JPS5824515A - 錠剤およびその調製方法 - Google Patents
錠剤およびその調製方法Info
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- JPS5824515A JPS5824515A JP57124552A JP12455282A JPS5824515A JP S5824515 A JPS5824515 A JP S5824515A JP 57124552 A JP57124552 A JP 57124552A JP 12455282 A JP12455282 A JP 12455282A JP S5824515 A JPS5824515 A JP S5824515A
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- Japan
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- tablet
- tablet according
- convex portion
- shape
- central
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- Pending
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61J—CONTAINERS SPECIALLY ADAPTED FOR MEDICAL OR PHARMACEUTICAL PURPOSES; DEVICES OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR BRINGING PHARMACEUTICAL PRODUCTS INTO PARTICULAR PHYSICAL OR ADMINISTERING FORMS; DEVICES FOR ADMINISTERING FOOD OR MEDICINES ORALLY; BABY COMFORTERS; DEVICES FOR RECEIVING SPITTLE
- A61J3/00—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms
- A61J3/10—Devices or methods specially adapted for bringing pharmaceutical products into particular physical or administering forms into the form of compressed tablets
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/0047—Detergents in the form of bars or tablets
- C11D17/0065—Solid detergents containing builders
- C11D17/0073—Tablets
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- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は錠剤の製造に関し且つ%IC1対のシート材料
により規制されたポーチの中に@入されるべき錠剤の製
造に関する。
により規制されたポーチの中に@入されるべき錠剤の製
造に関する。
大抵の錠剤は医薬用の目的であろうとその他の目的であ
るとを問わず本質的に広い表面の本質的に同一の基本的
な形状に製造されている。
るとを問わず本質的に広い表面の本質的に同一の基本的
な形状に製造されている。
錠剤がある糧の活性化学“薬品を含有しているよ5な多
くの場合において、錠剤はシートが収斂して全般的に円
に相当する周囲部分を規制する錠剤の周囲にポーチを形
成するように挿置される関係にシート状のパッケージの
内部で真空で封入されることが望ましい。
くの場合において、錠剤はシートが収斂して全般的に円
に相当する周囲部分を規制する錠剤の周囲にポーチを形
成するように挿置される関係にシート状のパッケージの
内部で真空で封入されることが望ましい。
慣用の錠剤の横断面の形状は屡々主として錠剤の端縁の
破壊を最小限にとどめるために形成したわずかな傾斜面
を円周方向の周囲に規制する本質的に平担な平行な広い
表面によって規制されている。
破壊を最小限にとどめるために形成したわずかな傾斜面
を円周方向の周囲に規制する本質的に平担な平行な広い
表面によって規制されている。
パッケージ材料を含む原料のコストが高いため、錠剤製
品の最終的なコストを低減させるためには付加的なコス
トを減少させる方法を検討前層することが促進されるよ
うKなった。それ故に%鍛近錠剤のために必要なバクケ
ージ材料の減少に考慮が払われてきており、また従来技
術の錠剤を検討した結果、パッケージポーチにかなりの
使用されていないスぼ一スがあることが判明した。
品の最終的なコストを低減させるためには付加的なコス
トを減少させる方法を検討前層することが促進されるよ
うKなった。それ故に%鍛近錠剤のために必要なバクケ
ージ材料の減少に考慮が払われてきており、また従来技
術の錠剤を検討した結果、パッケージポーチにかなりの
使用されていないスぼ一スがあることが判明した。
特に、製造および積出し中に錠剤の充分な強度を保証す
るために錠剤の厚さを増大した場合に、未使用すなわち
無駄になっているスベー墨が最も明らかになる。また、
錠剤の厚さを増大し且つ錠剤を平行なシート材料で形成
されたポーチの内部にシーリングにより包装される場合
には、慣用の錠剤の形状はパッケージに応力を作用させ
、その応力によりパッケージシートの間のシールが裂け
その結果製品の貯蔵寿命が短縮され且つその損傷が起る
可能性がある。
るために錠剤の厚さを増大した場合に、未使用すなわち
無駄になっているスベー墨が最も明らかになる。また、
錠剤の厚さを増大し且つ錠剤を平行なシート材料で形成
されたポーチの内部にシーリングにより包装される場合
には、慣用の錠剤の形状はパッケージに応力を作用させ
、その応力によりパッケージシートの間のシールが裂け
その結果製品の貯蔵寿命が短縮され且つその損傷が起る
可能性がある。
従来発生してきた別の一つの問題は錠剤の包装に関する
ものである。一般的に1錠剤の包装はパッケージ材料の
平行なシートを接着剤で結合するととkよって行われ、
その場合非結合領域がパッケージシート上に定期的に規
制されて錠剤を保持するためのポーチを形成する0錠剤
は通常それらの広い面で支えられた状態で搬送されてシ
ュートに到達する。シュートにおいて、錠剤は垂直方向
に落下し、その後パッケージシートが合わされてポーチ
領域を密封するときにパッケージシートの関に搬送され
る。
ものである。一般的に1錠剤の包装はパッケージ材料の
平行なシートを接着剤で結合するととkよって行われ、
その場合非結合領域がパッケージシート上に定期的に規
制されて錠剤を保持するためのポーチを形成する0錠剤
は通常それらの広い面で支えられた状態で搬送されてシ
ュートに到達する。シュートにおいて、錠剤は垂直方向
に落下し、その後パッケージシートが合わされてポーチ
領域を密封するときにパッケージシートの関に搬送され
る。
王妃の手順の間、錠剤はパッケージシートの間の所定位
置に垂直方向に落下する過程で時折積み重なりまたは互
いに跨乗する傾向がある。
置に垂直方向に落下する過程で時折積み重なりまたは互
いに跨乗する傾向がある。
この「はさまり(ahimming) Jとして知られ
ている現象は望ましくな・<・且つ包装機械の結まりを
惹起することがあるので、ポーチから余分の錠剤を除去
するために包装機械を休止しなければならない。このよ
うな故障は当然修復するために時間を要し、従って製造
費を増大させる。
ている現象は望ましくな・<・且つ包装機械の結まりを
惹起することがあるので、ポーチから余分の錠剤を除去
するために包装機械を休止しなければならない。このよ
うな故障は当然修復するために時間を要し、従って製造
費を増大させる。
それ故に、本発明はパッケージ材料のサイズおよび厚さ
の両方を減少させ且つ包装機械の故障の発生頻度を減少
させることによ与包装費を減少させる錠剤を提供するた
めに、従来技術において経験された故障を修正するため
に提供されたものである。また、包装中の「はさまり」
の発生を減少させるかまたはなくすことができる錠剤を
調整することが望ましい。
の両方を減少させ且つ包装機械の故障の発生頻度を減少
させることによ与包装費を減少させる錠剤を提供するた
めに、従来技術において経験された故障を修正するため
に提供されたものである。また、包装中の「はさまり」
の発生を減少させるかまたはなくすことができる錠剤を
調整することが望ましい。
本発明によれば、より経済的にシール可能な包装を提供
し且つ錠剤の損傷を減少させるための改良された構造、
形状は半径方向に外方に互いに平行に延び且つ平行に隔
置された表面の周囲に終端する1対の広い外面を備え、
前記外面の少くとも一方は他力から離れて凸面形に延び
且つ中央凸面形部分と、それに隣接した環状の周囲凸面
形部分とを規制している。連続したリムが表面の周囲の
藺に横方向に延び且つ好ましくはシリンダを規制してい
る。好ましい一夾施態様においては、両方の広い外面は
凸面形kl[。
し且つ錠剤の損傷を減少させるための改良された構造、
形状は半径方向に外方に互いに平行に延び且つ平行に隔
置された表面の周囲に終端する1対の広い外面を備え、
前記外面の少くとも一方は他力から離れて凸面形に延び
且つ中央凸面形部分と、それに隣接した環状の周囲凸面
形部分とを規制している。連続したリムが表面の周囲の
藺に横方向に延び且つ好ましくはシリンダを規制してい
る。好ましい一夾施態様においては、両方の広い外面は
凸面形kl[。
び且つ協働して両凸面形の形状を規制している。
本発明の錠剤は互いに離れて凸面形に延びる1対の広い
外面を備え、また各々の外面は互いに鈍角をなして配置
された外面を規制するそれぞれの凸面形部分を有してい
る。中央凸面形部分および周囲凸面形部分の接合部にお
ける広(・外面の外111に連続した稜線が規制される
ことが好ましく、またこの外側端縁は錠剤の彎曲点。
外面を備え、また各々の外面は互いに鈍角をなして配置
された外面を規制するそれぞれの凸面形部分を有してい
る。中央凸面形部分および周囲凸面形部分の接合部にお
ける広(・外面の外111に連続した稜線が規制される
ことが好ましく、またこの外側端縁は錠剤の彎曲点。
すなわち錠剤を収納するポーチの壁部が接着剤により互
いkm触するように引っばられる点を規制している。周
囲凸面形部分の壁部および外面はそれらの関に鋭角を形
成することが好ましい。この鋭角は45°よりも小さく
するとさらに好ましい。
いkm触するように引っばられる点を規制している。周
囲凸面形部分の壁部および外面はそれらの関に鋭角を形
成することが好ましい。この鋭角は45°よりも小さく
するとさらに好ましい。
本発明はまた周囲が互いに接着した対向したパッケージ
シートから調製され且つ該パッケージシートの間に前述
した本発明の錠剤を収納する中央に配置された気密の錠
剤用ポーチを周期的に規制する本質的に平坦な錠剤用パ
ッケージを組み合わせて備えたシール可能に包装される
錠剤に関する0本発明の包装された錠剤は従来技術の錠
剤の重量および含量に匹敵する重量および含量を有する
錠剤を保持するための能力を有するとともにサイズを減
少させたポーチを使用している。
シートから調製され且つ該パッケージシートの間に前述
した本発明の錠剤を収納する中央に配置された気密の錠
剤用ポーチを周期的に規制する本質的に平坦な錠剤用パ
ッケージを組み合わせて備えたシール可能に包装される
錠剤に関する0本発明の包装された錠剤は従来技術の錠
剤の重量および含量に匹敵する重量および含量を有する
錠剤を保持するための能力を有するとともにサイズを減
少させたポーチを使用している。
本発明はまた少くとも一方、好ましくは両方が凹面形に
形成されそれkより凸面形の広い外面を有する錠剤を形
成するために適応した広い外面を規制する錠剤用ダイス
の内部の錠剤の形態に調製されるべき材料を圧縮するこ
とを含む改良された錠剤を調製する方法を包含している
。
形成されそれkより凸面形の広い外面を有する錠剤を形
成するために適応した広い外面を規制する錠剤用ダイス
の内部の錠剤の形態に調製されるべき材料を圧縮するこ
とを含む改良された錠剤を調製する方法を包含している
。
ダイスの広い面の両方が凹面形であり且つ両凸面形の錠
剤が形成されることが好ましい、さらに、ダイスは前述
した錠剤の形状に合致した形状に形成することができる
。
剤が形成されることが好ましい、さらに、ダイスは前述
した錠剤の形状に合致した形状に形成することができる
。
本発明により調製された錠剤はパッケージ材料を20%
ないし25%のサイズに相当する量だけ減少させること
ができ、一方パッケージシートの厚さは30チ減少させ
ることができる。
ないし25%のサイズに相当する量だけ減少させること
ができ、一方パッケージシートの厚さは30チ減少させ
ることができる。
また、本発明による形状を有する錠剤は製造中および輸
送中の破壊および破砕に耐え且つ「はさまり」の事故発
生率がそれに応じて減少するので包装機械の詰まりが滅
゛少せしめられる。
送中の破壊および破砕に耐え且つ「はさまり」の事故発
生率がそれに応じて減少するので包装機械の詰まりが滅
゛少せしめられる。
本発明は医薬化合物から家庭用品に至る種々の用辿のた
めの錠剤に適用することができる。
めの錠剤に適用することができる。
個々の錠剤の正確な角度およびサイズは形成される材料
により左右される。しかしながら、各々の場合に基本的
に凸形の形状が使用される。
により左右される。しかしながら、各々の場合に基本的
に凸形の形状が使用される。
従って、本発明の主な目的は少くとも一つの広い外面を
有する凸面形の形状の錠剤を提供することである。
有する凸面形の形状の錠剤を提供することである。
本発明のさらに一つの目的はパッケージ材料を節減する
ことができる前述した錠剤を提供することである。
ことができる前述した錠剤を提供することである。
本発明のさらに一つの目的は強度を改善し且つ独゛渦的
に処理し5る前述した錠剤を提供することである。
に処理し5る前述した錠剤を提供することである。
本発明のさらに別の目的は互いに凸面形の関係にある錠
剤の広い表面を形成することを含む錠剤を調製する方法
を提供することである。
剤の広い表面を形成することを含む錠剤を調製する方法
を提供することである。
本発明のその他の目的および利点は尚業者にとっては添
付図面に関する以下の説明を読めば明らかとなろう。
付図面に関する以下の説明を読めば明らかとなろう。
類似の符号が類似の部分を示す糸付図面、特に菖1図お
よび第2図について、錠剤10は1対の広い外面12を
有している。外面12は半径方向に外方に全般的に互い
に平行に延び且つ平行に隔置された表面の周囲14に終
端している。連続したリム16は図示したように表面の
周囲140間に横方向に延び且つ添付図面に示したよう
にシリンダを好ましく規制することができる。
よび第2図について、錠剤10は1対の広い外面12を
有している。外面12は半径方向に外方に全般的に互い
に平行に延び且つ平行に隔置された表面の周囲14に終
端している。連続したリム16は図示したように表面の
周囲140間に横方向に延び且つ添付図面に示したよう
にシリンダを好ましく規制することができる。
第1図および第2図に示したように、両方の外面12は
凸面形に延びるように形成することができる。しかしな
がら、本発明は一方の外面12のみが凸面形である場合
を含んでおり、またこの場合については後程第7図につ
いて説明する。
凸面形に延びるように形成することができる。しかしな
がら、本発明は一方の外面12のみが凸面形である場合
を含んでおり、またこの場合については後程第7図につ
いて説明する。
広い外面12は、図示したように凸面形に延びた場合に
、中央の凸面形部分18と、該凸面形部分18kilI
!L、て環状に配置された周囲の凸面形部分20とを備
えている。凸面形部分18および20が互に一体に形成
され【いることが好ましく、且つ第6図および第7図に
示したよ5に互に連続して駕びることができる。別の態
様として、凸面形部分1Bおよび20は互にある角度を
なして配置される外面を規制することができ、またその
角度は鈍角であることが好ましい、特に、#I2図につ
い【説明すると、凸面形部分18および20の外wic
よって規制される角度αを示しである。
、中央の凸面形部分18と、該凸面形部分18kilI
!L、て環状に配置された周囲の凸面形部分20とを備
えている。凸面形部分18および20が互に一体に形成
され【いることが好ましく、且つ第6図および第7図に
示したよ5に互に連続して駕びることができる。別の態
様として、凸面形部分1Bおよび20は互にある角度を
なして配置される外面を規制することができ、またその
角度は鈍角であることが好ましい、特に、#I2図につ
い【説明すると、凸面形部分18および20の外wic
よって規制される角度αを示しである。
本発明のさらに一つの態様によれば、錠剤10が円形で
ある場合には、凸面形部分20は@11円錐形に合致す
る斜面を規制することができる。
ある場合には、凸面形部分20は@11円錐形に合致す
る斜面を規制することができる。
同様に、凸面形部分18は凸面形部分20の傾角とは異
なる傾角で先細になっているとともに一実施態様におい
て本質的に円錐形の形状を規制することができる。それ
ぞれの凸面形部分18および20の形状は適当に変化さ
せることができ、且つ例えば第8図に例示したよ5に凸
面形部分18′は凸面形部分20の本質的に8178円
錐形の形状と共同して本質的にピラミッド形の形状を規
制することができる。本発明はその範囲内に種々の形状
の組合わせを考慮しており、従ってこの明細書に例示し
た特定の組合わせに限定されるべきではない。
なる傾角で先細になっているとともに一実施態様におい
て本質的に円錐形の形状を規制することができる。それ
ぞれの凸面形部分18および20の形状は適当に変化さ
せることができ、且つ例えば第8図に例示したよ5に凸
面形部分18′は凸面形部分20の本質的に8178円
錐形の形状と共同して本質的にピラミッド形の形状を規
制することができる。本発明はその範囲内に種々の形状
の組合わせを考慮しており、従ってこの明細書に例示し
た特定の組合わせに限定されるべきではない。
さらIIC第1図および第2図について説明すると、凸
面形部分18および20が図示したような異なる勾配を
有する場合に、凸面形部分18および20はそれらの接
合部において連続した稜II(リッジ)22を規制して
いる。稜1s22は例示した図面においては円を形成す
ることができる。轟然、稜1122の特定の形状は錠剤
10の形状の如何により左右され、従って本発明はその
範囲内に楕円、正方形、長方形およびその他の形状を有
する稜線を含んでいる。
面形部分18および20が図示したような異なる勾配を
有する場合に、凸面形部分18および20はそれらの接
合部において連続した稜II(リッジ)22を規制して
いる。稜1s22は例示した図面においては円を形成す
ることができる。轟然、稜1122の特定の形状は錠剤
10の形状の如何により左右され、従って本発明はその
範囲内に楕円、正方形、長方形およびその他の形状を有
する稜線を含んでいる。
本発明の重要な態様の一つは周囲の凸面形部分20の形
状を含んでいる。特k、且つ第2図、第3AIEl、第
3B図について説明すると、本発明の構造の利点の一つ
はその構造が錠剤を2枚の平行なパッケージシートの内
部に密封しさるように入れた場合kAパッケージ材料生
ずる歪を減少させ且つ以下さらに41定的に説明するよ
うにパッケージシートのゲージおよびサイズの両方を減
少することを可能ならしめることである。
状を含んでいる。特k、且つ第2図、第3AIEl、第
3B図について説明すると、本発明の構造の利点の一つ
はその構造が錠剤を2枚の平行なパッケージシートの内
部に密封しさるように入れた場合kAパッケージ材料生
ずる歪を減少させ且つ以下さらに41定的に説明するよ
うにパッケージシートのゲージおよびサイズの両方を減
少することを可能ならしめることである。
#!3B図について説明すると、周囲が互いに接合され
且つ非接合領域において錠剤を保持す ′るためのパッ
ケージポーチ28を規制する1対の対向したパッケージ
シート26からなるパッケージ24の内部に配置された
錠剤10からなる包装された錠剤を示しである。それに
対応して、[3A図は従来技術による包装された錠剤を
例示している。第6A図に例示した錠剤30はこのよう
に同様に周囲が接合されて中央のパッケージポーチ56
を規制する1対のシート34から調製された錠剤パッケ
ージ32の内部に封入されている。
且つ非接合領域において錠剤を保持す ′るためのパッ
ケージポーチ28を規制する1対の対向したパッケージ
シート26からなるパッケージ24の内部に配置された
錠剤10からなる包装された錠剤を示しである。それに
対応して、[3A図は従来技術による包装された錠剤を
例示している。第6A図に例示した錠剤30はこのよう
に同様に周囲が接合されて中央のパッケージポーチ56
を規制する1対のシート34から調製された錠剤パッケ
ージ32の内部に封入されている。
それぞれのパッケージの差異は容易に明らかなある外観
上の差異を含んでいる0例えば1錠剤30は本質的に平
担な広い外面を利用している。両方のパッケージは密、
封可能な係合点に対し【同一のテーパ角度を形成するパ
ッケージシートを使用し“ている、各々の場合において
、符号βで示した鋭角が第3B図ではそれぞれのシート
260間に、また第5A図ではそれぞれのシート340
関に規制されている。さて、再び第2図について説明す
ると、周囲の凸面形部分20の外面はパッケージポーチ
28のサイズの減少を容易にするために角度βに相当す
る鋭角を規制することが好ましく、従って同じ符号βを
つけである。
上の差異を含んでいる0例えば1錠剤30は本質的に平
担な広い外面を利用している。両方のパッケージは密、
封可能な係合点に対し【同一のテーパ角度を形成するパ
ッケージシートを使用し“ている、各々の場合において
、符号βで示した鋭角が第3B図ではそれぞれのシート
260間に、また第5A図ではそれぞれのシート340
関に規制されている。さて、再び第2図について説明す
ると、周囲の凸面形部分20の外面はパッケージポーチ
28のサイズの減少を容易にするために角度βに相当す
る鋭角を規制することが好ましく、従って同じ符号βを
つけである。
さらに%定的に述べると、パッケージシート26および
34のテーパはそれぞれ該パッケージシートのテーパが
始まる点を示す錠剤の彎曲点38および40を起点とし
ている。両方の場合に、同一のテーパ角度が使用されて
おり、且つ本発明の錠剤はテーパがより早く始まること
を可能ならしめそれkよりパッケージポーチ28をより
小さい領域の内部に規制し゛、それに応じて減少した容
積を規制することを可能ならしめることが理解できよう
。図示した錠剤10の形状により錠剤30を保持する/
ぞツケージポーチ36の内部に収納される量と同じ量′
の錠剤物質をこのより小さいパッケージポーチ36の内
部に収納するとΣが可能にな為。さて、対応するJIS
A図および第3B図の一部を点線で示した平面図である
第4A図および第4B図について説明すると、パッケー
ジポーチ28の面積がパッケージポーチ36の面一より
も減少しており且つそれに応じてシート26や全体のサ
イズをシート34の全体のサイズから減少することが
′できることが理解できよう。それぞれの錠剤の直径を
減少させる必要なく、パッケージ材料を減少できること
に留意すべきである。従って、錠剤100表面の岡!!
114のサイズが錠剤30の表面の周囲42のサイズに
等しくなっているが、それぞれの錠剤の彎曲点68およ
び40のサイズおよび位置の差異がポーチ36のサイズ
に対するボー・チ28のサイズの減少の原因になってい
る。
34のテーパはそれぞれ該パッケージシートのテーパが
始まる点を示す錠剤の彎曲点38および40を起点とし
ている。両方の場合に、同一のテーパ角度が使用されて
おり、且つ本発明の錠剤はテーパがより早く始まること
を可能ならしめそれkよりパッケージポーチ28をより
小さい領域の内部に規制し゛、それに応じて減少した容
積を規制することを可能ならしめることが理解できよう
。図示した錠剤10の形状により錠剤30を保持する/
ぞツケージポーチ36の内部に収納される量と同じ量′
の錠剤物質をこのより小さいパッケージポーチ36の内
部に収納するとΣが可能にな為。さて、対応するJIS
A図および第3B図の一部を点線で示した平面図である
第4A図および第4B図について説明すると、パッケー
ジポーチ28の面積がパッケージポーチ36の面一より
も減少しており且つそれに応じてシート26や全体のサ
イズをシート34の全体のサイズから減少することが
′できることが理解できよう。それぞれの錠剤の直径を
減少させる必要なく、パッケージ材料を減少できること
に留意すべきである。従って、錠剤100表面の岡!!
114のサイズが錠剤30の表面の周囲42のサイズに
等しくなっているが、それぞれの錠剤の彎曲点68およ
び40のサイズおよび位置の差異がポーチ36のサイズ
に対するボー・チ28のサイズの減少の原因になってい
る。
パッケージ材料のサイズの減少に加えて、外FjIJ1
2の全体的な凸面形形状により錠剤が第6A図および第
4A図に例示したように平担な面を有している場合に錠
剤の彎曲点に通常加えられるシート材料のひずみを減少
することができるので、シート材料自体のゲージを減少
することができることが判明〆した。このようk、錠剤
の彎曲点38を頂点として決定された中央凸面形部分お
よび周囲凸面形部分により形成された鈍角の大きさは第
3A図において錠剤の彎曲点40をその頂点として配置
された対応する鈍角よりも小さくなっている。それ故に
、それぞれの錠剤10および30の形状のために、パッ
ケージシート26は対応するパッケージシート34より
も裂は難い。従って、パッケージシート34が慣行によ
りα025s+a((1001インチ)ゲージの厚さに
製造されているのに対し、パッケージシート26はα0
1Bm(0,000フインチ)ゲージの減少した厚さで
利用することができ且つ破装およびパッケージの過度の
早期漏洩を阻止するために充分なパッケージの強度およ
び完全性を提供する。
2の全体的な凸面形形状により錠剤が第6A図および第
4A図に例示したように平担な面を有している場合に錠
剤の彎曲点に通常加えられるシート材料のひずみを減少
することができるので、シート材料自体のゲージを減少
することができることが判明〆した。このようk、錠剤
の彎曲点38を頂点として決定された中央凸面形部分お
よび周囲凸面形部分により形成された鈍角の大きさは第
3A図において錠剤の彎曲点40をその頂点として配置
された対応する鈍角よりも小さくなっている。それ故に
、それぞれの錠剤10および30の形状のために、パッ
ケージシート26は対応するパッケージシート34より
も裂は難い。従って、パッケージシート34が慣行によ
りα025s+a((1001インチ)ゲージの厚さに
製造されているのに対し、パッケージシート26はα0
1Bm(0,000フインチ)ゲージの減少した厚さで
利用することができ且つ破装およびパッケージの過度の
早期漏洩を阻止するために充分なパッケージの強度およ
び完全性を提供する。
本発明の錠剤を使用することKよりいくつかのその他の
利点もまた判明した。パッケージポーチに搬送する間K
fE剤が積み重なりまたは11まさまり」を生ずる傾向
を含む錠剤の包装K11lする前述した間勉は凸面形の
広い外面12にテーパ面を形成することkより実質的に
なくすことができた0錠剤のテーノ面は錠剤が互いに離
れて滑動することを可能ならしめるので、包装機械の故
障を惹起することなく儒々の錠剤を効率よく包装するこ
とができる。
利点もまた判明した。パッケージポーチに搬送する間K
fE剤が積み重なりまたは11まさまり」を生ずる傾向
を含む錠剤の包装K11lする前述した間勉は凸面形の
広い外面12にテーパ面を形成することkより実質的に
なくすことができた0錠剤のテーノ面は錠剤が互いに離
れて滑動することを可能ならしめるので、包装機械の故
障を惹起することなく儒々の錠剤を効率よく包装するこ
とができる。
また、錠剤の外面は錠剤が入れ歯のクレンザ−トイレッ
トボウルクレンザ−およびその他の洗剤が調製される場
合のように溶解して洗剤溶液を形成するときに作用する
洗浄用組成物を含有している場合にさらに予期しない利
点を与える0錠剤を溶液中に落下させたときに生ずる一
般的な傾向は錠剤がコンテナの底部上に載り、錠剤の広
い表面の一つで支えられるようになることである。広い
表面が平、坦である場合には、コンテナの底部と接触す
る錠剤の表面が露出されないので、コンテナ中の液体と
相互に作用するために利用される錠剤の表面積が限定さ
れる。
トボウルクレンザ−およびその他の洗剤が調製される場
合のように溶解して洗剤溶液を形成するときに作用する
洗浄用組成物を含有している場合にさらに予期しない利
点を与える0錠剤を溶液中に落下させたときに生ずる一
般的な傾向は錠剤がコンテナの底部上に載り、錠剤の広
い表面の一つで支えられるようになることである。広い
表面が平、坦である場合には、コンテナの底部と接触す
る錠剤の表面が露出されないので、コンテナ中の液体と
相互に作用するために利用される錠剤の表面積が限定さ
れる。
このような錠剤と対照的に1本発明の錠剤の形状はデー
パのついた広い表面を提供し、これらの広い表面は;ン
テナの底部から離れて延び且つコンテナ中の液体を錠剤
に面接触可能にして錠剤の崩壊作用を促進する。
パのついた広い表面を提供し、これらの広い表面は;ン
テナの底部から離れて延び且つコンテナ中の液体を錠剤
に面接触可能にして錠剤の崩壊作用を促進する。
本発明の錠剤を調製する方法は錠剤に所望される凸面形
の広い外面の形状に和尚する凸面形の広い表面を規制す
る錠剤用ダイスの調製および使用を含んでいる。このよ
5Kして、錠剤の広い界面の一方または両方を錠剤用ダ
イスの内部の対応した形状の凹部中で規制して1感な形
状の錠剤をill製することができる。その他の点につ
いては、慣用の錠剤形成剤を使用することができまた慣
用の成形圧力岬を使用することができるので、錠剤の調
製方法は従来技術の調製方法と異なっていない。本発明
の錠剤に実質的に平坦なリム16を形成すると得策であ
る。その理由はこのリム16の形成により錠剤の端縁を
丸く形成したとtc屡青々形成れる表面の不連続部分を
含む「覆瓦作用(shlngung) Jの発生を阻止
できるからである。
の広い外面の形状に和尚する凸面形の広い表面を規制す
る錠剤用ダイスの調製および使用を含んでいる。このよ
5Kして、錠剤の広い界面の一方または両方を錠剤用ダ
イスの内部の対応した形状の凹部中で規制して1感な形
状の錠剤をill製することができる。その他の点につ
いては、慣用の錠剤形成剤を使用することができまた慣
用の成形圧力岬を使用することができるので、錠剤の調
製方法は従来技術の調製方法と異なっていない。本発明
の錠剤に実質的に平坦なリム16を形成すると得策であ
る。その理由はこのリム16の形成により錠剤の端縁を
丸く形成したとtc屡青々形成れる表面の不連続部分を
含む「覆瓦作用(shlngung) Jの発生を阻止
できるからである。
本発明の錠剤は広い外面の少くとも一方が前述したよ5
に凸面形に延びる限りは正確な形状に広範囲に変化させ
ることができる。広い外面は対称的に凸面形に形成する
ことが好ましい。
に凸面形に延びる限りは正確な形状に広範囲に変化させ
ることができる。広い外面は対称的に凸面形に形成する
ことが好ましい。
中央凸面形部分18の正確なサイズは本発明の範囲内で
変化させることができ、従って広い外−12の半径全体
の20チから80%の範囲の半径のサイズに形成するこ
とができる。中央凸面形部分18は広い外面の半径全体
の309Gから70%の範囲のサイズに形成することが
好ましく、また5oIsから65−の範囲のサイズに形
成することが好ましい、また、錠剤が連続した稜@22
を有する第1図の形状11c類似の形状を有し【いる場
合には、稜@22の位置は当然中央凸面形部分のサイズ
の如何により変更することができる。
変化させることができ、従って広い外−12の半径全体
の20チから80%の範囲の半径のサイズに形成するこ
とができる。中央凸面形部分18は広い外面の半径全体
の309Gから70%の範囲のサイズに形成することが
好ましく、また5oIsから65−の範囲のサイズに形
成することが好ましい、また、錠剤が連続した稜@22
を有する第1図の形状11c類似の形状を有し【いる場
合には、稜@22の位置は当然中央凸面形部分のサイズ
の如何により変更することができる。
さて、第5図について説明すると、中央凸面形部分およ
び周囲凸面形部分のそれぞれのサイズの変型を例示して
あり、この場合には周りの凸面形部分20が第2図の実
施態様の場合よりも大きく示してあり、一方中央の凸面
形部分18は減少せしめられて〜・る、第6図において
は、中央凸面形部分および胸囲凸面形部分が互いに連続
するように6釦形が先細になった広い表面46を有する
錠剤の変型46を示しである。上記の変型のすべては本
発明の範囲内にある。
び周囲凸面形部分のそれぞれのサイズの変型を例示して
あり、この場合には周りの凸面形部分20が第2図の実
施態様の場合よりも大きく示してあり、一方中央の凸面
形部分18は減少せしめられて〜・る、第6図において
は、中央凸面形部分および胸囲凸面形部分が互いに連続
するように6釦形が先細になった広い表面46を有する
錠剤の変型46を示しである。上記の変型のすべては本
発明の範囲内にある。
第7図には、単一の凸面形の広い外面50を有する錠剤
48が調製されている別の一夾施態様を例示しである。
48が調製されている別の一夾施態様を例示しである。
との実り態様はパッケージ52のようなパッケージが使
用される場合に鴫に利用される。このようなパッケージ
においては、シートの一方のみが拡げられ【ポーチを形
成し、従って平坦なシート54に凸面形に拡げられたシ
ート56が接着により結合され、シート56は錠剤ポー
チ58を形成する凹部な規制する。この場合には、平坦
な広い外面を図示したように形成することが望ましい、
しかしながら、両凸面形錠剤について前述した利点はま
た単一の凸面が使用される場合にも得られる。
用される場合に鴫に利用される。このようなパッケージ
においては、シートの一方のみが拡げられ【ポーチを形
成し、従って平坦なシート54に凸面形に拡げられたシ
ート56が接着により結合され、シート56は錠剤ポー
チ58を形成する凹部な規制する。この場合には、平坦
な広い外面を図示したように形成することが望ましい、
しかしながら、両凸面形錠剤について前述した利点はま
た単一の凸面が使用される場合にも得られる。
第9図および第10図は錠剤の形状が本質的に長方形で
あるさらに一つの実施態様を例示している。第9図につ
いて説明すると、錠剤10″は1対の広い外面22′を
規制し【いる。外面22“は第1図の外@12に類似し
た凸形であることが理解されよう、このように、外面2
2#は中央凸面形部分18′およびそれらに隣接して形
成された周囲凸面形部分20#からなっている。分離稜
1122“の形状は第1図および第9図に例示しだ円の
形状から表面の周囲14#に実質的に平行な長方形の形
状まで変更することができる。前者の場合には、周囲凸
面形部分20“は長方形の周囲14#の隅に等しく配分
された4個の三角形小部分として示されており、−力筒
10図では周囲凸面形部分20′は本質的には長方形で
あり且つ中央凸面形部分18#の枠組を形成している。
あるさらに一つの実施態様を例示している。第9図につ
いて説明すると、錠剤10″は1対の広い外面22′を
規制し【いる。外面22“は第1図の外@12に類似し
た凸形であることが理解されよう、このように、外面2
2#は中央凸面形部分18′およびそれらに隣接して形
成された周囲凸面形部分20#からなっている。分離稜
1122“の形状は第1図および第9図に例示しだ円の
形状から表面の周囲14#に実質的に平行な長方形の形
状まで変更することができる。前者の場合には、周囲凸
面形部分20“は長方形の周囲14#の隅に等しく配分
された4個の三角形小部分として示されており、−力筒
10図では周囲凸面形部分20′は本質的には長方形で
あり且つ中央凸面形部分18#の枠組を形成している。
第9図および第10図の錠剤は厚さが錠剤の隅部におけ
る最小の厚さから隅部に隣接した中央の位置における最
大の厚さまで変化することが理解できるようにリム16
“の形態の別の一実施態様である。
る最小の厚さから隅部に隣接した中央の位置における最
大の厚さまで変化することが理解できるようにリム16
“の形態の別の一実施態様である。
図示のような長方形の形態の錠剤を調製することにより
、ポーチが長方形である場合には錠剤の形状が規制され
たスは−スの完全な利用を保証するので、パッケージポ
ーチをさらに経済的に利用できることが理解できよう。
、ポーチが長方形である場合には錠剤の形状が規制され
たスは−スの完全な利用を保証するので、パッケージポ
ーチをさらに経済的に利用できることが理解できよう。
本発明の錠剤について前述したその他の利点は広い外面
12#の凸面形に蔦びる部分がパッケージポーチに通常
作用する応力を減少させるので、この別の実施態様によ
り同i1に示されている。
12#の凸面形に蔦びる部分がパッケージポーチに通常
作用する応力を減少させるので、この別の実施態様によ
り同i1に示されている。
前述したように、本発明により調製された錠剤は家庭用
および医薬用を會む種々の用途のための樵々の成分を含
有することができる。本発明の錠剤の形状は錠剤が入れ
歯用クレンザ−、トイレットボウル用クレンザ−等に使
用される場合に特に有用である。このよ5な場合には、
錠剤を形成する物質は錠剤の特定の用途によりクレンザ
−1医薬用組成物等のような活性成分を含むことができ
る。
および医薬用を會む種々の用途のための樵々の成分を含
有することができる。本発明の錠剤の形状は錠剤が入れ
歯用クレンザ−、トイレットボウル用クレンザ−等に使
用される場合に特に有用である。このよ5な場合には、
錠剤を形成する物質は錠剤の特定の用途によりクレンザ
−1医薬用組成物等のような活性成分を含むことができ
る。
この明細書には本発明の好ましい実施態様を図示し且つ
記載したが1本発明をこの明細書に特定的に例示するか
あるいは記載した以外の態様に実施することかでt且つ
かかる実施11.l1tCおいて特許請求の範囲内で本
発明の基本的な概念または原理から逸脱することなく細
部および構造ならびに部品の形状および配置のある変更
を実施し5ることは理解されよう。
記載したが1本発明をこの明細書に特定的に例示するか
あるいは記載した以外の態様に実施することかでt且つ
かかる実施11.l1tCおいて特許請求の範囲内で本
発明の基本的な概念または原理から逸脱することなく細
部および構造ならびに部品の形状および配置のある変更
を実施し5ることは理解されよう。
第1図は本発明によりト製された錠剤の斜視図、92図
は第1図の錠剤を例示した側面図、第3A図はシールさ
れたパッケージの中に@人された従来技術により調製さ
れた錠剤を例示した側面断面図、第3B図は本発明の錠
剤を例示した第3A図に類似の側面断面図、第4A図は
第3A図に示した錠剤を例示した一部を点線で示した頂
面図、第4B図は第3B図の錠剤を例示した一部を点線
で示した頂面図、第5図および第6図は本発明の別の実
施態様による錠剤を例示した側面図、第7図はパッケー
ジの内部の別の態様の錠剤を例示した側面断面図、そし
て第8図、第9図および第10図は本発明のさらに別の
5t1[の実施態様のそれぞれ斜視図である。 10・−錠剤、12・・・外面、14−・・表面の周囲
、16−・9声、18−・・中央凸面形部分、18”−
・・凸面形部分、20・・・周囲凸面形部分、22・・
・稜線、24・−パッケージ、26・・・パッケージシ
ート、28−・・ポーチ、60・・・錠剤、32・・・
パッケージ、34・−パッケージシート、36−・ポー
チ、68.40・−臂曲点、42・・・表面の周囲、4
4・・・錠剤、46・・・外歯、48・・・炊剤、50
・・・外面、52・・・パッケージ、54.56−・シ
ート、58・−ポーチ。 特許出願人 ワーナーーランパート・コンパニーFI
G、I FIG、2
は第1図の錠剤を例示した側面図、第3A図はシールさ
れたパッケージの中に@人された従来技術により調製さ
れた錠剤を例示した側面断面図、第3B図は本発明の錠
剤を例示した第3A図に類似の側面断面図、第4A図は
第3A図に示した錠剤を例示した一部を点線で示した頂
面図、第4B図は第3B図の錠剤を例示した一部を点線
で示した頂面図、第5図および第6図は本発明の別の実
施態様による錠剤を例示した側面図、第7図はパッケー
ジの内部の別の態様の錠剤を例示した側面断面図、そし
て第8図、第9図および第10図は本発明のさらに別の
5t1[の実施態様のそれぞれ斜視図である。 10・−錠剤、12・・・外面、14−・・表面の周囲
、16−・9声、18−・・中央凸面形部分、18”−
・・凸面形部分、20・・・周囲凸面形部分、22・・
・稜線、24・−パッケージ、26・・・パッケージシ
ート、28−・・ポーチ、60・・・錠剤、32・・・
パッケージ、34・−パッケージシート、36−・ポー
チ、68.40・−臂曲点、42・・・表面の周囲、4
4・・・錠剤、46・・・外歯、48・・・炊剤、50
・・・外面、52・・・パッケージ、54.56−・シ
ート、58・−ポーチ。 特許出願人 ワーナーーランパート・コンパニーFI
G、I FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)半径方向に外向きに全般的に互いに平行に延び且つ
平行に隔置された表面周囲に終端する1対の広い外面を
備え、前記の広い外面の少くとも一方がその他方から離
れて凸面形に駕び且つ中央凸面形部分とそれ1cill
#して環状に配置された周囲凸面形部分とを備え、さら
に1前記表藺の周囲の間に横方向く延びる連続したりム
を備え【いることをellとするより経済的にシール可
能な包装のために改良された形状を有する錠剤。 2)前記の広い外面の両方が他方から離れて凸面形に延
び且つ協働して両凸面形の形状な規制することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載の錠剤。 3)前記連続したリムがシリンダを規制することを特徴
とする特許請求の範囲91項または第2項のいずれか1
項に記載の錠剤。 4)前記の広い表面が互いに離れて対称的に凸面形に延
びることを特徴とする特許請求の範囲第2−項に記載の
錠剤。 5)前記凸面形部分が一体に且つ互いに連続して形成さ
れていることをIFI徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項のいずれか1項に記載の錠剤。 6)前記凸面形部分が互いに鋭角をなして配置された外
面を規制するこ゛とを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項のいずれか1項に記載の錠剤。 7)さらに、前記中央凸面形部分および前記周囲凸面形
部分の接合Inおいて前記の凸面形に延びる広い外面の
外側に規制された連続した稜線を備えていることを特徴
とする特許請求の範8第1項または第2現のいずれか1
項に記載の錠剤。 8)さらk、前記中央凸面形部分および前記周囲凸面形
部分の接合部におい″C前記の凸面形に延びる広い外面
の外@に規制された連続した稜線を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲1M6項に記載の錠剤。 9)さらに、前記中央凸面形部分および前記周囲凸面形
部分の接合部において前記の広い表面の外側に規制され
た連続した稜線を備え、且つ前記鈍角の頂点が前記の連
続した稜IHC配置されていることを特徴とする特許請
求の範囲第6iK記載の錠剤。 10)前記周囲凸面形部分か本質的に截頭円錐形の形状
を規制していることを特徴とする特許請求の範囲第1項
瀘たは籐2項のいずれか1項に記載の錠剤。 11)前記中央凸面形部分が本質的に円錐形の形状を規
制していることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は傘2項のいずれか1項に記載の錠剤。 12)前記中央円錐形部分が本質的にピラミッド形の形
状を規制していることをIf#徴とする特許請求の範囲
#g1項または第2積のいずれか1項に記載の錠剤。
。 13)前記周囲凸面形部分の外面がそれらの間に鋭角を
形成していることを特徴とする特許請求の範囲81項ま
たは第2項のいずれか1項に記載の錠剤。 14)前記鋭角が45°よりも小さいことを特徴とする
特許請求の範囲第13項に記載の錠剤。 15)前記中央凸面形部分の半径が前記の広い外面の半
径全体の20−から801までの範囲であることを特徴
とする特許請求の範囲′lI!J1項または第2項のい
ずれか1項に記載の錠剤。 16)前記中央凸面形部分の半径が50−から70哄9
範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第15項に
記載の錠剤。 17)前記中央凸面形部分の半径が50−から65囁ま
での範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第14
項に記載の錠剤。 18)家庭用洗浄用組成物を含有することを特徴とする
特許請求の範1!第1項またはt42項のいずれか1項
に記載の錠剤。 19)医薬化合物を含有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項または第2項のいずれか1項に記載の錠剤
。 20)周囲を互いに!!着させた対向した/モツケージ
シートを備え且つ該パッケージシートの間の中央に気密
の錠剤用ポーチを規制する本質的に平坦な錠剤用パッケ
ージと、半径方向に外方に全般的に互いに平行に延び且
つ平行に隔置された表面の周囲にP!端する1対の広い
外面を有する錠剤とを組み合わせて備え、前記の広い外
面の少くとも一方が他方から離れて凸面形に延び且つ中
央凸面形部分と前記中央凸面形部分に@接して環状に配
量された周囲凸面形部分と、前記表面の周囲の間に横方
向に延びる連続したリムとを備え、前記錠剤用ポーチが
サイズを減少されしかもパッケージを裂かないでその内
sk前記錠剤を保持す6 t h tr=1き、且つ前
記錠剤。重1および含量が平坦な広い表面を有し【いる
錠剤Vc尋しいことを特徴とするシール可能に包装され
た錠剤。 21)前記の広い外面の両方が共に他方から離れて凸面
形IIC延び且つ協働して両凸面形の形状を規制するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の錠剤。 22)前記の連続したリムがシリンダを規制することを
特徴とする特許請求の範囲第20よまたはjB2111
のいずれか1項に記載の錠剤。 23)前記の広い外面が互いに離れて対称的に凸面形に
延びることを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載
の錠剤。 24)前記凸面形部分が一体に且つ互いに連続して形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第20よま
たは821項のいずれか1項に記載の錠剤。 25)前記凸面形部分が互いに鈍角をなして配置された
外面を規制し、ていることを特徴とする特許請求の範囲
第20項または第21項のいずれか1項に記載の錠剤。 26)さらに、前記中央凸面形部分および前記周囲凸面
形部分の接合部において前記の凸面形に蔦びる広い外面
の外@に規制された連続した稜線を備えていることを特
徴とする特許請求の範囲第20項または第21項のいず
れか1項に記載の錠剤。 27)さらに、前記中央凸面形部分および前記周囲凸面
形部分の接合部において前記の凸面形KW、びる広い外
面の外側に規制された連続した稜線を備えていることを
特徴とする特許請求の範囲第25項に記載の錠剤。 28)さらに、前記中央凸面形部分および励記周囲凸面
形部分の接合Inおいて前記の広い外面の外@に規制さ
れた連続した稜線を備え、且つ前記鈍角の頂点が前記の
連続した稜線に゛。 配置されていることを特徴とする特許請求の範8第25
項に記載の錠剤。 29)前記周囲凸面形部分が実質的に截頭円錐形の形状
を規制していることを特徴とする特許請求の範囲第20
]J1または821項のいずれか1項に記載の錠剤。 30)前記中央凸面形部分が実質的に円錐形の形状を規
制していることを特徴とする特許請求の範囲第20項ま
たは第21項のいずれか1項に記載の錠剤。 31)前記中央円錐形部分が実質的にビラ建ツド状の形
状を規制していることを特徴とする特許請求の範囲第2
0項または第21積のいずれか1項に記載の錠剤。 32)前記周囲凸面形部分の外面がそれらの間に鋭角を
形成することを特徴とする特許請求の範囲第20項また
は第21項のいずれか1項に記載の錠剤。 35)前記鋭角が45@よりも小さいことを特徴とする
特許請求の範囲第52項に記載の錠剤。 34)前記中央凸面形部分の半径が前記の広い外面の半
径全体の20−から801Gまでの範囲であることを4
!iFi!にとする特許請求の範囲第20項または第2
1項のいずれか1項に記載の錠剤。 35)前記中央凸面形部分の半径が50%から70−ま
での範囲であることを特徴とする特許請求の範!8第3
4項に記載の錠剤。 36)前記中央凸面形部分の半径が50哄から6596
ケでの範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第5
3項に記載の錠剤。 37)家庭用洗浄用組成物を含有することを特徴とする
特許請求の範囲第20項または第21項のいずれか1項
に記載の錠剤。 38)医薬化合物を含有することを特徴とする特許請求
の範囲第20項または第21項のいずれか1項に記載の
錠剤。 59)前記シートがアルζニウム箔を含む材料から調製
されていることを特徴とする特許請求の範囲第20項に
記載の錠剤。 40)前記アルンニウム箔を0.018m(α000フ
インチ)のゲージ程度の厚さに形成することができるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第39項に記載の錠剤。 41)少くとも一方の広い表面が凹面形に形成された錠
剤用ダイスを準備し、前記錠剤用ダイスに錠剤形成材料
を充填し且つ錠剤用ダイスの内部の錠剤形成材料を圧縮
して少くとも一方の広い外面が凸面形に延び【中央凸面
形部分とそれKll接して環状に形成された周囲凸面形
部分とを規制する錠剤を形成することを含むことを41
11にとする改良、さ門表面形状i有する錠剤を調製す
る方法。 42)前記ダイスがその両方の広い表面上に凹面を規制
し、且つ前記錠剤形成材料が圧縮されて1対の凸面形の
広い外面を有する錠剤を形成することを特徴とする特許
請求の範囲第41項に記載の錠剤を調製する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US28521281A | 1981-07-20 | 1981-07-20 | |
US285212 | 1981-07-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824515A true JPS5824515A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=23093259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57124552A Pending JPS5824515A (ja) | 1981-07-20 | 1982-07-19 | 錠剤およびその調製方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0070720B1 (ja) |
JP (1) | JPS5824515A (ja) |
AT (1) | ATE22797T1 (ja) |
AU (2) | AU8614282A (ja) |
CA (1) | CA1195251A (ja) |
DE (1) | DE3273729D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005145821A (ja) * | 2003-11-11 | 2005-06-09 | Kao Corp | 打錠製剤 |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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