JPS5823732U - 被駆動部材操作装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施態様を例示し、第１図および第２図
はヘッドレストレイント装置に適用した第１実施例を示
し、第１図は全体概略斜視図、第２図は分解斜視図、第
３図ないし第６図はウィンドレギュレータに適用した第
２実施例を示し、第３図は正面図、第４図は側面図、第
９図は第３図の■−Ｖ線断面図、第６図は分解斜視図、
第７図および第８図はシートのりクライニイグ装置に適
用した第３実施例を示し、第″′７図は組立斜視図、第
８図は分解斜視図、第９図は規制部材の変形例を示す斜
視図である。 Ａ・・・・・・ヘッドレストレイント装置、１・・・・
・・ヘッドレスト、２・・・・・・外枠（被駆動部材）
、４・・・・・・内枠（基板）、７・・・・・・凹凸部
、７ａ・・・・・・凹部、７ｂ・・・・・・凸部、８・
・・・・・支持片、１０・・・・・・係止ピン、１２・
・・・・・アーム部材（解除片）、１３・・・・・・枢
軸、１５・・・・・・案内孔、１５ａ、１５ｂ・・・・
・・傾斜面、１７・・・・・・規制部材、１９・・・・
・・引張スプリング、２０・・・・・・操作レバー、Ｂ
・・・・・・ウィンドレギュレータ、２２・・・・・・
ベース（基板）１．２３・・・・・・ハンドル、２５・
・・・・・ピニオン（被駆動部材）、２６・・・・・・
凹凸部、２６ａ・・・・・・凹部、２６ｂ・・・・・・
凸部、２９・・・・・・支持片、３０・・・・・・係止
ピン、３１・・・・・・アーム部材、（解除片）、３２
・・・・・・案内孔、３２ａ、３２ｂ・・・・・・傾斜
面、３３・・・・・・規制部材、３６・・・・・・引張
スプリング、Ｃ・・・・・・リクライニング装置、４２
・・・・・・粗調節機構、４４・・・・・・外回動ブラ
ケット、４５・・・・・・粗調節レバー、４６・・！・
・・傾動ブラケット、５９・・・・・・微調節機構、６
０・・・・・・微調節レバー（操作部材、解除片）、６
１・・・・・・回動プレート（被駆動部材）、６７・・
・・・・凹凸部、６７ａ・・・・・・凹部、６７ｂ・・
・・・・凸部、６８・・・・・・支持片、７０・・・・
・・係止ピン、７２・・・・・・訟内孔、７２ａ、７２
ｂ・・・・・・傾斜面、７３・・・・・・規制部材、７
６・・・・・・引張スプリング、８０・・・・・・解除
片、８１・・・・・・案内ル、８１ａ、８１ｂ・・・・
・・傾斜面、８２・・・・・・係止ピン、８３・・・・
・・規制部。 旦　　　　　　　第６図 （− ３

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. ′　　　　　基板と、該基板に枢着された被駆動部材と
   、上記基板に上記枢支点を中心に一定半径で円弧状に複
   数個設けられた凹凸部と、−側部が上記被駆動部材に枢
   着され、他側部に上記凹凸部の凹部に係合するピンを有
   する支持片と、−側部が上記基板の枢支点と同軸上に支
   持され（他側部に上記ピンに当接可能な２つの傾斜面を
   持つ孔を有する解除片と、該解除片に設けられ、上記ピ
   ンが上記凹凸部の凸部に乗り上げた際ピンと解除片の上
   記各傾斜面とが離脱して該解除片が自由に回動するのを
   規制する規制部材と、上記解除片を回動させて上記ピン
   と凹部との保合を解除しかつ基板と被駆動部材との相対
   的位置を変化させる操作部材とを備えていることを特徴
   とする被駆動部材操作装置。