JPS5825730U - 自走式車両 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す回路説明図、第２図、
第３図は本考案の他の実施例を示す回路説明図である。 −１・・・・・・原動機、２・・・・・・機械式伝導機
構、３・・・・・・主駆動車輪（後車輪）、４・・・・
・・変速機、４　ａ−＝−・・レバー、５．５’、５″
・・・・・・液圧式伝導機構、６・・・・・・副駆動車
輪（前車輪）、７，２１・・・・・・液圧ポンプ、８・
・・・・・液圧モータ、９・・・・・・切換弁。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 レバー操作により少なくとも高速と低速との２段階に変
   速可能な変速機を有し原動機の動力を主駆動車輪に伝達
   する機械式伝動機構と、原動機の動力を幅駆動車輪に伝
   達する液圧式伝導機構とを備えた自走式の車両において
   、前記液圧式伝導機、　　構が、原動機によって駆動さ
   れる液圧ポンプと出力軸を前記副駆動車輪に接続した液
   圧モータとこの液圧モータを前記液圧ポンプから吐出さ
   れる圧力液によって駆動するためのモータ駆動回路と前
   記液圧モータを空回り状態にするためのモータ空転回路
   と、前記機械式伝動機構の変速機を操作するためのレバ
   ーに連動して切換わり前記レバーが低速位置に保持され
   た場合に前記モータ空転回路を断って前記モータ駆動回
   路を使用状態にするとともに前記レバー高速位置に切換
   えられた場合に前記モータ駆動回路を断って前記モータ
   空転回路。 を使用状態にする切換弁とを具備してなるもので゛ある
   ことを特徴とする自走式車両。