JPS58217730A - デイ−ゼル機関の燃料噴射制御方法 - Google Patents
デイ−ゼル機関の燃料噴射制御方法Info
- Publication number
- JPS58217730A JPS58217730A JP9853282A JP9853282A JPS58217730A JP S58217730 A JPS58217730 A JP S58217730A JP 9853282 A JP9853282 A JP 9853282A JP 9853282 A JP9853282 A JP 9853282A JP S58217730 A JPS58217730 A JP S58217730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- injection
- fuel
- internal pressure
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/30—Controlling fuel injection
- F02D41/38—Controlling fuel injection of the high pressure type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
プランジャなどの往復運動機構の作動により、燃料油を
島田に圧縮噴射する公知のディーゼル機関の燃料噴射制
御方式に代えて、燃料噴射の開始・終了時期、及び、噴
射期間（以下これらを［タイミング］と総称する）を任
意に設定できる燃料噴射制御方法の研究が最近進められ
ている。この方式はいろいろあるが、その１例としては
、クランク角度でみたタイミングを機関回転数など運転
条件に応じた最適のバタンで定めておくとともに、この
タイミングで所定燃料を噴射するに必要な噴射出力を何
らかの方法で検知する手段を設けておき、機関に噴射蓋
指令が与えられたとき、前記の手段で検知した噴射田方
で燃料噴射を行うものであり、その−例としては特願昭
ｈａ−ｉｔｏλｇＡ（特開昭ｊＡ−ｇ３１３０）などが
ある。
島田に圧縮噴射する公知のディーゼル機関の燃料噴射制
御方式に代えて、燃料噴射の開始・終了時期、及び、噴
射期間（以下これらを［タイミング］と総称する）を任
意に設定できる燃料噴射制御方法の研究が最近進められ
ている。この方式はいろいろあるが、その１例としては
、クランク角度でみたタイミングを機関回転数など運転
条件に応じた最適のバタンで定めておくとともに、この
タイミングで所定燃料を噴射するに必要な噴射出力を何
らかの方法で検知する手段を設けておき、機関に噴射蓋
指令が与えられたとき、前記の手段で検知した噴射田方
で燃料噴射を行うものであり、その−例としては特願昭
ｈａ−ｉｔｏλｇＡ（特開昭ｊＡ−ｇ３１３０）などが
ある。
しかし、この方法とて全く問題ない訳ではない。
燃料噴射量は変化する。燃料噴射のタイミングやシリン
ダ内圧が機関運転条件のいかんにかかわらず一定なら、
シリンダ内圧の影響を一定値とみなした、噴射出力制御
を行えばよいが、しかし、実際には、図１に示すように
シリンダ内圧は同一のクランク位置においても充填効率
の影響をうけ、回転数に応じ変化する。すなわち、図１
において、田縮行程のクランク角度変化ＯＡに対し、無
負荷時のシリンダ内ＥＰは上死点ＴＤＯ附近において図
示のように機関回転数Ｎ１〜Ｎ、に応じた変化を行う。
ダ内圧が機関運転条件のいかんにかかわらず一定なら、
シリンダ内圧の影響を一定値とみなした、噴射出力制御
を行えばよいが、しかし、実際には、図１に示すように
シリンダ内圧は同一のクランク位置においても充填効率
の影響をうけ、回転数に応じ変化する。すなわち、図１
において、田縮行程のクランク角度変化ＯＡに対し、無
負荷時のシリンダ内ＥＰは上死点ＴＤＯ附近において図
示のように機関回転数Ｎ１〜Ｎ、に応じた変化を行う。
さらに、負荷、給気、および、排気出力等が変化すれば
、同一回転数Ｎ、でもシリンダ内ＥＰは図示の如＜ Ｎ
ＩＣ又はＮ！＃のように複雑に変化し、また、最適燃焼
を行うためには、一般にはいわゆる進角制御が行われる
ので必ずしもタイミングも一定でないから、噴射時点の
シリンダ内圧はきわ］Ｆ自 めて多様である。
、同一回転数Ｎ、でもシリンダ内ＥＰは図示の如＜ Ｎ
ＩＣ又はＮ！＃のように複雑に変化し、また、最適燃焼
を行うためには、一般にはいわゆる進角制御が行われる
ので必ずしもタイミングも一定でないから、噴射時点の
シリンダ内圧はきわ］Ｆ自 めて多様である。
従って、噴射圧力の制御により正確に燃料噴射量を制御
するためには、運転状態やタイミングにより複雑に変化
するシリンダ内圧を燃料噴射が行われる時点において正
しく検知し、かく検知した内圧に応じ、制御すべき燃料
噴射出力の補正を行うことが必要である。
するためには、運転状態やタイミングにより複雑に変化
するシリンダ内圧を燃料噴射が行われる時点において正
しく検知し、かく検知した内圧に応じ、制御すべき燃料
噴射出力の補正を行うことが必要である。
本発明の特徴はこのように、ディーゼル機関の燃料噴射
量制御を燃料噴射出力により制御する場合、シリンダ内
圧により燃料噴射出力の補正を行うことにより、燃料噴
射量がシリンダ内圧の影響をうけることを是正すること
にある。シリンダ内圧がＯのいわゆる大気噴射で得られ
る噴射量と等図−は本発明の一実施例を示す制御プルツ
ク図であって、公知のバタン発生器からなる噴射圧力て
得たものとする）が噴射圧カバタン群として、内蔵され
ており、噴射量指令が入力されるとこれらバタン群のう
ちから、その指令に対応した所定噴射量を噴射するに必
要な出力を示す唯一のパタンを公知の方法により選択発
生させるとともに、機関ＥＮに取りつけられた回転計Ｔ
Ｇの検知する回転数情報Ｎを併せ入力し、選択発生させ
たパタンにより当該情報Ｎに応じた噴射圧力指令値を公
知の方法で検知し、これを本発明の実施のため特設され
た公知の加算器を有する田方補正器３に入力する。
量制御を燃料噴射出力により制御する場合、シリンダ内
圧により燃料噴射出力の補正を行うことにより、燃料噴
射量がシリンダ内圧の影響をうけることを是正すること
にある。シリンダ内圧がＯのいわゆる大気噴射で得られ
る噴射量と等図−は本発明の一実施例を示す制御プルツ
ク図であって、公知のバタン発生器からなる噴射圧力て
得たものとする）が噴射圧カバタン群として、内蔵され
ており、噴射量指令が入力されるとこれらバタン群のう
ちから、その指令に対応した所定噴射量を噴射するに必
要な出力を示す唯一のパタンを公知の方法により選択発
生させるとともに、機関ＥＮに取りつけられた回転計Ｔ
Ｇの検知する回転数情報Ｎを併せ入力し、選択発生させ
たパタンにより当該情報Ｎに応じた噴射圧力指令値を公
知の方法で検知し、これを本発明の実施のため特設され
た公知の加算器を有する田方補正器３に入力する。
公知のバタン発生器よりなる噴射タイミングバタン発生
器グは、機関ＥｆＮに取り付けられたクランク角度検知
器ＯＡＤの検知するクランク角度情報ＯＡ、及び回転数
情報Ｎを入力して、同発生器内にメモリされている予め
テストを行って得た最適のタイミングバタンを公知の方
法により発生させ、これにより、燃料噴射の開始、及び
終了の時期を検知し、かく検知した期間だけ応答性の優
れた油田制御弁ａｙ、及び、ゲートルにこれを動作的に
圧力補正器３内にある加算器により加算され、かく加算
補正された噴射圧力指令値が公知の増巾器、及び、電気
・油田変換弁な−どからなる油田制御器コに出力される
。当制御器コはこれをうけて、油田ポンプＰＭにより高
庄に王縮された燃料油を公知の方法により前記の補正さ
れた指令値に応じた出力、すなわち、補正された噴射圧
力に調圧し、これを油田制御弁ａＶに田送する。該油王
制御弁ＯＶは噴射タイミングバタン発生器ダが出力する
動作指令を受け、動作となって、油田制御器−により所
定の噴射ｍ力に補正調田された燃料を機関ＥＮの噴射ノ
ズルＮＺに所定のタイミングで噴射する。
器グは、機関ＥｆＮに取り付けられたクランク角度検知
器ＯＡＤの検知するクランク角度情報ＯＡ、及び回転数
情報Ｎを入力して、同発生器内にメモリされている予め
テストを行って得た最適のタイミングバタンを公知の方
法により発生させ、これにより、燃料噴射の開始、及び
終了の時期を検知し、かく検知した期間だけ応答性の優
れた油田制御弁ａｙ、及び、ゲートルにこれを動作的に
圧力補正器３内にある加算器により加算され、かく加算
補正された噴射圧力指令値が公知の増巾器、及び、電気
・油田変換弁な−どからなる油田制御器コに出力される
。当制御器コはこれをうけて、油田ポンプＰＭにより高
庄に王縮された燃料油を公知の方法により前記の補正さ
れた指令値に応じた出力、すなわち、補正された噴射圧
力に調圧し、これを油田制御弁ａＶに田送する。該油王
制御弁ＯＶは噴射タイミングバタン発生器ダが出力する
動作指令を受け、動作となって、油田制御器−により所
定の噴射ｍ力に補正調田された燃料を機関ＥＮの噴射ノ
ズルＮＺに所定のタイミングで噴射する。
このような構成において、ノズルＮＺがシリンダｌに燃
料を噴射する際、噴射量がシリンダに内王の影響をうけ
減少する恐れのある時には、図１に示したように多様に
変化するシリンダ内圧を検知するために設けられたｍカ
検知器ＰＴが連続検出するｍ力のうち、燃料噴射が行わ
れる時点附近のシリンダ内圧のみをゲート６の動作によ
り圧力補正器３は入力し、噴射量カバタン発生器Ｓがら
出力される噴射ｍ力指令値をこの検知したｍ力に応じた
値にそった適正なｍ力に加圧補正するので、ノズルＮＺ
はシリンダ内圧の影蓄をうけることなく所定燃料を噴射
できる。
料を噴射する際、噴射量がシリンダに内王の影響をうけ
減少する恐れのある時には、図１に示したように多様に
変化するシリンダ内圧を検知するために設けられたｍカ
検知器ＰＴが連続検出するｍ力のうち、燃料噴射が行わ
れる時点附近のシリンダ内圧のみをゲート６の動作によ
り圧力補正器３は入力し、噴射量カバタン発生器Ｓがら
出力される噴射ｍ力指令値をこの検知したｍ力に応じた
値にそった適正なｍ力に加圧補正するので、ノズルＮＺ
はシリンダ内圧の影蓄をうけることなく所定燃料を噴射
できる。
上記の実施例においては、各種の遅れ時間、例えば罵油
王制御弁０■が動作指令を受けてから実際に燃料を噴射
するまでの遅れ等を無視したが、これを無視し得ない場
合には、その遅れだけ、噴射指令（油ｍ制御弁動作指令
）やゲート基の動作指令の補正が必要なことは当然であ
り、これらの措置は容易に実施可能である。
王制御弁０■が動作指令を受けてから実際に燃料を噴射
するまでの遅れ等を無視したが、これを無視し得ない場
合には、その遅れだけ、噴射指令（油ｍ制御弁動作指令
）やゲート基の動作指令の補正が必要なことは当然であ
り、これらの措置は容易に実施可能である。
ところで、今のべた方法は燃料噴射時のシリンダ内圧を
正確に検知し、これに基づき噴射田方値補正を行うから
、理論上は好ましい方法だが、シリンダ内圧を検知する
重力検知器ＦＴの耐久性などに全く問題がないと言えな
い。図１に示したシリンダ内圧変化を示すバタンは、同
一構成の機関で、かつ、運転条件が同一であるならばほ
とんど同一とろなしてよいから、テスト等を行ってこれ
ら６枦のバタン形状を予め調べ、かくして得たデータを
メモリ等に記憶させておき、運転状況に応じこれらデー
タをメモリから読み出させることにより燃料噴射時点の
シリンダ内圧を検知することとすれば、かような問題は
解消される。
正確に検知し、これに基づき噴射田方値補正を行うから
、理論上は好ましい方法だが、シリンダ内圧を検知する
重力検知器ＦＴの耐久性などに全く問題がないと言えな
い。図１に示したシリンダ内圧変化を示すバタンは、同
一構成の機関で、かつ、運転条件が同一であるならばほ
とんど同一とろなしてよいから、テスト等を行ってこれ
ら６枦のバタン形状を予め調べ、かくして得たデータを
メモリ等に記憶させておき、運転状況に応じこれらデー
タをメモリから読み出させることにより燃料噴射時点の
シリンダ内圧を検知することとすれば、かような問題は
解消される。
つぎに、このような方法による本発明を図−で □説
明したものと同一構成の機関に適用した場合の実施例を
図３のブロック図により説明する。図３は、図コと異な
る構成要素、及びその周辺のみを示すに留まり、図−と
同一符号はこれと同一仕様、及び構成からなっている。
明したものと同一構成の機関に適用した場合の実施例を
図３のブロック図により説明する。図３は、図コと異な
る構成要素、及びその周辺のみを示すに留まり、図−と
同一符号はこれと同一仕様、及び構成からなっている。
図３において、バタン群発生器からなる内王パちから選
択発生させる。当該バタン発生器ｌｌにはこれに併せ、
噴射タイミングバタン発生器ダから同発生器ダが検知し
た噴射のタイミングが入力され、これにより前記の選択
発生させたバタンにより、噴射時点（具体的には、燃料
噴射を開始した時点をクランク角度でみた位置）のシリ
ンダ内圧を検知し、かく検知した値を圧力補正器３に入
力する。これにより圧力補正器３は、噴射ｍカバタン発
生器ｊが検知した噴射ｍ力指令値をシリンダ内圧に応じ
た値に補正して油王制御器ユに出力し１以下、図−で述
べたと同様にして噴射制御を行うこととすれば、図−の
実施例における圧力検知器ＦＴ、ゲート６を省略し、な
お、かつ、これと同じ効果を期待できる。なお、たとえ
同一回転数であっても、噴射量によりシリンダ内圧が大
きく変わる場合には、これを参酌したバタン群を予め作
成するとともに、図示点線にて表すように噴射量指令情
報をも併せて入力し、これに応じたバタンを選択発生さ
せることとすればよい。
択発生させる。当該バタン発生器ｌｌにはこれに併せ、
噴射タイミングバタン発生器ダから同発生器ダが検知し
た噴射のタイミングが入力され、これにより前記の選択
発生させたバタンにより、噴射時点（具体的には、燃料
噴射を開始した時点をクランク角度でみた位置）のシリ
ンダ内圧を検知し、かく検知した値を圧力補正器３に入
力する。これにより圧力補正器３は、噴射ｍカバタン発
生器ｊが検知した噴射ｍ力指令値をシリンダ内圧に応じ
た値に補正して油王制御器ユに出力し１以下、図−で述
べたと同様にして噴射制御を行うこととすれば、図−の
実施例における圧力検知器ＦＴ、ゲート６を省略し、な
お、かつ、これと同じ効果を期待できる。なお、たとえ
同一回転数であっても、噴射量によりシリンダ内圧が大
きく変わる場合には、これを参酌したバタン群を予め作
成するとともに、図示点線にて表すように噴射量指令情
報をも併せて入力し、これに応じたバタンを選択発生さ
せることとすればよい。
はいずれもきわめて短い場合が多いため、この時点のシ
リンダｍ力と実際のシリンダ内子に大きな差がないと見
做したからである。しかし、シリンダ内圧変化が大であ
るか、又は、噴射期間が大きい場合であって、この時点
のシリンダ内圧では正確な補正を期し難い場合には、噴
射期間の中間で、シリンダ内圧を検知するなどの措置が
必要であるが、これらの措置も容易に実施可能である。
リンダｍ力と実際のシリンダ内子に大きな差がないと見
做したからである。しかし、シリンダ内圧変化が大であ
るか、又は、噴射期間が大きい場合であって、この時点
のシリンダ内圧では正確な補正を期し難い場合には、噴
射期間の中間で、シリンダ内圧を検知するなどの措置が
必要であるが、これらの措置も容易に実施可能である。
噴射子方により噴射量を制御する方法においては、たと
えシリンダ内用の影響により噴射１が変化する恐れがあ
る場合でも、以Ｊ二の手段により、所定の噴射量を確保
できる。
えシリンダ内用の影響により噴射１が変化する恐れがあ
る場合でも、以Ｊ二の手段により、所定の噴射量を確保
できる。
図１はディーゼル機関の原綿行程上死点附近の機関回転
数を可変変数としたシリンダ内用の変化を示す図である
。図コは本発明の一実施例を示すプ會ツク図、図３は本
発明の他の実施例を示すブロック図である。 １０ Ｎ−・・ディーゼル機関、ｌ・・・シリンダ、Ｐ
Ｔ−・・王力検知器、ＮＺ・・・噴射ノズル、ＴＧ・
・・回転計、ＯＡＤ・・・クランク角度検知器、コ・・
・油田制御器、３・・・王力補正器、ダ・・・噴射タイ
ミングバタン発生法Ｓ・・・噴射用カバタン発生器、ｔ
・・・ゲー）、ＰＭ−・・油田ポンプ、ｔｉ−内王パタ
ン発生器 指定代理人 日本国有鉄道総裁室法務課長関場大資 図１ 図 ２ １図 ３
数を可変変数としたシリンダ内用の変化を示す図である
。図コは本発明の一実施例を示すプ會ツク図、図３は本
発明の他の実施例を示すブロック図である。 １０ Ｎ−・・ディーゼル機関、ｌ・・・シリンダ、Ｐ
Ｔ−・・王力検知器、ＮＺ・・・噴射ノズル、ＴＧ・
・・回転計、ＯＡＤ・・・クランク角度検知器、コ・・
・油田制御器、３・・・王力補正器、ダ・・・噴射タイ
ミングバタン発生法Ｓ・・・噴射用カバタン発生器、ｔ
・・・ゲー）、ＰＭ−・・油田ポンプ、ｔｉ−内王パタ
ン発生器 指定代理人 日本国有鉄道総裁室法務課長関場大資 図１ 図 ２ １図 ３
Claims (1)
- （１） ディーゼル機関の燃料噴射量制御を燃料噴燃
料噴射制御方法。 （コ） ディーゼル機関の燃料噴射量制御を燃料噴件に
応じた内用を発生するバタン発生器の出力より得ること
を特徴とするディーゼル機関の燃料噴射制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9853282A JPS58217730A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | デイ−ゼル機関の燃料噴射制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9853282A JPS58217730A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | デイ−ゼル機関の燃料噴射制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58217730A true JPS58217730A (ja) | 1983-12-17 |
| JPH0128215B2 JPH0128215B2 (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=14222283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9853282A Granted JPS58217730A (ja) | 1982-06-10 | 1982-06-10 | デイ−ゼル機関の燃料噴射制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58217730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063886A (en) * | 1989-09-18 | 1991-11-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Two-stroke engine |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138259A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-17 | シユタイル−ダイムレル−プ−フ・アクチエンゲゼルシヤフト | デイ−ゼル機関のそれぞれのシリンダに付属する複数の噴射装置の設定方法および装置 |
-
1982
- 1982-06-10 JP JP9853282A patent/JPS58217730A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138259A (ja) * | 1982-02-03 | 1983-08-17 | シユタイル−ダイムレル−プ−フ・アクチエンゲゼルシヤフト | デイ−ゼル機関のそれぞれのシリンダに付属する複数の噴射装置の設定方法および装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5063886A (en) * | 1989-09-18 | 1991-11-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Two-stroke engine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0128215B2 (ja) | 1989-06-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6484694B2 (en) | Method of controlling an internal combustion engine | |
| US4782692A (en) | Engine crankshaft position sensor | |
| US6082330A (en) | Method of cylinder-selective control of an internal combustion engine | |
| US7703441B2 (en) | Method and device for ascertaining a cylinder pressure feature | |
| JPH0138984B2 (ja) | ||
| JPH0152570B2 (ja) | ||
| JPH0249939A (ja) | ２サイクル直噴エンジンの燃料噴射制御装置 | |
| SE9902009L (sv) | Förfarande och arrangemang för diagnos av givare i samband med styrningav en förbränningsmotor samt användning av nämnda ar rangemang | |
| US6216664B1 (en) | Method for starting an internal combustion engine | |
| JPH0240042A (ja) | ２サイクル直噴エンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JP2004507664A (ja) | タンク排気弁の機能を試験する方法および装置 | |
| JPH0777099A (ja) | 内燃機関における燃料噴射及び点火制御装置 | |
| US4617902A (en) | Apparatus for controlling fuel injection timing of fuel injection apparatus | |
| JPS58217730A (ja) | デイ−ゼル機関の燃料噴射制御方法 | |
| KR20010101148A (ko) | 순차적인 터보챠징 시스템을 제어하는 시스템 및 방법 | |
| EP0921294A2 (en) | Control method for compression ignition engines | |
| EP0781912A3 (en) | Apparatus for determining malfunctioning of fuel injection control system | |
| KR20020044615A (ko) | 디젤엔진 공동식의 파일럿 분사 보상 장치와 그 제어방법 | |
| US5494017A (en) | Ignition control apparatus and method for a multi-cylinder two cycle engine | |
| JPH0577873B2 (ja) | ||
| GB2251094A (en) | Control system for a fuel-injected, compression ignition internal combustion engine | |
| JPS60190866A (ja) | 回転速度異常検出装置 | |
| GB2357153A (en) | Monitoring of engine air / fuel ratio | |
| JP2543880B2 (ja) | エンジンの燃料供給装置 | |
| JPH08284724A (ja) | 電子制御ディーゼル機関の燃料噴射制御装置 |