JPS5821785A - 操作パネル - Google Patents
操作パネルInfo
- Publication number
- JPS5821785A JPS5821785A JP56120220A JP12022081A JPS5821785A JP S5821785 A JPS5821785 A JP S5821785A JP 56120220 A JP56120220 A JP 56120220A JP 12022081 A JP12022081 A JP 12022081A JP S5821785 A JPS5821785 A JP S5821785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- switch
- light
- display
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は操作スイッチ、表示要素等を備えた操作パネ
ルに関する。
ルに関する。
電子機6吟の操作パネルには周知のとおり。
各種の操作スイッチ、表示ランプあるいは発光ダイオー
ドを用いた表示要素が設けら扛ており。
ドを用いた表示要素が設けら扛ており。
機器の操作状況あるいは状態によってこ扛ら表示要素が
点灯又は消灯す、るようになっている。
点灯又は消灯す、るようになっている。
ところで、従来の表示要素の問題点はラング等の光源が
そ扛ぞれ独立して設けられているため操作パネルの裏面
構造が複雑であるばかりか。
そ扛ぞれ独立して設けられているため操作パネルの裏面
構造が複雑であるばかりか。
光源をドライブする各種の回路も必要となる。
従って、メンテナンスも面倒である。
この発明はこのような従来の操作パネルの間照点を改善
し、操作スイッチの操作に連動して光スィッチi ON
、 0FiF gせ、 ON# OFFする光スィッチ
に料応する光ファイバを通る光によって対応する表示要
素を照明するようにしたもので以下1図によって詳述す
る。
し、操作スイッチの操作に連動して光スィッチi ON
、 0FiF gせ、 ON# OFFする光スィッチ
に料応する光ファイバを通る光によって対応する表示要
素を照明するようにしたもので以下1図によって詳述す
る。
嬉1図において、(1)は操作パネルであって。
板(2)の一方の面側には操作スイッチ(3]と1表示
要素(4aX4b)・・・が設けらnている。
要素(4aX4b)・・・が設けらnている。
上記表示要素は板状あるいはキャップ状をなし1色付の
プラスチン、りによって形成されている。
プラスチン、りによって形成されている。
すなわち1表示す、べき条件に応じた色が選択され1例
えば運転中は赤、準作OKの場合は青といった具合にな
っている。(5a)r5b)・・・は光ファイバであっ
て、それぞれの一端は表示要素の裏側に位置し、他端は
光発生装置(6)に位置している。
えば運転中は赤、準作OKの場合は青といった具合にな
っている。(5a)r5b)・・・は光ファイバであっ
て、それぞれの一端は表示要素の裏側に位置し、他端は
光発生装置(6)に位置している。
すなわち、先発主装置(6)は光源(例えばハロゲンラ
ンプ)(7)と、この光源から発せられた光を反射する
反射体(R1!iFLΣ0TOR) (81とから構成
されでおり、上記光ファイバ(6a)(5b)・・・の
他端は上記反射体の焦点(91に位置している。(10
m) −(1ob)・・・は光スィッチであって、上
記スイッチ(3)δ操作に合せてON、01r1rする
。従って、電源aυからの電力によって光源(71が点
灯すれば、その光は反射体(8)で反射され、光ファイ
バの他端へ入射され光スィッチを介して一端側へ導カ・
れる。そして、上記表示要素は光ファイバを通ってきた
光によって照明される。なお、+13$−Q光が他へも
扛ないようにパネルの裏側にっけた遮光板であり、実際
には黒色の板に元ファイバが通る孔を設けたものである
。
ンプ)(7)と、この光源から発せられた光を反射する
反射体(R1!iFLΣ0TOR) (81とから構成
されでおり、上記光ファイバ(6a)(5b)・・・の
他端は上記反射体の焦点(91に位置している。(10
m) −(1ob)・・・は光スィッチであって、上
記スイッチ(3)δ操作に合せてON、01r1rする
。従って、電源aυからの電力によって光源(71が点
灯すれば、その光は反射体(8)で反射され、光ファイ
バの他端へ入射され光スィッチを介して一端側へ導カ・
れる。そして、上記表示要素は光ファイバを通ってきた
光によって照明される。なお、+13$−Q光が他へも
扛ないようにパネルの裏側にっけた遮光板であり、実際
には黒色の板に元ファイバが通る孔を設けたものである
。
第2図は操作スイッチと光スィッチおよび表示要素との
関係を示すもので、 (3’a)は電源ONのスイッチ
、 (13a)rjスイッチ(3a) t−押すことK
より付勢されるコンタクタでその接点(常開)SXa
Kよって自己保持回路が形成さnる。(lb)は自己保
持回路が形成ざrたのちに押すと、コンタクタ(1ib
)を付勢させ、コンタクタ(tab)の接点BXbによ
って自己保持回路が形成される。
関係を示すもので、 (3’a)は電源ONのスイッチ
、 (13a)rjスイッチ(3a) t−押すことK
より付勢されるコンタクタでその接点(常開)SXa
Kよって自己保持回路が形成さnる。(lb)は自己保
持回路が形成ざrたのちに押すと、コンタクタ(1ib
)を付勢させ、コンタクタ(tab)の接点BXbによ
って自己保持回路が形成される。
なお、コンタクタ(13a)は電源ONのコンタクタで
あり9例えばトランスの一次側に商用電源を供給する作
用をする。一方、コンタクタ(13b)は例えば油圧ポ
ンプを起動する。
あり9例えばトランスの一次側に商用電源を供給する作
用をする。一方、コンタクタ(13b)は例えば油圧ポ
ンプを起動する。
ところで、このような操作回路においては一つの操作全
行うたびに確認のために表示が行わ Aれ、電源につ
いて1ltl白、1表示が、また油圧1c関してはr黄
」表示が行われる、 従って、それぞれのコンタクタのON、 01t’Fに
連動させて光スィッチ(10a) (tab) t o
nにすれば゛1表示要素(4a)(4b) がそnぞ
詐の色で照明さnる3、 なお、(14は装置の動作を停止させるスイッチで、こ
のスイッチを押すことにより(1aa)(1sb)は付
勢が解除される。
行うたびに確認のために表示が行わ Aれ、電源につ
いて1ltl白、1表示が、また油圧1c関してはr黄
」表示が行われる、 従って、それぞれのコンタクタのON、 01t’Fに
連動させて光スィッチ(10a) (tab) t o
nにすれば゛1表示要素(4a)(4b) がそnぞ
詐の色で照明さnる3、 なお、(14は装置の動作を停止させるスイッチで、こ
のスイッチを押すことにより(1aa)(1sb)は付
勢が解除される。
この発明は以上のようになっているから操作スイッチの
操作に連動して当該表示要素が光スィッチによつ・て別
個1さn、かつ光ファイバに通る光によって照明さ−れ
ることになる。
操作に連動して当該表示要素が光スィッチによつ・て別
個1さn、かつ光ファイバに通る光によって照明さ−れ
ることになる。
また一つの光発生装置と1表示要素に対応する光ファイ
バと、光スィッチというきわめて簡単な構成をなってい
るので、従来のように表示要素そnぞれに独立した光源
に対するドライブ回路も必要としないなど構成の簡略化
を図ることかで★、それだけメンテナンスも簡単になる
。
バと、光スィッチというきわめて簡単な構成をなってい
るので、従来のように表示要素そnぞれに独立した光源
に対するドライブ回路も必要としないなど構成の簡略化
を図ることかで★、それだけメンテナンスも簡単になる
。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による操作パネルの−実り例を示す図
、第2図は操作スイッチの表示との動作上の関係を説明
するための接続図であり。 (2)は板、(3)は操作スイッチ、 (4a)(4υ
)・・ は表示要素、 (5a)(5b)−は光ファイ
バ、 +61 Fi党発生装置、(7)に光源、(8)
は反射体、(9+に焦点。 (10a)(10!+) Fi光スイッチ、onは電源
、α3tll光板、 (13aX13b) uコンタク
タ、(14Fi押ボタンスイツチである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛野信−
、第2図は操作スイッチの表示との動作上の関係を説明
するための接続図であり。 (2)は板、(3)は操作スイッチ、 (4a)(4υ
)・・ は表示要素、 (5a)(5b)−は光ファイ
バ、 +61 Fi党発生装置、(7)に光源、(8)
は反射体、(9+に焦点。 (10a)(10!+) Fi光スイッチ、onは電源
、α3tll光板、 (13aX13b) uコンタク
タ、(14Fi押ボタンスイツチである。 なお1図中同一あるいは相当部分には同一符号を付して
示しである。 代理人 葛野信−
Claims (2)
- (1) 操作スイッチと表示要素等を備えた操作パネ
ルにおいて、上配表示費索の裏側に光ファイバの一端側
を位11嘔せ、光ファイバの他端は光源と反射体(RI
Il?IJOTOR)とからなる光発生装置の前記反射
体の焦点に位置させるとともに、上記光ファイバの一端
と他端との間には操作スイッチのox、 oyyに応動
する光スィッチを設け、操作スイッチをONにしたとき
。 光ファイバに上記光源から生ずる光を通して表示要素上
照明させることにより、操作スイッチを操作したことを
示す表示を行うようにし+Cとt%黴とする操作パネル
。 - (2) 表示要素が複数の操作スイッチに対応して設
けられ、それぞれの表示要素に対応する光7フイバの途
中には各操作スイッチの操作に合せて個別に制御さnる
光スィッチが設けられていることを特徴とする特許請求
の範囲第(*) *記載の操作パネル。 (8] 表示要素としては色付のプラスチックで形成
さnた板状あるいはキャップ状のものであること′t−
%徴とする特許請求の範f8@ (1)項記載の操作パ
ネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120220A JPS5821785A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 操作パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120220A JPS5821785A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 操作パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5821785A true JPS5821785A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14780849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120220A Pending JPS5821785A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 操作パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5821785A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5315071A (en) * | 1990-06-22 | 1994-05-24 | Fanuc Ltd. | Line branching printed circuit board for a computer numerical controller |
JP2007278623A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Denso Corp | 排熱回収装置 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120220A patent/JPS5821785A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5315071A (en) * | 1990-06-22 | 1994-05-24 | Fanuc Ltd. | Line branching printed circuit board for a computer numerical controller |
JP2007278623A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Denso Corp | 排熱回収装置 |
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