JPS58222757A - 回転電機の回転子 - Google Patents
回転電機の回転子Info
- Publication number
- JPS58222757A JPS58222757A JP10213482A JP10213482A JPS58222757A JP S58222757 A JPS58222757 A JP S58222757A JP 10213482 A JP10213482 A JP 10213482A JP 10213482 A JP10213482 A JP 10213482A JP S58222757 A JPS58222757 A JP S58222757A
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- JP
- Japan
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- pipe
- water
- rotor
- winding
- electric machine
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
- H02K3/22—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors consisting of hollow conductors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は回転電機の円筒形回転子に設けられた界磁巻線
に冷却水を給排する通水パイプの接続構造を改良した回
転電機の回転子に関する。
に冷却水を給排する通水パイプの接続構造を改良した回
転電機の回転子に関する。
タービン発電機の最近の大容量のものは、回転子の界磁
巻線に冷却水を給排して冷却するようになってきた。こ
の従来のものの、給配水用通水パイプを巻線に接続する
部分の構造は第1図に示す如く、界磁巻線(1)のコイ
ルエンド部にて軸方向に突出する突出部(2a)付ブロ
ック(2)設けて通水パイプ(3)を円周方向に接続し
ていた。この突出部付ブロック(2)は耐侵食性と機械
的強度を考慮して、ステンレス系鋼材が用いられるため
、巻線(1)の鋼材と比べ電気抵抗損が多く、加熱され
る原因にもなった。それで突出部付ブロック(2)の加
熱を防止するため、巻線(1)の長手方向の図示%A#
部での接続をやめ、側面の破線で示した%B1部で突出
部(2a)のみを接続することが考えられている。この
場合には突出部(2a)は巻線(1)より外部に出てい
るため、回転子の回転による高遠心力で大きな曲げ応力
を受け、機械的に無理があり、さらに銅とステンレス鋼
との異種材の溶接は技術的にも難かしい上に、通水パイ
プ(3)が障害になったシして、突出部(2m)が軸方
向に大きく出つばシ、回転子全長も長くなる傾向がある
。
巻線に冷却水を給排して冷却するようになってきた。こ
の従来のものの、給配水用通水パイプを巻線に接続する
部分の構造は第1図に示す如く、界磁巻線(1)のコイ
ルエンド部にて軸方向に突出する突出部(2a)付ブロ
ック(2)設けて通水パイプ(3)を円周方向に接続し
ていた。この突出部付ブロック(2)は耐侵食性と機械
的強度を考慮して、ステンレス系鋼材が用いられるため
、巻線(1)の鋼材と比べ電気抵抗損が多く、加熱され
る原因にもなった。それで突出部付ブロック(2)の加
熱を防止するため、巻線(1)の長手方向の図示%A#
部での接続をやめ、側面の破線で示した%B1部で突出
部(2a)のみを接続することが考えられている。この
場合には突出部(2a)は巻線(1)より外部に出てい
るため、回転子の回転による高遠心力で大きな曲げ応力
を受け、機械的に無理があり、さらに銅とステンレス鋼
との異種材の溶接は技術的にも難かしい上に、通水パイ
プ(3)が障害になったシして、突出部(2m)が軸方
向に大きく出つばシ、回転子全長も長くなる傾向がある
。
本発明は界磁巻線と通水パイプとの接続が容易でかつ機
械的強度が大で、耐侵食性にも優れた構造の回転電機の
回転子を提供することを目的とする。
械的強度が大で、耐侵食性にも優れた構造の回転電機の
回転子を提供することを目的とする。
本発明においては、円筒形回転子鉄心の外周に設けた複
数個の軸方向スロットに界磁巻線を納め、この界磁巻線
のエンド部で界磁巻線を形成するコイルの各層に冷却水
を給排する回転電機の回転子において、通水・ぞイブを
直接巻線エンド部側面に設けられた軸方向穴に嵌込み、
その通水パイプの巻線へ挿入される部分には予じめ巻線
冷却水通水穴と連通ずる連通穴を設けておき、またその
通水パイプ挿入部先端には耐侵食性材料から碌る蓋を取
付け、前記軸方向穴と通水パイプの挿入部とはろう付は
又は溶接によシ密封し、界磁巻線と通水パイプとの接続
が容易で、かつ、機械的強度が犬で、耐侵食性にも優れ
たものとするものである。
数個の軸方向スロットに界磁巻線を納め、この界磁巻線
のエンド部で界磁巻線を形成するコイルの各層に冷却水
を給排する回転電機の回転子において、通水・ぞイブを
直接巻線エンド部側面に設けられた軸方向穴に嵌込み、
その通水パイプの巻線へ挿入される部分には予じめ巻線
冷却水通水穴と連通ずる連通穴を設けておき、またその
通水パイプ挿入部先端には耐侵食性材料から碌る蓋を取
付け、前記軸方向穴と通水パイプの挿入部とはろう付は
又は溶接によシ密封し、界磁巻線と通水パイプとの接続
が容易で、かつ、機械的強度が犬で、耐侵食性にも優れ
たものとするものである。
更に説明するならば、巻線には突出部を設けず、直接通
水パイプを巻線に挿入し、銀ろう付は又は溶接を行ない
、通水パイプ先端の蓋は例えばステライトを用いて、こ
れを溶接しておくので、電気的損失が少なく、軸方向寸
法が短かく、コンパクトでありながら狭い場所でのろう
付は又は溶接が無く、作業性にも優れ、信頼性の高いも
のとするものである。
水パイプを巻線に挿入し、銀ろう付は又は溶接を行ない
、通水パイプ先端の蓋は例えばステライトを用いて、こ
れを溶接しておくので、電気的損失が少なく、軸方向寸
法が短かく、コンパクトでありながら狭い場所でのろう
付は又は溶接が無く、作業性にも優れ、信頼性の高いも
のとするものである。
以下、本発明の一実施例について、第2図ないし第5図
を参照して説明する。第2図はこの実施例の円筒形回転
子鉄心の端部の界磁巻線の周辺を示す要部断面斜視図で
ある。(4)は回転子鉄心で円筒形をしており、その外
周に複数個の軸方向スロット(5)が設けられておシ、
その中に横断面が楕円形の冷却水通水穴(11を長手方
向に有する界磁巻線 )(1)がスロット絶縁物(
6)を介して納められ、楔(8)により遠心力に対して
固定されている。通水パイプ(3)は給水パイプ(3a
)と排水パイプ(3b)とから成る。
を参照して説明する。第2図はこの実施例の円筒形回転
子鉄心の端部の界磁巻線の周辺を示す要部断面斜視図で
ある。(4)は回転子鉄心で円筒形をしており、その外
周に複数個の軸方向スロット(5)が設けられておシ、
その中に横断面が楕円形の冷却水通水穴(11を長手方
向に有する界磁巻線 )(1)がスロット絶縁物(
6)を介して納められ、楔(8)により遠心力に対して
固定されている。通水パイプ(3)は給水パイプ(3a
)と排水パイプ(3b)とから成る。
各通水パイプ(3a)、(3b)はそれぞれ後述するよ
うに界磁巻線(1)に接続され、接続反対側はそれぞれ
軸端側に導びかれ、給水、排水のそれぞれの集水箱(従
来の公知のものと同じであるから図示せず)に接続され
ている。
うに界磁巻線(1)に接続され、接続反対側はそれぞれ
軸端側に導びかれ、給水、排水のそれぞれの集水箱(従
来の公知のものと同じであるから図示せず)に接続され
ている。
また通水パイプ(3)は適当に曲げられ、界磁巻線(1
)のスロット(5)よシ外部の部分、例えばエンド部(
1a)等を保持している保持環(従来の公知のものと同
じであるから図示せず)の半径方向のふくらみに追従す
るようになっており、且つ通水パイプ(3)自身の遠心
力に対しては間隔ブロック(9)を介して前記保持環に
支えさせる。
)のスロット(5)よシ外部の部分、例えばエンド部(
1a)等を保持している保持環(従来の公知のものと同
じであるから図示せず)の半径方向のふくらみに追従す
るようになっており、且つ通水パイプ(3)自身の遠心
力に対しては間隔ブロック(9)を介して前記保持環に
支えさせる。
第3図には巻線エンド部(1a)の側面に加工された巻
線冷却水通水穴uQを横切る軸方向穴Iに通水パイプ(
3)が巻線単体の状態で嵌め込まれており、銀ろう付け
にて機械的強度と高圧の内水圧に耐えるように密封しで
ある。第4図は第3図のIV−IV線に沿う矢視断面図
であり、第5図鉱通水パイプ(3)の端部の斜視図であ
って、通水パイプ(3)の挿入部には、予じめ巻線冷却
水通水穴Go)と連通する連通穴αυを設けておき、ま
たその通水パイプ(3)の挿入部先端には耐侵食材料と
して、例えばステライト又はステンレス系材料から成る
蓋(121が取付けられている。
線冷却水通水穴uQを横切る軸方向穴Iに通水パイプ(
3)が巻線単体の状態で嵌め込まれており、銀ろう付け
にて機械的強度と高圧の内水圧に耐えるように密封しで
ある。第4図は第3図のIV−IV線に沿う矢視断面図
であり、第5図鉱通水パイプ(3)の端部の斜視図であ
って、通水パイプ(3)の挿入部には、予じめ巻線冷却
水通水穴Go)と連通する連通穴αυを設けておき、ま
たその通水パイプ(3)の挿入部先端には耐侵食材料と
して、例えばステライト又はステンレス系材料から成る
蓋(121が取付けられている。
連通穴αυは冷却水通水穴aψと、完全に一致するよう
に加工できれば両者は同じ大きさであることが望ましい
が工作誤差を考えれば、連通穴Uは冷却水通水穴a0よ
シ穴の周囲を1間中位大きめに作っておく刀が、通水に
無理を生じない工作を容易に行なうことができる。
に加工できれば両者は同じ大きさであることが望ましい
が工作誤差を考えれば、連通穴Uは冷却水通水穴a0よ
シ穴の周囲を1間中位大きめに作っておく刀が、通水に
無理を生じない工作を容易に行なうことができる。
通水パイプ(3)は銅合金又はステンレス鋼のパイプが
使用されるが、ステンレスパイプの場合は、予じめ表面
が銀ろう何時に酸化されないように表面処理をするか、
又は還元気中にて銀ろう付する必要がある。
使用されるが、ステンレスパイプの場合は、予じめ表面
が銀ろう何時に酸化されないように表面処理をするか、
又は還元気中にて銀ろう付する必要がある。
次に作用について説明する。
上記構成によれば、界磁巻線(1)には突出部を設けず
、直接通水パイプ(3)を巻線(1)の軸方向穴a〜に
挿入し、銀ろう付けを行がい、通水パイプ(3)先端の
蓋(171は耐浸食材料を用いているので、電気的損失
が少なく、軸方向寸法が短かく、コン・ξクトでありな
がら狭い場所での銀ろう付作業がなく、作業性に優れ、
信頼性の高い回転電機の回転子が得られる。
、直接通水パイプ(3)を巻線(1)の軸方向穴a〜に
挿入し、銀ろう付けを行がい、通水パイプ(3)先端の
蓋(171は耐浸食材料を用いているので、電気的損失
が少なく、軸方向寸法が短かく、コン・ξクトでありな
がら狭い場所での銀ろう付作業がなく、作業性に優れ、
信頼性の高い回転電機の回転子が得られる。
崗、本発明は上記し、かつ図面に示し念実施例のみに限
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で、
種々変形して実施できることは勿論である。
定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で、
種々変形して実施できることは勿論である。
以上説明したように、本発明疋よれば、電気的損失が少
なく、軸方向寸法が短かぐ、コンパクトでありながら狭
い場所でのろう付けや溶接作業がなく、作業性に優れ、
信頼性の高い回転電機の回転子が得られる。
なく、軸方向寸法が短かぐ、コンパクトでありながら狭
い場所でのろう付けや溶接作業がなく、作業性に優れ、
信頼性の高い回転電機の回転子が得られる。
第1図は従来の回転電機の回転子の給排水部を示す斜視
図、第2図は本発明の回転電機の回転子の一実施例の装
部を示す斜視図、第3図は第2因の通水パイプ取付部を
示す斜視図、第4図は第3図のff −IV線に沿う矢
視断面図、第5図は第3図の通水パイプを示す要部斜視
図である。 1・・・界磁巻線 1a・・・巻線エンド部3・
・・通水パイプ 3a・−・給水パイプ3b・・・
排水パイプ 4・・・回転子鉄心5・・・スロット
10・・・通水穴11・・・連通穴
12・・・蓋14・・・軸方向穴 代理人 弁理士 井 上 −男 )−・ 第 1 図 第3図 第 2 図
図、第2図は本発明の回転電機の回転子の一実施例の装
部を示す斜視図、第3図は第2因の通水パイプ取付部を
示す斜視図、第4図は第3図のff −IV線に沿う矢
視断面図、第5図は第3図の通水パイプを示す要部斜視
図である。 1・・・界磁巻線 1a・・・巻線エンド部3・
・・通水パイプ 3a・−・給水パイプ3b・・・
排水パイプ 4・・・回転子鉄心5・・・スロット
10・・・通水穴11・・・連通穴
12・・・蓋14・・・軸方向穴 代理人 弁理士 井 上 −男 )−・ 第 1 図 第3図 第 2 図
Claims (1)
- 円筒形回転子鉄心の外周に設けた複数個の軸方向スロッ
トに界磁巻線を納め、この界磁巻線のエンド部で界磁巻
線を形成するコイルの各層に冷却水を給排する回転電機
の回転子において、通水パイプを直接巻線エンド部側面
に設けられた軸方向穴に嵌込み、その通水パイプの巻線
へ挿入される部分には予じめ巻線冷却水通水穴と連通ず
る連通穴を設けておき、またその通水ノソイブ挿入部先
端には耐侵食性材料からなる蓋を取付け、前記軸方向穴
と通水パイプの挿入部とはろう付は又は溶接によシ密封
したことを特徴とする回転電機の回転子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10213482A JPS58222757A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 回転電機の回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10213482A JPS58222757A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 回転電機の回転子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222757A true JPS58222757A (ja) | 1983-12-24 |
JPH057937B2 JPH057937B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=14319291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10213482A Granted JPS58222757A (ja) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | 回転電機の回転子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222757A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111463942A (zh) * | 2019-01-22 | 2020-07-28 | 丰田自动车株式会社 | 旋转电机 |
JP2020171096A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 株式会社Ihi | ステータ |
KR102298853B1 (ko) * | 2021-04-16 | 2021-09-07 | 서영대학교 산학협력단 | 헤어핀 권선모터용 헤어핀 어셈블리 |
KR102360292B1 (ko) * | 2021-06-23 | 2022-02-09 | 홍성용 | 헤어핀 권선모터용 헤어핀 어셈블리 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2876425A1 (en) | 2012-07-11 | 2014-01-16 | Growponics Greenhouse Technology Ltd. | Automated hydroponic greenhouse factory |
-
1982
- 1982-06-16 JP JP10213482A patent/JPS58222757A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111463942A (zh) * | 2019-01-22 | 2020-07-28 | 丰田自动车株式会社 | 旋转电机 |
CN111463942B (zh) * | 2019-01-22 | 2022-11-18 | 丰田自动车株式会社 | 旋转电机 |
JP2020171096A (ja) * | 2019-04-02 | 2020-10-15 | 株式会社Ihi | ステータ |
KR102298853B1 (ko) * | 2021-04-16 | 2021-09-07 | 서영대학교 산학협력단 | 헤어핀 권선모터용 헤어핀 어셈블리 |
KR102360292B1 (ko) * | 2021-06-23 | 2022-02-09 | 홍성용 | 헤어핀 권선모터용 헤어핀 어셈블리 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH057937B2 (ja) | 1993-01-29 |
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