JPS58222220A - 作業用車両におけるブ−ムのブ−ム素体 - Google Patents
作業用車両におけるブ−ムのブ−ム素体Info
- Publication number
- JPS58222220A JPS58222220A JP10481582A JP10481582A JPS58222220A JP S58222220 A JPS58222220 A JP S58222220A JP 10481582 A JP10481582 A JP 10481582A JP 10481582 A JP10481582 A JP 10481582A JP S58222220 A JPS58222220 A JP S58222220A
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- JP
- Japan
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- boom
- plate
- walls
- square tube
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/38—Cantilever beams, i.e. booms;, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for booms; Dipper-arms, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for dipper-arms; Bucket-arms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバックホー、ショベルカー等の作業用車両にお
けるブームのブーム素体に関するものである。
けるブームのブーム素体に関するものである。
従来、バックホー等の作業用車両では、車枠上に複数本
のブームを屈伸可能に連結してなる屈伸ブームの先端に
ショベル等の作業機器を設け、この作業機器を地面に打
ち込んで土砂等を掻き上げるように構成されるが、その
作業時には、前記屈伸ブームには地面から大きな反力が
かかり、これにより屈伸ブームの各構成ブームには大き
な圧縮力、引張力あるいは曲げ力が作用するので、各構
成ブームは前記力に十分対抗できるだけの強度を保有さ
せる必要がある。
のブームを屈伸可能に連結してなる屈伸ブームの先端に
ショベル等の作業機器を設け、この作業機器を地面に打
ち込んで土砂等を掻き上げるように構成されるが、その
作業時には、前記屈伸ブームには地面から大きな反力が
かかり、これにより屈伸ブームの各構成ブームには大き
な圧縮力、引張力あるいは曲げ力が作用するので、各構
成ブームは前記力に十分対抗できるだけの強度を保有さ
せる必要がある。
ところで従来の前記屈伸ブームの基ブームの主体部をな
すブーム素体ａは、第４図に示すように断面チャンネル
状のブーム半休ａ′、／を衝合溶接して角筒部すを形成
しこの角筒部すの上壁および下壁後端に上および下板状
部ｃ、ｄを溶接接合して構成されているので、このブー
ム素体ａに圧縮力、引張力あるいは曲げ力が作用したと
きは、その溶接継目に応力が集中する不都合があり、こ
れを解消するにはその溶接継目を補強する必要が生じコ
スト高になるばかりでなくブーム素体全体の重量増を招
く不都合がある。
すブーム素体ａは、第４図に示すように断面チャンネル
状のブーム半休ａ′、／を衝合溶接して角筒部すを形成
しこの角筒部すの上壁および下壁後端に上および下板状
部ｃ、ｄを溶接接合して構成されているので、このブー
ム素体ａに圧縮力、引張力あるいは曲げ力が作用したと
きは、その溶接継目に応力が集中する不都合があり、こ
れを解消するにはその溶接継目を補強する必要が生じコ
スト高になるばかりでなくブーム素体全体の重量増を招
く不都合がある。
そこで本発明はブームの角筒部を形成する一対のブーム
半休の土壁および下壁と、上および下板状部とを同一素
材により継目なしに一体に形成して前記不都合を解消で
きるようにした、作業用車両におけるブームのプーム素
体を提供することを主な目的とするものである。
半休の土壁および下壁と、上および下板状部とを同一素
材により継目なしに一体に形成して前記不都合を解消で
きるようにした、作業用車両におけるブームのプーム素
体を提供することを主な目的とするものである。
以下、第１〜３図により、采発明をバックホーに実施し
た場合の一実施例について説明する。
た場合の一実施例について説明する。
第１図において、バックホーの車枠１の後部に旋回台２
が垂直軸回りに旋回自在に搭載され、その旋回台２上に
は運転席３を備えた運転台４と、その前方の固定支持枠
５が設けられる。固定支持枠５には、可動支持枠６が横
方向（第１図紙面と直交する方向）にスライド可能に支
承され、この可動支持枠５に屈伸ブームＢが支持される
。
が垂直軸回りに旋回自在に搭載され、その旋回台２上に
は運転席３を備えた運転台４と、その前方の固定支持枠
５が設けられる。固定支持枠５には、可動支持枠６が横
方向（第１図紙面と直交する方向）にスライド可能に支
承され、この可動支持枠５に屈伸ブームＢが支持される
。
次にこの屈伸ブームＢの構造を説明すると、前記可動支
持枠５の下部には基ブーム７が俯仰自在に軸支８され、
この基ブームＩの先端には先プーム９がリンクプレート
１０とともに俯仰自在に軸支１１され、さらに先プーム
９の先端には下向ぎのパケット１２が上下に回動自在に
軸支１３される。前記可動支持枠６と基ブーム７間には
、その基ブーム７の俯仰相部１伸縮シリンダ１４が連結
１６．１７され、また基ブーム７と、リンクプレート１
０間には先ブーム９の俯仰用第２伸縮シリンダ１５が連
結され、さらにリンクプレート１０とパケット１２間は
、そのパケット１２０回動用第３伸縮シリンダ２０がリ
ンク２１を介して連結２２．２３されている。
持枠５の下部には基ブーム７が俯仰自在に軸支８され、
この基ブームＩの先端には先プーム９がリンクプレート
１０とともに俯仰自在に軸支１１され、さらに先プーム
９の先端には下向ぎのパケット１２が上下に回動自在に
軸支１３される。前記可動支持枠６と基ブーム７間には
、その基ブーム７の俯仰相部１伸縮シリンダ１４が連結
１６．１７され、また基ブーム７と、リンクプレート１
０間には先ブーム９の俯仰用第２伸縮シリンダ１５が連
結され、さらにリンクプレート１０とパケット１２間は
、そのパケット１２０回動用第３伸縮シリンダ２０がリ
ンク２１を介して連結２２．２３されている。
前記第１．第２伸縮シリンダ１４．１５の伸縮制御によ
る屈伸ブームＢの俯仰、屈伸制御、および第３伸縮シリ
ンダ２０の伸縮制御によるパケット１２０回動制御によ
り、そのパケット１２を地面りに打込み引寄せて土砂等
が掻上げられる。而して前記バックホーの構造および作
用は従来公知であってさらに詳細な説明を省略する。
る屈伸ブームＢの俯仰、屈伸制御、および第３伸縮シリ
ンダ２０の伸縮制御によるパケット１２０回動制御によ
り、そのパケット１２を地面りに打込み引寄せて土砂等
が掻上げられる。而して前記バックホーの構造および作
用は従来公知であってさらに詳細な説明を省略する。
次に前記基ブーム７の構造を第２．第３図を参照して説
明すると、前記基ブーム７のプーム素体２５は、第２図
に示すように角筒部２６と、この角筒部２６の土壁およ
び下壁より後方下向きに彎曲してのびる上、および下板
状部２７．２８とよりなり、上板状部２７は下板状部２
８より短く形成され、その中央部には後端開放のＵ字状
の切欠 ５− ３１が形成され、この切欠３１には前記第１伸縮２６ｈ
の開口内側面を互いに衝合して、その上。
明すると、前記基ブーム７のプーム素体２５は、第２図
に示すように角筒部２６と、この角筒部２６の土壁およ
び下壁より後方下向きに彎曲してのびる上、および下板
状部２７．２８とよりなり、上板状部２７は下板状部２
８より短く形成され、その中央部には後端開放のＵ字状
の切欠 ５− ３１が形成され、この切欠３１には前記第１伸縮２６ｈ
の開口内側面を互いに衝合して、その上。
下壁の長手方向の衝合線２９．３０に沿って溶接して構
成され、また前記上、下板状部２７．２８は左、右一対
のブーム半休２６Ｑ、２６ｈの上。
成され、また前記上、下板状部２７．２８は左、右一対
のブーム半休２６Ｑ、２６ｈの上。
下壁をそれぞれ継目なしに連続延長して構成され、前記
角筒部２６と、上、下板状部２７．２８とは同一素材に
より連続形成され、それらの間に継目を有しない。前記
角筒部２６の先端両側壁には一対のブラケット３２が突
設され、それらのブラケット３２に穿設したボス３３に
ヒンジビンを以て前記リンクプレート１０（第１図）が
軸支１１される。
角筒部２６と、上、下板状部２７．２８とは同一素材に
より連続形成され、それらの間に継目を有しない。前記
角筒部２６の先端両側壁には一対のブラケット３２が突
設され、それらのブラケット３２に穿設したボス３３に
ヒンジビンを以て前記リンクプレート１０（第１図）が
軸支１１される。
前記ブーム素体２５０両側壁には前記角筒部２６の後端
および上、下板状部２７．２８の両側を覆 ６− うように対をなす左、右側板３５がそれぞれ結着される
。側板３５の中央部には、それらに亘ってボス３４が設
けられ、このボス３４にヒンジピンを以て前記第１伸縮
シリンダ１４（第１図）の先端が連結１７される。また
前記一対の側板３５の後端には他のボス３８が設けられ
、このボス３８はヒンジピンを以て前記可動支持枠６（
第１図）に軸支８される。一対の側板３５の外側面には
それぞれスチフナ３９が溶接され、その側板３５を補強
している。
および上、下板状部２７．２８の両側を覆 ６− うように対をなす左、右側板３５がそれぞれ結着される
。側板３５の中央部には、それらに亘ってボス３４が設
けられ、このボス３４にヒンジピンを以て前記第１伸縮
シリンダ１４（第１図）の先端が連結１７される。また
前記一対の側板３５の後端には他のボス３８が設けられ
、このボス３８はヒンジピンを以て前記可動支持枠６（
第１図）に軸支８される。一対の側板３５の外側面には
それぞれスチフナ３９が溶接され、その側板３５を補強
している。
角筒部２６の土壁の基部上面には、天板４０が溶着され
、この天板４０と前記側板３５の頂部とに亘ってボス４
１が形成され、このボス４１にヒンジピンを以て第２伸
縮シリンダ１５（第１図）１ の基端が連結１８される。 □ また前記角筒部２６の基部下面および一対の側板３５の
内面間には、底板４２が溶着され、この底板４２の後端
は前記ボス３８の上面に溶着される。角筒部２６の開口
端にはく字状に屈曲した端板４３が溶着されて、その開
口端を閉鎖する。また角筒部２６の先端両側面には先部
側板４４がそれぞれ溶着され、さらに前記角筒部２６の
先部両側には、該先部な上下より挟むようにして略Ｕ字
状の一対の補強プレート４５が溶着される。以上のよう
にブーム素体２５は補強され第３図に示す基ブーム７が
構成される。
、この天板４０と前記側板３５の頂部とに亘ってボス４
１が形成され、このボス４１にヒンジピンを以て第２伸
縮シリンダ１５（第１図）１ の基端が連結１８される。 □ また前記角筒部２６の基部下面および一対の側板３５の
内面間には、底板４２が溶着され、この底板４２の後端
は前記ボス３８の上面に溶着される。角筒部２６の開口
端にはく字状に屈曲した端板４３が溶着されて、その開
口端を閉鎖する。また角筒部２６の先端両側面には先部
側板４４がそれぞれ溶着され、さらに前記角筒部２６の
先部両側には、該先部な上下より挟むようにして略Ｕ字
状の一対の補強プレート４５が溶着される。以上のよう
にブーム素体２５は補強され第３図に示す基ブーム７が
構成される。
次に本発明の一実施例の作用について説明すると、いま
第１図実線に示すように屈伸ブームＢを伸長作動し、パ
ケット１２を地面に打ち込むと、その打込反力が屈伸ブ
ームＢに作用し、この際基ブーム７には過大な圧縮力お
よび曲げ力が作用し、また屈伸ブームＢ１を地上より持
上げると、該ブームＢの自重によって基プーム７には引
張力および曲げ力が作用し、すなわち屈伸ブームＢの作
業中は基ブーム７には過大な圧縮力と引張力および曲げ
力とが繰り返し作用するが、基プームＩのブーム素体２
５は、前述のように角筒部２６のブーム半休２６０，２
６１）の、上下壁と上、下板状部２７゜２８とが同一素
材により一体に形成され、しかもそれらは滑らかな継目
なしに形成されるので、角筒部２６と上、下板状部２７
．２８との境界に応力が集中することがない。
第１図実線に示すように屈伸ブームＢを伸長作動し、パ
ケット１２を地面に打ち込むと、その打込反力が屈伸ブ
ームＢに作用し、この際基ブーム７には過大な圧縮力お
よび曲げ力が作用し、また屈伸ブームＢ１を地上より持
上げると、該ブームＢの自重によって基プーム７には引
張力および曲げ力が作用し、すなわち屈伸ブームＢの作
業中は基ブーム７には過大な圧縮力と引張力および曲げ
力とが繰り返し作用するが、基プームＩのブーム素体２
５は、前述のように角筒部２６のブーム半休２６０，２
６１）の、上下壁と上、下板状部２７゜２８とが同一素
材により一体に形成され、しかもそれらは滑らかな継目
なしに形成されるので、角筒部２６と上、下板状部２７
．２８との境界に応力が集中することがない。
以上のように本発明によれば、横断面チャンネル状の一
対のブーム半休２６０．２６ｈを衝合結着して構成され
る角筒部２６と、該角筒部２６の上、下壁後端より後方
下向きに延設される上、下板状部２７．２８とよりなる
ブーム素体において、前記ブーム半休２６０．２６ｂの
上、下壁と前記上、下板状部２７．２８とを同一素材に
より継目なしに形成したので、前記ブーム半休に過大な
圧縮力、引張力あるいは曲げ力が作用しても角筒部 ９
− ２６と上、下板状部２７．２８との境界には、それらを
溶接結合した従来のもののように応力集中が生じること
がなく、プーム素体２５の強度を大幅に高めることがで
き、ブーム素体２５を必要以上に補強してその重量増を
招くことがなく、シかも大幅なコストダウンを図ること
ができる。
対のブーム半休２６０．２６ｈを衝合結着して構成され
る角筒部２６と、該角筒部２６の上、下壁後端より後方
下向きに延設される上、下板状部２７．２８とよりなる
ブーム素体において、前記ブーム半休２６０．２６ｂの
上、下壁と前記上、下板状部２７．２８とを同一素材に
より継目なしに形成したので、前記ブーム半休に過大な
圧縮力、引張力あるいは曲げ力が作用しても角筒部 ９
− ２６と上、下板状部２７．２８との境界には、それらを
溶接結合した従来のもののように応力集中が生じること
がなく、プーム素体２５の強度を大幅に高めることがで
き、ブーム素体２５を必要以上に補強してその重量増を
招くことがなく、シかも大幅なコストダウンを図ること
ができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図は本発明
プーム素体を備えたバックホーの側面図、第２図は本発
明ブーム素体の斜視図、第３図は本発明プーム素体を有
する基ブームの斜視図、第４図は従来のプーム素体の斜
視図である。 ２６・・・角筒部、２６０，２６ｈ・・・ブーム半休、
２７・・・上板状部、２８・・・下板状部１０−
プーム素体を備えたバックホーの側面図、第２図は本発
明ブーム素体の斜視図、第３図は本発明プーム素体を有
する基ブームの斜視図、第４図は従来のプーム素体の斜
視図である。 ２６・・・角筒部、２６０，２６ｈ・・・ブーム半休、
２７・・・上板状部、２８・・・下板状部１０−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 横断面チャンネル状の一対のブーム半休（２６０゜２６
ｈ）を衝合結着して構成される角筒部（２６）と、該角
筒部（２６）の土壁、および下壁後端より後方下向きに
延設される上、下板状部（２７゜２８）とよりなる、作
業用車両におけるブームのブーム素体において、前記ブ
ーム半休Ｃ２６０。 ２６ｂ）の土壁と前記上板状部（２７）およびブーム半
休（２６ａ、２６Ａ）７）下壁と下板状部（２８）とを
同一素材により継目なしに一体に形成してなる、作業用
車両におけるブームのブーム素体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10481582A JPS58222220A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 作業用車両におけるブ−ムのブ−ム素体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10481582A JPS58222220A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 作業用車両におけるブ−ムのブ−ム素体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58222220A true JPS58222220A (ja) | 1983-12-23 |
Family
ID=14390900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10481582A Pending JPS58222220A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | 作業用車両におけるブ−ムのブ−ム素体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58222220A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4997333A (en) * | 1989-11-22 | 1991-03-05 | Ford New Holland, Inc. | Backhoe boom lock |
| US5088881A (en) * | 1989-11-22 | 1992-02-18 | Ford New Holland, Inc. | Tapered pin mounting for loaders |
| US5111578A (en) * | 1989-11-22 | 1992-05-12 | Ford New Holland, Inc. | Method of manufacturing a backhoe boom |
| US5125787A (en) * | 1989-11-22 | 1992-06-30 | Ford New Holland, Inc. | Backhoe boom construction |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52141202A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-25 | Nakamatsu Yoshiro | Alignment disk |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10481582A patent/JPS58222220A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52141202A (en) * | 1976-05-20 | 1977-11-25 | Nakamatsu Yoshiro | Alignment disk |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4997333A (en) * | 1989-11-22 | 1991-03-05 | Ford New Holland, Inc. | Backhoe boom lock |
| US5088881A (en) * | 1989-11-22 | 1992-02-18 | Ford New Holland, Inc. | Tapered pin mounting for loaders |
| US5111578A (en) * | 1989-11-22 | 1992-05-12 | Ford New Holland, Inc. | Method of manufacturing a backhoe boom |
| US5125787A (en) * | 1989-11-22 | 1992-06-30 | Ford New Holland, Inc. | Backhoe boom construction |
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