JPS582195A - 押し出し装置 - Google Patents
押し出し装置Info
- Publication number
- JPS582195A JPS582195A JP9921281A JP9921281A JPS582195A JP S582195 A JPS582195 A JP S582195A JP 9921281 A JP9921281 A JP 9921281A JP 9921281 A JP9921281 A JP 9921281A JP S582195 A JPS582195 A JP S582195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller chain
- drive gear
- prevention plate
- roller
- extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物を押し出したり、虜は上方圧押し上げたりす
るのに便なるもの〒ある。この種の押し出し装置として
は油圧機構等を使用した本のがあるが何れも高価で、使
用目的に応じ告れない場合もある。又使用個所によって
は油圧機構が機械本体よりとび出してしまって、場所に
よっては取付困雛となる場合もある。
るのに便なるもの〒ある。この種の押し出し装置として
は油圧機構等を使用した本のがあるが何れも高価で、使
用目的に応じ告れない場合もある。又使用個所によって
は油圧機構が機械本体よりとび出してしまって、場所に
よっては取付困雛となる場合もある。
本発明はこのような欠点を解消すべく研究されたもので
、有端のローラチェーンと歯車の噛合による機械的な作
動釦より物を押し出そうと干るものである。
、有端のローラチェーンと歯車の噛合による機械的な作
動釦より物を押し出そうと干るものである。
本発明を図示の実施例<iり詳記すると一方向忙のみ屈
曲自在の有端のローラチェーン(1)と該ローラチシン
(11と噛合せる駆動歯車(2)と、ローラチェーン(
1)を駆動歯車(2)k押し付ける離脱防止板(3)と
よりなり、ローラチェーン(1)は、該ローラチェーン
を構成する各々のプレー) (4) +41・・・、(
5) (55・・・に屈曲防止板(61+65・・・・
、 (7)(71・・・を突設すると共に外側の屈曲防
止板(6)!6’+・・・にhat屈曲防止板の巾の太
さの固定ピン(s) (s5・・・を設けてローラチェ
ーン(1)を一方向にのみ屈曲自在としである。このロ
ーラチェーン(1)は図示しない原動機によって回転す
る回転軸(9)に固定の駆動歯車(2)に懸廻し、咳チ
ェーン(1)の先端を押し出し体01忙おける突出体0
υの下面化接当[2て屈曲を防止し、即WIh由車(2
)とローラチェーン(1)との噛合位置圧は該ローラチ
ェーンaυを1動向東(2)に押し付ける離脱防止板1
3)を設け、ローラチェーン(1)の他端部は他の歯車
α2に!%!1廻されている。図中αjはローラチェー
ン(11の先端忙殺けた抑圧体である。
曲自在の有端のローラチェーン(1)と該ローラチシン
(11と噛合せる駆動歯車(2)と、ローラチェーン(
1)を駆動歯車(2)k押し付ける離脱防止板(3)と
よりなり、ローラチェーン(1)は、該ローラチェーン
を構成する各々のプレー) (4) +41・・・、(
5) (55・・・に屈曲防止板(61+65・・・・
、 (7)(71・・・を突設すると共に外側の屈曲防
止板(6)!6’+・・・にhat屈曲防止板の巾の太
さの固定ピン(s) (s5・・・を設けてローラチェ
ーン(1)を一方向にのみ屈曲自在としである。このロ
ーラチェーン(1)は図示しない原動機によって回転す
る回転軸(9)に固定の駆動歯車(2)に懸廻し、咳チ
ェーン(1)の先端を押し出し体01忙おける突出体0
υの下面化接当[2て屈曲を防止し、即WIh由車(2
)とローラチェーン(1)との噛合位置圧は該ローラチ
ェーンaυを1動向東(2)に押し付ける離脱防止板1
3)を設け、ローラチェーン(1)の他端部は他の歯車
α2に!%!1廻されている。図中αjはローラチェー
ン(11の先端忙殺けた抑圧体である。
第21朝の他実施例にあっては一対のローラチェーン(
IHIIを対向させてローラチェーン(1011の先端
を押し出し体nQの下面に取付けた本のである。
IHIIを対向させてローラチェーン(1011の先端
を押し出し体nQの下面に取付けた本のである。
尚一対以上の複数個のローラチェーンを(11(11を
組合せても良い。又ローラチェーン(11の他端部は歯
車(13VC@廻しないで解放しておいても良い。
組合せても良い。又ローラチェーン(11の他端部は歯
車(13VC@廻しないで解放しておいても良い。
本発明は以上の如く具現される本のf第1図の実施例の
弊置忙あってhe駆動歯車2)を時計方向に回転させる
こと−によりローラチェーン(1)の先端における押圧
体0が押し出し体口υの突出体0υの下面k・押当し、
矢印方向に押し出される。
弊置忙あってhe駆動歯車2)を時計方向に回転させる
こと−によりローラチェーン(1)の先端における押圧
体0が押し出し体口υの突出体0υの下面k・押当し、
矢印方向に押し出される。
又第2図の装置itpあっては押し出し休IIIの上に
所要物体を載電する答して駆動歯車(2)+21を四−
回転させれば押し出し体lIIけ上方に押し出される。
所要物体を載電する答して駆動歯車(2)+21を四−
回転させれば押し出し体lIIけ上方に押し出される。
本発明は叙上の如く一方向にのみ屈曲自在の有端のロー
ラチェーンを該ローラチェーント噛合せる駆動歯車とロ
ーラチェーンを駆動歯車に一ンの先端は押し出し体に屈
曲しないよう接当しであるので、駆動歯車の回転により
ローラチェーンの先端部#i真直ぐに繰り出され、所要
の押し出し体を所望位f#マで押し8十ことがでする。
ラチェーンを該ローラチェーント噛合せる駆動歯車とロ
ーラチェーンを駆動歯車に一ンの先端は押し出し体に屈
曲しないよう接当しであるので、駆動歯車の回転により
ローラチェーンの先端部#i真直ぐに繰り出され、所要
の押し出し体を所望位f#マで押し8十ことがでする。
又押し出し距離に応じてローラチェンの長さをきめれば
良く、X線き足しも簡単に”I″き便利〒ある。
良く、X線き足しも簡単に”I″き便利〒ある。
清1図は木を明装置tの正面説明図、第2図は同他憚施
例に係る正面説明図である。 (1)はローラチェーン (2)け1帷歯車 (3) #1lLlt紛防止板 (6)(窩犀曲防止板 (8) (8デ・・・け固定ビン
例に係る正面説明図である。 (1)はローラチェーン (2)け1帷歯車 (3) #1lLlt紛防止板 (6)(窩犀曲防止板 (8) (8デ・・・け固定ビン
Claims (1)
- 一方向にのみ屈曲自在の有端のローラチェーンと館ロー
ラチェーンと噛合せる駆動歯車とローラチェーンを駆動
歯車に押し付ける離脱防止板とよりなり、ローラチェー
ンの先IIIIAは押し出し体に屈曲しないよう接当し
た押し出し装#。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9921281A JPS582195A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 押し出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9921281A JPS582195A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 押し出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582195A true JPS582195A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14241343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9921281A Pending JPS582195A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 押し出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582195A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168098U (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | ||
JPH053300U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | 住友金属工業株式会社 | 移送装置 |
JP2008542050A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-11-27 | スクリプトプロ エルエルシー | チェーン駆動式ロボットアーム |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9921281A patent/JPS582195A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61168098U (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-18 | ||
JPH0328073Y2 (ja) * | 1985-04-09 | 1991-06-17 | ||
JPH053300U (ja) * | 1991-07-03 | 1993-01-19 | 住友金属工業株式会社 | 移送装置 |
JP2008542050A (ja) * | 2005-05-31 | 2008-11-27 | スクリプトプロ エルエルシー | チェーン駆動式ロボットアーム |
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