JPS5822785A - 海上作業船における作業用鋼管格納構造 - Google Patents
海上作業船における作業用鋼管格納構造Info
- Publication number
- JPS5822785A JPS5822785A JP56121275A JP12127581A JPS5822785A JP S5822785 A JPS5822785 A JP S5822785A JP 56121275 A JP56121275 A JP 56121275A JP 12127581 A JP12127581 A JP 12127581A JP S5822785 A JPS5822785 A JP S5822785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working
- deck
- working steel
- steel pipe
- marine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
- B63B35/44—Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
- B63B35/4413—Floating drilling platforms, e.g. carrying water-oil separating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/02—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement
- B63B1/10—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with multiple hulls
- B63B1/107—Semi-submersibles; Small waterline area multiple hull vessels and the like, e.g. SWATH
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海底油田の掘削作業等に用いられる海上作業
船に関し、特に船体に搭載される作業用鋼管の格納構造
に関する。
船に関し、特に船体に搭載される作業用鋼管の格納構造
に関する。
一般に、海底油田の掘削作業においては、海上作業船（
海上作業台）から垂下された油井用掘削鋼管の先端の掘
削刃により海底を掘り進むことが行なわれている。
海上作業台）から垂下された油井用掘削鋼管の先端の掘
削刃により海底を掘り進むことが行なわれている。
そして、従来は、掘削作業の進行につれ、油井用掘削鋼
管はデツキ上の格納場所より順次補充され連結されるよ
うになっている。
管はデツキ上の格納場所より順次補充され連結されるよ
うになっている。
また先端の掘削刃の交換時には、上記鋼管が逆に順次引
き上げられて連結を解除され、デツキ上に保管されるよ
うになっている。
き上げられて連結を解除され、デツキ上に保管されるよ
うになっている。
そこでデツキ上にはこれらの鋼管の格納場所として専用
スペースを設けなければならず、使用時には上下方向で
連結される油井用掘削鋼管が、不使用時にはデツキ上に
水平に格納されていた。
スペースを設けなければならず、使用時には上下方向で
連結される油井用掘削鋼管が、不使用時にはデツキ上に
水平に格納されていた。
しかしながら、このような作業用鋼管の格納手段では、
その使用時に一旦鋼管を上下方向に引き起こしてから、
連結場所へ移動させるという面倒な操作が必要になるほ
か、デツキ上において多数の鋼管のための広い格納スペ
ースが必要になって、他の作業用機器や物資の保管の妨
げになるという問題点がある。
その使用時に一旦鋼管を上下方向に引き起こしてから、
連結場所へ移動させるという面倒な操作が必要になるほ
か、デツキ上において多数の鋼管のための広い格納スペ
ースが必要になって、他の作業用機器や物資の保管の妨
げになるという問題点がある。
本発明は、これらの問題点の解消をはかろうとするもの
で、作業用鋼管の格納時の姿勢を上下方向とし、しかも
その格納場所として船体構造の内部スペースを利用する
ことにより、作業用鋼管の操作の簡易化をはかり、且つ
、デツキクレーンの有効利用をはかれるようにした、海
上作業船における作業用鋼管格納構造を提供することを
目的とする。
で、作業用鋼管の格納時の姿勢を上下方向とし、しかも
その格納場所として船体構造の内部スペースを利用する
ことにより、作業用鋼管の操作の簡易化をはかり、且つ
、デツキクレーンの有効利用をはかれるようにした、海
上作業船における作業用鋼管格納構造を提供することを
目的とする。
このため本発明は、デツキ部とロワーハルとをコラムで
結合されるとともに、補強用のプレースをそなえた海上
作業船において、相互に直列的に接続されて海底へ垂下
されるべき多数の作業用鋼管が搭載され、これらの鋼管
が、上記のコラムおよびプレ７−スのいずれか一方また
は両方の内部スペースに、その上下方向に沿って格納さ
れたことを特徴としている。
結合されるとともに、補強用のプレースをそなえた海上
作業船において、相互に直列的に接続されて海底へ垂下
されるべき多数の作業用鋼管が搭載され、これらの鋼管
が、上記のコラムおよびプレ７−スのいずれか一方また
は両方の内部スペースに、その上下方向に沿って格納さ
れたことを特徴としている。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第１．２図は本発明の第１実施例としての海上作業船に
おける作業用鋼管格納構造を示すも、ので、第１図はそ
の正面図、第２図は第１図のＨ−■矢視断面図である。
第１．２図は本発明の第１実施例としての海上作業船に
おける作業用鋼管格納構造を示すも、ので、第１図はそ
の正面図、第２図は第１図のＨ−■矢視断面図である。
第１，２図に示すように、多数の油井用掘削鋼管として
の作業用鋼管１を搭載した海底油田掘削用の海上作業船
が、ごラム３によりロワーハル４とデツキ部５とを結合
されるようにして構成されている。
の作業用鋼管１を搭載した海底油田掘削用の海上作業船
が、ごラム３によりロワーハル４とデツキ部５とを結合
されるようにして構成されている。
そして、この半潜水型の海上作業船は補強用の船体構造
材として複数のブし・−ス２をそなえており、これらの
ブし・−ス２の内部スペースを利用して、作業用鋼管１
の格納が行なわれるようになっている。
材として複数のブし・−ス２をそなえており、これらの
ブし・−ス２の内部スペースを利用して、作業用鋼管１
の格納が行なわれるようになっている。
すなわち、ブし・−７２内の底板６上に多数の作業用鋼
管１が搭載されて、はぼ上下一方向に格納されるように
なっている。なお、これらの作業用鋼管１は、作業時に
は相互に直列的に接続されて、海底へ垂下されるもので
ある。
管１が搭載されて、はぼ上下一方向に格納されるように
なっている。なお、これらの作業用鋼管１は、作業時に
は相互に直列的に接続されて、海底へ垂下されるもので
ある。
また、デツキ部５上にはデリック７が設けられ、このデ
リック７上のドリルデツキ８にターンテーブル９が設け
られている。
リック７上のドリルデツキ８にターンテーブル９が設け
られている。
プレース２とデツキ部５との接合部には、図示しない補
強材が設けられているが、これらの補強材と干渉しない
位置において、ブし／−ヌ２内への作業用鋼管１の格納
を行なうための開口部（図示せず）がデツキ部５に設け
られる。
強材が設けられているが、これらの補強材と干渉しない
位置において、ブし／−ヌ２内への作業用鋼管１の格納
を行なうための開口部（図示せず）がデツキ部５に設け
られる。
第３，４図は本発明の第２実施例としての海上作業船に
おける作業用鋼管格納構造を示すもので、第３図はその
正面図、第４図はその側面図であり、第３，４図中、第
１．２図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
おける作業用鋼管格納構造を示すもので、第３図はその
正面図、第４図はその側面図であり、第３，４図中、第
１．２図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
この第２実施例では、海上作業船の構造は前述の第１実
施例の場合とほぼ同様になっているが、作業用鋼管１は
コラム３の内部スペースにおいて上下方向に格納される
ようになっている。
施例の場合とほぼ同様になっているが、作業用鋼管１は
コラム３の内部スペースにおいて上下方向に格納される
ようになっている。
そして、コラム３とデツキ部５との接合部に設けられた
補強材（図示せず）と干渉しない位置にでおいて、コラ
ム３内への作業用鋼管１の格納を行なうための開口部（
図示せず）が、デツキ部５に設けられている。
補強材（図示せず）と干渉しない位置にでおいて、コラ
ム３内への作業用鋼管１の格納を行なうための開口部（
図示せず）が、デツキ部５に設けられている。
第５，６図は本発明の第３実施例としての海上作業船に
おける作業用鋼管格納構造を示すもので、第５図はその
正面図、第６図はその側面図であり、第５，６図中、第
１〜４図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
おける作業用鋼管格納構造を示すもので、第５図はその
正面図、第６図はその側面図であり、第５，６図中、第
１〜４図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
この第３実施例は、前述の第１実施例と第２実施例とを
組合せたもので、作業用鋼管１はプレース２およびコラ
ム３の両方の内部スペースに格納されるようになってい
る。
組合せたもので、作業用鋼管１はプレース２およびコラ
ム３の両方の内部スペースに格納されるようになってい
る。
本発明の海上作業船における作業用鋼管格納構造は、上
述の第１〜３実施例のごとく構成されているので、作業
用鋼管１の使用時には、ブし・−７２またはコラム３内
に上下方向に格納されている作業用鋼管１をそのままデ
ツキクレーン（図示せず）で吊り上げてターンテーブル
９まで持上げればよく、従来の場合の作業用鋼管を水平
な格納状態から引き起こすというような操作が不要とな
り、作業用鋼管Ｉの取扱いが容易となる利点がある。
述の第１〜３実施例のごとく構成されているので、作業
用鋼管１の使用時には、ブし・−７２またはコラム３内
に上下方向に格納されている作業用鋼管１をそのままデ
ツキクレーン（図示せず）で吊り上げてターンテーブル
９まで持上げればよく、従来の場合の作業用鋼管を水平
な格納状態から引き起こすというような操作が不要とな
り、作業用鋼管Ｉの取扱いが容易となる利点がある。
また作業用鋼管１を格納する操作の場合も、同様にその
取扱いが著しく容易になる。
取扱いが著しく容易になる。
そして、デツキ部５上には、作業用鋼管１を横たえて格
納するスペースが不要となるので、デツキ部５上のスペ
ースを他の作業用機器や物資のために有効に使用するこ
とができる。
納するスペースが不要となるので、デツキ部５上のスペ
ースを他の作業用機器や物資のために有効に使用するこ
とができる。
さらに本発明の作業用鋼管格納構造によれば、作業用鋼
管１がデツキ部５よりも低い位置にあるブし・−ス２ま
たはコラム３内に格納されるので、従来のデツキ部上に
作業用鋼管を格納する場合に比べて、海上作業船全体と
しての重心位置が低くなり、その船体安定性の点から与
ても有利となるのである。
管１がデツキ部５よりも低い位置にあるブし・−ス２ま
たはコラム３内に格納されるので、従来のデツキ部上に
作業用鋼管を格納する場合に比べて、海上作業船全体と
しての重心位置が低くなり、その船体安定性の点から与
ても有利となるのである。
以上詳述したように、本発明の海上作業船における作業
用鋼管格納構造によれば、作業用鋼管の取扱いが大幅に
簡便化されるとともに、デツキ部上のスペースの有効利
用が可能となり、しかも船体安定性の向上にも寄与しつ
るのである。
用鋼管格納構造によれば、作業用鋼管の取扱いが大幅に
簡便化されるとともに、デツキ部上のスペースの有効利
用が可能となり、しかも船体安定性の向上にも寄与しつ
るのである。
第１，２図は本発明の第１実施例としての海上作業船に
おける作業用鋼管格納構造を示すもので、第１図はその
正面図、第２図は第１図のＩｆ−ＩＴ矢視断面図であり
、第３，４図は本発明の第２実施例としての海上作業船
における作業用鋼管格納構造を示すもので、第３図はそ
の正面図、第４図はその側面図であり、第５，６図は本
発明の第３実施例としての海上作業船における作業用鋼
管格納構造を示すもので、第５図はその正面図、第６図
はその側面図である。 １・・作業用鋼、管、２・・ブし／−ス、３・・コラム
、４１１・ロワーハル、５＠・デツキ部、６・・底版、
７Φ・デリック、８・・ドリルデツキ、９・・ターンテ
ーブル。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 産 業１図 ■ 第２図 中 第３図 中 第４図 ［Ｆ］ 第５図 中 第６図 Φ
おける作業用鋼管格納構造を示すもので、第１図はその
正面図、第２図は第１図のＩｆ−ＩＴ矢視断面図であり
、第３，４図は本発明の第２実施例としての海上作業船
における作業用鋼管格納構造を示すもので、第３図はそ
の正面図、第４図はその側面図であり、第５，６図は本
発明の第３実施例としての海上作業船における作業用鋼
管格納構造を示すもので、第５図はその正面図、第６図
はその側面図である。 １・・作業用鋼、管、２・・ブし／−ス、３・・コラム
、４１１・ロワーハル、５＠・デツキ部、６・・底版、
７Φ・デリック、８・・ドリルデツキ、９・・ターンテ
ーブル。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 産 業１図 ■ 第２図 中 第３図 中 第４図 ［Ｆ］ 第５図 中 第６図 Φ
Claims (1)
- デツキ部とロワーハルとをコラムで結合されるとともに
、補強用のプレースをそなえた海上作業船において、相
互に直列的に接続されて海底へ垂下されるべき多数の作
業用鋼管が搭載され、これらの鋼管が、上記のコラムお
よびプレースのいずれか一方または両方の内部ヌペーヌ
に、その上下方向に沿って格納されたことを特徴とする
、海上作業船における作業用鋼管格納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121275A JPS5822785A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 海上作業船における作業用鋼管格納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56121275A JPS5822785A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 海上作業船における作業用鋼管格納構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822785A true JPS5822785A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14807215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56121275A Pending JPS5822785A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 海上作業船における作業用鋼管格納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5822785A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020991U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 半潜水式海洋構造物 |
| JPS6278696A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機 |
| NL1006287C2 (nl) * | 1997-06-11 | 1998-12-14 | Workships Contractors Bv | Semi-afzinkbaar, mobiel boorvaartuig. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532811A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-07 | Aruna Kouki Kk | Remodelled bow window and remodelling method thereof |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56121275A patent/JPS5822785A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5532811A (en) * | 1978-08-28 | 1980-03-07 | Aruna Kouki Kk | Remodelled bow window and remodelling method thereof |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020991U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-13 | 三菱重工業株式会社 | 半潜水式海洋構造物 |
| JPS6339198Y2 (ja) * | 1983-07-22 | 1988-10-14 | ||
| JPS6278696A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | 三洋電機株式会社 | 自動販売機 |
| NL1006287C2 (nl) * | 1997-06-11 | 1998-12-14 | Workships Contractors Bv | Semi-afzinkbaar, mobiel boorvaartuig. |
| WO1998056652A1 (en) * | 1997-06-11 | 1998-12-17 | Workships Contractors B.V. | Semi-submersible, mobile drilling vessel with storage shaft for tubular drilling equipment |
| US6524049B1 (en) | 1997-06-11 | 2003-02-25 | Workships Contractors B.V. | Semi-submersible, mobile drilling vessel with storage shaft for tubular drilling equipment |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101616716B1 (ko) | 해상 시추 선박 | |
| JP3187726B2 (ja) | 大水深掘削用複合型パイプ揚降装置 | |
| US5097786A (en) | Method and apparatus for erecting and removing offshore structures | |
| US7628225B2 (en) | Drilling device | |
| JP4559633B2 (ja) | 作業船 | |
| EP1969274B1 (en) | Offshore system | |
| JP2003518576A (ja) | 海底井戸介入船 | |
| JPS5927018A (ja) | 海洋プラツトホ−ム | |
| RU2637257C2 (ru) | Многофункциональное трубоукладочное судно | |
| US4232625A (en) | Column stabilized semisubmerged drilling vessel | |
| JP2002537171A (ja) | 浮遊式海洋構造物 | |
| WO2012144952A1 (en) | A multi-functional jack up system for decommissioning an offshore platform | |
| EP1040249A1 (en) | Device for moving an elongated object, in particular a riser part or a drill pipe cassette | |
| EP1189803A1 (en) | Lifting vessel and method for positioning, lifting and handling a platform deck and a jacket | |
| JPS5822785A (ja) | 海上作業船における作業用鋼管格納構造 | |
| GB2346840A (en) | Drill deck structure | |
| US4165706A (en) | Submersible vehicle deployment and recovery system for rough water | |
| US3659545A (en) | Outrigger for mooring a water vehicle | |
| JPS5942127B2 (ja) | 鋼板セル堤体の築造方法 | |
| JPS6339198Y2 (ja) | ||
| Graham et al. | Design and construction of the dynamically positioned Glomar Challenger | |
| JPS62139782A (ja) | 海洋構造物へのスラスタ取付方法 | |
| JPS5812881A (ja) | 水上浮揚構造物の改造方法 | |
| JPS5828013Y2 (ja) | トラス支柱の継手装置 | |
| KR20160006479A (ko) | Bop 크레인을 구비한 드릴쉽 |