JPS5824606B2 - タキトウナイネンキカン - Google Patents
タキトウナイネンキカンInfo
- Publication number
- JPS5824606B2 JPS5824606B2 JP50033155A JP3315575A JPS5824606B2 JP S5824606 B2 JPS5824606 B2 JP S5824606B2 JP 50033155 A JP50033155 A JP 50033155A JP 3315575 A JP3315575 A JP 3315575A JP S5824606 B2 JPS5824606 B2 JP S5824606B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinders
- cylinder
- combustion
- intermediate cylinder
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主として３気筒エンジンに於けるトーチ点火方
式に関するものである。
式に関するものである。
現在実用化されているトーチ点火方式に於ては、各気筒
毎に１個ずつの副燃焼室、気化器、点火装置を必要とす
るため構造が複雑になる。
毎に１個ずつの副燃焼室、気化器、点火装置を必要とす
るため構造が複雑になる。
又圧縮時主燃焼室の希薄混合気が副燃焼室に侵入し、混
合気の組成が不安定となり、着火性能が低下し易い。
合気の組成が不安定となり、着火性能が低下し易い。
本発明は主として上記従来の不具合を回避することを目
的としており、以下図面に基づいて本発明を説明する。
的としており、以下図面に基づいて本発明を説明する。
本発明の実施例を示す第１図、第２図に於て、１はシリ
ンダー、２はクランクケース、３は一平面上の片側に３
個のクランクピンな有するクランク軸、４，５．６はそ
れぞれ右、中間、左の各気筒内に於けるピストン、？、
８，９は各気筒内に於てピストンとクランクピンを連結
するコンロッドである。
ンダー、２はクランクケース、３は一平面上の片側に３
個のクランクピンな有するクランク軸、４，５．６はそ
れぞれ右、中間、左の各気筒内に於けるピストン、？、
８，９は各気筒内に於てピストンとクランクピンを連結
するコンロッドである。
１０はシリンダー１に固定したシリンダヘッドで、クラ
ンク軸３と平行なカム軸１１を備え、カム軸１１はチェ
ーン（図示せず）を介してクランク軸３に連結され、ク
ランク軸３の！／シの速度で所定位相を保ち駆動される
。
ンク軸３と平行なカム軸１１を備え、カム軸１１はチェ
ーン（図示せず）を介してクランク軸３に連結され、ク
ランク軸３の！／シの速度で所定位相を保ち駆動される
。
両側の気筒は４サイクルエンジンとして作動するように
、例えば右側の気筒は吸気弁１２．排気弁１３を備え、
これらの弁はカム軸１１上の対応するカムにロッカアー
ム等の動弁機構（図示せず）を介して連結され、吸気弁
１２で開閉される吸気通路２４は希薄混合気を形成する
気化器１８に連通している。
、例えば右側の気筒は吸気弁１２．排気弁１３を備え、
これらの弁はカム軸１１上の対応するカムにロッカアー
ム等の動弁機構（図示せず）を介して連結され、吸気弁
１２で開閉される吸気通路２４は希薄混合気を形成する
気化器１８に連通している。
又排気弁１３により開閉される排気通路２０は、図示さ
れてし・なし・マフラーをへて大気に開放している。
れてし・なし・マフラーをへて大気に開放している。
左側の気筒に於ても同様に排気弁１６、吸気弁１７、希
薄混合気を提供する気化器１９、吸気通路２５、排気通
路２３等を備えているが、左右両側の気筒は互いに３６
０°の位相差を有する（第３図参照）っ 中間の気筒は２サイクルエンジンとして作動するように
、クランクケース２内Ｃ・こクランクウエフ３１を僅か
な間隔を隔てて収容するクランク室３２を備え、クラン
ク室３２は第２図のようにシリンダー１内に形成された
掃気通路２７をへてシリンダー内面に開口した掃気ポー
ト３３に連通すると共に、リード弁２８、吸気通路２９
をへて着火し易い適度な混合気を形成するように調整さ
れた気化器３０に連通している。
薄混合気を提供する気化器１９、吸気通路２５、排気通
路２３等を備えているが、左右両側の気筒は互いに３６
０°の位相差を有する（第３図参照）っ 中間の気筒は２サイクルエンジンとして作動するように
、クランクケース２内Ｃ・こクランクウエフ３１を僅か
な間隔を隔てて収容するクランク室３２を備え、クラン
ク室３２は第２図のようにシリンダー１内に形成された
掃気通路２７をへてシリンダー内面に開口した掃気ポー
ト３３に連通すると共に、リード弁２８、吸気通路２９
をへて着火し易い適度な混合気を形成するように調整さ
れた気化器３０に連通している。
又中間気筒のシリンダヘッド部分は連通弁１４，１５を
有する連通路２１．２２を備え、連通路２１．２２の他
端は両側の気筒の燃焼室３４，３５に開口している。
有する連通路２１．２２を備え、連通路２１．２２の他
端は両側の気筒の燃焼室３４，３５に開口している。
連通弁１４，１５はカム軸１１上の対応するカムにロッ
カアーム等の動弁機構を介して連結され、クランク軸３
の１回転おきに交互に両側気筒の燃焼室への連通路２１
．２２を開閉させる。
カアーム等の動弁機構を介して連結され、クランク軸３
の１回転おきに交互に両側気筒の燃焼室への連通路２１
．２２を開閉させる。
開閉タイミングは、両側気筒の燃焼室３４，３５内に、
着火を要する時期に着火源となる火炎を供給出来るよう
に設定されている（第３図）。
着火を要する時期に着火源となる火炎を供給出来るよう
に設定されている（第３図）。
なお３６は中間気筒内の燃焼室、２６は点下栓である。
第３図は各ピストンの変位とバルブタイミングを示して
おり、図中の鎖線は開弁期間、実線は閉弁期間である。
おり、図中の鎖線は開弁期間、実線は閉弁期間である。
左右の気筒に於ては、一般の４サイクルエンジンと同様
クランク軸２回転（７２０°）の間にそれぞれ１回の爆
発膨張行程があり、左右両気筒の膨張行程は３６０°の
位相差を有する。
クランク軸２回転（７２０°）の間にそれぞれ１回の爆
発膨張行程があり、左右両気筒の膨張行程は３６０°の
位相差を有する。
中間の気筒に於ては一般の２サイクルエンジンと同様１
回転毎に点火が行なわれ、ピストンの変位方向は両側気
筒のピストンと同様である。
回転毎に点火が行なわれ、ピストンの変位方向は両側気
筒のピストンと同様である。
右側気筒用の連通弁１４は中間気筒の圧縮行程の途中か
ら開き始め、この時右側の気筒に於ても圧縮行程となり
、山気筒内に於ては同様に圧縮が進み、中間気筒の燃焼
室３６（第１図）と燃焼室３４との圧力は平衡する。
ら開き始め、この時右側の気筒に於ても圧縮行程となり
、山気筒内に於ては同様に圧縮が進み、中間気筒の燃焼
室３６（第１図）と燃焼室３４との圧力は平衡する。
上死点直前に於て点火が行なわれ、燃焼室３６内で着火
し易い適度な混合気が燃焼すると、着火源となる燃焼ガ
スは連通路２１をへて燃焼室３４内に噴出し、右側気筒
の燃焼室３４内で圧縮された希薄混合気が着火燃焼し膨
張行程が進行する。
し易い適度な混合気が燃焼すると、着火源となる燃焼ガ
スは連通路２１をへて燃焼室３４内に噴出し、右側気筒
の燃焼室３４内で圧縮された希薄混合気が着火燃焼し膨
張行程が進行する。
右側の連通孔２１は右側気筒の排気行程の途中で閉じ、
左側の連通弁１５は連通弁１４と３６００の位相差で作
動する。
左側の連通弁１５は連通弁１４と３６００の位相差で作
動する。
従って３６０°の位相差を有する左側の気筒に於ても、
着火に適した時機に中間気筒から着火源となる燃焼ガス
が供給され、希薄混合気が着火燃焼する。
着火に適した時機に中間気筒から着火源となる燃焼ガス
が供給され、希薄混合気が着火燃焼する。
連通弁１４，１５は両側の気筒の排気行程の中程迄開放
しているため、中間気筒の掃気作用による残留燃焼ガス
が両側気筒の燃焼室３４，３５に供給され、両側気筒に
於ては燃焼温度が低下し、その結果ＮＯｘが減少する。
しているため、中間気筒の掃気作用による残留燃焼ガス
が両側気筒の燃焼室３４，３５に供給され、両側気筒に
於ては燃焼温度が低下し、その結果ＮＯｘが減少する。
（ＥＧＲ効果）。以上説明したように本発明によると、
同じ上死点を持つ直列３気筒のうち、両側の気筒を燃焼
行程上方いにクランク角として３６０°の位相差を有す
る４サイクル機関となし、中間気筒を点火栓２６を有す
るクランク室予圧型２サイクル機関となし、上記両側の
気筒のピストン運動上の位相を・上記中間気筒の位相と
合致させ、中間気筒の燃焼室３６を両側気筒の燃焼室３
４．３５へそれぞれクランク角として３６０°の位相差
で互い違いに開閉する連通弁１４，１５をへて連通させ
ると共に、中間気筒の燃焼室３６を着火し易い適度な混
合気を供給する気化器３０にクランク室３２をへて連通
させ、両側気筒を希薄混合気を供給する気化器１８，１
９に吸気弁１２，１７をへて連通させ；更に上記連通弁
１４，１５が、両側気筒の着火時期に中間気筒の燃焼ガ
スを着火源として各両側の気筒に交互に分配するよう開
閉すると共に、開いた連通弁は分配される側の気筒の排
気行程の中程逸聞いたままでありしかも閉じた連通弁は
燃焼ガス着火前である中間気筒の圧縮行程の途中から開
き始めるバルブタイミングを有スるので、次の効果が期
待できる。
同じ上死点を持つ直列３気筒のうち、両側の気筒を燃焼
行程上方いにクランク角として３６０°の位相差を有す
る４サイクル機関となし、中間気筒を点火栓２６を有す
るクランク室予圧型２サイクル機関となし、上記両側の
気筒のピストン運動上の位相を・上記中間気筒の位相と
合致させ、中間気筒の燃焼室３６を両側気筒の燃焼室３
４．３５へそれぞれクランク角として３６０°の位相差
で互い違いに開閉する連通弁１４，１５をへて連通させ
ると共に、中間気筒の燃焼室３６を着火し易い適度な混
合気を供給する気化器３０にクランク室３２をへて連通
させ、両側気筒を希薄混合気を供給する気化器１８，１
９に吸気弁１２，１７をへて連通させ；更に上記連通弁
１４，１５が、両側気筒の着火時期に中間気筒の燃焼ガ
スを着火源として各両側の気筒に交互に分配するよう開
閉すると共に、開いた連通弁は分配される側の気筒の排
気行程の中程逸聞いたままでありしかも閉じた連通弁は
燃焼ガス着火前である中間気筒の圧縮行程の途中から開
き始めるバルブタイミングを有スるので、次の効果が期
待できる。
（１） 中間の気筒が両側の気筒に着火用火災を供給
するので、着火用装置（従来の副燃焼室の機能を果す部
分）が２気筒に１個の割合で設けられていることになり
、構造が簡素化し有利である。
するので、着火用装置（従来の副燃焼室の機能を果す部
分）が２気筒に１個の割合で設けられていることになり
、構造が簡素化し有利である。
（２）閉じた連通弁は、燃焼ガス着火前である中間気筒
の圧縮行程の途中から開き始めるバルブタイミングを有
するので、連通する中間気筒と両側気筒の一方とに於て
は同様に圧縮が進み、内燃焼室間の圧力が平衡し、その
結果中間気筒の燃焼室３６内の混合気の組成が安定し、
着火性能が向上する。
の圧縮行程の途中から開き始めるバルブタイミングを有
するので、連通する中間気筒と両側気筒の一方とに於て
は同様に圧縮が進み、内燃焼室間の圧力が平衡し、その
結果中間気筒の燃焼室３６内の混合気の組成が安定し、
着火性能が向上する。
しかも閉じた連通弁は燃焼ガス着火前である中間気筒の
圧縮行程の途中から開き始めるので、中間気筒中で燃焼
ガス着火後に開く場合に比べて連通弁の作動が容易で無
理な力がかからないばかりでなく、開弁開始時の適正時
期の幅が長く、バルブタイミングの設定が容易である。
圧縮行程の途中から開き始めるので、中間気筒中で燃焼
ガス着火後に開く場合に比べて連通弁の作動が容易で無
理な力がかからないばかりでなく、開弁開始時の適正時
期の幅が長く、バルブタイミングの設定が容易である。
（３）開いた連通弁は、中間気筒から燃焼ガスを着火源
として分配された側の気筒の排気行程の中程逸聞いたま
まとなるバルブタイミングを有するので、中間気筒の掃
気作用による残留燃焼ガスが上記分配された側の気筒の
燃焼室に供給され、窒素酸化物（ＮＯｘ）が減少する利
点がある３即ち、中間気筒の排ガスは全て両側気筒の倒
れかを通ることになり直接排出されることはなぐ２サイ
クル機関特有のいわゆる吹き抜けによる未燃焼ガス（）
・イドロカーボンを多量に含んだガス）の外部への排出
は防止でき、しかも両側気筒へ供給される未燃ガスはＥ
ＧＲ効果（排ガス再燃焼効果）により、両側の４サイク
ル機関の燃焼温度をより低下させるため、ＮＯｘが大巾
に減少して、排ガスが浄化される。
として分配された側の気筒の排気行程の中程逸聞いたま
まとなるバルブタイミングを有するので、中間気筒の掃
気作用による残留燃焼ガスが上記分配された側の気筒の
燃焼室に供給され、窒素酸化物（ＮＯｘ）が減少する利
点がある３即ち、中間気筒の排ガスは全て両側気筒の倒
れかを通ることになり直接排出されることはなぐ２サイ
クル機関特有のいわゆる吹き抜けによる未燃焼ガス（）
・イドロカーボンを多量に含んだガス）の外部への排出
は防止でき、しかも両側気筒へ供給される未燃ガスはＥ
ＧＲ効果（排ガス再燃焼効果）により、両側の４サイク
ル機関の燃焼温度をより低下させるため、ＮＯｘが大巾
に減少して、排ガスが浄化される。
（４）両側の気筒のピストン運動上の位相を、中間気筒
の位相と合致させたことにより、クランク軸３の製造が
容易になるばかりでなく、組立ても容易になる。
の位相と合致させたことにより、クランク軸３の製造が
容易になるばかりでなく、組立ても容易になる。
なお本発明によると、第１図に示す３気筒１組のユニッ
トを複数個有する多気筒内燃機関を得ることも出来、ま
た全部の気筒を全て同排気量にする必要はなく、中間気
筒の排気量は両側のものより小さく設計すればより効果
的である。
トを複数個有する多気筒内燃機関を得ることも出来、ま
た全部の気筒を全て同排気量にする必要はなく、中間気
筒の排気量は両側のものより小さく設計すればより効果
的である。
第１図は垂直横断面図、第２図は中間気筒の縦断面図、
第３図は各気筒のピストン変位及びバルブタイミングの
一例を示すグラフである。 ２６・・・・・・点火栓、３６，３４，３５・・・・・
・燃焼室、１４゜１５・・・・・・連通弁、３０・・・
・・・着火し易い適度な混合気を供給する気化器、３２
・・・・・・クランク室、１８゜１９・・・・・・希薄
混合気を供給する気化器、１２゜１７・・・・・・吸気
弁。
第３図は各気筒のピストン変位及びバルブタイミングの
一例を示すグラフである。 ２６・・・・・・点火栓、３６，３４，３５・・・・・
・燃焼室、１４゜１５・・・・・・連通弁、３０・・・
・・・着火し易い適度な混合気を供給する気化器、３２
・・・・・・クランク室、１８゜１９・・・・・・希薄
混合気を供給する気化器、１２゜１７・・・・・・吸気
弁。
Claims (1)
- １ 同じ上死点を持つ直列３気筒のうち、両側の気筒を
燃焼行程上方いにクランク角として３６０゜の位相差を
有する４サイクル機関となし、中間気筒を点火栓２６を
有するクランク室ｆ圧型２サイクル機関となし、上記両
側の気筒のピストン運動上の位相を上記中間気筒の位相
と合致させ、中間気筒の燃焼室３６を両側気筒の燃焼室
３４，３５へそれぞれクランク角として３６０°の位相
差で互い違いに開閉する連通弁１４．１５をへて連通さ
せると共に、中間気筒の燃焼室３６を着火し易い適度な
混合気を供給する気化器３０にクランク室３２をへて連
通させ、両側気筒を希薄混合気を供給する気化器１８，
１９に吸気弁１２，１７をへて連通させ二更に上記連通
弁１４，１５が、両側気筒の着火時期に中間気筒の燃焼
ガスを着火源として各両側の気筒に交互に分配するよう
開閉すると共に、開いた連通弁は分配された側の気筒の
排気行程の中程逸聞いたままでありしかも閉じた連通弁
が燃焼ガス着火前である中間気筒の圧縮行程の途中から
開き始めるバルブタイミングを有することを特徴とする
多気筒内燃機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50033155A JPS5824606B2 (ja) | 1975-03-18 | 1975-03-18 | タキトウナイネンキカン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50033155A JPS5824606B2 (ja) | 1975-03-18 | 1975-03-18 | タキトウナイネンキカン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51106808A JPS51106808A (ja) | 1976-09-22 |
| JPS5824606B2 true JPS5824606B2 (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=12378670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50033155A Expired JPS5824606B2 (ja) | 1975-03-18 | 1975-03-18 | タキトウナイネンキカン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5824606B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246562A (en) * | 1975-10-06 | 1977-04-13 | Neratoom | Method of repairing heat exchanger |
-
1975
- 1975-03-18 JP JP50033155A patent/JPS5824606B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5246562A (en) * | 1975-10-06 | 1977-04-13 | Neratoom | Method of repairing heat exchanger |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51106808A (ja) | 1976-09-22 |
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