JPS58222195A - 温和な均一水性アルカリ性ビルト洗剤組成物 - Google Patents

温和な均一水性アルカリ性ビルト洗剤組成物

Info

Publication number
JPS58222195A
JPS58222195A JP7368283A JP7368283A JPS58222195A JP S58222195 A JPS58222195 A JP S58222195A JP 7368283 A JP7368283 A JP 7368283A JP 7368283 A JP7368283 A JP 7368283A JP S58222195 A JPS58222195 A JP S58222195A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
alkyl
sodium
surfactants
detergent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7368283A
Other languages
English (en)
Inventor
ラモン・アキロン・レナド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPS58222195A publication Critical patent/JPS58222195A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は、多くても、少量のみの通常のヒドロトロープ
および(または)溶媒を含有する温和な均一水性アルカ
リ性ビル) (built)液体洗剤組成物に関する。
従来技術の説明 界面活性剤であるアルキルポリグリコシPは、米国特許
第3,598,865号明細書、第3,721,633
号明細書および第3,772,269号明細書に開示さ
れている。これらのWI’Fはアルキルぼりグリコシド
界面活性剤の製造法およびこれらの界面活性剤を含有す
るビルト液体洗剤組成物も開示している。
米国特許第3,721,633号明細書および第3.5
47,828号明細書は、アルキルポリグリコシPが液
体洗剤組成物を処方する際に利点を有するこ(5) とができることを示唆している。米国特許第3.219
,656 号明細書はアルキルモノグルコシF′w開示
しており、そして他の界面活性剤用の泡安定剤としての
それらの実用性を示唆している。各種のぼりグリコシド
界面活性剤構造およびその製造法は、米国特許第2,9
74,134号明細曹、第3.640,998号明細書
、第3,839,318号明細書、第3.314,93
6号明細書、第3,346,558号明細書、第4.0
11,3’18号明細書および第4,223,129号
明細書に開示されている。
発明の概要 本発明は、成る種の特定のアルキル多糖類界面活性剤が
成る種のアルカリ性無機洗浄力ビルダーを含有する水性
液体洗剤組成物の処方時に利点を与えるという発見に関
する。詳細に−は、本発明は(1)式 RO(RO)、
(Z)XC式中、zは炭素数5〜6を有する還元糖から
誘導される部分であり、Xは平均として約1i〜約8の
数であり、Rは炭素数約6〜約30を有するアルキル、
アルキルフェニル、ヒドロキシアルキルフェニルマタハ
(4) ヒドロキシアルキル疎水基であり、各R” はエトキシ
基、プロポキシ基および(または)グリセリル基であり
、そしてyはO〜約10であり、疎水基内の炭素対糖部
分の数の比は約1:1から約30:1までである)を有
する洗剤界面活性剤約7%〜約75%、および (2)  ポリリン酸ナトリウム、および水溶性ケイ酸
塩、炭酸塩、重炭酸塩、ホウ酸塩、過ホウ酸塩、クエン
駿塩、目?リアクリル酸塩およびプリアセタール、およ
びそれらの混合物からなる群から選択されるアルカリ性
洗剤ビルダー約、1%〜約60%((2)対(1)の比
は約1:10から約lO:1までである)からなる温和
な均一水性アルカリ性ビルト洗剤組成物に関する。
驚異的なことに、本発明の特定のアルキル多糖類洗剤界
面活性剤は特定の洗剤ビルダーと極めて相容性(com
patlble)  であることが見い出されている。
アルキル多糖類と組み合わせることのできるこれらのビ
ルダーの凰は、他の界面活性剤と組み合わせることので
きる歓よりも多い。また、高いアルカリ度水準において
、組成物はアルキル多糖類の存在の結果としてより温和
である。本発明のアルキル多糖類は、炭素数約6〜約関
、好ましくは炭素数約8〜約18を有する疎水基および
平均で約1.6〜約8.好ましくは約2〜約6の糖単位
を有する多糖類(各還元糖単位内に炭素数5〜6;例え
ばガラクトース、グルコース、グルコシルおよび(また
は)ガラクトシル)親水基を有するものである。例えば
、ガラクトシル部分および(または)グルコシル部分を
使用でき、そして疎水基を1位、2位、3位または4位
で結合して例えばグルコースまたはガラクトースまたは
グルコシドまたはガラクトシドのいずれかヲ与えること
ができる。糖量結合は例えば追加の糖単位の1位と前の
糖単位の2位、3位、4位、または6位との間にあるこ
とができる。
場合によって、疎水部分および多糖類部分(例エバ、グ
ルコース、ガラクトース、グルコシルおよび(または)
ガラクトシル)χ結合する?リアルコキシド鎖があるこ
とができる。好ましいアルコキシド部分はエトキシrで
ある。典型的な疎水基は、例えば炭素数約6〜約加、好
ましくは約8〜約18を有する飽和または不飽和の分枝
または非分枝アルキル基である。好ましくは、アルキル
基は直鎖飽和アルキル基である。アルキル基は3個シト
部分を含有でき、最も好ましくはアルコキシ1部分は存
在しない。好適なアルキル多糖類は。
オクチル、デシル& Pデシル、トリデシル、テトラデ
シル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプタデシルおよ
びオクタデシル、ジー、トリー、テトラ−、ペンタ−1
およびヘキサグルコシド、ガラクトシド、ラクトシト、
グルコース、フルクトシト、フルクトース、および(ま
たは)ガラクトースである。好適な混合物は、例えばコ
コナツツアルキルモノ−、ジー、トリー、テトラ−およ
びペンタグルコシドおよびタローアルキルトリー、テ(
7) トラ−、ペンタ−5およびヘキサグルコシPである。
好マシイアルキルポリグリコシドは式 %式%) (式中%Rは炭素数約6〜約加8、好ましくは約12〜
約14’Q有するアルキル、アルキルフェニル、ヒドロ
キシアルキル、ヒドロキシアルキルフェニル、およびそ
れらの混合物からなる群から選択され、nは2または3
、好ましくは2であり、tはO〜約10、好ましくはO
であり、そしてXは約1 1−〜約8、好ましくは約1i〜約4、最も好ましくは
約1.7〜約2.7である)を有する。これらの化合物
を生成するために、先ずアルコールまたはアルキルポリ
エトキシアルコールを生成し、次いで例えばグルコース
と反応させてアルキルグルコシド(1位で結合)を生成
する。追加のグルコース単量体をそれらの1位を通して
最初のグルコース単位の2位、3位、4位または6位、
好ましくは主として2位に結合させる。
無機塩な可溶化させるために、糖単位対アルキ(8) ル鎖炭素の比は約1=1から約1:20まで、好ましく
は約1=2から約l:4までである。
アルキルモノグルコシPは比較的有効ではなく、かつ不
純物として作用するので、好ましくはアルキル単m類、
例えばアルキルモノグルコシドの含量は低く、好ましく
は約10%未満である。また、アルキルモノグルコシP
は水に比較的溶n ない。
本明m書で使用する「アルキル多糖類界面活性剤」はグ
ルコースから誘導される好ましいアルギルポリグリコシ
ド界面活性剤および他のアルキル多糖類、例えばアルキ
ルポリ(グルコース、ガラクトース、グルコシル、およ
び(または)ガラクトシル)゛界面活性剤の両方を意味
する。
アルキル多糖類の量は、好ましくは約1%〜約75%、
最も好ましくは約1%〜約加%である。
洗浄カピルダー また、本発明の洗剤組成物は、水溶性、例えばアンモニ
ウム、置換アンモニウム、 おJびアルカリ金属、例え
ばナトリウムおよび(または)カリウムのクエン酸塩、
ぼりアクリル酸塩、ポリアセタール、炭酸塩、重炭酸塩
、セスキ炭酸塩、四ホウ酸塩、例えば四ホウ酸塩10水
化物、ホウ酸塩、過ホウ酸塩、および810□対アルカ
リ金属酸化物のモル比的0.5〜約4、好ましくは約1
〜約2.4ビ有するケイ酸塩およびポリリン酸ナトリウ
ムおよびそれらの混合物からなる群から選択されるアル
カリ性洗剤ビルダー約1%〜約60%、好ましくは約5
%〜約30%、更に好ましくは約10%〜約茄%を含有
する。
アルキル多糖類を個々の洗浄力ビルダーと混合する利点
は、例えば増大した温和さおよび均一水性洗剤組成物を
調製するためにヒドロトロープおよび(または)有機溶
媒を余り必要としないという基本的利点である。
1 アルキル多糖類の使用は、約9−〜約13シー好ましく
け約97〜約11のP睦有しかつpH9,5以上でNa
OH約1〜約6fI/製品、xoocc、好ましくは約
2〜約4.9/製品100CCの保存アルカリ度(re
serve alkal ini ty )を有する液
体製品の処方を可能とさせ、この液体製品は通常の商業
的ヘビーデユーティ−液体洗剤組成物と同様に安全であ
る。
他の利点は特定のビルダーの場合に存在し、例えば過ホ
ウ酸塩はアルキル多糖類によって浴解された場合IC漂
白剤として更に活性である。
アルカリ金属ケイ酸塩の場合には、アルキル多糖類で可
溶化できるケイ酸塩の量は通常のヒドロトロープで可解
化できる量よりも多い。
ポリリン酸ナトリウム、例えばビロリン酸ナトリウムな
可解化するアルキル多糖類の能力は全く予期できなかっ
た。
ポリアクリル酸塩は、例えば約2,000〜約500 
、000  の分子量を有するものである。ポリアセタ
ールビルダーは、米国待針第4,144,266号明細
書および第4,246,495号明i書に記載のもので
ある。
前記の特定の洗浄力ビルダーに加えて、他の洗浄カピル
ダーも存在できる。
洗浄力ビルダー゛の他の例は、他の水溶性中性塩または
アルカリ性塩である。他のビルダーは一般にアルカリ金
属、アンモニウムまたは置換アンモ(11〕 ニウムの各種の水溶性ポリリン酸塩、ポリホスホン酸塩
、=teリヒドロキシスルホン酸塩、およびぽリカルジ
ン酸塩である。前記のもののアルカリ金属塩、特にナト
リウム塩またはカリウム塩が好ましい。
ポリホスホネートビルグーの例はエチレン−1゜1−ジ
ホスホン酸のナトリウム塩およびカリウム塩、エタン−
1−ヒドロキシ−1,1−17ホスホン酸のナトリウム
塩およびカリウム塩およびエタ:/−1,1,2−)ジ
ホスホン酸のナトリウム塩およびカリウム塩である。他
のリンビルダー化合物は、米国特許第3,159,58
1号明細書、第3.213,030号明細書、第3,4
22,021号明細書、第3.422,137号明細書
、第3,400,176号明細書および第3,400,
148号明細書に開示されている。
本発明で有用な他の水浴性無リン有機ビルダーは、例え
ば他のアルカリ金属、アンモニウムおよびt換アンモニ
ウムのポリカルゼン酸塩および?リヒドロキシスルホン
酸塩である。他のポリカルダン酸塩ピルグーの例は、エ
チレンジアミン四酢(12) 酸およびニトリロトリ酢酸のナトリウム塩、カリウム塩
、リチウム塩、アンモニウム塩および置換アンモニウム
塩である。
他のカルゼン酸塩ビルダーは米国特許第3.308,0
67号明細書に記載されている。この種の物質は、例え
ば脂肪族カル−ン酸、例えばマレイン酸、イタコン酸、
メサコン酸、フマル酸、アコニット酸、シトラコン酸お
よびメチレンマロン酸の単独重合体および共重合体の水
溶性塩である。
他のビルダーは、例えば米国特許第3,723,322
号明細書のカルジキシ化炭水化物である。
本発明で有用な他のビルダーは、ナトリウムおよびカリ
ウムのカルブキシメチルオキシマロン酸塩、カルゼキシ
メチルオキシコハク酸塩、cis−シクロヘキサンヘキ
サカル−ン酸塩、  cis−シクロペンタンテトラカ
ルゼン酸塩、フロログルシノールトリスルホン酸塩、お
よび無水マレイン酸とビニルメチルエーテルまたはエチ
レンとの共重合体である。
他成分 前記の必須のアルキル多糖類洗剤界面活性剤に加えて、
本発明の洗剤組成物は通常の非イオン界面活性剤、陰イ
オン界面活性剤、双性界面活性剤、両性界面活性剤、陽
イオン界面活性剤およびそれらの混合物からなる群から
選択される有機洗剤界面活性剤約7%〜約関%、好まし
くは約5%〜約加%を含有できる。本発明で有用な洗剤
界面活性剤は、米国特許第3,664,961号明細書
および米国%軒第3,919.678号明細書に記載さ
れている。また、有用な陽イオン洗剤界面活性剤は、例
えば米国特許第4,222,905号明細書および米国
特許第4.239,659号明細書に記載のものである
。以下のものは本組成物で有用な界面活性剤の代表例で
ある。
高級脂肪酸の水浴性塩、即ち「石けん」は本組成物で有
用な陰イオン界面層゛性剤である。その例はアルカリ金
属石けん、例えば炭素数約8〜約潤、好ましくは炭素数
的12〜約18を有する高級脂肪酸のナトリウム塩、カ
リウム塩、アンモニウム塩、およびアルキロールアンモ
ニウム塩である。石けんは油、脂の直接ケン化により、
または遊離脂肪酸の中和により生成され得る。やし油お
よびタローから誘導された脂肪酸の混合物のナトリウム
塩およびカリウム塩、即ちナトリウムまたはカリウムの
タロー石けんおよび(または)ココナツツ石けんが特に
有用である。
また、有用な合成陰イオン界面活性剤は1例えばそれら
の分子構造内に炭素数約8〜約加のアルキル基およびス
ルホン酸エステル基または硫酸エステル基な有する有機
硫酸反応生成物の水溶性塩。
好ましくはアルカリ金属塩、アンモニウム塩およびアル
キロールアンモニウム塩でアル。
この種の合成陰イオン洗剤界面活性剤は全体の洗浄効果
を増大させ、かつ所望ならば泡の量を増大させるために
望ましい添加剤である(約1%〜約10%の量において
;「アルキル」なる用語にはアシル基のアルギル部分が
包含される)。この群の合成界面活性剤の例は、アルキ
ル硫酸ナトリウム、アルギル硫酸カリウム、特に高級ア
ルコール(15) (C8〜C□8炭素数)、例えばタローまたはやし油の
グリセリrを還元することにより生成されたもの?硫酸
化することによって得られたもの、およびアルキル基が
直鎖または分枝鎖の配置内に炭素a約9〜約1!11有
するアルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムおよびアル
キルベンゼンスルホン酸カリウム、例えば米国%肝第2
.220,099号明細簀および第2.477.383
号明l1lB書に記載の種類のものである。アルキル基
内の平均炭素数が約11〜13である線状直鎖アルキル
ベンゼンスルホネート(略称CLAS)が特に価値があ
る。
11〜13 好ましい陰イオン洗剤界面活性剤は、アルキルポリエト
キシサルフェート、特にアルキルカ炭素数約10〜約2
2.好ましくは約12〜約18乞有しかつ?リエトキシ
レート鎖が約1〜約15個のエトキシレート部分、好ま
しくはfIJl\約3個のエトキシレート部分?含むも
のである。これらの陰イオン洗剤界面活性剤は、ヘビー
デユーティ−液体洗濯洗剤組成物を処方するのに特に望
ましい。
他の陰イオン界面活性剤は、アルキルグリセリ(16) ルエーテルスルホン酸ナトリウム、特にタローおよびや
し油から誘導される高級アルコールのエーテル;やし油
脂肪酸モノグリセリPスルホン酸ナトリウムおよびやし
油脂肪酸モノグリセリP硫酸ナトリウム;分子当たり約
1〜約10単位のエチレンオキシPを含みかつアルキル
基カ炭素数約8〜約12ヲ有するアルキルフェノールエ
チレンオキシドエーテル硫酸のナトリウム塩またはカリ
ウム塩;および分子当たり約1\約10単位のエチレン
オキシPを含みかつアルキル基が炭素数約10〜約20
ヲ有するアルキルエチレンオキシPエーテル硫酸のナト
リウム塩またはカリウム塩である。
本発明で有用な他の陰イオン界面活性剤は、例えば脂肪
酸基内に炭素数的6〜20を有しかつアルコール基内に
炭素数的1〜10を有するα−スルホン化脂肪酸エステ
ルの水溶性塩、アシル基内に炭素数的2〜9を有しかつ
アルカン部分内に炭素数約9〜約乙を有する2−アシル
オキシアルカン−1−スルホン酸の水浴性塩、アルキル
基内に炭素数的lO〜20ヲ有しかつエチレンオキシド
約l〜Iモルヲ有スるアルキルエーテルサルフェート、
炭素数的8〜24を有するオレフィンまたはノミラフイ
ンスルホン酸の水浴性塩、およびアルキル基内に炭素数
的1〜3を有しかつアルカン部分内に炭素数的8〜20
を有するβ−アルキルオキシアルカンスルホネートであ
る。
両性界面活性剤は、例えば脂肪族部分が直鎖または分枝
鎖であり、脂肪族置換基の1つが炭素数的8〜18を有
し、そして少なくとも1つの脂肪族置換基が陰イオン水
溶化基な含む脂肪族煩累環式第二級アミンおよび第三級
アミンの誘導体である。
双性界面活性剤は5例えば脂肪族置換基の1つが炭素数
約8〜18’&有し、そして少なくとも1つの脂肪族置
換基が陰イオン水浴化基を含む脂肪族第四級アンモニウ
ム化合物、ホスホニウム化合物およびスルホニウム化合
物の誘導体である。
本発明で特に好ましい補助陣イオン界面活性剤は、例え
ばアルキル基内に炭素数約11〜14Y有する線状アル
キルベンゼンスルホネ−)、ココナツツアルキルサルフ
ェート、アルキル部分が炭素数約14〜18ヒ有しかつ
平均エトキシ化度が約1〜4であるアルキルポリエーテ
ルサルフェート、および炭素数約14\16ヲ有J−る
オレフィ/スルホネー)または/eラフインスルホネー
トである。
本発明で使用するのに好ましい特定の界面活性剤は、例
えばナトリウム、カリウム、モノエタノールアンモニウ
ム、ジェタノールアンモニウム、トリエタノールアンモ
ニウムのCアルキルポ14〜15 ジェトキシレート1〜3硫酸塩、線状Cよ□〜□、アル
キルベンゼンスルホン酸!1.tct+:びc、〜□6
了にキ、I+/硫酸塩である。
他の好適な界面活性剤は、例えば洗浄技術分野で周知で
ある非イオン界面活性剤、飼えばHLB約5〜約17を
有するものである。それらは例えば前記アルキル多糖類
界面活性剤と一緒に本発明の組成物内に配合される。そ
れらはアルキル多糖類との併用に有用な非イオン界面活
性剤混合物を調製するために、組み合わせてまたは単独
で使用できる。
この種の界面活性剤の例は、米国特許第3.717,6
30号明細書および米国特許館3,332,880(1
9) 号明細書に記載されている。本発明で使用できる好適な
非イオン界面活性剤の非限定例は次の通りである。
(1)  アルキルフェノールのポリエチレンオキシド
縮合物 これらの化合物は、例えば直鎖または分枝鎖配置のいず
れかに炭素数的6〜12を有するアルキル基ヲ有スるア
ルキルフェノールとエチレンオキシドとの縮合物(前記
エチレンオキシドはアルキフェノール1モル当たり5〜
25モルに等しい量で存在する)である。この種の化合
物内のアルキル置換基は、例えば重合プロピレン、ジイ
ソブチレン等から誘導できる。この種の化合物の例は、
ノニルフェノール1モル当たす約9.5モルのエチレン
オキシドと縮合されたノニルフェノール、フェノール1
モノ1当たり約12モルのエチレンオキシドと縮合され
たドデシルフェノール、フェノール1モル当りり約15
モルのエチレンオキシPと縮合されたジノニルフェノー
ル、オヨヒフェノール1モル当たり約15モルのエチレ
ンオキシドと縮合された(20) ジイソオクチルフェノールである。この種の商業上入手
可能な非イオン界面活性剤は、GAFコーポレーション
によって市販されているイゲ/e−ル(Igepal 
) CO−630、およびザ嗜ローム・エンP・ハース
・カンzりニーによって市販されているトリ) y (
Triton) X −45、X−114、X−100
、およびX−102である。
+21  JIW肪族アルコールとエチレンオキシド約
1〜約5モルとの縮合物 脂肪族アルコールのアルキル鎖は直鎖または分枝の第一
級または第二級であることができ、そして一般に炭素数
約8〜約22ヲ有する。この種のエトキシ化アルコール
の例は、Cアルコールと12〜13 アルコール1モル当たり約6.5モルのエチレンオキシ
ドとの縮合物、および約4〜9モルのエチレンオキシP
とC工2〜.6アルコールlXi約12〜16のアルキ
ル鎖長を有する脂肪アルコールの混合物)との縮合物で
ある。この種の商業上入手可能な非イオン界面活性剤の
例は、ユニオン・カー・々イド・コー7パレーションに
よって市販されているタージ)−#(Tergitol
)15−8−9、シェル時ケミカルのカンAニーによっ
て市販されているネオドール(Neodol ) 45
−9 、ネオ)’−ルo−6.5、ネオドール45−7
.およびネオドール45−4.およびザ・ブロクター・
エンド・ギャンブル・カンAニーによって市販されてい
るキロ(Kyro) EOBである。
これらの物質は特に好ましい。
(3)プロピレンオキシドとプロピレングリコールとの
縮合により生成された疎水ベースとエチレンオキシドと
の縮合物 これらの化合物の疎水部分は約1500〜1800の分
子量を有し、そして水不溶性を示す。この疎水部分への
?リオキシエチレン部分の付加は全体としての分子の水
溶性を増大させる傾向があり、そして生成物の液状性は
ポリオキシエチレン含量が縮合物の総せの約50%であ
る点まで(エチレンオキシド約40モルまででの縮合に
相当)保持される。この種の化合物の例は、ワイアンド
ットeケミカル・コーポレーションによって市販されて
いる成る種の商業上入手可能なゾルロニツクCPlu−
ronic)界面活性剤である。
+41  プロピレンオキシrとエチレンジアミンとの
反応により生じた生成物とエチレンオキシrとの縮合物 これらの生成物の疎水部分はエチレンジアミンと1ll
lのプロピレンオキシドとの反応生成物からなり、前記
部分は約2500〜約3000の分子量を有する。この
疎水部分は、縮合物がポリオキシエチレン約40〜約(
資)重量%を含有しかつ約5 、000〜約11 、0
00の分子量を有する程度までエチレンオキシドと縮合
される。この種の非イオン界面活性剤の例は、ワイアン
ドット・ケミカル・コーポレーションによって市販され
ている成る種の商業上入手可能なテトロニック(Tet
ronic )  化合物である。
(5)半極性非イオン洗剤界面活性剤は、例えば炭素数
的lO〜18のアルキル部分1個および炭素数1〜約3
を有するアルキル基およびヒドロキシアルキル基からな
る群から選択される部分2個を含有する水溶性アミンオ
キシド、炭素数約10〜180了(23) ルキル部分1個および炭素数的1〜3を有するアルキル
基およびヒドロキシアルキル基からなる群から選択され
る部分2個を含有する水溶性ホスフィンオキシP、およ
び炭素数的lO〜180アルキル部分1個および炭素数
的1〜3のアルキル部分およびヒドロキシアルキル部分
からなる群から選択される部分1個を含有する水溶性ス
ルホキシドである。
好ましい半極性非イオン洗剤界面活性剤は、式(式中、
Rは炭素数約8〜約22を有するアルキル基、ヒドロキ
シアルキル基、またはアルキルフェニル基またはそれら
の混合物であり、R6は炭素数2〜3を有するアルキレ
ン基またはヒドロキシアルキレン基またはそれらの混合
物であり、Xは0〜約3であり、そして各Rは炭素数1
〜約3を有するアルキル基またはヒドロキシアルキル基
または1〜約3個のエチレンオキシド基を含有(24) するポリエチレンオキシド基であり、そして前記R7基
を例えば酸素原子または窒素原子を通して互いに結合し
て環構造を形成できる) を有するアミンオキシド洗剤界面活性剤である。
好ましいアミンオキシド洗剤界面活性剤は、C1o〜、
8アルキルジメチルアミンオキシP、 c8〜18アル
キルジヒドロキジエチルアミンオキシド、およびC8〜
1□アルコキシエチルジヒドロキジエチルアミンオキシ
Pである。
本発明で有用な脂肪酸子ミド洗剤界面活性剤は、例えば
式 %式% 〔式中、Rは炭素数約7〜約21.好ましくは約9〜約
17を有するアルキル基であり、そして%R4は水素%
C□〜4アルキル、C1〜4ヒPロキシアルキル、およ
び−(C2H40)xH(式中、Xは約1〜約3)から
なる群から選択される〕 を有するものである。
好ましいアミドは、08〜2oアンモニアアミr1モノ
エタノールアミド、ジェタノールアミP1およびイソプ
ロ・ぐノールアミPである。
非イオン洗剤界面活性剤fil〜(4)は1通常のエト
キシ化非イオン洗剤界面活性剤である。
本発明の組成物で使用するのに好ましいアルコールエト
キシレート非イオン界面活性剤は生分解性であり、かつ
式 %式%) (式中 R8は炭素数約8〜約n、好ましくは約10〜
約16の第一級または第二級アルキル鎖であり、そして
nは平均約2〜約12.特に約2〜約9である) を有する。非イオン界面活性剤は約5〜約17、好まし
くは約6〜約15のHLB (親水性親油性/?ランス
)を有する。HLBは「非イオ・、ン界面活性剤」エム
・ジエイ畳シック、マーセル・デツカ−9インコーボレ
ーテツド、1966年、第606頁〜第613頁に詳述
されている。好ましい非イオン界面活性剤においては、
nは3〜7である。第一級線状アルコールエトキシレー
ト(例えば、2−メチル分枝異性体約20%を含有する
有機アルコールから生成されるアルコールエトキシレー
ト;シェル命ケミカル・カン・ぞニーから商品名ネオP
−ルで開業上入手可能)は性能上の見地から好ましい。
本発明の組成物で使用するのに特に好ましい非イオン界
面活性剤は、例えばC1oアルコールとエチレンオキシ
ド3モルとの縮合物、タローアルコールとエチレンオキ
シド9モルとのm合Q# ココナツツアルコールとエチ
レンオキ715モルとの縮合物、ココナツツアルコール
とエチレンオキシ)16−1ニルとの縮合物、 C1□
アルコールとエチレンオキ715モルとの縮合物、C4
2〜1Bアルコールとエチレンオキシド6.5モルとの
縮合物、実質上すべてのモノエトキシ化物および非エト
キシ化物を除去するようにストリッピングされている同
一のm合物、 C□2〜.37々コールとエチレンオキ
シド2.3モルとの縮合物、および実質上すべてのモノ
エトキシ化物および非エトキシ化物な除去するよ(27
) うにストリッピングされている同一の縮合物、C□2〜
□3アルコールとエチレンオキ719モルとのm合物、
 Cよ、〜15アルコールとエチレンオキシr2.25
モルとのm合物、C,〜0.アルコールとエチレンオキ
シド4モルとの、11物、C14〜、57/lz:I−
ルとエチレンオキシド7モルとの縮合物、CI4〜.5
アルコールとエチレンオキシド9モルとの縮合物および
C1o〜□4アルキルジメチルまたはジェタノールアミ
ンオキシドである。
好ましい非イオン界面活性剤混合物は、好ましいアルコ
ールエトキシレート界ff1ia剤と−g[アルキルグ
リセリルエーテル化合物も含有できる。
式 %式% (式中 R’lは炭素数約8〜約18、好ましくは約8
〜120アルキル基またはアルケニル基またはアルキル
鎖内に炭素数約5〜14’Y有するアルカリール基であ
り、そしてnはθ〜約6である)を有するグリセリルエ
ーテルと前記の好ましい了(28) ルコールエトキシレートトのアルコールエトキシレート
対グリセリルエーテルの比的1=1から約4=1、特に
約7:3の混合物が特に好ましい。
本発明で有用な種類のグリセリルエーテルは、米国特許
第4,098,713号明細書に開示されている。
技術上確立された通常の使用量(即ち、0〜約90%)
で本発明の組成物に配合できる他の補助剤成分は、例え
ば饅媒、漂白剤、゛票白剤活性剤、汚れ懸濁化剤、腐食
抑制剤、染料、充填剤、光学増白剤、殺菌剤、 pH調
整剤(モノエタノールアミン、水酸化す) IJウム等
)5酵累、酵素安定剤、香料。
布帛柔軟成分、帯電防止剤等である。
以下の例は本発明の詳細な説明する。
例■ % 炭酸ナトリウム         1,55  1.5
5重炭酸ナトリウム      °  1.25  1
.25ココナツツ詣肪酸        1.8  1
.8ビロリン酸カリウム       13.8  1
3.8エチルアルコール        7.3  7
.3水        残部 残部 安定性     不安定安定 (別個の3相) 不安定な処方物へのアルキルポリグリコシrの添加は実
際上不安定な処方物を安定化し、それはヒドロドローピ
ング(hydrotroplng ) /可溶化作用を
明らかに示す。これらの例におけるアルキルポリグリコ
シrはグルコースから誘導される。
例 ■ % 炭酸ナトリウム        55 水       残部残部 安定性     (2相)安定 例Iff % C□2〜13アルキルポリエトキ    55シレート
(6,5) ピロリン酸ナトリウム     55 水       残部残部 安定性     (2相)安定 例■ % (31) 水      残部残部残部 安定性 75’F(約23.9℃)(2相)安定安定100°F
(約37.8℃)  (3相)不安定 安 定アルキル
ポリグリコシドは、通常のヒドロドローピング物質では
安定化できないアルカリ金属ケイ酸塩含有製品を安定化
する。更に、アルキルポリグリコシrは洗剤界面活性剤
として作用する。
例X % 過ホウ酸ナトリウム      55 水       残部 残部 安定性    (2相)安定 (32) 例■ C□2〜.3アルキルぽリグリコシ)’(3120%お
よびケイ酸ナトリウム(比2.0 ) 25%は透明な
水浴液を調製する。同様に5炭酸ナトリウム10%およ
び01□〜□、アルキルポリグリコシド40%は5℃で
透明な浴液を調製するが、炭酸す) IJウム10%は
前記温度においては他の界面活性剤を含有する水中には
十分には溶解しないであろう。
例■ %   B クエン酸ナトリウム      55 炭酸ナトリウム        55 クメンスルホン酸ナトリウム    61水および微量
成分     残部 残部両処方物とも安定であるが、
B処方物は通常のヒドロトロープがかなり少なくてすむ
。両処方物とも本質上等しい性能を与える。
例■ 以下の組成物においては、処方物は012〜.3アルキ
ルポリエトキシレート(6,5) (コントロール)ま
たは以下の糖手位の平均数を有するC□2〜13アルキ
ル多糖類のいずれか6%、MEA(モノエタノールアン
モニウム)ココナツツ石1rjン3%、MEAC13ア
ルキルベンゼンスルホネート4%、ニトリロトリ酢酸ナ
トリウム18%、炭酸ナトリウム4%、表示量の通常の
ヒドロトロープ(クメンスルホン酸ナトリウム)および
残部としての水を含有していた。
コントロール   −      ≧101     
 1.4       62      1.5   
    53      1.9       54 
     2.6       45     3.4
      ≦4 通常の非イオン界面活性剤の代わりにアルキル多糖類界
面活性剤を比較的少量で使用すると通常のヒドロトロー
プの必要性が減少される。多糖類鎖が長くなればなるほ
ど有効である。アルキル多糖類1〜5を例I〜■および
■で代替した場合に同様の結果が得られる。
例■ 5%  可溶  可溶

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、111  式RO(R”0)、(Z)xC式中、z
    はR素数5−6を有する還元糖から誘導される部分であ
    り、Xは平均として約1i〜約8の数であり、Rは炭素
    数約6〜約加を有するアルキル、アルキルフェニル、ヒ
    ドロキシアルキルフェニルおよび(または)ヒドロキシ
    アルキル疎水基を含む基であり、Rはエトキシ基、プロ
    ポキシ基および(または)グリセリル基であり、モして
    yはO〜約10であり、疎水基内の炭素対糖部分の数の
    比は約1:lから約30:1である)を有する洗剤界面
    活性剤約百%〜約75%、および (2)  ポリリン酸ナトリウム、および水浴性アルカ
    リ金属ケイ酸塩、炭醗塩、重炭酸塩、ホウ酸塩、過ホウ
    酸塩、クエン酸塩、ポリアクリル酸塩、およびポリアセ
    タール、およびそれらの混合物からなる群から選択され
    るアルカリ性洗剤ビルダー約1%〜約60%((2)対
    (1)の比は約1:10から約to:iである)および
    (3)残部としての水 からなることを特徴とする温和な安定な水性洗剤組成物
    。 2、 Rは炭票数約12〜16を有し、エトキシ基また
    はプロポキシ基な有しておらず、そしてXは約2〜約6
    である特r−1−請求の範囲第1項に記載の組成物。 3、 Zがグルコースから誘導されるグリコシド部分で
    ある特許請求の範囲第2項に記載の組成物。 4、アルカリ性洗剤ビルダーが、炭酸ナトリウム、炭酸
    カリウム、炭酸アンモニウムまたは炭酸置換アンモニウ
    ムである特許請求の範囲第1項、第2項または第3項に
    記載の組成物。 5、アルカリ性洗剤ビルダーが、ケイ酸ナトリウム、ケ
    イ酸カリウム、ケイ酸アンモニウムまたはケイ酸置換ア
    ンモニウムである特許請求の範囲第1項、第2項または
    第3項に記載の組成物。 6、アルカリ性洗剤ビルダーが、過ホウ酸ナトリウム、
    過ホウ酸カリウム、過ホウ酸アンモニウムまたは過ホウ
    酸置換アンモニウムである特許請求の範囲第1項、第2
    項または第3項に記載の組成物。 7、アルカリ性洗剤ビルダーがビロリン酸ナトリウムで
    ある特Pff−請求の範囲第1項、第2項または第3項
    に記載の組成物。 8、アルキル多糖類ではない非イオン洗剤界面活性剤、
    陰イオン洗剤界面活性剤、双性洗剤界面活性剤、両性洗
    剤界面活性剤、陽イオン洗剤界面活性剤、およびそれら
    の混合物からなる群から選択される洗剤界面活性剤的5
    %〜約20%を含有する特許請求の範囲第1項に記載の
    組成物。 1 9、約9−〜約13−HのpHおよび、9.5以上でN
    aOH約1〜約611/製品100cdの保存アルカリ
    度を有する特許請求の範囲第1項、第2項、第3項。 または第8項に記載の組成物。 io、pT(が約11以下であり、そして保存アルカリ
    度が約2〜約4である特許請求の範囲第9項に記載の組
    成物。
JP7368283A 1982-04-26 1983-04-26 温和な均一水性アルカリ性ビルト洗剤組成物 Pending JPS58222195A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US37169782A 1982-04-26 1982-04-26
US371697 1982-04-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58222195A true JPS58222195A (ja) 1983-12-23

Family

ID=23465045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7368283A Pending JPS58222195A (ja) 1982-04-26 1983-04-26 温和な均一水性アルカリ性ビルト洗剤組成物

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS58222195A (ja)
CA (1) CA1216488A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6469695A (en) * 1987-09-09 1989-03-15 Shiseido Co Ltd Detergent composition
JPH02247299A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Kao Corp 中性液体洗浄剤組成物
JP2011038113A (ja) * 1999-05-07 2011-02-24 Ecolab Inc 洗浄剤組成物および汚れを除去する方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6469695A (en) * 1987-09-09 1989-03-15 Shiseido Co Ltd Detergent composition
JPH02247299A (ja) * 1989-03-20 1990-10-03 Kao Corp 中性液体洗浄剤組成物
JP2011038113A (ja) * 1999-05-07 2011-02-24 Ecolab Inc 洗浄剤組成物および汚れを除去する方法

Also Published As

Publication number Publication date
CA1216488A (en) 1987-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5597790A (en) Liquid detergent compositions containing a suspended peroxygen bleach
US5389277A (en) Secondary alkyl sulfate-containing powdered laundry detergent compositions
AU643849B2 (en) Detergent compositions
EP0385521B1 (en) Liquid detergent products
JP2648739B2 (ja) 濃化次亜塩素酸塩漂白組成物とその使用法
JPH10508901A (ja) 残留物の少ないヒドロトロープを含む硬質表面洗浄剤
IE63070B1 (en) Liquid detergent containing solid peroxygen bleach
EP0439316A2 (en) Detergent composition
EP0273472A1 (en) Aqueous detergent compositions containing diethyleneglycol monohexyl ether solvent
JPS6361098A (ja) 皿等の清浄化方法
NZ240293A (en) Stable, liquid detergent containing a solid water-soluble per-oxygen compound, water, organic solvent and silicate
US4206070A (en) Detergent compositions
CA1122094A (en) Built liquid detergent composition
US5994285A (en) Liquid laundry detergent composition containing ethoxylated amine quaternary surfactant
WO1993015172A1 (en) Surfactant blends for detergent compositions
CA1334919C (en) Liquid detergent compositions
EP0491531A1 (en) Detergent compositions
USH1467H (en) Detergent formulations containing a surface active composition containing a nonionic surfactant component and a secondary alkyl sulfate anionic surfactant component
JPS6197395A (ja) 液体洗剤組成物
SK43798A3 (en) An anti-foam system based on hydrocarbon polymers and hydrophobic particulate solids
JPS58222195A (ja) 温和な均一水性アルカリ性ビルト洗剤組成物
EP0619368A1 (en) Concentrated liquid detergent compositions
US3832309A (en) Detergent formulations
USH1680H (en) Secondary alkyl sulfate-containing hard surface cleaning compositions
USH1478H (en) Secondary alkyl sulfate-containing liquid laundry detergent compositions