JPS58218578A - 沖側船窓 - Google Patents
沖側船窓Info
- Publication number
- JPS58218578A JPS58218578A JP58098192A JP9819283A JPS58218578A JP S58218578 A JPS58218578 A JP S58218578A JP 58098192 A JP58098192 A JP 58098192A JP 9819283 A JP9819283 A JP 9819283A JP S58218578 A JPS58218578 A JP S58218578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- glass members
- pressure
- glass
- assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B5/00—Doors, windows, or like closures for special purposes; Border constructions therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B19/00—Arrangements or adaptations of ports, doors, windows, port-holes, or other openings or covers
- B63B19/02—Clear-view screens; Windshields
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B1/00—Border constructions of openings in walls, floors, or ceilings; Frames to be rigidly mounted in such openings
- E06B1/04—Frames for doors, windows, or the like to be fixed in openings
- E06B1/34—Coverings, e.g. protecting against weather, for decorative purposes
- E06B1/342—Reveal covering members disposed alongside of a window frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Special Wing (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、たとえば溶接によ)壁の鋼製の外方隔壁の
中に恒久的に設けるため、違った程度に両方で別個にか
つ種種な組合わせで窓を圧力で破裂し寿いようにかつ任
意に耐火性にしかつ光と熱とを反射させかつ防音性にさ
せるため違った希望の性質を有する多数のガラス部材を
耐圧と気密とに保持するための鋼製のわくを有する伸側
船窓に関する。
中に恒久的に設けるため、違った程度に両方で別個にか
つ種種な組合わせで窓を圧力で破裂し寿いようにかつ任
意に耐火性にしかつ光と熱とを反射させかつ防音性にさ
せるため違った希望の性質を有する多数のガラス部材を
耐圧と気密とに保持するための鋼製のわくを有する伸側
船窓に関する。
従来の技術でこの型の窓は鋼製またはアルミニウム製の
わくの中に設けたコ枚以上のガラス薄板から成シ、窓は
上記した型のガラス部材の違った組合わせによシ特別な
性質を与えられる。
わくの中に設けたコ枚以上のガラス薄板から成シ、窓は
上記した型のガラス部材の違った組合わせによシ特別な
性質を与えられる。
この公知の型の窓の有する性質を変えるため、わくの中
に締付けたガラス部材でなくて全窓わくを交換すること
が必要である。これは、ガラス部材の新しい組合わせを
有する新しい鋼製のわくを現場で溶接することができる
前に、窓わくを鋼製の外方隔壁から取外さなければなら
ないので、骨の折れる作業である。
に締付けたガラス部材でなくて全窓わくを交換すること
が必要である。これは、ガラス部材の新しい組合わせを
有する新しい鋼製のわくを現場で溶接することができる
前に、窓わくを鋼製の外方隔壁から取外さなければなら
ないので、骨の折れる作業である。
この発明の目的は、わくを壁の銅製の外方膜壁に溶接す
ることによシわく自体を設けようとし、しかし少くとも
コ個のガラス部材から成るガラス部材の組合わせを容易
にわくの中に設けることができまたわくから取はずすこ
とができ、違った性質を有するガラス部材のもう一つの
組合わせにガラス部材の一つの組合わせを容易に交換で
きるようにする伸側船窓を設けることである。
ることによシわく自体を設けようとし、しかし少くとも
コ個のガラス部材から成るガラス部材の組合わせを容易
にわくの中に設けることができまたわくから取はずすこ
とができ、違った性質を有するガラス部材のもう一つの
組合わせにガラス部材の一つの組合わせを容易に交換で
きるようにする伸側船窓を設けることである。
特許請求の範囲第1項およびこれに続く特許請求の範囲
第コ、3項に記載の特徴によシ、この発明に従って上記
目的を達成する。
第コ、3項に記載の特徴によシ、この発明に従って上記
目的を達成する。
この発明によれば、希望の型の多数のガラス部材をガラ
ス部材の湿気密封のガラス張シ組立体に組立て、それら
のガラス部材が他のガラス部材の縁部を越えて突出する
少くとも一つの耐圧性のガラス部材を有する。窓のわく
上に設けた締付は装置と接触させるようにした同様な食
違った輪郭の抑止・保護わくによシ、ガラス張シ組立体
の縁部を、囲む。締付は装置は好ましくは鋼製のわくか
ら内方に突出するねじ付きボルトであシ、ねじ付きボル
トには抑止・保護わくの突出縁部とともに作用しまたナ
ツトによシ抑止・保護わくに締付けられる締付は円板を
設ける。
ス部材の湿気密封のガラス張シ組立体に組立て、それら
のガラス部材が他のガラス部材の縁部を越えて突出する
少くとも一つの耐圧性のガラス部材を有する。窓のわく
上に設けた締付は装置と接触させるようにした同様な食
違った輪郭の抑止・保護わくによシ、ガラス張シ組立体
の縁部を、囲む。締付は装置は好ましくは鋼製のわくか
ら内方に突出するねじ付きボルトであシ、ねじ付きボル
トには抑止・保護わくの突出縁部とともに作用しまたナ
ツトによシ抑止・保護わくに締付けられる締付は円板を
設ける。
このように、違った全厚さの違った型のガラス張シ組立
体を窓のわくの中に置きまたねじ付きボルトと締付は円
板とによシ適位置に固着する。
体を窓のわくの中に置きまたねじ付きボルトと締付は円
板とによシ適位置に固着する。
この発明の例示実施例を添付図面について以下にさらに
詳細に説明しよう。
詳細に説明しよう。
第1図は外側から見たときの伸側船窓を図示する。第2
図に横断面で図示するように、伸側船窓はたとえば溶接
によシ壁コの鋼製の外方隔壁3に締付けた直角山形鋼製
のわくlから成る。わくlにはその周囲にそって締付は
円板5とナツト6とを有する突出したねじ付きボルト弘
を設ける。ガラス張シ組立体7は3個の圧力で破裂しな
いガラス部材t、り、ioと一個のガラス部材ii。
図に横断面で図示するように、伸側船窓はたとえば溶接
によシ壁コの鋼製の外方隔壁3に締付けた直角山形鋼製
のわくlから成る。わくlにはその周囲にそって締付は
円板5とナツト6とを有する突出したねじ付きボルト弘
を設ける。ガラス張シ組立体7は3個の圧力で破裂しな
いガラス部材t、り、ioと一個のガラス部材ii。
lコ、i3.iqとを有し、これらのガラス部材/l、
/2./3.1ダはたとえば耐火性、光と熱との反射性
、および防音性を備える。ガラス部材g〜/41(を自
体公知のように密封し、ガラス張ル組立体7をその食違
い縁部に適合するようにした食違い輪郭の抑止・保護わ
<1svcよシ囲み、圧力で破裂しないガラス部材g、
q、ioは他のガラス部材//、lコ、/3./ダの縁
部を越えて突出する。ガラス張シ組立体7をわくlの内
側に対して置φたときに、ガラス張〕組立体りの突出す
る縁部分をわくlへ締付は円板5とねじ付きボルト弘と
により抑止する。ガラス帳シ組立体りに対する締付は円
板Sの良好な締付は効果を得るために、締付は円板Sの
外縁部に支持体S′を設け、ナツト6を締付けるときに
、締付は円板5がわくlに対して支持体S′の接触点の
まわシの回動点をもって突出した食違い縁部への締付は
効果を加えるように、支持体S′ハわくlに対して締付
は円板Sを支える。
/2./3.1ダはたとえば耐火性、光と熱との反射性
、および防音性を備える。ガラス部材g〜/41(を自
体公知のように密封し、ガラス張ル組立体7をその食違
い縁部に適合するようにした食違い輪郭の抑止・保護わ
<1svcよシ囲み、圧力で破裂しないガラス部材g、
q、ioは他のガラス部材//、lコ、/3./ダの縁
部を越えて突出する。ガラス張シ組立体7をわくlの内
側に対して置φたときに、ガラス張〕組立体りの突出す
る縁部分をわくlへ締付は円板5とねじ付きボルト弘と
により抑止する。ガラス帳シ組立体りに対する締付は円
板Sの良好な締付は効果を得るために、締付は円板Sの
外縁部に支持体S′を設け、ナツト6を締付けるときに
、締付は円板5がわくlに対して支持体S′の接触点の
まわシの回動点をもって突出した食違い縁部への締付は
効果を加えるように、支持体S′ハわくlに対して締付
は円板Sを支える。
自体公知のように、すき間ふさぎ材16をガラス張シ組
立体7とわくlとの間に差込み、すき間ふさぎ部材iq
、igと絶縁材料19とを抑止・保護わ<isとガラス
張bi立体7との間に差込む。ガラス部材ll、lコ、
/、3./’Iの間に透明な化学物質を差込むことがで
き、熱を受けるときに化学物質はガラス部材の間に天絡
縁体即ち火路縁おおいを形成するため燃えるか硬化する
。
立体7とわくlとの間に差込み、すき間ふさぎ部材iq
、igと絶縁材料19とを抑止・保護わ<isとガラス
張bi立体7との間に差込む。ガラス部材ll、lコ、
/、3./’Iの間に透明な化学物質を差込むことがで
き、熱を受けるときに化学物質はガラス部材の間に天絡
縁体即ち火路縁おおいを形成するため燃えるか硬化する
。
一つのガラス張シ組立体の代シとして、違った特性を有
したとえば多いか少ないかの数のガラス部材ii 、/
コ、/3./’Iを有するもう一つのガラス張シ組立体
を使うために、締付は装置q。
したとえば多いか少ないかの数のガラス部材ii 、/
コ、/3./’Iを有するもう一つのガラス張シ組立体
を使うために、締付は装置q。
5.13をゆるめることによシ、もとのガラス張シ組立
体りを容易に解放する。その後で新しいガラス張シ組立
体7をわくの中に置きまた締付は装置グ、5.6の再締
付けによシ締付け、すべての場合に大体同じ厚さを有す
るガラス部材ざ、9゜10によシ食違い縁部な作る。も
しガラス張シ組立体のこの部分に3個の代わシにコ個の
ガラス部材を設けることによシこれらのガラス部材の厚
ざを変えるならば、ナツト6をざらに締付けることによ
シ締付は円板Sをガラス張シ組立体の食違い縁部に対し
て固着することができる。もし締付は円板5に上記した
支持体を設けるならば、ガラス張シ組立体7を固定する
ために、短かい支持体S′とともに新しい組の締付は円
&Sを使うことかできる。窓の構成を違った厚さの壁コ
に適合させるために、窓には自体公知のように入れ子式
わく組立体を設けることができ、入れ子式わく組立体は
たがいにすベシかつ間に中間ガスケット2コを有する二
つのわ<xo、2iを有する。それらのりち内わく20
はガラス張シ組立体りの内面と接触し、外わ(,2/は
壁コの内面に対している突起を有する。
体りを容易に解放する。その後で新しいガラス張シ組立
体7をわくの中に置きまた締付は装置グ、5.6の再締
付けによシ締付け、すべての場合に大体同じ厚さを有す
るガラス部材ざ、9゜10によシ食違い縁部な作る。も
しガラス張シ組立体のこの部分に3個の代わシにコ個の
ガラス部材を設けることによシこれらのガラス部材の厚
ざを変えるならば、ナツト6をざらに締付けることによ
シ締付は円板Sをガラス張シ組立体の食違い縁部に対し
て固着することができる。もし締付は円板5に上記した
支持体を設けるならば、ガラス張シ組立体7を固定する
ために、短かい支持体S′とともに新しい組の締付は円
&Sを使うことかできる。窓の構成を違った厚さの壁コ
に適合させるために、窓には自体公知のように入れ子式
わく組立体を設けることができ、入れ子式わく組立体は
たがいにすベシかつ間に中間ガスケット2コを有する二
つのわ<xo、2iを有する。それらのりち内わく20
はガラス張シ組立体りの内面と接触し、外わ(,2/は
壁コの内面に対している突起を有する。
第1図は外側から見たときの油側船窓の図、第2図は第
1図の線■−■で切った窓のわくとガラス張シ組立体と
の横断面図である。 図中、lはわ(,2id壁、3は外方隔壁、ダ汀ねじ付
きボルト、Sは締付は円板、6riナツト、?riガラ
ス張り組立体、geヲ、IOはガラス部 1材、
//、/コ、/3./4Iはガラス部材、/3は抑止・
保護わく、/6./り、igはすき間ふさぎ材、l?は
絶縁材料、2Ori内わく、21は外わくである。
1図の線■−■で切った窓のわくとガラス張シ組立体と
の横断面図である。 図中、lはわ(,2id壁、3は外方隔壁、ダ汀ねじ付
きボルト、Sは締付は円板、6riナツト、?riガラ
ス張り組立体、geヲ、IOはガラス部 1材、
//、/コ、/3./4Iはガラス部材、/3は抑止・
保護わく、/6./り、igはすき間ふさぎ材、l?は
絶縁材料、2Ori内わく、21は外わくである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l たとえば溶接によシ壁(2)の鋼製の外方隔壁(3
)の中に恒久的に設けるため、違った程度に両方で別個
にかつ種種な組合わせで窓を圧力で破裂しないようにか
つ任意に耐火性にしかつ光と熱とを反射させかつ防音性
にさせるため違った希望の性質を有する多数のガラス部
材(g−7*)を耐圧と気密とに保持するための鋼製の
わく(1)を有する油側船窓において、希望の型のガラ
ス部材(g−lp)をガラス部材の湿気密封のガラス張
シ組立体(?)K組立て、耐圧性のガラス部材(1,デ
mto)の縁部が他のガラス部材(// 。 lコ、/3.II1.)の縁部を越えて突出し、耐圧性
のガラス部材(ff、ワ、IO)と上記他のガラス部材
(//、/2./、7./ダ)との縁部を同様に食違っ
た(横断面で)抑止・保護わく(lS)によシ囲み、抑
止・保護わ<(tS)の突出部分と耐圧性のガラス部材
(g、9.10)の突出縁部とをわく(1)の内面とそ
れに固着して内方に突出する解放自在の締付は装置(ダ
、s、b)との間に気密にしかし取はずしできるように
抑止しようとすることを特徴とする油側船窓。 ユ 締付は装置がわく(1)の内側に内方に突出するね
じボルト(II)、それと−線に並んだ1個または数個
の穴を有する締付は円板(5)、および食違い部分に対
して締付は内板(S)を締付けるためのナツト(6)を
有し、穴を抑止・保護わく(15)の食違い部分ととも
に作用するようにすることを特徴とする特許請求の範囲
第7項に記載の油側船窓。 3 わく(1)が鋼製の外方隔壁(3)の中の窓穴の方
へ面しまた外方隔壁(3)に溶接しようとする山形の一
方O脚(l′)を有する直角の山形の横断面を有し、山
形の他力の脚(l“)が窓穴の中で内方に突出し、そこ
で他方0脚(l#)がガラス張シ組立体(7)に対する
接触面を形成しまた内方へ突出するねじ付きポル)(4
りを支えることを特徴とする特許請求の範囲第コ項に記
載の伸側船窓。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO821873A NO151166C (no) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | Skips-/offshore vindu for fastmontering i en veggs ytre staalskott |
NO821873 | 1982-06-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218578A true JPS58218578A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=19886599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58098192A Pending JPS58218578A (ja) | 1982-06-04 | 1983-06-03 | 沖側船窓 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536999A (ja) |
JP (1) | JPS58218578A (ja) |
GB (1) | GB2121858B (ja) |
NO (1) | NO151166C (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2580327B1 (fr) * | 1985-04-12 | 1988-07-08 | Ouest Hardy Ste Electr | Ensemble de fenetre, notamment pour structure marine |
ES2013775B3 (es) * | 1986-04-25 | 1990-06-01 | Alusuisse | Aislante exterior de aro portacristales |
FR2605044A1 (fr) * | 1986-10-09 | 1988-04-15 | Blain Emile | Procede de fabrication d'embrasement pour hublots. |
US5937611A (en) * | 1995-09-28 | 1999-08-17 | Howes; Stephen E. | Method of making an impact resistant window |
US6101783A (en) * | 1995-09-28 | 2000-08-15 | Howes; Stephen E. | Impact resistant window |
US5778629A (en) * | 1995-09-28 | 1998-07-14 | Howes; Stephen E. | Impact resistant window |
PL328275A1 (en) * | 1998-08-27 | 1999-02-15 | Bogusz Henryk | Fire-proof erection assembly |
US7373894B2 (en) * | 2006-10-10 | 2008-05-20 | Steven Rowley | Window housing for use with thru-hull fittings |
KR100983540B1 (ko) * | 2010-03-02 | 2010-09-24 | 주식회사 호제 | 선박 윈도우의 결합구조 |
DE102012005458A1 (de) * | 2012-03-20 | 2013-09-26 | Ralf Prätzas | Bauteilanordnung, Profileinheit und Verfahren zum Dämmen einer Einbaueinheit |
US10329759B2 (en) | 2012-09-17 | 2019-06-25 | Steelcase Inc. | Floor-to-ceiling partition wall assembly |
WO2015148951A1 (en) | 2014-03-28 | 2015-10-01 | Steelcase Inc. | Transparent panel system for partitions |
US20180281903A1 (en) * | 2015-07-27 | 2018-10-04 | Proteh Glassdeep SpoŁ.Ka Z.O.O. | Glazing unit for underwater objects |
CN108298022A (zh) * | 2017-11-05 | 2018-07-20 | 无锡德林防务装备股份有限公司 | 船舶用耐压固定窗 |
CN116238641B (zh) * | 2023-05-08 | 2023-07-18 | 招商局金陵船舶(威海)有限公司 | 一种船用落地窗及落地窗的安装方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB576094A (en) * | 1942-08-12 | 1946-03-19 | Bristol Aeroplane Co Ltd | Improvements in or relating to heat-exchangers |
US2784926A (en) * | 1953-03-30 | 1957-03-12 | Lockheed Aircraft Corp | Protected aircraft enclosures |
GB1060031A (en) * | 1965-01-06 | 1967-02-22 | British Aircraft Corp Ltd | Improvements in mountings for aircraft windscreens |
US3919022A (en) * | 1974-02-21 | 1975-11-11 | Ppg Industries Inc | Window panel edge construction |
-
1982
- 1982-06-04 NO NO821873A patent/NO151166C/no unknown
-
1983
- 1983-05-25 US US06/497,848 patent/US4536999A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-31 GB GB08314933A patent/GB2121858B/en not_active Expired
- 1983-06-03 JP JP58098192A patent/JPS58218578A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8314933D0 (en) | 1983-07-06 |
NO151166B (no) | 1984-11-12 |
US4536999A (en) | 1985-08-27 |
NO151166C (no) | 1985-02-20 |
GB2121858A (en) | 1984-01-04 |
GB2121858B (en) | 1986-05-08 |
NO821873L (no) | 1983-12-05 |
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