’l情11全11取る
必訝があり、このためK 1jjj明器J−(の厚みが
大きくなる。し/こがって、たとぐ−ば、天井に埋込ん
で照明器1″(を取り刊ける場合、天井の月り伺は部分
の空間が広く斤る」:うな建築構造が安水され、さらに
照明器具の重Iも増し、口刺面においてもコストが商く
っくという問題があった。
ζめに、ランプと乳白板とのIl’l情11全11取る
必訝があり、このためK 1jjj明器J−(の厚みが
大きくなる。し/こがって、たとぐ−ば、天井に埋込ん
で照明器1″(を取り刊ける場合、天井の月り伺は部分
の空間が広く斤る」:うな建築構造が安水され、さらに
照明器具の重Iも増し、口刺面においてもコストが商く
っくという問題があった。
本発明d、乳白板伺照明器具に反射形螢光ランプを用い
、ランプの開1」部と照明器具の白色反射板とが対面す
るように取り付けることにより、従来の一般形螢光ラン
プを用いた乳白板イ旧!(1明器具とくらへ、乳白板m
1の輝度分布は同等で、器具効率が高く、かつ、器具の
薄形化をはかった照明器具を提供するものである。
、ランプの開1」部と照明器具の白色反射板とが対面す
るように取り付けることにより、従来の一般形螢光ラン
プを用いた乳白板イ旧!(1明器具とくらへ、乳白板m
1の輝度分布は同等で、器具効率が高く、かつ、器具の
薄形化をはかった照明器具を提供するものである。
り下、本発明の詳細な説明する。
一般に、ランプと乳白板との距離を縮小したり、あるい
は乳白板の拡散透過率が高いものを使用すれば、器具光
束が増し、器具効率の高い照明器具を実現できることが
予想される。(2かし、一般形の螢光ランプを用いた従
来の乳白板付照明器具に関して、このような方法を実施
すれば、器具効率の−1−昇がはかれる反面、乳白板面
の輝度分布が不均一とカリ、明暗のバクーンやランプイ
メージが見え、乳白板側照明器具の重要な特徴がそこな
われることとなる。
は乳白板の拡散透過率が高いものを使用すれば、器具光
束が増し、器具効率の高い照明器具を実現できることが
予想される。(2かし、一般形の螢光ランプを用いた従
来の乳白板付照明器具に関して、このような方法を実施
すれば、器具効率の−1−昇がはかれる反面、乳白板面
の輝度分布が不均一とカリ、明暗のバクーンやランプイ
メージが見え、乳白板側照明器具の重要な特徴がそこな
われることとなる。
本発明し1、乳白板面の輝度分布の均一化がはかれ、器
具効率の高い薄形の乳白板付照明器具を反射形螢光ラン
プを用いて実現できることを見いだしたものである。
具効率の高い薄形の乳白板付照明器具を反射形螢光ラン
プを用いて実現できることを見いだしたものである。
反射形螢光ランプは、一般形の螢光ランプと異なり、第
1図に示すように、螢光ランプのガラスバルブ1の内側
に塗布された螢光体2の一部に反射膜3が塗布されてい
る。前記反射膜3が塗布されてい々い部分を開口部人と
いい、開口部人の大きさを開[二1角θで表わす。反射
形螢光ランプを裸で点灯し7た場合反射膜3が塗布され
ている面のランプ輝度に、一般形螢光ランプの発光面の
輝度に比べて約%以下である。ランプを乳白板に近づけ
ていった場合に、乳白板面上の輝度分布に不均一な部分
か生ずる最大の原因d1、乳白板と対面した部分のラン
プの発光部の輝度であるので、発)Y:部の輝度の高い
一般形螢光ランプにかぐ−で、反射形螢光ランプをこの
反射膜部が乳白板と11面する(ランプ開11部が反射
板と対面する)ように取りイ」けることにより、乳白板
とランプ中心との距離を縮少l〜でも、反射形螢光ラン
プの反射膜が形成されている面のランプ輝度が一般形螢
光ランプの輝度にくらべ%以下のため、乳白板面の輝度
分布の−41・化をはかることが可能である。
1図に示すように、螢光ランプのガラスバルブ1の内側
に塗布された螢光体2の一部に反射膜3が塗布されてい
る。前記反射膜3が塗布されてい々い部分を開口部人と
いい、開口部人の大きさを開[二1角θで表わす。反射
形螢光ランプを裸で点灯し7た場合反射膜3が塗布され
ている面のランプ輝度に、一般形螢光ランプの発光面の
輝度に比べて約%以下である。ランプを乳白板に近づけ
ていった場合に、乳白板面上の輝度分布に不均一な部分
か生ずる最大の原因d1、乳白板と対面した部分のラン
プの発光部の輝度であるので、発)Y:部の輝度の高い
一般形螢光ランプにかぐ−で、反射形螢光ランプをこの
反射膜部が乳白板と11面する(ランプ開11部が反射
板と対面する)ように取りイ」けることにより、乳白板
とランプ中心との距離を縮少l〜でも、反射形螢光ラン
プの反射膜が形成されている面のランプ輝度が一般形螢
光ランプの輝度にくらべ%以下のため、乳白板面の輝度
分布の−41・化をはかることが可能である。
以下、本発明を実施例にもとづいて詳述する。
第2図は、フロロアパタイト反射膜を有する管径32m
mの40部反射形螢光ランプ(白色)を2灯用乳白扱イ
:1照明器共に取り付けた場合の構成を示しブiもので
、図中の4は照明器具の乳白反射板、5け反射形螢光ラ
ンプの開[71部、6は反射形螢光5 、。
mの40部反射形螢光ランプ(白色)を2灯用乳白扱イ
:1照明器共に取り付けた場合の構成を示しブiもので
、図中の4は照明器具の乳白反射板、5け反射形螢光ラ
ンプの開[71部、6は反射形螢光5 、。
ランプの反射膜部、了は乳白板である。ここで、反射形
螢光ランプはその開口部5と、白色反射板4とが対面す
るように取り付けである。このランプを点灯した場合、
反射膜部の輝度は、一般形螢光ランプの発光輝度の約%
である。第2図に示す乳白板付照明器具について、乳白
板面の輝度分布の均一化、器具効率、器具の薄形化の点
から最適な条件を見い出すために、反射形螢光ランプの
開[]角θ、ランプ中心と乳白板との距離βをパラメー
タとして、それぞれの組合せについて、乳白板面の輝度
分布の4111定と輝度均一の程度の観察、さらに器具
配光測定を実施し器具効率を算出した。
螢光ランプはその開口部5と、白色反射板4とが対面す
るように取り付けである。このランプを点灯した場合、
反射膜部の輝度は、一般形螢光ランプの発光輝度の約%
である。第2図に示す乳白板付照明器具について、乳白
板面の輝度分布の均一化、器具効率、器具の薄形化の点
から最適な条件を見い出すために、反射形螢光ランプの
開[]角θ、ランプ中心と乳白板との距離βをパラメー
タとして、それぞれの組合せについて、乳白板面の輝度
分布の4111定と輝度均一の程度の観察、さらに器具
配光測定を実施し器具効率を算出した。
表1は、乳白板の拡散透過率約57%で、ランプ中心と
乳白板との距離lが3.0−90−9Oで変化させ、反
射形螢光ランプの開口角を13σ〜2701で変化させ
た場合、さらに一般形螢光ランプを用いた場合の乳白板
面の輝度分布の均一化の程度を観、察した結果を示す。
乳白板との距離lが3.0−90−9Oで変化させ、反
射形螢光ランプの開口角を13σ〜2701で変化させ
た場合、さらに一般形螢光ランプを用いた場合の乳白板
面の輝度分布の均一化の程度を観、察した結果を示す。
表 1
表1で、O印は乳白板面の輝度分布が均一として知覚さ
れた場合、Δ印はやや不均一と知覚された場合、X印は
不均一と知覚された場合を示す。
れた場合、Δ印はやや不均一と知覚された場合、X印は
不均一と知覚された場合を示す。
なお、反射形螢光ランプの開[1角が13σ以下になる
とランプ効率が一般形螢光ランプにくらべて低くなる。
とランプ効率が一般形螢光ランプにくらべて低くなる。
捷だ開口角が2−r ou、上のものについては、ラン
プと乳白板の同じ位置関係では一般形螢光ランプと、乳
白板面の輝度分布は特性がほとんど変わらないことを予
備的な検討で確認しているために、開1]角が13Cf
)〜27CfJの範囲で倹削7く− ]〜だ。
プと乳白板の同じ位置関係では一般形螢光ランプと、乳
白板面の輝度分布は特性がほとんど変わらないことを予
備的な検討で確認しているために、開1]角が13Cf
)〜27CfJの範囲で倹削7く− ]〜だ。
表1より、できるだけ乳白板とランプ中心との距離を縮
小して、輝度均一化が得られるのけ、乳白板とランプ中
心との距離lが40cmで、反射形螢光ランプの開口角
が150’−22σの範囲であることが確認された。寸
だ、一般形螢光ランプを用いた場合佐1、乳白板とラン
プ中心との距離lが3部cmで上記反射形螢光ランプを
l−4,0cmの場合とほぼ回等の乳白板面の輝度分布
が得られた。
小して、輝度均一化が得られるのけ、乳白板とランプ中
心との距離lが40cmで、反射形螢光ランプの開口角
が150’−22σの範囲であることが確認された。寸
だ、一般形螢光ランプを用いた場合佐1、乳白板とラン
プ中心との距離lが3部cmで上記反射形螢光ランプを
l−4,0cmの場合とほぼ回等の乳白板面の輝度分布
が得られた。
第3図は、反射形螢光ランプの開口角が1800で、ラ
ンプ中心と乳白板との距離が40cmの場合(実線)と
、一般形螢光ランプのランプ中心と乳白板との距離が9
0 cmの場合(破線)との、乳白板面の輝度分布(器
具中心付近の乳白板の横方向の輝度分布)の−測定例を
比較して示す。
ンプ中心と乳白板との距離が40cmの場合(実線)と
、一般形螢光ランプのランプ中心と乳白板との距離が9
0 cmの場合(破線)との、乳白板面の輝度分布(器
具中心付近の乳白板の横方向の輝度分布)の−測定例を
比較して示す。
同様の測定および観察を乳白板の拡散透過率がイ(
約77係の場合について実施した結対、乳白板面の輝度
均一化を得るためには、反射形螢光ランプの開口角を最
適に設定しても、乳白板とランプ中心との距離lを60
σm以上に設定する必要がある以上の乳白板面での輝度
分布の均一化がイIIられる条件に対し、照明器具の配
光を測定し、器具効率を算出した。その結果、上記の実
1m例で示した乳白板の拡散透過率が57係で反射形螢
光ランプの開口角が15C9〜22o0の範囲での器具
効率d、約57係であった。これに対して、本実施例と
同じ乳白板および反射板、器具本体を有する従来の一般
形螢光ランプを用いた乳白板付[!((明器具の器具効
率附52チであった。この場合の乳白板とランプ中心と
の距離は9.0cmである。
均一化を得るためには、反射形螢光ランプの開口角を最
適に設定しても、乳白板とランプ中心との距離lを60
σm以上に設定する必要がある以上の乳白板面での輝度
分布の均一化がイIIられる条件に対し、照明器具の配
光を測定し、器具効率を算出した。その結果、上記の実
1m例で示した乳白板の拡散透過率が57係で反射形螢
光ランプの開口角が15C9〜22o0の範囲での器具
効率d、約57係であった。これに対して、本実施例と
同じ乳白板および反射板、器具本体を有する従来の一般
形螢光ランプを用いた乳白板付[!((明器具の器具効
率附52チであった。この場合の乳白板とランプ中心と
の距離は9.0cmである。
以上、詳述したように、反射形螢光ランプの開し1角が
160°〜220’(7)範囲を有したランプを、ラン
プの開[1部と照明器具の白色反射板とが対面するよう
に反射形螢光ランプを取り伺けた本発明の乳白板付照明
器具は、従来の一般形螢光ランプを用いた乳白板付照明
器具にくらべ、乳白板面の輝度の均一の程度が同等で、
器具効率が10%前後」1眉−し、さらに照明器共の厚
さが2〜4t:m/−11;1くなる効果がある。この
ように、器具の薄形化が実l刺を少なくすることができ
、照明器具のコストを低減できる。さらに、天井押込用
として使用する場合、天井の取付は部分の空間を狭くで
きる効果がある。
160°〜220’(7)範囲を有したランプを、ラン
プの開[1部と照明器具の白色反射板とが対面するよう
に反射形螢光ランプを取り伺けた本発明の乳白板付照明
器具は、従来の一般形螢光ランプを用いた乳白板付照明
器具にくらべ、乳白板面の輝度の均一の程度が同等で、
器具効率が10%前後」1眉−し、さらに照明器共の厚
さが2〜4t:m/−11;1くなる効果がある。この
ように、器具の薄形化が実l刺を少なくすることができ
、照明器具のコストを低減できる。さらに、天井押込用
として使用する場合、天井の取付は部分の空間を狭くで
きる効果がある。
第1図は反射形螢光ランプの断面図、第2図は本発明の
一実施例における乳白板付照明器具の構成図、第3図は
開口角18000反射形螢光ランプおよび一般形螢光ラ
ンプを用いた場合の乳白板面の輝度分布の比較を示す。 1・・・・・・螢光ランプのガラスバルブ、2・・・・
・・螢光体層、3・・・・・・反射膜、4・・・・・・
照明器具の反射板、6・・・・・・反射形螢光ランプの
開口部、6・・・・・・反射形螢光ランプの反射膜部、
7・・・・・・乳白板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 界鳥堝力\9L泣1 手続補正書 1中1’lの表示 昭和66年 特 許 願 第126702 ’32発
明の名作 乳白板付照明器具 3補正をすると 1旧′1とのII・□l11,4.1− 許
出 願 人イ41Ji 大阪府門真市大字門
真]−006番地名 4′1・ (582)松下電器産
業株式会社代表古 111 下 俊 彦
4代理人 〒57] 住 ツノ[大阪府門真市大字門真]、 OO6悉地松下
電器産業体式会社内 5補正の対象 明卸1書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 0)明細書第3頁第17行〜第18行中の1バルブ1の
内側・・・・・・塗布されている。、1を「バルブ1の
内側の一部に反射膜3が塗布され、さらにパルプ内側全
面に螢光体が塗布されている。」に補正し呼ず。 (2)同第4頁第3行中の「ランプを」を「ランプを乳
白板付照明器具に取付け、ランプを」に補正します。 (3)同第4頁第9行中の「反射板」を「照明器具の反
射板、−1に補正します。 (4)同第7頁第4行および第11行中の各「40α」
を「4.ocm Jに補正します。 (5)同第7頁第13行中の「90m」を19.0m」
に補正し捷す。 (6)同第7頁第20行中の「60m−1を16.0r
In」に補正します。
一実施例における乳白板付照明器具の構成図、第3図は
開口角18000反射形螢光ランプおよび一般形螢光ラ
ンプを用いた場合の乳白板面の輝度分布の比較を示す。 1・・・・・・螢光ランプのガラスバルブ、2・・・・
・・螢光体層、3・・・・・・反射膜、4・・・・・・
照明器具の反射板、6・・・・・・反射形螢光ランプの
開口部、6・・・・・・反射形螢光ランプの反射膜部、
7・・・・・・乳白板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第3図 界鳥堝力\9L泣1 手続補正書 1中1’lの表示 昭和66年 特 許 願 第126702 ’32発
明の名作 乳白板付照明器具 3補正をすると 1旧′1とのII・□l11,4.1− 許
出 願 人イ41Ji 大阪府門真市大字門
真]−006番地名 4′1・ (582)松下電器産
業株式会社代表古 111 下 俊 彦
4代理人 〒57] 住 ツノ[大阪府門真市大字門真]、 OO6悉地松下
電器産業体式会社内 5補正の対象 明卸1書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 0)明細書第3頁第17行〜第18行中の1バルブ1の
内側・・・・・・塗布されている。、1を「バルブ1の
内側の一部に反射膜3が塗布され、さらにパルプ内側全
面に螢光体が塗布されている。」に補正し呼ず。 (2)同第4頁第3行中の「ランプを」を「ランプを乳
白板付照明器具に取付け、ランプを」に補正します。 (3)同第4頁第9行中の「反射板」を「照明器具の反
射板、−1に補正します。 (4)同第7頁第4行および第11行中の各「40α」
を「4.ocm Jに補正します。 (5)同第7頁第13行中の「90m」を19.0m」
に補正し捷す。 (6)同第7頁第20行中の「60m−1を16.0r
In」に補正します。
Claims (1)
- (1)反射形螢光ランプを用い、反射形螢光ランプの開
[−]部と11((明器具の白色反射板とが対面するよ
うに、前記反射形螢光ランプを取り付けたことを特徴と
[7た乳白板伺照明器具。 ?)反射形螢光ランプは開口角が16Cf)〜22Cf
)であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記(i
V、の乳白板刊照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12570281A JPS5826406A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 乳白板付照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12570281A JPS5826406A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 乳白板付照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826406A true JPS5826406A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14916599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12570281A Pending JPS5826406A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 乳白板付照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826406A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986004929A1 (en) | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Kawasaki Steel Corporation | Process for producing unidirectional silicon steel plate with extraordinarily low iron loss |
US5203928A (en) * | 1986-03-25 | 1993-04-20 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing low iron loss grain oriented silicon steel thin sheets having excellent surface properties |
KR20140133599A (ko) | 2012-04-27 | 2014-11-19 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 및 그 제조 방법 |
KR20170100006A (ko) | 2015-04-20 | 2017-09-01 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 |
KR20170122819A (ko) | 2015-04-20 | 2017-11-06 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 |
KR20210092272A (ko) | 2018-12-28 | 2021-07-23 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 방향성 전자 강판 및 그 제조 방법 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12570281A patent/JPS5826406A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1986004929A1 (en) | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Kawasaki Steel Corporation | Process for producing unidirectional silicon steel plate with extraordinarily low iron loss |
US5203928A (en) * | 1986-03-25 | 1993-04-20 | Kawasaki Steel Corporation | Method of producing low iron loss grain oriented silicon steel thin sheets having excellent surface properties |
KR20140133599A (ko) | 2012-04-27 | 2014-11-19 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 및 그 제조 방법 |
KR20170100006A (ko) | 2015-04-20 | 2017-09-01 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 |
KR20170122819A (ko) | 2015-04-20 | 2017-11-06 | 신닛테츠스미킨 카부시키카이샤 | 방향성 전자 강판 |
US10434606B2 (en) | 2015-04-20 | 2019-10-08 | Nippon Steel Corporation | Grain-oriented electrical steel sheet |
KR20210092272A (ko) | 2018-12-28 | 2021-07-23 | 닛폰세이테츠 가부시키가이샤 | 방향성 전자 강판 및 그 제조 방법 |
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