JPS58249U - 人間用の携帯可能な加熱システム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものであって、第１図は本
考案による携帯可能な加熱システムを有する座っている
人間を前方からみた図、第２図は第１甲の矢印Ａの方向
でみた拡大図、第３図は第２図の側面図、第４図は第２
２図ＩＶ−ＩＶ線に沿った断面図、第５図は第２図の構
成部材Ｘを示す図、第６図は放熱装置の構成を示す図で
ある。　　　　　。 １・・・・・・加熱システム、２・・・・・・エネルギ
貯蔵装置、３・・・・・・加熱装置、４・・・・・・放
熱装置、５・・・・・・被覆部材、６・・・・・・人間
、７・・・・・・タンク、８．　１９．　２７・・・・
・・管部材、９，１０・・・・・・挿入体、１１・・・
・・・閉鎖弁、１２・・・・・・ちょうナツト、１３・
・・・・・圧力調整器、１４・・・・・・アダプタ、１
５・・・・・・バーナ、１６・・・・・・加熱管、１７
・・・・・・導管、１８・・・・・・外部管、２０゜２
１・・・・・・挿入体、２２・・・・・・断熱層、２３
・・・・・・供給導管、２４・・・・・・戻し導管、２
５・・・・・・端部、２６・・・・・・消音部材、２８
．２９・・・・・・部材、３０．３１・・・　　　　−
・・・側面、３２．４２・・・・・・開口、３３・・・
・・・バーナ先端、３４・・・・・・圧電装置、３５．
４１・・・・・・のぞき窓、３６・・・・・・光導ケー
ブル、３７．　３８・・・・・・ホース区分、３９・・
・・・・ホース部分、４０・・・・・・ケーシング、４
７・・・・・・対流放熱器、Ｂ・・・・・・回動部分。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　液体が加熱されて循環路内で循環させられる、人間
   用の携帯可能な加熱システムにおいて、携帯可能なケー
   シング内にガスボンベと該ガスボンベからエネルギを供
   給される加熱装置３とが配置されており、この加熱装置
   ３に可撓性のホースによって形成された放熱装置が、自
   然対流の原理に従って液体が循環させられるように配置
   されから案内されていることを特徴とする人間用の携帯
   可能な加熱システム。 ２　放熱装置が人間を取り囲む被覆部材５内に挿入可能
   である実用新案登録請求の範囲第１項記載の人間用の携
   帯可能な加熱システム。 ３　前記ホースが約６ｍの長さを有している実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の人間用の携帯可能な加熱シス
   テム。 ４　放熱装置の、加熱装置３に隣接するホース区分３７
   ・３８が断熱されている実用新案登録請求の範囲第３項
   記載の人間用の携帯可能な加熱システム。 ５　前記ホース区分３７・３８が約２ｍの長さを有して
   いる実用新案登録請求の範囲第４項記載の人間用の携帯
   可能な加熱システム。 ６　前記ホース区分３７・３８の間でのびるホース部会
   ３９が、身体に適した温度を放出するように形成されて
   いる実用新案登録請求の範囲第５項記載の人間用の携帯
   可能な加熱システム。