JPS582522A - 爆発燃焼装置 - Google Patents
爆発燃焼装置Info
- Publication number
- JPS582522A JPS582522A JP10030481A JP10030481A JPS582522A JP S582522 A JPS582522 A JP S582522A JP 10030481 A JP10030481 A JP 10030481A JP 10030481 A JP10030481 A JP 10030481A JP S582522 A JPS582522 A JP S582522A
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- Japan
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- exhaust
- combustion
- explosive
- chamber
- exhaust gas
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C15/00—Apparatus in which combustion takes place in pulses influenced by acoustic resonance in a gas mass
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C6/00—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion
- F23C6/02—Combustion apparatus characterised by the combination of two or more combustion chambers or combustion zones, e.g. for staged combustion in parallel arrangement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は燃料と空気の混合気の吸入、点火、爆発膨張
、排気のサイクル管もち、温水等の加熱源として使用す
る爆発燃焼装置に関し、複数の爆発燃焼ｉｓ’ｔそれぞ
れの排気管管財向して排気筒に接続し、その両燃焼器に
生ずる爆発燃焼の振動波の振動ｗｋを異らしめる等の方
法で対設せる爆発燃焼器の振動′波管相互に干渉させる
ことにより全体の振動エネルギーを弱めさせ、排気筒部
における振動音を弱めて騒音全低減しう゛るようにした
爆発撚７焼装置を提供するに、ある。
、排気のサイクル管もち、温水等の加熱源として使用す
る爆発燃焼装置に関し、複数の爆発燃焼ｉｓ’ｔそれぞ
れの排気管管財向して排気筒に接続し、その両燃焼器に
生ずる爆発燃焼の振動波の振動ｗｋを異らしめる等の方
法で対設せる爆発燃焼器の振動′波管相互に干渉させる
ことにより全体の振動エネルギーを弱めさせ、排気筒部
における振動音を弱めて騒音全低減しう゛るようにした
爆発撚７焼装置を提供するに、ある。
貯湯式湯？器等に単＝の燦発燃焼器全備えたものでは、
加熱能力がある程度大きくなるとその爆発音が大きく、
特に爆発により生ずる振動波を弱。
加熱能力がある程度大きくなるとその爆発音が大きく、
特に爆発により生ずる振動波を弱。
めた９消去したりしえなψ、ので薄肉の排気筒部に ゛
おける振動音が甚だしく、大きな騒１１ｒを発し実用に
供し隷かった。
おける振動音が甚だしく、大きな騒１１ｒを発し実用に
供し隷かった。
この発明は前記した単一の爆発門焼器による欠点を解消
するようにしたもので、その構成の委旨とするところけ
同一構造の複数の爆発燃焼器の排気管ｌ対向させて排気
軸に接続せＬめ、対設せる爆発燃焼器の爆発排気流の振
動、波を均圧室ないし排気筒にて合成干渉せしめた爆発
燃焼装置にある。
するようにしたもので、その構成の委旨とするところけ
同一構造の複数の爆発燃焼器の排気管ｌ対向させて排気
軸に接続せＬめ、対設せる爆発燃焼器の爆発排気流の振
動、波を均圧室ないし排気筒にて合成干渉せしめた爆発
燃焼装置にある。
以下にこの発明全図面に示す実施例に基づいて説明する
。
。
図面において囚、（Ａｙは爆発燃ｉ器で、燃料供給管（
１１に接続せる燃鳥噴出ノズル（２）ｔ−該燃焼善因、
較の混合室（３）に臨ませて設置゛し、混合室（３）に
通ずる燃料燃焼用空気通路（４）に逆止弁（ｓ） ｋ
Ｆｔけかつ混合室（３）に点火電極（６）を臨ませて備
え、前記応゛料噴田ノズル（２）の前方の同一軸線上に
混合室（３）に燃焼室（７）と曲管（８ａ） １ｉｉｔ
ｓを有する排気管（８）を連続的に設け、給気、点火爆
発、Ｉｌ脹、排気のサイクル燃焼をさせるよう構成した
もので、この一対の爆発燃焼器（５）、崩の曲管（８ａ
）部の先端部ヲ、、排気、案内１１ｍ（１８ａ）を有す
る均圧室ｃＩ８１に対称的に接続し、該均圧０）に排気
筒（９）の基端を接続せしめ、後述する如く両燃焼器（
５）、囚′の振動数又は爆発時期等を異らしめて爆発燃
焼装置を構成する。
１１に接続せる燃鳥噴出ノズル（２）ｔ−該燃焼善因、
較の混合室（３）に臨ませて設置゛し、混合室（３）に
通ずる燃料燃焼用空気通路（４）に逆止弁（ｓ） ｋ
Ｆｔけかつ混合室（３）に点火電極（６）を臨ませて備
え、前記応゛料噴田ノズル（２）の前方の同一軸線上に
混合室（３）に燃焼室（７）と曲管（８ａ） １ｉｉｔ
ｓを有する排気管（８）を連続的に設け、給気、点火爆
発、Ｉｌ脹、排気のサイクル燃焼をさせるよう構成した
もので、この一対の爆発燃焼器（５）、崩の曲管（８ａ
）部の先端部ヲ、、排気、案内１１ｍ（１８ａ）を有す
る均圧室ｃＩ８１に対称的に接続し、該均圧０）に排気
筒（９）の基端を接続せしめ、後述する如く両燃焼器（
５）、囚′の振動数又は爆発時期等を異らしめて爆発燃
焼装置を構成する。
上記爆発燃焼器の排気流の振動波の振動数を異らしめる
手段として、第１図に示す実施例では同一構造の爆発燃
焼器（５）、四′の排気管（８＃；長さ全長短に異なら
しめて排気溜部の容量即ち排気量を変えることによシ振
勢Ｗｌ全自動的にずらすようになしである。この実施例
では長短とした排気管、（ａ）、、（８）’Ｑ外周に給
水加熱管ＱＱ１αｏ’ｔ−，設けそりそれ並列。
手段として、第１図に示す実施例では同一構造の爆発燃
焼器（５）、四′の排気管（８＃；長さ全長短に異なら
しめて排気溜部の容量即ち排気量を変えることによシ振
勢Ｗｌ全自動的にずらすようになしである。この実施例
では長短とした排気管、（ａ）、、（８）’Ｑ外周に給
水加熱管ＱＱ１αｏ’ｔ−，設けそりそれ並列。
に＊ＭＬ、該排気管（８Ｌ、（８）’部にて給水を加熱
して湯沸しを行うようになす。
して湯沸しを行うようになす。
なおＮ図中−は給気７・アン、で給気源からのエアー１
−エアーチャンレ（−（ロ）より燃料燃焼用空気通路（
４）ｔ−介して混合室（３）に強制的に供給する。又に
）は燃焼室（６）にお社る燃料と空気の混合効果音高め
るターゲラ）、＜１７Ｊｔｔ給水管、に）は出湯管であ
る。
−エアーチャンレ（−（ロ）より燃料燃焼用空気通路（
４）ｔ−介して混合室（３）に強制的に供給する。又に
）は燃焼室（６）にお社る燃料と空気の混合効果音高め
るターゲラ）、＜１７Ｊｔｔ給水管、に）は出湯管であ
る。
豹記構成としたので爆発燃焼器＾、（２）’Ｆｉ給気フ
了ン（ロ）により逆止弁（５）管押し開φて供給される
燃料（例えば石油、ガス）を燃焼室のターゲット側に衝
突させて混合室（３）で燃焼用空気と混合させ、この混
合気に―、−焼器にセいて点火電極（６）により着せて
膨張した燃焼排気を排気管（８）の曲管（８＆）部に−
５、□ 反撥させ混合室（３）、燃焼室（７）等℃内圧ｔ−−間
的に）： 高めてその一逆止弁、（〒）が閉じられ（第１図におい
て斜線で示す）、そ、の後排気を排気筒（９）より連や
−かに排出させて派手し、再び空気だ逆比弁（５）ヲ開
いて次のサイクルに入る。
了ン（ロ）により逆止弁（５）管押し開φて供給される
燃料（例えば石油、ガス）を燃焼室のターゲット側に衝
突させて混合室（３）で燃焼用空気と混合させ、この混
合気に―、−焼器にセいて点火電極（６）により着せて
膨張した燃焼排気を排気管（８）の曲管（８＆）部に−
５、□ 反撥させ混合室（３）、燃焼室（７）等℃内圧ｔ−−間
的に）： 高めてその一逆止弁、（〒）が閉じられ（第１図におい
て斜線で示す）、そ、の後排気を排気筒（９）より連や
−かに排出させて派手し、再び空気だ逆比弁（５）ヲ開
いて次のサイクルに入る。
両燃焼器（８）、泣の排気流は均圧室■）の排気案内１
４１（１８ａ）の後流、排気筒（９）の入口部において
混合され排気流の粗密波が想互に合成干渉される。ここ
で合成される二つの綱動波の振動数は異なシ、振動数の
差のうな！ｌｔ発生するがエネルギーハ確実に低減され
る。
混合され排気流の粗密波が想互に合成干渉される。ここ
で合成される二つの綱動波の振動数は異なシ、振動数の
差のうな！ｌｔ発生するがエネルギーハ確実に低減され
る。
尚、働焼器の燃焼室（わが空冷であるため当初は混合気
着火のため点火電極（６）で点火する必要があるが、暫
時経過後は燃焼室（７）の温度が上昇して混合気の点大
温度以上に保持でき混合気は自己着火して爆発燃焼が継
続され、燃焼排気で給水を加熱し温水とする。
着火のため点火電極（６）で点火する必要があるが、暫
時経過後は燃焼室（７）の温度が上昇して混合気の点大
温度以上に保持でき混合気は自己着火して爆発燃焼が継
続され、燃焼排気で給水を加熱し温水とする。
第２図に示す実施例で韓燃焼器（６）、（６）′の排気
管（８）の長さは同じとして対向せしめて両者の排気量
全同一となし振動数を同一となしており、これ全燃焼室
（７）部を本貯水槽回の水中に挿入して備え、排気管（
８）において湯ｓ′に行うようにしである。更に点火爆
発時期を異らしめるもので、その手段として第３図に示
すように燃焼善因、泣の混合室（３）に爆発圧力音感知
する圧力感知器αハ）、α２ｂ）を設け、一方の燃焼器
内の爆発圧力を圧力感知４ｍ（］Ｊｉ）にて感知してそ
の圧力信号によシ他方の燃焼器Ｗの点大電極（６１））
を点火して爆発せしめ、次いでその爆発管同様に圧力感
知器（］Ｊｔ））にて感知して燈焼器（４）の点火電極
（６＆） ｔ一点火して爆発させるフィードバック方式
によシ燦発時期を交互とし振動波の位相’１１１０″Ｃ
ずらずようになす。その他点大爆発時期を異らしめる手
段としては燃焼器内、＾′の固有振動数のパルス状電流
と該電流を位相調整器にてづらしたパルス状電流を用い
て燃焼器（８）、呻の点火時期を／ざ０度或いは適宜値
ずらせることもできる。尚（ロ）は貯水槽０１１に挿入
した給水管、Ｃ１０ノは出湯管である。
管（８）の長さは同じとして対向せしめて両者の排気量
全同一となし振動数を同一となしており、これ全燃焼室
（７）部を本貯水槽回の水中に挿入して備え、排気管（
８）において湯ｓ′に行うようにしである。更に点火爆
発時期を異らしめるもので、その手段として第３図に示
すように燃焼善因、泣の混合室（３）に爆発圧力音感知
する圧力感知器αハ）、α２ｂ）を設け、一方の燃焼器
内の爆発圧力を圧力感知４ｍ（］Ｊｉ）にて感知してそ
の圧力信号によシ他方の燃焼器Ｗの点大電極（６１））
を点火して爆発せしめ、次いでその爆発管同様に圧力感
知器（］Ｊｔ））にて感知して燈焼器（４）の点火電極
（６＆） ｔ一点火して爆発させるフィードバック方式
によシ燦発時期を交互とし振動波の位相’１１１０″Ｃ
ずらずようになす。その他点大爆発時期を異らしめる手
段としては燃焼器内、＾′の固有振動数のパルス状電流
と該電流を位相調整器にてづらしたパルス状電流を用い
て燃焼器（８）、呻の点火時期を／ざ０度或いは適宜値
ずらせることもできる。尚（ロ）は貯水槽０１１に挿入
した給水管、Ｃ１０ノは出湯管である。
第２図の実施例°の場合に社内燃焼器（４）、（６）′
の排気管（８）、（８）の長さは同一となし、該排気管
（８）′、（８）を対称的に排気＠ （９）雄接□続し
たもので、かつ燃焼室（７）等が水中に挿入して〜ある
ため冷え易く゛混合′気の点火温度以下に保持されるの
で混合気は点火電＆（６ａ） 、（６ｂ）によシ点火爆
発させる必要がある。
の排気管（８）、（８）の長さは同一となし、該排気管
（８）′、（８）を対称的に排気＠ （９）雄接□続し
たもので、かつ燃焼室（７）等が水中に挿入して〜ある
ため冷え易く゛混合′気の点火温度以下に保持されるの
で混合気は点火電＆（６ａ） 、（６ｂ）によシ点火爆
発させる必要がある。
而して一方の燃焼器＾を第３図に示すようにスイッチｐ
ｔ入れて一方の燃焼器（５）の点火電極（６ａ）により
点火爆発させ、そ：燦ｉ圧力管圧力感知器（１２＆）に
より感知してスイッチｃｍ ｖ閉じることにより他方の
燃焼器ｗを点火電極（６ｂ）により点火爆発させ、次い
でその爆発圧刃金同様に感知器（１２ｂ）で感知しスイ
ッチ＠を閉じて燃焼善因を点火電極（６ａ）により点火
爆発させ、両燃焼善因、（Ａ）を交互に点火爆発させる
構成となしている。而して両燃焼善因、Ｗの爆発燃焼の
振動数の位相を完全に１１１０度ずらせることができる
と共に燃焼器（Ａ）、Ｗの爆発燃焼１＊紋させる。
ｔ入れて一方の燃焼器（５）の点火電極（６ａ）により
点火爆発させ、そ：燦ｉ圧力管圧力感知器（１２＆）に
より感知してスイッチｃｍ ｖ閉じることにより他方の
燃焼器ｗを点火電極（６ｂ）により点火爆発させ、次い
でその爆発圧刃金同様に感知器（１２ｂ）で感知しスイ
ッチ＠を閉じて燃焼善因を点火電極（６ａ）により点火
爆発させ、両燃焼善因、（Ａ）を交互に点火爆発させる
構成となしている。而して両燃焼善因、Ｗの爆発燃焼の
振動数の位相を完全に１１１０度ずらせることができる
と共に燃焼器（Ａ）、Ｗの爆発燃焼１＊紋させる。
従って両燃焼器に生ずる爆発燃焼の振動波の振ｌυ
幅（エネルギー）およｉ振動ｌ１ｒｔ−同一として位相
を７８０度興らしめ正それぞｉの振動波を均圧室（１８
］にて相互に合成干渉させること力ｊでき、排気筒τ （９）の入Ｐでの線動を完全に一去′せしめることがて
き、非゛常に良好゛である。又一定振動艷のパルス電流
（電圧）と該パルス電流（電圧）ｔ−位相調整器でずら
したパルスを流（を圧）を用φることにより点火時期Ｔ
ｅ１ｌｂ度等らす場合も同様である。
を７８０度興らしめ正それぞｉの振動波を均圧室（１８
］にて相互に合成干渉させること力ｊでき、排気筒τ （９）の入Ｐでの線動を完全に一去′せしめることがて
き、非゛常に良好゛である。又一定振動艷のパルス電流
（電圧）と該パルス電流（電圧）ｔ−位相調整器でずら
したパルスを流（を圧）を用φることにより点火時期Ｔ
ｅ１ｌｂ度等らす場合も同様である。
以上の実施例では二つの爆発燃焼器を対称的に対向させ
て配設した場合を示したが、第を図に示すように三つの
爆発燃焼器を対向させて配設しても同様の効果を得るこ
とができる。ここで三つの爆発燃焼器の排−、溜部の容
量、即ち排気量金回−としてそれぞれの振動波の振幅（
エネルギー）および振動数管間−゛としそれぞれ”の位
相をパルス状電流（Ｉｌｌ、圧）位相調整器にてずらす
等により１２０度興らしめれば合成波のエネルギーを零
となすことができ、完全に消音させることができて非常
に良好である。
て配設した場合を示したが、第を図に示すように三つの
爆発燃焼器を対向させて配設しても同様の効果を得るこ
とができる。ここで三つの爆発燃焼器の排−、溜部の容
量、即ち排気量金回−としてそれぞれの振動波の振幅（
エネルギー）および振動数管間−゛としそれぞれ”の位
相をパルス状電流（Ｉｌｌ、圧）位相調整器にてずらす
等により１２０度興らしめれば合成波のエネルギーを零
となすことができ、完全に消音させることができて非常
に良好である。
＃Ｉｉｊ記したこの発明によれば、複数の爆発燃焼器の
排気管全排気筒に対向して設け、爆発により生ずる排気
流の排気筒部における振動波を相互に干渉させることに
より弱めないし消去することができるので騒音全低減し
又はなくすことができ、実用に供することができる。
排気管全排気筒に対向して設け、爆発により生ずる排気
流の排気筒部における振動波を相互に干渉させることに
より弱めないし消去することができるので騒音全低減し
又はなくすことができ、実用に供することができる。
図面のｆｌｉｔな説明
第１図はこの発明の爆発燃焼装置の一実施例を示す概略
縦断正面図、第２図は隼の実施例を示す概略一部破断正
面図、第３図′轄陶爆発点火回路図、第１Ｉ図轄他の実
施例を示す概略平面図である。
縦断正面図、第２図は隼の実施例を示す概略一部破断正
面図、第３図′轄陶爆発点火回路図、第１Ｉ図轄他の実
施例を示す概略平面図である。
囚、友・・−爆発燃焼器、（２）・・・燃料噴出ノズル
、（３）・・・混合室、（４）・・・燃料燃焼用空気通
路、（５）・・・逆止弁、（６）・・・点火電極、（７
）・・・慾焼室、（８）・・・排気管、（８＆）・・・
曲管、（９）・・・排気管、ｏＢ）・・・均圧室、（１
８ｍ）・・・排気案内壁。
、（３）・・・混合室、（４）・・・燃料燃焼用空気通
路、（５）・・・逆止弁、（６）・・・点火電極、（７
）・・・慾焼室、（８）・・・排気管、（８＆）・・・
曲管、（９）・・・排気管、ｏＢ）・・・均圧室、（１
８ｍ）・・・排気案内壁。
特許出願人 バロマ工業株式会社
ｒ：ｐ陥・
第１図
第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ４ 燃料噴出ノズルを混合室に臨設するとともに混合室
ないし燃料蛤焼用空気通路に逆止弁を備え、かつこの混
合室に燃焼室、曲管部を有する排気管を連設した複数の
爆発燃焼器をそれぞれの排気管を対向させ均圧室を介し
て排気筒に接続せしめ、かつそれぞれの爆発燃焼器の排
気流の振動波管均圧室な―し排気筒の入口にて合成干渉
せしめるようにしたこと全特徴とする爆発燃焼装置。 ２ 各爆発燃焼器の排気管の長さを長短として排気流の
振動波の振動幸を異らしめた特許請求の範囲第１項記載
の爆発燃焼装置。 ３・各ｌ１Ｉ−燃焼一の排気管の長′さを同一“どして
排気流の振動ＩＩ同一とし、かつそれぞれの点火時期を
異らしめた特許請求の範囲第１）ＪＩ記載の爆発燃焼装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10030481A JPS582522A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 爆発燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10030481A JPS582522A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 爆発燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582522A true JPS582522A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14270422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10030481A Pending JPS582522A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 爆発燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582522A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59148919U (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-04 | 大阪瓦斯株式会社 | パルス燃焼装置 |
| JPS60211211A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パルス燃焼装置 |
| JPS60211210A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パルス燃焼装置 |
| JPS60211209A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パルス燃焼装置 |
| JPS6124908A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Tokyo Gas Co Ltd | パルス燃焼方法 |
| JPS6446513A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-21 | Toshiba Corp | Coupling type combustion apparatus |
| JP2012502242A (ja) * | 2008-09-04 | 2012-01-26 | エクスプロ・エンジニアリング・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 爆発を発生させるための方法および装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946210A (ja) * | 1972-09-11 | 1974-05-02 | ||
| JPS5572704A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-31 | Paloma Ind Ltd | Fuel combustion apparatus |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP10030481A patent/JPS582522A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS5572704A (en) * | 1978-11-22 | 1980-05-31 | Paloma Ind Ltd | Fuel combustion apparatus |
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