JPS58217841A - フライホイ−ル - Google Patents
フライホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS58217841A JPS58217841A JP10059682A JP10059682A JPS58217841A JP S58217841 A JPS58217841 A JP S58217841A JP 10059682 A JP10059682 A JP 10059682A JP 10059682 A JP10059682 A JP 10059682A JP S58217841 A JPS58217841 A JP S58217841A
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- Japan
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- fly wheel
- spokes
- flywheel body
- flywheel
- wheel body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/30—Flywheels
- F16F15/305—Flywheels made of plastics, e.g. fibre reinforced plastics [FRP], i.e. characterised by their special construction from such materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術外野〕
本発明はエネルギーを回転体の運動エネルギーとして貯
蔵するフライホイールに関する。
蔵するフライホイールに関する。
回転体にエネルギーを回転エネルギーとして蓄えるフラ
イホイールは、密度尚りの耐力が大きい材料を回転体と
する程蓄積エネルギーは大きくとれるので、鉄系物質よ
シ人工繊維と合成樹脂とを組合せた繊維プラスチックの
方が単位重量尚シの蓄積エネVギーが大きくとれる。
イホイールは、密度尚りの耐力が大きい材料を回転体と
する程蓄積エネルギーは大きくとれるので、鉄系物質よ
シ人工繊維と合成樹脂とを組合せた繊維プラスチックの
方が単位重量尚シの蓄積エネVギーが大きくとれる。
人工繊維強化プラスチックは例えばカーボンファイバと
エポキシ樹脂との組合せがアシ、引張強度で180〜2
10Jcg/III!と高い値であり、密1if11
、6 X 10−’ kg/vx”と小さいためエネル
ギー密度は普通鋼の10倍以丘も得られる。一方繊維プ
ラスチックは、(1)鉄系材料に比して高価である。(
2)繊維方向の強度は高いが繊維を重ねた方向の強度は
弱く繊維方向の強度のIAo以下である。(3)繊維を
巻付けて作るので複雑な形状はできない。(4)機械加
工による形状修正は繊維を切断するので機械強度を落す
などの性質がある。
エポキシ樹脂との組合せがアシ、引張強度で180〜2
10Jcg/III!と高い値であり、密1if11
、6 X 10−’ kg/vx”と小さいためエネル
ギー密度は普通鋼の10倍以丘も得られる。一方繊維プ
ラスチックは、(1)鉄系材料に比して高価である。(
2)繊維方向の強度は高いが繊維を重ねた方向の強度は
弱く繊維方向の強度のIAo以下である。(3)繊維を
巻付けて作るので複雑な形状はできない。(4)機械加
工による形状修正は繊維を切断するので機械強度を落す
などの性質がある。
第1図および第2図はそれぞれ従来のフライホイールで
あって、第1図は回転軸(1)K固着するロータハブ(
2)に人工繊維と合成樹脂とを巻付けて硬化した円板状
の繊維プラスチックのフライホイ−ル本体(3)を形成
したもの、第2図は回転軸(1)に固着するロータハブ
(2)にスポーク(4)を形成し人工繊維と合成樹脂と
を巻付けて硬化したリング状の繊維プラスチックのフラ
イホイール本体(3)全形成したものである。第2図に
おけるフライホイール本体(3)の内径を外径の0.7
5倍とすると、第2図のフライホイール本体(3)は重
量は0.438、GD” は0.684とな夛重量当
)のエネルギー蓄i量は約1.56倍となり、価格の点
から第2図のものが望ましい。
あって、第1図は回転軸(1)K固着するロータハブ(
2)に人工繊維と合成樹脂とを巻付けて硬化した円板状
の繊維プラスチックのフライホイ−ル本体(3)を形成
したもの、第2図は回転軸(1)に固着するロータハブ
(2)にスポーク(4)を形成し人工繊維と合成樹脂と
を巻付けて硬化したリング状の繊維プラスチックのフラ
イホイール本体(3)全形成したものである。第2図に
おけるフライホイール本体(3)の内径を外径の0.7
5倍とすると、第2図のフライホイール本体(3)は重
量は0.438、GD” は0.684とな夛重量当
)のエネルギー蓄i量は約1.56倍となり、価格の点
から第2図のものが望ましい。
しかしながら、繊維プラスチックのフライホイール本体
(3)は外周速は800 m/S以りになるので内周速
も600m/8以ととなシスボーク(4)は普通の金属
材料では強度的に弱く、スポーク(4)の遠心力をフラ
イホイール本体(3)に持たせたシ、特殊材料を使用し
なければならなかった。更に応力による伸びの差のため
フライホイール本体(3)とスポーク(4)とを如何な
る回転数においても密着させておくことは困難でhv、
トivり伝達がかろうじて行える構造でラシ、フライホ
イール本体とスポークとの接触面から振動が変化する可
能性があった。また、フライホイールの機械的回転不平
衡を直すにはバランスウェイトの取付けるためフライホ
イール本体(3)の削シ取りが考えられるが人工繊維を
機械加工をして切断するので強度が下り、信頼性の低下
は避けられないなどの欠点があった。
(3)は外周速は800 m/S以りになるので内周速
も600m/8以ととなシスボーク(4)は普通の金属
材料では強度的に弱く、スポーク(4)の遠心力をフラ
イホイール本体(3)に持たせたシ、特殊材料を使用し
なければならなかった。更に応力による伸びの差のため
フライホイール本体(3)とスポーク(4)とを如何な
る回転数においても密着させておくことは困難でhv、
トivり伝達がかろうじて行える構造でラシ、フライホ
イール本体とスポークとの接触面から振動が変化する可
能性があった。また、フライホイールの機械的回転不平
衡を直すにはバランスウェイトの取付けるためフライホ
イール本体(3)の削シ取りが考えられるが人工繊維を
機械加工をして切断するので強度が下り、信頼性の低下
は避けられないなどの欠点があった。
本発明は丘記欠点に鑑みなされたもので、調整できるバ
ランスウェイトをフライホイール本体に機械加工なしで
取付け、フライホイール本体とスポークとを強固に固着
するフライホイー/I/f提供することを目的とする。
ランスウェイトをフライホイール本体に機械加工なしで
取付け、フライホイール本体とスポークとを強固に固着
するフライホイー/I/f提供することを目的とする。
すなわち、スポークはフライホイール本体と同一材料の
繊維プラスチックにして剛性を高めると同時に、削るこ
とによってバランス調整できるバランスウェイトを7ラ
イホイ一ヤ内周側にあらかじめ固着してフライホイール
本体とスポークとを ゛フライホイール本体と同一材料
の繊維プラスチックの縛り糸で巻装して一体化し、バラ
ンス調整はバランスウェイトを削って行うことができる
ようにしたものである。
繊維プラスチックにして剛性を高めると同時に、削るこ
とによってバランス調整できるバランスウェイトを7ラ
イホイ一ヤ内周側にあらかじめ固着してフライホイール
本体とスポークとを ゛フライホイール本体と同一材料
の繊維プラスチックの縛り糸で巻装して一体化し、バラ
ンス調整はバランスウェイトを削って行うことができる
ようにしたものである。
以下本発明を図面に示す一実施例について説明する。第
3図および第4図において、フライホイール本体(3)
は人工繊維と合成樹脂とを円周方向に巻つけ硬化して形
成したリング状の繊維プラスチック、スポーク(4)は
同一材料を同一方向に巻つけ硬化して形成した円板状の
繊維プラスチックであって、フライホイール本体(3)
とスポーク(4)とは接着剤にて一体化し、更にスポー
ク(4)はフライホイール本体(3)よp軸方向に長く
し回転軸(1)に固着したロータハブ(2)に接着剤に
て一体化している。更に金属のバランスウェイト(5)
を7ライホイール(3)の内周面に等ピッチに両側面に
交互に接着剤で取付けると共に、人工繊維と合成樹脂と
からなる縛9糸(6)でロータハブ(2)からフライホ
イール本体(3)の外側を通りロータハブ(2)を半周
して順次近接して折返し、バランスウェイト(5)ヲ含
んでフライホイール本体(3)の全周をしばり一体化し
ている。なおバランスウェイト(5)は縛シ糸(6)よ
シ軸方向に突出させておく。
3図および第4図において、フライホイール本体(3)
は人工繊維と合成樹脂とを円周方向に巻つけ硬化して形
成したリング状の繊維プラスチック、スポーク(4)は
同一材料を同一方向に巻つけ硬化して形成した円板状の
繊維プラスチックであって、フライホイール本体(3)
とスポーク(4)とは接着剤にて一体化し、更にスポー
ク(4)はフライホイール本体(3)よp軸方向に長く
し回転軸(1)に固着したロータハブ(2)に接着剤に
て一体化している。更に金属のバランスウェイト(5)
を7ライホイール(3)の内周面に等ピッチに両側面に
交互に接着剤で取付けると共に、人工繊維と合成樹脂と
からなる縛9糸(6)でロータハブ(2)からフライホ
イール本体(3)の外側を通りロータハブ(2)を半周
して順次近接して折返し、バランスウェイト(5)ヲ含
んでフライホイール本体(3)の全周をしばり一体化し
ている。なおバランスウェイト(5)は縛シ糸(6)よ
シ軸方向に突出させておく。
次に作用を説明する。フライホイール本体(3)とスポ
ーク(4)とは一体化することによシ、トルクはフライ
ホイール本体(3)とスポーク(4)とを緊縛した縛9
糸(6)の相互の摩擦力と一体性とにより保ち、遠心力
によるフライホイール本体(3)とスポーク(4)の浮
J:9は縛シ糸(6)で一体性を保つことができる。
ーク(4)とは一体化することによシ、トルクはフライ
ホイール本体(3)とスポーク(4)とを緊縛した縛9
糸(6)の相互の摩擦力と一体性とにより保ち、遠心力
によるフライホイール本体(3)とスポーク(4)の浮
J:9は縛シ糸(6)で一体性を保つことができる。
更にフライホイールを低速回転を行って回転不平衡を検
出して、バランスウェイト(6)の突出する部分を削り
取ることによシバランスは容易にとることができる。従
って従来のようなバランスをとる際における人工繊維の
機械加工はないのでフライホイールの信頼性を高く保つ
ことができる。
出して、バランスウェイト(6)の突出する部分を削り
取ることによシバランスは容易にとることができる。従
って従来のようなバランスをとる際における人工繊維の
機械加工はないのでフライホイールの信頼性を高く保つ
ことができる。
以とのように本発明によれば、フライホイールにおいて
繊維プラスチックのリング状のフライホイール本体と円
板状のスポークとロータハブとを固着し、バランスウェ
イトを削シ加工できるようにフライホイール本体の内周
面に配設して固着し、フライホイール本体とロータハブ
とを放射状に繊維プラスチックの縛り糸を巻装して一体
化するようにしたので、遠心力によるフライホイール本
体とスポークの浮とりは縛シ糸で一体性を保つことがで
き、回転不平衡はバランスウェイIf削ることによって
バランスをとることができ、従来のようにバランスをと
る際における人工繊維を機械加工して切断することはな
いのでフライホイールの信頼性を高くすることかでさる
すぐれた効果がある。
繊維プラスチックのリング状のフライホイール本体と円
板状のスポークとロータハブとを固着し、バランスウェ
イトを削シ加工できるようにフライホイール本体の内周
面に配設して固着し、フライホイール本体とロータハブ
とを放射状に繊維プラスチックの縛り糸を巻装して一体
化するようにしたので、遠心力によるフライホイール本
体とスポークの浮とりは縛シ糸で一体性を保つことがで
き、回転不平衡はバランスウェイIf削ることによって
バランスをとることができ、従来のようにバランスをと
る際における人工繊維を機械加工して切断することはな
いのでフライホイールの信頼性を高くすることかでさる
すぐれた効果がある。
第1図および第2図はそれぞれ従来のフライホイールを
示す縦断面図、第3図は本発明のフライホイールの一実
施例を示す縦断面図、第4図は平面図である。
示す縦断面図、第3図は本発明のフライホイールの一実
施例を示す縦断面図、第4図は平面図である。
Claims (1)
- 繊維プラスチックのりジグ状のフライホイール本体と、
このフライホイール本体の内側に固着する同一材料の円
板状のスポークと、このスポークに固着し前記フライホ
イール本体よシ軸方向に長くし回転軸に固着する同一材
料のロータフ1プと、このロータノ・ブと前記フライホ
イール本体とを放射状に縛シ付ける同一材料の縛り糸と
、この縛シ糸よシ突出し前記フライホイール本体の内周
面に配設して固着するバランスウェイト用のブロックと
からなるフライホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10059682A JPS58217841A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | フライホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10059682A JPS58217841A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | フライホイ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58217841A true JPS58217841A (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=14278244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10059682A Pending JPS58217841A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | フライホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58217841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140638A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-27 | アイソレツグ コ−ポレ−シヨン | はずみ車エネルギ保存装置 |
-
1982
- 1982-06-14 JP JP10059682A patent/JPS58217841A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61140638A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-27 | アイソレツグ コ−ポレ−シヨン | はずみ車エネルギ保存装置 |
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