JPS58220679A - タバコの薄切り供給装置 - Google Patents

タバコの薄切り供給装置

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JPS58220679A
JPS58220679A JP9586983A JP9586983A JPS58220679A JP S58220679 A JPS58220679 A JP S58220679A JP 9586983 A JP9586983 A JP 9586983A JP 9586983 A JP9586983 A JP 9586983A JP S58220679 A JPS58220679 A JP S58220679A
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JP
Japan
Prior art keywords
slices
conveyor belt
slicing
tobacco
trolley
Prior art date
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Pending
Application number
JP9586983A
Other languages
English (en)
Inventor
ジヨン・オ−スチン・ガレツト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AMF Inc
Original Assignee
AMF Inc
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Publication date
Application filed by AMF Inc filed Critical AMF Inc
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24BMANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
    • A24B3/00Preparing tobacco in the factory
    • A24B3/07Cutting or removing tie leaves; Cutting-off stem butts

Landscapes

  • Manufacture Of Tobacco Products (AREA)
  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、箱詰め、俵詰めあるいは入槽詰めにされたタ
バコの葉の1ブロツクを薄切りし、この薄切りされたタ
バコの葉を連続的に供給する装置に係り、とりわけ、乾
燥葉タバコを薄切り供給する装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来においては、タバコの大きな固まりに対し、葉の損
傷を防ぐため湿気を含んだ空気を透過させてこれを凝縮
する調整を行い、それから供給手段により大きな固まり
を開き(すなわち、ぎっしり詰った葉を分離し、)、こ
れ、らの葉を回転シリンダ・・く。
中を通過させて葉のパッド、’(Pads )を開き(
供給手段により開かれるのではなく)、散水器により永
久的な湿分を加えていた。
最近の3つ以上の方法においては、タフ1コ葉の予調整
と開(工程を1つの機械でまとめて行うことが試みられ
ている。
上記した方法は、より詳細には英国特許出願第8101
201号明細書(1981年1月15日出願)およびP
CT GB、81100272号明細書(1981年1
2月16日出願)K開示されており、こn1l−)I/
Cは、予調整、開放および加湿工程な1つの機械でまと
めて行うことが述べられている、 もう1つの方法は、日本式方法として知られており、大
きな固まりのタバコを1.はぼ4インチ(約9.16I
yn)の厚さに、(さび形のブレードを挿入することに
より薄切りし、この薄切りされたスライスを、予調整あ
るいは自動供給することなく、直接調整用シリンダに供
給する方法である。この方法においては、容器から取り
出された入槽(hogsbead )  あるいは箱(
Ca5e ) (以下、入槽についてのみ述滅る。)は
、葉の層を水平に、軸を、貯蔵コンベアに沿って、薄切
り機に対し垂直にしてパレット上に供給される。それぞ
れの入槽は、順次、そのパレットから押し離され入槽に
対しほぼ75° 傾いたホット(hod )状の構造体
に入れらrする。ホットあるいは傾斜体は、コンベア壁
と移動ベースとからなり、移動ベースは、入槽をホット
の軸と平行なスロープ上な上昇させ、ホークがスライス
に分離する薄切り位置へ供給する。2つの下側ホークが
最初に入槽に係合し、続いて2つの(さび形ブレードが
その上方から侵入し、スライスに分離し、スライスを最
初のコンベアに滑り落す。入槽は引続いてスライスを得
るためほぼ4インチの割合で上昇する。、「キツカー」
がホークを前進させて分離を補助し、制限プレートが、
スライスがコンベア上に滑り込むことを確実にする。最
後のスライスが取り除かれると、ホット(傾斜体)は復
帰し、次の入槽を受は入れる。
貯蔵コンベアはスライスを連続的[―整シリンダに供給
し、ホット(傾斜体)か次の入槽を受は入れている間、
スライスの調整シリンダへの連続性を確実にする。タバ
コスライスは、1つの貯蔵位置から次の位置へ、空間が
できしだい自動的に移送され、水平に対し約15°の角
度で配置されたスライスの列を形成する。スライスの列
は、タバコが存在するか否か検出するそれそ11の貯蔵
コンベア上の検出アームにより維持され、もしタバコス
ライスが存在しない場合には、そのコンベアとそれ以前
のすべてのコンベアは、ギャップを埋めるため走行され
る。タバコが後に続くコンベア上で検出される場合には
、コンベアは停止される。最初の貯蔵コンベアが空のと
ぎは、コンベアは走行され薄切り作用がなされる。振動
コンベアと調整コンベアの直前にある最後の貯蔵コンベ
デは測定器上に載置され、スライスの繊蝋唱測がiJ能
であるとともに重t11i信号が発生される。この−I
t値倍信号予め設定された所望の流出率は、スライス供
給のための時間間隔を計算するために用いら1する。こ
の時間が経過すると、スライスはケーシングおよび調整
シリンダに供給され、間欠的であるが正確な重量による
流出率が維持さ1する。スライスは振動コンベアを経て
ケーシングと調整シリンダに供給され、そこで湿気な帯
びた空気により調整され、開放され、ケーシングかある
いは水が加えられる。シリンダは蒸気ジャケットにより
加熱され、シリンダ内でタバコの水浸しの部分を生じ過
度に凝縮することが防止されるとともに、できるだけ高
い飽和空気温度(例えば700〜80°)が維持される
よう端部が囲まれる。蒸気、水そしてケーシングスプレ
ーが、シリンダの両端から注入される。飽和空気中の蒸
気はタバコ上に凝縮し、タバコを加熱する。これにより
タバコはしなやかにされ、シリンダ内で回転させられた
際、損傷を生じることが防止されろ。また、このことに
より、タバコの葉に散水−から恒久的な湿気を吸収しや
すくする。
日本式方法の欠点は、人相あるいはケースが傾けられた
とき、自ら進んで薄層に裂けるという傾向があり、特に
ケースの端部ではそ5であり、そのためスライスのサイ
ズの予測がつかないということである。また他の欠点は
、貯蔵コンベア上のスライスの摺動により粉状体を生じ
、続いての貯蔵コンベアがそれぞれ接合点において浸潤
した粉状体を発生するということである。また、間隔な
おいた調整シリンダへのスライスの供給、が湿気あるい
はケーシングの均一な付加に反する非連続流れを生じろ
〔発明の目的〕
本発明は人相あるいはケースの傾斜を防止する改良され
た手段を提供するとともに、スライスの連続的流れを提
供することを目的とする、〔発明の概散〕 本発明によるタバコを薄切りし供給する装置は、水平配
置さハ、たトローリレールと、トロτリレールに沿って
移動するトローリと、水平方向K iJ卯jである薄切
り用ブレードを備え、前記ト白−りから懸架されている
薄切り装置と、薄切り装置の下方に配設されタバコ葉の
ブロックを移送する垂直方向vciiJ動なタバコプラ
ットホームと、薄切り領域からタバコのスライスを搬出
するための水平コンベアベルトとから1なり、薄切り装
置は、ブロックから連続的にタバコを薄切りし、これら
のスライスをコンベアベルトの上方位*[搬送し、さら
にこれらのスライスをコンベアベルト上に放出するよ5
VCされていることを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下図画1を参照して本発明の実施例について説明1ろ
パレット11上の人相あるいは箱から葉タノ(コJ)ブ
ロック10がローラ12十に水平力向に移動され、続い
て最初の移動方向に対し直角方向(でローラ13−ヒを
移動されて位置10 A K来る。ブロックlOは、続
いて、ダブルスクリユーナツト方式のジヤツキ]8によ
り作動される垂直可動ブラットホーム17」二に、押出
機16によりパレットヒから押出される。
プラットホーム17は、葉タバコの層の水平位置に同期
して、薄切り用ブレード加の平面位置まで上昇させられ
る。90° の扇形(方形)をした4枚のブレード加が
設けら11ている。こ第1.らのブレード加は、タバコ
ブロック10より直径の太ぎい短管nの下側に配置され
ている。4枚のブレードかは短管22の外側から短管2
2の中心で当接するまで半径方向に移動可能であり、こ
れによりブロック10が薄切りされる。七itぞオしの
グレード加は、ブロックおとローラセット24によりガ
イド25に取付けられている。ブロックおは、半径方向
に配置されたシリンダ28ニより作動されるピストン2
7を備えたピストンロッド26に連結さ11.ている。
流体、例えば圧縮空気が4つのシリンダ内のすべてに同
時に供給され薄切り動作を生じさせる。
シリンダ路は計量、器3OKより、トラック33上を走
行する車輪32を備えたトローリ31から吊下げらnて
いる。トローリ31はスゲロケット36,371C支持
されたチェーン35に取付けられ、スプロケット36 
、37のうちいずれか一方は、可逆転モータ40 Kよ
り駆動さ2するよ’+ vcなっている。
ブレード加の平面位置より下方には、ホイール44 、
 /l!l!IJL、、エンドレスコンベアベル)42
/)−水平に張着されている。コンベアベルト42は電
動モータ43により駆動されるようKなっている。コン
ベアベルト42は、薄切r) Kされた葉タバコをタバ
コ調整シリンダに供給する振動コンベア48VC,、葉
タバコのスライスを吐出するようKされている。
タバコのブロック10があらかじめ定められたhl、好
適には4インチ(9,16tyn)−短管22に入ると
、ブレード加が作動して1つのスライスに分離する。
ブロック10がわずかに降下して分離されたスライスを
明確に切離す。このスライスはブレード9上を横方向に
横切っており、コンベアベル)421jC載置される。
コンベアベルト42は、切離されたスライスを貯蔵し、
これらを調整シリンダに供給するための振動コンベア4
8に送る。コンベアベルト42は水平でかつ薄切りされ
た後のブロック100頂面と同一高さであり、幾つかの
スライスを隣接させて貯蔵するのに十分なだけ大ぎい。
トローリレール33はコンベアベル)4217)上方に
全長にわたって延び、スライスをコンベアベルト42の
長手方向のいず11の位f[でも載置し得るようになっ
ている。トローリ31が移動することにより、スライス
をその前のスライスの隣りに載置し、□′ニ スライスの列を形成し、とのスライスの列はほぼ連続的
に調整シリンダに供給される。
種々の作動は公知の作動装置および制御装置により制御
される。スライスは重量測定され、その重量は電気的に
記憶されて、コンベアベルト42の速度を調整するのに
用いられ、コンスタントな供給率が維持される。最後の
スライスが取り除かれると、プラットホーム17は次の
タバコのブロックを受けるため下方位置へ戻る。この工
程の間、コンベアベルト42はスライスが空にされ、コ
ンベアベルト42上に伸ばされたギャップが現われる。
このギャップは新しい供給により満される。コンベアベ
ルト42上の子ライスの数は、これらを吐出するのに要
する時間により決められ、この時間は、プラットホーム
17が降下して他の新たなタバコのブロックを受は取る
に要する時間を越えなければならない。
最後のスライスがブロックから取り除かれると、ブレー
ド加はプラットホーム17に接触するが、何枚かの葉タ
バコがプラットホーム17に残されることは避けられな
い。1.シたがって、プラットホーム17は、スライス
がコンベアベルト42により移動される前にコンベアベ
ルト42の位置まで降下され、薄切り装置に取付けられ
ているブラシ関が旋回して、プラットホーム17−ヒに
残っている物をコンベアヘルド42−トに掃き出す、薄
切りユニットに設けられているタバコ検知器51は、タ
バコのブロックが薄切り装置へ正確な寸法だけ供給され
たことを検知する。供給されたタバコのブロックは、そ
の検知信号により薄切り装置九より自動的にスライス状
に切離されコンベアベルト42に移送される。
検知器51は薄切りユニットに枢着された垂直スプリン
グ負荷アームであって、コンベアベルト42−ヒのスラ
イスの存在を検知し、薄切り装置に、以前のスライスに
隣接する最新のスライスを貯蔵させる。
トローリ31は同定周波数の与えられる同期モータ40
により駆動されるチェーン語により、トラック33に沿
って引っばられ、好適には毎分40フイー) (12,
9m/分)の早いトローリ速度で走行する。
コンベアベルト42も同様に、同期モータ43により駆
動され、同期モータ43を可変周波数インバータにより
制御することにより、コンベアベルト42の速度を供給
されるスライスの重さに応じて変更し得るようにされて
いる。
検知器51がスライスを検知すると、チェーン駆動用モ
ータ40はコンベアベルト駆動モータ43にただちに切
り替えられ、薄切り装置がコンベアベルト42に追従す
る。
トローリ31がスイッチにより定められた最小の距離移
動して位置決めされると、薄切りユニットはコンベアベ
ルト42上に位置され、ブレードかをスライスの下方か
ら引っ込めることによりスライスがコンベアベルト42
上に載置される。続いてトロ−りは次のスライスを獲得
するため、早い速度で逆方向に移動する。スライスは計
量器間により重量測定され、コンベアベルト42の速度
は、予め設定された供給率を維持するよう調整される。
速度が調整される前に、スライスが移動する距離を与え
るため、チェーンあおよびコンベアベルト42駆動軸に
より電気パルスジェネレータが駆動される。例えば、歯
車と光電管により1インチの移動に対し5パルスが与え
られる。スライスは、入槽が降下さn、スライスが移動
される前に重量計測される、その重量は電気的記憶装置
に連続的に記憶される。記憶部の数は、コンベアベルト
上のスライスの数に薄切りユニット内のスライスの1を
加えた数と同一かあるいはそれ以上でなけ11.ばなら
ない。そaぞれの記憶部は計数管VC接続さit、てい
る。それぞれのスライスの重量計測がなさ1すると、そ
の重量値は次の記憶部に送られ、接続された計数管がリ
セットされる。トローリ31が移動する際、チェーン駆
動パルスジェネレータからパルスカウントに送ら1する
。スライスをコンベアベルト上に載置した後、パルスは
チェーン駆動パルスジェネレータニ代えて、コンベアベ
ルト駆動パルスジェネレータから送られる。パルスカウ
ントが、スライスの吐出位置到達に応じた設定数に達す
ると、記憶部内の重量値が読まれ、所望の供給率を与え
るためのコンベアベルト駆動用モータの周波数が言1算
さ才℃る。この記憶値は、要求により、新しい重量値と
することができる。
場合によっては、短管22は矩形であっても良く、コン
ベアベル、ト上の隣接したスライスは調整シリンダへ連
続的に流入しても良い。
単純化してみれば、スライス間の間隔が、プラットホー
ムが降下して新しい大樹を取って(るまでに要1−る時
間を越える場合、コンベアベルトはただ1つのスライス
を載置すればよい。これは、スライスが厚い場合2>る
いは供給率が低い場合に生ずる。コンベアベルト42は
最小、1つのスライスの長さだけあればよいが、2つの
スライスの長さ分あることが好ましい。トローリ31が
コンベアベルト42上を、最初の位置まで移動した場合
には、トローリ31は、その位置でスライスが、検知器
アームあるいはコンベアベルト42の移動によ゛り検知
さ11だ最初の位置をクリアーするまで待機する。
薄切りユニットは、続いて次のスライスを載置する。こ
の状態において、パルスジェネレータはコンベアベルト
軸のみ要求され、トローリチェーン駆動軸には要求され
ない。
スライスを薄切り装置ではなくコンベアベルト上で重量
計測し得るよう、コンベアベルトを測定器上に載置して
も良い。もし、コンベアベルトが1つのスライス分の長
さである場合には、載置後ただちに、スライスの重量計
測がなされ速度の計算がなされる。
もしコンベアベルトが、2つのスライスの幅の最大値を
越える長さであれば、スライスは、その前のスライスが
ベルト上から除去され、次のスライスが載置される前に
、重量測定と速度の計算がなされる。スライスの位置は
、非接触タバコセンサあるいはコンベアベルトの移動に
より決定される。
コンベアベルトがスライスを吐出する動作を開始する直
前の、コンベアベルト上のスライス重量の測定は、重量
値を記憶する必要がないことを意味し、重量値はただち
に計算されてコンベアベルトの速度を変更する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるタバコの薄切り供給装置の断面図
、第2図は第1図2−2面における平面図、第3図は第
2図矢印B方向から見た断面図であって作動機構を備え
た1つのブレードを示している。 lO・・・タバコ菓のブロック、17・・・プラットホ
ーム、加・・・ブレード、あ・・・シリンダ、加・・・
計量器、31′  ・・・ドローIJ、33・・・トロ
ーリレール、 42・・・コンベアベルト、48・・・
振動コンベア、(資)・・・ブラシ、51・・・タバコ
センサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平配置されたトローリレールと、トローリレール
    に沿って移動するトローリと、水平方向に可動である薄
    切り用ブレードを備え前記トローリから懸架されている
    薄切り装置と、前記薄切り装置の下方に配設されタバコ
    葉のブロックを移送する垂直方向に可動なタノくコブラ
    ットホームと、薄切り領域からタバコσ)スライスを搬
    出スるための水平コンベアベルトとからなり、前記薄切
    り装置は、前記ブロックから連続的にタバコを薄切りし
    、これらのスライスをコンベアベルトの上方位置に搬送
    し、さらにこれらのスライスをコンベアベルト上に放出
    するようにされているタバコを薄切りし供給する装置。 2、薄切り装置は計量器を用いてトローリから懸架され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 3、コンベアベルトは複数のスライスを搬送するのに十
    分なだけの長さであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項あるいは第2項に記載の装置。 4、薄切り用ブレードは4つの四分円形部品からなり、
    流体圧シリンダにより前記プラットホームの中心軸に対
    し進退移動可能とされていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項、第2項あるいは第3項記載の装置。 5、薄切り装置には前記プラットホームから残存タバコ
    を掃き出すブラシノが取付けられていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の
    装置。 6、薄切り装置にはコンベアベルト上のスライスの存在
    を検知するセンサが取付けられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項乃至第5項めいずれかに記載の装
    置。 7、プラットホームはそれぞれのスライスの切断動作に
    合わせて、ジヤツキにより上昇させられることを特徴と
    する特許請求の町囲第1項乃至第6項のいずれかに記載
    の装置。
JP9586983A 1982-06-02 1983-06-01 タバコの薄切り供給装置 Pending JPS58220679A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8216027 1982-06-02
GB8216027 1982-06-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58220679A true JPS58220679A (ja) 1983-12-22

Family

ID=10530783

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9586983A Pending JPS58220679A (ja) 1982-06-02 1983-06-01 タバコの薄切り供給装置

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EP (1) EP0095866A1 (ja)
JP (1) JPS58220679A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0095866A1 (en) 1983-12-07

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