JPS5823909A - 掛ぶとん等の衿カバ−取付部材形成方法 - Google Patents
掛ぶとん等の衿カバ−取付部材形成方法Info
- Publication number
- JPS5823909A JPS5823909A JP12106881A JP12106881A JPS5823909A JP S5823909 A JPS5823909 A JP S5823909A JP 12106881 A JP12106881 A JP 12106881A JP 12106881 A JP12106881 A JP 12106881A JP S5823909 A JPS5823909 A JP S5823909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snap
- female
- collar
- protrusion
- female snap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、掛ぶとん９毛布等に衿カバーを取り付ける部
材を形成する方法に関するものである。
材を形成する方法に関するものである。
従来、掛ぶとんに衿カバーを付ける場合、衿カバーを直
接縫い付けるか、ホックを掛ぶとんと衿カバーの両方に
それぞれ弁部分の表と裏の個所において縫い付けるか（
掛ぶとんにはマチを縫い付けてホ・ツクを付けることも
ある）の手段をとっており、前者の方法では衿カバーが
汚れた場合に取りはずすのに糸を切る手間が掛り、後者
の方法ではホックの雌と雄の位置合せが難しい上に掛ぶ
とんあるいは衿カバーの伸び縮みで寸法がとり難く、い
ずれの場合もその縫い付けの作業に手間が掛り過ぎると
いう欠点があった。また、毛布は、衿カバーやホックの
縫い付けができないから汚れを防ぐためには袋状の毛布
カバーで全体を覆うしか手段が無く、その場合毛布の風
合を肌で感触することができなくなる欠点があった。
接縫い付けるか、ホックを掛ぶとんと衿カバーの両方に
それぞれ弁部分の表と裏の個所において縫い付けるか（
掛ぶとんにはマチを縫い付けてホ・ツクを付けることも
ある）の手段をとっており、前者の方法では衿カバーが
汚れた場合に取りはずすのに糸を切る手間が掛り、後者
の方法ではホックの雌と雄の位置合せが難しい上に掛ぶ
とんあるいは衿カバーの伸び縮みで寸法がとり難く、い
ずれの場合もその縫い付けの作業に手間が掛り過ぎると
いう欠点があった。また、毛布は、衿カバーやホックの
縫い付けができないから汚れを防ぐためには袋状の毛布
カバーで全体を覆うしか手段が無く、その場合毛布の風
合を肌で感触することができなくなる欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、衿カバーの
取付部材形成を正確かつ簡単に行うことができる方法を
提供することを目的とするものである。
取付部材形成を正確かつ簡単に行うことができる方法を
提供することを目的とするものである。
この発明は、掛ぶとん等の表側の弁部分に所要間隔にて
雌スナツプを配置し、掛ぶとん等の裏側における前記雌
スナツグの対応位置に、上面に複数の突部を有し下面が
突部である雄スナツプを配置すると共に掛ぶとん等の両
面から雌スナ・ノブ及び雄スナツグを圧着することによ
り上記雄スナツプの突部でもって掛ぶとん等を貫通させ
、該突部の先端を雌スナツグの下面内部で拡開させるこ
とにより雌スナ・２プと雄スナツプとを掛ぶとん等に緊
結させ、衿カバーにおいて掛ぶとん等の弁部分にくるん
だときに掛ぶとん等の上起雌スナップの固定個所に対応
する位置に、表側には下面に雌スナツプを埋設した止め
ボタンを、裏側には上面に複数の突部を有し下面が突部
である雄スナツグを配置して止めボタンと雄スナツプを
圧着することにより該雄スナツプの突部でもって衿カバ
ーを貫通させ、該突部９先端を止めボタン下面の雌スナ
ツプの内部で拡開させることにより止めボタンと雄スナ
ツプとを衿カバーに緊結させ、当該核力／＜−において
掛ぶとん等の弁部分にくるんだときに掛ふとん等の前記
雄スナツプの固定個所に対応する位置に、上側には雌ス
ナツグを、下側には上面に複数の突部を有する嵌挿環を
配置して雌スナツグと嵌挿環を圧着することにより該嵌
挿環の突部でもって衿カバーを貫通させ、該突部の先端
を雌スナツプの下面内部で拡開させることにより該雌ス
ナツプと嵌挿環とを衿カバーに緊結させることを特徴と
する掛ぶとん等の衿カバー取付部材形成方法に係るもの
である。
雌スナツプを配置し、掛ぶとん等の裏側における前記雌
スナツグの対応位置に、上面に複数の突部を有し下面が
突部である雄スナツプを配置すると共に掛ぶとん等の両
面から雌スナ・ノブ及び雄スナツグを圧着することによ
り上記雄スナツプの突部でもって掛ぶとん等を貫通させ
、該突部の先端を雌スナツグの下面内部で拡開させるこ
とにより雌スナ・２プと雄スナツプとを掛ぶとん等に緊
結させ、衿カバーにおいて掛ぶとん等の弁部分にくるん
だときに掛ぶとん等の上起雌スナップの固定個所に対応
する位置に、表側には下面に雌スナツプを埋設した止め
ボタンを、裏側には上面に複数の突部を有し下面が突部
である雄スナツグを配置して止めボタンと雄スナツプを
圧着することにより該雄スナツプの突部でもって衿カバ
ーを貫通させ、該突部９先端を止めボタン下面の雌スナ
ツプの内部で拡開させることにより止めボタンと雄スナ
ツプとを衿カバーに緊結させ、当該核力／＜−において
掛ぶとん等の弁部分にくるんだときに掛ふとん等の前記
雄スナツプの固定個所に対応する位置に、上側には雌ス
ナツグを、下側には上面に複数の突部を有する嵌挿環を
配置して雌スナツグと嵌挿環を圧着することにより該嵌
挿環の突部でもって衿カバーを貫通させ、該突部の先端
を雌スナツプの下面内部で拡開させることにより該雌ス
ナツプと嵌挿環とを衿カバーに緊結させることを特徴と
する掛ぶとん等の衿カバー取付部材形成方法に係るもの
である。
以下、本発明を図面に基いて説明すれば、第１〜第４図
に示すのは、本発明の方法に使用する取付部材であって
、第１図、の止めボタンＡは、合成樹脂等の化粧止めボ
タン本体（１）の下面に基部を埋設したハトメ（２）の
先端を拡開することにより雌スナツプ（３）が固定され
ることにより構成されている。
に示すのは、本発明の方法に使用する取付部材であって
、第１図、の止めボタンＡは、合成樹脂等の化粧止めボ
タン本体（１）の下面に基部を埋設したハトメ（２）の
先端を拡開することにより雌スナツプ（３）が固定され
ることにより構成されている。
また第２図に示す雌スナツプＢの上面には複数の横状突
部（４）が、下面には突部（５）が形成されている。
部（４）が、下面には突部（５）が形成されている。
第３図は雌スナツプＣを示し、第４回は上面に複数の楔
状突部（６）を突設した嵌挿環りを示してむ）る。
状突部（６）を突設した嵌挿環りを示してむ）る。
これらの止めボタンＡ、ｌｌスナ・ノブＢ１雌スナツプ
Ｃ及び嵌挿環りを用いて掛ぶとん９毛布等に衿カバーを
取り付ける部材を形成する手順は以下の通りである。
Ｃ及び嵌挿環りを用いて掛ぶとん９毛布等に衿カバーを
取り付ける部材を形成する手順は以下の通りである。
（１）第５図に示すように固定台（１２）の所要個所に
所定の間隔で雌スナ・ノブ保持体（１５）を配置し、雄
スナツグＢをセフ）する。次に可動台（１１）の下面で
あって雄スナツプ保持体（１５）の設置位置と対応する
個所に止めボタン保持体（１３）を配設する。この止め
ボタン支持体（１３）の下部周縁にはポリウレタンゴム
のような弾性材にζなるボタン支持輪（１４）が嵌着さ
れており、止めボタンＡはその周縁が支持輪（１４）の
内周と０） 摩擦−ｃ軽く支持されるように構成されて
いる。従って、衿カバー（７）を前記固定台（１２）上
の所要位置にセ、２トし、油圧又は電動で可動台（１１
）を降下押圧させれば、雄スナツプＢの突部（４）に可
動台（１１）下面の止めボタンＡが衿カバー（７）を貫
通して接触したとき実利（４）は止めボタンＡの雌スナ
ツプ（３）の下面のゞリカル面（３ａ）内で外方に拡開
させられ、最終的には止めボタンＡと雄スナツプＢとは
衿カバー（７）の表裏面で緊結される。
所定の間隔で雌スナ・ノブ保持体（１５）を配置し、雄
スナツグＢをセフ）する。次に可動台（１１）の下面で
あって雄スナツプ保持体（１５）の設置位置と対応する
個所に止めボタン保持体（１３）を配設する。この止め
ボタン支持体（１３）の下部周縁にはポリウレタンゴム
のような弾性材にζなるボタン支持輪（１４）が嵌着さ
れており、止めボタンＡはその周縁が支持輪（１４）の
内周と０） 摩擦−ｃ軽く支持されるように構成されて
いる。従って、衿カバー（７）を前記固定台（１２）上
の所要位置にセ、２トし、油圧又は電動で可動台（１１
）を降下押圧させれば、雄スナツプＢの突部（４）に可
動台（１１）下面の止めボタンＡが衿カバー（７）を貫
通して接触したとき実利（４）は止めボタンＡの雌スナ
ツプ（３）の下面のゞリカル面（３ａ）内で外方に拡開
させられ、最終的には止めボタンＡと雄スナツプＢとは
衿カバー（７）の表裏面で緊結される。
（■）次に第６図に示すように可動台（１１）下面の止
めボタン支持体（１３）を雌スナツプ支持体（１６）に
交換し、先端の突起（１６ａ）に雌スナツプＣを嵌め込
み、固定台（１２）の雄スナツプ支持体（１５）に雄ス
ナツプＢをセントし、掛ぶとん又は毛布（８］を固定台
（１２）土の所定位置にセットし、可動台（１１）を降
下押圧させれば、Ｉの手順と同様に掛ぶとん等（８）の
表裏面で雌スナ・ノブＣと雄スナツプＢとは緊結される
。
めボタン支持体（１３）を雌スナツプ支持体（１６）に
交換し、先端の突起（１６ａ）に雌スナツプＣを嵌め込
み、固定台（１２）の雄スナツプ支持体（１５）に雄ス
ナツプＢをセントし、掛ぶとん又は毛布（８］を固定台
（１２）土の所定位置にセットし、可動台（１１）を降
下押圧させれば、Ｉの手順と同様に掛ぶとん等（８）の
表裏面で雌スナ・ノブＣと雄スナツプＢとは緊結される
。
（１）次に第７図に示すように固定台（１２）上の繰ス
ナップ支持体（１５）を嵌挿環支持体（１７）に交換す
る。この嵌挿環支持体（１７）には中軸（１９）との間
に昇降筒（１８）がスプリング（２ｏ）により常時は上
方向に付勢された状態で装着されている。この中軸（１
９）の上面と昇降筒（Ｉ８）とに囲まれた部分に嵌挿ｉ
Ｄをセットし、可動台（１１）に取り付けられている雌
スナツグ支持体（１６）の下部突起（１６ａ）に雌スナ
ツプＣをセントした状態で先の衿カバー（７）を固定台
（１２）上の所定位置にセントして可動台（１１）を降
下押圧すれば上記の１の手順と同様雌スナツプＣと嵌挿
環りとは衿カバー（７）の表裏面で緊結される。なお、
嵌挿環支持体（１７）において昇降筒（１８）を設けた
のは、衿カバー（７）を固定台（１２）上でセットする
際に衿カバー（７）が嵌挿１［Ｄの実利（６）で破れた
りするのを保護するためであり、可動台（１１）が降下
して雌スナツプ支持体（］６）の下面が昇降筒（１８）
に圧接すれば昇降筒（１８）は下降して行くので雌スナ
ツプＣと嵌挿環りとの緊結には支障はない。
ナップ支持体（１５）を嵌挿環支持体（１７）に交換す
る。この嵌挿環支持体（１７）には中軸（１９）との間
に昇降筒（１８）がスプリング（２ｏ）により常時は上
方向に付勢された状態で装着されている。この中軸（１
９）の上面と昇降筒（Ｉ８）とに囲まれた部分に嵌挿ｉ
Ｄをセットし、可動台（１１）に取り付けられている雌
スナツグ支持体（１６）の下部突起（１６ａ）に雌スナ
ツプＣをセントした状態で先の衿カバー（７）を固定台
（１２）上の所定位置にセントして可動台（１１）を降
下押圧すれば上記の１の手順と同様雌スナツプＣと嵌挿
環りとは衿カバー（７）の表裏面で緊結される。なお、
嵌挿環支持体（１７）において昇降筒（１８）を設けた
のは、衿カバー（７）を固定台（１２）上でセットする
際に衿カバー（７）が嵌挿１［Ｄの実利（６）で破れた
りするのを保護するためであり、可動台（１１）が降下
して雌スナツプ支持体（］６）の下面が昇降筒（１８）
に圧接すれば昇降筒（１８）は下降して行くので雌スナ
ツプＣと嵌挿環りとの緊結には支障はない。
上述した１〜■の手順は入れ替えた順序でも可能であり
、あるいは各支持体の間隔が同じならば興った固定台と
可動台にて掛ぶとんと衿カバーとの取付部材の形成を行
うこともできる。
、あるいは各支持体の間隔が同じならば興った固定台と
可動台にて掛ぶとんと衿カバーとの取付部材の形成を行
うこともできる。
１８図は掛ぶとん等（田と衿カバー（７）における各取
付部材を取り付けた部分の拡大図であり、掛ぶとん等１
Ｂ）の裏面側の雌スナツプＣに衿カバー（７）の雄スナ
ツプＢを、裏面側の雄スナツプＢに衿カバー（７）の雌
スナツプＣをそれぞれ押し込むことによす掛ぶとん（８
）に衿カバー（７）を取り付けることができる。第９図
は衿カバー（７）を取り付けた状態の掛ぶとん等（８）
を示す斜視図である。
付部材を取り付けた部分の拡大図であり、掛ぶとん等１
Ｂ）の裏面側の雌スナツプＣに衿カバー（７）の雄スナ
ツプＢを、裏面側の雄スナツプＢに衿カバー（７）の雌
スナツプＣをそれぞれ押し込むことによす掛ぶとん（８
）に衿カバー（７）を取り付けることができる。第９図
は衿カバー（７）を取り付けた状態の掛ぶとん等（８）
を示す斜視図である。
上述したように本発明によれば、掛ぶとん等に衿カバー
を縫い付けたり、ホックを縫い付ける手間が省け、取り
はずしも簡単にでき、また毛布にも取付ができ、更に複
数の取付部材を１度のプレス加工で同時に形成できると
共に、掛ぶとん等と衿カバーの方を同じ機械（固定台、
可動台）又は同一間隔を有する複数組の機械でプレスす
るから位置や間隔を正確に出すことができるという効果
を奏するものである。
を縫い付けたり、ホックを縫い付ける手間が省け、取り
はずしも簡単にでき、また毛布にも取付ができ、更に複
数の取付部材を１度のプレス加工で同時に形成できると
共に、掛ぶとん等と衿カバーの方を同じ機械（固定台、
可動台）又は同一間隔を有する複数組の機械でプレスす
るから位置や間隔を正確に出すことができるという効果
を奏するものである。
第１図は本発明に使用する止めボタンの実施例を示す縦
断面図、第２図は雄スナツプの斜視図、第３図は雄スナ
ツプの一部切欠斜視図、第４図は嵌挿環の斜視図、第５
図〜第７図は本発明による取付部材の形成工程を示す説
明図、第８図は掛ぶとん等と衿カバーとの取付状態を示
す要部説明図、第９図は本発明により衿カバーを取り付
Ｊすられた掛ぶとん等の要部を示す斜視図である。 特許出願人 株式会社 か め お 代理人 伊東９忠（ほか１名） 第 １ 図 第２図 第５図 第６図 第７図
断面図、第２図は雄スナツプの斜視図、第３図は雄スナ
ツプの一部切欠斜視図、第４図は嵌挿環の斜視図、第５
図〜第７図は本発明による取付部材の形成工程を示す説
明図、第８図は掛ぶとん等と衿カバーとの取付状態を示
す要部説明図、第９図は本発明により衿カバーを取り付
Ｊすられた掛ぶとん等の要部を示す斜視図である。 特許出願人 株式会社 か め お 代理人 伊東９忠（ほか１名） 第 １ 図 第２図 第５図 第６図 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、掛ぶとん等の表側の衿部分に所要間隔にて雌スナ・
２プを配置し、掛ぶとん等の裏側におけるｆｒｒＪ記雌
スナップの対応位置に、上面に複数の突部を自しＦ面が
突部である雌スナツプを配置すると共に掛ふとん等の両
面から雌スナツプ及び雄スナツプを圧着することにより
上記雄スナツプの突部でもって掛ぶとん等を貫通さ（、
該突部の先端を雌スナツプの下面内部で拡開させること
により雌スナツプと雄スナツプとを掛ぶとん等に緊結さ
せ、衿カバーにおいて掛ぶとん等の衿部分にくるんだと
きに掛ぶとん等の上記雌スナツプの固定個所に対応する
位置に、表側には下面に雌スナツプを埋設した止めボタ
ンを、裏側には上面に複数の突部を有し下面が突部であ
る雌スナツプを配置して止めボタンと雌スナ・ノブを圧
着することにより該雄スナツプの突部でもって衿カバー
を貫通させ、該突部の先端を止めボタン下面の雌スナツ
グの内部Ｃ拡開さゼることにより止めボタンと繕スナツ
グとを衿カバーに緊結させ、当該衿カバーにおいて掛ぶ
とん等の衿部分にくるんだときに掛ぶとん等の前記雄ス
ナツプの固定個所に対応する位置に、Ｉ−側には雌スナ
ツプを、下側には上面に複数の突部を有する嵌挿環を配
置して雌スナツプと嵌挿環を圧着することにより該嵌挿
環の突部でもって衿カバーを貫通させ、該突部の先端を
雌スナ・ノブのトー面内部で拡開させることにより該雌
スナツグと嵌挿環とを衿カバーに緊結させることを特徴
とする掛ぶとん等の衿カバー取付部材形成方法。 ２、突部を有する取付部材を固定台上に所要間隔Ｃ仮固
定し、雌スナツプを有する取付部材を４動台上に前記突
部を有する取付部材と対応する位置にて仮固定して固定
台と可動台間に掛ふとんあるいは衿カバーを所要位置に
ヤソトし、可動台を固定台側に押圧することにより複数
個所を同時に両歌付部材にて緊結することを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の掛ぶとん等の衿カバー取４
４部材形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12106881A JPS5823909A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 掛ぶとん等の衿カバ−取付部材形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12106881A JPS5823909A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 掛ぶとん等の衿カバ−取付部材形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823909A true JPS5823909A (ja) | 1983-02-12 |
| JPH0142684B2 JPH0142684B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=14802042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12106881A Granted JPS5823909A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 掛ぶとん等の衿カバ−取付部材形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823909A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126069U (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-24 | 石月 千恵 | 毛布の衿カバ− |
| JPS63146571U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-27 | ||
| WO2018069983A1 (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Ykk株式会社 | スナップボタン取付用の取付部材側ダイ及び取付部材脚部矯正方法 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP12106881A patent/JPS5823909A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60126069U (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-24 | 石月 千恵 | 毛布の衿カバ− |
| JPS63146571U (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-27 | ||
| WO2018069983A1 (ja) * | 2016-10-11 | 2018-04-19 | Ykk株式会社 | スナップボタン取付用の取付部材側ダイ及び取付部材脚部矯正方法 |
| US11882892B2 (en) | 2016-10-11 | 2024-01-30 | Ykk Corporation | Button fastener-side die for attaching snap button |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0142684B2 (ja) | 1989-09-14 |
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