JPS582283A - 縮合燐酸塩含有肥料の製造方法 - Google Patents
縮合燐酸塩含有肥料の製造方法Info
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- JPS582283A JPS582283A JP10030781A JP10030781A JPS582283A JP S582283 A JPS582283 A JP S582283A JP 10030781 A JP10030781 A JP 10030781A JP 10030781 A JP10030781 A JP 10030781A JP S582283 A JPS582283 A JP S582283A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は縮合燐酸塩含有肥料の製造方法に関る。なお、
この明細書において％はすべて重％である。
この明細書において％はすべて重％である。
縮合燐酸塩はオルト燐酸塩に比較して特異な質をもって
いる。即ち金属イオンの封鎖作用、・衝作用、解膠分散
作用等の性質をもち、工業１では洗剤、水処理剤、金属
表面処理剤、食品ｊ工等各方面に利用されている。一方
肥料面に・では、縮合燐酸塩は、オルト燐酸の縮合によ
ｉて肥料の有効成分が高濃度化されており、肥・の貯蔵
、輸送、施肥等で労力が節減され、更オルト燐酸に比較
して土壊中での鉄、アルミ１ 、ラム、石灰等による燐酸の固定が少く、且つ勺土壌中
での燐酸の移動、分散がよく、シがも緩効性の一面を具
備しており、そのため燐酸の利用効果が高い肥料として
注目されている。
いる。即ち金属イオンの封鎖作用、・衝作用、解膠分散
作用等の性質をもち、工業１では洗剤、水処理剤、金属
表面処理剤、食品ｊ工等各方面に利用されている。一方
肥料面に・では、縮合燐酸塩は、オルト燐酸の縮合によ
ｉて肥料の有効成分が高濃度化されており、肥・の貯蔵
、輸送、施肥等で労力が節減され、更オルト燐酸に比較
して土壊中での鉄、アルミ１ 、ラム、石灰等による燐酸の固定が少く、且つ勺土壌中
での燐酸の移動、分散がよく、シがも緩効性の一面を具
備しており、そのため燐酸の利用効果が高い肥料として
注目されている。
縮合燐酸塩の製造方法としては、五酸化燐とアンモニア
の直接反応による方法４１％ｒオルト燐酸塩の焼成加熱
による方法等がある。前者は高温、高圧を必要とし、製
造工程が繁雑である。
の直接反応による方法４１％ｒオルト燐酸塩の焼成加熱
による方法等がある。前者は高温、高圧を必要とし、製
造工程が繁雑である。
後者は２００℃以上の焼成温度を必要とし、生成物は熔
融状態で取扱１が困難である。また、オルト燐酸塩と尿
素の混合物を加熱して、縮合燐酸塩を製造する方法もあ
るが、この方法は前二者に比較して生成温度はや−低い
が、加熱に長時間を要する。最近、燐安の製造法として
、燐酸液とアンモニアをパイプ反応器に導入して瞬時に
反応せしめる方法が開発されている。この方法に於て、
反応温度を２００℃以上３００℃程度に上昇せしめると
縮合燐酸アンモンが生成する。この方法を行なうために
は、原料燐酸液フ は高濃度を必要とし、且７原料の燐酸液及びアンモニア
は１００℃前後に予熱して供給する必要がある。
融状態で取扱１が困難である。また、オルト燐酸塩と尿
素の混合物を加熱して、縮合燐酸塩を製造する方法もあ
るが、この方法は前二者に比較して生成温度はや−低い
が、加熱に長時間を要する。最近、燐安の製造法として
、燐酸液とアンモニアをパイプ反応器に導入して瞬時に
反応せしめる方法が開発されている。この方法に於て、
反応温度を２００℃以上３００℃程度に上昇せしめると
縮合燐酸アンモンが生成する。この方法を行なうために
は、原料燐酸液フ は高濃度を必要とし、且７原料の燐酸液及びアンモニア
は１００℃前後に予熱して供給する必要がある。
本発明は前記の如き各種製造法の欠点をことごとく解消
し、２００℃以下の低温で効果的に縮合燐酸塩含有肥料
を製造する方法を提供するものである。
し、２００℃以下の低温で効果的に縮合燐酸塩含有肥料
を製造する方法を提供するものである。
本発明による縮合燐酸塩含有肥料の製造方法は、尿素を
含む燐酸液とアンモニアをパイプ反応器にて温度２００
℃以下で反応させ（縮合燐酸アンモンを生成せしめるこ
とを特徴とする。
含む燐酸液とアンモニアをパイプ反応器にて温度２００
℃以下で反応させ（縮合燐酸アンモンを生成せしめるこ
とを特徴とする。
パイプ反応器は、図面に示すように、両端を閉じた管状
の反応器本体（１）と、これの一端に配子〉毛シ了
−−−−設された一Ｍ供給管（２）と、同端部の両側に
そ ゛酸供給管（４）と、本体（１）の他端側部に
設けられた〜６１で供給される。そのため器内における
原料の混合および反応は瞬間的に行われる。燐酸液とし
てはＰ２Ｏ５２７〜５５％を含む湿式燐酸液がよく用い
られる。また反応生成物及び発生する蒸篤揮敗物は排出
口（５）から排出される。排出される反応生成物は取扱
１容易なスラリー状又は霧状である。揮散物および蒸気
類の一部は回収系で回収される。
の反応器本体（１）と、これの一端に配子〉毛シ了
−−−−設された一Ｍ供給管（２）と、同端部の両側に
そ ゛酸供給管（４）と、本体（１）の他端側部に
設けられた〜６１で供給される。そのため器内における
原料の混合および反応は瞬間的に行われる。燐酸液とし
てはＰ２Ｏ５２７〜５５％を含む湿式燐酸液がよく用い
られる。また反応生成物及び発生する蒸篤揮敗物は排出
口（５）から排出される。排出される反応生成物は取扱
１容易なスラリー状又は霧状である。揮散物および蒸気
類の一部は回収系で回収される。
縮合燐酸塩が生成する温度は一般に２００°Ｃ以上３０
０℃程度と言われるが、本発明の方法では燐酸液中に含
まれる尿素の効果によって２００℃以下特に１２０〜２
００℃程度の温度で充分縮合燐酸アンモンが生成する。
０℃程度と言われるが、本発明の方法では燐酸液中に含
まれる尿素の効果によって２００℃以下特に１２０〜２
００℃程度の温度で充分縮合燐酸アンモンが生成する。
燐酸液に対する尿素の添加量は、含有するｐ２ｏ５１モ
ルに対して０、１〜２モルの範囲であり、０．２〜１モ
ル程度が最も効果的である。尿素の添加量が０．１モル
以下の場合は縮合燐酸の生成率が悪く、また２モル以上
の場合には未反応の尿素が残存する。
ルに対して０、１〜２モルの範囲であり、０．２〜１モ
ル程度が最も効果的である。尿素の添加量が０．１モル
以下の場合は縮合燐酸の生成率が悪く、また２モル以上
の場合には未反応の尿素が残存する。
燐酸液の濃度が低くて反応温度が所定温度に達しない場
合には、硫酸を添加することによって必要な反応温度を
保持することができる。硫酸の添加は原料燐酸液に添加
するか、或はパイプ反応器に直接導入する。このように
反応温度少ない。
合には、硫酸を添加することによって必要な反応温度を
保持することができる。硫酸の添加は原料燐酸液に添加
するか、或はパイプ反応器に直接導入する。このように
反応温度少ない。
本性によるパイプ反応器からの生成物を、スプレム塔等
の高所から噴霧落下せしめることによって、縮合燐酸ア
ンモンを含有する粉状又は顆粒状の燐安が得られる。ま
た本法によるパイプ反応器からの生成物を、アンモニア
化造粒機又はブランヂャー等の回転体内に噴霧し、戻し
品と混合造粒することによって、縮合燐酸アンモンを含
有する燐酸−アンモン攻は燐酸ニアンモンの粒状品を製
造することができる。更に本法によるパイプ反応器から
の生成物を、前記同様の回転体内に噴霧し、回転体内に
て戻し品及び他の肥料原料例えば加工塩、苦土塩等と混
合造粒することによって、縮合燐酸塩を含有する窒素、
燐酸、加工及び苦土系の粒状肥料が得られる。これらの
製品は、パイプ、；反応器による反応が効果的で且つ水
分の蒸発率が高いため、含有水分が少く、殆んど乾燥を
必要としない。粒状物の場合には生成物は冷却され篩に
よって製品サイズに篩別され、篩下品及び篩上品の粉砕
物所請戻し品は造粒用の回転体内に戻される。
の高所から噴霧落下せしめることによって、縮合燐酸ア
ンモンを含有する粉状又は顆粒状の燐安が得られる。ま
た本法によるパイプ反応器からの生成物を、アンモニア
化造粒機又はブランヂャー等の回転体内に噴霧し、戻し
品と混合造粒することによって、縮合燐酸アンモンを含
有する燐酸−アンモン攻は燐酸ニアンモンの粒状品を製
造することができる。更に本法によるパイプ反応器から
の生成物を、前記同様の回転体内に噴霧し、回転体内に
て戻し品及び他の肥料原料例えば加工塩、苦土塩等と混
合造粒することによって、縮合燐酸塩を含有する窒素、
燐酸、加工及び苦土系の粒状肥料が得られる。これらの
製品は、パイプ、；反応器による反応が効果的で且つ水
分の蒸発率が高いため、含有水分が少く、殆んど乾燥を
必要としない。粒状物の場合には生成物は冷却され篩に
よって製品サイズに篩別され、篩下品及び篩上品の粉砕
物所請戻し品は造粒用の回転体内に戻される。
本法によって生成する縮合燐酸塩は、反応条土塩が存在
する場合にはこれらの縮合燐酸塩も一部存在する。
する場合にはこれらの縮合燐酸塩も一部存在する。
本発明方法は以上のとおり構成されており、尿素を含有
する燐酸液とアンモニウムをパイプ反応器で瞬時に効率
よく反応させ、この時尿素の効果によって２００℃以下
の低温でも縮合燐酸アンモンの生成を可能にするもので
あって、等が少′＜、経済的に縮合燐酸塩を含有する肥
料を製造することが出来る。即ちネ法１１五酸化燐とア
ンモニアによる直接法や燐酸塩を焼成する方法の如く高
温で繁雑な工程を必要とせず、また燐酸塩と尿素の混合
物の焼成法の如く、燐酸塩を生成させた後、これと尿素
を混合して長時間加熱焼成する必要はなく、更にパイプ
反応器を利用する信性の如く縮合燐酸アンモンを生成さ
せるために２００℃以上３００℃程度の高温反応を必要
とせず従って原料燐酸液及びアンモニア等を１００℃程
度にあらかじめ加熱する必要もない。
する燐酸液とアンモニウムをパイプ反応器で瞬時に効率
よく反応させ、この時尿素の効果によって２００℃以下
の低温でも縮合燐酸アンモンの生成を可能にするもので
あって、等が少′＜、経済的に縮合燐酸塩を含有する肥
料を製造することが出来る。即ちネ法１１五酸化燐とア
ンモニアによる直接法や燐酸塩を焼成する方法の如く高
温で繁雑な工程を必要とせず、また燐酸塩と尿素の混合
物の焼成法の如く、燐酸塩を生成させた後、これと尿素
を混合して長時間加熱焼成する必要はなく、更にパイプ
反応器を利用する信性の如く縮合燐酸アンモンを生成さ
せるために２００℃以上３００℃程度の高温反応を必要
とせず従って原料燐酸液及びアンモニア等を１００℃程
度にあらかじめ加熱する必要もない。
実施例１
ａ式燐酸液（”２０５５５．０ ％ ％ Ｈ２ＳＯ４４
，３％ ）３３７部に尿素（Ｎ４６％）１６部と回収水
１８部を加えた混合液３７１部と、アンモニア４８部を
、直径１／２インチ、長さ９００簡のパイプ反応器にゲ
ーヂ圧４１で各々１時間で供給した。反応温度は１８５
℃に達した。得られた反応生成物のスラリーを高さ１０
ｍのスプレー塔内に噴霧し、落下せしめた。こうして粉
状或は顆粒状の縮合燐酸アンモンを含有する肥料３５４
部を得た。製品の分析値は水分４．２％、Ｎ １２．７
％、Ｐ２Ｏ５５２，３％、燐酸の縮合率２８％であった
Ｏ 実施例２ 湿式燐酸液（Ｐ２Ｏ５４３，０％、Ｈ２ＳＯ４２，８％
）４３８部に尿素（Ｎ４６％）３３部と９５％硫酸１８
部を加えた混合液４８９部とアンモニア４７部を実施例
１と同様にしてパイプ反応器に供給した。反応温度は１
５０℃に達した。得られた反応生成物のスラリーをアン
モニア化造粒機内に導入して、戻し品玉に噴霧し、更に
アンモニア３３部を造粒機に供給して、アンモニア化及
び造粒を行った。こうして縮合燐酸アンモ燐酸の縮合率
３３％であった。
，３％ ）３３７部に尿素（Ｎ４６％）１６部と回収水
１８部を加えた混合液３７１部と、アンモニア４８部を
、直径１／２インチ、長さ９００簡のパイプ反応器にゲ
ーヂ圧４１で各々１時間で供給した。反応温度は１８５
℃に達した。得られた反応生成物のスラリーを高さ１０
ｍのスプレー塔内に噴霧し、落下せしめた。こうして粉
状或は顆粒状の縮合燐酸アンモンを含有する肥料３５４
部を得た。製品の分析値は水分４．２％、Ｎ １２．７
％、Ｐ２Ｏ５５２，３％、燐酸の縮合率２８％であった
Ｏ 実施例２ 湿式燐酸液（Ｐ２Ｏ５４３，０％、Ｈ２ＳＯ４２，８％
）４３８部に尿素（Ｎ４６％）３３部と９５％硫酸１８
部を加えた混合液４８９部とアンモニア４７部を実施例
１と同様にしてパイプ反応器に供給した。反応温度は１
５０℃に達した。得られた反応生成物のスラリーをアン
モニア化造粒機内に導入して、戻し品玉に噴霧し、更に
アンモニア３３部を造粒機に供給して、アンモニア化及
び造粒を行った。こうして縮合燐酸アンモ燐酸の縮合率
３３％であった。
実施例３
湿式燐酸液（Ｐ２Ｏ５２７，５％、Ｈ２ＳＯ４２，１％
）３９４部に尿素（Ｎ４６％）８２部を加えた混合液４
７６部とアンモニア３５部及び９５％硫−酸１２０部を
実施例１と同様にしてパイプ反応器に供給した。反応温
度は１２０℃に達した。
）３９４部に尿素（Ｎ４６％）８２部を加えた混合液４
７６部とアンモニア３５部及び９５％硫−酸１２０部を
実施例１と同様にしてパイプ反応器に供給した。反応温
度は１２０℃に達した。
得られた反応生成物を回転造粒機内に導入して、塩化加
里（Ｋ２０６０％）１１０部と戻し品の混合物上に噴霧
して造粒し、乾燥・、冷却した。こうして縮合燐酸塩を
含有する粒状肥料５００部を得た。製品の分析値は水分
０．９％、Ｎ１２．９％、Ｐ２Ｏ５２１，６％、Ｋ２Ｏ
１２，８％、燐酸の縮合率４７％であった。
里（Ｋ２０６０％）１１０部と戻し品の混合物上に噴霧
して造粒し、乾燥・、冷却した。こうして縮合燐酸塩を
含有する粒状肥料５００部を得た。製品の分析値は水分
０．９％、Ｎ１２．９％、Ｐ２Ｏ５２１，６％、Ｋ２Ｏ
１２，８％、燐酸の縮合率４７％であった。
実施例４
湿式燐酸液（Ｐ２Ｏ５５０，ｏ％、Ｈ２ＳＯ４曳４．７
％）１９５部に尿素（Ｎ４６％）４１部と回収水７６部
を加えた混合液３１２部と、９５％硫酸９７部と、アン
モニア４０部を実施例１と同様にしてパイプ反応器に供
給した。反応温度は１９５℃に達した。得られた反応生
成物を回転造粒機に導入して、塩化加里（Ｋ２Ｏ６０％
）１１５部と水酸化苦土（Ｍｇ０６０％）３５部と戻し
品の混合物上に噴霧して造粒した。こうして縮合燐酸塩
を含有する粒状肥料４６０部を得た。製品の分析値は水
分２．０％、Ｎ １０．７％、Ｐ２Ｏ５２０，６％、Ｋ
２Ｏ１４，６％、ＭｇＯ４，３％、燐酸の縮合率５８％
であった。
％）１９５部に尿素（Ｎ４６％）４１部と回収水７６部
を加えた混合液３１２部と、９５％硫酸９７部と、アン
モニア４０部を実施例１と同様にしてパイプ反応器に供
給した。反応温度は１９５℃に達した。得られた反応生
成物を回転造粒機に導入して、塩化加里（Ｋ２Ｏ６０％
）１１５部と水酸化苦土（Ｍｇ０６０％）３５部と戻し
品の混合物上に噴霧して造粒した。こうして縮合燐酸塩
を含有する粒状肥料４６０部を得た。製品の分析値は水
分２．０％、Ｎ １０．７％、Ｐ２Ｏ５２０，６％、Ｋ
２Ｏ１４，６％、ＭｇＯ４，３％、燐酸の縮合率５８％
であった。
図面はパイプ反応器の一部切欠き正面図である。
以上
特許出願人 株式会社サン化学
同 日立造船株式会社
Claims (1)
- （１）尿素を含む燐酸液とアンモニアをパイプ反 す
発器にて温度２００℃以下で反応させて縮合 量燐酸
アンモンを生成せしめることを特徴とする縮合燐酸塩含
有肥料の製造方法。 性（２）反応温度が
１２０〜２００℃である特許請 請求の範囲第１項記
載の方法。 面（３）燐酸液に尿素
がＰ２Ｏ５１モルに対して０．１〜 力１２モル含ま
れている特許請求の範囲第１また Ｊは第２項記載の
方法。 ℃（４）反応器に硫
酸を供給する特許請求の範囲第 狛１〜３項のうちい
ずれか１項記載の方法。 に（５）反応生成物に
加里、苦土等の肥料要素を添 ＝加する特許請求の
範囲第１〜４項のうちいずれか１項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10030781A JPH0235713B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Shukugorinsanenganjuhiryonoseizohoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10030781A JPH0235713B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Shukugorinsanenganjuhiryonoseizohoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582283A true JPS582283A (ja) | 1983-01-07 |
| JPH0235713B2 JPH0235713B2 (ja) | 1990-08-13 |
Family
ID=14270508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10030781A Expired - Lifetime JPH0235713B2 (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | Shukugorinsanenganjuhiryonoseizohoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0235713B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102875218A (zh) * | 2012-11-05 | 2013-01-16 | 天津芦阳化肥股份有限公司 | 用于制备氨酸法复合肥的管式反应器 |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP10030781A patent/JPH0235713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102875218A (zh) * | 2012-11-05 | 2013-01-16 | 天津芦阳化肥股份有限公司 | 用于制备氨酸法复合肥的管式反应器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235713B2 (ja) | 1990-08-13 |
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