JPS5821761B2 - 反射鏡ランプ - Google Patents
反射鏡ランプInfo
- Publication number
- JPS5821761B2 JPS5821761B2 JP51121969A JP12196976A JPS5821761B2 JP S5821761 B2 JPS5821761 B2 JP S5821761B2 JP 51121969 A JP51121969 A JP 51121969A JP 12196976 A JP12196976 A JP 12196976A JP S5821761 B2 JPS5821761 B2 JP S5821761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflector
- curved
- light source
- lamp
- elliptical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K7/00—Lamps for purposes other than general lighting
- H01K7/02—Lamps for purposes other than general lighting for producing a narrow beam of light; for approximating a point-like source of light, e.g. for searchlight, for cinematographic projector
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1)楕円状に彎曲した完全反射鏡と、2)双
曲線形状に彎曲して光を伝達し、熱放射線を反射する反
射鏡と、3)光源とを具えてなり、楕円形状の反射鏡と
双曲線形状の反射鏡との焦点を、両度射鏡の凹表面を互
いに対向させて一致させ、そして光源を、反射鏡によっ
て閉止されたスペース内で合一焦点を囲んで位置させた
反射鏡ランプに関するものである。
曲線形状に彎曲して光を伝達し、熱放射線を反射する反
射鏡と、3)光源とを具えてなり、楕円形状の反射鏡と
双曲線形状の反射鏡との焦点を、両度射鏡の凹表面を互
いに対向させて一致させ、そして光源を、反射鏡によっ
て閉止されたスペース内で合一焦点を囲んで位置させた
反射鏡ランプに関するものである。
このような反射鏡ランプは米国特許第3,494゜69
3号明細書から従来既知である。
3号明細書から従来既知である。
光源、とくに白熱ランプは光に加えて熱をも放射する。
熱放射線はやっかいなばかりでなく、とくに光源の放射
が集中された場合には、その放射はまた光源の低い有効
効率をも意味する。
が集中された場合には、その放射はまた光源の低い有効
効率をも意味する。
前述の米国特許明細書には、楕円ミラーの焦点に配置し
た光源のこれらの欠点を、光を伝達し、かつ、熱放射線
を反射する双曲線状の反射鏡によって除去することが提
案されている。
た光源のこれらの欠点を、光を伝達し、かつ、熱放射線
を反射する双曲線状の反射鏡によって除去することが提
案されている。
熱放射線を反射し、可視光線の放射線を通過させる双曲
線状反射鏡の特性によれば、最初に述べた欠点は小もし
くは犬なる光の損失と関連して犬もしくは小なる範囲で
除去される。
線状反射鏡の特性によれば、最初に述べた欠点は小もし
くは犬なる光の損失と関連して犬もしくは小なる範囲で
除去される。
第2の欠点である低い有効効率は、光源を幾何学的な点
または線の大きさにするという米国特許明細書の理論の
みの提案によって取り除かれる。
または線の大きさにするという米国特許明細書の理論の
みの提案によって取り除かれる。
この場合においてだけ、光源によって発せられた放射線
は、直接または楕円形状反射鏡に反射された後に双曲線
状反射鏡によって光源へ反射される。
は、直接または楕円形状反射鏡に反射された後に双曲線
状反射鏡によって光源へ反射される。
このことが量に関して行なわれる場合には、光源へ供給
されたエネルギーは、他の損失を除いては光源によって
発せられた祈視放射エネルギーと等しい。
されたエネルギーは、他の損失を除いては光源によって
発せられた祈視放射エネルギーと等しい。
しかしながら、あらゆる光源は三次元の大きさを有して
いるので、この光源によって発せられる放射線は、反射
鏡の焦点から生ぜずもしくはほんの一部だけ焦点から生
ずる。
いるので、この光源によって発せられる放射線は、反射
鏡の焦点から生ぜずもしくはほんの一部だけ焦点から生
ずる。
この結果、熱線が進む通路、すなわち、まず双曲線状表
面で反射し、次いで楕円形状表面で反射する通路もしく
はこの逆の通路によれば、光源の領域において反射鏡に
よって形成される光源のサーマルイメージは光源の拡大
または縮小である。
面で反射し、次いで楕円形状表面で反射する通路もしく
はこの逆の通路によれば、光源の領域において反射鏡に
よって形成される光源のサーマルイメージは光源の拡大
または縮小である。
拡大イメージは反射された熱放射の一部分が光源上に衝
突しないことを意味し、それゆえ効率の改良に寄与しな
い。
突しないことを意味し、それゆえ効率の改良に寄与しな
い。
縮小イメージは光源の一部分が他の部分よりも相当に加
熱されることを意味し、 。
熱されることを意味し、 。
これは光源の寿命を減少させる。
たとえば白熱″ランプがこれである。
本発明の目的は、反射鏡ランプの効率を改良し、そして
ランプの寿命を延長させようとするにある。
ランプの寿命を延長させようとするにある。
序文で述べた種類の反射鏡ランプに関する本発明では、
楕円形状に彎曲させた反射鏡は0.5〜0゜99の偏心
率c/aeを有し、また、楕円形状および双曲線状反射
鏡はah=fXc’/ae の関係を満足し、この公式
中ahは双曲線のブランチ間距離の半分でありaeは楕
円の長軸長さの半分であり、Cは彎曲させた反射鏡によ
れば、双曲線および楕円の両焦点距離の半分であり、ま
たfはc/ae=0.5の場合には、限界値0.84と
1.14との間の値を有する一方、fはc/ae の
増加につれて1近傍の限界値間に存在し、このためfは
c/ae=0.99の場合には0.998と1.002
との間にあることを特徴とする。
楕円形状に彎曲させた反射鏡は0.5〜0゜99の偏心
率c/aeを有し、また、楕円形状および双曲線状反射
鏡はah=fXc’/ae の関係を満足し、この公式
中ahは双曲線のブランチ間距離の半分でありaeは楕
円の長軸長さの半分であり、Cは彎曲させた反射鏡によ
れば、双曲線および楕円の両焦点距離の半分であり、ま
たfはc/ae=0.5の場合には、限界値0.84と
1.14との間の値を有する一方、fはc/ae の
増加につれて1近傍の限界値間に存在し、このためfは
c/ae=0.99の場合には0.998と1.002
との間にあることを特徴とする。
上述の記号をさらに説明すれば、aeは楕円の数学式x
2/a2e+y’/ b”e =1に出てくる関数であ
り、ahは双曲線の公式x′//a2h−y2//b2
h−1の関数である。
2/a2e+y’/ b”e =1に出てくる関数であ
り、ahは双曲線の公式x′//a2h−y2//b2
h−1の関数である。
一方、c2は式c2−a2e −b2e =a2h+b
2hを満足する。
2hを満足する。
与えられた関係を満足する楕円および双曲線状の反射鏡
を用いる場合には、相当の効率増加が得られることを確
認した。
を用いる場合には、相当の効率増加が得られることを確
認した。
この増加は関数fが1の近傍にある時により大きくそし
てf=1の場合には最大である。
てf=1の場合には最大である。
後者の場合には、反射鏡が与える光源のサーマルイメー
ジは実際には光源と一致する。
ジは実際には光源と一致する。
二、三の偏心率に関するfの限界値を次表に示す。
記載してない偏心率に関するfの限界値は補間法によっ
て見い出すことができる。
て見い出すことができる。
反射鏡はそれぞれ楕円および双曲線に沿う横断面形状と
することができるが、なかでも、放射のためには多くの
場合ランプは楕円形状と双曲線状の反射鏡を有すること
が好ましい。
することができるが、なかでも、放射のためには多くの
場合ランプは楕円形状と双曲線状の反射鏡を有すること
が好ましい。
従ってこの好適例においては反射鏡は楕円と双曲線の同
一軸線周りの回転体である。
一軸線周りの回転体である。
白熱ランプにおける熱放射線は、他のランプたとえば放
電灯よりもそれらが放射するエネルギーのより大きなシ
ェアを占めるので、本発明は白熱ランプにより有利に適
用される。
電灯よりもそれらが放射するエネルギーのより大きなシ
ェアを占めるので、本発明は白熱ランプにより有利に適
用される。
内部外皮によって囲まれたフィラメントを反射鏡によっ
て区画されたスペース内に組み込むことができるが、反
射鏡ランプは内部外皮を具えず、またこの場合には反射
!?ζよってランプ容器を構成することが好ましい。
て区画されたスペース内に組み込むことができるが、反
射鏡ランプは内部外皮を具えず、またこの場合には反射
!?ζよってランプ容器を構成することが好ましい。
これらのランプの利点は、内部外皮の表面における熱放
射線の反射の結果としての効率損失が生じないことにあ
り、また楕円反射鏡の集中効果が部分的に損われる結果
としての内部外皮上の光線の反射が行われないことにあ
る。
射線の反射の結果としての効率損失が生じないことにあ
り、また楕円反射鏡の集中効果が部分的に損われる結果
としての内部外皮上の光線の反射が行われないことにあ
る。
フィラメントはカーボン、タングステン、他の高融点金
属もしくは金属カーバイトまたは窒化物たとえばタンタ
ルカーバイド、ハフニウム窒化物で構成される。
属もしくは金属カーバイトまたは窒化物たとえばタンタ
ルカーバイド、ハフニウム窒化物で構成される。
ランプ容器内に不活性ガスを満たすことができるが、フ
ィラメントから蒸発した物質をフィラメントへ戻す再生
ガスを収容することが好ましい。
ィラメントから蒸発した物質をフィラメントへ戻す再生
ガスを収容することが好ましい。
ランプはタングステンフィラメントを有し、そしてハロ
ゲンとくに臭素ガスを封入することが好ましい。
ゲンとくに臭素ガスを封入することが好ましい。
フィラメントは、たとえば丸もしくは平担枠の周りに巻
き付けたリボンワイヤーから構成することができる。
き付けたリボンワイヤーから構成することができる。
楕円および双曲線形状の反射鏡を有するランプ内におい
て、フィラメントの対称軸線は反射鏡の対称軸線と同一
の方向を有することが好ましい。
て、フィラメントの対称軸線は反射鏡の対称軸線と同一
の方向を有することが好ましい。
楕円反射鏡は一般に透明体たとえば石英ガラスあるいは
硬質ガラスなどのガラスにたとえば金属層の反射層を被
覆してなる。
硬質ガラスなどのガラスにたとえば金属層の反射層を被
覆してなる。
しかしながら反射鏡を選択的に金属とすることもできる
。
。
この場合、もしくは透明体の窪み側面を金属被覆した場
合には、一般に、窪み側面にたとえばシリコンオキサイ
ドの保護層を設けることが好ましい。
合には、一般に、窪み側面にたとえばシリコンオキサイ
ドの保護層を設けることが好ましい。
しかしながらガラス体の凸表面をも金属処理することが
好適である。
好適である。
このためにはアルミニウムを用いることがよい。
双曲線状反射鏡は一般に透明支持体、好ましくはガラス
で構成され、この透明支持体は光を透過し、熱放射線を
反射するフィルターで覆われる。
で構成され、この透明支持体は光を透過し、熱放射線を
反射するフィルターで覆われる。
このフィルターを干渉フィルターとすることができるが
、このフィルターでは赤外線スペクトルの一部分だけし
かカバーできないので、スペクト。
、このフィルターでは赤外線スペクトルの一部分だけし
かカバーできないので、スペクト。
ルの可視部分の高い伝達が要求される場合には、干渉フ
ィルターと高くドープした金属オキサイドフィルターを
組み合せてフィルターとして使用することが好適である
。
ィルターと高くドープした金属オキサイドフィルターを
組み合せてフィルターとして使用することが好適である
。
これらは、光源から発せられた光線が第1に干渉フィル
ターを通過し、次いで金属オキサイドフィルターを通過
するよう設けられることが好ましい。
ターを通過し、次いで金属オキサイドフィルターを通過
するよう設けられることが好ましい。
この目的のためには両方のフィルターを支持部材の同一
側面に配置する必要はないが、両フィルターを支持部材
の内側に配置することが好ましい。
側面に配置する必要はないが、両フィルターを支持部材
の内側に配置することが好ましい。
一方の透明層が低い屈折指数を有し、また、他方の透明
層が高い屈折指数を有し、かつ、光源から離れた側面に
設けられてなる最小数の層の対によってスペクトルの赤
外線部分の可能な限り広い範囲にわたる可能な限りの高
い反射を実現するために、それらの物質の層を、高い指
数を有する物質の屈折指数が低い指数を有する物質より
も少くとも1.5倍大きくなるよう選択して構成するこ
とが好適である。
層が高い屈折指数を有し、かつ、光源から離れた側面に
設けられてなる最小数の層の対によってスペクトルの赤
外線部分の可能な限り広い範囲にわたる可能な限りの高
い反射を実現するために、それらの物質の層を、高い指
数を有する物質の屈折指数が低い指数を有する物質より
も少くとも1.5倍大きくなるよう選択して構成するこ
とが好適である。
低い屈折指数を有する物質はなかでもNa3 MF6M
gF2およびS i02であり、また、高い屈折指数を
有する物質はZn5e 、ZnSおよびT i 02で
ある。
gF2およびS i02であり、また、高い屈折指数を
有する物質はZn5e 、ZnSおよびT i 02で
ある。
一般には少くとも3層対を有するフィルターが使用され
、経済上の理由では4または5層対を用いることが好適
である。
、経済上の理由では4または5層対を用いることが好適
である。
干渉フィルターの層の厚さは、最大反射が0.7と1.
2μmとの間、とくに1.0μmで生じ、またスペクト
ルの可視領域の反射が最小となるよう選択することが好
ましい。
2μmとの間、とくに1.0μmで生じ、またスペクト
ルの可視領域の反射が最小となるよう選択することが好
ましい。
その他干渉フィルト−を1層もしくはそれ以上の層対、
好ましくは5層対を有するスタックの2個で構成し、ま
た、最大反射を0.7と0.9μmとの間、好ましくは
0.8μmで生ずることが好適であり、また他には1層
もしくはそれ以上の層対、好ましくは4層対で構成し、
0.9と1.3μmとの間、好ましくは1.1μmに最
大反射を有することが好適である。
好ましくは5層対を有するスタックの2個で構成し、ま
た、最大反射を0.7と0.9μmとの間、好ましくは
0.8μmで生ずることが好適であり、また他には1層
もしくはそれ以上の層対、好ましくは4層対で構成し、
0.9と1.3μmとの間、好ましくは1.1μmに最
大反射を有することが好適である。
高くドープした金属オキサイドフィルターとしては、1
.4μmよりも小さいプラシマ波長を有するフィルター
、たとえば、公開されたオランダ国特許出願74108
14(PHD47147)号に記載されたフィルターを
用いることが好適である。
.4μmよりも小さいプラシマ波長を有するフィルター
、たとえば、公開されたオランダ国特許出願74108
14(PHD47147)号に記載されたフィルターを
用いることが好適である。
この出願に記載されたフィルターはインジウムオキサイ
ドからなり、このインジウムオキサイドはインジウムに
換算して少くとも7パーセント、好ましくは7〜20%
のすすでドープされ、そして少くとも102/−好まし
くは1021 /へ〜3 X 102’/crj、
の自由電子密度を有する。
ドからなり、このインジウムオキサイドはインジウムに
換算して少くとも7パーセント、好ましくは7〜20%
のすすでドープされ、そして少くとも102/−好まし
くは1021 /へ〜3 X 102’/crj、
の自由電子密度を有する。
このフィルターは一般には0.2〜0.5μm1 好ま
しくは0.3〜0.4μmの厚さを有する。
しくは0.3〜0.4μmの厚さを有する。
干渉フィルターとドープした金属オキサイドフィルター
を使用し、そしてこれらを支持部材の同・一側面に配置
する場合には、低い屈折指数を有する層、たとえば0.
24μmのMgF2の層によって互いを分離することが
好ましい。
を使用し、そしてこれらを支持部材の同・一側面に配置
する場合には、低い屈折指数を有する層、たとえば0.
24μmのMgF2の層によって互いを分離することが
好ましい。
以下、本発明の実烏例を図面につき詳細に説明する。
・ 双曲線状にプレスしたガラス表面板1はその内側に
、赤外線を反射する光透過層2を具える。
、赤外線を反射する光透過層2を具える。
楕円形状にプレスされんガラス体3はその内側に金属ミ
ラー4を有する。
ラー4を有する。
部分1と3を位置5においてバキュームタイト方法で密
閉する。
閉する。
支持ポールシフに接続したタングステンフィラメント6
を、反射鏡の合一焦点がフィラメント内に位置するよう
配置する。
を、反射鏡の合一焦点がフィラメント内に位置するよう
配置する。
支持ポール7を硬ろうによって金属キャップ9に固定し
、このキャップをバキュームタイト方法で部材3に連結
する。
、このキャップをバキュームタイト方法で部材3に連結
する。
金属製のランプキャップ外皮10はガラス塊11を取り
囲み、このガラス塊はその端面において導線13を接続
した二個の底部接点12を有する。
囲み、このガラス塊はその端面において導線13を接続
した二個の底部接点12を有する。
チップオフ排出管を数字14で示す。
実施例
図に示すようなランプを構成する。
双曲線状の反射鏡は38.7377Hの半焦点距離と3
0.0m71L のah をする双曲線と対応する曲
率を有する。
0.0m71L のah をする双曲線と対応する曲
率を有する。
プレスされたガラス表面プレート(1)はすずドープし
たインジウムオキサイドの赤外線フィルターを有し、そ
の厚さは0.3μm1 自由電子密度は1.3X102
crIL−3、またプラズマ波長は1.1μmである。
たインジウムオキサイドの赤外線フィルターを有し、そ
の厚さは0.3μm1 自由電子密度は1.3X102
crIL−3、またプラズマ波長は1.1μmである。
このフィルターの上部には以下の層から成る干渉フィル
ターが存在する。
ターが存在する。
インジウムオキサイド上にはまず、0.236μmのM
gF2層があり、次いで、0.117μmのZn810
.185μmのMgF2.0.104μmのZnS、0
.L74μmのMgF2.0.104μmのZn S、
0.185 μmのMgF2.0.117μmのZn
Sおよび0.101μmのMgF2層がある。
gF2層があり、次いで、0.117μmのZn810
.185μmのMgF2.0.104μmのZnS、0
.L74μmのMgF2.0.104μmのZn S、
0.185 μmのMgF2.0.117μmのZn
Sおよび0.101μmのMgF2層がある。
楕円形の反射鏡は38.75mmの半焦点距離と50.
077X77Lの半長軸線を有する楕円に従って彎曲し
ている。
077X77Lの半長軸線を有する楕円に従って彎曲し
ている。
窪み表面上にアルミニウムを蒸着する。Mn/Ni支持
ポール(7)にスポット溶接したタングステンフィラメ
ントは1..90m7Hの長さを有し、かつ、1.45
m7Mの心棒上に0.245772mの線径のワイヤー
をピッチ0.33771.で巻回することによって得ら
れる1、94mmの直径を有する。
ポール(7)にスポット溶接したタングステンフィラメ
ントは1..90m7Hの長さを有し、かつ、1.45
m7Mの心棒上に0.245772mの線径のワイヤー
をピッチ0.33771.で巻回することによって得ら
れる1、94mmの直径を有する。
反射鏡によって構成されたランプ容器を1気圧のクリプ
トンで満たす。
トンで満たす。
図は反射鏡ランプの軸線を通る長さ方向断面図である。
1・・・表面プレート、2・・・光透過層、3・・・ガ
ラス体、4・・・金属ミラー、6・・・タングステンフ
ィラメント、7・・・支持ポール、9・・・金属キャッ
プ、10・・・キャップ外皮、11・・・ガラス塊、1
2・・・底部接点、13・・・導線、14・・・チップ
オフ排出管。
ラス体、4・・・金属ミラー、6・・・タングステンフ
ィラメント、7・・・支持ポール、9・・・金属キャッ
プ、10・・・キャップ外皮、11・・・ガラス塊、1
2・・・底部接点、13・・・導線、14・・・チップ
オフ排出管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11)楕円形状に彎曲した完全反射鏡と、2)双曲線状
に彎曲し、光線を透過し、かつ熱放射線を反射する反射
鏡と、3)光源とを具え、楕円形上に彎曲した反射鏡の
焦点を双曲線状に彎曲した反射鏡の焦点と一致させ、こ
れらの反射鏡の窪み側面を互いに対向させ、反射鏡によ
って閉止されるスペース内に配置した合一焦点を光源で
囲んでなる反射鏡ランプにおいて、楕円形状に彎曲した
反射鏡は0.5〜0.99の偏心率C/a、 eを有し
、また楕円形状に彎曲した反射鏡と双曲線状に彎曲した
反射鏡はa h= f XC’/a eの関係を満足し
、ここで記号ahは双曲線のブランチ間距離の半分であ
り、aeは楕円の長軸の半分の長さであり、Cは彎曲さ
せた反射鏡によれば双曲線および楕円の両焦点距離の半
分であり、fはC/ae=0.5の場合には限界値0.
84と1.14との間の値を有し、一方f・はC/ae
の増加につれて1近傍の限界値間に存在してC/a e
= 0.99の場合にはfが0.998と1.002と
の間にあることを特徴とする反射鏡ランプ。 2 fが1の値を有することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の反射鏡ランプ。 3 楕円形状および双曲線状に彎曲した反射鏡を楕円と
双曲線の同一軸線周りの回転体としたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項もしくは第2項記載の反射鏡ラン
プ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NLAANVRAGE7511983,A NL178924C (nl) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | Elektrische reflectorlamp. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5248287A JPS5248287A (en) | 1977-04-16 |
JPS5821761B2 true JPS5821761B2 (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=19824648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51121969A Expired JPS5821761B2 (ja) | 1975-10-13 | 1976-10-13 | 反射鏡ランプ |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4039878A (ja) |
JP (1) | JPS5821761B2 (ja) |
BE (1) | BE847162A (ja) |
CA (1) | CA1067872A (ja) |
DE (1) | DE2644977C2 (ja) |
ES (1) | ES452327A1 (ja) |
FR (1) | FR2328282A1 (ja) |
GB (1) | GB1497778A (ja) |
HU (1) | HU173640B (ja) |
IT (1) | IT1068860B (ja) |
NL (1) | NL178924C (ja) |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5496280A (en) * | 1978-01-13 | 1979-07-30 | Toshiba Corp | Selective radiation light source |
US4227113A (en) * | 1978-10-18 | 1980-10-07 | Duro-Test Corporation | Incandescent electric lamp with partial light transmitting coating |
US4249101A (en) * | 1978-10-18 | 1981-02-03 | Duro-Test Corporation | Incandescent lamp with infrared reflecting-visible energy transmitting coating and misaligned filament |
US4275327A (en) * | 1978-10-30 | 1981-06-23 | Duro-Test Corporation | Incandescent electric lamp withheat recovery means |
NL7909231A (nl) * | 1979-12-21 | 1981-07-16 | Philips Nv | Lamp/reflektoreenheid. |
US4728848A (en) * | 1981-11-09 | 1988-03-01 | Duro-Test Corporation | Energy-efficient incandescent reflector lamp |
US4456947A (en) * | 1982-06-07 | 1984-06-26 | Gte Products Corporation | Motor vehicle headlight with contact lug defining adhesive reservoir |
DE3404736A1 (de) * | 1983-04-18 | 1984-10-18 | Balzers Hochvakuum Gmbh, 6200 Wiesbaden | Duennschichtanordnung |
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