JPS5822204A - 石炭槽の自然発火防止および消火方法 - Google Patents
石炭槽の自然発火防止および消火方法Info
- Publication number
- JPS5822204A JPS5822204A JP56120088A JP12008881A JPS5822204A JP S5822204 A JPS5822204 A JP S5822204A JP 56120088 A JP56120088 A JP 56120088A JP 12008881 A JP12008881 A JP 12008881A JP S5822204 A JPS5822204 A JP S5822204A
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- Japan
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- tank
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/20—Auxiliary treatments, e.g. aerating, heating, humidifying, deaerating, cooling, de-watering or drying, during loading or unloading; Loading or unloading in a fluid medium other than air
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、石炭貯l!股備特に密閉貯蔵型式の場合にお
ける貯蔵石炭の酸化促進防止、発熱拡散等の管理を行う
と共に、発火の早期発見と消火を行うことによって、常
に安全な状1iK石炭を貯蔵できるようにし九方法に関
する。
ける貯蔵石炭の酸化促進防止、発熱拡散等の管理を行う
と共に、発火の早期発見と消火を行うことによって、常
に安全な状1iK石炭を貯蔵できるようにし九方法に関
する。
揮発分が比較的に多い石炭、例えば揮発分55哄を越え
るような石炭は、長期間サイロ等に貯炭しておくと、し
ばしば自然発火して大事に至ることが多い。これを防ぐ
ためには石炭の酸化促進や発熱を有効に防止し、また発
火を早期に発見してその進行を的確に阻止する仁とが必
要である。従来密閉形の貯炭槽tF@Zる場合は、槽内
に不活性ガスを封入する型式のものや、温度針やCOガ
ス検出器等を具備し、異常検出と共に槽内に散水する型
式等が用−られているが、不着性ガス封入手段では大量
のガスを必要とし、櫂の大型化を招来すると共に、不活
性ガスの入手困難な場所では適用困難であり、経済的に
も不利である。また散水型式のものでは、一旦散水して
しまうと石炭の後処理が密閉型であるため問題があるば
かりでなく、散水量が多いと蒸発エネルギも上昇して、
熱効率的にも不利である。
るような石炭は、長期間サイロ等に貯炭しておくと、し
ばしば自然発火して大事に至ることが多い。これを防ぐ
ためには石炭の酸化促進や発熱を有効に防止し、また発
火を早期に発見してその進行を的確に阻止する仁とが必
要である。従来密閉形の貯炭槽tF@Zる場合は、槽内
に不活性ガスを封入する型式のものや、温度針やCOガ
ス検出器等を具備し、異常検出と共に槽内に散水する型
式等が用−られているが、不着性ガス封入手段では大量
のガスを必要とし、櫂の大型化を招来すると共に、不活
性ガスの入手困難な場所では適用困難であり、経済的に
も不利である。また散水型式のものでは、一旦散水して
しまうと石炭の後処理が密閉型であるため問題があるば
かりでなく、散水量が多いと蒸発エネルギも上昇して、
熱効率的にも不利である。
本発明はこのような問題点を解決し、密閉され念貯炭槽
内の石炭を定期的に槽内外に循環させることによって、
発火への過程である酸化促進や発熱促進を防止し、更に
その消火の九めの散水や不活性ガス使用も必要最少限に
止め、常に石炭を正常かつ安全な状11K管理するよう
にしたものであり、その特徴とする処は、COガス検知
器等の内部状況検出手段および散水等の消火手段を具備
し九密閉型貯炭槽における石炭切出し装置を、石炭搬出
側の定量供給装置表前記貯炭槽への石炭搬入装置とに亘
って、貯蔵石炭の搬出および返戻循環自在の何れもが可
能であるように正逆切替運転自在に配設し、長期貯炭時
には定期的に貯蔵石炭を貯炭槽並びに石炭搬入装置間に
循環させて酸化促進防止および発熱拡散等の処理を行い
、貯炭槽内部の異常検出時VCF1石炭切出し、貯菫状
急の何九においても、石炭切出し装置の前記搬入装置側
への逆転下にその興−常程度に応じて酸化促進防止、発
熱拡散、散水消火等の処理を行い、処理済み石炭を貯炭
槽へ返戻するようにし九点にある。
内の石炭を定期的に槽内外に循環させることによって、
発火への過程である酸化促進や発熱促進を防止し、更に
その消火の九めの散水や不活性ガス使用も必要最少限に
止め、常に石炭を正常かつ安全な状11K管理するよう
にしたものであり、その特徴とする処は、COガス検知
器等の内部状況検出手段および散水等の消火手段を具備
し九密閉型貯炭槽における石炭切出し装置を、石炭搬出
側の定量供給装置表前記貯炭槽への石炭搬入装置とに亘
って、貯蔵石炭の搬出および返戻循環自在の何れもが可
能であるように正逆切替運転自在に配設し、長期貯炭時
には定期的に貯蔵石炭を貯炭槽並びに石炭搬入装置間に
循環させて酸化促進防止および発熱拡散等の処理を行い
、貯炭槽内部の異常検出時VCF1石炭切出し、貯菫状
急の何九においても、石炭切出し装置の前記搬入装置側
への逆転下にその興−常程度に応じて酸化促進防止、発
熱拡散、散水消火等の処理を行い、処理済み石炭を貯炭
槽へ返戻するようにし九点にある。
以下図示の実施例に基いて本発明方法を詳述すると、貯
炭ヤード(7)よシ運搬車両(s)IFによってバンカ
ー(1]に搬送され九石炭は、傾斜コンベヤ等の横型運
搬機(!)Kよって垂直コンベヤ等による運搬機(3)
に移送され、同運搬機(3)の1噛よりシュート(9)
等を介して、運搬機(3)と並設される密閉型貯炭槽(
4)内に搬入される。この貯炭槽]4)には例えば、C
Oガス検出器、温度針等の内部状況検出手段となる各種
器具乃至装置+toが具備されると共に、散水パイプ、
不活性ガス給送パイプあるいは各種の消火剤供給パイプ
等の消火装置【11)も具備される。
炭ヤード(7)よシ運搬車両(s)IFによってバンカ
ー(1]に搬送され九石炭は、傾斜コンベヤ等の横型運
搬機(!)Kよって垂直コンベヤ等による運搬機(3)
に移送され、同運搬機(3)の1噛よりシュート(9)
等を介して、運搬機(3)と並設される密閉型貯炭槽(
4)内に搬入される。この貯炭槽]4)には例えば、C
Oガス検出器、温度針等の内部状況検出手段となる各種
器具乃至装置+toが具備されると共に、散水パイプ、
不活性ガス給送パイプあるいは各種の消火剤供給パイプ
等の消火装置【11)も具備される。
この密閉形貯炭槽(4)の排出底部に設置される石炭切
出し装置(例えばコンベア等)(i)は、図示のように
矢印入方向並びに矢印B方向の何れにも正逆切替運転可
能に設置され、矢印入方向への搬出時にはその搬出端に
定量供給機(61が配置され、同供給機(@)を介して
、例えば粉砕機、乾燥機等へ搬出コンベヤα!lをへて
移送されるようにし、これに対し矢印B方向への搬出時
には、その搬出端は前記し、次遅搬機(り上に臨むこと
によって、必要VC応じシュートその他のバイパス路α
3を介し、あるいは直接運搬機(り上に石炭が落下され
、同運搬機(2)より再び運搬機(3)をへて貯炭槽(
1)内に返ることにより、貯炭槽(!)内の石炭を槽(
1)運搬機(!l (81間に亘って循環回走自在また
返戻自在としたものである。
出し装置(例えばコンベア等)(i)は、図示のように
矢印入方向並びに矢印B方向の何れにも正逆切替運転可
能に設置され、矢印入方向への搬出時にはその搬出端に
定量供給機(61が配置され、同供給機(@)を介して
、例えば粉砕機、乾燥機等へ搬出コンベヤα!lをへて
移送されるようにし、これに対し矢印B方向への搬出時
には、その搬出端は前記し、次遅搬機(り上に臨むこと
によって、必要VC応じシュートその他のバイパス路α
3を介し、あるいは直接運搬機(り上に石炭が落下され
、同運搬機(2)より再び運搬機(3)をへて貯炭槽(
1)内に返ることにより、貯炭槽(!)内の石炭を槽(
1)運搬機(!l (81間に亘って循環回走自在また
返戻自在としたものである。
また前記切出し装置(i)および運搬機(3)には、貯
炭槽(4)におけると同様な散水パイプその他による消
火装置(11)が具備される。
炭槽(4)におけると同様な散水パイプその他による消
火装置(11)が具備される。
本発明では、貯炭槽(4)内に運搬機+!l fil
!介して搬入さf’L7j石炭を、通常時にはその切出
し装置+5)を矢印A方向に運転して定量供給@ +s
1Hに振出し、同供給機(6)をへてコンベヤO!IK
より目的の粉砕機や乾燥機等へ供給するのであるが、切
出し不要で貯炭をする場合には、例えば数時間72日の
ように、定期的に切出し装置+5)を矢印B方向へ逆転
させて、槽内の貯炭を運搬機Tり +$+ ?へて再び
貯炭槽(4)内へ戻す循環回路を用いて石炭を循環露出
させ、その酸化や発熱促進を妨げて正常な貯炭状態が得
られるようにコントロールするのである。ま友、例えば
矢印A方向へ石炭の切出し中に、内部状況検出手段であ
る器具乃至装置(至)によって、槽内の異常が検出され
た場合、例えばCOガス検出器の値が例えば50ppf
fiを示した時には、切出し装置(11を矢印B方向へ
の運転に切替え、石炭を運搬機(創(3)側へ循環させ
て酸化促進を停止し、あるいは発熱の拡散を図る等の処
理を行い、更にそのCO値が80ppm を示した時に
は、矢印B方向への運転切替えと共に切出し装置(I)
運搬機(3)側に例えば消火装置1111 Kよって散
水し、更に1100pp等になった時には、貯炭槽(4
)の上部から槽内に散水して発火から燃焼を停止させる
等、貯炭槽【4)の内部の石炭状況に応じた各種の防止
処理手段を行うようにするのであり、このように処理さ
れ九石炭は、槽外に存在する場合は、切出し装置(6)
から運搬@(!](3)をへて槽(4)内に戻されるこ
とになる。
!介して搬入さf’L7j石炭を、通常時にはその切出
し装置+5)を矢印A方向に運転して定量供給@ +s
1Hに振出し、同供給機(6)をへてコンベヤO!IK
より目的の粉砕機や乾燥機等へ供給するのであるが、切
出し不要で貯炭をする場合には、例えば数時間72日の
ように、定期的に切出し装置+5)を矢印B方向へ逆転
させて、槽内の貯炭を運搬機Tり +$+ ?へて再び
貯炭槽(4)内へ戻す循環回路を用いて石炭を循環露出
させ、その酸化や発熱促進を妨げて正常な貯炭状態が得
られるようにコントロールするのである。ま友、例えば
矢印A方向へ石炭の切出し中に、内部状況検出手段であ
る器具乃至装置(至)によって、槽内の異常が検出され
た場合、例えばCOガス検出器の値が例えば50ppf
fiを示した時には、切出し装置(11を矢印B方向へ
の運転に切替え、石炭を運搬機(創(3)側へ循環させ
て酸化促進を停止し、あるいは発熱の拡散を図る等の処
理を行い、更にそのCO値が80ppm を示した時に
は、矢印B方向への運転切替えと共に切出し装置(I)
運搬機(3)側に例えば消火装置1111 Kよって散
水し、更に1100pp等になった時には、貯炭槽(4
)の上部から槽内に散水して発火から燃焼を停止させる
等、貯炭槽【4)の内部の石炭状況に応じた各種の防止
処理手段を行うようにするのであり、このように処理さ
れ九石炭は、槽外に存在する場合は、切出し装置(6)
から運搬@(!](3)をへて槽(4)内に戻されるこ
とになる。
本発明によれば、密閉形貯炭槽(4)内の石炭を、定期
的に槽内外に亘る循環回路に循環させることによって、
その酸化促進の防止、発熱の拡散等の発火に至る危険を
未然に解消して、常に槽内石炭ヲ委金な状態下で貯炭で
きるのであり、また石炭切出し中と貯蔵時を問わず、槽
内部の石炭状9751危険な状粗となった時、こ’rt
、1−直ちに槽内より出して最終的には散水その他の消
火手段を含む同様の安全化処理を遅滞なく適切に行うこ
とができるもので、事前の予防と事後の迅速な安全処理
が確保でき、長期的にも短期的にも石炭の安全な保管と
出入とが得られ、し力・も正常化した石炭を再び槽内へ
戻すことができ、その消火処理も最少の水やガス、消火
剤の使用のみで足りることとなり、石炭の酸化促進、発
熱促進、更には発火事故全的確に防ぐものとして優f’
L九ものである。
的に槽内外に亘る循環回路に循環させることによって、
その酸化促進の防止、発熱の拡散等の発火に至る危険を
未然に解消して、常に槽内石炭ヲ委金な状態下で貯炭で
きるのであり、また石炭切出し中と貯蔵時を問わず、槽
内部の石炭状9751危険な状粗となった時、こ’rt
、1−直ちに槽内より出して最終的には散水その他の消
火手段を含む同様の安全化処理を遅滞なく適切に行うこ
とができるもので、事前の予防と事後の迅速な安全処理
が確保でき、長期的にも短期的にも石炭の安全な保管と
出入とが得られ、し力・も正常化した石炭を再び槽内へ
戻すことができ、その消火処理も最少の水やガス、消火
剤の使用のみで足りることとなり、石炭の酸化促進、発
熱促進、更には発火事故全的確に防ぐものとして優f’
L九ものである。
図面は本発明実施例の全体フローシート図であるO
fi+・・・バンカー、+21 +31・・・運搬機、
(4)・−貯炭槽、(5)・・・切出し装置、(6)・
・・定量供給機、叫・・・内部状況検出器具、装置、叶
・・・消火装置。
(4)・−貯炭槽、(5)・・・切出し装置、(6)・
・・定量供給機、叫・・・内部状況検出器具、装置、叶
・・・消火装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【 COガス検知器等の内部状況検出手段および散水等
の消火手段を具備した密閉型貯炭槽における石炭切出し
装置を1石炭搬出側の定量供給装置と前記貯炭槽への石
炭搬入装置とに夏って、貯蔵石炭の搬出および返戻循環
自在の何れもが可能であるように正逆切替運転自在に配
設し、長期貯炭時には定期的に貯蔵石炭を貯炭槽並びに
石炭搬入装置間に循環させて酸化促進防止および発熱拡
散等の処mt行匹、貯炭槽内部の異常検出時には石炭切
出し、貯蔵状態の何れにおいても、石炭切出し装置の前
記搬入装置側への逆転下にその異常程度に応じて酸化促
進防止、発熱拡散、散水消火等の処理を行い、晃理済み
石炭を貯炭槽へ返戻することを特徴とする石炭槽の自然
発火防止および消火方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120088A JPS5822204A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 石炭槽の自然発火防止および消火方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120088A JPS5822204A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 石炭槽の自然発火防止および消火方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822204A true JPS5822204A (ja) | 1983-02-09 |
JPS6116684B2 JPS6116684B2 (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=14777607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120088A Granted JPS5822204A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 石炭槽の自然発火防止および消火方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822204A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152191A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-30 | 鹿島建設株式会社 | 大型石炭サイロの防災管理方法 |
JPS63110243U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 | ||
JP2008509059A (ja) * | 2004-08-06 | 2008-03-27 | マガルディ パワー ソシエタ ペル アチオニ | 硫化鉄鉱や石炭塵用の乾式コンベヤプラント |
JP2011241050A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 石炭貯蔵設備及び石炭貯蔵方法 |
JP2011241049A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 石炭貯蔵設備及び石炭貯蔵方法 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56120088A patent/JPS5822204A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59152191A (ja) * | 1983-02-07 | 1984-08-30 | 鹿島建設株式会社 | 大型石炭サイロの防災管理方法 |
JPH0451438B2 (ja) * | 1983-02-07 | 1992-08-19 | Kajima Corp | |
JPS63110243U (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-15 | ||
JP2008509059A (ja) * | 2004-08-06 | 2008-03-27 | マガルディ パワー ソシエタ ペル アチオニ | 硫化鉄鉱や石炭塵用の乾式コンベヤプラント |
JP2011241050A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 石炭貯蔵設備及び石炭貯蔵方法 |
JP2011241049A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 石炭貯蔵設備及び石炭貯蔵方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6116684B2 (ja) | 1986-05-01 |
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