JPS5825964A - 多色スクリ−ン印刷機 - Google Patents
多色スクリ−ン印刷機Info
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- JPS5825964A JPS5825964A JP12572281A JP12572281A JPS5825964A JP S5825964 A JPS5825964 A JP S5825964A JP 12572281 A JP12572281 A JP 12572281A JP 12572281 A JP12572281 A JP 12572281A JP S5825964 A JPS5825964 A JP S5825964A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F17/00—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for
- B41F17/08—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces
- B41F17/14—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length
- B41F17/20—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length on articles of uniform cross-section, e.g. pencils, rulers, resistors
- B41F17/22—Printing apparatus or machines of special types or for particular purposes, not otherwise provided for for printing on filamentary or elongated articles, or on articles with cylindrical surfaces on articles of finite length on articles of uniform cross-section, e.g. pencils, rulers, resistors by rolling contact
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コツプ等の如く外聞壁面を有する被印刷物の
外周壁−上に多色印刷を行う几めの多色スクリーン印刷
機Ｋｌｉする。
外周壁−上に多色印刷を行う几めの多色スクリーン印刷
機Ｋｌｉする。
従来、被印刷物の外周壁面上にスクリーン印刷するとき
Ｋは、第１図に示す如く、スキージ１を固定すると共に
１その真下にコツプ等の被印刷物２ｔコａ３．３によっ
て回転自在に支持し、スクリーン枠４ｖ矢符方向への移
動に伴って被印刷物２を一１１１１Ｋｍ転させつつ印刷
していた。しかし、このスクリーン印刷方法は、主に一
色印刷用であって、たとえスクリーン枠４を交換する等
して多色印刷しようとしても被印刷物２がコロ３，３上
に単に支持されているだけなので、見当合せが非ｔ’に
難かしく、多色スクリーン印刷を高速地理状１で行うこ
とかて！なかった。
Ｋは、第１図に示す如く、スキージ１を固定すると共に
１その真下にコツプ等の被印刷物２ｔコａ３．３によっ
て回転自在に支持し、スクリーン枠４ｖ矢符方向への移
動に伴って被印刷物２を一１１１１Ｋｍ転させつつ印刷
していた。しかし、このスクリーン印刷方法は、主に一
色印刷用であって、たとえスクリーン枠４を交換する等
して多色印刷しようとしても被印刷物２がコロ３，３上
に単に支持されているだけなので、見当合せが非ｔ’に
難かしく、多色スクリーン印刷を高速地理状１で行うこ
とかて！なかった。
本発明は、高速印刷Ｉ＆理するＣをが出来る多色入ｎ−
ン印刷機の提供を目的とする。
ン印刷機の提供を目的とする。
以下、本発明を図ＩＩＫ示す実施例に基づいて説明する
。なシ、以下この明細書において、前とは第Ｚ＠、第５
図及び第６図の左側を、彼とは同図の右側をいい、また
左とは第３因及び第４図の左側を、右とは同図右側をい
う。第２図は本発明に係る多色スフ９−ン印刷機の実施
例を示す左側面図であって、内申６は本体７レームであ
る。該本体フレーム６の中央寄りＫｔｊ、第３図に示す
如く。
。なシ、以下この明細書において、前とは第Ｚ＠、第５
図及び第６図の左側を、彼とは同図の右側をいい、また
左とは第３因及び第４図の左側を、右とは同図右側をい
う。第２図は本発明に係る多色スフ９−ン印刷機の実施
例を示す左側面図であって、内申６は本体７レームであ
る。該本体フレーム６の中央寄りＫｔｊ、第３図に示す
如く。
間欠１転駆動装置ＴｆＩＸ配設されていると共に、＃間
欠１転駆動装置７の出力端７亀に間欠回動盤８を取付は
同定しである。該間欠目動盤８の外周右側書９に？−１
．太陽書車９が回動自在に配設されている。１Ｇは鋏太
陽歯車９に噛合う遊星歯車であって、該遊１歯車１Ｇは
前記間欠回動盤８に間欠回動盤８の間欠１転ピツチ＃
（第２因参照）Ｋ相当する周ピッチ状ＩＩ！にて複数個
（内示爽施例、にＴｈｈ７Ｈ１＠ＩＩＩ）軸支さｈてい
る。ｌ！？１コツプ等の被印刷物１１を固定するチャフ
つてあって、該チャツタ１２は前記遊星歯車１Ｇの枢軸
１０ｍの左端に形成された受部１２ｍと前記間欠ＩｒＩ
ｈｌ１１８の左側鍔部８＆の外周寄〕に設けられた抑圧
部１２にとからなり、該押圧部１２１の操作により被印
刷物１１を情態出来るように各遊星歯車１０Ｋ１組宛設
けられている。１にお、該チャックｌｚは、前記英雄例
に＠定することな（被印刷物１１であるコツプの円周壁
面を外側へ押圧してコツプを固定する等の適宜形式のチ
ャックとすることが可能である。
欠１転駆動装置７の出力端７亀に間欠回動盤８を取付は
同定しである。該間欠目動盤８の外周右側書９に？−１
．太陽書車９が回動自在に配設されている。１Ｇは鋏太
陽歯車９に噛合う遊星歯車であって、該遊１歯車１Ｇは
前記間欠回動盤８に間欠回動盤８の間欠１転ピツチ＃
（第２因参照）Ｋ相当する周ピッチ状ＩＩ！にて複数個
（内示爽施例、にＴｈｈ７Ｈ１＠ＩＩＩ）軸支さｈてい
る。ｌ！？１コツプ等の被印刷物１１を固定するチャフ
つてあって、該チャツタ１２は前記遊星歯車１Ｇの枢軸
１０ｍの左端に形成された受部１２ｍと前記間欠ＩｒＩ
ｈｌ１１８の左側鍔部８＆の外周寄〕に設けられた抑圧
部１２にとからなり、該押圧部１２１の操作により被印
刷物１１を情態出来るように各遊星歯車１０Ｋ１組宛設
けられている。１にお、該チャックｌｚは、前記英雄例
に＠定することな（被印刷物１１であるコツプの円周壁
面を外側へ押圧してコツプを固定する等の適宜形式のチ
ャックとすることが可能である。
前記太１ＩＩＩＩ阜９と遊１ｍ車ｌＯと間欠回動盤８と
からなる差動歯車機構において、太陽歯車９と遊１歯車
１０との歯ａは、太陽歯車９を固定して間欠回１ａｉａ
ｓを間欠回転ピッチ＃に相当する角ｊ［回動させ友とき
に、遊星歯車ｌＯと同期回転する前記チャック１２が自
転及び公転を含めて整数倍１転すみ１５に決定される（
内示実施例の場合には、太陽歯車９０歯数は２４０枚、
遊星歯車１Ｇの歯車は１６秋である）。１３は前記太陽
歯車９を駆動するためのラックであって、ａラック１３
は第２図に示す如（、前記本体フレーム６に取付けられ
た寮内コロ１４．１４．１４及びガイド１５゜１５に寮
内されて前後動自在に設けられている、前記本体フレー
ム６０前後端寄りＫＦｉ、該ラック１３を暴動するため
の油圧シリンダー等からなる駆動源１６ 、 ｌ ６’
が配設されており、駄本動源１６゜１６’は出力端にラ
ックｌ ７ 、 ｌ ７’を固着してあり、ｌｌ［私細
源１６ 、１６’の出力に五りラック１７．１７’がガ
イド１９．１９に案内されて前後移動するよう罠なされ
ていると共に１該ラツク１７又はラックｌγの移動に伴
い該ラック１７又はラックｌ ７’の先端で前記ラック
１３の端部を押圧しつり鋏ラック１３を１ｆＩ後いずれ
か一方向へ駆動し、前記間欠回動盤８の体止ｗ＃におけ
る前記チャック１２゜１２・・・を所定角駅正逆回転す
る工うに構成されている。なお、該ラックｌ ７ 、
ｌ ７’と前記ラック１３とは非接続状１１１になされ
るか、又は前記ラック１３の前後端のいずれか一端とラ
ック１７又はラック１７’とは接続状態となされる。１
８は、前記ラック１３のストロークを調整する尺めのボ
ルト等からなる調整手段であって、該ＷＩＩＡＩＩ５Ｆ
一段１８はラック１３又はラックｌ ７ 、 ｌ ７’
のいずれか一方又は両方に設けられる。前記本体フレー
ム６０前後寄〉に立設しである取付フレーム６’ ＃
ｓ’ Ｋ ｎ−第２図及び第４図に示す如く、中間軸２
１が垂直状態ｔＣ１Ｃ１本文軸支、２３されていると共
に、該本体フレーム６′に取付けられ几カイト２６．２
６・・・Ｋ寮内されてＩＩ］ｇＩｔ動自在に設けられた
ラック２５が所定の上下間隔で３本文配設されており、
前記ラック１７又Ｆｉｌ ７’に噛合うビニオン２２と
該ラック２５に噛合う３個のビニオン２４とを該中間軸
２１に固着することに工り、該ラック２５が前記ラック
１７又は１７’と同期して移動する工うに構成されて−
る。２８は該中間軸２１に設けられた棗速機であって、
該変速機２８はｂｉＱ記ビニオン２２に対するビニオン
２４０回転数を変速出来るよう罠なされており、たとえ
被印刷物１１の外極が変更されて％、ｉｌ述するスクリ
ーン印刷ユニット２９の移動速度と被印刷物１１の外局
回転速度とが同−速ｆＫ調整出来る工うになされている
。
からなる差動歯車機構において、太陽歯車９と遊１歯車
１０との歯ａは、太陽歯車９を固定して間欠回１ａｉａ
ｓを間欠回転ピッチ＃に相当する角ｊ［回動させ友とき
に、遊星歯車ｌＯと同期回転する前記チャック１２が自
転及び公転を含めて整数倍１転すみ１５に決定される（
内示実施例の場合には、太陽歯車９０歯数は２４０枚、
遊星歯車１Ｇの歯車は１６秋である）。１３は前記太陽
歯車９を駆動するためのラックであって、ａラック１３
は第２図に示す如（、前記本体フレーム６に取付けられ
た寮内コロ１４．１４．１４及びガイド１５゜１５に寮
内されて前後動自在に設けられている、前記本体フレー
ム６０前後端寄りＫＦｉ、該ラック１３を暴動するため
の油圧シリンダー等からなる駆動源１６ 、 ｌ ６’
が配設されており、駄本動源１６゜１６’は出力端にラ
ックｌ ７ 、 ｌ ７’を固着してあり、ｌｌ［私細
源１６ 、１６’の出力に五りラック１７．１７’がガ
イド１９．１９に案内されて前後移動するよう罠なされ
ていると共に１該ラツク１７又はラックｌγの移動に伴
い該ラック１７又はラックｌ ７’の先端で前記ラック
１３の端部を押圧しつり鋏ラック１３を１ｆＩ後いずれ
か一方向へ駆動し、前記間欠回動盤８の体止ｗ＃におけ
る前記チャック１２゜１２・・・を所定角駅正逆回転す
る工うに構成されている。なお、該ラックｌ ７ 、
ｌ ７’と前記ラック１３とは非接続状１１１になされ
るか、又は前記ラック１３の前後端のいずれか一端とラ
ック１７又はラック１７’とは接続状態となされる。１
８は、前記ラック１３のストロークを調整する尺めのボ
ルト等からなる調整手段であって、該ＷＩＩＡＩＩ５Ｆ
一段１８はラック１３又はラックｌ ７ 、 ｌ ７’
のいずれか一方又は両方に設けられる。前記本体フレー
ム６０前後寄〉に立設しである取付フレーム６’ ＃
ｓ’ Ｋ ｎ−第２図及び第４図に示す如く、中間軸２
１が垂直状態ｔＣ１Ｃ１本文軸支、２３されていると共
に、該本体フレーム６′に取付けられ几カイト２６．２
６・・・Ｋ寮内されてＩＩ］ｇＩｔ動自在に設けられた
ラック２５が所定の上下間隔で３本文配設されており、
前記ラック１７又Ｆｉｌ ７’に噛合うビニオン２２と
該ラック２５に噛合う３個のビニオン２４とを該中間軸
２１に固着することに工り、該ラック２５が前記ラック
１７又は１７’と同期して移動する工うに構成されて−
る。２８は該中間軸２１に設けられた棗速機であって、
該変速機２８はｂｉＱ記ビニオン２２に対するビニオン
２４０回転数を変速出来るよう罠なされており、たとえ
被印刷物１１の外極が変更されて％、ｉｌ述するスクリ
ーン印刷ユニット２９の移動速度と被印刷物１１の外局
回転速度とが同−速ｆＫ調整出来る工うになされている
。
前記ラック２５の夫々端部Ｋｆｌ、スクリーン印刷ユニ
ット２９が接続ＪＬ３２を介して一組宛取付けられてい
る。該スクリーン印刷ユニット２９は、第５図及び第６
ＳＫ示す如く、スクリーン枠３０とスキージ３１とから
なり、該スキージ３１の主軸３１ａを取付フレーム６′
に設けたガイド３３へ１後動自在に寮内させると共に％
骸主軸３１ａＫ圧縮コイルバネ３４を被嵌し％前記スク
リーン枠３０が所定の印刷作業位置へ移動したとＨＣス
キージ３１の先端３１）が被印刷物１１の略々真上で停
止し且つスクリーン３０ａを被印刷物１１上へ押圧して
、スクリーン枠３０の矢符り方向への移動又は矢符１方
向への移動に伴ってスクリーン印刷を行う１９に構成さ
れている。なお、被印刷物１１の外径を変更するときＫ
は、接続具３２に取付けであるスクリーン枠３０の取付
は高さを調整すると共に、スキージ３１の先端３１ｂの
高さ調整を行う、更に見当合せを行うときＫは、接続具
３２と前記ランク２５との接続位置を調整して行う。
ット２９が接続ＪＬ３２を介して一組宛取付けられてい
る。該スクリーン印刷ユニット２９は、第５図及び第６
ＳＫ示す如く、スクリーン枠３０とスキージ３１とから
なり、該スキージ３１の主軸３１ａを取付フレーム６′
に設けたガイド３３へ１後動自在に寮内させると共に％
骸主軸３１ａＫ圧縮コイルバネ３４を被嵌し％前記スク
リーン枠３０が所定の印刷作業位置へ移動したとＨＣス
キージ３１の先端３１）が被印刷物１１の略々真上で停
止し且つスクリーン３０ａを被印刷物１１上へ押圧して
、スクリーン枠３０の矢符り方向への移動又は矢符１方
向への移動に伴ってスクリーン印刷を行う１９に構成さ
れている。なお、被印刷物１１の外径を変更するときＫ
は、接続具３２に取付けであるスクリーン枠３０の取付
は高さを調整すると共に、スキージ３１の先端３１ｂの
高さ調整を行う、更に見当合せを行うときＫは、接続具
３２と前記ランク２５との接続位置を調整して行う。
次に１本発明に係る多色スクリーン印刷機の作用効果を
説明する。先づ、第２図に示す如く、間欠Ｉ動盤８の体
止時に被印刷物ｌｌ金適宜のチャッキング位置Ａでチャ
ック１２へ固定する。間欠回動盤８の矢符Ｃ方向への間
欠回動に＃い被印刷物１１が位置ＦＫ米たならば％前記
チャッキング位置ムで新しい被印刷物１１（第６図参照
）をチャック１２へ同定すると共に、前方寄りに停止中
のラック１３を駆動源１６の作動に↓り後方向（矢符り
方向）へ移動させて、位置１の被印刷物１１を矢符ゴ方
向へ自転させると共に、位置イにあるスクリーン印刷工
ニット２９を被印刷物１１０回転外局速度と同速度で且
つ同期状態で矢符り方向へ移動させつつ、第６図に示す
如く、スキージ３１の先端３１ｂの被印刷物ｌｌ上への
押圧に工りスクリーン印刷を行う。スクリーン印刷ユニ
ット２９のスクリーン枠３０が印刷開始の状態位置から
被印刷物１１の外周長さ分だけ移動し、第７図（４）に
示す如（印刷が終ったなら＃ｉ、駆動源１６′又轄駆動
源１６を作動させて位置イのスクリーン印刷ユニット２
９を矢符罵方向へ移動させる。スクリーン印刷ユニット
２９を矢符罵方向へ移動させるときＫｔｌｌ、スキージ
３１の先端３１にの被印刷物１１への抑圧を開放し非印
刷状１１Ａｒｃシておく。
説明する。先づ、第２図に示す如く、間欠Ｉ動盤８の体
止時に被印刷物ｌｌ金適宜のチャッキング位置Ａでチャ
ック１２へ固定する。間欠回動盤８の矢符Ｃ方向への間
欠回動に＃い被印刷物１１が位置ＦＫ米たならば％前記
チャッキング位置ムで新しい被印刷物１１（第６図参照
）をチャック１２へ同定すると共に、前方寄りに停止中
のラック１３を駆動源１６の作動に↓り後方向（矢符り
方向）へ移動させて、位置１の被印刷物１１を矢符ゴ方
向へ自転させると共に、位置イにあるスクリーン印刷工
ニット２９を被印刷物１１０回転外局速度と同速度で且
つ同期状態で矢符り方向へ移動させつつ、第６図に示す
如く、スキージ３１の先端３１ｂの被印刷物ｌｌ上への
押圧に工りスクリーン印刷を行う。スクリーン印刷ユニ
ット２９のスクリーン枠３０が印刷開始の状態位置から
被印刷物１１の外周長さ分だけ移動し、第７図（４）に
示す如（印刷が終ったなら＃ｉ、駆動源１６′又轄駆動
源１６を作動させて位置イのスクリーン印刷ユニット２
９を矢符罵方向へ移動させる。スクリーン印刷ユニット
２９を矢符罵方向へ移動させるときＫｔｌｌ、スキージ
３１の先端３１にの被印刷物１１への抑圧を開放し非印
刷状１１Ａｒｃシておく。
なシ１図向に示す実施例においＴは、スクリーン印刷工
ニット２９を矢符り方向へ移動させるときに印刷を行５
１う匠なされているが、しかし、ラック１７とラック１
３とをＷＩ４ＩＩＳ手段１８を介して接続しである場合
Ｋ１−１．スクリーン印刷ユニット２９が矢符１方向へ
移動するときに印刷を行う工５にすることは勿論可能で
ある。位置イ１１ロ、ハび位置二、ホ、へのスクリーン
印刷工ニット２９゜２９・・・が第２因に示す如く外側
寄りに移動したならば、間欠回転駆動装置７の間欠駆動
ｔｃＬ９関欠回動盤８を間欠回動させる。このとき、太
陽歯車９はラック１３ｔｃ↓シ固定状態であるので、間
欠回動盤８の自転に伴い、チャックｌ！ｔ：Ｅ整数倍回
転（図示実施例の鳩舎は１回転）し、位置ＩＫ訃ける被
印刷物１１の真上位置に１位置ＧＫ移動しても真上位置
となる。位置Ｉにおいて第１色目が印刷された被印刷物
１１が位置（）Ｋｉｌｌｌｌしたならは、ＩＩｎたな被
印刷物１１を位置ムのチャツク１２Ｋｍ定すると共に、
前記同様にして、位置−にあるスクリーン印刷工ニット
２９で第２色目の印刷を行う。間欠回動盤８の間欠回動
差びに位置イ。
ニット２９を矢符り方向へ移動させるときに印刷を行５
１う匠なされているが、しかし、ラック１７とラック１
３とをＷＩ４ＩＩＳ手段１８を介して接続しである場合
Ｋ１−１．スクリーン印刷ユニット２９が矢符１方向へ
移動するときに印刷を行う工５にすることは勿論可能で
ある。位置イ１１ロ、ハび位置二、ホ、へのスクリーン
印刷工ニット２９゜２９・・・が第２因に示す如く外側
寄りに移動したならば、間欠回転駆動装置７の間欠駆動
ｔｃＬ９関欠回動盤８を間欠回動させる。このとき、太
陽歯車９はラック１３ｔｃ↓シ固定状態であるので、間
欠回動盤８の自転に伴い、チャックｌ！ｔ：Ｅ整数倍回
転（図示実施例の鳩舎は１回転）し、位置ＩＫ訃ける被
印刷物１１の真上位置に１位置ＧＫ移動しても真上位置
となる。位置Ｉにおいて第１色目が印刷された被印刷物
１１が位置（）Ｋｉｌｌｌｌしたならは、ＩＩｎたな被
印刷物１１を位置ムのチャツク１２Ｋｍ定すると共に、
前記同様にして、位置−にあるスクリーン印刷工ニット
２９で第２色目の印刷を行う。間欠回動盤８の間欠回動
差びに位置イ。
” ＊ ハｒｃ ｈるスクリーン印刷エニツ）２９，２
９゜２９及びラック１３の往復１１Ｊ＊ＪＩＭｇ＋を順
次繰返すことエフ、第１色目乃至４ｓ３色目の印刷が終
了しｆｉＬ１１！印刷物か位置ＨＫきたならば、第７図
（Ａ）に示す如く％駆動源１６を作動させて位置イ１ロ
、へにあるスクリーン印刷ユニット２９，２９．２９に
ニジ新たな第１色目乃至第３色目の印刷を行つ露後、続
けて第７ｍ（至）に示す如く、駆動源１６’を作動させ
て位置二、ホ、へＫあるスクリーン印刷エエツ）２９，
２９．２９を矢符Ｅ方向へ移動させツク第４色目の印刷
を行う。第４色目の印刷が終つ几ならば、駆動源１６’
を作動させて位置二。
９゜２９及びラック１３の往復１１Ｊ＊ＪＩＭｇ＋を順
次繰返すことエフ、第１色目乃至４ｓ３色目の印刷が終
了しｆｉＬ１１！印刷物か位置ＨＫきたならば、第７図
（Ａ）に示す如く％駆動源１６を作動させて位置イ１ロ
、へにあるスクリーン印刷ユニット２９，２９．２９に
ニジ新たな第１色目乃至第３色目の印刷を行つ露後、続
けて第７ｍ（至）に示す如く、駆動源１６’を作動させ
て位置二、ホ、へＫあるスクリーン印刷エエツ）２９，
２９．２９を矢符Ｅ方向へ移動させツク第４色目の印刷
を行う。第４色目の印刷が終つ几ならば、駆動源１６’
を作動させて位置二。
ネ、へにあるスクリーン印刷ユニット２９．２９゜ｚ９
を非印刷状態で矢符り方向へ移動させて、第２図に示す
状態ＫＬ、ｊｔ後、間欠回動盤８を間欠回動させ、続け
て前記同＠ＫＬ、、て第５色目及び第６色目の印刷を行
う。全色印刷の終了した被印刷物１１か所定の脱着位置
Ｂに米たならけ、チャック１２から職外し、印刷の完了
し九被印刷物を得る。
を非印刷状態で矢符り方向へ移動させて、第２図に示す
状態ＫＬ、ｊｔ後、間欠回動盤８を間欠回動させ、続け
て前記同＠ＫＬ、、て第５色目及び第６色目の印刷を行
う。全色印刷の終了した被印刷物１１か所定の脱着位置
Ｂに米たならけ、チャック１２から職外し、印刷の完了
し九被印刷物を得る。
以上詳述のｊｌｌ＜、本発明に係る多色スクリーン印刷
機は、チャックが差動歯車機構の遊１−車と同期１転す
ると共に、スクリーン印刷ユニットがチャックに固定さ
れ７を着印刷物の回転と同期状態で且つ同速度で移動す
ることが出来るので、適宜のチャックにコツプ等の被印
刷物を固定するだけで、見轟ずれのない多色スクリーン
印刷を自動的に馬連印刷処理する仁とが出来る優れた刹
点を有するものである。
機は、チャックが差動歯車機構の遊１−車と同期１転す
ると共に、スクリーン印刷ユニットがチャックに固定さ
れ７を着印刷物の回転と同期状態で且つ同速度で移動す
ることが出来るので、適宜のチャックにコツプ等の被印
刷物を固定するだけで、見轟ずれのない多色スクリーン
印刷を自動的に馬連印刷処理する仁とが出来る優れた刹
点を有するものである。
第１図は従来のスクリーン印刷方法を示す断面図、第２
図乃至第７図は本発明に係る多色スクリーン印刷機の実
施例を示し、第２図は一部切欠き左側面図、第３因は同
上の厘一層線切断面図、第４図は第２図のｆＶ−ｆｔ／
線切断面図、第５図及び第６図はスクリーン印刷ユニッ
トの動作を説明する一部断面図、第７図灯全体の動作を
説明する左側面図である。 ６・・・本体フレーム ８・・・間欠回動盤９・・・太
陽−車 １０・・・遊星歯車 １２・・・チャック２９
・・・スクリーン印刷エエット 第１図
図乃至第７図は本発明に係る多色スクリーン印刷機の実
施例を示し、第２図は一部切欠き左側面図、第３因は同
上の厘一層線切断面図、第４図は第２図のｆＶ−ｆｔ／
線切断面図、第５図及び第６図はスクリーン印刷ユニッ
トの動作を説明する一部断面図、第７図灯全体の動作を
説明する左側面図である。 ６・・・本体フレーム ８・・・間欠回動盤９・・・太
陽−車 １０・・・遊星歯車 １２・・・チャック２９
・・・スクリーン印刷エエット 第１図
Claims (1)
- ｌ 多色スクリーン印刷機において、本体フレームの遍
宜箇ＦｒＫ太陽歯車を回動自在に配設し、該太陽歯車と
噛合う遊１歯車及び該遊１歯車と同期回転するチャック
を間欠回動盤へ適宜局ピッチに複数組配設すると共に、
該間欠回動盤のＩ勤を阻止しない待機位置から該間欠回
動盤の停止状態にあるときの任意のチャック近傍に形成
された所定の印刷作業位置へ％前記チャックの回転と同
期状態て移動するスクリーン印刷ユニットを配設するこ
とにより前記チャックに固定された被印刷物へ印刷する
ことを特徴とする多色スクリーン印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572281A JPS5825964A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 多色スクリ−ン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12572281A JPS5825964A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 多色スクリ−ン印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5825964A true JPS5825964A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14917140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12572281A Pending JPS5825964A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 多色スクリ−ン印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825964A (ja) |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12572281A patent/JPS5825964A/ja active Pending
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