JPS58217853A - 作物集積ヘツドおよびそのベルト、スプロケツトおよびシ−ブ - Google Patents

作物集積ヘツドおよびそのベルト、スプロケツトおよびシ−ブ

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JPS58217853A
JPS58217853A JP58090126A JP9012683A JPS58217853A JP S58217853 A JPS58217853 A JP S58217853A JP 58090126 A JP58090126 A JP 58090126A JP 9012683 A JP9012683 A JP 9012683A JP S58217853 A JPS58217853 A JP S58217853A
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JP
Japan
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belt
sheave
sprocket
drive
flange
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JP58090126A
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ラルフ・ワ−レン・キ−ル
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Goodyear Tire and Rubber Co
Original Assignee
Goodyear Tire and Rubber Co
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D45/00Harvesting of standing crops
    • A01D45/02Harvesting of standing crops of maize, i.e. kernel harvesting
    • A01D45/021Cornheaders
    • A01D45/023Gathering chains of belts
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D57/00Delivering mechanisms for harvesters or mowers
    • A01D57/22Delivering mechanisms for harvesters or mowers for standing stalks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/02Toothed members; Worms
    • F16H55/17Toothed wheels
    • F16H55/171Toothed belt pulleys

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Outside Dividers And Delivering Mechanisms For Harvesters (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
  • Pusher Or Impeller Conveyors (AREA)
  • Pulleys (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、作物集積機に用いる作物集積ヘッド、特に
ベルト、スプロケットおよびシーブシステムに関する。
又金具或はゆび金具を取り付けた金属チェ7によって刈
取機の集積部分の前方端に作物の茎が引き入れられる穀
物のような作物の収穫に1月いられる機械には種々の形
式のものがある。穀物の茎は、機械の前後方向、即ち機
械が移動ずろ方向と平行に細長い幅狭の溝孔内に入る。
この溝孔は茎を受は入れるに足る幅をもつが作物の博は
そこを通るときに落下される。溝孔を形成する偏平面の
下方に取り付けられた機構は茎をこの溝孔を浦して下向
きに引き込み、これによつ−(穂を茎から分離する。
分離後に、穂は一対の向き合ったチェノによって、次の
処理、例えば、既知の方法で、さやの除去および穂から
の穀粒の分離など、のために集積ヘッドの後方に搬送さ
れる。
金属製チェ7J6よびスプロケットを使用する従来型集
積機構は、成る程度は成功を収めてはいるか、可成りの
一■の騒音と振動を発生し、および当然のことなか[]
、それらのリンク部分のさびおよび摩耗に伴う張力の低
下を来たす。そのうえ、この、4−うな金属チェ7はも
しチェン或はその部分がこの機構を通過すれば刈取機の
他の部分の破損を起し易い。また、はぼ4 mph (
6、4kpm )を超える刈取機の対地速度において金
属集積チェノを使用すればチェノの極めて急速な摩損を
起す。それらの使用寿命を延長するためには、金属チェ
ノな定期的に温情しなければならない。
この発明の特徴および利点は、種々の実施例を区別する
ため1′」(例えばlに対し1′)を用いて示した附図
を参照しての以下の詳細な説明から十分に理解されるで
あろう。
第1図に示す作物集積ヘッド10は、一対の同期的に駆
動されるベル)IIA、12Aを含む。ベル)11,1
2は、作物集積ヘッド10の溝孔15を形成する金帆フ
ランジ上方に配置された共通平面内で互いに平行に移行
する。ベルト11の移行方向は反時計方向であるかベル
ト12の移行方向は時計方向であるから、ベルト11お
よび12は協働して穀物の穂(図示せず)を、フランジ
14間の溝孔15を通って茎を下向きに引き人]1て穂
を払い離した後に、作物集積ヘラl’J(1の前端16
から後端17に移送するように作業する。ベルト11お
よび12は、それらの駆動システムと同様に同一である
が機械上でのそれらの配置は異り鏡対称関係にある。
第1図よとイ、に第2図において、各ベルト1 ] 、
 + 2 、 I +’ 、 + 2’はその上表面1
8 、18’および下表面1 !l 、 、1 !l/
を含む。上表面18゜18′は駆動スプロケット30お
よび遊動シーブ50から遠い側のベルトの表面を謂う。
下表面] 9 、 I 9’とは駆動スプロケット30
および遊動シーブ50に近い側のベルト11.12.1
1’。
12′の表面なiil’l 5 oベルト−11、]、
 ]’および12 、 ] 2’の」二表面18.18
’は作物集積7ランジ14にわたって!jいに隣接しか
つ向き合っている。各集積ベルトI+、+2.]l’、
12’の上表面18 、 T H’はエラストマ材料の
複数の同一のクリート2 fl 、 20’を含む。各
クリート20 、20’はその各ベルI・の」二面18
 、18’から実質的に垂直に突出する。好適実施例に
おいて各クリート2σは、ベル) ] l’、、 12
’の縦断面で見るとき(第2図に示すように)、三角形
状でその底部はベルトの上面18′に接合される。
各りIJ −) 20’はベルト11′或は12′の縦
断面で見るとき、その底部において縦方向寸法Xをもつ
。クリート20′はそれらのピッチYをもって互いに均
等に隔たる。ここにピッチとは、次に並ぶクリート或は
突出部上の同一点へ一つのクリート上の所与の点から測
られた連続するクリート或は突出部間の距離を称する。
図示のこの特定実施例において、各クリート2σはベル
)11’、12’の縦方向断面で見て中空の三角形状で
あって、その一方の脚21はクリート2σの低部から、
駆動突起24′と反対側の点から延び、三角形状りIJ
 −) 20’の他方の脚22は次の駆動突起24A′
の反対側の点から延びる。
りIJ −) 20.20’は穀物の穂を集積ヘッド1
0の前方端16から後方端17に確実に搬送するために
十分な剛性をもつ。図示の中空三角形体20′は1長小
1壮のエラストマ材料を使用してト記目的を達成できる
。しかし、もちろん他の形態のクリ−1・も使用できる
ことが理解される。
クリ−1・を形成するエラストマ材料はその本来の弾性
と司開性のために、もし刈取機が詰り現象を起せば、り
IJ−) 20 、20/は作物集積ヘッド10の他の
部分を破1iJすることなく自身で変形ずろ。
複数のエラストマ材料゛1の駆動突起24 、24’が
ベルトII、+2.I+’、12’の下表面19゜19
’から突出して設けられている。各駆動突起24 、2
4’はベルl−31,t 2 、 ] ]’或は12′
の下表面] 41 、 lり’に対l〜一般に垂直に突
出する。各駆動突起は、ベル) + 1 、12 、 
l ]’或は] 2’の縦方向断面でJ’、!、て台形
状をなし、その底部はベルトl I 、 + 2 、 
I +’或は12′の下表面に接合されている3、各突
起24.24’はその底部において縦刃1!rl iJ
’法Aを有する。連続する突起24.24’は、ベルト
l I 、 12 、11’或は12′の縦方向に71
.いに突起のピッチBだけ隔たっている。
次に第3図において、各駆動突起24′はベルト11′
或は12′の横断方向に見て台形をなし、その底部はベ
ルトの下表面19′に接合される。
各突起24′の底部は、横方向寸法Tを有するが、この
寸法はベルト11′或は12′の横方向寸法Sよりも小
さい。各駆動突起24′の側部25′はベルト11′或
は12′の下表面19′から遠ざかる方向に先細形状を
なす。
各ベルト11 、12 、11’或は12′は強化エラ
ストマ材料製で作物集積りIJ −) 20 、20’
と駆動突起24 、24’の中間に位置する上表面] 
8 、 l 8’および下表面19.19’を有する可
撓性強化構造体22 、22’を含む。構造体22゜2
2′はその中に埋め込まれた1つ以上の縦方向に延びる
高弾性係数をもつコード23をもち、このコー1の縦方
向に延びる中心面がベルトのピッチラインを形成する。
軽量織物或は編物層27が上表面18 、18’および
下表面19 、19’と隣接して配置されてベル) 1
.1 、12.11’或は12′の向・1久性な贈入せ
しめる。
次に第1 、3 、4および5図において、この発明に
よる駆動スプロケットが、個々に、およびこの発明によ
るベルト+ 1 、12 、 l ]’或は12′と共
に示されている。各駆動スプロケット30は、第5図に
示すように第1側部31および第2側部32をもち、か
つ複数の等間隔に半径方向に突出し−だ什ドウ;つ(ベ
ル)11,12゜] i’或は12′の駆動突起24 
、24’との保合状態は第1図お、]、び第4図に明示
されている)を含む3.各スプロケット歯33は、スプ
ロケット30の一方の側のみに開1]する空洞34を、
次に隣接するスプロケット歯33から隔たる。第4図に
おいて、参照数字6oと61とは相互間にスプロケット
の第1側のみに開口する空洞34をもつが、参照数字(
)2と63は相互間にスプロケットの第2側のみに開[
1する空洞34をもつ。スプロケツl−3(lは、スプ
ロケットの交互の側に配置されたへ数のフランジ部分3
5を含む。各フランツ部分35は、隣接する両組のその
歯間に延びるフランジ部分と同一の半径方向突出部をも
つ。各フランジ部分35は、スプロケット300回転軸
線36と垂直に、一般に半径方向外方へ突出する。よっ
てベル) 11.12゜11′或は12′の突出部と、
交互のフランジ部分35および駆動歯33が組み合って
、ベルトに確実に動力を伝達しかつベルトがスプロケッ
ト軸線36と平行な方向に移動しかつ駆動歯33から離
脱しないように保持する。−好適実施例においては、駆
動スプロケット30の歯33は、駆動突起24 、24
’がベルト11 、12 、11’或は12′の下表面
19゜19’から垂直方向に突出する量Hよりも可成り
大きい半径方向寸法りをもつ。駆動突起24 、24’
の先端28と空洞34の底部37との間のこの可成りの
大ぎさのすき間は、作物が落ち込みかつ刈取り時に直立
状態にない時のような、成る刈取り条件の下で遭遇する
例えば泥、氷および岩などの破片や作物の介在のために
ベル) ] 1 、12 、11’或は12′の外れを
防ぐために提供される。各空洞34は駆動スプロケット
30の一方の側部に開口しているから、空洞;14の底
部37にさもなければ介挿される物体を自由に側部に排
出させる。
各スジロケット空洞34の底部は、スプロケットの自己
清浄比に好都合なように各フランジ部分35から遠ざか
る方向にスプロケット33の回転i11+線3 (iに
向けて傾斜することが好ましい。
自己清浄作用に便利なように、半径方向に突出するフラ
ンツ部分:35は、弧形表面38によって空洞底表面に
接続されることが好適である。
空洞34の前後の表面39.40それぞれは、弧形表面
を介して空洞の底表面37に接続され、或は空洞34の
底表面37自身が図示のように弧形表面でなければ4「
らない。附図において、底表面;う7は、円すい形とし
て示されている。
これらの彎曲表面が」一連しかつ第4図および第5図に
示すように組み合わされれば、ベルト11 、 + 2
 、1 +’或は12′の駆動突起24 、24’と組
み合ったスプロケット30との保合は、さもなければ駆
動スプロケット30内に介挿するおそれがある破片類を
下向き外方へ押し出す作用を行う。
次に第1図と共に第6図および第7図について述べれば
図に示すものは、この発明によるシーブ50或は遊動滑
車である。このシーブは、円筒状ハブ51を含む。一対
の軸方向に隔たったフランジ52.53が、ハブ51か
ら半径方向に突出する。フランツ52.53の内側表面
54は、シーブ50の回転軸線55に向う方向に挟まり
、これによってこれらの表面間に円周方向に延びる溝5
8を形成する。各フランジ52.53は、シーブ50の
円周方向に中断されている。一方フランジ52の中断部
分は、他方のフランジ53の中断部と整合しない。第7
図に示すように、各駆動突起24′の高さHは、フラン
)52および53の半径方向突起と対応する。よって、
ベルト・シーブ組合せ装置において、ベルト11 、1
2 、、1 ]’或は12′がシーブ30に係合すると
、駆動突起24′の先端28は、ハブ51の外側円筒形
表面56と接触し、かつベルト構造体22の縁部分29
はフランジ52.53の半径方向最外方表面57と接触
する。シーブ50のフランジ52.53は、軸方向に隔
たるから、駆動突起24′は、普通のVベルトおよび?
11市システムにおけるようにフランジ52 、53間
でくさび係合しない。フランジ52.53はベルトの案
内を行う。フランジ52 、5 +1はベルトl 1 
、12 、 ] l’或は12′からシーブ50に動力
を伝達することを意図しない。フランジ52.53はシ
ーブ50の円周方向に中断されているから、さもなけれ
ばシーブ5()の円周方向/1j15)1の底部に介挿
されるかも知れない異物質は、シーブ50の側部59゜
64に排出される1、成る好適実施例において、シーブ
50の各フランツ52.53の中断部分間の円周方向距
離は、駆動突起24の縦方向側部25とシーブ50のず
べての部分が接触するのを保証しこれに、Iつてベルト
11或は12と組み合ったシーブ5(1の均等な摩耗を
得るように駆動突起ピッチ11の整数倍ではない。フラ
ンツ52の中断部分は、常時ベルト11或は120案内
と制御を保証するために他のフラン、)53の中断部分
と整合しない。フランジの中断部は効果上から、図示の
ようにその円周方向の長さを同一に定める必要はない。
図示の特定実施例はシーブの鋳造が容易である。
ベルト11或は12の主補強コード23は、高引張弾性
係数をもつ材料で造られる。ナイロン、ポリエステルの
ような材料も好適と考えられるが、ガラス繊維或はアラ
ミドがコード23用として好ましい。ベルトl ]  
、 12 、11’或は12′の高い引張荷重は、穀物
の穂或は茎が機械内に倒れ込んだときなどに起り得る。
本文で記述しかつ図示した好適実施例めペル) 11 
、12 、11’或は1zの駆動突起24゜24′は截
頭ピラミッド形態を有しかつインゼリュート或は共やく
形態ではない。スプロケット50は、図示のように、ベ
ルト11 、12.11’。
或は12′の駆動突起24 、24’それぞれの隅部4
3および先端28にすき間を与えることによって駆動突
起の出入を容易にするように設計されている。ベルトは
天然ゴムと合成イソプレン含有物との混合物であるエラ
ストマ材料で造られた。しかし、例えばクロロプレン或
はポリウレタンなどの他のエラストマ或は弾性材料も等
しく良好に使用できる。
第1図において、ベルト11或は】2の各りIJ−) 
24の前縁42は傾斜をもっことが判る。
対になった各対向クリートの傾斜前縁42は、これによ
って排出される穀物の穂を集積ヘッド100前後方向に
向いた中心線に向って押しやる傾向を与えて、集積ヘッ
ド10の後端17においてりIJ−トがその組み合った
駆動スプロケット30まわりに回転1〜始めるとき各ク
リート20が穀物の穂から抜は出るのを便利にする。
ベルト11或は12′のりIJ−) 20’の三角形態
は同様に各クリ−ト2 (1’が穀物の穂から抜き出る
のに好都合な傾斜前縁を提供する。
スプロケット30およびシーブ5oは、超高分子重量ポ
リエチレンで造ることが好適である。
この材料は、この使用目的に対して十分な強度と剛性を
もつ。この材料の使用は所望の自浄作用を助ける効果と
して、さびおよび腐食を生ぜずかつその摩擦係数が低い
から有利である。もち論、強化プラスチックを含むプラ
スチック或は金属モスゾロケラトおよびシーブの構造に
使用できる。超高分子電歇ポリエチレンが用いられると
き、各スプロケット或はシーブは、そのハブ内に同心に
配設された金属挿入体39或は59を含むことが好まし
い。
りIJ −ト20は、互いに整合する状態で第1図に示
されている。しかしこの配列は必ずしも必要ではない。
りIJ −) 20は互いに喰い違い配列とすることが
できる。
駆動スプロケットと遊転シーブとの相対位置は、駆動ス
プロケットが、まず作物と係合する機械の前方端16に
配置されるように逆に配列することかできる。
この発明を説明するために成る代表的な実施例およびそ
の細部について述べたが、この発明の要旨或は範囲から
逸脱せずに種々の変形を実施\できることが当業者には
理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明による作物集積ヘラPの一実施例の
上面図、第2図は、この発明によるベルトの一好適実施
例の一部分の拡大縦断面図、第3図は、この発明による
ベルトを係合させたこの発明による駆動スプロケットを
示す拡大横断面図、第4図は、この発明による駆動スプ
ロケットの側面図、第5図は、この発明による駆動スプ
ロケットの、第4図の線5−5に沼ってとられた断面図
、第(j図は、この発明による遊びシーブの側面図、第
7図は、第6図のシーブの端面図で、これと係合するこ
の発明に係るベルトは横断面で示される。 10・・・・・・作物集積ヘッド +1.12. I 1’、12’ ・・・くルト14・
・・・・・フランツ 15・・・・・・溝孔 18 、18’・・・・・・くルト上表面19 、19
’・・・・・・くルト下表面20 、20’・・・・・
・クリート 22 、22’・・・・・・可撓強化構造体23・・・
・・・コード 24 、24’・・・実駆動突起 30・・・・・・スプロケット 31・・・・・・第1側部 32・・・・・・第2側部 33・・d・・・歯 34・・・・・・空洞 35・・・・・・フランジ部分 36・・・・・・スプロケット軸線 37・・・・・・空洞底表面 38・・・・・・弧形表面 39・・・・・・空洞前方表面 40・・・・・・空洞後方表面 50・・・・・・シーブ 51・・・・・・ハブ 52.53・・・・・・フランツ 54・・・・・・内側表面 56・・・・・・外側表面 57・・・・・・半径方向最外方表面 58・・・・・・円周方向?Nt 特許出願人 ザ グツトイア−タイヤ アンド ラバーコンノぐ二一 FIG、3 5O F I G、 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1および第2空洞によって分離された等間隔で配
    置され、半径方向に突出する複数の歯を含む第1および
    第2側部をもち、前記第1空洞が前記第1側部にのみ開
    口し、前記第2空洞が前記第2側部にのみ開口するスプ
    ロケット。 2 各空洞が一対の隣接する歯の前方および後方表面と
    、一対の隣接する歯と弧形底面との間で円周方向に延び
    る半径方向に突出するフラン)部分によって形成される
    特許請求の範囲第1項記載のスプロケット。 3 前記スプロケットの交互の側部上に複数のフランジ
    部分を含み、各フランジ部分が、相互間にフランツ部分
    が延びる隣接する歯組と同一′の半径方向突出量を有し
    、各フランク部分がシープの回11し、軸線の半径方向
    外方へ垂直に突出]−1各り)コ洞の底面が各フラン2
    部分から遠ざかる方向に回転軸線に向って傾斜する特許
    請求の範囲第!項記載のスプロケット。 4、 各空洞の底部を形成する表面、および各空洞の最
    大11111方向」そさを形成する各フランジ部分の表
    面が、彎曲表面によって互いに接合される特許請求の範
    囲第1項記載のスプロケット。 5、 第1および第2軸方向端部をもちかつ複数の空洞
    によって区分さ才″lた等間隔をもって配置され半径方
    向に突出する複数の歯を含む第1および第2側部をも十
    〕、3つの連続する歯から成ろ各群に対(第1歯の第1
    軸方向端が第2肉の第1軸方向端にのみ接合されかつ第
    2歯の第2 +11+方向端が第3歯の第2軸方向端の
    みに接合されるスプロケット。 6IIil11方向に隔たりかり半径方向に突出する一
    対のフランツを含み、前記フランジの内側面が前記シー
    プの回転軸線に向う方向に先細り、各フランジが前記シ
    ーブの円周方向に中断されるシーブ。 7 各フランジの中断部分が該フランジの全半径寸法に
    わたって延びかつ一方の前記フランジの中断部分が他方
    の前記フランジの中断部分と整合されない特許請求の範
    囲第6項記載のシーブ。 8(1)上表面および下表面ならびにそれに埋め込まれ
    た補強部材を有し、かつ補強部材の中心線が前記ベルト
    のピッチラインを形成する可撓性補強構造体、 (2)  前記構造体の上表面から一般に垂直方向に突
    出しかつベルトの縦方向断面で見てそれぞれが前記構造
    体の上表面に接合する三角形の底部をもつ三角形形態を
    もつエラストマ材料の複数のクリートであって、各クリ
    ートが縦方向寸法Xを有し、かつそれらのピッチYを連
    続するりIJ −トから均等に隔たる複数のクリート、 (3)前記構造体の下表面から一般に垂直方向に突出ず
    ろエラストマ材料の複数の駆動突起でk〕って、前記駆
    動突起のそれぞれが、ベルトの縦方向の断面で見て前記
    構造体の下表面に接合された台形の底部をもちかつその
    底部にオ6いて縦方向・[゛法Aを有する台形形態をも
    ち、前記突A【jが突起ピッチBだけ互いに縦方向に隔
    たり、前記駆動突起のそれぞれが、ベル!・の横方向の
    断面で見て前記構造体の下表面に接合さねた台形の底部
    をもちかつその底部において横方向寸法Tを有する台形
    形態をもち、前^1寸法Tがベルトの横方向寸法Sより
    も小さく、各突起の側部が前記構造体の下表面から遠ざ
    かる方向へ先細る複数の駆動突起を含む補強エラストマ
    拐料製ベルト。 9 ベルトの縦方向断面で見て、前記クリートが中空三
    角形形態なもち、かつ各クリートの底部が一つの突起に
    対向する一点から次の隣接する突起に対向ずイ)一点に
    延びる特許請求の範囲第8項d1シ載の補−に1jエラ
    ストマ材料製ベルト。 10、  (11上表面および下表面を有しかつそのピ
    ッチ平面を形成するよう埋め込まれた一つ以−ヒの縦方
    向に延びる高弾性係数をもつコードを有する可撓性補強
    構造体、上表面から一般に垂直方向に突出しかつそれら
    のピッチYだけ相Uに隔たって位置する一連の同一のク
    リート、前記構造体の下表面から実質的に垂直方向に突
    出しかつそれぞれがピッチBだけ次に隣接するものから
    縦方向に隔たりかつそれぞれがその底部において縦方向
    寸法Aを有する複数のエラストマ材の駆動突起を含む弾
    性エラストマ製のベルト、 (2)第1および第2空洞と同数だけ隔った複数の等間
    隔をもって配置された半径方向に突出する歯を含む第1
    および第2側部な有し、前記第1空洞が第1側部のみに
    開口しかつ前記第2空洞が第2g1lIsのみに開口す
    る駆動スプロケット、 (3)  半径方向に突出する一対の軸方向に隔たる7
    ランジを含む円筒形・・ゾを含むシーブであって、前記
    フランジの内側面が前記シーブの回転11+ MAに向
    う方向に先細り、各フランジが前記シーブの円周方向に
    中断され、一方の前記フランジの中断部分が他方の前記
    フランジの中断部分と整合せず、中断部分が駆動突起ピ
    ッチ13の整数倍でl【い量を相互に隔たるシーブ、を
    含むベルト、スプロケットおよびシーブ結合体、1 】1 各駆動突起がベルトの下表面から遠ざかる距離が
    、シーブの各フランクがシーブの円筒形ハブから半径方
    向外方へ突出する距離と実質的に等しくこれによってシ
    ーブと係合されたベルトの部分がシーブの円筒形ハブと
    各駆動突起の先端と接触することによって支持さ、11
    かつシーブのフランジが駆動突起の両側で可撓性補強ト
    N竹体の下表面と接触する特許請求の範囲第10.’l
    tl flri載のベルト、スプロケットお、Lびシー
    ブ結合体。 12ヘルドの縦方向断面で卯、て前記突起の各々がその
    底t’tliを下表面に接合された台形形態をもち、ベ
    ルトの横方向断面で見て前記突起の各々が前記構造体の
    下表面に接合された底部をもちかつ前記構造体よりも小
    さい横方向寸法をもつ台形形態をもち、前記駆動突起そ
    れぞれの側部が前記構造体の下表面から遠ざかる方向に
    先細る特許請求の範囲第10項或は第11項記載のベル
    ト、スプロケットおよびシーブ結合体。 13  駆動スプロケットの溝の深さDが駆動突起の高
    さHを超える特許請求の範囲第1O項記載のベルト、ス
    プロケットおよびシーブ結合体。 14  スプロケットの溝の深さDが少(とも1/10
    in、 (2,5mm )だけ駆動突起の高さHを超え
    る特許請求の範囲第10項記載のベルト、スプロケット
    およびシーブ結合体。 15  駆動スプロケットの歯の前方および後方表面が
    スプロケットの回転軸線に向って先細る特許請求の範囲
    第10項記載のベルト、スプロケットおよびシーブ結合
    体。 16  共通平面内において互いに平行に走行するよう
    に同期式に駆動さJ]る一対のベルトを含み、一方のベ
    ルトの1.8竹方向が他方の4ルトの移行方向と反対で
    あり、各ベルトが上表面を有12、ベルトの上表面が隣
    接しかつ対向配列さ」1、隣接1°る1−表面が同一の
    表面速度にて同一方向に移動12、各ベルトの上表面が
    該表面から実JPf的に垂直に突出するエラストマ打開
    の複数の同一形状のクリートを含み、各クリートがベル
    ;・の縦方向断面で見てベルトの」二表面に接合された
    三角形の底辺をもつ三角形形態をもつ作物集積ヘッド。 17  各クリ−1・が、ベル!・の縦方向断面で見て
    中空−f角形形態ナイ、ち、各ベルトの下表面が該表面
    から実粕的に垂直に突出する複数の一体pJ造の駆動突
    起を含み、各クリートがベルトの横寸法より小さい横=
    J−法を有し、個々のクリ−1・が一つの駆動突起と向
    き合う点から始まりかりベルトの組方向に次に隣接する
    駆動突起と向き合う点に延び、各りIJ−トの先端が一
    対の、駆動突起間で縦方向に配置されろ特許請求の範囲
    第16項記載の作物集積ヘラF。
JP58090126A 1982-05-26 1983-05-24 作物集積ヘツドおよびそのベルト、スプロケツトおよびシ−ブ Pending JPS58217853A (ja)

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