JPS58218793A - 調光装置 - Google Patents
調光装置Info
- Publication number
- JPS58218793A JPS58218793A JP57101243A JP10124382A JPS58218793A JP S58218793 A JPS58218793 A JP S58218793A JP 57101243 A JP57101243 A JP 57101243A JP 10124382 A JP10124382 A JP 10124382A JP S58218793 A JPS58218793 A JP S58218793A
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- Japan
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- signal
- remote control
- circuit
- shift register
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照明灯の明るさを制御する調光装置に関する。
従来の調光装置は１Ｊ！１図に示すようにＡＣＩＱｏｖ
が印児される端子１ｌｌ（２１に対し照明灯（３）と直
列にトライアック（４）を接続し、このトライアック（
４）の導通な可変抵抗器（５）を調整して制御すること
によって行なっていた。
が印児される端子１ｌｌ（２１に対し照明灯（３）と直
列にトライアック（４）を接続し、このトライアック（
４）の導通な可変抵抗器（５）を調整して制御すること
によって行なっていた。
即ち、コンデンサ（６）がＡＣ信号によって可変抵抗器
（５）及び保護抵抗（７）を通して充電されその両端電
圧がダイアックとして形成されたトリガーダイオード（
８）のブレークオーバ電圧に達するとトリか−ダイオー
ド（８）が導通しコンデンサ（６１が収電するが、この
放電電流がトライアック（４１のゲート信号となってト
ライアック（４）を導通せしめるので、前記ブレークオ
ーバ電圧に達するまでの充電時間を可変抵抗器（５）で
変えてやればトライアック（４）の導通位相、従って照
明灯（３）を流れる電流像を制御して照明灯の明るさを
調光できるのである。
（５）及び保護抵抗（７）を通して充電されその両端電
圧がダイアックとして形成されたトリガーダイオード（
８）のブレークオーバ電圧に達するとトリか−ダイオー
ド（８）が導通しコンデンサ（６１が収電するが、この
放電電流がトライアック（４１のゲート信号となってト
ライアック（４）を導通せしめるので、前記ブレークオ
ーバ電圧に達するまでの充電時間を可変抵抗器（５）で
変えてやればトライアック（４）の導通位相、従って照
明灯（３）を流れる電流像を制御して照明灯の明るさを
調光できるのである。
尚、抵ＶＬ＋９１とコンデンサα■はトライアックのオ
ン、オフによって生じるサージ電圧を抑圧する手段を形
成する。ところで上述の従来装置では可変抵抗器（５）
は一定の場所Ｉ：設置されるから、調光は常にその場所
で行なわなけ訃ばならないという不都合があった。
ン、オフによって生じるサージ電圧を抑圧する手段を形
成する。ところで上述の従来装置では可変抵抗器（５）
は一定の場所Ｉ：設置されるから、調光は常にその場所
で行なわなけ訃ばならないという不都合があった。
本発明はリモートコントロールによって不確定の場所か
ら網元操作を可能とするようにした装置を提案するもの
である。
ら網元操作を可能とするようにした装置を提案するもの
である。
以下第２図に示した賽施例に従って説明する。
第２図において、Ｏｖは照明灯０３と直列にＡＣ１ｏｏ
Ｖ′ｔ＠源端子１１３１１１４１間に接続されたスイッ
チング手段であって、例えば第１図と同様にトライアッ
ク等の双方向性サイリスタとする。（Ｒ１）（Ｃ噌〕は
スイッチング手段１１１１のオン、オフに伴なって生じ
るサージ電圧を抑圧する抵抗とコンデンサである。０５
１は端子０３１Ｏ引二印加される商用交流信号〔第３図
（イＪ〕に同期したパルス〔第３図便１〕を発生する回
路であり、第３図ｔｃｒｔ図示の場合には印加される交
流イざ号の１周期に対し２個の割合でパルスが生じるよ
うになっているが、これに拘泥する必要はｙｚｔｒＮｃ
Ｉ０５１は交流信号が５０Ｈ２ｉか６０Ｈ２であるかを
判別する回路であり、５０Ｈｚの場合にはパルス形成回
路（１５１の出力を第１シフトレジスタ０８１に供給し
、６．ＯＨｚの場合には第２シフトレジスタ（Ｉｇに供
給する。第１シフトレジスタｉｌ＆は５（］Ｈｚの場合
と６３Ｈｚの場合とで略同−の調光調整がでさるように
するために設けたものであり第２シフトレジスタｕ９が
１８ステツプで構成されているのに対し、第１シフトレ
ジスタ賭は２段程度のステップで構成されているに過ぎ
ない、第１シフトレジスタ０８１と第２シフトレジスタ
Ｉｌｌはシリアルに接続されており、６０Ｈｚの場合、
パル８形成回路（１５＋からのパルスが第２シフトレジ
スタｕ９【−入力されるのに対し、５０Ｈｚの場合には
第１シフトレジスタ賭浸を通って第２シフトレジスタ（
１！１に与えられるｅ５０Ｈｚの場合にはステップ数が
２つ多くなり、それによって第２シフトレジスタａ９か
ら得られるパルスの繰り返し周期が６０Ｈｚの場合と略
同−になる。ＲＴＪ記第１、第２ンフトレジスタ（１８
１（ＩＩを烏区動するクロックパルスはクロックパルス
発生回路ａｎから与えられるが、このクロッ ′
クパルスは第３図（ハ）に示すように前記パルス形成回
路Ｉ］５１の出力パルス〔第３図便１〕の立−トリに同
期している。尚、クロックパルスの周波数は２ＫＨｚで
ある。
Ｖ′ｔ＠源端子１１３１１１４１間に接続されたスイッ
チング手段であって、例えば第１図と同様にトライアッ
ク等の双方向性サイリスタとする。（Ｒ１）（Ｃ噌〕は
スイッチング手段１１１１のオン、オフに伴なって生じ
るサージ電圧を抑圧する抵抗とコンデンサである。０５
１は端子０３１Ｏ引二印加される商用交流信号〔第３図
（イＪ〕に同期したパルス〔第３図便１〕を発生する回
路であり、第３図ｔｃｒｔ図示の場合には印加される交
流イざ号の１周期に対し２個の割合でパルスが生じるよ
うになっているが、これに拘泥する必要はｙｚｔｒＮｃ
Ｉ０５１は交流信号が５０Ｈ２ｉか６０Ｈ２であるかを
判別する回路であり、５０Ｈｚの場合にはパルス形成回
路（１５１の出力を第１シフトレジスタ０８１に供給し
、６．ＯＨｚの場合には第２シフトレジスタ（Ｉｇに供
給する。第１シフトレジスタｉｌ＆は５（］Ｈｚの場合
と６３Ｈｚの場合とで略同−の調光調整がでさるように
するために設けたものであり第２シフトレジスタｕ９が
１８ステツプで構成されているのに対し、第１シフトレ
ジスタ賭は２段程度のステップで構成されているに過ぎ
ない、第１シフトレジスタ０８１と第２シフトレジスタ
Ｉｌｌはシリアルに接続されており、６０Ｈｚの場合、
パル８形成回路（１５＋からのパルスが第２シフトレジ
スタｕ９【−入力されるのに対し、５０Ｈｚの場合には
第１シフトレジスタ賭浸を通って第２シフトレジスタ（
１！１に与えられるｅ５０Ｈｚの場合にはステップ数が
２つ多くなり、それによって第２シフトレジスタａ９か
ら得られるパルスの繰り返し周期が６０Ｈｚの場合と略
同−になる。ＲＴＪ記第１、第２ンフトレジスタ（１８
１（ＩＩを烏区動するクロックパルスはクロックパルス
発生回路ａｎから与えられるが、このクロッ ′
クパルスは第３図（ハ）に示すように前記パルス形成回
路Ｉ］５１の出力パルス〔第３図便１〕の立−トリに同
期している。尚、クロックパルスの周波数は２ＫＨｚで
ある。
前記第２シフトレジスタａ９の出力としては互いに位相
の異なる１８ケの出力を得ることができるが、そのうち
の８ケの出力を利用するべく８本のａｉ力線（Ｌｔ ）
〜（Ｌａ ）を次段の選択回路ｃｌ！Ｑｃ：接続してい
る。第３図に）〜力はその８本の出力線のうち５Ｘの出
力線のパルス信号を示している。
の異なる１８ケの出力を得ることができるが、そのうち
の８ケの出力を利用するべく８本のａｉ力線（Ｌｔ ）
〜（Ｌａ ）を次段の選択回路ｃｌ！Ｑｃ：接続してい
る。第３図に）〜力はその８本の出力線のうち５Ｘの出
力線のパルス信号を示している。
これらのパルスは順次位相がずれており、そのずれ量は
クロックパルスの１周期分に相当しているＱｖはアンテ
ナ器でキャッチされたリモートコントロール信号を受信
すると共に、その情報信号を検出（復調）して出力する
リモート、コントロール受信回路である。■は前記第２
シフトレジスタｏ９の複数の出力のうち、リモートコン
トロール情報信号によって特定された１つを選択する選
択回路である。この選択回路■は例えば、８ケのＡＮＤ
ゲートの各入力に第２シフトレジスタａ９の出方線路（
Ｌｌ）〜（Ｌａ）とリモートコントロール受信回路Ｑ１
１の出力線路（Ａ１）〜（Ａ８）を２人力とするように
一対ずつ接続し、リモートコントロール受信回路Ｑ１１
のデコード出方によって特定の１つのＡＮＤゲートのみ
をオンさせるように構成することができる。第３図（す
１はリモートコントロール情報イ」号により選択された
第２シフト、レジスタ（１ｇの出力を示している。（ハ
）はスイッチング手段器１を駆動するトリが一回路であ
って１例えばホトカブラ等で構成してもよい。
クロックパルスの１周期分に相当しているＱｖはアンテ
ナ器でキャッチされたリモートコントロール信号を受信
すると共に、その情報信号を検出（復調）して出力する
リモート、コントロール受信回路である。■は前記第２
シフトレジスタｏ９の複数の出力のうち、リモートコン
トロール情報信号によって特定された１つを選択する選
択回路である。この選択回路■は例えば、８ケのＡＮＤ
ゲートの各入力に第２シフトレジスタａ９の出方線路（
Ｌｌ）〜（Ｌａ）とリモートコントロール受信回路Ｑ１
１の出力線路（Ａ１）〜（Ａ８）を２人力とするように
一対ずつ接続し、リモートコントロール受信回路Ｑ１１
のデコード出方によって特定の１つのＡＮＤゲートのみ
をオンさせるように構成することができる。第３図（す
１はリモートコントロール情報イ」号により選択された
第２シフト、レジスタ（１ｇの出力を示している。（ハ
）はスイッチング手段器１を駆動するトリが一回路であ
って１例えばホトカブラ等で構成してもよい。
次に！Ｊ２図の動作について述べる。・端子ｕｔ＋４１
に印加される１００■の商用交流ａｍが６０ Ｈｚノと
きはパルス形成回路０りの出力は判別回路ｔｉｅを通し
て第２シフトレジスタｔｔｑに直接印加され、５０Ｈｚ
の場合にはパルス形成回路の出方は判別回路（１６１と
ＷＩ１１シフトレジスタ０８１を通して第２シフトレジ
スタα９に加えられるので第２シフトレジスタａ９の出
力は６０Ｈｚと５０Ｈｚで略同−となることは容易に理
解されよう。リモートコントロール送信器（図示せず）
からは調光のため数種の情報信４！（例えばパルスコー
ドの形の信号）を択一的に送信できるようになっており
、その情報信号はリモートコントロール受信面ｌｌ１２
１１で受信及び検出されて選択回路■ＣＣ送送れ、第２
シフトレジスタロ９の８ケの出力のうち、その情報信号
に応じた特定の１つを出力せしめる〔第３図明〕、トリ
が一回路□□□は前記選択回路■の出力パルス（す１の
立ち上り（立ち下りでも可月二同期してスイッチング手
段ＯＤをオンせしめる。スイッチング手段Ｏ１ｌは例え
ばトライアックで形成されるが、その場合スイッチング
手段Ｏ１ｌの両端ＩニアＪｌわる交流電源がＯ■になる
と自動的にスイッチング手段ｆｉｌ＋はオフＣ二なる。
に印加される１００■の商用交流ａｍが６０ Ｈｚノと
きはパルス形成回路０りの出力は判別回路ｔｉｅを通し
て第２シフトレジスタｔｔｑに直接印加され、５０Ｈｚ
の場合にはパルス形成回路の出方は判別回路（１６１と
ＷＩ１１シフトレジスタ０８１を通して第２シフトレジ
スタα９に加えられるので第２シフトレジスタａ９の出
力は６０Ｈｚと５０Ｈｚで略同−となることは容易に理
解されよう。リモートコントロール送信器（図示せず）
からは調光のため数種の情報信４！（例えばパルスコー
ドの形の信号）を択一的に送信できるようになっており
、その情報信号はリモートコントロール受信面ｌｌ１２
１１で受信及び検出されて選択回路■ＣＣ送送れ、第２
シフトレジスタロ９の８ケの出力のうち、その情報信号
に応じた特定の１つを出力せしめる〔第３図明〕、トリ
が一回路□□□は前記選択回路■の出力パルス（す１の
立ち上り（立ち下りでも可月二同期してスイッチング手
段ＯＤをオンせしめる。スイッチング手段Ｏ１ｌは例え
ばトライアックで形成されるが、その場合スイッチング
手段Ｏ１ｌの両端ＩニアＪｌわる交流電源がＯ■になる
と自動的にスイッチング手段ｆｉｌ＋はオフＣ二なる。
従ってスイッチング手段ｉｌｌの両端電圧波形は第３図
り）の実線のようになる。選択回路■の出力波形は送信
されたリモートコントロール情報信号により任意にずら
すことができるからスイッチング手段０１１の導通領域
を可変することかでさ、それによって調光ができるので
ある。
り）の実線のようになる。選択回路■の出力波形は送信
されたリモートコントロール情報信号により任意にずら
すことができるからスイッチング手段０１１の導通領域
を可変することかでさ、それによって調光ができるので
ある。
以上のように不発明によればリモートコントロールによ
り調光ができるので従来のように調光操作をするところ
を特定の場所に限定されることがないという効果があり
便利である。
り調光ができるので従来のように調光操作をするところ
を特定の場所に限定されることがないという効果があり
便利である。
第１図は従来の調光装置を示す回路図である。
第２図は本発明を実施した調゛九装置の回路図であり、
第３図はその動作説明波形図である。 ０１１・・・スイッチング手段、ｕｚ・・・照明灯、０
５１・・・パルス形成手段、０９・・・第２シフトレジ
スタ。 ■・・・選択回路、 Ｃ２ト・・リモートコントロール
％［回路。
第３図はその動作説明波形図である。 ０１１・・・スイッチング手段、ｕｚ・・・照明灯、０
５１・・・パルス形成手段、０９・・・第２シフトレジ
スタ。 ■・・・選択回路、 Ｃ２ト・・リモートコントロール
％［回路。
Claims (1)
- （１） スイッチング手段を照明灯Ｃ二接続し、この
スイッチング手段をコントロールして照明灯を流れる電
流を制御することによって照明光量を調整する調光装置
であって、商用交流信号に同期したパルスを形成する手
段と、前記パルス形成手段の出力パルスを入力し複数の
出力端子にそれぞれ位相の異なるパルスを出力するシフ
ト手段と、リモートコントロール信号を受信してその情
報信号を検出するリモートコントロール受信回路と、前
記リモートコントロール受信回路の出力に応じて前記シ
フト手段の複数の出力パルスを択一的Ｃ二選択し前記ス
イッチング手段を制御する信号として出力する選択回路
とからなる調光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101243A JPS58218793A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 調光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57101243A JPS58218793A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 調光装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58218793A true JPS58218793A (ja) | 1983-12-20 |
| JPH0340476B2 JPH0340476B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=14295460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57101243A Granted JPS58218793A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 調光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58218793A (ja) |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57101243A patent/JPS58218793A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340476B2 (ja) | 1991-06-19 |
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